 博鳳堂 大阪錫器 タンブラー コケット スリム 220ml 鋳肌 12066 ■サイズ：直径68 × 高さ136(mm) ■容量：約220(ml) ■重量 : 300(g) ■デザイン： ■素材：錫/桐箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
使い易さ、便利さだけでなく、「楽しさ」だって暮らしには必要です。
錫を贅沢に使ったやさしい口当たり かつては金銀に並ぶ価値を持っていた錫。
その錫を贅沢に使い、一つひとつ丁寧に磨きこむことによって美しくなめらかな飲み口に仕上げています。
また、錫から空気への熱伝達率は、ガラス等に比べ低く、保温性が良いため冷たさや温かさが持続し、夏場でも器の結露が出づらくなっております。
薄板の変形では得られない厚みのある飲み口はやわらかな口当たりを実現します。
大阪浪華錫器の歴史 延宝7年(1679年)にまでさかのぼると言われる大阪における錫器造り。
江戸中期には心斎橋、天神橋、天王寺といった地域で盛んに製造されていたと言います。
惜しまれつつ1996年に廃業した老舗の錫屋「錫半」は1714年(正徳4年）開業ですが、「錫半」以降も多くの職人が近隣に集まって錫器製造を行い、特産品としての地位を確立していきました。
大阪の錫器産業は戦前にあたる昭和初期に最盛期を迎え、当時は大阪全体で300人を越える職人が腕を競っていたと言います。
その後、第二次世界大戦が勃発。
職人が次々と招集され、戦時統制によって材料の入手が困難になるなどして、錫器産業は戦争によって大きな打撃を受けました。
一時期は衰退の憂き目をみた大阪の錫器産業でしたが、1983年（昭和58年）に当時の通産省よって伝統的工芸品「大阪浪華錫器」としての指定を受け、同時に伝統技法を伝える職人を伝統工芸士として認定する制度もはじまり、今日に至るまで伝統を大切にしながら現代の生活にマッチした錫の器を作り続けています。
「伝統工芸士」とは？ 「伝統工芸士」とは、後継者不足等により低迷している伝統的工芸品産業の需要拡大を目的として1974年（昭和49年）に誕生した国家資格のこと。
厳しい国家試験に合格して国の認定を受けた伝統工芸士は、その産地に伝わる伝統工芸の保存や、技術／技法の研鑽に尽力し、その技を後世に伝える責務を負います。
知識試験、実技試験、面接試験から成る伝統工芸士の試験は、12年以上の実務経験を有し、原則として産地内に居住する職人のみが受験を許されます（富山県南砺市の井波彫刻に関しては20年以上の実務経験が必要）。
平成23年2月25日現在、4,441名（女性569名を含む）の伝統工芸士が認定登録され、全国の産地で活躍しています。
お手入れ方法 ◇ご使用後は柔らかいスポンジに台所用中性洗剤をつけて優しく洗ってください。
たわし等ではこすらないでください。
◇電子レンジ、食器洗浄機、食器乾燥機での使用はできません。
◇光沢がくもってきた時には柔らかいスポンジに重曹をつけて磨いてください。
◇酸で変色する可能性があります。
酸味のある食べ物／飲み物が触れた場合は、使用後すぐに洗うようにしてください。
◇熱伝導率が高いため、熱い食べ物や飲み物を入れた際には火傷に充分ご注意ください。
◇融点が低いため、火気の近くに置かないでください。
◇錫は低温で変質する可能性があります。
冷凍庫は避け、冷蔵庫には長時間入れないでください。
「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
『大阪浪華錫器』は伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づき、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品です。
弊社は今井達昌「現代の名工」（卓越技能者2012年受賞）を中心に、国家資格をもつ伝統工芸士が4名在籍し錫製品のみ製作する職人集団です。
現在もこれら職人により一つひとつ昔ながらの製作方法で丹念に作られています。
又、酒器・茶器などの錫製品は経済産業省指導のもと安全な器としてご使用いただけます。
暮らしを楽しく彩る。
炭谷三郎商店の道具たち 道具には必ず何かしらの機能があるとすれば、道具にとっての使い易さや便利さはもちろん大切です。
けれど、使い易く、便利で、しかも「楽しい」道具があれば、私たちの暮らしはもっと彩り豊かになるのではないでしょうか？ 炭谷三郎商店が扱う商品には、日本の伝統的な紋様や道具、そして身近な動植物や風物がデザインされているものが多くあります。
これは、「商品を通して心と暮らしを豊かにしてほしい」という炭谷三郎商店の思いの表れ。
また、使い続けることで味わいが深まる商品に力を入れている点も炭谷三郎商店の特徴です。
どうか棚に飾ったり引出しに仕舞ったりするだけではなく、毎日の生活の中で惜しみなく使って頂きたいと思います。
手頃な価格の商品も揃っておりますので、お世話になった方へのちょっとしたギフトや、頑張ったご自身へのご褒美にもお奨めです。
220ml タンブラー 美しい肌合い 炭谷三郎商店が「食」に込めた思い 「食」は私たちの幸せな暮らしに欠かせない要素です。
炭谷三郎商店が扱う「食」カテゴリーの商品には、愛らしい野菜の箸置きや、見た人を笑顔にする工具型の栓抜きなど、食卓やお酒の席をもっと楽しくしてくれそうなアイテムが揃っています。
食べるのが大好きな方、お酒が大好きな方へのギフトにもお奨めです。
博鳳堂 大阪錫器 タンブラー コケット スリム 220ml 鋳肌 12066 ■サイズ：直径68 × 高さ136(mm) ■容量：約220(ml) ■重量 : 300(g) ■デザイン： ■素材：錫/桐箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 大阪錫器のバリエーションは↑こちらの画像から。
16,500 ～
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 博鳳堂 大阪錫器 タンブラー スタンダード 200ml 鋳肌 12063 ■サイズ：直径65 × 高さ100(mm) ■容量：約200(ml) ■重量 : 240(g) ■デザイン： ■素材：錫/桐箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
使い易さ、便利さだけでなく、「楽しさ」だって暮らしには必要です。
錫を贅沢に使ったやさしい口当たり かつては金銀に並ぶ価値を持っていた錫。
その錫を贅沢に使い、一つひとつ丁寧に磨きこむことによって美しくなめらかな飲み口に仕上げています。
また、錫から空気への熱伝達率は、ガラス等に比べ低く、保温性が良いため冷たさや温かさが持続し、夏場でも器の結露が出づらくなっております。
薄板の変形では得られない厚みのある飲み口はやわらかな口当たりを実現します。
大阪浪華錫器の歴史 延宝7年(1679年)にまでさかのぼると言われる大阪における錫器造り。
江戸中期には心斎橋、天神橋、天王寺といった地域で盛んに製造されていたと言います。
惜しまれつつ1996年に廃業した老舗の錫屋「錫半」は1714年(正徳4年）開業ですが、「錫半」以降も多くの職人が近隣に集まって錫器製造を行い、特産品としての地位を確立していきました。
大阪の錫器産業は戦前にあたる昭和初期に最盛期を迎え、当時は大阪全体で300人を越える職人が腕を競っていたと言います。
その後、第二次世界大戦が勃発。
職人が次々と招集され、戦時統制によって材料の入手が困難になるなどして、錫器産業は戦争によって大きな打撃を受けました。
一時期は衰退の憂き目をみた大阪の錫器産業でしたが、1983年（昭和58年）に当時の通産省よって伝統的工芸品「大阪浪華錫器」としての指定を受け、同時に伝統技法を伝える職人を伝統工芸士として認定する制度もはじまり、今日に至るまで伝統を大切にしながら現代の生活にマッチした錫の器を作り続けています。
「伝統工芸士」とは？ 「伝統工芸士」とは、後継者不足等により低迷している伝統的工芸品産業の需要拡大を目的として1974年（昭和49年）に誕生した国家資格のこと。
厳しい国家試験に合格して国の認定を受けた伝統工芸士は、その産地に伝わる伝統工芸の保存や、技術／技法の研鑽に尽力し、その技を後世に伝える責務を負います。
知識試験、実技試験、面接試験から成る伝統工芸士の試験は、12年以上の実務経験を有し、原則として産地内に居住する職人のみが受験を許されます（富山県南砺市の井波彫刻に関しては20年以上の実務経験が必要）。
平成23年2月25日現在、4,441名（女性569名を含む）の伝統工芸士が認定登録され、全国の産地で活躍しています。
お手入れ方法 ◇ご使用後は柔らかいスポンジに台所用中性洗剤をつけて優しく洗ってください。
たわし等ではこすらないでください。
◇電子レンジ、食器洗浄機、食器乾燥機での使用はできません。
◇光沢がくもってきた時には柔らかいスポンジに重曹をつけて磨いてください。
◇酸で変色する可能性があります。
酸味のある食べ物／飲み物が触れた場合は、使用後すぐに洗うようにしてください。
◇熱伝導率が高いため、熱い食べ物や飲み物を入れた際には火傷に充分ご注意ください。
◇融点が低いため、火気の近くに置かないでください。
◇錫は低温で変質する可能性があります。
冷凍庫は避け、冷蔵庫には長時間入れないでください。
「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
『大阪浪華錫器』は伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づき、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品です。
弊社は今井達昌「現代の名工」（卓越技能者2012年受賞）を中心に、国家資格をもつ伝統工芸士が4名在籍し錫製品のみ製作する職人集団です。
現在もこれら職人により一つひとつ昔ながらの製作方法で丹念に作られています。
又、酒器・茶器などの錫製品は経済産業省指導のもと安全な器としてご使用いただけます。
暮らしを楽しく彩る。
炭谷三郎商店の道具たち 道具には必ず何かしらの機能があるとすれば、道具にとっての使い易さや便利さはもちろん大切です。
けれど、使い易く、便利で、しかも「楽しい」道具があれば、私たちの暮らしはもっと彩り豊かになるのではないでしょうか？ 炭谷三郎商店が扱う商品には、日本の伝統的な紋様や道具、そして身近な動植物や風物がデザインされているものが多くあります。
これは、「商品を通して心と暮らしを豊かにしてほしい」という炭谷三郎商店の思いの表れ。
また、使い続けることで味わいが深まる商品に力を入れている点も炭谷三郎商店の特徴です。
どうか棚に飾ったり引出しに仕舞ったりするだけではなく、毎日の生活の中で惜しみなく使って頂きたいと思います。
手頃な価格の商品も揃っておりますので、お世話になった方へのちょっとしたギフトや、頑張ったご自身へのご褒美にもお奨めです。
200ml タンブラー 美しい肌合い 炭谷三郎商店が「食」に込めた思い 「食」は私たちの幸せな暮らしに欠かせない要素です。
炭谷三郎商店が扱う「食」カテゴリーの商品には、愛らしい野菜の箸置きや、見た人を笑顔にする工具型の栓抜きなど、食卓やお酒の席をもっと楽しくしてくれそうなアイテムが揃っています。
食べるのが大好きな方、お酒が大好きな方へのギフトにもお奨めです。
博鳳堂 大阪錫器 タンブラー スタンダード 200ml 鋳肌 12063 ■サイズ：直径65 × 高さ100(mm) ■容量：約200(ml) ■重量 : 240(g) ■デザイン： ■素材：錫/桐箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 大阪錫器のバリエーションは↑こちらの画像から。
9,600 ～
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 博鳳堂 大阪錫器 タンブラー ベルク 中 240ml 鋳肌 12043 ■サイズ：直径66 × 高さ90(mm) ■容量：約240(ml) ■重量 : 220(g) ■デザイン： ■素材：錫/桐箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
使い易さ、便利さだけでなく、「楽しさ」だって暮らしには必要です。
錫を贅沢に使ったやさしい口当たり かつては金銀に並ぶ価値を持っていた錫。
その錫を贅沢に使い、一つひとつ丁寧に磨きこむことによって美しくなめらかな飲み口に仕上げています。
また、錫から空気への熱伝達率は、ガラス等に比べ低く、保温性が良いため冷たさや温かさが持続し、夏場でも器の結露が出づらくなっております。
薄板の変形では得られない厚みのある飲み口はやわらかな口当たりを実現します。
大阪浪華錫器の歴史 延宝7年(1679年)にまでさかのぼると言われる大阪における錫器造り。
江戸中期には心斎橋、天神橋、天王寺といった地域で盛んに製造されていたと言います。
惜しまれつつ1996年に廃業した老舗の錫屋「錫半」は1714年(正徳4年）開業ですが、「錫半」以降も多くの職人が近隣に集まって錫器製造を行い、特産品としての地位を確立していきました。
大阪の錫器産業は戦前にあたる昭和初期に最盛期を迎え、当時は大阪全体で300人を越える職人が腕を競っていたと言います。
その後、第二次世界大戦が勃発。
職人が次々と招集され、戦時統制によって材料の入手が困難になるなどして、錫器産業は戦争によって大きな打撃を受けました。
一時期は衰退の憂き目をみた大阪の錫器産業でしたが、1983年（昭和58年）に当時の通産省よって伝統的工芸品「大阪浪華錫器」としての指定を受け、同時に伝統技法を伝える職人を伝統工芸士として認定する制度もはじまり、今日に至るまで伝統を大切にしながら現代の生活にマッチした錫の器を作り続けています。
「伝統工芸士」とは？ 「伝統工芸士」とは、後継者不足等により低迷している伝統的工芸品産業の需要拡大を目的として1974年（昭和49年）に誕生した国家資格のこと。
厳しい国家試験に合格して国の認定を受けた伝統工芸士は、その産地に伝わる伝統工芸の保存や、技術／技法の研鑽に尽力し、その技を後世に伝える責務を負います。
知識試験、実技試験、面接試験から成る伝統工芸士の試験は、12年以上の実務経験を有し、原則として産地内に居住する職人のみが受験を許されます（富山県南砺市の井波彫刻に関しては20年以上の実務経験が必要）。
平成23年2月25日現在、4,441名（女性569名を含む）の伝統工芸士が認定登録され、全国の産地で活躍しています。
お手入れ方法 ◇ご使用後は柔らかいスポンジに台所用中性洗剤をつけて優しく洗ってください。
たわし等ではこすらないでください。
◇電子レンジ、食器洗浄機、食器乾燥機での使用はできません。
◇光沢がくもってきた時には柔らかいスポンジに重曹をつけて磨いてください。
◇酸で変色する可能性があります。
酸味のある食べ物／飲み物が触れた場合は、使用後すぐに洗うようにしてください。
◇熱伝導率が高いため、熱い食べ物や飲み物を入れた際には火傷に充分ご注意ください。
◇融点が低いため、火気の近くに置かないでください。
◇錫は低温で変質する可能性があります。
冷凍庫は避け、冷蔵庫には長時間入れないでください。
「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
『大阪浪華錫器』は伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づき、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品です。
弊社は今井達昌「現代の名工」（卓越技能者2012年受賞）を中心に、国家資格をもつ伝統工芸士が4名在籍し錫製品のみ製作する職人集団です。
現在もこれら職人により一つひとつ昔ながらの製作方法で丹念に作られています。
又、酒器・茶器などの錫製品は経済産業省指導のもと安全な器としてご使用いただけます。
暮らしを楽しく彩る。
炭谷三郎商店の道具たち 道具には必ず何かしらの機能があるとすれば、道具にとっての使い易さや便利さはもちろん大切です。
けれど、使い易く、便利で、しかも「楽しい」道具があれば、私たちの暮らしはもっと彩り豊かになるのではないでしょうか？ 炭谷三郎商店が扱う商品には、日本の伝統的な紋様や道具、そして身近な動植物や風物がデザインされているものが多くあります。
これは、「商品を通して心と暮らしを豊かにしてほしい」という炭谷三郎商店の思いの表れ。
また、使い続けることで味わいが深まる商品に力を入れている点も炭谷三郎商店の特徴です。
どうか棚に飾ったり引出しに仕舞ったりするだけではなく、毎日の生活の中で惜しみなく使って頂きたいと思います。
手頃な価格の商品も揃っておりますので、お世話になった方へのちょっとしたギフトや、頑張ったご自身へのご褒美にもお奨めです。
240ml タンブラー 美しい肌合い 炭谷三郎商店が「食」に込めた思い 「食」は私たちの幸せな暮らしに欠かせない要素です。
炭谷三郎商店が扱う「食」カテゴリーの商品には、愛らしい野菜の箸置きや、見た人を笑顔にする工具型の栓抜きなど、食卓やお酒の席をもっと楽しくしてくれそうなアイテムが揃っています。
食べるのが大好きな方、お酒が大好きな方へのギフトにもお奨めです。
博鳳堂 大阪錫器 タンブラー ベルク中 240ml 鋳肌 12043 ■サイズ：直径66 × 高さ90(mm) ■容量：約240(ml) ■重量 : 260(g) ■デザイン： ■素材：錫/桐箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 大阪錫器のバリエーションは↑こちらの画像から。
10,150 ～
|
 博鳳堂 大阪錫器 タンブラー ファンネル中 310ml 鋳肌 12041 ■サイズ：直径85 × 高さ80(mm) ■容量：約310(ml) ■重量 : 335(g) ■デザイン： ■素材：錫/桐箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
使い易さ、便利さだけでなく、「楽しさ」だって暮らしには必要です。
錫を贅沢に使ったやさしい口当たり かつては金銀に並ぶ価値を持っていた錫。
その錫を贅沢に使い、一つひとつ丁寧に磨きこむことによって美しくなめらかな飲み口に仕上げています。
また、錫から空気への熱伝達率は、ガラス等に比べ低く、保温性が良いため冷たさや温かさが持続し、夏場でも器の結露が出づらくなっております。
薄板の変形では得られない厚みのある飲み口はやわらかな口当たりを実現します。
大阪浪華錫器の歴史 延宝7年(1679年)にまでさかのぼると言われる大阪における錫器造り。
江戸中期には心斎橋、天神橋、天王寺といった地域で盛んに製造されていたと言います。
