 ・青 7点セット L43794・アイテム：ロイヤルブルー インテンス セット7 L43794 / シリーズ：インジニオ・ネオ / セット内容：フライパン 22cm / 26cm ・ソースパン 18cm ・バタフライガラスぶた 18cm / 26cm ・シールリッド 18cm ・専用取っ手 / カラー：ロイヤルブルー（専用取っ手：グロッシー・ブラック）/ サイズ：画像をご確認ください・材質 / 耐熱温度：（フライパン/ソースパン）本体、底：アルミニウム合金 （ガラスぶた）ふた：強化ガラス・シリコーンゴム（250℃） / ふたつまみ：フェノール樹脂（100℃） （シールリッド）ポリエチレン（耐熱：80℃ / 耐冷：-20℃）（専用取っ手）フェノール樹脂（160℃） コーティング チタン・インテンス ※ソースパンはチタンコーティング 加工 本体：（内側）ふっ素樹脂塗膜加工（外側）ほうろう 底：ほうろう・・トップコートにチタン粒子を配合したことで耐久性があがり*、より長く使えるようになりました *自社製品比（対チタン コーティング）※ソースパンはチタンコーティング ・予熱開始後にお1956年、世界で初めて「こびりつかない」（＝ノンスティック）フライパンを発明した【T-fal】 調理器具の新分野を開拓し、世界を代表するノンスティック調理器具のトップメーカーになりました。
ティファールのデザインは、常に流行をとらえ、家庭や日常生活に溶け込むようにデザインされています。
より暮らしに役立つ製品作りで世界150カ国で愛用されているティファールは、これからも消費者の要望に応え、よりよい製品を提供し続けてくれることでしょう。
※配送に関しての重要事項※・ギフト梱包、のし等は不可となります。
・お客様都合で商品発送作業以降のキャンセル不可となります。
・弊社提携先倉庫からの発送商品は配送システムを一元管理しており、輸送箱に異なるサイトのロゴが記載されている場合がございます。
その為、配送間違いと思われる場合もございますがお受け取りいただきます様お願い致します。
※不在時の場合も同様の不在連絡票（再配達）となります。
・領収書の発行はシステム上ご注文履歴からお客様ご自身での発行となります。
※その他重要事項※商品はメーカーリニューアルが行われた場合、順次パッケージ変更品等でのお届けとなります。
商品画像が旧パッケージ等の場合がございますがご了承頂きますようお願い申し上げます。
13,872 ～
|
 ・ 26cm(蒸し台&お玉付) TY-031・・PatternName:26cm(蒸し台・お玉)-※配送に関しての重要事項※・ギフト梱包、のし等は不可となります。
・お客様都合で商品発送作業以降のキャンセル不可となります。
・弊社提携先倉庫からの発送商品は配送システムを一元管理しており、輸送箱に異なるサイトのロゴが記載されている場合がございます。
その為、配送間違いと思われる場合もございますがお受け取りいただきます様お願い致します。
※不在時の場合も同様の不在連絡票（再配達）となります。
・領収書の発行はシステム上ご注文履歴からお客様ご自身での発行となります。
※その他重要事項※商品はメーカーリニューアルが行われた場合、順次パッケージ変更品等でのお届けとなります。
商品画像が旧パッケージ等の場合がございますがご了承頂きますようお願い申し上げます。
6,973 ～
|
 【ここがポイント！】 そば打ち・うどん打ちに必要な道具がまとまった麺打ちセット 美味しい蕎麦を打って下さい 【商品詳細】 セット内容 麺台600×600×25mm 麺棒600×30mm こね鉢360mm こま板150×200×35mm 麺切包丁240mm そば打ち入門DVD 関連商品 そば打ち道具大集合 類似商品はこちら豊稔企販 普及型麺打セット 大 そば・うどん麺32,065円 豊稔企販 普及型麺打セット そば・うどん麺打18,788円豊稔企販 家庭用麺打セットB そばの作り方説明13,673円麺打ちのし板特大 60×44.5×1.4cm 5,527円めん台 麺打ちのし板 小 45×30cm 131,270円めん台 麺打ちのし板 大 45×60cm 132,200円ステンレス 卓上トング 2本組 下村企販 836円スタッキングザルセット バット3個付 37237,370円ベトナム製 ブナの麺すくい 30cm 1608913円新着商品はこちら2024/7/2おたふく手袋 夏用アームカバー シュラグ JW1,180円?2024/7/2村の鍛冶屋 ベイラー容量：5L 幅32.5×奥1,760円2024/6/28ZEXON ゼクソン 18V 充電ブロワ ZB5,445円再販商品はこちら2024/6/30KEIBA ペンチ 175mm PV-107 3,131円2024/6/30KEIBA ペンチ 150mm PH-106 3,115円2024/6/30KEIBA プロホビー ラジオペンチ溝付 123,080円2024/07/02 更新
16,896 ～
|
 【サイズ】本体：内径21cm、外径24cm、内側深さ4cm 蓋：内径21.5cm、外径24cm 【国産ヒノキ使用】上蓋は天然竹の網代編み。
耐久性と蒸し功率を考えて二重編みを採用。
胴体も肉厚でステンレス製の金具で更に頑丈！なので長時間の使用（約60〜90分の蒸し)も大丈夫です。
国産檜、中国産竹を使い、中国で製造しています。
【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。
ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。
【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。
蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。
【手入れ方法】水またはぬるま湯で洗い水気を拭き取ったら風通しの良い場所でしっかり乾燥させてください。
杉や竹製に比べて完全に乾くまで数日以上かかることがございますのでご注意ください。
※蒸篭にカビが生えたときには!!蒸篭のカビを洗い落とした後紙やすりで削り水で薄めた酢の中につけ置きしたあと水ですすいで水気を拭き取り天日干ししてください。
注)元通りになる事を保証するものではありませんあくまでも応急の対処法となります。
また本来直射日光による天日干しはカビを殺菌する目的としては有効ですが急な温度変化による割れや歪みが生じることがありますので自己責任でお願い致します。
【セット内容】ヒノキセイロ24cm本体2個、蓋1個、蒸篭専用用紙100枚
34,490 ～
|
【サイズ】本体：内径18cm、外径21cm、内側深さ4cm 蓋：内径19cm、外径21cm 【国産ヒノキ使用】上蓋は天然竹の網代編み。
耐久性と蒸し功率を考えて二重編みを採用。
胴体も肉厚でステンレス製の金具で更に頑丈！なので長時間の使用（約60?90分の蒸し)も大丈夫です。
国産檜、中国産竹を使い、中国で製造しています。
【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。
ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。
【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。
蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。
【手入れ方法】水またはぬるま湯で洗い水気を拭き取ったら風通しの良い場所でしっかり乾燥させてください。
杉や竹製に比べて完全に乾くまで数日以上かかることがございますのでご注意ください。
※蒸篭にカビが生えたときには!!蒸篭のカビを洗い落とした後紙やすりで削り水で薄めた酢の中につけ置きしたあと水ですすいで水気を拭き取り天日干ししてください。
注)元通りになる事を保証するものではありませんあくまでも応急の対処法となります。
また本来直射日光による天日干しはカビを殺菌する目的としては有効ですが急な温度変化による割れや歪みが生じることがありますので自己責任でお願い致します。
【セット内容】ヒノキセイロ21cm本体2個、蓋1個、蒸篭専用用紙100枚
31,990 ～
|
 【高級ステンレス製専用鍋】蒸篭調理に最適な形で蒸気が効率良く働きスピーディーに調理出来る。
【サイズ】鍋：27cm×8.8cm セイロ本体：内径21cm、外径24cm、内側深さ4cm セイロ蓋：内径21.5cm、外径24cm 【国産ヒノキ使用】上蓋は天然竹の網代編み。
耐久性と蒸し功率を考えて二重編みを採用。
胴体も肉厚でステンレス製の金具で更に頑丈！なので長時間の使用（約60?90分の蒸し)も大丈夫です。
国産檜、中国産竹を使い、中国で製造しています。
【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。
ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。
【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。
蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。
【手入れ方法】水またはぬるま湯で洗い水気を拭き取ったら風通しの良い場所でしっかり乾燥させてください。
杉や竹製に比べて完全に乾くまで数日以上かかることがございますのでご注意ください。
※蒸篭にカビが生えたときには!!蒸篭のカビを洗い落とした後紙やすりで削り水で薄めた酢の中につけ置きしたあと水ですすいで水気を拭き取り天日干ししてください。
注)元通りになる事を保証するものではありませんあくまでも応急の対処法となります。
また本来直射日光による天日干しはカビを殺菌する目的としては有効ですが急な温度変化による割れや歪みが生じることがありますので自己責任でお願い致します。
【セット内容】セイロ専用鍋1個、ヒノキセイロ24cm本体2個、蓋1個、蒸篭専用用紙100枚
39,990 ～
|
 【高級ステンレス製専用鍋】蒸篭調理に最適な形で蒸気が効率良く働きスピーディーに調理出来る。
【蒸し板+鍋（蒸し効果を高める）】蒸篭全体に濃密な蒸気、蒸し板を置いて焦げ防止、15?21cm蒸篭に対応。
【サイズ】鍋：20.5cm×6cm セイロ本体：内径18cm、外径21cm、内側深さ4cm セイロ蓋：内径19cm、外径21cm 【国産ヒノキ使用】上蓋は天然竹の網代編み。
耐久性と蒸し功率を考えて二重編みを採用。
胴体も肉厚でステンレス製の金具で更に頑丈！なので長時間の使用（約60?90分の蒸し)も大丈夫です。
国産檜、中国産竹を使い、中国で製造しています。
【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。
ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。
【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。
蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。
【手入れ方法】水またはぬるま湯で洗い水気を拭き取ったら風通しの良い場所でしっかり乾燥させてください。
杉や竹製に比べて完全に乾くまで数日以上かかることがございますのでご注意ください。
※蒸篭にカビが生えたときには!!蒸篭のカビを洗い落とした後紙やすりで削り水で薄めた酢の中につけ置きしたあと水ですすいで水気を拭き取り天日干ししてください。
