出荷目安の詳細はこちら商品説明"UKロックの歴史を変えた最強のトリオが四半世紀の月日を経て今、すべてを語った。 1977年のデビューからわずか5年でパンク以後の世代(ジェネレーション)の代弁者となり、そのキャリアのピークで解散した伝説のグループ、ザ・ジャムの映像ドキュメンタリーが登場。 ポール・ウェラー、ブルース・フォクストン、リック・バックラーという3人のメンバーが全面協力、貴重なライヴ映像の数々と共に語り尽くしている。 ザ・ジャムはUKパンク・ブームの真っ只中、1977年に「イン・ザ・シティ」でデビュー。 パンクのエネルギーを放ちながら、モッズやR&Bのスタイリッシュな側面を持ち備えた彼らのサウンドはイギリスの若者たちに熱狂的に迎えられ、6枚のアルバムと18枚のシングルはいずれも大ヒットした。 1982年12月の解散時にはイギリスの一般新聞がこぞって社会面で“ザ・ジャム解散の若年層への影響”を論じたほどだった。 本作では1972年、サリー州ウォーキングでのバンド結成から初期の苦闘の日々、急激な成功、そして突然の解散までを描いている。 デビュー前の1976年に撮影されたホーム・ムービー、彼らの名をイギリス全土に知らしめた国民的TV番組『トップ・オブ・ザ・ポップス』での「イン・ザ・シティ」披露、1979年のロンドン・レインボー・シアターでのライヴ、アメリカ侵攻を目指した1981年、ニューヨークでのライヴなどが収録されている。 ザ・ジャム解散後スタイル・カウンシル、そしてソロ・キャリアで成功を収めたポールは、これまで再度ザ・ジャムの再結成の噂を否定。 本作でも「再結成は絶対にない。 自分がやってきたことが無駄になってしまうから」と断言している。 だが本作では、結成当時プレイしたユース・クラブを再訪したり、初期ザ・ジャムの一員だったスティーヴ・ブルックスとジャムを繰り広げるなど、自らの過去と真正面から向き合っているのが興味深い。 ポール、ブルース、リックのメンバー3人に加えて、プロデューサーのヴィック・クーパースミス=へヴン、ポールのソロ・キャリアで重要な位置を占めてきたスティーヴ・クラドック(オーシャン・カラー・シーン)らが証言。 さらにザ・ジャムによって人生を変えられた世界各国のファン(日本人含む)の談話を含めながら、バンドの活躍した時代のイギリスの世相までを掘り下げていく。 約1時間半の本編に加えて、収録されているインタビューの完全版やライヴのロング・ヴァージョンなどを特典映像として収録している。 さらに本作には1980年11月30日、ドイツのドルトムント・ウェストファレンハレでライヴ・シューティングされたTV番組『ロックパラスト』の模様も収録。 全盛期のザ・ジャムの貴重なライヴ映像であるとともにオーディエンスの熱狂ぶりなどドキュメンタリーとあわせて非常に貴重な映像だ。 ポール・ウェラーの活動の原点というだけでなく、2015年にはロンドンのサマーセット・ハウスで貴重なメモラビリアを集めた展覧会が開催され、またブルースが若手ミュージシャンを率いてセルフ・カヴァー・バンド“フロム・ザ・ジャム”で活動するなど、ザ・ジャムは再び注目を集めている。 本作はバンドの現役時代を知るオールド・ファン、そして初めて彼らの音楽に触れる新世代のファンが共に楽しむことが出来る映像作品だ。 (メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.『ザ・ジャムアバウト・ザ・ヤング・アイデア』/2.本編未収録アウトテイク映像(約22分)/3.1979年12月3日,4日 イギリス/ロンドン レインボー・シアター公演(約5分)イッツ・トゥ・バッド、サタデイズ・キッズ/4.1981年5月26日 アメリカ/ニューヨーク ザ・リッツ公演(約7分)ザ・モダン・ワールド、ジ・イートン・ライフルズDisc21.『ライヴ・アット・ロックパラスト1980』/2.ドリーム・タイム/3.シック・アズ・シーヴズ/4.ボーイ・アバウト・タウン/5.ゴーイング・アンダーグラウンド/6.プリティー・グリーン/7.マン・イン・ザ・コーナー・ショップ/8.セット・ザ・ハウス・アブレイズ/9.プライヴェイト・ヘル/10.リザ・ラドリー/11.ドリームズ・オブ・チルドレン/12.ザ・モダン・ワールド/13.リトル・ボーイ・ソルジャーズ/14.バット・アイム・ディファレント・ナウ/15.スタート/16.スクレイプ・アウェイ/17.ストレンジ・タウン/18.ホェン・ユー・アー・ヤング/19.イン・ザ・シティ/20.トゥー・ビー・サムワン/21.デイヴィッド・ワッツ/22.ジ・イートン・ライフルズ
