出荷目安の詳細はこちら商品説明グロッケンシュピールからティンパニ・バトルまで多彩な音響英文ブックレット(24ページ)には丁寧な曲目解説が掲載北欧交響曲集(10CD)ザンデルリング指揮ベルリン響、クチャル指揮ヤナーチェク・フィル、他CD1〜CD4◆ シベリウス:交響曲全集(ザンデルリング指揮ベルリン響)CD5〜CD7◆ ニールセン:交響曲全集(クチャル指揮ヤナーチェク・フィル)CD8◆ スヴェンセン:交響曲第1番&第2番(エンゲセット指揮ボーンマス響)CD9◆ アルヴェーン:交響曲第1番&第3番(ヴィレン指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管)CD10◆ ステンハンマル:交響曲第2番(スンドクヴィスト指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管)◆ グリーグ:交響曲(エンゲセット指揮マルメ響)北欧は北緯55度から71度付近に位置し、北緯60度くらいからはオーロラも出現。 偏西風や海流の影響で高緯度でありながら過ごしやすい気候のため植物も多様で自然にも恵まれ、湖や森の織りなす絶景の宝庫ともなっています。 そうした環境は芸術家たちのインスピレーションの源にもなっていることから、北欧生まれの作曲家には地元での活動を好んだ人が多いようなので、以下、参考までに北緯も記しておきます。 作曲者情報作業中◆ シベリウス [1865-1957 フィンランド] (生地:北緯60度0分、歿地:北緯60度28分)7曲の交響曲と交響詩「エン・サーガ」、「フィンランディア」、「夜の騎行と日の出」を収録。 初期の第1番と第2番はロマン派的で親しみやすく、第3番以降は北欧的で、第4番は難解と言われたりもしますが、凝った構造はシベリウス独特の旋律やリズム、和声の個性を際立たせるものでもあり、慣れればどれも魅力的な音楽です。 ザンデルリング指揮によるベルリン交響楽団の演奏は、主旋律の必要以上の強調や、感情的なデフォルメをおこなわないため、作品の仕組みがわかりやすいという面があります。 ◆ ニールセン [1865-1931 デンマーク] (生地:北緯55度18分、歿地:北緯55度40分)6曲の交響曲を収録。 初期の第1番と第2番はパワフルでロマン派的ですが、第3番「広がりの交響曲」は、第2楽章でバリトンとソプラノのヴォカリーズが「ラインの黄金」冒頭やワルハラを想起させるユニークさ。 第4番「不滅」はティンパニ・バトルが有名ですが、他の部分も明確な性格がニールセンの楽想の豊富さを窺わせます。 小太鼓の活躍で知られる第5番は前作と同じく対立的な内容を緊密な構造で描いたもの。 最後の第6番はグロッケンシュピールやトライアングルの活躍、トロンボーンのグリッサンドが楽しい作品。 クチャルの指揮はデフォルメに陥ることなく6曲それぞれの魅力を引き出したものです。 ◆ スヴェンセン [1840-1911 ノルウェー] (生地:北緯59度56分、歿地:北緯55度40分)チャイコフスキーと同年生まれで親交もあったスヴェンセンは、ノルウェーのクリスチャニア(1925年にオスロと改名)の生まれ。 軍楽隊指揮者兼音楽教師の父などにより、幼少期からヴァイオリン、クラリネット、フルート、トロンボーン、打楽器の演奏や作曲の教えを受け、最初、軍楽隊のソロ・クラリネット奏者として活動。 退団後はノルウェーのオーケストラなどでヴァイオリン奏者として演奏し、たまにツアーもおこなっていましたが、北ドイツのハンザ同盟都市リューベックで演奏していた際に裕福なハンザ商人から実力を認められて資金援助を受けるようになりライプツィヒ音楽院に入学。 そこではヴァイオリンだけでなく作曲の勉強にものめりこみ、持ち前の楽才が確かな技術と結び付くことで、弦楽四重奏曲、弦楽五重奏曲、弦楽八重奏曲を続けざまに作曲。 1867年には交響曲第1番、7年後の1874年には交響曲第2番を発表しますが、1883年にデンマーク王立歌劇場の指揮者を引き受けて25年間在職し、宮廷管弦楽団演奏会シリーズも設立(楽員にはニールセンも)。 ウィーン、サンクトペテルブルク、モスクワ、ロンドン、パリ、ブリュッセルなどの都市へも客演して多忙だったことで、作曲機会が著しく減少しています。 ちなみに祖国ノルウェーは、1905年にスウェーデンから無血独立を果たしており、1908年にスヴェンセンが引退すると、長年の居住地であるデンマークに加えて、ノルウェーからも年金が支給されるようになります。 【拠点の変遷】 ● 1840〜1863年 (23年間) クリスチャニア ● 1863〜1867年 (4年間) ライプツィヒ ● 1867〜1868年 (1年間) クリスチャニア ● 1868〜1870年 (2年間) パリ ● 1870〜1872年 (2年間) ライプツィヒ ● 1872〜1877年 (5年間) クリスチャニア ● 1877〜1878年 (1年間) ローマ ● 1878〜1878年 (0年間) ロンドン ● 1878〜1880年 (2年間) パリ ● 1880〜1883年 (3年間) クリスチャニア ● 1883〜1911年 (28年間) コペンハーゲン◆ アルヴェーン [1872-1960 スウェーデン] (生地:北緯59度20分、歿地:北緯60度36分)◆ ステンハンマル [1871-1927 スウェーデン] (生地:北緯59度20分、歿地:北緯60度36分)◆ グリーグ [1843-1907 ノルウェー] (生地:北緯60度23分、歿地:北緯60度23分)▶ Brilliant Classics 検索 トラック・リスト (詳細演奏時間 & 楽曲情報)【詳細演奏時間付き商品説明ページ一覧】◆ ブルックナー:交響曲全集(ヤノフスキー) ◆ チャイコフスキー:交響曲全集(プレトニョフ) ◆ ブラームス:交響曲全集、ベートーヴェン「英雄」、他(ヘルビヒ) ◆ マーラー:交響曲第5、6、9番(ヘルビヒ) ◆ ショスタコーヴィチ:交響曲第4、5、7、8、10番(ヘルビヒ) ◆ ショスタコーヴィチ:交響曲第8、9、10番(ペトレンコ) 作業中CD 1〜4 シベリウス◆ 交響曲第1番 ホ短調 Op.39◆ 交響曲第2番 ニ長調 Op.43◆ 交響曲第3番 ハ長調 Op.52◆ 交響曲第4番 イ短調 Op.63◆ 交響曲第5番 変ホ長調 Op.82◆ 交響曲第6番 ニ短調 Op.104◆ 交響曲第7番 ハ長調 Op.105◆ エン・サーガ Op.9◆ フィンランディア Op.26◆ 夜の騎行と日の出 Op.55CD 5〜7 ニールセン◆ 交響曲第1番 ト短調 Op.7 FS16◆ 交響曲第2番 Op.16 FS29「4つの気質」◆ 交響曲第3番 Op.27 FS60「広がりの交響曲」◆ 交響曲第4番 Op.29 FS76「不滅」◆ 交響曲第5番 Op.50 FS97◆ 交響曲第6番 FS116「素朴な交響曲」CD 8 スヴェンセン◆ 交響曲 第1番 ニ長調 Op.4◆ 交響曲 第2番 変ロ長調 Op.15CD 9 アルヴェーン◆ 交響曲第1番 ヘ短調 Op.7◆ 交響曲 第3番 ホ長調 Op.23CD 10 ステンハンマル◆ 交響曲第2番 Op.34グリーグ◆ 交響曲 ハ短調 EG 119 シベリウス:交響曲第1番 ホ短調 Op.39 (39:11)◆ 作曲 : 1898〜1899年(初稿)。 ◆ 初演 : 1899年4月26日、シベリウス指揮ヘルシンキ管弦楽協会(初稿)。 ◆ 改訂 : 1900年(改訂稿)。 ◆ 初演 : 1900年7月1日、カヤヌス指揮ヘルシンキ管弦楽協会(改訂稿)。 ◆ 初版 : 1902年、ヘルシンキ、ヘルシングフォルス・ニア・ムシカンデル(1905年にブライトコップ&ヘルテルに売却)(改訂稿)。 ◆ 編成 : フルート2(ピッコロ持ち替え1)、オーボエ2、クラリネット2、ファゴット2、ホルン4、トランペット3、トロンボーン3、チューバ1、ティンパニ、大太鼓、シンバル、トライアングル、ハープ、弦5部CD1 Track 1第1楽章 Andante ma non troppo – Allegro energico (11:38)00:01〜05:06 呈示部 (05:05) 00:01 序奏主題 01:28 第1主題 03:24 推移主題 04:02 第2主題 04:28 小結尾05:06〜08:42 展開部 (03:36)08:42〜11:04 再現部 (02:22) 08:42 第1主題 09:46 第2主題 11:45 小結尾11:04〜11:39 終結部 (00:35)CD1 Track 2第2楽章 Andante (ma non troppo lento) (09:34)00:00〜01:14 第1部 (A) (01:14)01:14〜01:34 第2部 (B) (00:20)01:34〜02:49 第3部 (C) (フガート) (01:15)02:49〜03:20 第4部 (A) (00:31)03:20〜04:34 第5部 (D) (第1楽章第1主題変形) (01:14)04:34〜05:38 第6部 (A) (01:04)05:38〜06:29 第7部 (C) (00:51)06:29〜08:02 第8部 (B) (フガート) (01:33)08:02〜09:34 第9部 (A) (01:32)CD1 Track 3第3楽章 Scherzo: Allegro (05:26)00:00〜01:54 第1部 (A) (01:54)01:54〜04:08 第2部 (B) (02:14)04:08〜05:26 第3部 (A) (01:18)CD1 Track 4第4楽章 Finale (Quasi una Fantasia): Andante – Allegro (12:33)00:00〜05:49 呈示部 (05:49) 00:00 序奏(第1楽章序奏主題) 01:56 第1主題 03:38 第2主題05:49〜11:49 展開部 (06:00) 05:49 第1主題 07:54 第2主題11:49〜12:33 終結部 (00:44) ベルリン交響楽団 クルト・ザンデルリング(指揮) 録音:1976年1月、東ベルリン、キリスト教会戻る シベリウス:交響詩「エン・サーガ」 Op.9 (19:53)◆ 作曲 : 1892年(初稿)◆ 初演 : 1893年2月16日、シベリウス指揮ヘルシンキ管弦楽協会(初稿)◆ 改訂 : 1902年(改訂稿)◆ 初演 : 1902年11月3日、カヤヌス指揮ヘルシンキ管弦楽協会(改訂稿)◆ 初版 : 1903年、ヘルシンキ、ヘルシングフォルス・ニア・ムシカンデル(1905年にブライトコップ&ヘルテルに売却)(改訂稿)。 ◆ 編成 : フルート2、オーボエ2、クラリネット2、ファゴット2、ホルン4、トランペット3、トロンボーン3、チューバ1、ティンパニ、大太鼓、シンバル、トライアングル、弦5部 CD1 Track 500:00〜01:14 第1部 (A) (01:14) 00:00 序奏 Moderato assai 00:17 主題A1 木管01:14〜04:26 第2部 (B) (03:12) 01:14 主題B1 ファゴット 03:07 主題B2 チェロ04:26〜13:12 第3部 (A) (08:46) 04:26 主題A2 弦 05:29 主題A3 弦 + 金管 07:01 主題A2 木管… 【輸入盤】 『北欧交響曲集?シベリウス、ニールセン、スヴェンセン、アルヴェーン、ステンハンマル、グリーグ』 クルト・ザンデルリング、テオドレ・クチャル、他(10CD) 【CD】 6,882 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明生誕100周年記念。 マリナーが手兵ASMFと録音したベートーヴェンを初集成イギリスの指揮者サー・ネヴィル・マリナーが2024年4月15日に生誕100周年を迎えるのを記念して、彼が創設したアカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団)とともに行ったベートーヴェンの録音が初めてまとめられて発売されます。 CD10枚組ボックス・セット。 限定盤。 マリナーはほとんどのデッカ・レーベル(オワゾリール、デッカ、アーゴ、フィリップス・クラシックス)に幅広いディスコグラフィを制作しています。 バロック音楽とモーツァルトの録音でよく知られたマリナーですが、これらのベートーヴェンの録音も高く評価されました。 1970年9月、フィリップスにベートーヴェンの最初の2つの交響曲(第1番と第2番)を録音し、4枚組のLPセット(『The Rise of the Symphony』)の中に収められて発売されました。 もうひとつの交響曲、第4番は弦楽オーケストラ版の『大フーガ』とともに1974年12月に録音されました。 その後1980年代に入ってからベートーヴェンの交響曲録音は本格化し、1982年の『英雄』に始まり、1989年4月の『第九』で完結しました。 またヴァイオリン協奏曲は、アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズのリーダーで指揮者でもあったヴァイオリニストのアイオナ・ブラウンとアーゴに行ったものと、ギドン・クレーメルとともにフィリップスに行ったものとの2つの録音が収められています。 クレーメルの演奏にはシュニトケのカデンツァが含まれています。 これらの録音は1978年にやはりフィリップスに行われた魅力的なメヌエット、ドイツ舞曲、コントルダンスで締めくくられます。 オリジナル・ジャケット仕様。 「演奏は明るく洗練されていて、フレージングはきめ細かく、バランスは完璧」〜グラモフォン誌。 メヌエット、ドイツ舞曲、コントルダンスについて(輸入元情報)【収録情報】Disc1ベートーヴェン:01. 交響曲第1番ハ長調 Op.2102. 交響曲第2番ニ長調 Op.36 録音:1970年9月Disc203. 交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』 録音:1982年6月Disc304. 交響曲第4番変ロ長調 Op.6005. 大フーガ 変ロ長調 Op.133(弦楽オーケストラ版) 録音:1974年12月Disc406. 交響曲第5番ハ短調 Op.67『運命』07. 交響曲第8番ヘ長調 Op.93 録音:1987年11月(06)、3月(07)Disc508. 交響曲第6番ヘ長調 Op.68『田園』09. 『献堂式』序曲 Op.124 録音:1985年11月Disc610. 戦争交響曲『ウェリントンの勝利、またはヴィットリアの戦い』 Op.9111. 交響曲第7番イ長調 Op.92 録音:1989年2月(1)、1月(2)Disc712. 交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』 カリタ・マッティラ(ソプラノ) アンネ・ゾフィー・フォン・オッター(メゾ・ソプラノ) フランシスコ・アライサ(テノール) サミュエル・レイミー(バス) アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ合唱団 録音:1989年4月Disc813. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61 アイオナ・ブラウン(ヴァイオリン) 録音:1980年1月Disc914. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61(カデンツァ:シュニトケ作) ギドン・クレーメル(ヴァイオリン) 録音:1980年12月Disc1015. 12のメヌエット WoO7 第1番ニ長調 第2番変ロ長調 第3番ト長調 第4番変ホ長調 第5番ハ長調 第6番イ長調 第7番ニ長調 第8番変ロ長調 第9番ト長調 第10番変ホ長調 第11番ハ長調 第12番ヘ長調16. 12のドイツ舞曲 WoO8 第1番ハ長調 第2番イ長調 第3番ヘ長調 第4番変ロ長調 第5番変ホ長調 第6番ト長調 第7番ハ長調 第8番イ長調 第9番ヘ長調 第10番ニ長調 第11番ト長調 第12番ハ長調17. 12のコントルダンス WoO14 第1番ハ長調 第2番イ長調 第3番ニ長調 第4番変ロ長調 第5番変ホ長調 第6番ハ長調 第7番変ホ長調 第8番ハ長調 第9番イ長調 第10番ハ長調 第11番ト長調 第12番変ホ長調 録音:1978年5月 アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団) サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(アナログ&デジタル) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / 交響曲全集、ヴァイオリン協奏曲(2種)、舞曲集 ネヴィル・マリナー&アカデミー室内管弦楽団、ギドン・クレーメル、アイオナ・ブラウン、他(10CD) 【CD】 12,043 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明サイトウ・キネン・オーケストラ名盤UHQCDベルリオーズ:幻想交響曲(2010年、カーネギー・ホール・ライヴ)【初回生産限定盤】【UHQCD】【グリーンカラー・レーベル・コート】病気療養中だった小澤征爾が本格復帰した2010年カーネギー・ホールでのコンサートから、十八番の『幻想交響曲』を収録。 小澤&サイトウ・キネン・オーケストラが一体となって繰り広げたエネルギッシュな演奏は聴衆を圧倒し、盛大な喝采を呼び起こしました。 これは世界のオザワ復活を強く印象づけた記念碑的な記録です。 (メーカー資料より)【収録情報】● ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14 サイトウ・キネン・オーケストラ 小澤征爾(指揮) 録音:2010年12月 ニューヨーク、カーネギー・ホール(ライヴ)【サイトウ・キネン・オーケストラ結成40周年・齋藤秀雄没後50年】小澤征爾の恩師である齋藤秀雄の没後10年を記念し、師の名前を冠したサイトウ・キネン・オーケストラを結成したのが1984年。 その後、1992年に松本でサイトウ・キネン・フェスティバル松本が始まり、2015年には名称をセイジ・オザワ松本フェスティバルに変更し、いまや世界中から毎年多くの音楽家が集まる音楽祭として定着しました。 サイトウ・キネン・オーケストラ初の録音となったブラームスの交響曲から、2018年のサントリーホール公演までのタイトルを、UHQCDでリリースします。 (メーカー資料より) Berlioz ベルリオーズ / 幻想交響曲 小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ(2010年、カーネギー・ホール・ライヴ) 【Hi Quality CD】 1,980 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明サイトウ・キネン・オーケストラ名盤UHQCDシューベルト:交響曲第9番『グレート』【初回生産限定盤】【UHQCD】【グリーンカラー・レーベル・コート】1996年、サイトウ・キネン・フェスティバル松本が5周年という節目の年に録音されたアルバムで、自発性の高いアンサンブルが歌と流動感に溢れた音楽を展開しています。 極めて有機的に呼応しあう楽器同士の掛け合いが見事なニュアンスを生みだし、ふくよかな抒情と雄大なスケールを合わせもつ、シューベルト生誕200周年記念の年を飾った1枚です。 (メーカー資料より)【収録情報】● シューベルト:交響曲第9番ハ長調 D.944『グレート』 サイトウ・キネン・オーケストラ 小澤征爾(指揮) 録音:1996年9月 松本【サイトウ・キネン・オーケストラ結成40周年・齋藤秀雄没後50年】小澤征爾の恩師である齋藤秀雄の没後10年を記念し、師の名前を冠したサイトウ・キネン・オーケストラを結成したのが1984年。 