楽器の詳細 材 質 材質:紅木(塗装) しっかりと乾燥させた、比較的硬い紅木で製作。 ※お使いのモニタの発色具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 特 徴 木の密度が小さいため音色は明るめ。 画像のとおり、この価格帯の二胡としてはしっかりとした蛇皮を使用しており、ノイズも出にくい。 塗装モデルであり棹が滑りにくいため、第一ポジションを主体とした、初期の段階の学習専用モデル。 付属品 ・二胡ケース(林生二胡セミハードケース。 輸送時の梱包材とお考えください。 ) ・二胡弓 ・松脂 ・弦(林生二胡弦) ・糸千斤(装着済) ・微調整金具 2個 ・駒(油煎駒2個、1つは装着済) ・雑音防止フェルト1枚(装着済)◆しっかりと乾燥させた、比較的硬い紅木で製作。 ◆木の密度が小さいため音色は明るめ。 ◆画像のとおり、この価格帯の二胡としてはしっかりとした蛇皮を使用しており、ノイズも出にくい。 ◆塗装モデルであり棹が滑りにくいため、第一ポジションを主体とした、初期の段階の学習専用モデル。 ◆備品はご自身のお好きなものをご用意されるほうがよいため、大事な部分にはよい備品を取付け、その他付属品は最小限としております。 ◆楽器自体は新品になりますので、音色はまだまだ硬めです。 しっかりと成長させてあげてください。
林生二胡【一星】紅木(塗装) 48,000 ~
|
定番の二胡エントリーモデル!【特徴】入門用に最適な紅木使用のスタンダードモデル<セット内容>・二胡本体(ER-400)・専用ケース(NKC-01)・弓(ERB-50)・松脂・駒(本体取付済み)・コントロールマット(本体取付済み)・弦セット【二胡の素材による違い】木材から作られている二胡は、使われる木の種類によってその音色が変わります。 二胡には様々な種類の木が使われますが、紫檀、老紅木、黒檀の3種類が二胡の三大材と呼ばれています。 良い二胡を製作するためには材料となる木材を十分に寝かせて乾燥(シーズニング)させなければなりません。 このため、良質の二胡を製作する古月琴坊の工房では、倉庫に多くの空間を割いて常に大量の木材を保管し、十分に寝かせ終えた材木を順次使用して二胡を製作しています。 【紅木】中国で紅木は堅い木の総称という意味合いで使われており、特定の木を表してはいません。 中級の紅木二胡であれば、白酸枝木など特定の名称が付された木材を使用していますが、最もお求めやすい価格帯の初級の紅木二胡だと紅木と総称される堅い雑木を使用し、表面の色目を整えるため着色して仕上げていることが多くなります。 紅木の二胡は、明るくはっきりした音色を奏でます。 【蛇皮】二胡の琴筒の正面には、ニシキヘビの皮が張られています。 二胡に張られた弦は、松脂を付けた弓の馬毛で擦られることで振動します。 これにより生まれた音は蛇皮の中央に置かれた駒を通じて蛇皮に伝わり増幅され、それが木製の胴全体で共鳴することにより、あの優雅で哀愁のある音が生み出されます。 このように蛇皮は、二胡という楽器にとって非常に重要な部分で、二胡の職人が最もこだわって製作する部分でもあります。 二胡の価値は、主に木材の種類と等級、蛇皮の等級、工房や職人の技量や知名度といった要素で決まります。 このため、価値の高い二胡には良質の蛇皮が使われています。 一般的に蛇皮の良し悪しは、皮の厚さ、均一さ、弾力、鱗の縦横の並びや大きさが揃っており、鱗の一枚一枚が適度に大きいといった点で判断されます。 蛇類は餌を丸呑みにするため、腹側や胴の側面は食事の際に広がります。 これにより皮が伸び縮みにさらされることから二胡に適した均質で適度に弾力のある安定した皮が取れません。 これに対して背中側の皮は背骨が通っていることでこのような伸び縮みがないため、二胡には背中側の皮が適しています。 その中でも人間でいうところの腰から少し上に当たる部分の皮が最良とされています。 ニシキヘビは成長すると全長5〜6メートルにもなる大きな蛇ですが、そのような大きな蛇でありながら二胡に適した部分は限られており、最上級の二胡に使える蛇皮は1匹のニシキヘビから二胡5本分程度しか取れないと言われています。 東南アジアではニシキヘビを食べる文化があり、食用のニシキヘビが養殖されています。 二胡用の蛇皮は、主に食用に養殖されたニシキヘビから取られています。 二胡に適さない部分の皮は財布やベルトの素材として使われ、肉だけでなく皮まで残さず利用されます。 なお、ニシキヘビは、現在ワシントン条約による国際取引の規制対象となっており、古月琴坊の二胡はすべて同条約に基づいて正式に輸入許可を得た上で仕入れています。 【NKC-01ケース】発砲スチロールに布張りの軽量で頑丈なセミハードケースと呼ばれるケースが付属します。 セミハードケースは、丈夫でしっかり楽器を保護しつつ、軽くて持ち運びに便利という優れた特徴を有しています。 また、ストラップが2本付属しており、リュックスタイルでの使用が可能です。 縦持ち取っ手により、公共交通機関で移動する際も安心です。 【古月琴坊とは】古月琴坊は、二胡の本場中国で職人によりハンドメイドで製作される二胡専門の工房・ブランドです。 古月琴坊は、中国江蘇省南部(上海の北西)の商工業都市“無錫(むしゃく)”という街にあります。 1990年に萬其興氏が無錫市で初めての人民公社工場である『梅村楽器工場』から独立、現在の『古月琴坊』が設立されました。 中級・高級モデルの二胡を主力商品として1992年に創業を開始した、二胡の世界では比較的新しい工房ですが、今日までわずか十数年の間に、数名の従業員から約50名まで増員し、数千平方メートルの自社工場を所有する企業へと成長しました。 【萬スタイル】萬其興氏が丹精込めて育て上げた二胡は“萬スタイル”と呼ばれる特徴を持っています。 音量は大きく良く通り、パワフルで、音色はふくよかで柔らかく、上から下までスムーズなポジション移動が可能です。 まるで江南地区の水郷のように柔らかで美しい二胡の響きは、多くの著名二胡奏者から認められています。 職人の大半が萬其興氏の弟子であり、“萬スタイル”の楽器製作技術がここで引き継がれています。 萬其興氏は弟子への指導に非常に熱心なことでも有名で、彼に二胡製作を学ぼうと、古月琴坊の門を叩く若者も少なくありません。 【職人技が光るニシキヘビの皮張り】特に、二胡の喉とも言えるニシキヘビの皮張りの工程は、そこの発声次第で音色が左右されるという最も重要なポイントです。 萬其興氏の技術を受け継いだ職人が、微調整しながら張って仕上げて行きます。 古月琴坊二胡に使用されている蛇皮は、主にミャンマー、ラオス、タイ、ベトナムなど東南アジアの熱帯雨林産ニシキヘビの皮です。 野生ニシキヘビは、森林破壊や乱獲によりその数が激減しているため、現在は、森林の一定エリアを囲い、生きた餌を与えることで養殖されています。 3〜4才の雄蛇の背中部分が、鱗の大きさが均一で、弾力性があり良質とされており、一枚の蛇皮から、高・中級機種で5本分、入門用クラスの機種で6〜7本分の二胡が製作できます。 