Jam ジャム / Jam: About The Young Idea + Live At Rockpalast 1980 (2DVD+CD)(限定盤) 【DVD】 6,578 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明"2013年はエディ・ジョブソンがカーヴド・エアに加入し、プロのミュージシャンとして活動を開始してからちょうど40年の節目となった年である。 ジョブソンは2007年にUKZとして来日して以来5年連続で日本を訪れており、それぞれに特色を打ち出した素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたが、2013年の来日公演は“デビュー40周年記念 特別公演”と銘打たれ、ジョン・ウェットン、ソーニャ・クリスティーナ(カーヴド・エア)、そしてUKZのメンバーらをフィーチャーし、ジョブソンの40年間のキャリアを時系列で振り返るスペシャルな内容となった。 そして追加公演としてU.K.のライヴもあわせて行われているが、こちらは彼らがかつて発表した『憂国の四士』、『デンジャー・マネー』の2作の全曲を曲順どおりに演奏するという、マニア垂涎の一夜となった。 この映像作品はU.K.のアルバム再現ライヴを収録したものである。 U.K.のアルバム完全再現ライヴは40周年コンサートに先駆け、前日の11月8日に行なわれたライヴを中心に収録。 今回のメンバーはジョブソン&ウェットンに加え、マルコ・ミネマン(ドラムス)、アレックス・マハーチェク(ギター)という2011年来日時と同じ編成である。 2作のアルバムを曲順どおりに演奏するという試みは、今のところこの公演以外では実現していない。 2作しかアルバムをリリースしていないこともあってほとんどの楽曲はこれまでのライヴで演奏されているものばかりだが、『憂国の四士』のラストに収められていた「瞑想療法」のみ今回初めて演奏されている。 それぞれ異なる編成/メンバーで制作された2作のアルバムを今回は共通したメンバーで演奏しているが、両作の特異な個性をうまく浮き彫りにしているのは、ジョブソン、ウェットン、マハーチェク、ミネマンという4人のミュージシャンシップの高さによるところが大きいのは言うまでもない。 2作のアルバムに収録されているのは、いずれもプログレッシヴ・ロック史上でも究極の名曲ばかりである。 それを単になぞるのではなく(もちろんそれだけでも途方もないことなのだが)、その類稀なる力量で現在もなおプログレッシヴ・ロックの最先端で強い説得力を持ちうるだけの表現にアップデートされているのが素晴らしい。 ジョブソン関連ではアルティメット・ゼロ・プロジェクトによる2010年ツアーを収めたライヴCD『アルティメット・ゼロ・ツアー:ライヴ』、そして2011年のU.K.来日公演を収めた映像作品『リユニオン〜ライヴ・イン・トーキョー』といった作品がこれまでリリースされてきたが、いずれもコンサートの記録用に録られたものをマスタリングしてリリースしたものに過ぎず、クオリティの面で若干不満の残る仕上がりだった。 しかし今回はマルチ・カメラ/マルチ・トラックで全編を収録、ジョブソンの総監修により音も映像も一からしっかりブラッシュアップした初めての作品となる。 40周年というアニヴァーサリーを飾るだけでなく、ジョブソンのここまでのキャリアを総括したフラッグシップ的な作品となっているのは言うまでもない。 ジョブソン、そしてU.K.はもちろん、全プログレ・ファン必携の作品がついにヴェールを脱ぐ。 (メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様】収録時間 約117分画面サイズ 16:9音声仕様 BD リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオDVD ドルビー・デジタル ステレオ / ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド日本語字幕付き曲目リストDisc11.闇の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/2.光の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/3.闇と光(『憂国の四士』U.K. 1978年)/4.若かりし頃(『憂国の四士』U.K. 1978年)/5.アラスカ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/6.時空の中に(『憂国の四士』U.K. 1978年)/7.ソーホーの夜(『憂国の四士』U.K. 1978年)/8.瞑想療法(『憂国の四士』U.K. 1978年)/9.デンジャー・マネー(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/10.ランデヴー 6:02(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/11.