惜しまれつつ1996年に廃業した老舗の錫屋「錫半」は1714年(正徳4年）開業ですが、「錫半」以降も多くの職人が近隣に集まって錫器製造を行い、特産品としての地位を確立していきました。
大阪の錫器産業は戦前にあたる昭和初期に最盛期を迎え、当時は大阪全体で300人を越える職人が腕を競っていたと言います。
その後、第二次世界大戦が勃発。
職人が次々と招集され、戦時統制によって材料の入手が困難になるなどして、錫器産業は戦争によって大きな打撃を受けました。
一時期は衰退の憂き目をみた大阪の錫器産業でしたが、1983年（昭和58年）に当時の通産省よって伝統的工芸品「大阪浪華錫器」としての指定を受け、同時に伝統技法を伝える職人を伝統工芸士として認定する制度もはじまり、今日に至るまで伝統を大切にしながら現代の生活にマッチした錫の器を作り続けています。
「伝統工芸士」とは？ 「伝統工芸士」とは、後継者不足等により低迷している伝統的工芸品産業の需要拡大を目的として1974年（昭和49年）に誕生した国家資格のこと。
厳しい国家試験に合格して国の認定を受けた伝統工芸士は、その産地に伝わる伝統工芸の保存や、技術／技法の研鑽に尽力し、その技を後世に伝える責務を負います。
知識試験、実技試験、面接試験から成る伝統工芸士の試験は、12年以上の実務経験を有し、原則として産地内に居住する職人のみが受験を許されます（富山県南砺市の井波彫刻に関しては20年以上の実務経験が必要）。
平成23年2月25日現在、4,441名（女性569名を含む）の伝統工芸士が認定登録され、全国の産地で活躍しています。
お手入れ方法 ◇ご使用後は柔らかいスポンジに台所用中性洗剤をつけて優しく洗ってください。
たわし等ではこすらないでください。
◇電子レンジ、食器洗浄機、食器乾燥機での使用はできません。
◇光沢がくもってきた時には柔らかいスポンジに重曹をつけて磨いてください。
◇酸で変色する可能性があります。
酸味のある食べ物／飲み物が触れた場合は、使用後すぐに洗うようにしてください。
◇熱伝導率が高いため、熱い食べ物や飲み物を入れた際には火傷に充分ご注意ください。
◇融点が低いため、火気の近くに置かないでください。
◇錫は低温で変質する可能性があります。
冷凍庫は避け、冷蔵庫には長時間入れないでください。
「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
『大阪浪華錫器』は伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づき、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品です。
弊社は今井達昌「現代の名工」（卓越技能者2012年受賞）を中心に、国家資格をもつ伝統工芸士が4名在籍し錫製品のみ製作する職人集団です。
現在もこれら職人により一つひとつ昔ながらの製作方法で丹念に作られています。
又、酒器・茶器などの錫製品は経済産業省指導のもと安全な器としてご使用いただけます。
暮らしを楽しく彩る。
炭谷三郎商店の道具たち 道具には必ず何かしらの機能があるとすれば、道具にとっての使い易さや便利さはもちろん大切です。
けれど、使い易く、便利で、しかも「楽しい」道具があれば、私たちの暮らしはもっと彩り豊かになるのではないでしょうか？ 炭谷三郎商店が扱う商品には、日本の伝統的な紋様や道具、そして身近な動植物や風物がデザインされているものが多くあります。
これは、「商品を通して心と暮らしを豊かにしてほしい」という炭谷三郎商店の思いの表れ。
また、使い続けることで味わいが深まる商品に力を入れている点も炭谷三郎商店の特徴です。
どうか棚に飾ったり引出しに仕舞ったりするだけではなく、毎日の生活の中で惜しみなく使って頂きたいと思います。
手頃な価格の商品も揃っておりますので、お世話になった方へのちょっとしたギフトや、頑張ったご自身へのご褒美にもお奨めです。
310ml タンブラー 美しい肌合い 炭谷三郎商店が「食」に込めた思い 「食」は私たちの幸せな暮らしに欠かせない要素です。
炭谷三郎商店が扱う「食」カテゴリーの商品には、愛らしい野菜の箸置きや、見た人を笑顔にする工具型の栓抜きなど、食卓やお酒の席をもっと楽しくしてくれそうなアイテムが揃っています。
食べるのが大好きな方、お酒が大好きな方へのギフトにもお奨めです。
博鳳堂 大阪錫器 タンブラー ファンネル中 310ml 鋳肌 12041 ■サイズ：直径85 × 高さ80(mm) ■容量：約310(ml) ■重量 : 335(g) ■デザイン： ■素材：錫/桐箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 大阪錫器のバリエーションは↑こちらの画像から。
12,900 ～
|
 博鳳堂 大阪錫器 松風 55ml 鋳肌 12037 ■サイズ：直径45 × 高さ50(mm) ■容量：約55(ml) ■重量 : 100(g) ■デザイン： ■素材：錫/桐箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
使い易さ、便利さだけでなく、「楽しさ」だって暮らしには必要です。
錫を贅沢に使ったやさしい口当たり かつては金銀に並ぶ価値を持っていた錫。
その錫を贅沢に使い、一つひとつ丁寧に磨きこむことによって美しくなめらかな飲み口に仕上げています。
また、錫から空気への熱伝達率は、ガラス等に比べ低く、保温性が良いため冷たさや温かさが持続し、夏場でも器の結露が出づらくなっております。
薄板の変形では得られない厚みのある飲み口はやわらかな口当たりを実現します。
大阪浪華錫器の歴史 延宝7年(1679年)にまでさかのぼると言われる大阪における錫器造り。
江戸中期には心斎橋、天神橋、天王寺といった地域で盛んに製造されていたと言います。
惜しまれつつ1996年に廃業した老舗の錫屋「錫半」は1714年(正徳4年）開業ですが、「錫半」以降も多くの職人が近隣に集まって錫器製造を行い、特産品としての地位を確立していきました。
大阪の錫器産業は戦前にあたる昭和初期に最盛期を迎え、当時は大阪全体で300人を越える職人が腕を競っていたと言います。
その後、第二次世界大戦が勃発。
職人が次々と招集され、戦時統制によって材料の入手が困難になるなどして、錫器産業は戦争によって大きな打撃を受けました。
一時期は衰退の憂き目をみた大阪の錫器産業でしたが、1983年（昭和58年）に当時の通産省よって伝統的工芸品「大阪浪華錫器」としての指定を受け、同時に伝統技法を伝える職人を伝統工芸士として認定する制度もはじまり、今日に至るまで伝統を大切にしながら現代の生活にマッチした錫の器を作り続けています。
「伝統工芸士」とは？ 「伝統工芸士」とは、後継者不足等により低迷している伝統的工芸品産業の需要拡大を目的として1974年（昭和49年）に誕生した国家資格のこと。
厳しい国家試験に合格して国の認定を受けた伝統工芸士は、その産地に伝わる伝統工芸の保存や、技術／技法の研鑽に尽力し、その技を後世に伝える責務を負います。
知識試験、実技試験、面接試験から成る伝統工芸士の試験は、12年以上の実務経験を有し、原則として産地内に居住する職人のみが受験を許されます（富山県南砺市の井波彫刻に関しては20年以上の実務経験が必要）。
平成23年2月25日現在、4,441名（女性569名を含む）の伝統工芸士が認定登録され、全国の産地で活躍しています。
お手入れ方法 ◇ご使用後は柔らかいスポンジに台所用中性洗剤をつけて優しく洗ってください。
たわし等ではこすらないでください。
◇電子レンジ、食器洗浄機、食器乾燥機での使用はできません。
◇光沢がくもってきた時には柔らかいスポンジに重曹をつけて磨いてください。
◇酸で変色する可能性があります。
酸味のある食べ物／飲み物が触れた場合は、使用後すぐに洗うようにしてください。
◇熱伝導率が高いため、熱い食べ物や飲み物を入れた際には火傷に充分ご注意ください。
◇融点が低いため、火気の近くに置かないでください。
◇錫は低温で変質する可能性があります。
冷凍庫は避け、冷蔵庫には長時間入れないでください。
「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
『大阪浪華錫器』は伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づき、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品です。
弊社は今井達昌「現代の名工」（卓越技能者2012年受賞）を中心に、国家資格をもつ伝統工芸士が4名在籍し錫製品のみ製作する職人集団です。
現在もこれら職人により一つひとつ昔ながらの製作方法で丹念に作られています。
又、酒器・茶器などの錫製品は経済産業省指導のもと安全な器としてご使用いただけます。
暮らしを楽しく彩る。
炭谷三郎商店の道具たち 道具には必ず何かしらの機能があるとすれば、道具にとっての使い易さや便利さはもちろん大切です。
けれど、使い易く、便利で、しかも「楽しい」道具があれば、私たちの暮らしはもっと彩り豊かになるのではないでしょうか？ 炭谷三郎商店が扱う商品には、日本の伝統的な紋様や道具、そして身近な動植物や風物がデザインされているものが多くあります。
これは、「商品を通して心と暮らしを豊かにしてほしい」という炭谷三郎商店の思いの表れ。
また、使い続けることで味わいが深まる商品に力を入れている点も炭谷三郎商店の特徴です。
どうか棚に飾ったり引出しに仕舞ったりするだけではなく、毎日の生活の中で惜しみなく使って頂きたいと思います。
手頃な価格の商品も揃っておりますので、お世話になった方へのちょっとしたギフトや、頑張ったご自身へのご褒美にもお奨めです。
55ml ぐい呑み 美しい肌合い 炭谷三郎商店が「食」に込めた思い 「食」は私たちの幸せな暮らしに欠かせない要素です。
炭谷三郎商店が扱う「食」カテゴリーの商品には、愛らしい野菜の箸置きや、見た人を笑顔にする工具型の栓抜きなど、食卓やお酒の席をもっと楽しくしてくれそうなアイテムが揃っています。
食べるのが大好きな方、お酒が大好きな方へのギフトにもお奨めです。
博鳳堂 大阪錫器 ぐい呑み 松風 55ml 鋳肌 12037 ■サイズ：直径45 × 高さ50(mm) ■容量：約55(ml) ■重量 : 100(g) ■デザイン： ■素材：錫/桐箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 大阪錫器のバリエーションは↑こちらの画像から。
7,400 ～
|
 博鳳堂 大阪錫器 ぐい呑み 弥生 45ml 鋳肌 12035 ■サイズ：直径53 × 高さ33(mm) ■容量：約45(ml) ■重量 : 110(g) ■デザイン： ■素材：錫/桐箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
使い易さ、便利さだけでなく、「楽しさ」だって暮らしには必要です。
錫を贅沢に使ったやさしい口当たり かつては金銀に並ぶ価値を持っていた錫。
その錫を贅沢に使い、一つひとつ丁寧に磨きこむことによって美しくなめらかな飲み口に仕上げています。
また、錫から空気への熱伝達率は、ガラス等に比べ低く、保温性が良いため冷たさや温かさが持続し、夏場でも器の結露が出づらくなっております。
薄板の変形では得られない厚みのある飲み口はやわらかな口当たりを実現します。
大阪浪華錫器の歴史 延宝7年(1679年)にまでさかのぼると言われる大阪における錫器造り。
江戸中期には心斎橋、天神橋、天王寺といった地域で盛んに製造されていたと言います。
惜しまれつつ1996年に廃業した老舗の錫屋「錫半」は1714年(正徳4年）開業ですが、「錫半」以降も多くの職人が近隣に集まって錫器製造を行い、特産品としての地位を確立していきました。
大阪の錫器産業は戦前にあたる昭和初期に最盛期を迎え、当時は大阪全体で300人を越える職人が腕を競っていたと言います。
その後、第二次世界大戦が勃発。
職人が次々と招集され、戦時統制によって材料の入手が困難になるなどして、錫器産業は戦争によって大きな打撃を受けました。
一時期は衰退の憂き目をみた大阪の錫器産業でしたが、1983年（昭和58年）に当時の通産省よって伝統的工芸品「大阪浪華錫器」としての指定を受け、同時に伝統技法を伝える職人を伝統工芸士として認定する制度もはじまり、今日に至るまで伝統を大切にしながら現代の生活にマッチした錫の器を作り続けています。
「伝統工芸士」とは？ 「伝統工芸士」とは、後継者不足等により低迷している伝統的工芸品産業の需要拡大を目的として1974年（昭和49年）に誕生した国家資格のこと。
厳しい国家試験に合格して国の認定を受けた伝統工芸士は、その産地に伝わる伝統工芸の保存や、技術／技法の研鑽に尽力し、その技を後世に伝える責務を負います。
知識試験、実技試験、面接試験から成る伝統工芸士の試験は、12年以上の実務経験を有し、原則として産地内に居住する職人のみが受験を許されます（富山県南砺市の井波彫刻に関しては20年以上の実務経験が必要）。
平成23年2月25日現在、4,441名（女性569名を含む）の伝統工芸士が認定登録され、全国の産地で活躍しています。
お手入れ方法 ◇ご使用後は柔らかいスポンジに台所用中性洗剤をつけて優しく洗ってください。
たわし等ではこすらないでください。
◇電子レンジ、食器洗浄機、食器乾燥機での使用はできません。
◇光沢がくもってきた時には柔らかいスポンジに重曹をつけて磨いてください。
◇酸で変色する可能性があります。
酸味のある食べ物／飲み物が触れた場合は、使用後すぐに洗うようにしてください。
◇熱伝導率が高いため、熱い食べ物や飲み物を入れた際には火傷に充分ご注意ください。
◇融点が低いため、火気の近くに置かないでください。
◇錫は低温で変質する可能性があります。
冷凍庫は避け、冷蔵庫には長時間入れないでください。
「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
『大阪浪華錫器』は伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づき、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品です。
弊社は今井達昌「現代の名工」（卓越技能者2012年受賞）を中心に、国家資格をもつ伝統工芸士が4名在籍し錫製品のみ製作する職人集団です。
現在もこれら職人により一つひとつ昔ながらの製作方法で丹念に作られています。
又、酒器・茶器などの錫製品は経済産業省指導のもと安全な器としてご使用いただけます。
暮らしを楽しく彩る。
炭谷三郎商店の道具たち 道具には必ず何かしらの機能があるとすれば、道具にとっての使い易さや便利さはもちろん大切です。
けれど、使い易く、便利で、しかも「楽しい」道具があれば、私たちの暮らしはもっと彩り豊かになるのではないでしょうか？ 炭谷三郎商店が扱う商品には、日本の伝統的な紋様や道具、そして身近な動植物や風物がデザインされているものが多くあります。
これは、「商品を通して心と暮らしを豊かにしてほしい」という炭谷三郎商店の思いの表れ。
また、使い続けることで味わいが深まる商品に力を入れている点も炭谷三郎商店の特徴です。
どうか棚に飾ったり引出しに仕舞ったりするだけではなく、毎日の生活の中で惜しみなく使って頂きたいと思います。
手頃な価格の商品も揃っておりますので、お世話になった方へのちょっとしたギフトや、頑張ったご自身へのご褒美にもお奨めです。
45ml ぐい呑み 美しい肌合い 炭谷三郎商店が「食」に込めた思い 「食」は私たちの幸せな暮らしに欠かせない要素です。
炭谷三郎商店が扱う「食」カテゴリーの商品には、愛らしい野菜の箸置きや、見た人を笑顔にする工具型の栓抜きなど、食卓やお酒の席をもっと楽しくしてくれそうなアイテムが揃っています。
食べるのが大好きな方、お酒が大好きな方へのギフトにもお奨めです。
博鳳堂 大阪錫器 ぐい呑み 弥生 45ml 鋳肌 12035 ■サイズ：直径53 × 高さ33(mm) ■容量：約45(ml) ■重量 : 110(g) ■デザイン： ■素材：錫/桐箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 大阪錫器のバリエーションは↑こちらの画像から。
4,400 ～
|
 博鳳堂 大阪錫器 ぐい呑み 如月 45ml 鋳肌 12034 ■サイズ：直径47 × 高さ43(mm) ■容量：約45(ml) ■重量 : 95(g) ■デザイン： ■素材：錫/桐箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
使い易さ、便利さだけでなく、「楽しさ」だって暮らしには必要です。
錫を贅沢に使ったやさしい口当たり かつては金銀に並ぶ価値を持っていた錫。
その錫を贅沢に使い、一つひとつ丁寧に磨きこむことによって美しくなめらかな飲み口に仕上げています。
また、錫から空気への熱伝達率は、ガラス等に比べ低く、保温性が良いため冷たさや温かさが持続し、夏場でも器の結露が出づらくなっております。
薄板の変形では得られない厚みのある飲み口はやわらかな口当たりを実現します。
大阪浪華錫器の歴史 延宝7年(1679年)にまでさかのぼると言われる大阪における錫器造り。
江戸中期には心斎橋、天神橋、天王寺といった地域で盛んに製造されていたと言います。
惜しまれつつ1996年に廃業した老舗の錫屋「錫半」は1714年(正徳4年）開業ですが、「錫半」以降も多くの職人が近隣に集まって錫器製造を行い、特産品としての地位を確立していきました。
大阪の錫器産業は戦前にあたる昭和初期に最盛期を迎え、当時は大阪全体で300人を越える職人が腕を競っていたと言います。
その後、第二次世界大戦が勃発。
職人が次々と招集され、戦時統制によって材料の入手が困難になるなどして、錫器産業は戦争によって大きな打撃を受けました。
一時期は衰退の憂き目をみた大阪の錫器産業でしたが、1983年（昭和58年）に当時の通産省よって伝統的工芸品「大阪浪華錫器」としての指定を受け、同時に伝統技法を伝える職人を伝統工芸士として認定する制度もはじまり、今日に至るまで伝統を大切にしながら現代の生活にマッチした錫の器を作り続けています。
「伝統工芸士」とは？ 「伝統工芸士」とは、後継者不足等により低迷している伝統的工芸品産業の需要拡大を目的として1974年（昭和49年）に誕生した国家資格のこと。
厳しい国家試験に合格して国の認定を受けた伝統工芸士は、その産地に伝わる伝統工芸の保存や、技術／技法の研鑽に尽力し、その技を後世に伝える責務を負います。
知識試験、実技試験、面接試験から成る伝統工芸士の試験は、12年以上の実務経験を有し、原則として産地内に居住する職人のみが受験を許されます（富山県南砺市の井波彫刻に関しては20年以上の実務経験が必要）。