【木材管理】二胡の最高級木材として使用されてきたインド産小葉紫檀は、現在、入手が非常に困難な状況になってきているため、それに代わる材料として、赤みを帯びたアフリカ産小葉紫檀材が広く出回るようになりました。 材料を仕入れた後、棹となるアフリカ産小葉紫檀を、工房内においてしっかりとシーズニング(乾燥)を行い、乾燥や湿気による変形が起きづらいよう木材の時点から徹底して管理を行っています。 老紅木二胡の材料には、古い建物や家具を解体したものを使用しており、その中でも、元家屋の柱となっていた部分を用います。 建物になってから100年以上経ったものを使用しているため、樹木の成長期間を合わせると、400〜500年以上経過した木材ということになります。 【詳細情報】本体 : 紅木、ニシキヘビ皮弦長 : 680mm(内) / 600mm(外)重量 : 約850g寸法 : 820(L) x 110(W) x 130(H) mmセット品 : 専用ケース(NKC-01)、弓(ERB-50)、松脂、駒、コントロールマット、弦セット形式:蘇州式素材:本体(琴筒、琴托、棹、糸巻き): 紅木琴筒正面:ニシキヘビ皮琴頭装飾:牛骨棹装飾:銀線 セット内容ケース: NKC-01(セミハードケース)弓: ERB-50(北方式)駒: EB-01(油煎)フェルト: EFT-02(ポリエステル)替え弦: ERS-50松脂JANコード:4534585900395【2018/08/16】 古月琴坊 ER-400 二胡 初心者セット エントリーモデル 紅木二胡 コゲツキンボウ 42,300 ~
|
商品の詳細 仕 様 内-D:弦直径0.44mm 外-A:弦直径0.26mm 特 徴 FangFang、中芸科技シリーズがすべて新パッケージとなります。 FL-ZHU No.9803は、旧名称 FangFang SOLOと同じものになります。 表面への登録商標の表示、裏面のホログラムシールにより偽造防止対策が取られております。 本シリーズ二胡弦は、寿命が半年程度と短めですが、比較的安価でも音色が犠牲にされていないのが特徴です。 本商品は、「旧FangFang赤」の上級グレードになります。 音色に芯があり、柔らかくまろやかな印象の音色が特長です。 <音色における合格品質基準(裏面の翻訳)> 1,開放弦において内外弦の音色が同質であること 2,内弦開放弦の音程がダウンボウ、アップボウで半音音程以上の差異を生じないこと 3,内弦開放弦の音色がダウンボウ、アップボウいずれの弓法でも濁りなく響き、反応良く発音できること。 雑音が出たり、音が裏返ったり、ビビり音が出てはならないこと。 ■二胡弦(内-D:弦直径0.44mm、外-A:弦直径0.26mm) FangFang、中芸科技シリーズの新パッケージ。 FL-ZHU No.9803は、旧名称 FangFang SOLOと同じものになります。 表面への登録商標の表示、裏面のホログラムシールにより偽造防止対策が取られております。 本シリーズ二胡弦は、寿命が半年程度と短めですが、比較的安価でも音色が犠牲にされていないのが特徴です。 本商品は、「旧FangFang赤」の上級グレードになります。 音色に芯があり、柔らかくまろやかな印象の音色が特長です。 弦の性能に、厳格な検査基準が設けられています。
二胡弦 FL-ZHU No.9803(旧 FangFang SOLO) 2,600 ~
|
詳細 材 質 材質:緑檀 緑檀は油分が多く、老松節のようなノイズの少なさ、音のまとまる性能が似ているが、老松節よりも角がとれたやや柔らかめの音色となる。 乾燥した感じの音色を落ち着かせたいときに良い。 ※画像は製作直後のものでやや褐色ですが、酸化により、時間とともに深緑色に変化します。 ※お使いのモニタの発色具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 特 徴 二胡用駒(緑檀) ・駒の高さ :8.5mm ・底面の形状:円形 ・底面の直径:約15mm ・二胡の音が筒の中でしっかりと共鳴し、しっとりと落ち着いた音色が特徴。 ■緑檀は油分が多く、老松節のようなノイズの少なさ、音のまとまる性能が似ているが、老松節よりも角がとれたやや柔らかめの音色となる。 ■乾燥した感じの音色を落ち着かせたいときに良い。 ■二胡の音が筒の中でしっかりと共鳴し、しっとりと落ち着いた音色が特徴。
高崎駒 二胡用駒(緑檀)0003 高さ約8.5mm 3,300 ~
|
詳細 材 質 材質:緑檀 緑檀は油分が多く、老松節のようなノイズの少なさ、音のまとまる性能が似ているが、老松節よりも角がとれたやや柔らかめの音色となる。 乾燥した感じの音色を落ち着かせたいときに良い。 ※画像は製作直後のものでやや褐色ですが、酸化により、時間とともに深緑色に変化します。 ※お使いのモニタの発色具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 特 徴 二胡用駒(緑檀) ・駒の高さ :8.6mm ・底面の形状:円形 ・底面の直径:約15mm ・二胡の音が筒の中でしっかりと共鳴し、しっとりと落ち着いた音色が特徴。 ■緑檀は油分が多く、老松節のようなノイズの少なさ、音のまとまる性能が似ているが、老松節よりも角がとれたやや柔らかめの音色となる。 ■乾燥した感じの音色を落ち着かせたいときに良い。 ■二胡の音が筒の中でしっかりと共鳴し、しっとりと落ち着いた音色が特徴。
高崎駒 二胡用駒(緑檀)0001 高さ約8.6mm 3,300 ~
|
二胡弓【詳細情報】棹 : 竹毛 : 馬の尾毛フロッグ : 牛骨スクリュー : 牛骨 寸法 : 約830mm重量 : 約50gJANコード:4511005614421 全音 ZNB-101L 二胡弓 ゼンオン 12,100 ~
|
二胡セット【詳細情報】材質 : 老紅木セミハードケース付付属品 : 入門DVD/弓/弦/駒/松脂/スポンジ/ピッチパイプ寸法 (本体) : 820(L)×110(W)×130(H)mm寸法(ケース) : 866(W)×211(H)×134(D)mm重量 : 約2.1kg(本体・ケース・弓)/本体約0.9kgJANコード:4511005613929 全音 ZN-1600D 二胡セット ゼンオン 220,000 ~
|
二胡弓【詳細情報】棹 : 竹毛 : 馬の尾毛フロッグ : プラスチックスクリュー : 金属製寸法 : 約855mm重量 : 約45gJANコード:4511005613660 全音 ZNB-120 二胡弓 ゼンオン 19,800 ~
|
二胡弓【詳細情報】棹 : 竹毛 : 馬の尾毛フロッグ : 黒檀スクリュー : 瑪瑙(めのう)風プラスチック寸法 : 約840mm重量 : 約50gJANコード:4511005612717 全音 ZNB-80 二胡弓 ゼンオン 9,900 ~
|