注)元通りになる事を保証するものではありませんあくまでも応急の対処法となります。
また本来直射日光による天日干しはカビを殺菌する目的としては有効ですが急な温度変化による割れや歪みが生じることがありますので自己責任でお願い致します。
【セット内容】セイロ専用鍋1個、専用蒸し板1枚、ヒノキセイロ21cm本体2個、蓋1個、蒸篭専用用紙100枚
36,220 ～
|
 【蒸篭本体深さ調整輪】蒸篭本体と蓋の間に挟んで使う事で内側の深さが3cm深くなります本体の深さ(4cm)＋調整輪(3cm)＋蓋2cmで合計9cmの深さになります。
鍋と本体の間に調整輪を置いて本体と鍋の間に高さと空間を作ることが出来ます。
ガスコンロ使用の場合は炎が大き過ぎると蒸篭の下部が焼けたり焦げたりする可能性がありますので蒸篭本体を守り長持ちさせるために鍋と本体の間に入れて使います。
【サイズ】本体：内径16cm、外径18cm、内側深さ4cm 蓋：内径16cm、外径18cm、高さ3.5cm 蒸篭本体深さ調整輪：内径16cm、外径18cm、内側深さ3cm 【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。
ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。
【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。
これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性（天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。
また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。
※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。
【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。
蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。
【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。
洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。
2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。
たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。
3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。
ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。
蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。
IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。
4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。
蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。
【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。
限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。
杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。
※使用状況により異なります。
・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。
鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。
自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。
・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。
逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。
・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。
※完全に汚れを防ぐものではありません。
・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。
乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。
状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。
室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。
真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。
・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。
【セット内容】竹製セイロ18cm本体2個、本体深さ調整輪1個、蓋1個、蒸篭専用用紙20枚 【交換保証】竹セイロ「滴水」は自然の風合いを大切に金属を一切使わず1つ々手作りしております。
よって入出荷時の検品で良品であっても皆様のお手元に届く迄の間に稀に乾湿の影響や予期せぬ衝撃等により割れや剥がれ、その他諸々の発生する可能性を考慮して新品への交換保証に応じています。
もし細部のささくれがヒドイと感じる場合や数回の使用で変形などが発生した場合はどうぞお気軽にお問合せ下さい。
4,370 ～
|
【蒸篭本体深さ調整輪】蒸篭本体と蓋の間に挟んで使う事で内側の深さが3cm深くなります本体の深さ(4.4cm)＋調整輪(3cm)＋蓋2cmで合計9.4cmの深さになります。
鍋と本体の間に調整輪を置いて本体と鍋の間に高さと空間を作ることが出来ます。
ガスコンロ使用の場合は炎が大き過ぎると蒸篭の下部が焼けたり焦げたりする可能性がありますので蒸篭本体を守り長持ちさせるために鍋と本体の間に入れて使います。
【サイズ】本体：内径22cm、外径24cm、内側深さ4.4cm 蓋：内径22cm、外径24cm、高さ3.5cm 蒸篭本体深さ調整輪：内径22cm、外径24cm、内側深さ3cm 【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。
ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。
【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。
これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性（天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。
また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。
※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。
【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。
蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。
【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。
洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。
2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。
たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。
3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。
ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。
蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。
IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。
4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。
蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。
【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。
限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。
杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。
※使用状況により異なります。
・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。
鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。
自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。
・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。
逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。
・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。
※完全に汚れを防ぐものではありません。
・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。
乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。
状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。
室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。
真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。
・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。
【セット内容】【セット内容】竹製セイロ24cm本体2個、本体深さ調整輪1個、蓋1個、蒸篭専用用紙20枚 【交換保証】竹セイロ「滴水」は自然の風合いを大切に金属を一切使わず1つ々手作りしております。