平成23年2月25日現在、4,441名（女性569名を含む）の伝統工芸士が認定登録され、全国の産地で活躍しています。
お手入れ方法 ◇ご使用後は柔らかいスポンジに台所用中性洗剤をつけて優しく洗ってください。
たわし等ではこすらないでください。
◇電子レンジ、食器洗浄機、食器乾燥機での使用はできません。
◇光沢がくもってきた時には柔らかいスポンジに重曹をつけて磨いてください。
◇酸で変色する可能性があります。
酸味のある食べ物／飲み物が触れた場合は、使用後すぐに洗うようにしてください。
◇熱伝導率が高いため、熱い食べ物や飲み物を入れた際には火傷に充分ご注意ください。
◇融点が低いため、火気の近くに置かないでください。
◇錫は低温で変質する可能性があります。
冷凍庫は避け、冷蔵庫には長時間入れないでください。
「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
『大阪浪華錫器』は伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づき、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品です。
弊社は今井達昌「現代の名工」（卓越技能者2012年受賞）を中心に、国家資格をもつ伝統工芸士が4名在籍し錫製品のみ製作する職人集団です。
現在もこれら職人により一つひとつ昔ながらの製作方法で丹念に作られています。
又、酒器・茶器などの錫製品は経済産業省指導のもと安全な器としてご使用いただけます。
暮らしを楽しく彩る。
炭谷三郎商店の道具たち 道具には必ず何かしらの機能があるとすれば、道具にとっての使い易さや便利さはもちろん大切です。
けれど、使い易く、便利で、しかも「楽しい」道具があれば、私たちの暮らしはもっと彩り豊かになるのではないでしょうか？ 炭谷三郎商店が扱う商品には、日本の伝統的な紋様や道具、そして身近な動植物や風物がデザインされているものが多くあります。
これは、「商品を通して心と暮らしを豊かにしてほしい」という炭谷三郎商店の思いの表れ。
また、使い続けることで味わいが深まる商品に力を入れている点も炭谷三郎商店の特徴です。
どうか棚に飾ったり引出しに仕舞ったりするだけではなく、毎日の生活の中で惜しみなく使って頂きたいと思います。
手頃な価格の商品も揃っておりますので、お世話になった方へのちょっとしたギフトや、頑張ったご自身へのご褒美にもお奨めです。
45ml ぐい呑み 美しい肌合い 炭谷三郎商店が「食」に込めた思い 「食」は私たちの幸せな暮らしに欠かせない要素です。
炭谷三郎商店が扱う「食」カテゴリーの商品には、愛らしい野菜の箸置きや、見た人を笑顔にする工具型の栓抜きなど、食卓やお酒の席をもっと楽しくしてくれそうなアイテムが揃っています。
食べるのが大好きな方、お酒が大好きな方へのギフトにもお奨めです。
博鳳堂 大阪錫器 ぐい呑み 如月 45ml 鋳肌 12034 ■サイズ：直径47 × 高さ43(mm) ■容量：約45(ml) ■重量 : 95(g) ■デザイン： ■素材：錫/桐箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 大阪錫器のバリエーションは↑こちらの画像から。
4,400 ～
|
 博鳳堂 大阪錫器 千呂利 チロリ あずま形 210ml 12012 ■サイズ：直径62 × 高さ125(mm) ■容量：約210(ml) ■重量 : 195(g) ■デザイン： ■素材：錫/紙箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
使い易さ、便利さだけでなく、「楽しさ」だって暮らしには必要です。
錫を贅沢に使ったやさしい口当たり かつては金銀に並ぶ価値を持っていた錫。
その錫を贅沢に使い、一つひとつ丁寧に磨きこむことによって美しくなめらかな飲み口に仕上げています。
また、錫から空気への熱伝達率は、ガラス等に比べ低く、保温性が良いため冷たさや温かさが持続し、夏場でも器の結露が出づらくなっております。
薄板の変形では得られない厚みのある飲み口はやわらかな口当たりを実現します。
大阪浪華錫器の歴史 延宝7年(1679年)にまでさかのぼると言われる大阪における錫器造り。
江戸中期には心斎橋、天神橋、天王寺といった地域で盛んに製造されていたと言います。
惜しまれつつ1996年に廃業した老舗の錫屋「錫半」は1714年(正徳4年）開業ですが、「錫半」以降も多くの職人が近隣に集まって錫器製造を行い、特産品としての地位を確立していきました。
大阪の錫器産業は戦前にあたる昭和初期に最盛期を迎え、当時は大阪全体で300人を越える職人が腕を競っていたと言います。
その後、第二次世界大戦が勃発。
職人が次々と招集され、戦時統制によって材料の入手が困難になるなどして、錫器産業は戦争によって大きな打撃を受けました。
一時期は衰退の憂き目をみた大阪の錫器産業でしたが、1983年（昭和58年）に当時の通産省よって伝統的工芸品「大阪浪華錫器」としての指定を受け、同時に伝統技法を伝える職人を伝統工芸士として認定する制度もはじまり、今日に至るまで伝統を大切にしながら現代の生活にマッチした錫の器を作り続けています。
「伝統工芸士」とは？ 「伝統工芸士」とは、後継者不足等により低迷している伝統的工芸品産業の需要拡大を目的として1974年（昭和49年）に誕生した国家資格のこと。
厳しい国家試験に合格して国の認定を受けた伝統工芸士は、その産地に伝わる伝統工芸の保存や、技術／技法の研鑽に尽力し、その技を後世に伝える責務を負います。
知識試験、実技試験、面接試験から成る伝統工芸士の試験は、12年以上の実務経験を有し、原則として産地内に居住する職人のみが受験を許されます（富山県南砺市の井波彫刻に関しては20年以上の実務経験が必要）。
平成23年2月25日現在、4,441名（女性569名を含む）の伝統工芸士が認定登録され、全国の産地で活躍しています。
お手入れ方法 ◇ご使用後は柔らかいスポンジに台所用中性洗剤をつけて優しく洗ってください。
たわし等ではこすらないでください。
◇電子レンジ、食器洗浄機、食器乾燥機での使用はできません。
◇光沢がくもってきた時には柔らかいスポンジに重曹をつけて磨いてください。
◇酸で変色する可能性があります。
酸味のある食べ物／飲み物が触れた場合は、使用後すぐに洗うようにしてください。
◇熱伝導率が高いため、熱い食べ物や飲み物を入れた際には火傷に充分ご注意ください。
◇融点が低いため、火気の近くに置かないでください。
◇錫は低温で変質する可能性があります。
冷凍庫は避け、冷蔵庫には長時間入れないでください。
「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
『大阪浪華錫器』は伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づき、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品です。
弊社は今井達昌「現代の名工」（卓越技能者2012年受賞）を中心に、国家資格をもつ伝統工芸士が4名在籍し錫製品のみ製作する職人集団です。
現在もこれら職人により一つひとつ昔ながらの製作方法で丹念に作られています。
又、酒器・茶器などの錫製品は経済産業省指導のもと安全な器としてご使用いただけます。
暮らしを楽しく彩る。
炭谷三郎商店の道具たち 道具には必ず何かしらの機能があるとすれば、道具にとっての使い易さや便利さはもちろん大切です。
けれど、使い易く、便利で、しかも「楽しい」道具があれば、私たちの暮らしはもっと彩り豊かになるのではないでしょうか？ 炭谷三郎商店が扱う商品には、日本の伝統的な紋様や道具、そして身近な動植物や風物がデザインされているものが多くあります。
これは、「商品を通して心と暮らしを豊かにしてほしい」という炭谷三郎商店の思いの表れ。
また、使い続けることで味わいが深まる商品に力を入れている点も炭谷三郎商店の特徴です。
どうか棚に飾ったり引出しに仕舞ったりするだけではなく、毎日の生活の中で惜しみなく使って頂きたいと思います。
手頃な価格の商品も揃っておりますので、お世話になった方へのちょっとしたギフトや、頑張ったご自身へのご褒美にもお奨めです。
210ml チロリ 美しい肌合い 炭谷三郎商店が「食」に込めた思い 「食」は私たちの幸せな暮らしに欠かせない要素です。
炭谷三郎商店が扱う「食」カテゴリーの商品には、愛らしい野菜の箸置きや、見た人を笑顔にする工具型の栓抜きなど、食卓やお酒の席をもっと楽しくしてくれそうなアイテムが揃っています。
食べるのが大好きな方、お酒が大好きな方へのギフトにもお奨めです。
博鳳堂 大阪錫器 千呂利 チロリ あずま形 210ml 鋳肌 12012 ■サイズ：直径62 × 高さ125(mm) ■容量：約210(ml) ■重量 : 195(g) ■デザイン： ■素材：錫/紙箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 大阪錫器のバリエーションは↑こちらの画像から。
12,900 ～
|
 博鳳堂 大阪錫器 片口 シルキー 215ml ■サイズ：直径79 × 高さ58(mm) ■容量：約215(ml) ■重量：約285(g) ■デザイン：大阪錫器 ■素材：錫/化粧箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
使い易さ、便利さだけでなく、「楽しさ」だって暮らしには必要です。
錫を贅沢に使ったやさしい口当たり かつては金銀に並ぶ価値を持っていた錫。
その錫を贅沢に使い、一つひとつ丁寧に磨きこむことによって美しくなめらかな飲み口に仕上げています。
また、錫から空気への熱伝達率は、ガラス等に比べ低く、保温性が良いため冷たさや温かさが持続し、夏場でも器の結露が出づらくなっております。
薄板の変形では得られない厚みのある飲み口はやわらかな口当たりを実現します。
大阪浪華錫器の歴史 延宝7年(1679年)にまでさかのぼると言われる大阪における錫器造り。
江戸中期には心斎橋、天神橋、天王寺といった地域で盛んに製造されていたと言います。
惜しまれつつ1996年に廃業した老舗の錫屋「錫半」は1714年(正徳4年）開業ですが、「錫半」以降も多くの職人が近隣に集まって錫器製造を行い、特産品としての地位を確立していきました。
大阪の錫器産業は戦前にあたる昭和初期に最盛期を迎え、当時は大阪全体で300人を越える職人が腕を競っていたと言います。
その後、第二次世界大戦が勃発。
職人が次々と招集され、戦時統制によって材料の入手が困難になるなどして、錫器産業は戦争によって大きな打撃を受けました。
一時期は衰退の憂き目をみた大阪の錫器産業でしたが、1983年（昭和58年）に当時の通産省よって伝統的工芸品「大阪浪華錫器」としての指定を受け、同時に伝統技法を伝える職人を伝統工芸士として認定する制度もはじまり、今日に至るまで伝統を大切にしながら現代の生活にマッチした錫の器を作り続けています。
「伝統工芸士」とは？ 「伝統工芸士」とは、後継者不足等により低迷している伝統的工芸品産業の需要拡大を目的として1974年（昭和49年）に誕生した国家資格のこと。
厳しい国家試験に合格して国の認定を受けた伝統工芸士は、その産地に伝わる伝統工芸の保存や、技術／技法の研鑽に尽力し、その技を後世に伝える責務を負います。
知識試験、実技試験、面接試験から成る伝統工芸士の試験は、12年以上の実務経験を有し、原則として産地内に居住する職人のみが受験を許されます（富山県南砺市の井波彫刻に関しては20年以上の実務経験が必要）。
平成23年2月25日現在、4,441名（女性569名を含む）の伝統工芸士が認定登録され、全国の産地で活躍しています。
お手入れ方法 ◇ご使用後は柔らかいスポンジに台所用中性洗剤をつけて優しく洗ってください。
たわし等ではこすらないでください。
◇電子レンジ、食器洗浄機、食器乾燥機での使用はできません。
◇光沢がくもってきた時には柔らかいスポンジに重曹をつけて磨いてください。
◇酸で変色する可能性があります。
酸味のある食べ物／飲み物が触れた場合は、使用後すぐに洗うようにしてください。
◇熱伝導率が高いため、熱い食べ物や飲み物を入れた際には火傷に充分ご注意ください。
◇融点が低いため、火気の近くに置かないでください。
◇錫は低温で変質する可能性があります。
冷凍庫は避け、冷蔵庫には長時間入れないでください。
「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
『大阪浪華錫器』は伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づき、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品です。
弊社は今井達昌「現代の名工」（卓越技能者2012年受賞）を中心に、国家資格をもつ伝統工芸士が4名在籍し錫製品のみ製作する職人集団です。
現在もこれら職人により一つひとつ昔ながらの製作方法で丹念に作られています。
又、酒器・茶器などの錫製品は経済産業省指導のもと安全な器としてご使用いただけます。
暮らしを楽しく彩る。
炭谷三郎商店の道具たち 道具には必ず何かしらの機能があるとすれば、道具にとっての使い易さや便利さはもちろん大切です。
けれど、使い易く、便利で、しかも「楽しい」道具があれば、私たちの暮らしはもっと彩り豊かになるのではないでしょうか？ 炭谷三郎商店が扱う商品には、日本の伝統的な紋様や道具、そして身近な動植物や風物がデザインされているものが多くあります。
これは、「商品を通して心と暮らしを豊かにしてほしい」という炭谷三郎商店の思いの表れ。
また、使い続けることで味わいが深まる商品に力を入れている点も炭谷三郎商店の特徴です。
どうか棚に飾ったり引出しに仕舞ったりするだけではなく、毎日の生活の中で惜しみなく使って頂きたいと思います。
手頃な価格の商品も揃っておりますので、お世話になった方へのちょっとしたギフトや、頑張ったご自身へのご褒美にもお奨めです。
215ml 片口 シルキー 美しい肌合い 炭谷三郎商店が「食」に込めた思い 「食」は私たちの幸せな暮らしに欠かせない要素です。
炭谷三郎商店が扱う「食」カテゴリーの商品には、愛らしい野菜の箸置きや、見た人を笑顔にする工具型の栓抜きなど、食卓やお酒の席をもっと楽しくしてくれそうなアイテムが揃っています。
食べるのが大好きな方、お酒が大好きな方へのギフトにもお奨めです。
博鳳堂 大阪錫器 片口 シルキー 215ml ■サイズ：直径79 × 高さ58(mm) ■容量：約215(ml) ■重量：約285(g) ■デザイン：大阪錫器 ■素材：錫/桐箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 大阪錫器のバリエーションは↑こちらの画像から。
14,000 ～
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 大阪錫器 千呂利(ちろり チロリ) - 筋入 - 芙蓉 ■サイズ：縦96×直径56(mm) ■容量：約165(ml) 1合未満 ■デザイン：筋入不要/ ■素材：錫/化粧箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
使い易さ、便利さだけでなく、「楽しさ」だって暮らしには必要です。
錫を贅沢に使ったやさしい口当たり かつては金銀に並ぶ価値を持っていた錫。
その錫を贅沢に使い、一つひとつ丁寧に磨きこむことによって美しくなめらかな飲み口に仕上げています。
また、錫から空気への熱伝達率は、ガラス等に比べ低く、保温性が良いため冷たさや温かさが持続し、夏場でも器の結露が出づらくなっております。
薄板の変形では得られない厚みのある飲み口はやわらかな口当たりを実現します。
大阪浪華錫器の歴史 延宝7年(1679年)にまでさかのぼると言われる大阪における錫器造り。
江戸中期には心斎橋、天神橋、天王寺といった地域で盛んに製造されていたと言います。
惜しまれつつ1996年に廃業した老舗の錫屋「錫半」は1714年(正徳4年）開業ですが、「錫半」以降も多くの職人が近隣に集まって錫器製造を行い、特産品としての地位を確立していきました。
大阪の錫器産業は戦前にあたる昭和初期に最盛期を迎え、当時は大阪全体で300人を越える職人が腕を競っていたと言います。
その後、第二次世界大戦が勃発。
職人が次々と招集され、戦時統制によって材料の入手が困難になるなどして、錫器産業は戦争によって大きな打撃を受けました。
一時期は衰退の憂き目をみた大阪の錫器産業でしたが、1983年（昭和58年）に当時の通産省よって伝統的工芸品「大阪浪華錫器」としての指定を受け、同時に伝統技法を伝える職人を伝統工芸士として認定する制度もはじまり、今日に至るまで伝統を大切にしながら現代の生活にマッチした錫の器を作り続けています。
「伝統工芸士」とは？ 「伝統工芸士」とは、後継者不足等により低迷している伝統的工芸品産業の需要拡大を目的として1974年（昭和49年）に誕生した国家資格のこと。
厳しい国家試験に合格して国の認定を受けた伝統工芸士は、その産地に伝わる伝統工芸の保存や、技術／技法の研鑽に尽力し、その技を後世に伝える責務を負います。
知識試験、実技試験、面接試験から成る伝統工芸士の試験は、12年以上の実務経験を有し、原則として産地内に居住する職人のみが受験を許されます（富山県南砺市の井波彫刻に関しては20年以上の実務経験が必要）。
平成23年2月25日現在、4,441名（女性569名を含む）の伝統工芸士が認定登録され、全国の産地で活躍しています。
お手入れ方法 ◇ご使用後は柔らかいスポンジに台所用中性洗剤をつけて優しく洗ってください。
たわし等ではこすらないでください。
◇電子レンジ、食器洗浄機、食器乾燥機での使用はできません。
◇光沢がくもってきた時には柔らかいスポンジに重曹をつけて磨いてください。
◇酸で変色する可能性があります。
酸味のある食べ物／飲み物が触れた場合は、使用後すぐに洗うようにしてください。
◇熱伝導率が高いため、熱い食べ物や飲み物を入れた際には火傷に充分ご注意ください。
◇融点が低いため、火気の近くに置かないでください。
◇錫は低温で変質する可能性があります。
冷凍庫は避け、冷蔵庫には長時間入れないでください。
「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
『大阪浪華錫器』は伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づき、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品です。