その後、1992年に松本でサイトウ・キネン・フェスティバル松本が始まり、2015年には名称をセイジ・オザワ松本フェスティバルに変更し、いまや世界中から毎年多くの音楽家が集まる音楽祭として定着しました。 サイトウ・キネン・オーケストラ初の録音となったブラームスの交響曲から、2018年のサントリーホール公演までのタイトルを、UHQCDでリリースします。 (メーカー資料より) Schubert シューベルト / 交響曲第9番『グレート』 小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ 【Hi Quality CD】 1,980 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明サイトウ・キネン・オーケストラ名盤UHQCDベートーヴェン:交響曲第7番、『レオノーレ』序曲第3番(2016、2017)【初回生産限定盤】【UHQCD】【グリーンカラー・レーベル・コート】2016年、2017年の「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」からのライヴ録音。 小澤征爾とサイトウ・キネン・オーケストラにとって、交響曲第7番は23年ぶりの再録音、『レオノーレ』序曲第3番は19年ぶりの再録音でした。 両作品とも、小澤征爾の気迫あふれる指揮にオーケストラが見事に応えた、感動的な演奏です。 (メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン1. 『レオノーレ』序曲第3番 Op.72b2. 交響曲第7番イ長調 Op.92 サイトウ・キネン・オーケストラ 小澤征爾(指揮) 録音:2016年8月(2)、2017年8月(1) 松本【サイトウ・キネン・オーケストラ結成40周年・齋藤秀雄没後50年】小澤征爾の恩師である齋藤秀雄の没後10年を記念し、師の名前を冠したサイトウ・キネン・オーケストラを結成したのが1984年。 その後、1992年に松本でサイトウ・キネン・フェスティバル松本が始まり、2015年には名称をセイジ・オザワ松本フェスティバルに変更し、いまや世界中から毎年多くの音楽家が集まる音楽祭として定着しました。 サイトウ・キネン・オーケストラ初の録音となったブラームスの交響曲から、2018年のサントリーホール公演までのタイトルを、UHQCDでリリースします。 (メーカー資料より) Beethoven ベートーヴェン / 交響曲第7番、『レオノーレ』序曲第3番 小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ(2016、2017) 【Hi Quality CD】 1,980 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明サイトウ・キネン・オーケストラ名盤UHQCDベートーヴェン:交響曲第4番、第8番、『レオノーレ』序曲第1番【初回生産限定盤】【UHQCD】【グリーンカラー・レーベル・コート】2001年9月に行われた第10回サイトウ・キネン・フェスティバル松本でのライヴ録音。 ベートーヴェンの交響曲の中でも室内楽的な第4番と第8番に、『レオノーレ』序曲第1番をカップリングしています。 小澤征爾とサイトウ・キネン・オーケストラによるベートーヴェン交響曲全集は、翌年の第9番のライヴ録音で完成されました。 (メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:1. 『レオノーレ』序曲第1番ハ長調 Op.1382. 交響曲第4番変ロ長調 Op.603. 交響曲第8番ヘ長調 Op.93 サイトウ・キネン・オーケストラ 小澤征爾(指揮) 録音:2001年9月 松本【サイトウ・キネン・オーケストラ結成40周年・齋藤秀雄没後50年】小澤征爾の恩師である齋藤秀雄の没後10年を記念し、師の名前を冠したサイトウ・キネン・オーケストラを結成したのが1984年。 その後、1992年に松本でサイトウ・キネン・フェスティバル松本が始まり、2015年には名称をセイジ・オザワ松本フェスティバルに変更し、いまや世界中から毎年多くの音楽家が集まる音楽祭として定着しました。 サイトウ・キネン・オーケストラ初の録音となったブラームスの交響曲から、2018年のサントリーホール公演までのタイトルを、UHQCDでリリースします。 (メーカー資料より) Beethoven ベートーヴェン / 交響曲第4番、第8番、『レオノーレ』序曲第1番 小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ 【Hi Quality CD】 1,980 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明サイトウ・キネン・オーケストラ名盤UHQCDベートーヴェン:交響曲第1番、『レオノーレ』序曲第2番【初回生産限定盤】【UHQCD】【グリーンカラー・レーベル・コート】1999年のサイトウ・キネン・フェスティバル松本で聴衆を魅了した交響曲第1番に『レオノーレ』序曲第2番をカップリング。 サイトウ・キネン・オーケストラ結成から実質15年目という節目の年の演奏にふさわしく、弾力溢れる音づくりがオーケストラの成熟ぶりを顕著に表しています。 若き日のベートーヴェンの爽やかな息吹が香り立つ弾むような演奏は、「オーケストラはカルテットのように演奏すべし」という恩師齋藤秀雄の信念を見事に実現しています。 (メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:1. 交響曲第1番ハ長調 Op.212. 『レオノーレ』序曲第2番 Op.72a サイトウ・キネン・オーケストラ 小澤征爾(指揮) 録音:1999年9月 松本【サイトウ・キネン・オーケストラ結成40周年・齋藤秀雄没後50年】小澤征爾の恩師である齋藤秀雄の没後10年を記念し、師の名前を冠したサイトウ・キネン・オーケストラを結成したのが1984年。 その後、1992年に松本でサイトウ・キネン・フェスティバル松本が始まり、2015年には名称をセイジ・オザワ松本フェスティバルに変更し、いまや世界中から毎年多くの音楽家が集まる音楽祭として定着しました。 サイトウ・キネン・オーケストラ初の録音となったブラームスの交響曲から、2018年のサントリーホール公演までのタイトルを、UHQCDでリリースします。 (メーカー資料より) Beethoven ベートーヴェン / 交響曲第1番、『レオノーレ』序曲第2番 小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ 【Hi Quality CD】 1,980 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明サイトウ・キネン・オーケストラ名盤UHQCDブラームス:交響曲第4番、ハンガリー舞曲第5番、第6番【初回生産限定盤】【UHQCD】【グリーンカラー・レーベル・コート】哀愁やしみじみとした情感を存分に湛えた、内省的で諦観に満ちたブラームス晩年の枯淡の境地を示す交響曲第4番を、小澤征爾が指揮するサイトウ・キネン・オーケストラの熱気溢れる重厚な演奏で収録した1枚です。 彼らが1989年に行った2回目のヨーロッパ楽旅に際してベルリンのイエス・キリスト教会で収録した、このオーケストラの初のスタジオ録音となった記念すべきディスクです。 2曲の『ハンガリー舞曲』を併録しています。 (メーカー資料より)【収録情報】ブラームス:1. 交響曲第4番ホ短調 Op.982. ハンガリー舞曲 第5番3. ハンガリー舞曲 第6番 サイトウ・キネン・オーケストラ 小澤征爾(指揮) 録音:1989年9月 ベルリン【サイトウ・キネン・オーケストラ結成40周年・齋藤秀雄没後50年】小澤征爾の恩師である齋藤秀雄の没後10年を記念し、師の名前を冠したサイトウ・キネン・オーケストラを結成したのが1984年。 その後、1992年に松本でサイトウ・キネン・フェスティバル松本が始まり、2015年には名称をセイジ・オザワ松本フェスティバルに変更し、いまや世界中から毎年多くの音楽家が集まる音楽祭として定着しました。 サイトウ・キネン・オーケストラ初の録音となったブラームスの交響曲から、2018年のサントリーホール公演までのタイトルを、UHQCDでリリースします。 (メーカー資料より) Brahms ブラームス / 交響曲第4番、ハンガリー舞曲第5番、第6番 小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ 【Hi Quality CD】 1,980 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明デッカ創立95周年記念&ブルックナー生誕200周年クラウディオ・アバド/ブルックナー:交響曲第1番(1969)【初回生産限定盤】【SA-CD〜SHM仕様】【シングルレイヤー】【グリーン・カラー・レーベルコート】後期ロマン派における最大の交響曲作曲家のひとりであるブルックナーが、40歳を超えた頃に書き上げた交響曲第1番。 ブルックナーならではのこの個性溢れる交響曲を、若きクラウディオ・アバド[1933-2014]がウィーン・フィルを指揮し、オーケストラの美しい響きを最大限に生かしながら旋律を朗々と歌わせています。 オリジナル・マスターから英「Classic Sound」で2024年に制作したDSDマスターを使用。 (メーカー資料より)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第1番ハ短調 WAB101(リンツ稿) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クラウディオ・アバド(指揮) 録音時期:1969年11月、12月 録音場所:ウィーン、ゾフィエンザール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。 