二胡セット【詳細情報】材質 : 紅木セミハードケース付付属品 : 入門DVD/弓/弦/駒/松脂/スポンジ/ピッチパイプ寸法(本体) : 820(L)×110(W)×130(H)mm寸法(ケース) : 866(W)×211(H)×134(D)mm重量 : 約2.1kg(本体・ケース・弓)本体 : 約0.9kgJANコード:4511005604729 全音 ZN-400D 二胡セット ゼンオン 58,300 ~
|
二胡セット【詳細情報】材質 : 黒檀セミハードケース付付属品 : 入門DVD/弓/弦/駒/松脂/スポンジ/ピッチパイプ寸法(本体) : 820(L)×110(W)×130(H)mm寸法(ケース) : 866(W)×211(H)×134(D)mm重量 : 約2.1kg(本体・ケース・弓)本体 : 約0.9kgJANコード:4511005604736 全音 ZN-800D 二胡セット ゼンオン 110,000 ~
|
二胡弓【詳細情報】棹 : 竹毛 : 馬の尾毛フロッグ : 木製スクリュー : 木製寸法 : 約840mm重量 : 約45gJANコード:4511005615732 全音 ZNB-50 二胡弓 ゼンオン 7,700 ~
|
二胡 萬其興謹製 収蔵版 アフリカ小葉紫檀二胡【特徴】選び抜いた小葉紫檀材を贅沢に使用した、艶やかで鮮明な音色の逸品【二胡の素材による違い】木材から作られている二胡は、使われる木の種類によってその音色が変わります。 二胡には様々な種類の木が使われますが、紫檀、老紅木、黒檀の3種類が二胡の三大材と呼ばれています。 良い二胡を製作するためには材料となる木材を十分に寝かせて乾燥(シーズニング)させなければなりません。 このため、良質の二胡を製作する古月琴坊の工房では、倉庫に多くの空間を割いて常に大量の木材を保管し、十分に寝かせ終えた材木を順次使用して二胡を製作しています。 【古月琴坊とは】古月琴坊は、二胡の本場中国で職人によりハンドメイドで製作される二胡専門の工房・ブランドです。 古月琴坊は、中国江蘇省南部(上海の北西)の商工業都市“無錫(むしゃく)”という街にあります。 1990年に萬其興氏が無錫市で初めての人民公社工場である『梅村楽器工場』から独立、現在の『古月琴坊』が設立されました。 中級・高級モデルの二胡を主力商品として1992年に創業を開始した、二胡の世界では比較的新しい工房ですが、今日までわずか十数年の間に、数名の従業員から約50名まで増員し、数千平方メートルの自社工場を所有する企業へと成長しました。 【萬スタイル】萬其興氏が丹精込めて育て上げた二胡は“萬スタイル”と呼ばれる特徴を持っています。 音量は大きく良く通り、パワフルで、音色はふくよかで柔らかく、上から下までスムーズなポジション移動が可能です。 まるで江南地区の水郷のように柔らかで美しい二胡の響きは、多くの著名二胡奏者から認められています。 職人の大半が萬其興氏の弟子であり、“萬スタイル”の楽器製作技術がここで引き継がれています。 萬其興氏は弟子への指導に非常に熱心なことでも有名で、彼に二胡製作を学ぼうと、古月琴坊の門を叩く若者も少なくありません。 【職人技が光るニシキヘビの皮張り】特に、二胡の喉とも言えるニシキヘビの皮張りの工程は、そこの発声次第で音色が左右されるという最も重要なポイントです。 萬其興氏の技術を受け継いだ職人が、微調整しながら張って仕上げて行きます。 古月琴坊二胡に使用されている蛇皮は、主にミャンマー、ラオス、タイ、ベトナムなど東南アジアの熱帯雨林産ニシキヘビの皮です。 野生ニシキヘビは、森林破壊や乱獲によりその数が激減しているため、現在は、森林の一定エリアを囲い、生きた餌を与えることで養殖されています。 3〜4才の雄蛇の背中部分が、鱗の大きさが均一で、弾力性があり良質とされており、一枚の蛇皮から、高・中級機種で5本分、入門用クラスの機種で6〜7本分の二胡が製作できます。 【木材管理】二胡の最高級木材として使用されてきたインド産小葉紫檀は、現在、入手が非常に困難な状況になってきているため、それに代わる材料として、赤みを帯びたアフリカ産小葉紫檀材が広く出回るようになりました。 材料を仕入れた後、棹となるアフリカ産小葉紫檀を、工房内においてしっかりとシーズニング(乾燥)を行い、乾燥や湿気による変形が起きづらいよう木材の時点から徹底して管理を行っています。 老紅木二胡の材料には、古い建物や家具を解体したものを使用しており、その中でも、元家屋の柱となっていた部分を用います。 建物になってから100年以上経ったものを使用しているため、樹木の成長期間を合わせると、400〜500年以上経過した木材ということになります。 【詳細情報】本体 : アフリカ小葉紫檀、ニシキヘビ皮、牛骨弦長 : 670mm(内) / 590mm(外)重量 : 約950g寸法 : 815(L) x 110(W) x 130(H) mm付属品 : 専用ケース(NKC-03)、弓(ERB-50)、松脂、駒、コントロールマット、弦(ERS-280を本体に標準装備)、製作証明書JANコード:4534585900524【2018/08/16】 古月琴坊 ER-4000 二胡 萬其興謹製 収蔵版 アフリカ小葉紫檀二胡 コゲツキンボウ 396,000 ~
|
二胡 黒檀 金属ペグ【特徴】柔らかく落ち着いた音色を奏でる金属軸糸巻き搭載の黒檀モデル。 【二胡の素材による違い】木材から作られている二胡は、使われる木の種類によってその音色が変わります。 二胡には様々な種類の木が使われますが、紫檀、老紅木、黒檀の3種類が二胡の三大材と呼ばれています。 良い二胡を製作するためには材料となる木材を十分に寝かせて乾燥(シーズニング)させなければなりません。 このため、良質の二胡を製作する古月琴坊の工房では、倉庫に多くの空間を割いて常に大量の木材を保管し、十分に寝かせ終えた材木を順次使用して二胡を製作しています。 【古月琴坊とは】古月琴坊は、二胡の本場中国で職人によりハンドメイドで製作される二胡専門の工房・ブランドです。 古月琴坊は、中国江蘇省南部(上海の北西)の商工業都市“無錫(むしゃく)”という街にあります。 1990年に萬其興氏が無錫市で初めての人民公社工場である『梅村楽器工場』から独立、現在の『古月琴坊』が設立されました。 中級・高級モデルの二胡を主力商品として1992年に創業を開始した、二胡の世界では比較的新しい工房ですが、今日までわずか十数年の間に、数名の従業員から約50名まで増員し、数千平方メートルの自社工場を所有する企業へと成長しました。 【萬スタイル】萬其興氏が丹精込めて育て上げた二胡は“萬スタイル”と呼ばれる特徴を持っています。 音量は大きく良く通り、パワフルで、音色はふくよかで柔らかく、上から下までスムーズなポジション移動が可能です。 まるで江南地区の水郷のように柔らかで美しい二胡の響きは、多くの著名二胡奏者から認められています。 職人の大半が萬其興氏の弟子であり、“萬スタイル”の楽器製作技術がここで引き継がれています。 萬其興氏は弟子への指導に非常に熱心なことでも有名で、彼に二胡製作を学ぼうと、古月琴坊の門を叩く若者も少なくありません。 