弊社は今井達昌「現代の名工」（卓越技能者2012年受賞）を中心に、国家資格をもつ伝統工芸士が4名在籍し錫製品のみ製作する職人集団です。
現在もこれら職人により一つひとつ昔ながらの製作方法で丹念に作られています。
又、酒器・茶器などの錫製品は経済産業省指導のもと安全な器としてご使用いただけます。
暮らしを楽しく彩る。
炭谷三郎商店の道具たち 道具には必ず何かしらの機能があるとすれば、道具にとっての使い易さや便利さはもちろん大切です。
けれど、使い易く、便利で、しかも「楽しい」道具があれば、私たちの暮らしはもっと彩り豊かになるのではないでしょうか？ 炭谷三郎商店が扱う商品には、日本の伝統的な紋様や道具、そして身近な動植物や風物がデザインされているものが多くあります。
これは、「商品を通して心と暮らしを豊かにしてほしい」という炭谷三郎商店の思いの表れ。
また、使い続けることで味わいが深まる商品に力を入れている点も炭谷三郎商店の特徴です。
どうか棚に飾ったり引出しに仕舞ったりするだけではなく、毎日の生活の中で惜しみなく使って頂きたいと思います。
手頃な価格の商品も揃っておりますので、お世話になった方へのちょっとしたギフトや、頑張ったご自身へのご褒美にもお奨めです。
170ml(1合未満）入る鋳肌のちろり。
使ったあとは柔らかい布でお手入れを。
布は添えてお届けいたします。
炭谷三郎商店が「食」に込めた思い 「食」は私たちの幸せな暮らしに欠かせない要素です。
炭谷三郎商店が扱う「食」カテゴリーの商品には、愛らしい野菜の箸置きや、見た人を笑顔にする工具型の栓抜きなど、食卓やお酒の席をもっと楽しくしてくれそうなアイテムが揃っています。
食べるのが大好きな方、お酒が大好きな方へのギフトにもお奨めです。
大阪錫器 千呂利(ちろり チロリ) - 筋入 - 芙蓉 ■サイズ：縦96×直径56(mm) ■容量：約165(ml) 1合未満 ■デザイン：筋入不要/ ■素材：錫/化粧箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 大阪錫器のバリエーションは↑こちらの画像から。
13,450 ～
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 大阪錫器 千呂利(ちろり チロリ) - 筋入 - 肩反 ■サイズ：縦108×直径55(mm) ■容量：約170(ml) 1合未満 ■デザイン：筋入肩反/ ■素材：錫/化粧箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
使い易さ、便利さだけでなく、「楽しさ」だって暮らしには必要です。
錫を贅沢に使ったやさしい口当たり かつては金銀に並ぶ価値を持っていた錫。
その錫を贅沢に使い、一つひとつ丁寧に磨きこむことによって美しくなめらかな飲み口に仕上げています。
また、錫から空気への熱伝達率は、ガラス等に比べ低く、保温性が良いため冷たさや温かさが持続し、夏場でも器の結露が出づらくなっております。
薄板の変形では得られない厚みのある飲み口はやわらかな口当たりを実現します。
大阪浪華錫器の歴史 延宝7年(1679年)にまでさかのぼると言われる大阪における錫器造り。
江戸中期には心斎橋、天神橋、天王寺といった地域で盛んに製造されていたと言います。
惜しまれつつ1996年に廃業した老舗の錫屋「錫半」は1714年(正徳4年）開業ですが、「錫半」以降も多くの職人が近隣に集まって錫器製造を行い、特産品としての地位を確立していきました。
大阪の錫器産業は戦前にあたる昭和初期に最盛期を迎え、当時は大阪全体で300人を越える職人が腕を競っていたと言います。
その後、第二次世界大戦が勃発。
職人が次々と招集され、戦時統制によって材料の入手が困難になるなどして、錫器産業は戦争によって大きな打撃を受けました。
一時期は衰退の憂き目をみた大阪の錫器産業でしたが、1983年（昭和58年）に当時の通産省よって伝統的工芸品「大阪浪華錫器」としての指定を受け、同時に伝統技法を伝える職人を伝統工芸士として認定する制度もはじまり、今日に至るまで伝統を大切にしながら現代の生活にマッチした錫の器を作り続けています。
「伝統工芸士」とは？ 「伝統工芸士」とは、後継者不足等により低迷している伝統的工芸品産業の需要拡大を目的として1974年（昭和49年）に誕生した国家資格のこと。
厳しい国家試験に合格して国の認定を受けた伝統工芸士は、その産地に伝わる伝統工芸の保存や、技術／技法の研鑽に尽力し、その技を後世に伝える責務を負います。
知識試験、実技試験、面接試験から成る伝統工芸士の試験は、12年以上の実務経験を有し、原則として産地内に居住する職人のみが受験を許されます（富山県南砺市の井波彫刻に関しては20年以上の実務経験が必要）。
平成23年2月25日現在、4,441名（女性569名を含む）の伝統工芸士が認定登録され、全国の産地で活躍しています。
お手入れ方法 ◇ご使用後は柔らかいスポンジに台所用中性洗剤をつけて優しく洗ってください。
たわし等ではこすらないでください。
◇電子レンジ、食器洗浄機、食器乾燥機での使用はできません。
◇光沢がくもってきた時には柔らかいスポンジに重曹をつけて磨いてください。
◇酸で変色する可能性があります。
酸味のある食べ物／飲み物が触れた場合は、使用後すぐに洗うようにしてください。
◇熱伝導率が高いため、熱い食べ物や飲み物を入れた際には火傷に充分ご注意ください。
◇融点が低いため、火気の近くに置かないでください。
◇錫は低温で変質する可能性があります。
冷凍庫は避け、冷蔵庫には長時間入れないでください。
「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
『大阪浪華錫器』は伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づき、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品です。
弊社は今井達昌「現代の名工」（卓越技能者2012年受賞）を中心に、国家資格をもつ伝統工芸士が4名在籍し錫製品のみ製作する職人集団です。
現在もこれら職人により一つひとつ昔ながらの製作方法で丹念に作られています。
又、酒器・茶器などの錫製品は経済産業省指導のもと安全な器としてご使用いただけます。
暮らしを楽しく彩る。
炭谷三郎商店の道具たち 道具には必ず何かしらの機能があるとすれば、道具にとっての使い易さや便利さはもちろん大切です。
けれど、使い易く、便利で、しかも「楽しい」道具があれば、私たちの暮らしはもっと彩り豊かになるのではないでしょうか？ 炭谷三郎商店が扱う商品には、日本の伝統的な紋様や道具、そして身近な動植物や風物がデザインされているものが多くあります。
これは、「商品を通して心と暮らしを豊かにしてほしい」という炭谷三郎商店の思いの表れ。
また、使い続けることで味わいが深まる商品に力を入れている点も炭谷三郎商店の特徴です。
どうか棚に飾ったり引出しに仕舞ったりするだけではなく、毎日の生活の中で惜しみなく使って頂きたいと思います。
手頃な価格の商品も揃っておりますので、お世話になった方へのちょっとしたギフトや、頑張ったご自身へのご褒美にもお奨めです。
170ml(1合未満）入る鋳肌のちろり。
美しい槌目と手巻きの取っ手 炭谷三郎商店が「食」に込めた思い 「食」は私たちの幸せな暮らしに欠かせない要素です。
炭谷三郎商店が扱う「食」カテゴリーの商品には、愛らしい野菜の箸置きや、見た人を笑顔にする工具型の栓抜きなど、食卓やお酒の席をもっと楽しくしてくれそうなアイテムが揃っています。
食べるのが大好きな方、お酒が大好きな方へのギフトにもお奨めです。
大阪錫器 千呂利(ちろり チロリ) - 筋入り - 肩反 ■サイズ：縦108×直径55(mm) ■容量：約170(ml) 1合未満 ■デザイン：筋入肩反/ ■素材：錫/化粧箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 大阪錫器のバリエーションは↑こちらの画像から。
14,000 ～
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 大阪錫器 千呂利(ちろり チロリ) - 筋入 - 肩丸 ■サイズ：縦108×直径56(mm) ■容量：約170(ml) 1合未満 ■デザイン：筋入肩丸/ ■素材：錫/化粧箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
使い易さ、便利さだけでなく、「楽しさ」だって暮らしには必要です。
錫を贅沢に使ったやさしい口当たり かつては金銀に並ぶ価値を持っていた錫。
その錫を贅沢に使い、一つひとつ丁寧に磨きこむことによって美しくなめらかな飲み口に仕上げています。
また、錫から空気への熱伝達率は、ガラス等に比べ低く、保温性が良いため冷たさや温かさが持続し、夏場でも器の結露が出づらくなっております。
薄板の変形では得られない厚みのある飲み口はやわらかな口当たりを実現します。
大阪浪華錫器の歴史 延宝7年(1679年)にまでさかのぼると言われる大阪における錫器造り。
江戸中期には心斎橋、天神橋、天王寺といった地域で盛んに製造されていたと言います。
惜しまれつつ1996年に廃業した老舗の錫屋「錫半」は1714年(正徳4年）開業ですが、「錫半」以降も多くの職人が近隣に集まって錫器製造を行い、特産品としての地位を確立していきました。
大阪の錫器産業は戦前にあたる昭和初期に最盛期を迎え、当時は大阪全体で300人を越える職人が腕を競っていたと言います。
その後、第二次世界大戦が勃発。
職人が次々と招集され、戦時統制によって材料の入手が困難になるなどして、錫器産業は戦争によって大きな打撃を受けました。
一時期は衰退の憂き目をみた大阪の錫器産業でしたが、1983年（昭和58年）に当時の通産省よって伝統的工芸品「大阪浪華錫器」としての指定を受け、同時に伝統技法を伝える職人を伝統工芸士として認定する制度もはじまり、今日に至るまで伝統を大切にしながら現代の生活にマッチした錫の器を作り続けています。
「伝統工芸士」とは？ 「伝統工芸士」とは、後継者不足等により低迷している伝統的工芸品産業の需要拡大を目的として1974年（昭和49年）に誕生した国家資格のこと。
厳しい国家試験に合格して国の認定を受けた伝統工芸士は、その産地に伝わる伝統工芸の保存や、技術／技法の研鑽に尽力し、その技を後世に伝える責務を負います。
知識試験、実技試験、面接試験から成る伝統工芸士の試験は、12年以上の実務経験を有し、原則として産地内に居住する職人のみが受験を許されます（富山県南砺市の井波彫刻に関しては20年以上の実務経験が必要）。
平成23年2月25日現在、4,441名（女性569名を含む）の伝統工芸士が認定登録され、全国の産地で活躍しています。
お手入れ方法 ◇ご使用後は柔らかいスポンジに台所用中性洗剤をつけて優しく洗ってください。
たわし等ではこすらないでください。
◇電子レンジ、食器洗浄機、食器乾燥機での使用はできません。
◇光沢がくもってきた時には柔らかいスポンジに重曹をつけて磨いてください。
◇酸で変色する可能性があります。
酸味のある食べ物／飲み物が触れた場合は、使用後すぐに洗うようにしてください。
◇熱伝導率が高いため、熱い食べ物や飲み物を入れた際には火傷に充分ご注意ください。
◇融点が低いため、火気の近くに置かないでください。
◇錫は低温で変質する可能性があります。
冷凍庫は避け、冷蔵庫には長時間入れないでください。
「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
『大阪浪華錫器』は伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づき、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品です。
弊社は今井達昌「現代の名工」（卓越技能者2012年受賞）を中心に、国家資格をもつ伝統工芸士が4名在籍し錫製品のみ製作する職人集団です。
現在もこれら職人により一つひとつ昔ながらの製作方法で丹念に作られています。
又、酒器・茶器などの錫製品は経済産業省指導のもと安全な器としてご使用いただけます。
暮らしを楽しく彩る。
炭谷三郎商店の道具たち 道具には必ず何かしらの機能があるとすれば、道具にとっての使い易さや便利さはもちろん大切です。
けれど、使い易く、便利で、しかも「楽しい」道具があれば、私たちの暮らしはもっと彩り豊かになるのではないでしょうか？ 炭谷三郎商店が扱う商品には、日本の伝統的な紋様や道具、そして身近な動植物や風物がデザインされているものが多くあります。
これは、「商品を通して心と暮らしを豊かにしてほしい」という炭谷三郎商店の思いの表れ。
また、使い続けることで味わいが深まる商品に力を入れている点も炭谷三郎商店の特徴です。
どうか棚に飾ったり引出しに仕舞ったりするだけではなく、毎日の生活の中で惜しみなく使って頂きたいと思います。
手頃な価格の商品も揃っておりますので、お世話になった方へのちょっとしたギフトや、頑張ったご自身へのご褒美にもお奨めです。
170ml(1合未満）入るやや小ぶりなちろり。
ろくろで回しながら、鑿（のみ）で削って作り出す蛇腹のような筋。
炭谷三郎商店が「食」に込めた思い 「食」は私たちの幸せな暮らしに欠かせない要素です。
炭谷三郎商店が扱う「食」カテゴリーの商品には、愛らしい野菜の箸置きや、見た人を笑顔にする工具型の栓抜きなど、食卓やお酒の席をもっと楽しくしてくれそうなアイテムが揃っています。
食べるのが大好きな方、お酒が大好きな方へのギフトにもお奨めです。
大阪錫器 千呂利(ちろり チロリ) - 筋入り - 肩丸 ■サイズ：縦108×直径56(mm) ■容量：約170(ml) 1合未満 ■デザイン：筋入肩丸/ ■素材：錫/化粧箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 大阪錫器のバリエーションは↑こちらの画像から。
14,000 ～
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 大阪錫器 千呂利(ちろり チロリ) - 鋳肌 - ツチメダイヤ ■サイズ：縦108×直径56(mm) ■容量：約170(ml) 1合未満 ■デザイン：鋳肌（一個） ■素材：錫/化粧箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
使い易さ、便利さだけでなく、「楽しさ」だって暮らしには必要です。
錫を贅沢に使ったやさしい口当たり かつては金銀に並ぶ価値を持っていた錫。
その錫を贅沢に使い、一つひとつ丁寧に磨きこむことによって美しくなめらかな飲み口に仕上げています。
また、錫から空気への熱伝達率は、ガラス等に比べ低く、保温性が良いため冷たさや温かさが持続し、夏場でも器の結露が出づらくなっております。
薄板の変形では得られない厚みのある飲み口はやわらかな口当たりを実現します。
大阪浪華錫器の歴史 延宝7年(1679年)にまでさかのぼると言われる大阪における錫器造り。
江戸中期には心斎橋、天神橋、天王寺といった地域で盛んに製造されていたと言います。
惜しまれつつ1996年に廃業した老舗の錫屋「錫半」は1714年(正徳4年）開業ですが、「錫半」以降も多くの職人が近隣に集まって錫器製造を行い、特産品としての地位を確立していきました。
大阪の錫器産業は戦前にあたる昭和初期に最盛期を迎え、当時は大阪全体で300人を越える職人が腕を競っていたと言います。
その後、第二次世界大戦が勃発。
職人が次々と招集され、戦時統制によって材料の入手が困難になるなどして、錫器産業は戦争によって大きな打撃を受けました。
一時期は衰退の憂き目をみた大阪の錫器産業でしたが、1983年（昭和58年）に当時の通産省よって伝統的工芸品「大阪浪華錫器」としての指定を受け、同時に伝統技法を伝える職人を伝統工芸士として認定する制度もはじまり、今日に至るまで伝統を大切にしながら現代の生活にマッチした錫の器を作り続けています。
「伝統工芸士」とは？ 「伝統工芸士」とは、後継者不足等により低迷している伝統的工芸品産業の需要拡大を目的として1974年（昭和49年）に誕生した国家資格のこと。
厳しい国家試験に合格して国の認定を受けた伝統工芸士は、その産地に伝わる伝統工芸の保存や、技術／技法の研鑽に尽力し、その技を後世に伝える責務を負います。
知識試験、実技試験、面接試験から成る伝統工芸士の試験は、12年以上の実務経験を有し、原則として産地内に居住する職人のみが受験を許されます（富山県南砺市の井波彫刻に関しては20年以上の実務経験が必要）。
平成23年2月25日現在、4,441名（女性569名を含む）の伝統工芸士が認定登録され、全国の産地で活躍しています。
お手入れ方法 ◇ご使用後は柔らかいスポンジに台所用中性洗剤をつけて優しく洗ってください。
たわし等ではこすらないでください。
◇電子レンジ、食器洗浄機、食器乾燥機での使用はできません。
◇光沢がくもってきた時には柔らかいスポンジに重曹をつけて磨いてください。
◇酸で変色する可能性があります。
酸味のある食べ物／飲み物が触れた場合は、使用後すぐに洗うようにしてください。
◇熱伝導率が高いため、熱い食べ物や飲み物を入れた際には火傷に充分ご注意ください。
◇融点が低いため、火気の近くに置かないでください。
◇錫は低温で変質する可能性があります。
冷凍庫は避け、冷蔵庫には長時間入れないでください。
「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
『大阪浪華錫器』は伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づき、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品です。
弊社は今井達昌「現代の名工」（卓越技能者2012年受賞）を中心に、国家資格をもつ伝統工芸士が4名在籍し錫製品のみ製作する職人集団です。
現在もこれら職人により一つひとつ昔ながらの製作方法で丹念に作られています。
又、酒器・茶器などの錫製品は経済産業省指導のもと安全な器としてご使用いただけます。
暮らしを楽しく彩る。
炭谷三郎商店の道具たち 道具には必ず何かしらの機能があるとすれば、道具にとっての使い易さや便利さはもちろん大切です。
けれど、使い易く、便利で、しかも「楽しい」道具があれば、私たちの暮らしはもっと彩り豊かになるのではないでしょうか？ 炭谷三郎商店が扱う商品には、日本の伝統的な紋様や道具、そして身近な動植物や風物がデザインされているものが多くあります。
これは、「商品を通して心と暮らしを豊かにしてほしい」という炭谷三郎商店の思いの表れ。
また、使い続けることで味わいが深まる商品に力を入れている点も炭谷三郎商店の特徴です。