曲目リストDisc11.交響曲 第1番 ハ短調 (リンツ稿) Bruckner ブルックナー / 交響曲第1番 クラウディオ・アバド&ウィーン・フィル(1969)(シングルレイヤー) 【SACD】 4,730 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明サイトウ・キネン・オーケストラ名盤UHQCDブルックナー:交響曲第7番【初回生産限定盤】【UHQCD】【グリーンカラー・レーベル・コート】ブルックナーの宗教的荘厳さと深い抒情性を湛えた第7番は、卓越した作曲技法によって作曲家の名声を一挙に高めた交響曲で、敬愛するワーグナーへの追悼の意を第2楽章の金管の響きで表現した作品としても知られています。 濃厚なロマン主義的性格を備えたこの名作を、小澤征爾が指揮するサイトウ・キネン・オーケストラがしなやかで重厚な演奏を繰り広げています。 小澤征爾にとっては初めてのブルックナー録音となったアルバムです。 (メーカー資料より)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第7番ホ長調 WAB107(ノーヴァク版) サイトウ・キネン・オーケストラ 小澤征爾(指揮) 録音:2003年9月 松本【サイトウ・キネン・オーケストラ結成40周年・齋藤秀雄没後50年】小澤征爾の恩師である齋藤秀雄の没後10年を記念し、師の名前を冠したサイトウ・キネン・オーケストラを結成したのが1984年。 その後、1992年に松本でサイトウ・キネン・フェスティバル松本が始まり、2015年には名称をセイジ・オザワ松本フェスティバルに変更し、いまや世界中から毎年多くの音楽家が集まる音楽祭として定着しました。 サイトウ・キネン・オーケストラ初の録音となったブラームスの交響曲から、2018年のサントリーホール公演までのタイトルを、UHQCDでリリースします。 (メーカー資料より) Bruckner ブルックナー / 交響曲第7番 小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ 【Hi Quality CD】 1,980 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明サイトウ・キネン・オーケストラ名盤UHQCDブラームス:交響曲第2番、第3番【初回生産限定盤】【UHQCD】【グリーンカラー・レーベル・コート】牧歌的な晴朗さと幸福な気分が満ち溢れ、流麗で伸びやかな曲想が淀みなく流れる、燻し銀のような第2番。 限りない憧憬を秘めた美しい第3楽章が映画にも巧みに用いられた、男性的ともいえる雄渾な楽想が印象的な第3番。 このブラームスの2曲の交響曲を、1991年に小澤征爾とサイトウ・キネン・オーケストラがヨーロッパにコンサート・ツアーを行った際に、オランダのナイメヘンで録音した1枚で、熱気を孕んだ演奏が展開されます。 (メーカー資料より)【収録情報】ブラームス:1. 交響曲第2番ニ長調 Op.732. 交響曲第3番ヘ長調 Op.90 サイトウ・キネン・オーケストラ 小澤征爾(指揮) 録音:1991年9月 オランダ【サイトウ・キネン・オーケストラ結成40周年・齋藤秀雄没後50年】小澤征爾の恩師である齋藤秀雄の没後10年を記念し、師の名前を冠したサイトウ・キネン・オーケストラを結成したのが1984年。 その後、1992年に松本でサイトウ・キネン・フェスティバル松本が始まり、2015年には名称をセイジ・オザワ松本フェスティバルに変更し、いまや世界中から毎年多くの音楽家が集まる音楽祭として定着しました。 サイトウ・キネン・オーケストラ初の録音となったブラームスの交響曲から、2018年のサントリーホール公演までのタイトルを、UHQCDでリリースします。 (メーカー資料より) Brahms ブラームス / 交響曲第2番、第3番 小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ 【Hi Quality CD】 1,980 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ORFEO名盤 2024年リマスターSACD鉄壁のアンサンブルと整ったハーモニークーベリック&バイエルンのブラームス全集忘れがたい「ORFEO」の名盤を「ALTUS」がライセンスしリマスター、初SACD化。 より生々しく生まれ変わった高音質盤で演奏の素晴らしさが一層ひきたち、スケールの大きな音楽として耳に心に迫ってきます。 クーベリックが鍛え上げたバイエルン放送響と残した1983年のブラームス。 ライヴによる唯一の全集録音です。 対抗配置を採用、透明な響きを基調としながらもブラームスの薫り高い音楽を薄めることなく充実の響きに昇華した「情熱的なモダニスト」クーベリックならではの名演。 全体を見据える視野の広さとバランス感覚、楽器の音色の繊細微妙な混ぜ方、燃えるべくして燃えるクライマックスなど4曲とも聴き応え抜群です。 【鈴木淳史氏の解説より】「決して、極端な方向には偏らない。 クーベリックはロマンティシズムとモダニズムを両方兼ね備えた音楽家だった。 二つの潮流が流れ込む汽水域を悠々と、エレガントに泳ぎ切った指揮者だった。 このブラームス演奏は、そんな彼の芸術の一つの到達点だ。 」SACDの利点を活かし、1枚のディスクに全曲を長時間収録しております。 (販売元情報)【収録情報】ブラームス:● 交響曲第1番ハ短調 Op.68● 交響曲第2番ニ長調 Op.73● 交響曲第3番ヘ長調 Op.90● 交響曲第4番ホ短調 Op.98 バイエルン放送交響楽団 ラファエル・クーベリック(指揮) 録音時期:1983年4月26-29日(第1番、第2番)、5月3-6日(第3番、第4番) 録音場所:ミュンヘン、レジデンツ、ヘルクレスザール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 2024年リマスター SACD Single Layer 収録時間:174分31秒 完全限定生産 国内製作 日本語帯・解説付き SACD対応プレイヤーで再生できます。
【輸入盤】 Brahms ブラームス / 交響曲全集 ラファエル・クーベリック&バイエルン放送交響楽団(シングルレイヤー) 【SACD】 8,390 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アレクサンダー・シェリー指揮NAC管によるシューマン夫妻とブラームスの作品集、ボックス化それぞれ4曲あるロベルト・シューマン[1810-1856]とヨハネス・ブラームス[1833-1897]の交響曲を第1番から1曲ずつとクララ・シューマン[1819-1896]の作品をCD2枚に収録し、3人の親密な関係を紐解こうという企画全4作、計8CDが早くもボックス化。 企画の柱でもあるシェリーとナショナル・アーツ・センター管による交響曲の充実ぶりが大きな聴きものですが、同オケのコンサート・マスター川崎洋介のほか、スチュワート・グッドイヤー、アンジェラ・ヒューイットといった豪華ゲストも参加の室内楽、歌曲も情感豊かな表現で楽しむことが出来ます。 ゲストの作曲による関連作品も収録。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1-21. シューマン:交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』2. ガブリエラ・モンテーロ[1970-]:即興曲 第1番3. C.シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.74. モンテーロ:即興曲 第2番、第3番、第4番、第5番5. ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68 ガブリエラ・モンテーロ(ピアノ:2-4) カナダ・ナショナル・アーツ・センター管弦楽団(1,3,5) アレクサンダー・シェリー(指揮:1,3,5)Disc3-41. シューマン:交響曲第2番ハ長調 Op.612. C.シューマン:歌曲選集 彼はやってきた Op.12-1 美しさゆえに愛するのなら Op.12-2 なぜ他の人たちに尋ねようとするの Op.12-3 私は暗い夢の中に立っていた Op.13-1 彼らは愛し合っていた Op.13-2 愛の魔法 Op.13-3 私はあなたの瞳に Op.13-53. ブラームス:交響曲第2番ニ長調 Op.734. C.シューマン:歌曲選集 月は静かに昇った Op.13-4 無言のハスの花 Op.13-6 別れの時に 私の星 おやすみなさいとあなたに言う アドリアンヌ・ピエチョンカ(ソプラノ:2,4) リズ・アップチャーチ(ピアノ:2,4) カナダ・ナショナル・アーツ・センター管弦楽団(1,3) アレクサンダー・シェリー(指揮:1,3)Disc5-61. シューマン:交響曲第3番変ホ長調 Op.97『ライン』2. C.シューマン:海辺にて3. C.シューマン:ある明るい朝に Op.23-24. C.シューマン:ローレライ5. C.シューマン:4つの束の間の小品 Op.15(第4曲はピアノ・ソナタの第3楽章として収録)6. C.シューマン:ピアノ・ソナタ ト短調7. ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 Op.908. C.シューマン:ピアノ三重奏曲ト短調 Op.17 アドリアンヌ・ピエチョンカ(ソプラノ:2-4) スチュワート・グッドイヤー(ピアノ:5,8) ガブリエラ・モンテーロ(ピアノ:6) リズ・アップチャーチ(ピアノ:2-4) 川崎洋介(ヴァイオリン:8) レイチェル・マーサー(チェロ:8) カナダ・ナショナル・アーツ・センター管弦楽団(1,7) アレクサンダー・シェリー(指揮:1,7)Disc7-81. シューマン:交響曲第4番ニ短調 Op.1202. C.