よって入出荷時の検品で良品であっても皆様のお手元に届く迄の間に稀に乾湿の影響や予期せぬ衝撃等により割れや剥がれ、その他諸々の発生する可能性を考慮して新品への交換保証に応じています。
もし細部のささくれがヒドイと感じる場合や数回の使用で変形などが発生した場合はどうぞお気軽にお問合せ下さい。
5,770 ～
|
 【組立輪】は伝統型の蒸篭と違い本体(外枠)と棚板を分離出来る構造になつています。
これにより今までの蒸篭の手入れの面倒くささを一気に解決します。
洗いやすい、持ちやすい、軽い、乾かしやすい!!また、蒸し板(棚板)はステンレス製ですがその他の本体や蓋は竹材ですので吸水性、調湿性などはほとんどそのままの効果を維持しています。
※意匠出願中(意願2023-012777) 【深さ調整可能範囲】組立輪1個の深さは3cmですので2段だと6cmの深さになります。
組立輪は手作り商品のため仕上り寸法に多少の誤差が生じます。
その為ステンレス製棚板を本体にセットする際にピッタリとフィットしない事もあります。
この様な場合は合わせる位置をずらしてみたり少しだけ強く押し込んでご使用下さい。
【しっかり固定】金具（ステンレス）を使用してしっかり固定されています。
※使用後に割れ目が大きくなる可能性がありますが、完全に割れることはなく、枠が取れることもありません。
短期間もしくは数回の使用で完全に割れたり、枠が取れたり、使用できない場合、交換保証を提供しています。
【スペアセット】単品で使えば深さ調整輪としての使い方もできます。
また、従来型の基本の蒸篭がダメになったら代替品(予備・スペア)として継続使用ができるので非常にお得感があります。
【サイズ】組立輪：内径19cm、外径21cm、内側深さ3cm 【セット内容】竹製セイロ21cm組立輪2個
3,300 ～
|
【蒸篭本体深さ調整輪】蒸篭本体と蓋の間に挟んで使う事で内側の深さが3cm深くなります本体の深さ(4cm)＋調整輪(3cm)＋蓋2cmで合計9cmの深さになります。
鍋と本体の間に調整輪を置いて本体と鍋の間に高さと空間を作ることが出来ます。
ガスコンロ使用の場合は炎が大き過ぎると蒸篭の下部が焼けたり焦げたりする可能性がありますので蒸篭本体を守り長持ちさせるために鍋と本体の間に入れて使います。
【サイズ】本体：内径19cm、外径21cm、内側深さ4cm 蓋：内径19cm、外径21cm、高さ3.5cm 蒸篭本体深さ調整輪：内径19cm、外径21cm、内側深さ3cm 【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。
ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。
【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。
これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性（天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。
また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。
※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。
【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。
蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。
【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。
洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。
2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。
たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。
3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。
ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。
蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。
IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。
4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。
蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。
【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。
限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。
杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。
※使用状況により異なります。
・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。
鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。
自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。
・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。
逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。
・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。
※完全に汚れを防ぐものではありません。
・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。
乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。
状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。
室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。
真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。
・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。
【セット内容】【セット内容】竹製セイロ21cm本体2個、本体深さ調整輪1個、蓋1個、蒸篭専用用紙20枚 【交換保証】竹セイロ「滴水」は自然の風合いを大切に金属を一切使わず1つ々手作りしております。
よって入出荷時の検品で良品であっても皆様のお手元に届く迄の間に稀に乾湿の影響や予期せぬ衝撃等により割れや剥がれ、その他諸々の発生する可能性を考慮して新品への交換保証に応じています。
もし細部のささくれがヒドイと感じる場合や数回の使用で変形などが発生した場合はどうぞお気軽にお問合せ下さい。
5,210 ～
|
 【蒸篭本体深さ調整輪】蒸篭本体と蓋の間に挟んで使う事で内側の深さが3cm深くなります本体の深さ(4cm)＋調整輪(3cm)＋蓋2cmで合計9cmの深さになります。
鍋と本体の間に調整輪を置いて本体と鍋の間に高さと空間を作ることが出来ます。
【蒸し板+鍋（蒸し効果を高める）】蒸篭全体に濃密な蒸気、蒸し板を置いて焦げ防止、15?21cm蒸篭に対応。
※鍋のみでは18cm蒸篭は使えません。
【サイズ】セイロ本体：内径16 cm、外径18cm、内側深さ4 cm セイロ蓋：内径16 cm、外径18cm、高さ3.5 cm 【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。
ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。
【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。
これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【青竹の色】料理も道具もオシャレにセンス良く！蒸篭の上蓋の色も竹本来の爽やかな浅緑(淡いグリーン)にしました。
注)使用するにつれて、緑色は蒸篭全体の色へと変化します。
【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。
蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。
【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。
洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。
2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。
たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。
3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。
ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。
蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。
IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。
4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。
蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。
【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。
限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。
杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。
※使用状況により異なります。
・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。
鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。
自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。
・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。
逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。
・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。
※完全に汚れを防ぐものではありません。
・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。
乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。
状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。
室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。
真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。
・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。
【セット内容】蒸し板1枚、鍋1個、竹製セイロ18cm本体2個、蒸篭本体深さ調整輪1個、蓋1個、蒸篭専用用紙20枚
7,750 ～
|
 【蒸し板+鍋（蒸し効果を高める）】蒸篭全体に濃密な蒸気、蒸し板を置いて焦げ防止、15?21cm蒸篭に対応。
※鍋のみでは18cm蒸篭は使えません。
【サイズ】セイロ本体：内径16 cm、外径18cm、内側深さ4 cm セイロ蓋：内径16 cm、外径18cm、高さ3.5 cm 【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。
ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。
【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。
これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性（天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。
また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。
※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。
【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。
蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。
【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。
洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。
2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。
たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。
3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。
ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。
蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。
IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。
4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。
蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。
【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。
限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。
杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。
※使用状況により異なります。
・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。
鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。
自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。
・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。
逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。
・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。
※完全に汚れを防ぐものではありません。
・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。
乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。
状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。
室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。
真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。
・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。
【セット内容】蒸し板1枚、鍋1個、竹製セイロ18cm本体2個、蓋1個、蒸篭専用用紙20枚
6,990 ～
|
【高級ステンレス製鍋】蒸篭調理に最適な形で蒸気が効率良く働きスピーディーに調理出来る。
【サイズ】鍋：27cm×8.8cm セイロ本体：内径22 cm、外径24cm、内側深さ4.4 cm セイロ蓋：内径22cm、外径24cm、高さ4 cm 【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。
ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。
【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。
これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性（天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。
また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。
※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。
【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。
蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。
【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。
洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。
2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。
たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。
3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。
ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。
蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。
IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。
4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。
蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。
【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。
限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。
杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。
※使用状況により異なります。
・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。
鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。
自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。
・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。
逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。
・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。
※完全に汚れを防ぐものではありません。
・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。
乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。
状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。
室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。
真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。
・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。
【セット内容】セイロ専用鍋1個、竹製セイロ24cm本体2個、蓋1個、蒸篭専用用紙20枚
9,800 ～
|
【蒸篭本体深さ調整輪】蒸篭本体と蓋の間に挟んで使う事で内側の深さが3cm深くなります本体の深さ(4.4cm)＋調整輪(3cm)＋蓋2cmで合計9.4cmの深さになります。
鍋と本体の間に調整輪を置いて本体と鍋の間に高さと空間を作ることが出来ます。
【高級ステンレス製鍋】蒸篭調理に最適な形で蒸気が効率良く働きスピーディーに調理出来る。
【サイズ】鍋：27cm×8.8cm セイロ本体：内径22 cm、外径24cm、内側深さ4 cm セイロ蓋：内径22cm、外径24cm、高さ3.5 cm 【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。
ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。
【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。
これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性（天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。
また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。
※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。
【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。
蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。
【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。
洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。
2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。
たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。
3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。
ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。
蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。
IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。
4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。
蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。
【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。
限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。
杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。
※使用状況により異なります。
・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。
鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。
自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。
・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。
逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。
・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。
※完全に汚れを防ぐものではありません。
・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。
乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。
状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。
室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。
真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。
・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。
【セット内容】セイロ専用鍋1個、竹製セイロ24cm本体2個、蒸篭本体深さ調整輪1個、蓋1個、蒸篭専用用紙20枚
11,150 ～
|
 【サイズ】 21cm（本体：内径19cm、外径21cm、内側深さ4cm 蓋：内径19cm、外径21cm、高さ3.5cm 蒸篭本体深さ調整輪：内径19cm、外径21cm、内側深さ3cm） 【花すのこ構造】 この構造は、見た目にも美しいデザインでありながら、機能性にも優れています。
蒸気をより効率的に集中させることができ、従来の形状よりも温度が上がりやすく、効率的な蒸し上がりになります。
また、溝が斜めに削られているため、洗浄が容易で衛生的な状態を保ちやすくなっています。
特許出願中（特願2024-079149） 【せいろ保護輪】 この輪は、程よい高さで使い勝手が抜群であり、せいろと鍋の間に適切な距離を保つことで、せいろの焦げ付きを防止します。
また、直接鍋にせいろを置かないことで、竹渋が鍋に移るのを防ぎます。
さらに、飛んでくる湯しぶきを減らし、水っぽさを防ぐために高さが30mmに設計されています。
調整輪としても利用でき、多様な用途に対応できる柔軟性も備えています。
特許出願中（特願2024-079159） 【ペーパー（蒸篭専用用紙）】 内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。
蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。
【蒸篭本体深さ調整輪】 蒸篭本体と蓋の間に挟んで使う事で内側の深さが3cm深くなります本体の深さ(4cm)＋調整輪(3cm)＋蓋2cmで合計9cmの深さになります。
鍋と本体の間に調整輪を置いて本体と鍋の間に高さと空間を作ることが出来ます。
ガスコンロ使用の場合は炎が大き過ぎると蒸篭の下部が焼けたり焦げたりする可能性がありますので蒸篭本体を守り長持ちさせるために鍋と本体の間に入れて使います。
【蒸し板+鍋（蒸し効果を高める）】 蒸篭全体に濃密な蒸気、蒸し板を置いて焦げ防止、15?21cm蒸篭に対応。
※鍋のみでは18cm蒸篭は使えません。
【様々な蒸し料理に】 蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます。
【蒸してヘルシー】 蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。
ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。
【深さのポイント・アピール】 従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。
これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP。
【抗菌性（天然由来)を持つ竹編みの蓋】 上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。
また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。
※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。
【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。
洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。
2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。
たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。
3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。
ガス火の場合は強火ではなく中火?やや強めの中火が適しています。
蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。
IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。
4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。
蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。
【注意して頂きたいこと】 ・竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。
限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。
杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。
※使用状況により異なります。
・使い始めから暫くは木汁である黄?茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。
鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。
自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。
・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。
逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。
・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。
※完全に汚れを防ぐものではありません。
・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。
乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。
状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。
室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。
真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60?70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。
・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。
【セット内容】 基本セット：竹蒸篭 花すのこ 21cm本体2個、蓋1個、セイロ専用用紙（平面型）20枚、タルト型10枚 調整輪セット：竹蒸篭 花すのこ 21cm本体2個、蓋1個、本体深さ調整輪1個、セイロ専用用紙（平面型）20枚、タルト型10枚 鍋セット：竹蒸篭 花すのこ 21cm本体2個、蓋1個、専用鍋1個、セイロ専用用紙（平面型）20枚、タルト型10枚 鍋調整輪セット：竹蒸篭 花すのこ 21cm本体2個、蓋1個、本体深さ調整輪1個、セイロ専用用紙（平面型）20枚、タルト型10枚 【付属品使用のご注意】 せいろで蒸す場合、せいろを鍋の上に載せ、そのまま使用することが一般的です。
そこで弊社では、さらに、蒸す機能を最大限に生かす方法として「蒸し板」もしくは「せいろ保護輪」を使用することを推奨しています。