どうか棚に飾ったり引出しに仕舞ったりするだけではなく、毎日の生活の中で惜しみなく使って頂きたいと思います。
手頃な価格の商品も揃っておりますので、お世話になった方へのちょっとしたギフトや、頑張ったご自身へのご褒美にもお奨めです。
170ml(1合未満）入る鋳肌のちろり。
美しい槌目と手巻きの取っ手 炭谷三郎商店が「食」に込めた思い 「食」は私たちの幸せな暮らしに欠かせない要素です。
炭谷三郎商店が扱う「食」カテゴリーの商品には、愛らしい野菜の箸置きや、見た人を笑顔にする工具型の栓抜きなど、食卓やお酒の席をもっと楽しくしてくれそうなアイテムが揃っています。
食べるのが大好きな方、お酒が大好きな方へのギフトにもお奨めです。
大阪錫器 千呂利(ちろり チロリ) - 鋳肌 - ツチメダイヤ ■サイズ：縦108×直径56(mm) ■容量：約170(ml) 1合未満 ■デザイン：鋳肌（一個） ■素材：錫/化粧箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 大阪錫器のバリエーションは↑こちらの画像から。
16,200 ～
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 大阪錫器 千呂利(ちろり チロリ) - 鋳肌 - 弥生 ■サイズ：縦110×直径70(mm) ■容量：約210(ml) 1合用 ■デザイン：鋳肌（一個） ■素材：錫/化粧箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
使い易さ、便利さだけでなく、「楽しさ」だって暮らしには必要です。
錫を贅沢に使ったやさしい口当たり かつては金銀に並ぶ価値を持っていた錫。
その錫を贅沢に使い、一つひとつ丁寧に磨きこむことによって美しくなめらかな飲み口に仕上げています。
また、錫から空気への熱伝達率は、ガラス等に比べ低く、保温性が良いため冷たさや温かさが持続し、夏場でも器の結露が出づらくなっております。
薄板の変形では得られない厚みのある飲み口はやわらかな口当たりを実現します。
大阪浪華錫器の歴史 延宝7年(1679年)にまでさかのぼると言われる大阪における錫器造り。
江戸中期には心斎橋、天神橋、天王寺といった地域で盛んに製造されていたと言います。
惜しまれつつ1996年に廃業した老舗の錫屋「錫半」は1714年(正徳4年）開業ですが、「錫半」以降も多くの職人が近隣に集まって錫器製造を行い、特産品としての地位を確立していきました。
大阪の錫器産業は戦前にあたる昭和初期に最盛期を迎え、当時は大阪全体で300人を越える職人が腕を競っていたと言います。
その後、第二次世界大戦が勃発。
職人が次々と招集され、戦時統制によって材料の入手が困難になるなどして、錫器産業は戦争によって大きな打撃を受けました。
一時期は衰退の憂き目をみた大阪の錫器産業でしたが、1983年（昭和58年）に当時の通産省よって伝統的工芸品「大阪浪華錫器」としての指定を受け、同時に伝統技法を伝える職人を伝統工芸士として認定する制度もはじまり、今日に至るまで伝統を大切にしながら現代の生活にマッチした錫の器を作り続けています。
「伝統工芸士」とは？ 「伝統工芸士」とは、後継者不足等により低迷している伝統的工芸品産業の需要拡大を目的として1974年（昭和49年）に誕生した国家資格のこと。
厳しい国家試験に合格して国の認定を受けた伝統工芸士は、その産地に伝わる伝統工芸の保存や、技術／技法の研鑽に尽力し、その技を後世に伝える責務を負います。
知識試験、実技試験、面接試験から成る伝統工芸士の試験は、12年以上の実務経験を有し、原則として産地内に居住する職人のみが受験を許されます（富山県南砺市の井波彫刻に関しては20年以上の実務経験が必要）。
平成23年2月25日現在、4,441名（女性569名を含む）の伝統工芸士が認定登録され、全国の産地で活躍しています。
お手入れ方法 ◇ご使用後は柔らかいスポンジに台所用中性洗剤をつけて優しく洗ってください。
たわし等ではこすらないでください。
◇電子レンジ、食器洗浄機、食器乾燥機での使用はできません。
◇光沢がくもってきた時には柔らかいスポンジに重曹をつけて磨いてください。
◇酸で変色する可能性があります。
酸味のある食べ物／飲み物が触れた場合は、使用後すぐに洗うようにしてください。
◇熱伝導率が高いため、熱い食べ物や飲み物を入れた際には火傷に充分ご注意ください。
◇融点が低いため、火気の近くに置かないでください。
◇錫は低温で変質する可能性があります。
冷凍庫は避け、冷蔵庫には長時間入れないでください。
「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
『大阪浪華錫器』は伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づき、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品です。
弊社は今井達昌「現代の名工」（卓越技能者2012年受賞）を中心に、国家資格をもつ伝統工芸士が4名在籍し錫製品のみ製作する職人集団です。
現在もこれら職人により一つひとつ昔ながらの製作方法で丹念に作られています。
又、酒器・茶器などの錫製品は経済産業省指導のもと安全な器としてご使用いただけます。
暮らしを楽しく彩る。
炭谷三郎商店の道具たち 道具には必ず何かしらの機能があるとすれば、道具にとっての使い易さや便利さはもちろん大切です。
けれど、使い易く、便利で、しかも「楽しい」道具があれば、私たちの暮らしはもっと彩り豊かになるのではないでしょうか？ 炭谷三郎商店が扱う商品には、日本の伝統的な紋様や道具、そして身近な動植物や風物がデザインされているものが多くあります。
これは、「商品を通して心と暮らしを豊かにしてほしい」という炭谷三郎商店の思いの表れ。
また、使い続けることで味わいが深まる商品に力を入れている点も炭谷三郎商店の特徴です。
どうか棚に飾ったり引出しに仕舞ったりするだけではなく、毎日の生活の中で惜しみなく使って頂きたいと思います。
手頃な価格の商品も揃っておりますので、お世話になった方へのちょっとしたギフトや、頑張ったご自身へのご褒美にもお奨めです。
210ml(1合程度）入る鋳肌のちろり。
美しい肌合いと手巻きの取っ手 炭谷三郎商店が「食」に込めた思い 「食」は私たちの幸せな暮らしに欠かせない要素です。
炭谷三郎商店が扱う「食」カテゴリーの商品には、愛らしい野菜の箸置きや、見た人を笑顔にする工具型の栓抜きなど、食卓やお酒の席をもっと楽しくしてくれそうなアイテムが揃っています。
食べるのが大好きな方、お酒が大好きな方へのギフトにもお奨めです。
大阪錫器 千呂利(ちろり チロリ) - 鋳肌 - 弥生 ■サイズ：縦110×直径70(mm) ■容量：約210(ml) 1合用 ■デザイン：鋳肌（一個） ■素材：錫/化粧箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 大阪錫器のバリエーションは↑こちらの画像から。
17,600 ～
|
 大阪錫器 千呂利(ちろり チロリ) - 鋳肌 - 初瀬 ■サイズ：縦105×直径61(mm) ■容量：約220(ml) 1合用 ■デザイン：鋳肌（一個） ■素材：錫/化粧箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
使い易さ、便利さだけでなく、「楽しさ」だって暮らしには必要です。
錫を贅沢に使ったやさしい口当たり かつては金銀に並ぶ価値を持っていた錫。
その錫を贅沢に使い、一つひとつ丁寧に磨きこむことによって美しくなめらかな飲み口に仕上げています。
薄板の変形では得られない厚みのある飲み口はやわらかな口当たりを実現します。
また、錫から空気への熱伝達率は、ガラス等に比べ低く、保温性が良いため冷たさや温かさが持続し、夏場でも器の結露が出づらくなっております。
大阪浪華錫器の歴史 延宝7年(1679年)にまでさかのぼると言われる大阪における錫器造り。
江戸中期には心斎橋、天神橋、天王寺といった地域で盛んに製造されていたと言います。
惜しまれつつ1996年に廃業した老舗の錫屋「錫半」は1714年(正徳4年）開業ですが、「錫半」以降も多くの職人が近隣に集まって錫器製造を行い、特産品としての地位を確立していきました。
大阪の錫器産業は戦前にあたる昭和初期に最盛期を迎え、当時は大阪全体で300人を越える職人が腕を競っていたと言います。
その後、第二次世界大戦が勃発。
職人が次々と招集され、戦時統制によって材料の入手が困難になるなどして、錫器産業は戦争によって大きな打撃を受けました。
一時期は衰退の憂き目をみた大阪の錫器産業でしたが、1983年（昭和58年）に当時の通産省よって伝統的工芸品「大阪浪華錫器」としての指定を受け、同時に伝統技法を伝える職人を伝統工芸士として認定する制度もはじまり、今日に至るまで伝統を大切にしながら現代の生活にマッチした錫の器を作り続けています。
「伝統工芸士」とは？ 「伝統工芸士」とは、後継者不足等により低迷している伝統的工芸品産業の需要拡大を目的として1974年（昭和49年）に誕生した国家資格のこと。
厳しい国家試験に合格して国の認定を受けた伝統工芸士は、その産地に伝わる伝統工芸の保存や、技術／技法の研鑽に尽力し、その技を後世に伝える責務を負います。
知識試験、実技試験、面接試験から成る伝統工芸士の試験は、12年以上の実務経験を有し、原則として産地内に居住する職人のみが受験を許されます（富山県南砺市の井波彫刻に関しては20年以上の実務経験が必要）。
平成23年2月25日現在、4,441名（女性569名を含む）の伝統工芸士が認定登録され、全国の産地で活躍しています。
お手入れ方法 ◇ご使用後は柔らかいスポンジに台所用中性洗剤をつけて優しく洗ってください。
たわし等ではこすらないでください。
◇電子レンジ、食器洗浄機、食器乾燥機での使用はできません。
◇光沢がくもってきた時には柔らかいスポンジに重曹をつけて磨いてください。
◇酸で変色する可能性があります。
酸味のある食べ物／飲み物が触れた場合は、使用後すぐに洗うようにしてください。
◇熱伝導率が高いため、熱い食べ物や飲み物を入れた際には火傷に充分ご注意ください。
◇融点が低いため、火気の近くに置かないでください。
◇錫は低温で変質する可能性があります。
冷凍庫は避け、冷蔵庫には長時間入れないでください。
「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
『大阪浪華錫器』は伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づき、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品です。
弊社は今井達昌「現代の名工」（卓越技能者2012年受賞）を中心に、国家資格をもつ伝統工芸士が4名在籍し錫製品のみ製作する職人集団です。
現在もこれら職人により一つひとつ昔ながらの製作方法で丹念に作られています。
又、酒器・茶器などの錫製品は経済産業省指導のもと安全な器としてご使用いただけます。
暮らしを楽しく彩る。
炭谷三郎商店の道具たち 道具には必ず何かしらの機能があるとすれば、道具にとっての使い易さや便利さはもちろん大切です。
けれど、使い易く、便利で、しかも「楽しい」道具があれば、私たちの暮らしはもっと彩り豊かになるのではないでしょうか？ 炭谷三郎商店が扱う商品には、日本の伝統的な紋様や道具、そして身近な動植物や風物がデザインされているものが多くあります。
これは、「商品を通して心と暮らしを豊かにしてほしい」という炭谷三郎商店の思いの表れ。
また、使い続けることで味わいが深まる商品に力を入れている点も炭谷三郎商店の特徴です。
どうか棚に飾ったり引出しに仕舞ったりするだけではなく、毎日の生活の中で惜しみなく使って頂きたいと思います。
手頃な価格の商品も揃っておりますので、お世話になった方へのちょっとしたギフトや、頑張ったご自身へのご褒美にもお奨めです。
220ml(1合程度）入る鋳肌のちろり。
美しい槌目と手巻きの取っ手 炭谷三郎商店が「食」に込めた思い 「食」は私たちの幸せな暮らしに欠かせない要素です。
炭谷三郎商店が扱う「食」カテゴリーの商品には、愛らしい野菜の箸置きや、見た人を笑顔にする工具型の栓抜きなど、食卓やお酒の席をもっと楽しくしてくれそうなアイテムが揃っています。
食べるのが大好きな方、お酒が大好きな方へのギフトにもお奨めです。
大阪錫器 千呂利(ちろり チロリ) - 鋳肌 - 初瀬 ■サイズ：縦105×直径61(mm) ■容量：約220(ml) 1合用 ■デザイン：鋳肌（一個） ■素材：錫/化粧箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 大阪錫器のバリエーションは↑こちらの画像から。
15,400 ～
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 大阪錫器 千呂利(ちろり チロリ) - 鋳肌 - 初瀬 ■サイズ：縦105×直径61(mm) ■容量：約220(ml) 1合用 ■デザイン：鋳肌（一個） ■素材：錫/化粧箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
使い易さ、便利さだけでなく、「楽しさ」だって暮らしには必要です。
錫を贅沢に使ったやさしい口当たり かつては金銀に並ぶ価値を持っていた錫。
その錫を贅沢に使い、一つひとつ丁寧に磨きこむことによって美しくなめらかな飲み口に仕上げています。
薄板の変形では得られない厚みのある飲み口はやわらかな口当たりを実現します。
また、錫から空気への熱伝達率は、ガラス等に比べ低く、保温性が良いため冷たさや温かさが持続し、夏場でも器の結露が出づらくなっております。
大阪浪華錫器の歴史 延宝7年(1679年)にまでさかのぼると言われる大阪における錫器造り。
江戸中期には心斎橋、天神橋、天王寺といった地域で盛んに製造されていたと言います。
惜しまれつつ1996年に廃業した老舗の錫屋「錫半」は1714年(正徳4年）開業ですが、「錫半」以降も多くの職人が近隣に集まって錫器製造を行い、特産品としての地位を確立していきました。
大阪の錫器産業は戦前にあたる昭和初期に最盛期を迎え、当時は大阪全体で300人を越える職人が腕を競っていたと言います。
その後、第二次世界大戦が勃発。
職人が次々と招集され、戦時統制によって材料の入手が困難になるなどして、錫器産業は戦争によって大きな打撃を受けました。
一時期は衰退の憂き目をみた大阪の錫器産業でしたが、1983年（昭和58年）に当時の通産省よって伝統的工芸品「大阪浪華錫器」としての指定を受け、同時に伝統技法を伝える職人を伝統工芸士として認定する制度もはじまり、今日に至るまで伝統を大切にしながら現代の生活にマッチした錫の器を作り続けています。
「伝統工芸士」とは？ 「伝統工芸士」とは、後継者不足等により低迷している伝統的工芸品産業の需要拡大を目的として1974年（昭和49年）に誕生した国家資格のこと。
厳しい国家試験に合格して国の認定を受けた伝統工芸士は、その産地に伝わる伝統工芸の保存や、技術／技法の研鑽に尽力し、その技を後世に伝える責務を負います。
知識試験、実技試験、面接試験から成る伝統工芸士の試験は、12年以上の実務経験を有し、原則として産地内に居住する職人のみが受験を許されます（富山県南砺市の井波彫刻に関しては20年以上の実務経験が必要）。
平成23年2月25日現在、4,441名（女性569名を含む）の伝統工芸士が認定登録され、全国の産地で活躍しています。
お手入れ方法 ◇ご使用後は柔らかいスポンジに台所用中性洗剤をつけて優しく洗ってください。
たわし等ではこすらないでください。
◇電子レンジ、食器洗浄機、食器乾燥機での使用はできません。
◇光沢がくもってきた時には柔らかいスポンジに重曹をつけて磨いてください。
◇酸で変色する可能性があります。
酸味のある食べ物／飲み物が触れた場合は、使用後すぐに洗うようにしてください。
◇熱伝導率が高いため、熱い食べ物や飲み物を入れた際には火傷に充分ご注意ください。
◇融点が低いため、火気の近くに置かないでください。
◇錫は低温で変質する可能性があります。
冷凍庫は避け、冷蔵庫には長時間入れないでください。
「大阪錫器」について 「大阪錫器」は錫（すず）を使った器の製作を専業とする会社です。
代表の今井 達昌を中心とする6人の伝統工芸士（経済産業省認定）が、伝統工芸品である「大阪浪華錫器」を作り続けています。
京都から伝わった技術に基いて江戸時代中期〜後期にかけて発展を遂げた浪華（なにわ）の錫器作り。
第二次世界大戦の影響によって受難の時代も経験しつつも、なにわ魂で厳しい昭和の時代を生き抜き、現在も伝統の技術をさらに洗練しながら時代ににマッチした製品を生み出し続けています。
『大阪浪華錫器』は伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づき、経済産業大臣が指定する伝統的工芸品です。
弊社は今井達昌「現代の名工」（卓越技能者2012年受賞）を中心に、国家資格をもつ伝統工芸士が4名在籍し錫製品のみ製作する職人集団です。
現在もこれら職人により一つひとつ昔ながらの製作方法で丹念に作られています。
又、酒器・茶器などの錫製品は経済産業省指導のもと安全な器としてご使用いただけます。
暮らしを楽しく彩る。
炭谷三郎商店の道具たち 道具には必ず何かしらの機能があるとすれば、道具にとっての使い易さや便利さはもちろん大切です。
けれど、使い易く、便利で、しかも「楽しい」道具があれば、私たちの暮らしはもっと彩り豊かになるのではないでしょうか？ 炭谷三郎商店が扱う商品には、日本の伝統的な紋様や道具、そして身近な動植物や風物がデザインされているものが多くあります。
これは、「商品を通して心と暮らしを豊かにしてほしい」という炭谷三郎商店の思いの表れ。
また、使い続けることで味わいが深まる商品に力を入れている点も炭谷三郎商店の特徴です。
どうか棚に飾ったり引出しに仕舞ったりするだけではなく、毎日の生活の中で惜しみなく使って頂きたいと思います。
手頃な価格の商品も揃っておりますので、お世話になった方へのちょっとしたギフトや、頑張ったご自身へのご褒美にもお奨めです。
220ml(1合程度）入る鋳肌のちろり。
美しい槌目と手巻きの取っ手 炭谷三郎商店が「食」に込めた思い 「食」は私たちの幸せな暮らしに欠かせない要素です。
炭谷三郎商店が扱う「食」カテゴリーの商品には、愛らしい野菜の箸置きや、見た人を笑顔にする工具型の栓抜きなど、食卓やお酒の席をもっと楽しくしてくれそうなアイテムが揃っています。
食べるのが大好きな方、お酒が大好きな方へのギフトにもお奨めです。