シューマン:3つのロマンス〜ヴァイオリンとピアノのための Op.223. C.シューマン:3つのロマンス〜ピアノのための Op.114. C.シューマン:ロマンス ロ短調5. ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op.986. C.シューマン:J.S.バッハの主題による3つのフーガ7. C.シューマン:前奏曲とフーガ 嬰へ短調8. C.シューマン:3つの前奏曲とフーガ Op.169. グッドイヤー:クララ・シューマンの主題による即興 アンジェラ・ヒューイット(ピアノ:2) 川崎洋介(ヴァイオリン:2) スチュワート・グッドイヤー(ピアノ:3,4,6-9) カナダ・ナショナル・アーツ・センター管弦楽団(1.5) アレクサンダー・シェリー(指揮:1,5) 録音時期:2018年〜2023年 録音場所:カナダ 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 ブラームス:交響曲全集、シューマン:交響曲全集、C.シューマン:作品集 アレクサンダー・シェリー&カナダNAC管弦楽団、ガブリエラ・モンテーロ、他(8CD) 【CD】 6,072 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルックナー・フロム・アーカイヴ 第1巻ブルックナー生誕200年記念。 アメリカ・ブルックナー協会の協力を得て、「ARIADNE」レーベルの「ブルックナー・フロム・アーカイヴ」シリーズが始動。 全6巻、各2枚組で計12枚。 レーベル情報によれば、11曲の交響曲を中心に初CD化を多数含む貴重な歴史的演奏が続々登場予定です。 ブルックナー・ファンにとって見逃せないシリーズとなることでしょう。 この企画はアメリカ・ブルックナー協会の事務局長ジョン・F・バーキーが保有する11,000種余りの録音から厳選した演奏をCD化するもの。 CD化に際しては「ARIADNE」レーベルの復刻で評価の高いラニ・スパールがマスタリングを担当し、アメリカ・ブルックナー協会の総裁で新アントン・ブルックナー全集の編集委員でもあるベンジャミン・コーストヴェットが解説を寄稿します(英語のみ)。 第1巻は習作とされるへ短調の交響曲と第1番ほかを収録。 へ短調交響曲はN響をはじめ日本での客演が多かったクルト・ヴェスによるステレオ録音というのが嬉しい驚きです。 第1番の指揮はブルックナー指揮者の代名詞的存在オイゲン・ヨッフム。 ヨッフムの同曲録音は2種類ありましたが、手兵バイエルン放送響とのものはこれが初めてです。 演奏・録音されることが稀な弦楽四重奏曲を演奏しているのは、ドイツで初めてベートーヴェンの弦楽四重奏曲全集をDGに録音したケッケルト四重奏団。 軽快で引き締まった古典派的な造形で、シューベルトの初期作品を思わせる爽やかな抒情が感じられます。 ヴィブラートの使い方などに時代を感じる演奏。 大半がテープを音源とするためか、いわゆる「板起こし」に比べるとサーフェス・ノイズが無い分S/Nが良好でありながら、長期保存されたテープにありがちな転写は感じられません。 弦の実体感や金管楽器の輝かしく力強い強奏など、全般的にかなり良好な音質。 マスタリングの妙もさることながら、放送局の仕事に長らく携わっていたバーキー氏がエアチェックのクオリティと保存状態に非常に気を使っていたことが推察され、今後のリリースへの期待が高まります。 ジャケット表紙は1854年にウィーンで撮影されたブルックナーの写真。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1ブルックナー:1. 交響曲(第00番)ヘ短調 WAB99 (1863) リンツ・ブルックナー管弦楽団 クルト・ヴェス(指揮) 1974年6月11日/エアチェック(ステレオ)2. 行進曲ニ短調 WAB96 (1862)3. 管弦楽のための3つの小品 (1862) ウィーン交響楽団 ハンス・ヴァイスバッハ(指揮) 1944年5月9日/Family Records, SFLP-5414. 詩篇112 WAB35 (1863) ウィーン・アカデミー室内合唱団 ウィーン交響楽団 ヘンリー・スヴォボダ(指揮) 1950年/Westminster LP, XWN 18075Disc25. 序曲ト短調 WAB98 (rev.1863) ケルン放送交響楽団 ディーン・ディクソン(指揮) 1959年/エアチェック6. 交響曲第1番ハ短調 WAB101(リンツ稿、ノーヴァク版) バイエルン放送交響楽団 オイゲン・ヨッフム(指揮) 1959年1月1日/エアチェック7. 弦楽四重奏曲ハ短調 WAB111 (1862) ケッケルト四重奏団 1951年5月9日/エアチェック 初出(1,5,6,7) 初CD化(2,3) 【輸入盤】 Bruckner ブルックナー / ブルックナー・フロム・アーカイヴ 第1巻?交響曲第00番(クルト・ヴェス)、第1番(オイゲン・ヨッフム)、弦楽四重奏曲(ケッケルト四重奏団)、他(2CD) 【CD】 4,453 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店〜フレンチ・クロニクルダニエル・バレンボイム/サン=サーンス:『オルガン付き』、バッカナール【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】オルガンとオーケストラを別の場所で録音し、シンクロさせたことで当時話題となったアルバムです。 オルガンの壮麗な響きとオーケストラの豊かなサウンドを堪能することができます。 バレンボイムが音楽監督を務めたパリ管との演奏がカップリングされています。 (メーカー資料より)【収録情報】サン=サーンス:1. 交響曲第3番ハ短調 Op.78『オルガン付き』2. 歌劇『サムソンとデリラ』 Op.47〜バッカナール3. オラトリオ『ノアの洪水』 Op.45〜前奏曲4. 交響詩『死の舞踏』 Op.40 シカゴ交響楽団(1) パリ管弦楽団(2-4) ガストン・リテーズ(オルガン:1) ダニエル・バレンボイム(指揮) 録音:1975年5月シカゴ&6月シャルトル(1)、1978年7月(2)、1980年10月(3,4) パリ曲目リストDisc11.交響曲 第3番 ハ短調 作品78 ≪オルガン付≫ 第1楽章:Adagio - Allegro moderato - Poco adagio/2.交響曲 第3番 ハ短調 作品78 ≪オルガン付≫ 第2楽章:Allegro moderato - Presto [Part 1]/3.交響曲 第3番 ハ短調 作品78 ≪オルガン付≫ Maestoso - Allegro [Part 2]/4.歌劇≪サムソンとデリラ≫ 作品47から バッカナール/5.オラトリオ≪ノアの洪水≫ 作品45から 前奏曲/6.交響詩≪死の舞踏≫ 作品40 アンリ・カザリスによる 中庸のワルツの速さで Saint-Saens サン=サーンス / 交響曲第3番『オルガン付』、『サムソンとデリラ』バッカナール、死の舞踏 ダニエル・バレンボイム&シカゴ交響楽団、パリ管弦楽団、ガストン・リテーズ 【SHM-CD】 1,650 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明生命力あふれる情熱のライヴ!「コバケンとその仲間たちオーケストラ」は、2005年のスペシャルオリンピックスの公式文化事業の企画を機に設立されたオーケストラで、プロ・アマチュア・学生・障がいの有無に関わらず、活動趣旨に賛同する奏者が集まり演奏しています。 この録音は、2023年末の第九演奏会で、参加したオーケストラと合唱団は総勢200名以上という大スケールのコンサートで話題となりました。 音楽の持つ情熱とエネルギーが収められた、“史上最高の第九”への挑戦をお楽しみください。 (メーカー資料より)【収録情報】● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』 市原 愛(ソプラノ) 山下牧子(メゾ・ソプラノ) 笛田博昭(テノール) 寺田功治(バリトン) 史上最高の第九に挑む合唱団 コバケンとその仲間たちオーケストラ 小林研一郎(指揮) 録音時期:2023年12月10日 録音場所:東京、サントリーホール 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ) SACD Hybrid 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO) Beethoven ベートーヴェン / 交響曲第9番『合唱』 小林研一郎&コバケンとその仲間たちオーケストラ 【SACD】 3,850 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明サイトウ・キネン・オーケストラ名盤UHQCDブラームス:交響曲第1番(2010年、カーネギー・ホール・ライヴ)【初回生産限定盤】【UHQCD】【グリーンカラー・レーベル・コート】病気療養から復活した小澤征爾が、音楽の殿堂・ニューヨークのカーネギー・ホールで、得意のブラームスの交響曲第1番を指揮した奇蹟のライヴ録音。 「世界のオザワ」が、強力な盟友=サイトウ・キネン・オーケストラを指揮した本盤では、ニューヨークの聴衆を沸かせた熱く感動的な演奏を、リアルに追体験することができます。 (メーカー資料より)【収録情報】● ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68 サイトウ・キネン・オーケストラ 小澤征爾(指揮) 録音:2010年12月 ニューヨーク、カーネギー・ホール(ライヴ)【サイトウ・キネン・オーケストラ結成40周年・齋藤秀雄没後50年】小澤征爾の恩師である齋藤秀雄の没後10年を記念し、師の名前を冠したサイトウ・キネン・オーケストラを結成したのが1984年。 