ジ・オンリー・シング・シー・ニーズ(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/12.シーザーズ・パレス・ブルース(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/13.ナッシング・トゥ・ルーズ(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/14.キャリング・ノー・クロス(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/15.ウェイティング・フォー・ユー(アルバム未収録)/16.ナイト・アフター・ナイト(『ナイト・アフター・ナイト』U.K. 1979年)/17.アズ・ロング・アズ・ユー・ウォント・ミー・ヒア(『ナイト・アフター・ナイト』U.K. 1979年)
Eddie Jobson エディージョブソン / Eddie Jobson ?U.K.特別公演 憂国の四士 / デンジャー マネー: 完全再現ライヴ カーテン コール 【DVD】 5,566 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明ストーンズ秘蔵ライヴ映像シリーズ“From The Vault”第5弾!1982年ヨーロッパツアーの最終公演よりイギリス:リーズ公演がついにリリース決定!映像は2015年最新仕様/オーディオもボブ・クリアマウンテンによる最新リマスター!シリーズ恒例となった寺田正典氏による大長編解説ももちろん封入!日本先行発売/日本語字幕付(MC部分のみ)【ミュージシャン】ミック・ジャガー(ヴォーカル)キース・リチャーズ(ギター)ビル・ワイマン(ベース)チャーリー・ワッツ(ドラムス)ロニー・ウッド(ギター)【サポート・ミュージシャン】イアン・スチュアート(ピアノ)チャック・リーヴェル(キーボード/バッキング・ヴォーカル)ジーン・バージ(サックス)ボビー・キーズ(サックス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様(予定)】収録時間:約132分画面サイズ:SD Blu-ray 16:9 *Blu-ray映像はSD素材をアップコンバートしたSD-Blu-ray仕様となりますDVD 4:3音声仕様:SD Blu-ray リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオDVD ドルビーデジタル・ステレオ / ドルビーデジタル 5.1サラウンド / DTSサラウンド・サウンド日本語字幕付き / 日本語解説書封入曲目リストDisc11.イントロダクション:A列車で行こう/2.アンダー・マイ・サム/3.ホエン・ザ・ウィップ・カムズ・ダウン/4.夜をぶっとばせ/5.シャッタード/6.ネイバーズ/7.黒いリムジン/8.ジャスト・マイ・イマジネーション/9.トゥエンティ・フライト・ロック/10.ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー/11.レット・ミー・ゴー/12.タイム・イズ・オン・マイ・サイド/13.ビースト・オブ・バーデン/14.無情の世界/15.リトル T & A/16.悲しみのアンジー/17.ダイスをころがせ/18.氷のように/19.ハング・ファイアー/20.ミス・ユー/21.ホンキー・トンク・ウィメン/22.ブラウン・シュガー/23.スタート・ミー・アップ/24.ジャンピン・ジャック・フラッシュ/25.サティスファクション
Rolling Stones ローリングストーンズ / Stones: Live In Leeds 1982 (+tシャツ(Lサイズ)) 【DVD】 9,108 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明2013年ついに“ロックの殿堂”入りを果たしたラッシュが、その前年2012年に発表し全米チャート2位となった『クロックワーク・エンジェルズ』にともなうツアーで訪れた同年11月アメリカ/テキサス州ダラス公演を収録したのが本作『クロックワーク・エンジェルズ・ツアー』だ。 アルバム発売にともなうツアーで同アルバム収録曲が多く披露されることは当然だが、本作ではアルバム収録の全12曲中「BU2BU」とそのリプライズ以外の10曲を披露、もちろん代表曲も多数収録されているが“ロックの殿堂”入りというレジェンドでありながら全米チャート2位というマーケットにおいてもトップバンドであるバンドの自信に溢れたラインナップである。 またこれまでメンバー以外ステージに楽器を持ってあがることはなかったが、本公演ではストリングスのミュージシャン達が登場。 