書物復権 ブレーズ・パスカル 由木 康 白水社パンセ ブレーズ パスカル ユウキ コウ 発行年月:2024年05月20日 予約締切日:2024年05月19日 ページ数:398p サイズ:全集・双書 ISBN:9784560093276 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学 パンセ (書物復権) [ ブレーズ・パスカル ] 3,960 ~
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著者:山田 孝雄出版社:大明堂サイズ:単行本ISBN-10:4470230065ISBN-13:9784470230068■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 出荷まで48時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■1冊から送料無料です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。 ・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。 ・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の傷みがある場合があります。 基本的に付録・付属品等付いていない状態です。
【中古】 ベンサム功利説の研究 訂正版 / 山田 孝雄 / 大明堂 [単行本]【メール便送料無料】 1,387 ~
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トーン・ホルステン 左右社フッサール ノ イコウ ナチ カラ ゲンショウガク オ マモッタ シンプ ホルステン,トーン 発行年月:2023年02月 予約締切日:2023年01月28日 ページ数:315p サイズ:単行本 ISBN:9784865283587 ホルステン,トーン(Horsten,Toon) 1969年生まれ。 ベルギーのフリージャーナリスト。 新聞、雑誌に寄稿するほか、ベルギーの放浪者コロニーに関する書籍(“Landlopers(放浪者)”)や、『タンタンの冒険』の原作者エルジェの芸術的遺産についての書籍(“Kinderen van Kuifje(タンタンの子どもたち)”)を執筆。 自身の親類であるヘルマン・レオ・ファン・ブレダの生涯について何年にもわたり研究を重ね、2018年に“De pater en de filosoof(神父と哲学者)”(邦題『フッサールの遺稿』)を発表。 “De pater en de filosoof”は、ベルギーおよびオランダでベストセラーとなり、Spiritual Book Awardを受賞している。 ドイツ語訳が2021年に出版されると、ドイツ語圏の主要メディアがこぞって取り上げ、公共放送局ZDF(第2ドイツテレビ)と週刊新聞『ツァイト』紙のノンフィクション書籍部門のトップ10にランクされた 赤坂桃子(アカサカモモコ) 翻訳家。 上智大学文学部ドイツ文学科および慶應義塾大学文学部卒。 ノンフィクション、人文・思想、文芸など、さまざまなジャンルの翻訳を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 ベルリン行きの三つのスーツケース/第2部 戦争の時代/第3部 あるフランシスコ会修道士の執念 フッサール以後の現象学研究はここからはじまった。 ナチ台頭によって、フッサールの自筆原稿が葬り去られようとしていた。 危機を察知した神父ファン・ブレダは、遺稿を国外に持ち出そうと計画する。 フッサールの妻や弟子たち、ハイデガー、サルトル、メルロ=ポンティ、レヴィナスらとの関係も垣間見える哲学ノンフィクション。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学 フッサールの遺稿 ナチから現象学を守った神父 [ トーン・ホルステン ] 3,850 ~
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思想学説全書 岩崎武雄 勁草書房カント シンソウバン イワサキタケオ 発行年月:1996年10月01日 予約締切日:1996年09月30日 ページ数:312p サイズ:全集・双書 ISBN:9784326198191 岩崎武雄(イワサキタケオ) 1913年東京都に生まれる。 1936年東京大学文学部哲学科卒。 1976年死去、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序論 カント哲学の背景と意図/第1章 カントの生涯と著作/第2章 『純粋理性批判』/第3章 『実践理性批判』/第4章 『判断力批判』/結び カント哲学の現代的意義 哲学のもつ世界観的要素と学問的要素を人間の立場から調和させたカント。 主要著作の内容とその現代的意義を解説する。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学 カント 新装版 (思想学説全書) [ 岩崎武雄 ] 3,630 ~