大阪錫器 千呂利(ちろり チロリ) - 鋳肌 - 初瀬 ■サイズ：縦105×直径61(mm) ■容量：約220(ml) 1合用 ■デザイン：鋳肌（一個） ■素材：錫/化粧箱入 ■製作：大阪市東住吉区 ■販売元：大阪錫器株式会社 / 炭谷三郎商店 大阪錫器のバリエーションは↑こちらの画像から。
10,476 ～
|
 [商品名] 硝子・角ちろり シルバー[素材] ガラス[寸法] 約16 x 9 x H16(13)cm 約450ml食洗機・電子レンジ・オーブン・直火不可容量表示は満量です(誤差、ばらつきがございます)末永くお使い頂ける優れた製品をお届けいたします。
お店からご自宅まで、様々なシーンでご利用いただける商品です。
[ 約16 x 9 x H16(13)cm 約450ml ] ガラス 食洗機・電子レンジ・オーブン・直火不可容量表示は満量です(誤差、ばらつきがございます)一部の商品はメーカーよりお取り寄せとなりますので、納期が前後することがございます。
あらかじめご了承ください。
商品によっては手造りのため、写真と色・かたちが若干異なることがございます。
丁重に梱包させていただいておりますが、ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。
ご注文に関する注意事項は 【こちら】ご購入前にご確認ください。
35,393 ～
|
 [商品名] 耐熱チロリ ステン取っ手[素材] 耐熱硝子取っ手:18-8ステンレススチール[寸法] Φ50(M150) x H142mm 220ml[産地] 中国耐熱温度差約120℃。
直火・オーブン不可。
使用の際には外側の水滴を拭きとってください。
途中で差し水をする時は冷水を避けて下さい。
ガラスの部分が熱くなっている時は濡れた布で触れたり、濡れ所に置いたりしないでください。
電子レンジ使用時は、付属部品は外してください。
ガラス部分に傷などがあると破損に繋がります。
空焚きをしないでください。
洗浄の際は、研磨剤入りのスポンジ、金属製たわし、クレンザー等を使用しないでください。
ガラス器全般(耐熱温度差約60℃):中性洗剤などで洗ってから使用してください。
電子レンジ・直火・オーブンでの使用をしないで下さい。
急激な温度変化を与えないでください。
(食洗機から出したての熱くなった製品に冷たい飲み物を注ぐ事や、熱くなった製品を濡れた布巾等に置くなど)急激な物理的衝撃を与えないでください。
研磨剤入りのスポンジ、金属製たわし、クレンザー等を使用しないでください。
スタッキング対応外の製品を積み重ねないでください。
商品によっては手造りのため、写真と色・かたちが若干異なることがございます。
※※商品名に数量の記載が無い場合、商品は1点での販売となります。
※※[素材]耐熱硝子取っ手:18-8ステンレススチール[寸法]Φ50(M150) x H142mm 220ml[産地]中国耐熱温度差約120℃。
直火・オーブン不可。
使用の際には外側の水滴を拭きとってください。
途中で差し水をする時は冷水を避けて下さい。
ガラスの部分が熱くなっている時は濡れた布で触れたり、濡れ所に置いたりしないでください。
電子レンジ使用時は、付属部品は外してください。
ガラス部分に傷などがあると破損に繋がります。
空焚きをしないでください。
洗浄の際は、研磨剤入りのスポンジ、金属製たわし、クレンザー等を使用しないでください。
ガラス器全般(耐熱温度差約60℃):中性洗剤などで洗ってから使用してください。
電子レンジ・直火・オーブンでの使用をしないで下さい。
急激な温度変化を与えないでください。
(食洗機から出したての熱くなった製品に冷たい飲み物を注ぐ事や、熱くなった製品を濡れた布巾等に置くなど)急激な物理的衝撃を与えないでください。
研磨剤入りのスポンジ、金属製たわし、クレンザー等を使用しないでください。
スタッキング対応外の製品を積み重ねないでください。
商品によっては手造りのため、写真と色・かたちが若干異なることがございます。
個体差がありますので、表示サイズ・容量等、若干異なる場合があります。
一部の商品はメーカーよりお取り寄せとなりますので、納期が前後することがございます。
あらかじめご了承ください。
われものですので丁重に梱包させていただいておりますが、ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。
ご注文に関する注意事項は 【こちら】ご購入前にご確認ください。
12,100 ～
|
 ◆製品仕様-Product Specifications- サイズ 小/φ75×H85mm大/φ70×H125mm 容量 小/約260ml大/約370ml 素材 銅（内面：錫メッキ） メーカー 保堂（新潟県燕市） 備考 化粧箱入り ◆製品について-About product- 初めて使用される時には製造の際についた臭いや油分をとるため、家庭用中性洗剤で洗ってからお使いください。
塩分や酸等を含んだ汚れを付着したまま放置したり、湿気の多い場所での保管は錆や緑青発生の原因になります。
緑青が発生した場合は、酢に同量の塩を混ぜた溶液を布に付けて、こすり落としてください。
その後は食器用中性洗剤で手洗いし、よくすすいで乾いた布で水気を拭き取ってください。
◆商品説明-Description of item- 金属製食器の産地、新潟県燕市で、保堂が製作している「冷酒タンブラー（お燗）」。
銅は熱を伝えやすいので、冷酒を注ぐとすぐにカップごと冷んやり。
お湯を沸かした鍋に入れて、数分あたためると熱燗の出来上がり。
冷酒に熱燗と、日本酒を美味しく楽しめる銅製のタンブラーです。
サイズは、満水容量が約260mlの「小」と、約370mlの「大」の2種類。
注ぎ口と持ち手があり、ちろりの形をしていますが、タンブラーとしてもお使いいただけます。
タンブラーとしてお使いいただく際には、アイスコーヒーやハイボールなどの氷を入れた飲み物がおすすめ。
氷を入れると、一瞬で器が氷のように冷たくなります。
※箱の形状、色などは変更となる場合があります。
※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。
予めご了承下さい。
■ 追加オプションをご希望の方へ 名入れ・照明加工・紙袋・有料のラッピングなどの追加オプションは、商品とは別途料金がかかります。
ご希望の追加オプションをカートに入れ、商品と一緒にご注文ください。
カートに入れずにご注文いただいた場合はオプション料金を店舗側にて追加させていただきます。
お支払い方法に前払いをお選びの場合は、楽天市場からの追加変更の案内をお待ちいただき、変更後の金額でお支払い下さい。
8,800 ～
|
 ◆商品説明-Description of item- 蓋つきちろりLは、お酒の香りを逃がさないようにと従来のちろりにはなかった蓋を付け、燗酒をより美味しくいただくことができます。
燗酒は湯煎でじっくりお燗するのが一番。
少し手間をかけて丁寧に温めると、日本酒が本来持っているふっくらとした味わいの燗酒ができます。
錫のイオン効果で、口当たりも良くお酒の味は驚くほどにまろやかでなめらか。
「まろやかな燗酒」を堪能できる蓋つきのちろりは、燗酒ばかりでなく氷水につけて冷酒用にもおすすめ。
ほかにも焼酎のお湯割りやワインなど幅広くお使いいただけます。
容量は内側の線まで注いで約360ml。
ぐい呑に注ぐと5〜6杯、たっぷり2合の美味しいお燗ができるので、たくさん飲みたい方や大人数での家飲みにぴったりです。
◆製品仕様-Product Specifications- サイズ W147×D83×H165（mm） 満水容量 約 460ml（内側の線：約360ml） 重さ 約 500g 材質 本体部分：錫100% フタ・持ち手：ステンレス メーカー （株）能作 産地 富山県高岡市 備考 化粧箱入り ◆お手入れ方法-How to Care- ご使用後は柔らかいスポンジを用いて、台所用洗剤（中性）で洗ってください。
光沢が鈍くなってきた時は、重曹をご使用ください。
融点が低いため、火気の近くに置かないでください。
電子レンジではご使用になれません。
。
食器洗浄機や乾燥機はご使用になれません。
たわし等でこすらないでください。
低温により錫が変質するおそれがあるため、冷凍庫には入れないでください。
また、冷蔵庫での長時間の保管もお控えください。
※箱の形状、色などは変更となる場合があります。
※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。
予めご了承下さい。
■ 追加オプションをご希望の方へ 名入れ・照明加工・紙袋・有料のラッピングなどの追加オプションは、商品とは別途料金がかかります。
ご希望の追加オプションをカートに入れ、商品と一緒にご注文ください。
カートに入れずにご注文いただいた場合はオプション料金を店舗側にて追加させていただきます。
お支払い方法に前払いをお選びの場合は、楽天市場からの追加変更の案内をお待ちいただき、変更後の金額でお支払い下さい。
20,900 ～
|
 ◆製品仕様-Product Specifications- サイズ W135×D83×H139（mm） 満水容量 約 335ml（内側の線：約180ml） 重さ 約 410g 材質 本体部分：錫100% フタ・持ち手：ステンレス メーカー （株）能作 産地 富山県高岡市 備考 化粧箱入り ◆お手入れ方法-How to Care- ご使用後は柔らかいスポンジを用いて、台所用洗剤（中性）で洗ってください。
光沢が鈍くなってきた時は、重曹をご使用ください。
融点が低いため、火気の近くに置かないでください。
電子レンジではご使用になれません。
。
食器洗浄機や乾燥機はご使用になれません。
たわし等でこすらないでください。
低温により錫が変質するおそれがあるため、冷凍庫には入れないでください。
また、冷蔵庫での長時間の保管もお控えください。
◆商品説明-Description of item- 蓋つきちろりSは、お酒の香りを逃がさないようにと従来のちろりにはなかった蓋を付け、燗酒をより美味しく頂くことができます。
燗酒は湯煎でじっくりお燗するのが一番。
少し手間をかけて丁寧に温めると、日本酒が本来持っているふっくらとした味わいの燗酒ができます。
錫のイオン効果で、口当たりも良くお酒の味は驚くほどにまろやかでなめらか。
「まろやかな燗酒」を堪能できる蓋つきのちろりは、燗酒ばかりでなく氷水につけて冷酒用にもおすすめ。
ほかにも焼酎のお湯割りやワインなど幅広くお使いいただけます。
容量は内側の線まで注いで約180ml。
ぐい呑に注ぐと2〜3杯、1合の美味しいお燗ができ、一人飲みにちょうどよいサイズです。
※箱の形状、色などは変更となる場合があります。
※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。
予めご了承下さい。
■ 追加オプションをご希望の方へ 名入れ・照明加工・紙袋・有料のラッピングなどの追加オプションは、商品とは別途料金がかかります。
ご希望の追加オプションをカートに入れ、商品と一緒にご注文ください。
カートに入れずにご注文いただいた場合はオプション料金を店舗側にて追加させていただきます。
お支払い方法に前払いをお選びの場合は、楽天市場からの追加変更の案内をお待ちいただき、変更後の金額でお支払い下さい。
18,700 ～
|
 ◆製品仕様-Product Specifications- サイズ Φ68×H140（mm） 容量 約 210ml（満水） 素材 錫 メーカー 大阪錫器 備考 紙箱入り ◆製品について-About product- ご使用後は柔らかいスポンジを用いて、台所用洗剤（中性）で洗ってください。
融点が低いため、火気の近くに置かないでください。
電子レンジではご使用になれません。
食器洗浄機や乾燥機はご使用になれません。
低温により錫が変質するおそれがあるため、冷凍庫には入れないでください。
また、冷蔵庫での長時間の保管もお控えください。
◆商品説明-Description of item- お家で美味しい日本酒が楽しめる錫の千呂利。
暑い日にはスッキリと冷酒を。
おつまみを用意している間、千呂利を冷蔵庫に入れておくのがおすすめ。
寒い日には熱燗やぬる燗で。
湯煎で温めると日本酒本来のふっくらとした味わいの美味しい燗酒ができます。
容量はすれすれで約210ml。
だいたい一合分のお燗ができるので一人飲みにぴったり。
日本酒好きな方へのプレゼント、父の日や結婚のお祝い、退職祝いなど贈り物にもおすすめです。
※箱の形状、色などは変更となる場合があります。
※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。
予めご了承下さい。
■ 追加オプションをご希望の方へ 名入れ・照明加工・紙袋・有料のラッピングなどの追加オプションは、商品とは別途料金がかかります。
ご希望の追加オプションをカートに入れ、商品と一緒にご注文ください。
カートに入れずにご注文いただいた場合はオプション料金を店舗側にて追加させていただきます。
お支払い方法に前払いをお選びの場合は、楽天市場からの追加変更の案内をお待ちいただき、変更後の金額でお支払い下さい。
19,800 ～
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 ◆製品仕様-Product Specifications- サイズ 約 Φ 6.8×14.5H（cm） 重量 約 335g 容量 約 250（ml） 材質 本錫 メーカー 大阪錫器 産地 大阪府 大阪市 備考 桐箱入り ◆お手入れ方法-How to Care- 使用後は水又はぬるま湯ですすぎ、よごれのひどい場合は中性洗剤で洗ってください。
水滴を残すとシミになる恐れがありますので充分お拭き取りください。
錫は柔らかい金属ですのでタワシや研磨剤の入った物はお使いにならないで下さい。
酸性のもの（お酢など）を入れると変色する場合がありますのでご注意下さい。
融点（235℃）が低いため直火でのご使用はお避け下さい。
電子レンジではご使用はできません。
冷蔵庫の冷凍室での保存は避けて下さい。
時々柔らかい布などでお手入れして頂くといつまでも艶のある光沢が保たれます。
◆商品説明-Description of item- 自宅で、その日の疲れが取れてしまう程の美味しいお酒が飲みたい。
そんな贅沢な夢を適えてくれるのが、錫の酒器です。
タンポは、日本酒の熱燗を湯煎するための道具です。
持ち手の部分には藤巻きが施されているので注ぎやすく、温める際、鍋の縁にかけておくことができます。
熱燗は程良い暖かさに、冷酒を注げばあっという間にキンキンになる錫の酒器。
手から伝わる温度が不思議な感覚で、驚くほどお酒を美味しく感じることができます。
古来から金・銀と並び高級品とされ、お酒をまろやかな味にしてくれると言われる錫は、お子様の食器などにも使われる程安全な金属なので、贈り物にもぴったりです。
※箱の形状、色などは変更となる場合があります。
※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。
予めご了承下さい。
■ 追加オプションをご希望の方へ 名入れ・照明加工・紙袋・有料のラッピングなどの追加オプションは、商品とは別途料金がかかります。
ご希望の追加オプションをカートに入れ、商品と一緒にご注文ください。
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お支払い方法に前払いをお選びの場合は、楽天市場からの追加変更の案内をお待ちいただき、変更後の金額でお支払い下さい。
19,800 ～
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 ◆製品仕様-Product Specifications- サイズ タンポ Φ 6.8×14.5H（cm）ぐい呑み Φ4.5×5.0H（cm） 重量 タンポ 約 335gぐい呑み 約 95g 容量 タンポ 約 250mlぐい呑み 約 55（ml） 材質 本錫 メーカー 大阪錫器 産地 大阪府 大阪市 備考 桐箱入り ◆お手入れ方法-How to Care- 使用後は水又はぬるま湯ですすぎ、よごれのひどい場合は中性洗剤で洗ってください。
水滴を残すとシミになる恐れがありますので充分お拭き取りください。
錫は柔らかい金属ですのでタワシや研磨剤の入った物はお使いにならないで下さい。
酸性のもの（お酢など）を入れると変色する場合がありますのでご注意下さい。
融点（235℃）が低いため直火でのご使用はお避け下さい。
電子レンジではご使用はできません。
冷蔵庫の冷凍室での保存は避けて下さい。
時々柔らかい布などでお手入れして頂くといつまでも艶のある光沢が保たれます。
◆商品説明-Description of item- 自宅で、その日の疲れが取れてしまう程の美味しいお酒が飲みたい。
そんな贅沢な夢を適えてくれるのが、錫の酒器です。
タンポは、日本酒の熱燗を湯煎するための道具です。
持ち手の部分には藤巻きが施されているので注ぎやすく、温める際、鍋の縁にかけておくことができます。
熱燗は程良い暖かさに、冷酒を注げばあっという間にキンキンになる錫の酒器。
手から伝わる温度が不思議な感覚で、驚くほどお酒を美味しく感じることができます。
古来から金・銀と並び高級品とされ、お酒をまろやかな味にしてくれると言われる錫は、お子様の食器などにも使われる程安全な金属なので、贈り物にもぴったりです。
※箱の形状、色などは変更となる場合があります。
※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。
予めご了承下さい。
■ 追加オプションをご希望の方へ 名入れ・照明加工・紙袋・有料のラッピングなどの追加オプションは、商品とは別途料金がかかります。
ご希望の追加オプションをカートに入れ、商品と一緒にご注文ください。
カートに入れずにご注文いただいた場合はオプション料金を店舗側にて追加させていただきます。
お支払い方法に前払いをお選びの場合は、楽天市場からの追加変更の案内をお待ちいただき、変更後の金額でお支払い下さい。
33,000 ～
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 ◆製品仕様-Product Specifications- 寸法 角ちろり/約9.0x16.0x16.0Hcm酒盃/約9.8Φ×5.0H（cm） 容量 角ちろり/約450ml酒盃/約50（ml） 材質 ソーダガラス、真鍮、銀メッキ 備考 化粧箱入 ◆商品説明-Description of item- 職人が丹念に吹き上げたガラス製の「角ちろり 酒盃揃い」。
角ちろり 酒盃揃いは視覚も楽しめるモダンなちろりと盃2個のセットです。
角型のガラス製酒器は仕上げるのに高い技術が必要とされ、とても珍しく、職人の技が光る逸品です。