熱の循環が活性化され、より短時間での調理が可能になります。
ただし、製品サイズには微妙な誤差があるため、鍋に蒸し板とせいろ保護輪を同時に載せると安定感が損なう可能性がありますので、いずれ一つを選んでいただきご使用いただくようお願いします。
【交換保証】 竹セイロ「滴水」は自然の風合いを大切に金属を一切使わず1つ々手作りしております。
よって入出荷時の検品で良品であっても皆様のお手元に届く迄の間に稀に乾湿の影響や予期せぬ衝撃等により割れや剥がれ、その他諸々の発生する可能性を考慮して新品への交換保証に応じています。
もし細部のささくれがヒドイと感じる場合や数回の使用で変形などが発生した場合はどうぞお気軽にお問合せ下さい。
3,790 ～
|
 【軽量型檜せいろ】 伝統的な調理器具である蒸篭（せいろ）。
そんな蒸篭の更なる可能性を追求して生まれたのが「軽量型檜せいろ」です。
異なる材料を組み合わせることで「機能性」と「利便性」を兼ね備えた檜せいろになります。
檜（ヒノキ）の美しい木目とほのかな香り。
日本の伝統的なせいろにふさわしい素材と言えるでしょう。
また、檜と檜の間に白木（ポプラ）を挟む独自設計により、軽量かつ強靭な構造を実現しました。
ほかにも、「扱いやすさ」と「耐久性」が考慮されており、長くご愛用いただくことのできる製品となっています。
これらの特徴とを合わせ持つ「軽量型檜せいろ」は、伝統と革新を融合させた製品となります。
（※国産の檜を使用） 【サイズ】 21cm（本体：内径19cm、外径21cm、内側深さ4cm 蓋：内径19cm、外径21cm、高さ3.5cm 蒸篭本体深さ調整輪：内径19cm、外径21cm、内側深さ3cm） 【花すのこ構造】 この構造は、見た目にも美しいデザインでありながら、機能性にも優れています。
蒸気をより効率的に集中させることができ、従来の形状よりも温度が上がりやすく、効率的な蒸し上がりになります。
また、溝が斜めに削られているため、洗浄が容易で衛生的な状態を保ちやすくなっています。
特許出願中（特願2024-079149） 【せいろ保護輪】 この輪は、程よい高さで使い勝手が抜群であり、せいろと鍋の間に適切な距離を保つことで、せいろの焦げ付きを防止します。
また、直接鍋にせいろを置かないことで、竹渋が鍋に移るのを防ぎます。
さらに、飛んでくる湯しぶきを減らし、水っぽさを防ぐために高さが30mmに設計されています。
調整輪としても利用でき、多様な用途に対応できる柔軟性も備えています。
特許出願中（特願2024-079159） 【せいろ専用紙3点セット】 3種類のせいろ専用紙（セイロ専用用紙（平面型）20枚、タルト型10枚、タルト型（小）30枚）から食材や料理に合わせて選んで使えるセットです。
使い道にあった専用紙を選ぶことでレパートリーが増え、食事の楽しみが広がります。
せいろの内底に食材の汁が直接付くのを防ぎます。
直置きによる汚れを防ぎます。
（※汚れを完全に防ぐものではありません。
）せいろ用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062308-0114 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。
【蒸篭本体深さ調整輪】 蒸篭本体と蓋の間に挟んで使う事で内側の深さが3cm深くなります本体の深さ(4cm)＋調整輪(3cm)＋蓋2cmで合計9cmの深さになります。
鍋と本体の間に調整輪を置いて本体と鍋の間に高さと空間を作ることが出来ます。
ガスコンロ使用の場合は炎が大き過ぎると蒸篭の下部が焼けたり焦げたりする可能性がありますので蒸篭本体を守り長持ちさせるために鍋と本体の間に入れて使います。
【蒸し板+鍋（蒸し効果を高める）】 蒸篭全体に濃密な蒸気、蒸し板を置いて焦げ防止、15?21cm蒸篭に対応。
※鍋のみでは18cm蒸篭は使えません。
【様々な蒸し料理に】 蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます。
【蒸してヘルシー】 蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。
ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。
【深さのポイント・アピール】 従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。
これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP。
【抗菌性（天然由来)を持つ竹編みの蓋】 上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。
また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。
※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。
【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。
洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。
2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。
たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。
3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。
ガス火の場合は強火ではなく中火?やや強めの中火が適しています。
蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。
IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。
4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。
蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。
【注意して頂きたいこと】 ・使い始めから暫くは木汁である黄?茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。
鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。
自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。
・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。
逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。
・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。
※完全に汚れを防ぐものではありません。
・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。
乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。
状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。
室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。
真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60?70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。
・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。
【セット内容】 基本セット：軽量型ヒノキセイロ21cm本体2個、蓋1個、セイロ専用用紙（平面型）20枚、タルト型10枚、タルト型（小）30枚 調整輪セット：軽量型ヒノキセイロ21cm本体2個、蓋1個、本体深さ調整輪1個、セイロ専用用紙（平面型）20枚、タルト型10枚、タルト型（小）30枚 鍋セット：軽量型ヒノキセイロ21cm本体2個、蓋1個、専用鍋1個、セイロ専用用紙（平面型）20枚、タルト型10枚、タルト型（小）30枚 鍋調整輪セット：軽量型ヒノキセイロ21cm本体2個、蓋1個、本体深さ調整輪1個、セイロ専用用紙（平面型）20枚、タルト型10枚、タルト型（小）30枚 【付属品使用のご注意】 せいろで蒸す場合、せいろを鍋の上に載せ、そのまま使用することが一般的です。
そこで弊社では、さらに、蒸す機能を最大限に生かす方法として「蒸し板」もしくは「せいろ保護輪」を使用することを推奨しています。
熱の循環が活性化され、より短時間での調理が可能になります。
ただし、製品サイズには微妙な誤差があるため、鍋に蒸し板とせいろ保護輪を同時に載せると安定感が損なう可能性がありますので、いずれ一つを選んでいただきご使用いただくようお願いします。
【交換保証】 竹セイロ「滴水」は自然の風合いを大切に金属を一切使わず1つ々手作りしております。
よって入出荷時の検品で良品であっても皆様のお手元に届く迄の間に稀に乾湿の影響や予期せぬ衝撃等により割れや剥がれ、その他諸々の発生する可能性を考慮して新品への交換保証に応じています。
もし細部のささくれがヒドイと感じる場合や数回の使用で変形などが発生した場合はどうぞお気軽にお問合せ下さい。
8,090 ～
|
 【高級ステンレス製鍋】蒸篭調理に最適な形で蒸気が効率良く働きスピーディーに調理出来る。
【サイズ】セイロ本体：内径19 cm、外径21cm、内側深さ4 cm セイロ蓋：内径19cm、外径21cm、高さ3.5 cm 【蒸し板+鍋（蒸し効果を高める）】蒸篭全体に濃密な蒸気、蒸し板を置いて焦げ防止、15?21cm蒸篭に対応。
【せいろ保護輪】 この輪は、程よい高さで使い勝手が抜群であり、せいろと鍋の間に適切な距離を保つことで、せいろの焦げ付きを防止します。
また、直接鍋にせいろを置かないことで、竹渋が鍋に移るのを防ぎます。
さらに、飛んでくる湯しぶきを減らし、水っぽさを防ぐために高さが30mmに設計されています。
調整輪としても利用でき、多様な用途に対応できる柔軟性も備えています。
特許出願中（特願2024-079159） 【付属品使用のご注意】 せいろで蒸す場合、せいろを鍋の上に載せ、そのまま使用することが一般的です。
そこで弊社では、さらに、蒸す機能を最大限に生かす方法として「蒸し板」もしくは「せいろ保護輪」を使用することを推奨しています。
熱の循環が活性化され、より短時間での調理が可能になります。
ただし、製品サイズには微妙な誤差があるため、鍋に蒸し板とせいろ保護輪を同時に載せると安定感が損なう可能性がありますので、いずれ一つを選んでいただきご使用いただくようお願いします。
【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。
ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。
【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。
これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性（天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。
また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。
※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。
【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。
蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。
【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。
洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。
2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。
たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。
3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。
ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。
蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。
IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。
4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。
蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。
【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。
限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。
杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。
※使用状況により異なります。
・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。
鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。
自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。
・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。
逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。
・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。
※完全に汚れを防ぐものではありません。
・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。
乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。
状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。
室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。
真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。
・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。
【セット内容】セイロ専用鍋1個、竹製セイロ21cm本体2個、蓋1個、専用蒸し板1枚、専用せいろ保護輪1個、せいろ専用用紙平面型（20枚）、せいろ専用用紙タルト型（10枚） 【セット内容更新について】 2024年6月28日よりセット内容が変更いたしました。
6月28日以前にご注文いただいたお客さまのセット内容は、変更前の「セイロ専用鍋1個、竹製セイロ21cm本体2個、蓋1個、せいろ専用用紙平面型（20枚）、せいろ専用用紙タルト型（10枚）」となります。
7,900 ～
|
 【蒸篭本体深さ調整輪】蒸篭本体と蓋の間に挟んで使う事で内側の深さが3cm深くなります本体の深さ(4cm)＋調整輪(3cm)＋蓋2cmで合計9cmの深さになります。
鍋と本体の間に調整輪を置いて本体と鍋の間に高さと空間を作ることが出来ます。
【高級ステンレス製鍋】蒸篭調理に最適な形で蒸気が効率良く働きスピーディーに調理出来る。
【サイズ】セイロ本体：内径19 cm、外径21cm、内側深さ4 cm セイロ蓋：内径19cm、外径21cm、高さ3.5 cm 【蒸し板+鍋（蒸し効果を高める）】蒸篭全体に濃密な蒸気、蒸し板を置いて焦げ防止、15?21cm蒸篭に対応。
【せいろ保護輪】 この輪は、程よい高さで使い勝手が抜群であり、せいろと鍋の間に適切な距離を保つことで、せいろの焦げ付きを防止します。
また、直接鍋にせいろを置かないことで、竹渋が鍋に移るのを防ぎます。
さらに、飛んでくる湯しぶきを減らし、水っぽさを防ぐために高さが30mmに設計されています。
調整輪としても利用でき、多様な用途に対応できる柔軟性も備えています。
特許出願中（特願2024-079159） 【付属品使用のご注意】 せいろで蒸す場合、せいろを鍋の上に載せ、そのまま使用することが一般的です。
そこで弊社では、さらに、蒸す機能を最大限に生かす方法として「蒸し板」もしくは「せいろ保護輪」を使用することを推奨しています。
熱の循環が活性化され、より短時間での調理が可能になります。
ただし、製品サイズには微妙な誤差があるため、鍋に蒸し板とせいろ保護輪を同時に載せると安定感が損なう可能性がありますので、いずれ一つを選んでいただきご使用いただくようお願いします。
【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。
ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。
【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。
これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性（天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。
また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。
※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。
【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。
蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。
【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。
洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。
2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。
たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。
3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。
ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。
蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。
IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。
4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。
蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。
【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。
限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。
杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。
※使用状況により異なります。
・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。
鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。
自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。
・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。
逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。
・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。
※完全に汚れを防ぐものではありません。
・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。
乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。
状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。
室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。
真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。
・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。
【セット内容】セイロ専用鍋1個、竹製セイロ21cm本体2個、蒸篭本体深さ調整輪1個、蓋1個、専用蒸し板1枚、専用せいろ保護輪1個、蒸篭専用用紙（平面型）20枚、蒸篭専用用紙（タルト型）10枚 【セット内容更新について】 2024年6月28日よりセット内容が変更いたしました。
6月28日以前にご注文いただいたお客さまのセット内容は、変更前の「セイロ専用鍋1個、竹製セイロ21cm本体2個、蒸篭本体深さ調整輪1個、蓋1個、せいろ専用用紙平面型（20枚）、せいろ専用用紙タルト型（10枚）」となります。
9,050 ～
|
 【炭化加工】プレミアム炭化蒸篭の「炭化」という言葉からは竹を焼いて炭にするイメージを想い起こすかと思いますが滴水製作所の行う炭化加工は専用窯に2.5kgの気圧をかけ高温で90分間かけて「竹の内部まで」蒸し焼きにすることで防虫・防カビ・耐久性を高めています。