【職人技が光るニシキヘビの皮張り】特に、二胡の喉とも言えるニシキヘビの皮張りの工程は、そこの発声次第で音色が左右されるという最も重要なポイントです。 萬其興氏の技術を受け継いだ職人が、微調整しながら張って仕上げて行きます。 古月琴坊二胡に使用されている蛇皮は、主にミャンマー、ラオス、タイ、ベトナムなど東南アジアの熱帯雨林産ニシキヘビの皮です。 野生ニシキヘビは、森林破壊や乱獲によりその数が激減しているため、現在は、森林の一定エリアを囲い、生きた餌を与えることで養殖されています。 3〜4才の雄蛇の背中部分が、鱗の大きさが均一で、弾力性があり良質とされており、一枚の蛇皮から、高・中級機種で5本分、入門用クラスの機種で6〜7本分の二胡が製作できます。 【木材管理】二胡の最高級木材として使用されてきたインド産小葉紫檀は、現在、入手が非常に困難な状況になってきているため、それに代わる材料として、赤みを帯びたアフリカ産小葉紫檀材が広く出回るようになりました。 材料を仕入れた後、棹となるアフリカ産小葉紫檀を、工房内においてしっかりとシーズニング(乾燥)を行い、乾燥や湿気による変形が起きづらいよう木材の時点から徹底して管理を行っています。 老紅木二胡の材料には、古い建物や家具を解体したものを使用しており、その中でも、元家屋の柱となっていた部分を用います。 建物になってから100年以上経ったものを使用しているため、樹木の成長期間を合わせると、400〜500年以上経過した木材ということになります。 【詳細情報】本体 : 黒檀、ニシキヘビ皮、(糸巻)真鍮弦長 : 680mm(内) / 600mm(外)重量 : 約1,100g寸法 : 820(L) x 110(W) x 130(H) mm付属品 : 専用ケース(NKC-01)、弓(ERB-50)、松脂、駒、コントロールマット、弦セットJANコード:4534585900579【2018/08/16】 古月琴坊 ER-900M 二胡 黒檀 金属ペグ コゲツキンボウ 96,800 ~
|
二胡 アフリカ小葉紫檀二胡【特徴】明るく艶やかな音色が冴わたる特選小葉紫檀モデル【二胡の素材による違い】木材から作られている二胡は、使われる木の種類によってその音色が変わります。 二胡には様々な種類の木が使われますが、紫檀、老紅木、黒檀の3種類が二胡の三大材と呼ばれています。 良い二胡を製作するためには材料となる木材を十分に寝かせて乾燥(シーズニング)させなければなりません。 このため、良質の二胡を製作する古月琴坊の工房では、倉庫に多くの空間を割いて常に大量の木材を保管し、十分に寝かせ終えた材木を順次使用して二胡を製作しています。 【古月琴坊とは】古月琴坊は、二胡の本場中国で職人によりハンドメイドで製作される二胡専門の工房・ブランドです。 古月琴坊は、中国江蘇省南部(上海の北西)の商工業都市“無錫(むしゃく)”という街にあります。 1990年に萬其興氏が無錫市で初めての人民公社工場である『梅村楽器工場』から独立、現在の『古月琴坊』が設立されました。 中級・高級モデルの二胡を主力商品として1992年に創業を開始した、二胡の世界では比較的新しい工房ですが、今日までわずか十数年の間に、数名の従業員から約50名まで増員し、数千平方メートルの自社工場を所有する企業へと成長しました。 【萬スタイル】萬其興氏が丹精込めて育て上げた二胡は“萬スタイル”と呼ばれる特徴を持っています。 音量は大きく良く通り、パワフルで、音色はふくよかで柔らかく、上から下までスムーズなポジション移動が可能です。 まるで江南地区の水郷のように柔らかで美しい二胡の響きは、多くの著名二胡奏者から認められています。 職人の大半が萬其興氏の弟子であり、“萬スタイル”の楽器製作技術がここで引き継がれています。 萬其興氏は弟子への指導に非常に熱心なことでも有名で、彼に二胡製作を学ぼうと、古月琴坊の門を叩く若者も少なくありません。 【職人技が光るニシキヘビの皮張り】特に、二胡の喉とも言えるニシキヘビの皮張りの工程は、そこの発声次第で音色が左右されるという最も重要なポイントです。 萬其興氏の技術を受け継いだ職人が、微調整しながら張って仕上げて行きます。 古月琴坊二胡に使用されている蛇皮は、主にミャンマー、ラオス、タイ、ベトナムなど東南アジアの熱帯雨林産ニシキヘビの皮です。 野生ニシキヘビは、森林破壊や乱獲によりその数が激減しているため、現在は、森林の一定エリアを囲い、生きた餌を与えることで養殖されています。 3〜4才の雄蛇の背中部分が、鱗の大きさが均一で、弾力性があり良質とされており、一枚の蛇皮から、高・中級機種で5本分、入門用クラスの機種で6〜7本分の二胡が製作できます。 【木材管理】二胡の最高級木材として使用されてきたインド産小葉紫檀は、現在、入手が非常に困難な状況になってきているため、それに代わる材料として、赤みを帯びたアフリカ産小葉紫檀材が広く出回るようになりました。 材料を仕入れた後、棹となるアフリカ産小葉紫檀を、工房内においてしっかりとシーズニング(乾燥)を行い、乾燥や湿気による変形が起きづらいよう木材の時点から徹底して管理を行っています。 老紅木二胡の材料には、古い建物や家具を解体したものを使用しており、その中でも、元家屋の柱となっていた部分を用います。 建物になってから100年以上経ったものを使用しているため、樹木の成長期間を合わせると、400〜500年以上経過した木材ということになります。 【詳細情報】本体 : アフリカ小葉紫檀、ニシキヘビ皮、牛骨弦長 : 680mm(内) / 600mm(外)重量 : 約950g寸法 : 820(L) x 110(W) x 130(H) mm付属品 : 専用ケース(NKC-03)、弓(ERB-50)、松脂、駒、コントロールマット、弦セットJANコード:4534585900456【2018/08/16】 古月琴坊 ER-2500 二胡 アフリカ小葉紫檀二胡 コゲツキンボウ 220,000 ~
|