その後、1992年に松本でサイトウ・キネン・フェスティバル松本が始まり、2015年には名称をセイジ・オザワ松本フェスティバルに変更し、いまや世界中から毎年多くの音楽家が集まる音楽祭として定着しました。 サイトウ・キネン・オーケストラ初の録音となったブラームスの交響曲から、2018年のサントリーホール公演までのタイトルを、UHQCDでリリースします。 (メーカー資料より) Brahms ブラームス / 交響曲第1番 小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ(2010年、カーネギー・ホール・ライヴ) 【Hi Quality CD】 1,980 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明サイトウ・キネン・オーケストラ名盤UHQCDチャイコフスキー:交響曲第6番『悲愴』、『白鳥の湖』抜粋【初回生産限定盤】【UHQCD】【グリーンカラー・レーベル・コート】第4回サイトウ・キネン・フェスティバル松本からの録音。 すすり泣く弦楽器、咆哮する管楽器が心の底から込み上げる嗚咽と慟哭を表した『悲愴』に、優雅な白鳥たちの舞いを彷彿とさせる『白鳥の湖』からの6曲。 SKOならではのドラマティックな音楽が息づき、チャイコフスキーの魅力を十二分に引き出しています『悲愴』は録音部門でレコード・アカデミー賞を受賞しました。 (メーカー資料より)【収録情報】チャイコフスキー:1. 交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』2. バレエ音楽『白鳥の湖』 Op.20より 豊嶋秀嗣(ヴァイオリン) 堤 剛(チェロ) 吉野直子(ハープ) サイトウ・キネン・オーケストラ 小澤征爾(指揮) 録音:1995年9月、1996年9月 松本【サイトウ・キネン・オーケストラ結成40周年・齋藤秀雄没後50年】小澤征爾の恩師である齋藤秀雄の没後10年を記念し、師の名前を冠したサイトウ・キネン・オーケストラを結成したのが1984年。 その後、1992年に松本でサイトウ・キネン・フェスティバル松本が始まり、2015年には名称をセイジ・オザワ松本フェスティバルに変更し、いまや世界中から毎年多くの音楽家が集まる音楽祭として定着しました。 サイトウ・キネン・オーケストラ初の録音となったブラームスの交響曲から、2018年のサントリーホール公演までのタイトルを、UHQCDでリリースします。 (メーカー資料より) Tchaikovsky チャイコフスキー / 交響曲第6番『悲愴』、『白鳥の湖』より 小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ 【Hi Quality CD】 1,980 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ORFEO名盤 2024年リマスターSACD流麗な音楽の極み、大きな器に満ちゆく職人的響きヨッフム&バンベルクのモーツァルト39〜41忘れがたい「ORFEO」の名盤を「ALTUS」がライセンスしリマスター、初SACD化。 より生々しく生まれ変わった高音質盤で演奏の素晴らしさが一層ひきたち、スケールの大きな音楽として耳に心に迫ってきます。 流麗きわまりない音楽に満たされた晩年ヨッフムのモーツァルト3大交響曲。 中庸のテンポをわきまえ悠然とした足取りでたっぷりと響かせながらも、まったく一本調子にならず様々な楽想が活き活きと耳に飛び込んできます。 モーツァルトの音楽がここまで自然に湧きあがり空気に溶けていく演奏はなかなかありません。 『ジュピター』はリマスター効果も目醒ましく、終楽章フーガなどまさに神の音楽! 併録の『葬送音楽』も至高の名演です。 【鈴木淳史氏の解説より】「フレージングはじつに明晰。 その巧みな包丁さばきは、まさに和食の名料理人をも思わせる。 そして、和声によるふくよかな味付け。 ヴィオラや木管などによる中声部がほどよく前に出て絶好のバランス作り出す。 一見して簡単そうなのに、その実は難しいことをやってのける職人技が随所で光る。 」SACDの利点を活かし、1枚のディスクに全曲を長時間収録しております。 (販売元情報)【収録情報】モーツァルト:● 交響曲第39番変ホ長調 K.543● 交響曲第40番ト短調 K.550● 交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』● フリーメイソンのための葬送音楽 ハ短調 K.477 バンベルク交響楽団 オイゲン・ヨッフム(指揮) 録音時期:1982年3月22-24日、11月18-20日 録音場所:バンベルク、クルトゥーアラウム 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 2024年リマスター SACD Single Layer 収録時間:103分48秒 完全限定生産 国内製作 日本語帯・解説付き SACD対応プレイヤーで再生できます。
【輸入盤】 Mozart モーツァルト / 交響曲第39番、第40番、第41番『ジュピター』、フリーメイソンのための葬送音楽 オイゲン・ヨッフム&バンベルク交響楽団(シングルレイヤー) 【SACD】 8,390 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ルイーズ・ファランクとロベルト・シューマン、2人の傑作交響曲をカップリング19世紀のパリで、ピアニストとして作曲家として指導者として、当時の女性としては異例の活躍をみせたルイーズ・ファランク。 彼女の残した交響曲の最高傑作とされる第3番と、彼女を高く評価していたロベルト・シューマン[1810-1856]のやはり最高傑作とされる第3番をカップリングした興味深いアルバム。 フランスにありながらドイツ・オーストリア系の古典派ロマン派の影響を強く受け、堅固な構造と美しさをもつファランクの交響曲。 高い演奏技術と深い読み込みにより、その真価を明らかにしています。 シューマンもたいへん立派な演奏。 (輸入元情報)【収録情報】● ファランク:交響曲第3番ト短調 Op.36● シューマン:交響曲第3番変ホ長調 Op.97『ライン』 南オランダ・フィルハーモニー管弦楽団 ダンカン・ウォード(指揮) 録音時期:2022年11月、2023年5月 録音場所:オランダ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) *拍手入り 【輸入盤】 ファランク、ルイーズ(1804-1875) / ファランク:交響曲第3番、シューマン:交響曲第3番『ライン』 ダンカン・ウォード&南オランダ・フィル 【CD】 3,441 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明#bruckner2024ブルックナー:交響曲第2番(第1稿、キャラガン版)「CAPRICCIO」レーベルと国際ブルックナー協会の主導で、ブルックナーの生誕200年にあたる2024年中にブルックナーの全交響曲のすべての稿(バージョン)を録音しようという企画 「#bruckner2024」の第12弾。 第1稿のウィリアム・キャラガン校訂版による演奏ですが、第2楽章と第3楽章の順番を入れ替えている点が目を引きます。 1868年にリンツで交響曲第1番を初演したブルックナーは続いてニ短調の交響曲に取り組み、翌69年に完成させますが、この曲に当初予定していた第2番を与えることなく「Nulte=無効」と書いて封印してしまいました(今日では第0番と呼ばれることが多い)。 心機一転、1871年に着手して翌年に仕上げたのがここに録音されている第2番(第1稿)です。 初演は1873年、ブルックナー自身の指揮で行われました。 この録音では2005年に出版されたキャラガン版を使っていますが、第2楽章をアダージョ、第3楽章をスケルツォという、出版楽譜とは逆の配置にしています。 これについて、当シリーズの監修者ポール・ホークショーは原盤解説(英語・ドイツ語)で、現在オーストリア国立図書館に収蔵されている自筆総譜ではアダージョ、スケルツォの順であること等を理由に挙げています。 結果として、第7番までと同じく第2楽章に緩徐楽章、その次にスケルツォという構成になりました。 ポシュナーの演奏はこれまでと同様に曲の構造に応じてテンポを明瞭に切り替えるもので、他の録音と比べて速い箇所はより速く進めて軽快かつ迫力ある印象を与えますが、緩やかな箇所はしっかりとテンポを落として清澄な抒情の雰囲気を描き出します。 全体の演奏時間は61分弱で、ブロムシュテット指揮のゲヴァントハウス盤と並んで同曲の最短レベルですが、ブロムシュテットと比べると第1楽章とスケルツォが速く、アダージョとフィナーレはより長い時間をかけています。 (輸入元情報)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第2番ハ短調 WAB102(第1稿/キャラガン版) I. Aregro. Ziemlich schnell (17:17) II. Adagio (15:52) III. Scherzo. Schnell - Trio. Gleiches Tempo (8:11) IV. Finale. Feierlich, etwas bewegt (19:26) ウィーン放送交響楽団 マルクス・ポシュナー(指揮) 録音時期:2023年4月11,12,14日 録音場所:ウィーン、放送文化会館 録音方式:ステレオ(デジタル)【#bruckner2024について】ウィーンを拠点とするレーベル「Capriccio」がブルックナー研究の第一人者でイェール音楽大学院のポール・ホークショーの監修の下、ブルックナーの生誕200年にあたる2024年までに全交響曲のすべての稿を録音するというプロジェクトです。 少なからぬ曲で目下刊行が進んでいる新ブルックナー全集(NBG)の楽譜が使われる予定。 指揮者には全曲を通じてマルクス・ポシュナーを、オーケストラはポシュナーの手兵リンツ・ブルックナー管弦楽団を主体にウィーン放送交響楽団も起用。 