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著者:藤本隆志出版社:講談社サイズ:単行本ISBN-10:4061453734ISBN-13:9784061453739■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 出荷まで48時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■1冊から送料無料です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 使用されてはいますが、 非常にきれいな状態です。 書き込みや線引きはありません。 ・良い: 比較的綺麗な状態の商品です。 ページやカバーに欠品はありません。 文章を読むのに支障はありません。 ・可: 文章が問題なく読める状態の商品です。 マーカーやペンで書込があることがあります。 商品の傷みがある場合があります。 基本的に付録・付属品等付いていない状態です。
【中古】 人類の知的遺産 73 / 藤本隆志 / 講談社 [単行本]【メール便送料無料】 2,934 ~
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ヴィーコ・マルクス・アーレント ポイエーシス叢書 57 木前 利秋 未来社メタコウソウリョク キマエ トシアキ 発行年月:2008年03月31日 予約締切日:2008年03月30日 ページ数:315p サイズ:全集・双書 ISBN:9784624932572 木前利秋(キマエトシアキ) 1951年生まれ(長崎市)。 東京大学大学院経済学研究科・博士課程退学。 現在、大阪大学大学院人間科学研究科教授。 現代社会論・社会思想史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 ヴィーコと真理の技法(トピカとクリティカ/想像的普遍の諸次元/想像不可能なもののまなざし)/第2部 マルクスと労働の由来(労働・意図・記号/技術的知能とメタ表象/社会的知能と時間地平)/第3部 アーレントと政治の発見(「活動的生活」論のアクチュアリティ/必然性と暴力を超えて/歴史の観相学) 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学 メタ構想力 ヴィーコ・マルクス・アーレント (ポイエーシス叢書 57) [ 木前 利秋 ] 3,080 ~
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新装版 人と思想 14 中里 良二 清水書院ルソー ナカザト リョウジ 発行年月:2015年09月01日 予約締切日:2015年08月31日 ページ数:224p サイズ:全集・双書 ISBN:9784389420147 中里良二(ナカザトリョウジ) 1933(昭和8)年群馬県に生まれる。 1959年東北大学大学院文学研究科修了。 共立女子短期大学教授、神奈川歯科大学講師を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 ルソーの生涯(ルソーの時代/ルソーの時代の思想状況/ルソーの人とその影響/ルソーの生涯)/2 ルソーの思想(ルソーの求めたもの/文明批判/人間の間の不平等はいかにして生まれるか/ルソーの教育思想/子ども尊重の教育/五歳以下の子どもの教育について/五歳から十二歳までの教育/十二歳から十五歳までの教育/十五歳以後の教育/女子の教育/理想の社会ー社会契約論/一般意志と主権/主権について/理想の国家) 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学 ルソー (新装版 人と思想 14) [ 中里 良二 ] 1,100 ~
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転換期を読む 11 ベネデット・クローチェ 上村 忠男 未来社ヴィーコノテツガク クローチェ ウエムラ タダオ 発行年月:2011年02月01日 予約締切日:2011年01月31日 ページ数:172p サイズ:全集・双書 ISBN:9784624934316 クローチェ,ベネデット(Croce,Benedetto) 1866年、イタリア生まれ、1952年歿。 哲学者、歴史家 上村忠男(ウエムラタダオ) 1941年、兵庫県生まれ。 東京外国語大学名誉教授。 学問論、思想史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ヴィーコの生涯と性格について/第2章 ヴィーコ認識理論の第一の形態/第3章 ヴィーコ認識理論の第二の形態/第4章 ヴィーコ認識理論の源泉 革命の書か、反動の書か。 毀誉褒貶相半ばした“新しい学”へやがて結実するヴィーコの認識理論と自身の“精神の学”との思想的対話を重ね、真理をめぐる神学と数学の交錯を解きほぐす。 いまなお比類なき実証性と独創性を誇る先駆的研究のエッセンスを集約。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学 ヴィーコの哲学 (転換期を読む 11) [ ベネデット・クローチェ ] 2,200 ~
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碧海純一 勁草書房ラッセル アオミ,ジュンイチ 発行年月:2007年05月 ページ数:227, サイズ:全集・双書 ISBN:9784326198245 碧海純一(アオミジュンイチ) 1924年名古屋市に生まれる。 1948年東京大学法学部法律学科卒。 東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 バートランド・ラッセルの生涯とその思想の形成(少年時代ー一八九二ー一八九〇/ケンブリッヂでの学生時代ー一八九〇ー一八九四/結婚・外遊・社会主義ー一八九四ー一八九六/思想的自立の時代 ヘーゲル主義からの解放ー一八九六ー一九〇〇/創造の時代ー一九〇一ー一九一〇 ほか)/第2部 ラッセルの社会思想(序説/倫理思想/政治思想/マルクシズムの評価/戦争と平和の思想 ほか) 生涯を辿り、思想の形成と発展を跡づけ、代表的著作を解説する。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学 ラッセル新装版 [ 碧海純一 ] 3,300 ~