二胡 上級紅木二胡【特徴】輪郭のはっきりした音色で明るく艶やかに鳴り響くワンランク上の入門機種としても最適な一本。 【二胡の素材による違い】木材から作られている二胡は、使われる木の種類によってその音色が変わります。 二胡には様々な種類の木が使われますが、紫檀、老紅木、黒檀の3種類が二胡の三大材と呼ばれています。 良い二胡を製作するためには材料となる木材を十分に寝かせて乾燥(シーズニング)させなければなりません。 このため、良質の二胡を製作する古月琴坊の工房では、倉庫に多くの空間を割いて常に大量の木材を保管し、十分に寝かせ終えた材木を順次使用して二胡を製作しています。 【古月琴坊とは】古月琴坊は、二胡の本場中国で職人によりハンドメイドで製作される二胡専門の工房・ブランドです。 古月琴坊は、中国江蘇省南部(上海の北西)の商工業都市“無錫(むしゃく)”という街にあります。 1990年に萬其興氏が無錫市で初めての人民公社工場である『梅村楽器工場』から独立、現在の『古月琴坊』が設立されました。 中級・高級モデルの二胡を主力商品として1992年に創業を開始した、二胡の世界では比較的新しい工房ですが、今日までわずか十数年の間に、数名の従業員から約50名まで増員し、数千平方メートルの自社工場を所有する企業へと成長しました。 【萬スタイル】萬其興氏が丹精込めて育て上げた二胡は“萬スタイル”と呼ばれる特徴を持っています。 音量は大きく良く通り、パワフルで、音色はふくよかで柔らかく、上から下までスムーズなポジション移動が可能です。 まるで江南地区の水郷のように柔らかで美しい二胡の響きは、多くの著名二胡奏者から認められています。 職人の大半が萬其興氏の弟子であり、“萬スタイル”の楽器製作技術がここで引き継がれています。 萬其興氏は弟子への指導に非常に熱心なことでも有名で、彼に二胡製作を学ぼうと、古月琴坊の門を叩く若者も少なくありません。 【職人技が光るニシキヘビの皮張り】特に、二胡の喉とも言えるニシキヘビの皮張りの工程は、そこの発声次第で音色が左右されるという最も重要なポイントです。 萬其興氏の技術を受け継いだ職人が、微調整しながら張って仕上げて行きます。 古月琴坊二胡に使用されている蛇皮は、主にミャンマー、ラオス、タイ、ベトナムなど東南アジアの熱帯雨林産ニシキヘビの皮です。 野生ニシキヘビは、森林破壊や乱獲によりその数が激減しているため、現在は、森林の一定エリアを囲い、生きた餌を与えることで養殖されています。 3〜4才の雄蛇の背中部分が、鱗の大きさが均一で、弾力性があり良質とされており、一枚の蛇皮から、高・中級機種で5本分、入門用クラスの機種で6〜7本分の二胡が製作できます。 【木材管理】二胡の最高級木材として使用されてきたインド産小葉紫檀は、現在、入手が非常に困難な状況になってきているため、それに代わる材料として、赤みを帯びたアフリカ産小葉紫檀材が広く出回るようになりました。 材料を仕入れた後、棹となるアフリカ産小葉紫檀を、工房内においてしっかりとシーズニング(乾燥)を行い、乾燥や湿気による変形が起きづらいよう木材の時点から徹底して管理を行っています。 老紅木二胡の材料には、古い建物や家具を解体したものを使用しており、その中でも、元家屋の柱となっていた部分を用います。 建物になってから100年以上経ったものを使用しているため、樹木の成長期間を合わせると、400〜500年以上経過した木材ということになります。 【詳細情報】本体 : 上級紅木(白酸枝木)、ニシキヘビ皮、牛骨弦長 : 680mm(内) / 600mm(外)重量 : 約850g寸法 : 820(L) x 110(W) x 130(H) mm付属品 : 専用ケース(NKC-01)、弓(ERB-50)、松脂、駒、コントロールマット、弦セットJANコード:4534585900586【2018/08/16】 古月琴坊 ER-700 二胡 上級紅木二胡 コゲツキンボウ 70,400 ~
|
二胡 萬其興謹製 収蔵版 明清老紅木二胡【特徴】貴重な老紅木材が深く芳醇な音色をもたらす至高の逸品【二胡の素材による違い】木材から作られている二胡は、使われる木の種類によってその音色が変わります。 二胡には様々な種類の木が使われますが、紫檀、老紅木、黒檀の3種類が二胡の三大材と呼ばれています。 良い二胡を製作するためには材料となる木材を十分に寝かせて乾燥(シーズニング)させなければなりません。 このため、良質の二胡を製作する古月琴坊の工房では、倉庫に多くの空間を割いて常に大量の木材を保管し、十分に寝かせ終えた材木を順次使用して二胡を製作しています。 【古月琴坊とは】古月琴坊は、二胡の本場中国で職人によりハンドメイドで製作される二胡専門の工房・ブランドです。 古月琴坊は、中国江蘇省南部(上海の北西)の商工業都市“無錫(むしゃく)”という街にあります。 1990年に萬其興氏が無錫市で初めての人民公社工場である『梅村楽器工場』から独立、現在の『古月琴坊』が設立されました。 中級・高級モデルの二胡を主力商品として1992年に創業を開始した、二胡の世界では比較的新しい工房ですが、今日までわずか十数年の間に、数名の従業員から約50名まで増員し、数千平方メートルの自社工場を所有する企業へと成長しました。 【萬スタイル】萬其興氏が丹精込めて育て上げた二胡は“萬スタイル”と呼ばれる特徴を持っています。 音量は大きく良く通り、パワフルで、音色はふくよかで柔らかく、上から下までスムーズなポジション移動が可能です。 まるで江南地区の水郷のように柔らかで美しい二胡の響きは、多くの著名二胡奏者から認められています。 職人の大半が萬其興氏の弟子であり、“萬スタイル”の楽器製作技術がここで引き継がれています。 萬其興氏は弟子への指導に非常に熱心なことでも有名で、彼に二胡製作を学ぼうと、古月琴坊の門を叩く若者も少なくありません。 【職人技が光るニシキヘビの皮張り】特に、二胡の喉とも言えるニシキヘビの皮張りの工程は、そこの発声次第で音色が左右されるという最も重要なポイントです。 萬其興氏の技術を受け継いだ職人が、微調整しながら張って仕上げて行きます。 古月琴坊二胡に使用されている蛇皮は、主にミャンマー、ラオス、タイ、ベトナムなど東南アジアの熱帯雨林産ニシキヘビの皮です。 野生ニシキヘビは、森林破壊や乱獲によりその数が激減しているため、現在は、森林の一定エリアを囲い、生きた餌を与えることで養殖されています。 3〜4才の雄蛇の背中部分が、鱗の大きさが均一で、弾力性があり良質とされており、一枚の蛇皮から、高・中級機種で5本分、入門用クラスの機種で6〜7本分の二胡が製作できます。 【木材管理】二胡の最高級木材として使用されてきたインド産小葉紫檀は、現在、入手が非常に困難な状況になってきているため、それに代わる材料として、赤みを帯びたアフリカ産小葉紫檀材が広く出回るようになりました。 材料を仕入れた後、棹となるアフリカ産小葉紫檀を、工房内においてしっかりとシーズニング(乾燥)を行い、乾燥や湿気による変形が起きづらいよう木材の時点から徹底して管理を行っています。 老紅木二胡の材料には、古い建物や家具を解体したものを使用しており、その中でも、元家屋の柱となっていた部分を用います。 建物になってから100年以上経ったものを使用しているため、樹木の成長期間を合わせると、400〜500年以上経過した木材ということになります。 【詳細情報】本体 : 明清老紅木、ニシキヘビ皮、牛骨弦長 : 670mm(内) / 590mm(外)重量 : 約800g寸法 : 815(L) x 110(W) x 130(H) mm付属品 : 専用ケース(NKC-03)、弓(ERB-50)、松脂、駒、コントロールマット、弦(ERS-280を本体に標準装備)、製作証明書JANコード:4534585900531【2018/08/16】 古月琴坊 ER-4800 二胡 萬其興謹製 収蔵版 明清老紅木二胡 コゲツキンボウ 484,000 ~
|