通常の竹と違い木目が際立つと共に高級感溢れる艶が出ます。
【サイズ】21cm（本体：内径19cm、外径21cm、内側深さ4cm 蓋：内径19cm、外径21cm、高さ3.5cm 蒸篭本体深さ調整輪：内径19cm、外径21cm、内側深さ3cm）24cm（本体：内径22cm、外径24cm、内側深さ4.4cm 蓋：内径22cm、外径24cm、高さ3.5cm 蒸篭本体深さ調整輪：内径22cm、外径24cm、内側深さ3cm） 【蒸篭本体深さ調整輪】蒸篭本体と蓋の間に挟んで使う事で内側の深さが3cm深くなります本体の深さ(4cm)＋調整輪(3cm)＋蓋2cmで合計9cmの深さになります。
鍋と本体の間に調整輪を置いて本体と鍋の間に高さと空間を作ることが出来ます。
ガスコンロ使用の場合は炎が大き過ぎると蒸篭の下部が焼けたり焦げたりする可能性がありますので蒸篭本体を守り長持ちさせるために鍋と本体の間に入れて使います。
【高級ステンレス製専用鍋】蒸篭調理に最適な形で蒸気が効率良く働きスピーディーに調理出来る。
【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。
ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。
【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。
これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性（天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。
また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。
※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。
【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。
蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。
【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。
洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。
2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。
たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。
3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。
ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。
蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。
IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。
4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。
蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。
【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。
限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。
杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。
※使用状況により異なります。
・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。
鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。
自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。
・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。
逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。
・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。
※完全に汚れを防ぐものではありません。
・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。
乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。
状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。
室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。
真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。
・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。
【セット内容】 基本セット炭化竹製セイロ21cm本体2個、蓋1個、蒸篭専用用紙平面型20枚、タルト型10枚 調整輪セット炭化竹製セイロ21cm本体2個、蓋1個、本体深さ調整輪1個、蒸篭専用用紙平面型20枚、タルト型10枚 鍋セット炭化竹製セイロ21cm本体2個、蓋1個、専用鍋1個、蒸篭専用用紙平面型20枚、タルト型10枚 鍋調整輪セット炭化竹製セイロ21cm本体2個、蓋1個、本体深さ調整輪1個、専用鍋1個、蒸篭専用用紙平面型20枚、タルト型10枚 調整輪セット（24cm）炭化竹製セイロ24cm本体2個、蓋1個、本体深さ調整輪1個、蒸篭専用用紙平面型20枚 鍋調整輪セット（24cm）炭化竹製セイロ24cm本体2個、蓋1個、本体深さ調整輪1個、専用鍋1個、蒸篭専用用紙平面型20枚 【交換保証】竹セイロ「滴水」は自然の風合いを大切に金属を一切使わず1つ々手作りしております。
よって入出荷時の検品で良品であっても皆様のお手元に届く迄の間に稀に乾湿の影響や予期せぬ衝撃等により割れや剥がれ、その他諸々の発生する可能性を考慮して新品への交換保証に応じています。
もし細部のささくれがヒドイと感じる場合や数回の使用で変形などが発生した場合はどうぞお気軽にお問合せ下さい。
4,100 ～
|
 【サイズ】本体：内径16cm、外径18cm、内側深さ4cm 蓋：内径16cm、外径18cm、高さ3.5cm 【様々な蒸し料理に】蒸す(野菜・お肉・お魚等)は勿論ですが、冷たいご飯や肉まん・シュウマイの温めにも、アイディア次第で色んな料理を楽しめます 【蒸してヘルシー】蒸す健康料理、蒸すという調理方法は食材の栄養を損わず素材本来の旨味が残ります。
ノンオイル調理のためカロリーも低く抑えて肉類などの余分な脂も落としてヘルシーに仕上がります。
【深さのポイント・アピール】従来品に較べて蒸器の深さを約5ミリ深くしました。
これにより容器内側の高さにゆとりが生まれ容器全体の容積もUP 【抗菌性（天然由来)を持つ竹編みの蓋】上蓋は竹の表皮をそのまま使用することで青竹の持つ穏やかな抗菌作用が期待できます。
また、天然竹製ならではの風格があり、丈夫さと光沢も兼ね備えています。
※天然竹を使用していますので個々それぞれで色や細部の差異がございます事をご了承ください。
【ペーパー（蒸篭専用用紙）】内底に食材の汁が直接付くのを防ぐ、直置きによる汚れを防ぐ、注)汚れを完全に防ぐものではありません。
蒸篭用紙は日本国の食品衛生法に基づき一般財団法人東京顕微鏡院食と環境の科学センター豊海研究所にて輸入食品等試験成績証明書(東顕食発 第 0062207-0057 号)を取得していますので安全に安心してご使用いただけます。
【蒸篭の使用説明】 1.新品の蒸篭は使う前に15分程水につけ置きし食器洗いスポンジで軽く洗います。
洗剤は使わない方が良いですが気になる場合は泡が立たない程度に薄めた食器洗い洗剤で洗って下さい。
2. 鍋にたっぷりの水を入れて蒸篭の空蒸しを行います。
たっぷりの蒸気で蒸篭が潤い蒸篭の部材同士が馴染みます。
3. まず程よく温めたお湯の状態の鍋に濡らした蒸篭を乗せ、それから食材を入れ蓋をします。
ガス火の場合は強火ではなく中火〜やや強めの中火が適しています。
蓋から出る蒸気量を見ながら火加減を調節して下さい。
IHコンロの場合は電圧等の規格が其々ですので上記のガス火を参考にして下さい。
4. 食材の種類によって蒸し上がりの時間は異なりますので時々竹串を刺して火の通り加減を確認して下さい。
蒸すのに時間がかかるものや野菜以外は下段に火が通りやすい食材を上段にします。
【注意して頂きたいこと】 ・杉、竹蒸篭はヒノキ蒸篭より手軽に使えますが長時間の連続使用には向きません。
限度を超えての使用は内枠の外れや浮き、分解、破損等の原因となります。
杉、竹蒸篭は連続使用が20分程度迄が一応の目安となります。
※使用状況により異なります。
・使い始めから暫くは木汁である黄〜茶色の色がお湯に付きますが天然の色素なので異常ではありません。
鍋縁に付く焦げも竹材特有の「ヤニ」です。
自然素材を使用する上では避けられないものとしてご了承下さい。
・蒸篭下部に発生する焦げはどんなに正しく使ったつもりでも焦げたり焦げなかったりするものであり長く使って行くに連れ発生しますが焦げても使用出来ます。
逆に多少の焦げがある事で炭化し硬くなる分丈夫になります。
・蒸篭をなるべく汚したくない場合はクッキングペーパー(穴無し)や蒸篭専用紙(穴開きタイプ)をご使用下さい。
※完全に汚れを防ぐものではありません。
・保存する場合は「完全乾燥」が必要です。
乾かしたつもりでも、カビが発生した場合は完全に乾燥していなかった又は、湿気を吸ってしまったという事になります。
状況にもよりますが風通しが良くない室内では中々完全には乾き切りませんので注意して下さい。
室内保存では重ねて置かずに蓋と本体其々を離して立てて置いたりフックに掛け、扉のある収納棚は避けてください。
真夏以外であれば短時間の天日干しも良いですしハンドドライヤーを近づけて60〜70%程度乾かす方法もあるようですが、この2つの方法に関してはすみませんが自己責任でお願いします。
・カビが発生した場合は表面だけであればサンドペーパーできれいに削り落として、その部位を熱湯消毒して使うのが昔からのやり方として伝わっています。
【セット内容】竹製セイロ18cm本体2個、蓋1個、蒸篭専用用紙20枚 【交換保証】竹セイロ「滴水」は自然の風合いを大切に金属を一切使わず1つ々手作りしております。
よって入出荷時の検品で良品であっても皆様のお手元に届く迄の間に稀に乾湿の影響や予期せぬ衝撃等により割れや剥がれ、その他諸々の発生する可能性を考慮して新品への交換保証に応じています。
もし細部のささくれがヒドイと感じる場合や数回の使用で変形などが発生した場合はどうぞお気軽にお問合せ下さい。
素材：竹製 モニターの発色の具合によって実際のものと色が異なる場合があります
3,190 ～
|
           
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|