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Friedrich Wilhelm Joseph von Schelling 藤田 正勝 文屋秋栄シンソウバン シェリングチョサクシュウ ダイヨンビーカン レキシノテツガク フリードリヒ ヴィルヘルム ヨーゼフ フォン シェリング フジタ マサカツ 発行年月:2018年09月20日 予約締切日:2018年09月19日 ページ数:272p サイズ:全集・双書 ISBN:9784906806065 歴史の哲学(諸世界時代 第一巻 過去(第一草稿 一八一一年)/諸世界時代 第一巻 過去(第二草稿 一八一三年)) 何故に何かが存在し、何故に無ではないのか。 これはシェリングが最後の講義で口にした問いだ。 この問いはシェリングが生涯追い続けたものであり、『諸世界時代』のテーマでもあった。 『諸世界時代』第一・第二草稿は、人間存在の意味を求め、哲学の原点に戻らんとし、苦悩したシェリングの『“素朴な”息遣い』を最も強く伝えている。 (解説より抜粋) 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学 〈新装版〉シェリング著作集 第4b巻 歴史の哲学 [ Friedrich Wilhelm Joseph von Schelling ] 4,400 ~
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コンディヤックを読む ジャック・デリダ 飯野和夫 人文書院タワイナサ ノ コウコガク デリダ,ジャック イイノ,カズオ 発行年月:2006年07月 ページ数:200p サイズ:単行本 ISBN:9784409030721 飯野和夫(イイノカズオ) 1951年生まれ。 パリ第一大学哲学研究系博士課程修了(哲学史)。 名古屋大学大学院国際言語文化研究科助教授。 近代フランス思想、とりわけ18世紀感覚論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 二次的な第一のものーメタフィジーク/2 天才の事後修正/3 想像ー概念の代役、力の話/4 傍注または着目ー浮遊する二頁/5 『人間知識起源論』への序論ーたわいなさそれ自体 初期代表作『グラマトロジーについて』の第二部でルソーの読解に取り組んだのにつづき、デリダは再び18世紀フランスの思想家に取り組んでいる。 『人間知識起源論』を中心に、感覚論哲学の雄コンディヤックを論じる本書は、デリダによる独創的なコンディヤック読解の書であり、コンディヤック思想の脱構築の書である。 『グラマトロジー』とともにデリダ初期を画す「双子の書物」のひとつ。 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学 たわいなさの考古学 コンディヤックを読む [ ジャック・デリダ ] 2,640 ~
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「意識の経験の学」としての『精神現象学』の批判的研 早稲田大学学術叢書 黒崎剛 早稲田大学出版部ヘーゲル ミカン ノ ベンショウホウ クロサキ,ツヨシ 発行年月:2012年03月 ページ数:681p サイズ:全集・双書 ISBN:9784657127013 黒崎剛(クロサキツヨシ) 1961年埼玉県に生まれる。 1983年早稲田大学第一文学部哲学科哲学専修卒業。 1988年早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻修士課程修了・文学修士(早稲田大学)。 1992年早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程単位取得退学。 2010年博士(文学)(早稲田大学)。 現在、都留文科大学文学部社会学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) なぜいま『精神現象学』を読み直すべきなのかー「認識主義」から「存在知」の立場への哲学の転換のために/第1篇 「意識の経験の学」の構想と展開ーヘーゲルによる「思考と存在との同一性」の追求(「意識の経験の学」の正当性とその構想の解明/「無限性」による存在学の基礎付けー対象意識から自己意識への還帰の意義/自己意識の構造と「意識経験学」から「精神の現象学」への変容/理性論における無限性の論理の展開ー「無限判断」から推理への転換による「観察者の立場」の克服)/第2篇 「精神の現象学」としての意識経験学の完成(「精神」論ー近代社会システムの意識経験学/「絶対知」ー「相互承認」によって意識と対象との対立を解決する試みとその帰結/ヘーゲル哲学の原理の完成ー「弁証法」と「絶対精神」の論理)/第3篇 『精神現象学』とヘーゲル弁証法の解明と諸解釈(最終考察ーヘーゲルの「精神の弁証法」はなぜ社会認識の方法論として破綻したか/『精神現象学』はどのように読まれてきたのかー六つの解釈類型に基づいて)/総括と展望 「意識経験学」の再興と「弁証法」の完成に向けて 本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学 ヘーゲル・未完の弁証法 「意識の経験の学」としての『精神現象学』の批判的研 (早稲田大学学術叢書) [ 黒崎剛 ] 13,200 ~
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