二胡 特選黒檀二胡【特徴】甘く哀愁のある音色を奏でる最上級黒檀モデル【二胡の素材による違い】木材から作られている二胡は、使われる木の種類によってその音色が変わります。 二胡には様々な種類の木が使われますが、紫檀、老紅木、黒檀の3種類が二胡の三大材と呼ばれています。 良い二胡を製作するためには材料となる木材を十分に寝かせて乾燥(シーズニング)させなければなりません。 このため、良質の二胡を製作する古月琴坊の工房では、倉庫に多くの空間を割いて常に大量の木材を保管し、十分に寝かせ終えた材木を順次使用して二胡を製作しています。 【古月琴坊とは】古月琴坊は、二胡の本場中国で職人によりハンドメイドで製作される二胡専門の工房・ブランドです。 古月琴坊は、中国江蘇省南部(上海の北西)の商工業都市“無錫(むしゃく)”という街にあります。 1990年に萬其興氏が無錫市で初めての人民公社工場である『梅村楽器工場』から独立、現在の『古月琴坊』が設立されました。 中級・高級モデルの二胡を主力商品として1992年に創業を開始した、二胡の世界では比較的新しい工房ですが、今日までわずか十数年の間に、数名の従業員から約50名まで増員し、数千平方メートルの自社工場を所有する企業へと成長しました。 【萬スタイル】萬其興氏が丹精込めて育て上げた二胡は“萬スタイル”と呼ばれる特徴を持っています。 音量は大きく良く通り、パワフルで、音色はふくよかで柔らかく、上から下までスムーズなポジション移動が可能です。 まるで江南地区の水郷のように柔らかで美しい二胡の響きは、多くの著名二胡奏者から認められています。 職人の大半が萬其興氏の弟子であり、“萬スタイル”の楽器製作技術がここで引き継がれています。 萬其興氏は弟子への指導に非常に熱心なことでも有名で、彼に二胡製作を学ぼうと、古月琴坊の門を叩く若者も少なくありません。 【職人技が光るニシキヘビの皮張り】特に、二胡の喉とも言えるニシキヘビの皮張りの工程は、そこの発声次第で音色が左右されるという最も重要なポイントです。 萬其興氏の技術を受け継いだ職人が、微調整しながら張って仕上げて行きます。 古月琴坊二胡に使用されている蛇皮は、主にミャンマー、ラオス、タイ、ベトナムなど東南アジアの熱帯雨林産ニシキヘビの皮です。 野生ニシキヘビは、森林破壊や乱獲によりその数が激減しているため、現在は、森林の一定エリアを囲い、生きた餌を与えることで養殖されています。 3〜4才の雄蛇の背中部分が、鱗の大きさが均一で、弾力性があり良質とされており、一枚の蛇皮から、高・中級機種で5本分、入門用クラスの機種で6〜7本分の二胡が製作できます。 【木材管理】二胡の最高級木材として使用されてきたインド産小葉紫檀は、現在、入手が非常に困難な状況になってきているため、それに代わる材料として、赤みを帯びたアフリカ産小葉紫檀材が広く出回るようになりました。 材料を仕入れた後、棹となるアフリカ産小葉紫檀を、工房内においてしっかりとシーズニング(乾燥)を行い、乾燥や湿気による変形が起きづらいよう木材の時点から徹底して管理を行っています。 老紅木二胡の材料には、古い建物や家具を解体したものを使用しており、その中でも、元家屋の柱となっていた部分を用います。 建物になってから100年以上経ったものを使用しているため、樹木の成長期間を合わせると、400〜500年以上経過した木材ということになります。 【詳細情報】本体 : 特選黒檀、ニシキヘビ皮、牛骨弦長 : 680mm(内) / 600mm(外)重量 : 約1,100g寸法 : 820(L) x 110(W) x 130(H) mm付属品 : 専用ケース(NKC-03)、弓(ERB-50)、松脂、駒、コントロールマット、弦セットJANコード:4534585900494【2018/08/16】 古月琴坊 ER-2000 二胡 特選黒檀二胡 コゲツキンボウ 193,600 ~
|
二胡 黒檀二胡【特徴】透明感のある柔らかい音色が人気の黒檀モデル【二胡の素材による違い】木材から作られている二胡は、使われる木の種類によってその音色が変わります。 二胡には様々な種類の木が使われますが、紫檀、老紅木、黒檀の3種類が二胡の三大材と呼ばれています。 良い二胡を製作するためには材料となる木材を十分に寝かせて乾燥(シーズニング)させなければなりません。 このため、良質の二胡を製作する古月琴坊の工房では、倉庫に多くの空間を割いて常に大量の木材を保管し、十分に寝かせ終えた材木を順次使用して二胡を製作しています。 【古月琴坊とは】古月琴坊は、二胡の本場中国で職人によりハンドメイドで製作される二胡専門の工房・ブランドです。 古月琴坊は、中国江蘇省南部(上海の北西)の商工業都市“無錫(むしゃく)”という街にあります。 1990年に萬其興氏が無錫市で初めての人民公社工場である『梅村楽器工場』から独立、現在の『古月琴坊』が設立されました。 中級・高級モデルの二胡を主力商品として1992年に創業を開始した、二胡の世界では比較的新しい工房ですが、今日までわずか十数年の間に、数名の従業員から約50名まで増員し、数千平方メートルの自社工場を所有する企業へと成長しました。 【萬スタイル】萬其興氏が丹精込めて育て上げた二胡は“萬スタイル”と呼ばれる特徴を持っています。 音量は大きく良く通り、パワフルで、音色はふくよかで柔らかく、上から下までスムーズなポジション移動が可能です。 まるで江南地区の水郷のように柔らかで美しい二胡の響きは、多くの著名二胡奏者から認められています。 職人の大半が萬其興氏の弟子であり、“萬スタイル”の楽器製作技術がここで引き継がれています。 萬其興氏は弟子への指導に非常に熱心なことでも有名で、彼に二胡製作を学ぼうと、古月琴坊の門を叩く若者も少なくありません。 【職人技が光るニシキヘビの皮張り】特に、二胡の喉とも言えるニシキヘビの皮張りの工程は、そこの発声次第で音色が左右されるという最も重要なポイントです。 萬其興氏の技術を受け継いだ職人が、微調整しながら張って仕上げて行きます。 古月琴坊二胡に使用されている蛇皮は、主にミャンマー、ラオス、タイ、ベトナムなど東南アジアの熱帯雨林産ニシキヘビの皮です。 野生ニシキヘビは、森林破壊や乱獲によりその数が激減しているため、現在は、森林の一定エリアを囲い、生きた餌を与えることで養殖されています。 3〜4才の雄蛇の背中部分が、鱗の大きさが均一で、弾力性があり良質とされており、一枚の蛇皮から、高・中級機種で5本分、入門用クラスの機種で6〜7本分の二胡が製作できます。 【木材管理】二胡の最高級木材として使用されてきたインド産小葉紫檀は、現在、入手が非常に困難な状況になってきているため、それに代わる材料として、赤みを帯びたアフリカ産小葉紫檀材が広く出回るようになりました。 材料を仕入れた後、棹となるアフリカ産小葉紫檀を、工房内においてしっかりとシーズニング(乾燥)を行い、乾燥や湿気による変形が起きづらいよう木材の時点から徹底して管理を行っています。 老紅木二胡の材料には、古い建物や家具を解体したものを使用しており、その中でも、元家屋の柱となっていた部分を用います。 建物になってから100年以上経ったものを使用しているため、樹木の成長期間を合わせると、400〜500年以上経過した木材ということになります。 【詳細情報】本体 : 黒檀、ニシキヘビ皮、牛骨弦長 : 680mm(内) / 600mm(外)重量 : 約1,000g寸法 : 820(L) x 110(W) x 130(H) mm付属品 : 専用ケース(NKC-01)、弓(ERB-50)、松脂、駒、コントロールマット、弦セットJANコード:4534585900388【2018/08/16】 古月琴坊 ER-800 二胡 黒檀二胡 コゲツキンボウ 88,000 ~