小粋な容姿を誇りながらもたいへん丈夫で、氷を入れた冷酒、熱燗やお茶にもお使いいただけます。
付属の氷入れをお使いになると、氷でお酒が薄まることもなく最後まで美味しい冷酒をいただくことができます。
普段の晩酌にはもちろん、お正月のお屠蘇用など特別な日にも活躍してくれます。
※箱の形状、色などは変更となる場合があります。
※画像の色はブラウザや設定により、実物とは異なる場合があります。
予めご了承下さい。
■ 追加オプションをご希望の方へ 名入れ・照明加工・紙袋・有料のラッピングなどの追加オプションは、商品とは別途料金がかかります。
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27,500 ～
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 手なじみのよさと銅の風格。
極上の器で味わう最高の至福の時間。
日本酒好きが絶賛する「銅製チロリ」。
一般の酒燗器と比べて熱伝導の良い銅で温めることにより短時間で温まり、さらに香りを逃さないのが人気の秘密です。
※ブロンズは、手仕上げのため一つ一つ微妙な色合いや風合いは、異なりますが商品の特性としてご了承ください。
＜商品仕様＞ ■サイズ：口径70×高さ120mm ■容 量：（約）330ml ■重 量：(約)152g ■材 質：本体/銅（内面メッキ）、柄/真鍮、仕上げ/ブロンズ ■個装重量：180g ■化粧箱入 ■日本製 ●他のビールグラス・タンブラーはこちらから ●ギフトラッピング・メッセージカード受け賜っています♪ くわしくはこちら■食楽工房 純銅ブロンズ酒タンポ330ml 食楽工房さんのご紹介 ・新潟県燕市は、世界有数の金属加工産地で、ステンレスカトラリーやボール・バット・やかんなどの厨房用器物もたくさん製造されています。
・銅製品は200年以上前の江戸時代にはじまり、カトラリーは製造100年を迎え、伝統的技術を継承・進化させ、現代の皆様の生活に多くの製品を提案・製造しています。
・食楽工房/(株)アサヒさんは、そんな産地の中で、リーダー的役割を果たす老舗有力メーカーさんです。
・主な製造アイテムは、ステンレスカトラリーと銅製卓上用品・厨房用品です。
・近年は銅製品の長所を生かしたビアカップや、ステンレスに漆加工を施したカップを製造され、常に産地のリーダーとしてお客様に喜ばれる新製品作りに励んでいられます。
銅製品・・・ここが良いところ 銅製カップの良いところ
3,520 ～
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 『手打ち』新鎚起銅器 純銅製ちろり - 1合用 ■寸法：直径7.3cm × 高さ10.5cm ■箱サイズ：W125 × D115 × H72（mm） ■容量：330ml ■材質：本体 純銅 / 持ち手 藤 ■仕上：外側 - 素銅仕上げ 内側 - 錫塗り仕上げ ■装丁：化粧箱 ■製造：日本製 新潟県燕市 伝統銅器の老舗、新光堂の逸品です。
主な写真には二合用の純銅製ちろりを使用しております。
千呂利（チロリ）とは湯煎でお酒に燗をつけるための道具です。
鎚目により表面積の増えた銅ちろりは、40℃のお湯につければすぐさま40℃になるほど温まりやすく、好みの温度で正確に、迅速に燗がつけられます。
つまり味をまったく逃さないのです。
加えて銅と、内側に施された錫のイオン効果が雑味を抜き、旨みが鮮明になります。
杜氏の手になるうま酒に、職人手打ちのちろりで燗をつける…。
まさしく、真の作法です。
また、銅のイオン作用でお酒の味がより清澄になりますので、ピッチャーとして冷酒を召し上がるにもお勧めです。
ひとまわり大きい2合用のちろりもこちらからご覧頂けますほか、同様の手打ち酒器にはぐい呑みや焼酎カップ、タンブラーなどもございます。
どうぞ合わせてご覧下さい。
金属加工の地 新潟県燕市に社を構える、数々の素晴らしい銅食器を世に送り出してきた新光金属さん。
その銅器の優れた造形性や配色、食のプロをして選ばしめる機能性は国内外に評価が高く、「コメダ」や「上島」、多くのバーや洋食店が新光さんの銅器を採用しているのは知る人ぞ知るお店の味の秘訣です。
『くらしの道具にこそ、本物を』 昭和34年の創業より貫き続けているその精神は、日本のものづくりを根底から支えるにふさわしい、まさに「いぶし銅」の輝きをたたえています。
古くなるほど味が出る、だから常に新しい。
本物の銅器の使い心地を、ぜひご堪能ください。
かたち・用途で探す タンブラー コップ / Tumbler Cup マグカップ ジョッキ / Mugcup Jog ワイングラス / Wineglass お猪口 ぐい呑み 焼酎グラス / Japanese sake cup ちろり 片口 サーバー / Server Pitcher さまざまな素材から探す 銅製品 - Copper products 鉄製品 - Iron products 錫製品 - Tin products 陶磁器 - Porcelain 木製品 ウッド / Wooden products ガラス器 硝子工芸 / Glass products お確かめ頂きたいこととお願い ・決して電子レンジで温めたり、直接火にかけたりしないで下さい。
・銅はたいへん熱伝導率の良い素材ですので、強めの熱燗を注ぐ時には十分お気をつけてご利用下さい。
・長期間ご使用いただくにつれ、ゆっくりと銅部分の色合いや艶が変化してゆきます。
これも純銅製ならではの味わいとお考え頂き、末永くお使い頂ければ心より幸いでございます。
『手打ち』新鎚起銅器 純銅製ちろり 1合用（左） ■寸法：直径73 × 高さ105（mm） ■箱サイズ：W125 × D115 × H72（mm） ■容量：330ml ■材質：本体 純銅 / 持ち手 藤 ■仕上：外側 - 素銅仕上げ 内側 - 錫塗り仕上げ ■装丁：化粧箱 ■製造：新潟県 燕市 新潟、燕で昭和34年からこの道一筋。
新光金属株式会社 新光金属株式会社は、昭和34年非鉄金属の製造販売を目的として 設立以来、高度の加工技術を駆使して安全性・機能性・品質・デザインを充実させ、 皆様に喜ばれる価値ある製品をお届けしてまいりました。
そのため「COPPER100」のブランドは、 海外、国内を問わず業界では超一流の評価を得ています。
無駄を排したシンプルなスタイル。
実用的で使いやすく長持ちし、様々な良さを持つ純銅。
人類が初めて手にした金属が銅だといわれています。
古き伝統を受け継ぎ、磨きあげられた確かな技術を駆使して作り上げられた新槌起銅器。
工芸品ともいえる入念な手作業によって打ち込まれた槌目の美しさ、素朴な銅のやさしいぬくもりが、 ひとつひとつ違った表情を見せ手造りならではの暖かさを伝えます。
「伝統の槌起銅器職人が丹誠込めた槌目加工」 無駄を排したシンプルなスタイル。
実用的で使いやすく、さらに入念な手作業で一個一個槌目が打ち込まれています。
槌目は銅の表面積を広くし、熱容量を高めます。
また銅本来のもつ素朴な風格を醸し出しています。
※職人監修のもと、機械打ち槌目の商品もございます。
手打ちのものは、フチまで槌目が打たれているので、是非ご確認ください。
キンキンに冷えたビールってこれ。
注いだ瞬間から味が冴える、口をつけるだけで冷たさを実感できる！ ビールはもちろんカクテルやお茶、もはや水さえも、注ぐだけでとにかく「美味しく」なります。
(塩素すら分解してしまうんですって！）ああ、アルコールは分解されないのでご心配なく、ですよ。
お気に入りのビールで、はたまた飲み比べで、かんぱーい！ 銅の抗菌作用で台所はいつも清潔。
使い込むにつれ、「10円玉」のような古び方をしますが経年変化を楽しむのも乙なもの。
水回り用品で「緑青」が出たらお酢と塩で交互に磨くときれいになるそうです。
そして、古くなったとしても純銅の効果はずっと変わらず、あなたの生活を美しいものにし続けてくれます。
古来より「赤鍋」として大切にされてきた銅鍋、調理器具のシリーズ。
銅鍋で作る料理は他の素材の鍋とは比較にならないほど美味しく仕上がることから、プロの料理人たちは好んで銅鍋を使用しています。
料理を美味しくするだけでなく、その外観の美しさなどから家族や友人との絆を深める道具としても愛され続けています。
当店、ココショクが一目惚れしたのも、その淡く桃色がかった純銅の色合いの美しさ！「純銅」を掲げる商品は数あれど、加工のすばらしさなのか、はたまた・・・透明感すら感じてしまう新光工業さんの純銅製品は他の銅製品と一線を画しています。
職人の手打ちによるきめ細かい鎚目が美しい、実に贅沢な酒器です。
商品撮影時、別に水入れて撮影しても良かったんですよ？ねぇ？写真じゃわからないですから。
水でも。
・・・うーん、呑んじゃいました。
別にそんなにのん兵衛ではないです。
ただ、「この器で呑んでみたいな・・・」という気持ちに抵抗できなかっただけです。
そんなわけで猛烈におすすめします。
酒好きの方への贈り物なら100％正解です。
「自分へのご褒美」でももちろん大正解です。
『手打ち』新鎚起銅器 純銅製ちろり 1合用 ■寸法：直径73 × 高さ105（mm） ■箱サイズ：W125 × D115 × H72（mm） ■容量：330ml ■材質：本体 純銅 / 持ち手 藤 ■仕上：外側 - 素銅仕上げ 内側 - 錫塗り仕上げ ■装丁：化粧箱 ■製造：日本製 新潟県燕市
12,950 ～
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 『手打ち』新鎚起銅器 純銅製ちろり - 2合用 ■寸法：直径8.5cm × 高さ14cm ■箱サイズ：W155 × D120 × H88（mm） ■容量：520ml ■材質：本体 純銅 / 持ち手 藤 ■仕上：外側 - 素銅仕上げ 内側 - 錫塗り仕上げ ■装丁：化粧箱 ■製造：日本製 新潟県燕市 伝統銅器の老舗、新光堂の逸品です。
千呂利（チロリ）とは、湯煎でお酒に燗をつけるための道具です。
鎚目により表面積の増えた銅ちろりは、40℃のお湯につければすぐさま40℃になるほど温まりやすく、好みの温度で正確に、迅速に燗がつけられます。
つまり味をまったく逃さないのです。
加えて銅と、内側に塗り仕上げされた錫のイオン効果が雑味を抜き、旨みが鮮明になります。
杜氏の手になるうま酒に、職人手打ちのちろりで燗をつける…。
まさしく、真の作法です。
また、お酒の味がより清澄になりますので、ピッチャーとして冷酒を召し上がるにもお勧めです。
ひとまわり小さい1合用のちろりもこちらからご覧頂けますほか、同様の手打ち酒器にはぐい呑みや焼酎カップ、タンブラーなどもございます。
どうぞ合わせてご覧下さい。
金属加工の地 新潟県燕市に社を構える、数々の素晴らしい銅食器を世に送り出してきた新光金属さん。
その銅器の優れた造形性や配色、食のプロをして選ばしめる機能性は国内外に評価が高く、「コメダ」や「上島」、多くのバーや洋食店が新光さんの銅器を採用しているのは知る人ぞ知るお店の味の秘訣です。
『くらしの道具にこそ、本物を』 昭和34年の創業より貫き続けているその精神は、日本のものづくりを根底から支えるにふさわしい、まさに「いぶし銅」の輝きをたたえています。
古くなるほど味が出る、だから常に新しい。
本物の銅器の使い心地を、ぜひご堪能ください。
かたち・用途で探す タンブラー コップ / Tumbler Cup マグカップ ジョッキ / Mugcup Jog ワイングラス / Wineglass お猪口 ぐい呑み 焼酎グラス / Japanese sake cup ちろり 片口 サーバー / Server Pitcher さまざまな素材から探す 銅製品 - Copper products 鉄製品 - Iron products 錫製品 - Tin products 陶磁器 - Porcelain 木製品 ウッド / Wooden products ガラス器 硝子工芸 / Glass products お確かめ頂きたいこととお願い ・決して電子レンジで温めたり、直接火にかけたりしないで下さい。
・銅はたいへん熱伝導率の良い素材ですので、強めの熱燗を注ぐ時には十分お気をつけてご利用下さい。
・長期間ご使用いただくにつれ、ゆっくりと銅部分の色合いや艶が変化してゆきます。
これも純銅製ならではの味わいとお考え頂き、末永くお使い頂ければ心より幸いでございます。
手打ち新鎚起純銅ちろり 2合用 （右） ■寸法：直径85 × 高さ140（mm） ■容量：520ml ■材質：本体 純銅 / 持ち手 藤 ■仕上：外側 - 素銅仕上げ 内側 - 錫塗り仕上げ ■製造：新潟県 燕市 新潟、燕で昭和34年からこの道一筋。
新光金属株式会社 新光金属株式会社は、昭和34年非鉄金属の製造販売を目的として 設立以来、高度の加工技術を駆使して安全性・機能性・品質・デザインを充実させ、 皆様に喜ばれる価値ある製品をお届けしてまいりました。
そのため「COPPER100」のブランドは、 海外、国内を問わず業界では超一流の評価を得ています。
無駄を排したシンプルなスタイル。
実用的で使いやすく長持ちし、様々な良さを持つ純銅。
人類が初めて手にした金属が銅だといわれています。
古き伝統を受け継ぎ、磨きあげられた確かな技術を駆使して作り上げられた新槌起銅器。
工芸品ともいえる入念な手作業によって打ち込まれた槌目の美しさ、素朴な銅のやさしいぬくもりが、 ひとつひとつ違った表情を見せ手造りならではの暖かさを伝えます。
「伝統の槌起銅器職人が丹誠込めた槌目加工」 無駄を排したシンプルなスタイル。
実用的で使いやすく、さらに入念な手作業で一個一個槌目が打ち込まれています。
槌目は銅の表面積を広くし、熱容量を高めます。
また銅本来のもつ素朴な風格を醸し出しています。
※職人監修のもと、機械打ち槌目の商品もございます。
手打ちのものは、フチまで槌目が打たれているので、是非ご確認ください。
キンキンに冷えたビールってこれ。
注いだ瞬間から味が冴える、口をつけるだけで冷たさを実感できる！ ビールはもちろんカクテルやお茶、もはや水さえも、注ぐだけでとにかく「美味しく」なります。
(塩素すら分解してしまうんですって！）ああ、アルコールは分解されないのでご心配なく、ですよ。
お気に入りのビールで、はたまた飲み比べで、かんぱーい！ 銅の抗菌作用で台所はいつも清潔。
使い込むにつれ、「10円玉」のような古び方をしますが経年変化を楽しむのも乙なもの。
水回り用品で「緑青」が出たらお酢と塩で交互に磨くときれいになるそうです。
そして、古くなったとしても純銅の効果はずっと変わらず、あなたの生活を美しいものにし続けてくれます。
古来より「赤鍋」として大切にされてきた銅鍋、調理器具のシリーズ。
銅鍋で作る料理は他の素材の鍋とは比較にならないほど美味しく仕上がることから、プロの料理人たちは好んで銅鍋を使用しています。
料理を美味しくするだけでなく、その外観の美しさなどから家族や友人との絆を深める道具としても愛され続けています。
当店、ココショクが一目惚れしたのも、その淡く桃色がかった純銅の色合いの美しさ！「純銅」を掲げる商品は数あれど、加工のすばらしさなのか、はたまた・・・透明感すら感じてしまう新光工業さんの純銅製品は他の銅製品と一線を画しています。
職人の手打ちによるきめ細かい鎚目が美しい、実に贅沢な酒器です。
商品撮影時、別に水入れて撮影しても良かったんですよ？ねぇ？写真じゃわからないですから。
水でも。
・・・うーん、呑んじゃいました。
別にそんなにのん兵衛ではないです。
ただ、「この器で呑んでみたいな・・・」という気持ちに抵抗できなかっただけです。
そんなわけで猛烈におすすめします。
酒好きの方への贈り物なら100％正解です。
「自分へのご褒美」でももちろん大正解です。
手打ち新鎚起銅器 純銅製ちろり - 2合用 ■寸法：直径85 × 高さ140（mm） ■箱サイズ：W155 × D120 × H88（mm） ■容量：520ml ■材質：本体 純銅 / 持ち手 藤 ■仕上：外側 - 素銅仕上げ 内側 - 錫塗り仕上げ ■装丁：化粧箱 ■製造：日本製 新潟県燕市
15,800 ～
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 手打ち鎚目 純銅製ちろり - 雪模様 2合用 ■寸法：直径8.5cm × 高さ14cm ■容量：二合サイズ - 360ml ■素材：純銅 純錫 ■仕上：外側 - 素銅仕上げ 内側 - 錫めっき ■装丁：銀字捺し化粧箱 ■製造：日本製 新潟県燕市 伝統銅器の老舗、新光堂の逸品です。
写真のお猪口には鍛金作家 浦中廣太郎さんの「錫色酒器（すずいろしゅき）」を使用しております。
異なる大きさの鎚目をちりばめることで淡雪模様を表現した、美しいチロリ。
角度をかえるたびに鎚目が暗く鈍い色になったり、明るい桃色に光ったりと、純銅ならではの機能の高さだけではなく、独特の風情もお楽しみ頂ける製品です。
千呂利（チロリ）とは、湯煎でお酒に燗をつけるための道具です。
銅の熱伝導率はアルミニウムのほぼ2倍、鉄のなんと5倍。
そのため純銅で作るちろりは、40℃のお湯につければすぐさま40℃になるほど温まりやすく、好みの温度で正確に、迅速に燗がつけられます。
つまり味をまったく逃さないのです。
加えて銅と、内側に塗り仕上げされた錫のイオン効果が雑味を抜き、旨みが鮮明になります。
また、お酒の味がより清澄になりますので、ピッチャーとして冷酒を召し上がるにもお勧めです。
日本酒だけではなく、焼酎や泡盛、そのほかいろいろなお酒をお楽しみ下さい。
和風の化粧箱に入っておりますので、日本酒好きの方へのプレゼントとして、はたまた料亭や小料理屋さんの開店祝い、創業記念日などの贈り物としてもおすすめ致しております。
新光金属さんのちろりはこちらからご覧頂けますほか、同様の手打ち酒器にはぐい呑みや焼酎カップ、タンブラーなどもございます。
どうぞ合わせてご覧下さい。
新潟、燕で昭和34年からこの道一筋。
新光金属株式会社 - 金属加工の地 新潟県燕市に社を構える、数々の素晴らしい銅食器を世に送り出してきた新光金属さん。
その銅器の優れた造形性や配色、食のプロをして選ばしめる機能性は国内外に評価が高く、「コメダ」や「上島」、多くのバーや洋食店が新光さんの銅器を採用しているのは知る人ぞ知るお店の味の秘訣です。
『くらしの道具にこそ、本物を』 昭和34年の創業より貫き続けているその精神は、日本のものづくりを根底から支えるにふさわしい、まさに「いぶし銅」の輝きをたたえています。
古くなるほど味が出る、だから常に新しい。
本物の銅器の使い心地を、ぜひご堪能ください。
かたち・用途で探す タンブラー コップ / Tumbler Cup マグカップ ジョッキ / Mugcup Jog ワイングラス / Wineglass お猪口 ぐい呑み 焼酎グラス / Japanese sake cup ちろり 片口 サーバー / Server Pitcher さまざまな素材から探す 銅製品 - Copper products 鉄製品 - Iron products 錫製品 - Tin products 陶磁器 - Porcelain 木製品 ウッド / Wooden products ガラス器 硝子工芸 / Glass products お確かめ頂きたいこととお願い ・決して電子レンジで温めたり、直接火にかけたりしないで下さい。