ブルックナー・ファンにとっては目と耳の離せないシリーズとなりそうです。 (輸入元情報) 【輸入盤】 Bruckner ブルックナー / 交響曲第2番(第1稿/キャラガン版) マルクス・ポシュナー&ウィーン放送交響楽団 【CD】 3,137 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ディッタースドルフ:オウィディウスの『変身物語』による交響曲集LP時代から人気のあったディッタースドルフの「変身物語」に基づく交響曲集に新録音が登場。 1781年、ディッタースドルフは古代ローマの詩人オウィディウスの「変身物語」に基づく交響曲シリーズの作曲を計画します。 この物語は古代神話の登場人物たちが動物や植物、鉱物、果ては神にまで変身していくエピソードを集めた叙事詩で、後世数多くの演劇作品やオペラなどの題材になっています。 ディッタースドルフは15曲の交響曲を5曲ずつ3つのセットにし、そのセットのために造られた彫刻を合わせて出版することを計画。 これは18世紀後半における「最も野心的なプロジェクト」のひとつとして評判になりましたが途中で頓挫。 完成したのはここに収められた6曲の交響曲だけでした。 ハイドンを思わせる端正な音楽に現れる「変身」の場面は今も魅力的に響きます。 (輸入元情報)【収録情報】ディッタースドルフ:オウィディウスの『変身物語』による交響曲集Disc1● 交響曲第1番ハ長調『四つの時代』● 交響曲第2番ニ長調『ファエトンの墜落』● 交響曲第3番ト長調『鹿に変えられたアクタエオン』Disc2● 交響曲第4番ヘ長調『ペルセウスによって救われたアンドロメダ』● 交響曲第5番イ長調『蛙に変えられたリュキアの農夫たち』● 交響曲第6番ニ長調『石にされたフィネウスと仲間たち』 ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団 ケース・スカリオーン(指揮) 録音時期:2020年10月21-23日、11月19-21日 録音場所:ドイツ、Theodor-Heuss-Saal, Harmonie concert and congress center, Heilbronn 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 ディッタースドルフ (1739-1799) / 『変身物語』による交響曲集 ケース・スカリオーン&ハイルブロン・ヴュルテンベルク室内管弦楽団(2CD) 【CD】 5,870 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店〜フレンチ・クロニクルシャルル・デュトワ/ビゼー:交響曲、美しきパースの娘、序曲『祖国』【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】ビゼーが10代で作曲した交響曲をはじめ、ビゼーのオーケストラ作品の魅力を存分に味わえる1枚。 デュトワ&モントリオール交響楽団の洗練された演奏が際立ちます。 (メーカー資料より)【収録情報】ビゼー:1. 序曲イ長調2. 組曲『美しいパースの娘』3. 交響曲ハ長調4. 序曲『祖国』 モントリオール交響楽団 シャルル・デュトワ(指揮) 録音:1995年5月、10月 モントリオール曲目リストDisc11.序曲 イ長調/2.組曲≪美しいパースの娘≫(ボヘミアンたちの風景) 第1曲:前奏曲/3.組曲≪美しいパースの娘≫(ボヘミアンたちの風景) 第2曲:セレナード/4.組曲≪美しいパースの娘≫(ボヘミアンたちの風景) 第3曲:行進曲/5.組曲≪美しいパースの娘≫(ボヘミアンたちの風景) 第4曲:ボヘミアの踊り/6.交響曲 ハ長調 第1楽章:Allegro vivo/7.交響曲 ハ長調 第2楽章:Adagio/8.交響曲 ハ長調 第3楽章:Allegro vivace-Trio/9.交響曲 ハ長調 第4楽章:Allegro vivo/10.序曲≪祖国≫ 作品19 Bizet ビゼー / 交響曲、美しいパースの娘、序曲『祖国』、他 シャルル・デュトワ&モントリオール交響楽団 【SHM-CD】 1,650 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明熱狂的ファンをもつカルロス・パイタ。 1981年未発表ライヴ、ショスタコ8番が登場。 カップリングはパイタの大名盤ブル8!20世紀アルゼンチンを代表する指揮者カルロス・パイタ[1932-2015]。 1980年代に自身が創設したフィルハーモニック交響楽団と、R.シュトラウスの『英雄の生涯』、ベートーヴェンの交響曲第7番、ドヴォルザークの交響曲第7番、ブルックナーの交響曲第4番『ロマンティック』などを自主レーベル「Lodia」からリリースし、クラシック・ファンを楽しませてきました。 1932年ブエノスアイレス生まれのパイタは裕福な家庭に育ち、幼少時からレコードやコンサートを通じクラシックに親しんできました。 その後、テアトロ・コロンでフルトヴェングラーのリハーサルに接する機会を得て、以来フルトヴェングラーの演奏に傾倒し指揮者になることを決意しました。 「自身が思い描く音楽をやりたいようにやる」というパイタの音楽は爆発そのもの。 演奏が破綻しようともパイタの情熱的な音楽は聴衆を魅了し、今もなおその演奏は色あせることなく輝き続けています。 パイタ・ファン狂喜の未発表音源は、1981年にライヴ収録されたショスタコーヴィチの交響曲第8番です。 ロシア作品が大得意だったパイタ。 破壊的ともいえる熱量で演奏するかと思いきや、極めて冷ややかで現実的。 この作品がもつ痛々しさを表現しております。 もちろんライヴならではの一期一会の音色はパイタの音楽そのものです。 カップリングはパイタの代表的名盤、ブルックナーの交響曲第8番です。 同音源は過去に「Lodia」レーベルからのライセンスでビクター音楽産業株式会社が国内盤としてリリースしており、このリリースによって日本でも多くの熱狂的ファンを獲得しました。 このブルックナー演奏は高揚感があり、宗教的でありながらも決して神秘的ではない、爆演パイタたる所以がこの演奏にあらわれております。 カルロス・パイタの演奏はいつも賛否両論を呼びます。 当アルバムでも「ショスタコーヴィチやブルックナーの音楽とはそういうものなのだろうか?」と考えさせるものですが、この2つの作品の解釈について新たな展望を切り開いてくれることは間違いありません。 聴衆の先入観、さらには既成概念を壊すような演奏をする、唯一無二の指揮者パイタの至芸をお楽しみください!(輸入元情報)【収録情報】1. ショスタコーヴィチ:交響曲第8番ハ短調 Op.652. ブルックナー:交響曲第8番ハ短調 WAB108(ハース版) フィルハーモニック交響楽団 カルロス・パイタ(指揮) 録音時期:1981年(1) 1982年5月(2) 録音場所:不明(1) ロンドン、キングズウェイ・ホール(2) 録音方式:ライヴ(1) セッション(2) ディジパック仕様 【輸入盤】 Shostakovich ショスタコービチ / ショスタコーヴィチ:交響曲第8番、ブルックナー:交響曲第8番 カルロス・パイタ&フィルハーモニック交響楽団(2CD) 【CD】 3,937 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明「ALTUS」のアーベントロート指揮タイトルから驚倒まちがいなしのブラ1や第九をつめこんだ聴き応え抜群の数量限定セット!「ALTUS」から発売されているアーベントロート指揮のタイトルから3タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セットです。 白熱の爆演を繰り出す指揮者として知られるアーベントロートは楽団員から尊敬を一身に集め、地元市民からも非常に愛されたユニークな人物でした。 その独自の音楽世界をとくとお楽しみください。 【TALT022】ブラームスの第1番は知る人ぞ知る奇演中の奇演。 まるで慣性の法則完全無視、吹き飛ばされそうなテンポ設定! 特に終楽章、誰が予想するよりも速く、誰が予測するよりも遅く、前へ後ろへと引っ張りまわされる驚愕の指揮ぶり。 そのほとばしる音楽表現にオケが負けじと喰らい付き、手に汗握る圧巻の演奏を披露。 めちゃくちゃ面白いです。 シューマンも燃え上がる演奏で個性爆発。 【TALT023】『英雄』第1楽章で頻出するスフォルツァンドやクレッシェンドでの「踏み込みの良さ」、急激にガッと圧力をかける勢いがアーベントロートならでは。 作曲時のベートーヴェンが前人未到の規模の音楽世界に決然と乗り込んでいった感覚が現代によみがえったような、白熱の演奏です。 高速のスケルツォでは、トリオのホルンが爆鳴き! 想像を絶する猛々しさで、ばりばりと空気をつんざきます。 フィナーレのコーダは興奮のるつぼ。 オーケストラが嬉々として演奏する姿が目に浮かぶような、目まぐるしくも充実した圧倒的演奏です。 【TALT053】『第九』は宇野功芳氏が絶賛した大名演。 ライナーノートは氏の解説付きです。 氏はこの1950年大晦日公演をベストワンとし、フルトヴェングラーが「ドラマティック」なら、アーベントロートは「大暴れ」であり「なりふり構わぬ『第九』」であると評しています。 思い切りの良さ、流動するテンポ、時に荒々しいまでの凄味、そして激遅の第3楽章! あふれ出る歌の洪水はワルターもかくや。 第4楽章では大時代的なスタイルが爆発、コーラスも戦前ドイツの唱法がまだ残っている稀な例であると氏は語ります。 強烈なベートーヴェンをご堪能あれ。 (販売元情報)【収録情報】【TALT022】1. ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.682. シューマン:交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』 バイエルン国立管弦楽団(1) ベルリン放送交響楽団(2) ヘルマン・アーベントロート (指揮) 録音時期:1956年1月16日(1)、1955年9月18日(2) 録音方式:モノラル(ライヴ)【TALT023】1. ベートーヴェン:『エグモント』 Op.84〜序曲2. ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調 Op.55『英雄』 ベルリン放送交響楽団 ヘルマン・アーベントロート (指揮) 録音時期:1954年2月13日 録音場所:ベルリン国立歌劇場 録音方式:モノラル(ライヴ)【TALT053】● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 Op.125『合唱』 ティッラ・ブリーム(ソプラノ) ディアナ・オイストラーティ(アルト) ルートヴィヒ・ズートハウス(テノール) カール・パウル(バス) ベルリン国立歌劇場合唱団 ベルリン放送交響楽団 ヘルマン・アーベントロート (指揮) 録音時期:1950年12月31日 録音場所:ベルリン、放送局ホール1 録音方式:モノラル(ライヴ) 限定生産・国内製作 日本語帯・解説付き 【輸入盤】 ヘルマン・アーベントロート集成・驚倒編?ブラームス:交響曲第1番、ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』、第3番『英雄』、シューマン:交響曲第1番『春』、他(3CD) 【CD】 9,098 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴァンスカ&ミネソタ管のマーラー交響曲録音、遂に完結!ジェニファー・ジョンストンをソリストに迎えた第3交響曲。 SACDハイブリッド盤。 オスモ・ヴァンスカ指揮ミネソタ管弦楽団のマーラー交響曲全曲録音(第1〜10番)が遂に完結。 当アルバムは第3番を収録しております! 2003年にミネソタ管弦楽団の音楽監督に就任したヴァンスカは、ベートーヴェンの交響曲全曲録音などで評価を高めました。 しかし当団は経営悪化に伴う労使対立が激しさを増し、2012年10月に経営側はロックアウトを決行。 同年2012/13年のシーズンは全てキャンセルとなり当団の存続そのものも危ぶまれる状況となりました。 その後、ヴァンスカは労使の合意が成立した2014年1月に首席指揮者に復帰。 以後、団結力の増したミネソタ管弦楽団の演奏は一層密度の濃いものとなっており、マーラーの交響曲全曲演奏・録音は当団の威信にかけた大企画となりました。 交響曲第3番はワーグナーを思わせる豪華な木管と金管に、多数の打楽器、アルト独唱、女声合唱、少年合唱も登場する大規模かつ並外れた傑作。 2部構成全6楽章、演奏時間は100分以上の大曲で終始情感に満ちています。 ことに終楽章の深く吸い込まれるような音楽は、これまでに書かれた音楽の中で最も美しい旋律といえます。 2022年11月の演奏会後に行われた当セッションは、2016年に始まったこの全曲録音の集大成にふさわしい感動的な演奏となっております。 (輸入元情報)【収録情報】● マーラー:交響曲第3番ニ短調(1895-96) ジェニファー・ジョンストン(メゾ・ソプラノ) ミネソタ合唱団(女声) 音楽監督:キャシー・サルツマン・ロメイ ミネソタ少年合唱団 音楽監督:マーク・S・ジョンソン ミネソタ管弦楽団 オスモ・ヴァンスカ(指揮) 録音時期:2022年11月14-18日 録音場所:ミネアポリス、オーケストラ・ホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND プロデューサー:ロバート・サフ BIS ecopak 【輸入盤】 Mahler マーラー / 交響曲第3番 オスモ・ヴァンスカ&ミネソタ管弦楽団、ジェニファー・ジョンストン、他(2SACD) 【SACD】 5,455 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きインドヤン&RLPO、ブルックナー生誕200周年を祝したライヴ録音!2006年から15年間、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めたワシリー・ペトレンコに代わり、2021年9月から新たな首席指揮者に就任したアルメニア系ベネズエラの若き注目指揮者、ドミンゴ・インドヤン。 「ONYX」からはこれまでに『フランスの管弦楽作品集』、ラテン・グラミー賞獲得作曲家ロベルト・シエラによる『交響曲第6番』、『イタリア・オペラの前奏曲&間奏曲集』、そして、東京エムプラスの創立30周年を記念した日本限定盤としてチャイコフスキーの『交響曲第6番《悲愴》』をリリース。 5枚目となる本アルバムでは、2024年に生誕200周年を迎えるブルックナーの名作、交響曲第4番『ロマンティック』を取り上げています。 この交響曲は、ブルックナーが50歳を迎えた1874年に第1稿が完成しましたが、初演機会の無いまま78年から80年にかけてスケルツォの新稿への入れ替えを含む本格的な改訂が行われ、81年2月20日、ハンス・リヒター指揮のウィーン・フィルによって初演されました。 『ロマンティック』というタイトル、比較的親しみやすい曲想、そして、ブルックナーの作品としては演奏時間もそれほど長くないといった理由で演奏頻度が高いこの作品を、ベネズエラの音楽教育プログラム「エル・システマ」でヴァイオリンを学び頭角を現し、BBCプロムスでの指揮姿が話題となったドミンゴ・インドヤンの熱きタクトで贈ります。 リヴァプールのフィルハーモニック・ホールでのライヴ演奏からの録音により、コンサートの興奮とドラマが見事に収められた1枚に仕上がりました。 (輸入元情報)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調 WAB104『ロマンティック』 (ノヴァーク版第2稿) ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団 ドミンゴ・インドヤン(指揮) 録音時期:2023年1月 録音場所:イギリス、リヴァプール、フィルハーモニック・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 国内仕様盤(解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き) Bruckner ブルックナー / 交響曲第4番『ロマンティック』 ドミンゴ・インドヤン&ロイヤル・リヴァプール・フィル(日本語解説付) 【CD】 3,300 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明チェリビダッケの希少なフランス・オーケストラ作品!フランクの壮大さとエレガンス、ドビュッシーの夜の情緒が横溢する音楽、それぞれのドラマと精妙さを見事に描くチェリビダッケのライヴ! 日本盤のみSACDハイブリッド盤。 (メーカー資料より)【収録情報】1. フランク:交響曲ニ短調 FWV482. ドビュッシー:夜想曲 L91(雲/祭/シレーヌ) ミュンヘン・フィルハーモニー女声合唱団(2) ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 セルジウ・チェリビダッケ(指揮) 録音時期:1991年9月27-29日(1)、1983年7月6日(2) 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー(1)、ヘルクレスザール(2) 録音方式:ステレオ(ライヴ) SACD Hybrid曲目リストDisc11.交響曲ニ短調FWV48 第1楽章:レント - アレグロ・ノン・トロッポ/2.交響曲ニ短調FWV48 第2楽章:アレグレット/3.交響曲ニ短調FWV48 第3楽章:アレグロ・ノン・トロッポ/4.夜想曲L91 第1曲:雲/5.夜想曲L91 第2曲:祭/6.夜想曲L91 第3曲:シレーヌ Franck フランク / フランク:交響曲、ドビュッシー:夜想曲 セルジウ・チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル(1991、1983) 【SACD】 3,300 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明チェリビダッケの希少なフランス・オーケストラ作品!フランクの壮大さとエレガンス、ドビュッシーの夜の情緒が横溢する音楽、それぞれのドラマと精妙さを見事に描くチェリビダッケのライヴ! 日本盤のみSACDハイブリッド盤。 (メーカー資料より)【収録情報】1. フランク:交響曲ニ短調 FWV482. ドビュッシー:夜想曲 L91(雲/祭/シレーヌ) ミュンヘン・フィルハーモニー女声合唱団(2) ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団 セルジウ・チェリビダッケ(指揮) 録音時期:1991年9月27-29日(1)、1983年7月6日(2) 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー(1)、ヘルクレスザール(2) 録音方式:ステレオ(ライヴ) SACD Hybrid曲目リストDisc11.交響曲ニ短調FWV48 第1楽章:レント - アレグロ・ノン・トロッポ/2.交響曲ニ短調FWV48 第2楽章:アレグレット/3.交響曲ニ短調FWV48 第3楽章:アレグロ・ノン・トロッポ/4.夜想曲L91 第1曲:雲/5.夜想曲L91 第2曲:祭/6.夜想曲L91 第3曲:シレーヌ Franck フランク / フランク:交響曲、ドビュッシー:夜想曲 セルジウ・チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル(1991、1983) 【SACD】 3,300 ~
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