|
二胡 紅木二胡【特徴】金属軸糸巻きを採用、調弦のしやすい紅木モデル【二胡の素材による違い】木材から作られている二胡は、使われる木の種類によってその音色が変わります。 二胡には様々な種類の木が使われますが、紫檀、老紅木、黒檀の3種類が二胡の三大材と呼ばれています。 良い二胡を製作するためには材料となる木材を十分に寝かせて乾燥(シーズニング)させなければなりません。 このため、良質の二胡を製作する古月琴坊の工房では、倉庫に多くの空間を割いて常に大量の木材を保管し、十分に寝かせ終えた材木を順次使用して二胡を製作しています。 【古月琴坊とは】古月琴坊は、二胡の本場中国で職人によりハンドメイドで製作される二胡専門の工房・ブランドです。 古月琴坊は、中国江蘇省南部(上海の北西)の商工業都市“無錫(むしゃく)”という街にあります。 1990年に萬其興氏が無錫市で初めての人民公社工場である『梅村楽器工場』から独立、現在の『古月琴坊』が設立されました。 中級・高級モデルの二胡を主力商品として1992年に創業を開始した、二胡の世界では比較的新しい工房ですが、今日までわずか十数年の間に、数名の従業員から約50名まで増員し、数千平方メートルの自社工場を所有する企業へと成長しました。 【萬スタイル】萬其興氏が丹精込めて育て上げた二胡は“萬スタイル”と呼ばれる特徴を持っています。 音量は大きく良く通り、パワフルで、音色はふくよかで柔らかく、上から下までスムーズなポジション移動が可能です。 まるで江南地区の水郷のように柔らかで美しい二胡の響きは、多くの著名二胡奏者から認められています。 職人の大半が萬其興氏の弟子であり、“萬スタイル”の楽器製作技術がここで引き継がれています。 萬其興氏は弟子への指導に非常に熱心なことでも有名で、彼に二胡製作を学ぼうと、古月琴坊の門を叩く若者も少なくありません。 【職人技が光るニシキヘビの皮張り】特に、二胡の喉とも言えるニシキヘビの皮張りの工程は、そこの発声次第で音色が左右されるという最も重要なポイントです。 萬其興氏の技術を受け継いだ職人が、微調整しながら張って仕上げて行きます。 古月琴坊二胡に使用されている蛇皮は、主にミャンマー、ラオス、タイ、ベトナムなど東南アジアの熱帯雨林産ニシキヘビの皮です。 野生ニシキヘビは、森林破壊や乱獲によりその数が激減しているため、現在は、森林の一定エリアを囲い、生きた餌を与えることで養殖されています。 3〜4才の雄蛇の背中部分が、鱗の大きさが均一で、弾力性があり良質とされており、一枚の蛇皮から、高・中級機種で5本分、入門用クラスの機種で6〜7本分の二胡が製作できます。 【木材管理】二胡の最高級木材として使用されてきたインド産小葉紫檀は、現在、入手が非常に困難な状況になってきているため、それに代わる材料として、赤みを帯びたアフリカ産小葉紫檀材が広く出回るようになりました。 材料を仕入れた後、棹となるアフリカ産小葉紫檀を、工房内においてしっかりとシーズニング(乾燥)を行い、乾燥や湿気による変形が起きづらいよう木材の時点から徹底して管理を行っています。 老紅木二胡の材料には、古い建物や家具を解体したものを使用しており、その中でも、元家屋の柱となっていた部分を用います。 建物になってから100年以上経ったものを使用しているため、樹木の成長期間を合わせると、400〜500年以上経過した木材ということになります。 【詳細情報】本体 : 紅木、ニシキヘビ皮、(糸巻)真鍮弦長 : 680mm(内) / 600mm(外)重量 : 約1,000g寸法 : 820(L) x 110(W) x 130(H) mm付属品 : 専用ケース(NKC-01)、弓(ERB-50)、松脂、駒、コントロールマット、弦セットJANコード:4534585900432【2018/08/16】 古月琴坊 ER-500M 二胡 紅木二胡 コゲツキンボウ 51,100 ~
|
二胡 老紅木二胡【特徴】厳選された老紅飢餓豊かな音色を生み出す上級モデル【二胡の素材による違い】木材から作られている二胡は、使われる木の種類によってその音色が変わります。 二胡には様々な種類の木が使われますが、紫檀、老紅木、黒檀の3種類が二胡の三大材と呼ばれています。 良い二胡を製作するためには材料となる木材を十分に寝かせて乾燥(シーズニング)させなければなりません。 このため、良質の二胡を製作する古月琴坊の工房では、倉庫に多くの空間を割いて常に大量の木材を保管し、十分に寝かせ終えた材木を順次使用して二胡を製作しています。 【古月琴坊とは】古月琴坊は、二胡の本場中国で職人によりハンドメイドで製作される二胡専門の工房・ブランドです。 古月琴坊は、中国江蘇省南部(上海の北西)の商工業都市“無錫(むしゃく)”という街にあります。 1990年に萬其興氏が無錫市で初めての人民公社工場である『梅村楽器工場』から独立、現在の『古月琴坊』が設立されました。 中級・高級モデルの二胡を主力商品として1992年に創業を開始した、二胡の世界では比較的新しい工房ですが、今日までわずか十数年の間に、数名の従業員から約50名まで増員し、数千平方メートルの自社工場を所有する企業へと成長しました。 【萬スタイル】萬其興氏が丹精込めて育て上げた二胡は“萬スタイル”と呼ばれる特徴を持っています。 音量は大きく良く通り、パワフルで、音色はふくよかで柔らかく、上から下までスムーズなポジション移動が可能です。 まるで江南地区の水郷のように柔らかで美しい二胡の響きは、多くの著名二胡奏者から認められています。 職人の大半が萬其興氏の弟子であり、“萬スタイル”の楽器製作技術がここで引き継がれています。 萬其興氏は弟子への指導に非常に熱心なことでも有名で、彼に二胡製作を学ぼうと、古月琴坊の門を叩く若者も少なくありません。 【職人技が光るニシキヘビの皮張り】特に、二胡の喉とも言えるニシキヘビの皮張りの工程は、そこの発声次第で音色が左右されるという最も重要なポイントです。 萬其興氏の技術を受け継いだ職人が、微調整しながら張って仕上げて行きます。 古月琴坊二胡に使用されている蛇皮は、主にミャンマー、ラオス、タイ、ベトナムなど東南アジアの熱帯雨林産ニシキヘビの皮です。 野生ニシキヘビは、森林破壊や乱獲によりその数が激減しているため、現在は、森林の一定エリアを囲い、生きた餌を与えることで養殖されています。 