・銅はたいへん熱伝導率の良い素材ですので、強めの熱燗を注ぐ時には十分お気をつけてご利用下さい。
・長期間ご使用いただくにつれ、ゆっくりと銅部分の色合いや艶が変化してゆきます。
これも純銅製ならではの味わいとお考え頂き、末永くお使い頂ければ心より幸いでございます。
手打ち鎚目ちろり - 雪模様 2合用 ■寸法：直径85 × 高さ140（mm） ■容量：二合サイズ - 360ml ■素材：純銅、純錫 ■仕上：外側 - 素銅仕上げ 内側 - 錫めっき ■装丁：銀字捺し化粧箱 ■製造：国産 新潟県燕市 新潟、燕で昭和34年からこの道一筋。
新光金属株式会社 新光金属株式会社は、昭和34年非鉄金属の製造販売を目的として 設立以来、高度の加工技術を駆使して安全性・機能性・品質・デザインを充実させ、 皆様に喜ばれる価値ある製品をお届けしてまいりました。
そのため「COPPER100」のブランドは、 海外、国内を問わず業界では超一流の評価を得ています。
無駄を排したシンプルなスタイル。
実用的で使いやすく長持ちし、様々な良さを持つ純銅。
人類が初めて手にした金属が銅だといわれています。
古き伝統を受け継ぎ、磨きあげられた確かな技術を駆使して作り上げられた新槌起銅器。
工芸品ともいえる入念な手作業によって打ち込まれた槌目の美しさ、素朴な銅のやさしいぬくもりが、 ひとつひとつ違った表情を見せ手造りならではの暖かさを伝えます。
「伝統の槌起銅器職人が丹誠込めた槌目加工」 無駄を排したシンプルなスタイル。
実用的で使いやすく、さらに入念な手作業で一個一個槌目が打ち込まれています。
槌目は銅の表面積を広くし、熱容量を高めます。
また銅本来のもつ素朴な風格を醸し出しています。
※職人監修のもと、機械打ち槌目の商品もございます。
手打ちのものは、フチまで槌目が打たれているので、是非ご確認ください。
キンキンに冷えたビールってこれ。
注いだ瞬間から味が冴える、口をつけるだけで冷たさを実感できる！ ビールはもちろんカクテルやお茶、もはや水さえも、注ぐだけでとにかく「美味しく」なります。
(塩素すら分解してしまうんですって！）ああ、アルコールは分解されないのでご心配なく、ですよ。
お気に入りのビールで、はたまた飲み比べで、かんぱーい！ 銅の抗菌作用で台所はいつも清潔。
使い込むにつれ、「10円玉」のような古び方をしますが経年変化を楽しむのも乙なもの。
水回り用品で「緑青」が出たらお酢と塩で交互に磨くときれいになるそうです。
そして、古くなったとしても純銅の効果はずっと変わらず、あなたの生活を美しいものにし続けてくれます。
古来より「赤鍋」として大切にされてきた銅鍋、調理器具のシリーズ。
銅鍋で作る料理は他の素材の鍋とは比較にならないほど美味しく仕上がることから、プロの料理人たちは好んで銅鍋を使用しています。
料理を美味しくするだけでなく、その外観の美しさなどから家族や友人との絆を深める道具としても愛され続けています。
当店、ココショクが一目惚れしたのも、その淡く桃色がかった純銅の色合いの美しさ！「純銅」を掲げる商品は数あれど、加工のすばらしさなのか、はたまた・・・透明感すら感じてしまう新光工業さんの純銅製品は他の銅製品と一線を画しています。
職人の手打ちによるきめ細かい鎚目が美しい、実に贅沢な酒器です。
商品撮影時、別に水入れて撮影しても良かったんですよ？ねぇ？写真じゃわからないですから。
水でも。
・・・うーん、呑んじゃいました。
別にそんなにのん兵衛ではないです。
ただ、「この器で呑んでみたいな・・・」という気持ちに抵抗できなかっただけです。
そんなわけで猛烈におすすめします。
酒好きの方への贈り物なら100％正解です。
「自分へのご褒美」でももちろん大正解です。
手打ち鎚目ちろり - 雪模様 2合用 ■寸法：直径85 × 高さ140（mm） ■容量：二合サイズ - 360ml ■素材：純銅、純錫 ■仕上：外側 - 素銅仕上げ 内側 - 錫めっき ■装丁：銀字捺し化粧箱 ■製造：日本製 新潟県燕市
15,980 ～
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 手打ち鎚目 純銅製ちろり - 雪模様 1合用 ■寸法：直径7.3cm × 高さ10.5cm ■容量：一合サイズ - 180ml ■素材：純銅、純錫 ■仕上：外側 - 素銅仕上げ 内側 - 錫めっき ■装丁：銀字捺し化粧箱 ■製造：日本製 新潟県燕市 伝統銅器の老舗、新光堂の逸品です。
写真のお猪口には鍛金作家 浦中廣太郎さんの「錫色酒器（すずいろしゅき）」を使用しております。
異なる大きさの鎚目をちりばめることで淡雪模様を表現した、美しいチロリ。
角度をかえるたびに鎚目が暗く鈍い色になったり、明るい桃色に光ったりと、純銅ならではの機能の高さだけではなく、独特の風情もお楽しみ頂ける製品です。
千呂利（チロリ）とは、湯煎でお酒に燗をつけるための道具です。
銅の熱伝導率はアルミニウムのほぼ2倍、鉄のなんと5倍。
そのため純銅で作るちろりは、40℃のお湯につければすぐさま40℃になるほど温まりやすく、好みの温度で正確に、迅速に燗がつけられます。
つまり味をまったく逃さないのです。
加えて銅と、内側に塗り仕上げされた錫のイオン効果が雑味を抜き、旨みが鮮明になります。
また、お酒の味がより清澄になりますので、ピッチャーとして冷酒を召し上がるにもお勧めです。
日本酒だけではなく、焼酎や泡盛、そのほかいろいろなお酒をお楽しみ下さい。
和風の化粧箱に入っておりますので、日本酒好きの方へのプレゼントとして、はたまた料亭や小料理屋さんの開店祝い、創業記念日などの贈り物としてもおすすめ致しております。
新光金属さんのちろりはこちらからご覧頂けますほか、同様の手打ち酒器にはぐい呑みや焼酎カップ、タンブラーなどもございます。
どうぞ合わせてご覧下さい。
新潟、燕で昭和34年からこの道一筋。
新光金属株式会社 - 金属加工の地 新潟県燕市に社を構える、数々の素晴らしい銅食器を世に送り出してきた新光金属さん。
その銅器の優れた造形性や配色、食のプロをして選ばしめる機能性は国内外に評価が高く、「コメダ」や「上島」、多くのバーや洋食店が新光さんの銅器を採用しているのは知る人ぞ知るお店の味の秘訣です。
『くらしの道具にこそ、本物を』 昭和34年の創業より貫き続けているその精神は、日本のものづくりを根底から支えるにふさわしい、まさに「いぶし銅」の輝きをたたえています。
古くなるほど味が出る、だから常に新しい。
本物の銅器の使い心地を、ぜひご堪能ください。
かたち・用途で探す タンブラー コップ / Tumbler Cup マグカップ ジョッキ / Mugcup Jog ワイングラス / Wineglass お猪口 ぐい呑み 焼酎グラス / Japanese sake cup ちろり 片口 サーバー / Server Pitcher さまざまな素材から探す 銅製品 - Copper products 鉄製品 - Iron products 錫製品 - Tin products 陶磁器 - Porcelain 木製品 ウッド / Wooden products ガラス器 硝子工芸 / Glass products お確かめ頂きたいこととお願い ・決して電子レンジで温めたり、直接火にかけたりしないで下さい。
・銅はたいへん熱伝導率の良い素材ですので、強めの熱燗を注ぐ時には十分お気をつけてご利用下さい。
・長期間ご使用いただくにつれ、ゆっくりと銅部分の色合いや艶が変化してゆきます。
これも純銅製ならではの味わいとお考え頂き、末永くお使い頂ければ心より幸いでございます。
手打ち鎚目ちろり - 雪模様 1合用 ■寸法：直径73 × 高さ105（mm） ■容量：一合サイズ - 180ml ■素材：純銅、純錫 ■仕上：外側 - 素銅仕上げ 内側 - 錫めっき ■装丁：銀字捺し化粧箱 ■製造：国産 新潟県燕市 新潟、燕で昭和34年からこの道一筋。
新光金属株式会社 新光金属株式会社は、昭和34年非鉄金属の製造販売を目的として 設立以来、高度の加工技術を駆使して安全性・機能性・品質・デザインを充実させ、 皆様に喜ばれる価値ある製品をお届けしてまいりました。
そのため「COPPER100」のブランドは、 海外、国内を問わず業界では超一流の評価を得ています。
無駄を排したシンプルなスタイル。
実用的で使いやすく長持ちし、様々な良さを持つ純銅。
人類が初めて手にした金属が銅だといわれています。
古き伝統を受け継ぎ、磨きあげられた確かな技術を駆使して作り上げられた新槌起銅器。
工芸品ともいえる入念な手作業によって打ち込まれた槌目の美しさ、素朴な銅のやさしいぬくもりが、 ひとつひとつ違った表情を見せ手造りならではの暖かさを伝えます。
「伝統の槌起銅器職人が丹誠込めた槌目加工」 無駄を排したシンプルなスタイル。
実用的で使いやすく、さらに入念な手作業で一個一個槌目が打ち込まれています。
槌目は銅の表面積を広くし、熱容量を高めます。
また銅本来のもつ素朴な風格を醸し出しています。
※職人監修のもと、機械打ち槌目の商品もございます。
手打ちのものは、フチまで槌目が打たれているので、是非ご確認ください。
キンキンに冷えたビールってこれ。
注いだ瞬間から味が冴える、口をつけるだけで冷たさを実感できる！ ビールはもちろんカクテルやお茶、もはや水さえも、注ぐだけでとにかく「美味しく」なります。
(塩素すら分解してしまうんですって！）ああ、アルコールは分解されないのでご心配なく、ですよ。
お気に入りのビールで、はたまた飲み比べで、かんぱーい！ 銅の抗菌作用で台所はいつも清潔。
使い込むにつれ、「10円玉」のような古び方をしますが経年変化を楽しむのも乙なもの。
水回り用品で「緑青」が出たらお酢と塩で交互に磨くときれいになるそうです。
そして、古くなったとしても純銅の効果はずっと変わらず、あなたの生活を美しいものにし続けてくれます。
古来より「赤鍋」として大切にされてきた銅鍋、調理器具のシリーズ。
銅鍋で作る料理は他の素材の鍋とは比較にならないほど美味しく仕上がることから、プロの料理人たちは好んで銅鍋を使用しています。
料理を美味しくするだけでなく、その外観の美しさなどから家族や友人との絆を深める道具としても愛され続けています。
当店、ココショクが一目惚れしたのも、その淡く桃色がかった純銅の色合いの美しさ！「純銅」を掲げる商品は数あれど、加工のすばらしさなのか、はたまた・・・透明感すら感じてしまう新光工業さんの純銅製品は他の銅製品と一線を画しています。
職人の手打ちによるきめ細かい鎚目が美しい、実に贅沢な酒器です。
商品撮影時、別に水入れて撮影しても良かったんですよ？ねぇ？写真じゃわからないですから。
水でも。
・・・うーん、呑んじゃいました。
別にそんなにのん兵衛ではないです。
ただ、「この器で呑んでみたいな・・・」という気持ちに抵抗できなかっただけです。
そんなわけで猛烈におすすめします。
酒好きの方への贈り物なら100％正解です。
「自分へのご褒美」でももちろん大正解です。
手打ち鎚目ちろり - 雪模様 1合用 ■寸法：直径73 × 高さ105（mm） ■容量：一合サイズ - 180ml ■素材：純銅、純錫 ■仕上：外側 - 素銅仕上げ 内側 - 錫めっき ■装丁：銀字捺し化粧箱 ■製造：日本製 新潟県燕市
13,880 ～
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![]() 手打ち鎚目 純銅製ちろり - 雪模様 1合用 ■寸法：直径7.3cm × 高さ10.5cm ■容量：一合サイズ - 180ml ■素材：純銅、純錫 ■仕上：外側 - 素銅仕上げ 内側 - 錫めっき ■装丁：銀字捺し化粧箱 ■製造：日本製 新潟県燕市 伝統銅器の老舗、新光堂の逸品です。
写真のお猪口には鍛金作家 浦中廣太郎さんの「錫色酒器（すずいろしゅき）」を使用しております。
異なる大きさの鎚目をちりばめることで淡雪模様を表現した、美しいチロリ。
角度をかえるたびに鎚目が暗く鈍い色になったり、明るい桃色に光ったりと、純銅ならではの機能の高さだけではなく、独特の風情もお楽しみ頂ける製品です。
千呂利（チロリ）とは、湯煎でお酒に燗をつけるための道具です。
銅の熱伝導率はアルミニウムのほぼ2倍、鉄のなんと5倍。
そのため純銅で作るちろりは、40℃のお湯につければすぐさま40℃になるほど温まりやすく、好みの温度で正確に、迅速に燗がつけられます。
つまり味をまったく逃さないのです。
加えて銅と、内側に塗り仕上げされた錫のイオン効果が雑味を抜き、旨みが鮮明になります。
また、お酒の味がより清澄になりますので、ピッチャーとして冷酒を召し上がるにもお勧めです。
日本酒だけではなく、焼酎や泡盛、そのほかいろいろなお酒をお楽しみ下さい。
和風の化粧箱に入っておりますので、日本酒好きの方へのプレゼントとして、はたまた料亭や小料理屋さんの開店祝い、創業記念日などの贈り物としてもおすすめ致しております。
新光金属さんのちろりはこちらからご覧頂けますほか、同様の手打ち酒器にはぐい呑みや焼酎カップ、タンブラーなどもございます。
どうぞ合わせてご覧下さい。
新潟、燕で昭和34年からこの道一筋。
新光金属株式会社 - 金属加工の地 新潟県燕市に社を構える、数々の素晴らしい銅食器を世に送り出してきた新光金属さん。
その銅器の優れた造形性や配色、食のプロをして選ばしめる機能性は国内外に評価が高く、「コメダ」や「上島」、多くのバーや洋食店が新光さんの銅器を採用しているのは知る人ぞ知るお店の味の秘訣です。
『くらしの道具にこそ、本物を』 昭和34年の創業より貫き続けているその精神は、日本のものづくりを根底から支えるにふさわしい、まさに「いぶし銅」の輝きをたたえています。
古くなるほど味が出る、だから常に新しい。
本物の銅器の使い心地を、ぜひご堪能ください。
かたち・用途で探す タンブラー コップ / Tumbler Cup マグカップ ジョッキ / Mugcup Jog ワイングラス / Wineglass お猪口 ぐい呑み 焼酎グラス / Japanese sake cup ちろり 片口 サーバー / Server Pitcher さまざまな素材から探す 銅製品 - Copper products 鉄製品 - Iron products 錫製品 - Tin products 陶磁器 - Porcelain 木製品 ウッド / Wooden products ガラス器 硝子工芸 / Glass products お確かめ頂きたいこととお願い ・決して電子レンジで温めたり、直接火にかけたりしないで下さい。
・銅はたいへん熱伝導率の良い素材ですので、強めの熱燗を注ぐ時には十分お気をつけてご利用下さい。
・長期間ご使用いただくにつれ、ゆっくりと銅部分の色合いや艶が変化してゆきます。
これも純銅製ならではの味わいとお考え頂き、末永くお使い頂ければ心より幸いでございます。
手打ち鎚目ちろり - 雪模様 1合用 ■寸法：直径73 × 高さ105（mm） ■容量：一合サイズ - 180ml ■素材：純銅、純錫 ■仕上：外側 - 素銅仕上げ 内側 - 錫めっき ■装丁：銀字捺し化粧箱 ■製造：国産 新潟県燕市 新潟、燕で昭和34年からこの道一筋。
新光金属株式会社 新光金属株式会社は、昭和34年非鉄金属の製造販売を目的として 設立以来、高度の加工技術を駆使して安全性・機能性・品質・デザインを充実させ、 皆様に喜ばれる価値ある製品をお届けしてまいりました。
そのため「COPPER100」のブランドは、 海外、国内を問わず業界では超一流の評価を得ています。
無駄を排したシンプルなスタイル。
実用的で使いやすく長持ちし、様々な良さを持つ純銅。
人類が初めて手にした金属が銅だといわれています。
古き伝統を受け継ぎ、磨きあげられた確かな技術を駆使して作り上げられた新槌起銅器。
工芸品ともいえる入念な手作業によって打ち込まれた槌目の美しさ、素朴な銅のやさしいぬくもりが、 ひとつひとつ違った表情を見せ手造りならではの暖かさを伝えます。
「伝統の槌起銅器職人が丹誠込めた槌目加工」 無駄を排したシンプルなスタイル。
実用的で使いやすく、さらに入念な手作業で一個一個槌目が打ち込まれています。
槌目は銅の表面積を広くし、熱容量を高めます。
また銅本来のもつ素朴な風格を醸し出しています。
※職人監修のもと、機械打ち槌目の商品もございます。
手打ちのものは、フチまで槌目が打たれているので、是非ご確認ください。
キンキンに冷えたビールってこれ。
注いだ瞬間から味が冴える、口をつけるだけで冷たさを実感できる！ ビールはもちろんカクテルやお茶、もはや水さえも、注ぐだけでとにかく「美味しく」なります。
(塩素すら分解してしまうんですって！）ああ、アルコールは分解されないのでご心配なく、ですよ。
お気に入りのビールで、はたまた飲み比べで、かんぱーい！ 銅の抗菌作用で台所はいつも清潔。
使い込むにつれ、「10円玉」のような古び方をしますが経年変化を楽しむのも乙なもの。
水回り用品で「緑青」が出たらお酢と塩で交互に磨くときれいになるそうです。
そして、古くなったとしても純銅の効果はずっと変わらず、あなたの生活を美しいものにし続けてくれます。
古来より「赤鍋」として大切にされてきた銅鍋、調理器具のシリーズ。
銅鍋で作る料理は他の素材の鍋とは比較にならないほど美味しく仕上がることから、プロの料理人たちは好んで銅鍋を使用しています。
料理を美味しくするだけでなく、その外観の美しさなどから家族や友人との絆を深める道具としても愛され続けています。
当店、ココショクが一目惚れしたのも、その淡く桃色がかった純銅の色合いの美しさ！「純銅」を掲げる商品は数あれど、加工のすばらしさなのか、はたまた・・・透明感すら感じてしまう新光工業さんの純銅製品は他の銅製品と一線を画しています。
職人の手打ちによるきめ細かい鎚目が美しい、実に贅沢な酒器です。
商品撮影時、別に水入れて撮影しても良かったんですよ？ねぇ？写真じゃわからないですから。
水でも。
・・・うーん、呑んじゃいました。
別にそんなにのん兵衛ではないです。
ただ、「この器で呑んでみたいな・・・」という気持ちに抵抗できなかっただけです。
そんなわけで猛烈におすすめします。
酒好きの方への贈り物なら100％正解です。
「自分へのご褒美」でももちろん大正解です。
手打ち鎚目ちろり - 雪模様 1合用 ■寸法：直径73 × 高さ105（mm） ■容量：一合サイズ - 180ml ■素材：純銅、純錫 ■仕上：外側 - 素銅仕上げ 内側 - 錫めっき ■装丁：銀字捺し化粧箱 ■製造：日本製 新潟県燕市
13,880 ～
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