3〜4才の雄蛇の背中部分が、鱗の大きさが均一で、弾力性があり良質とされており、一枚の蛇皮から、高・中級機種で5本分、入門用クラスの機種で6〜7本分の二胡が製作できます。 【木材管理】二胡の最高級木材として使用されてきたインド産小葉紫檀は、現在、入手が非常に困難な状況になってきているため、それに代わる材料として、赤みを帯びたアフリカ産小葉紫檀材が広く出回るようになりました。 材料を仕入れた後、棹となるアフリカ産小葉紫檀を、工房内においてしっかりとシーズニング(乾燥)を行い、乾燥や湿気による変形が起きづらいよう木材の時点から徹底して管理を行っています。 老紅木二胡の材料には、古い建物や家具を解体したものを使用しており、その中でも、元家屋の柱となっていた部分を用います。 建物になってから100年以上経ったものを使用しているため、樹木の成長期間を合わせると、400〜500年以上経過した木材ということになります。 【詳細情報】本体 : 老紅木、ニシキヘビ皮、牛骨弦長 : 680mm(内) / 600mm(外)重量 : 約800g寸法 : 820(L) x 110(W) x 130(H) mm付属品 : 専用ケース(NKC-03)、弓(ERB-50)、松脂、駒、コントロールマット、弦セットJANコード:4534585900548【2018/08/16】 古月琴坊 ER-1600 二胡 老紅木二胡 コゲツキンボウ 176,000 ~
|
詳細 材 質 材質:南アメリカ紅金檀 この駒は、中国滞在時に訪問した北京聖音楽器の二胡製作師・王玉氏が製作したものをベースに、よりノイズが出にくいように、高崎駒の加工を施したものです。 材料の特性と駒の形状のバランスがとても良い駒。 この駒の底面は楕円形ですが、音色に柔らかさを持たせる円形駒の良さも併せ持つ、比較的どの二胡にも合わせやすい駒に仕上がっています。 ※お使いのモニタの発色具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 特 徴 二胡用駒(南アメリカ紅金檀) ・駒の高さ :9.1mm ・底面の形状:楕円形 ・底面の直径:約15mm × 約10mm ・しっとりと落ち着いた音色が特徴。 二胡のノイズが気になる季節に合わせやすい、使いやすい駒である。 ■この駒は、北京聖音楽器の二胡製作師・王玉氏が製作したものをベースに、よりノイズが出にくいように、高崎駒の加工を施したものです。 ■材料の特性と駒の形状のバランスがとても良い駒。 この駒の底面は楕円形ですが、音色に柔らかさを持たせる円形駒の良さも併せ持つ、比較的どの二胡にも合わせやすい駒に仕上がっています。 ■しっとりと落ち着いた音色が特徴。 二胡のノイズが気になる季節に合わせやすい、使いやすい駒である。
高崎駒 二胡用駒(南アメリカ紅金檀)0005 高さ約9.1mm 2,420 ~
|
詳細 材 質 材質:南アメリカ紅金檀 この駒は、中国滞在時に訪問した北京聖音楽器の二胡製作師・王玉氏が製作したものをベースに、よりノイズが出にくいように、高崎駒の加工を施したものです。 材料の特性と駒の形状のバランスがとても良い駒。 この駒の底面は楕円形ですが、音色に柔らかさを持たせる円形駒の良さも併せ持つ、比較的どの二胡にも合わせやすい駒に仕上がっています。 ※お使いのモニタの発色具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 特 徴 二胡用駒(南アメリカ紅金檀) ・駒の高さ :8.2mm ・底面の形状:楕円形 ・底面の直径:約15mm × 約10mm ・しっとりと落ち着いた音色が特徴。 二胡のノイズが気になる季節に合わせやすい、使いやすい駒である。 ■この駒は、北京聖音楽器の二胡製作師・王玉氏が製作したものをベースに、よりノイズが出にくいように、高崎駒の加工を施したものです。 ■材料の特性と駒の形状のバランスがとても良い駒。 この駒の底面は楕円形ですが、音色に柔らかさを持たせる円形駒の良さも併せ持つ、比較的どの二胡にも合わせやすい駒に仕上がっています。 ■しっとりと落ち着いた音色が特徴。 二胡のノイズが気になる季節に合わせやすい、使いやすい駒である。
高崎駒 二胡用駒(南アメリカ紅金檀)0004 高さ約8.2mm 2,420 ~
|
詳細 材 質 材質:南アメリカ紅金檀 この駒は、中国滞在時に訪問した北京聖音楽器の二胡製作師・王玉氏が製作したものをベースに、よりノイズが出にくいように、高崎駒の加工を施したものです。 材料の特性と駒の形状のバランスがとても良い駒。 この駒の底面は楕円形ですが、音色に柔らかさを持たせる円形駒の良さも併せ持つ、比較的どの二胡にも合わせやすい駒に仕上がっています。 ※お使いのモニタの発色具合によって実際のものと色が異なる場合がございます。 特 徴 二胡用駒(南アメリカ紅金檀) ・駒の高さ :9.1mm ・底面の形状:楕円形 ・底面の直径:約15mm × 約10mm ・しっとりと落ち着いた音色が特徴。 二胡のノイズが気になる季節に合わせやすい、使いやすい駒である。 ■この駒は、北京聖音楽器の二胡製作師・王玉氏が製作したものをベースに、よりノイズが出にくいように、高崎駒の加工を施したものです。 ■材料の特性と駒の形状のバランスがとても良い駒。 この駒の底面は楕円形ですが、音色に柔らかさを持たせる円形駒の良さも併せ持つ、比較的どの二胡にも合わせやすい駒に仕上がっています。 ■しっとりと落ち着いた音色が特徴。 二胡のノイズが気になる季節に合わせやすい、使いやすい駒である。
高崎駒 二胡用駒(南アメリカ紅金檀)0003 高さ約9.1mm 2,420 ~
|
甘く哀愁のある音色を奏でる最上級黒檀モデル。 本 体 = 特選黒檀、ニシキヘビ皮、牛骨 弦 長 = 680(内) ・ 600(外)mm 重 量 = 約1,100g 寸 法 = 820(L) x 110(W) x 130(H)mm 付属品 = 専用ケース、弓、松脂、駒、 コントロールマット、弦セット ※ ニシキヘビ皮は、ワシントン条約に基づき、輸出入が規制されております。 本製品は、条約で定められた機関の発行する輸出許可書を得て、正式に輸入しております。
古月琴坊 二胡 ER-2000 196,625 ~
|
甘く哀愁のある音色を奏でる最上級黒檀モデル。 本 体 = 特選黒檀、ニシキヘビ皮、牛骨 弦 長 = 680(内) ・ 600(外)mm 重 量 = 約1,100g 寸 法 = 820(L) x 110(W) x 130(H)mm 付属品 = 専用ケース、弓、松脂、駒、 コントロールマット、弦セット ※ ニシキヘビ皮は、ワシントン条約に基づき、輸出入が規制されております。 本製品は、条約で定められた機関の発行する輸出許可書を得て、正式に輸入しております。
古月琴坊 二胡 ER-2000 196,625 ~
|
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|