アルバム『クロックワーク・エンジェルズ』でも絶妙なアンサンブルを聴かせていた「ザ・ガーデン」や「カーニーズ」を披露するなど新たな試みをステージ上に取り入れた意欲的なライヴ作品である。 また本作では同公演の演奏の合間に披露されたショート・フィルムやツアーの模様を追ったドキュメンタリーをボーナス映像として追加収録している。 (メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様】●収録時間:約183分 / ボーナス映像:約66分●画面サイズ 16:9●音声仕様 ドルビー・デジタル ステレオ / ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド曲目リストDisc11.サブディヴィジョンズ/2.ザ・ビッグ・マネー/3.フォース・テン/4.グランド・デザインズ/5.ボディ・エレクトリック/6.テリトリーズ/7.アナログ・キッド/8.ブラヴァド/9.ホエアズ・マイ・シング?:ヒア・イット・イズ!(ドラム・ソロ)/10.ファー・クライ/11.キャラヴァン/12.クロックワーク・エンジェルズ/13.ジ・アナーキスト/14.カーニーズ/15.ザ・レッカーズ/16.ヘッドロング・フライト:ドラムバスティカ(ドラム・ソロ)/17.ピークス・リポーズ(ギター・ソロ):ヘイロウ・エフェクト/18.セヴン・シティーズ・オブ・ゴールド/19.ウィッシュ・ゼム・ウェル/20.ザ・ガーデン/21.ドリームライン/22.ザ・パーカッサー:(I)バイナリー・ラヴ・テーマ(II)スチームバンガーズ・ボール(ドラム・ソロ)/23.レッド・セクター・A/24.YYZ/25.ザ・スピリット・オブ・レイディオ/26.トム・ソーヤ/27.2112Disc21.■「ライムライト[サウンドチェック]」(約4分)/2.■「ミドルタウン・ドリームス」(約5分):ライヴ映像/3.■「ザ・パス(約5分):ライヴ映像/4.■「マンハッタン・プロジェクト」(約5分):ライヴ映像/5.■『キャント・ストップ・シンキング・ビッグ』(約25分):“クロックワーク・エンジェルズ・ツアー 2012〜2013”ドキュメンタリー/6.■「ビハインド・ザ・シーンズ(ft.ジェイ・バルチェル)」(約3分)/7.■「アウトテイクス」(約5分)/8.■「インタビュー・ウィズ・ドゥワッシュ」(約2分)/9.■「ファミリー・ゴイ」(アニメーション)(約3分)/10.■「ファミリー・ソーヤ」(約2分)/11.■「ザ・ウォッチメーカー:インターミッション・ツアー・フィルム」(約5分)/12.■「オフィス・オブ・ザ・ウォッチメーカー:クロージング・ツアー・フィルム」(約2分)/13.『ジョーク(2012年9月7日)』
Rush ラッシュ / Clockwork Angels Tour 【DVD】 5,060 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明"2013年はエディ・ジョブソンがカーヴド・エアに加入し、プロのミュージシャンとして活動を開始してからちょうど40年の節目となった年である。 ジョブソンは2007年にUKZとして来日して以来5年連続で日本を訪れており、それぞれに特色を打ち出した素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたが、2013年の来日公演は“デビュー40周年記念 特別公演”と銘打たれ、ジョン・ウェットン、ソーニャ・クリスティーナ(カーヴド・エア)、そしてUKZのメンバーらをフィーチャーし、ジョブソンの40年間のキャリアを時系列で振り返るスペシャルな内容となった。 そして追加公演としてU.K.のライヴもあわせて行われているが、こちらは彼らがかつて発表した『憂国の四士』、『デンジャー・マネー』の2作の全曲を曲順どおりに演奏するという、マニア垂涎の一夜となった。 この映像作品はU.K.のアルバム再現ライヴを収録したものである。 U.K.のアルバム完全再現ライヴは40周年コンサートに先駆け、前日の11月8日に行なわれたライヴを中心に収録。 今回のメンバーはジョブソン&ウェットンに加え、マルコ・ミネマン(ドラムス)、アレックス・マハーチェク(ギター)という2011年来日時と同じ編成である。 2作のアルバムを曲順どおりに演奏するという試みは、今のところこの公演以外では実現していない。 2作しかアルバムをリリースしていないこともあってほとんどの楽曲はこれまでのライヴで演奏されているものばかりだが、『憂国の四士』のラストに収められていた「瞑想療法」のみ今回初めて演奏されている。 それぞれ異なる編成/メンバーで制作された2作のアルバムを今回は共通したメンバーで演奏しているが、両作の特異な個性をうまく浮き彫りにしているのは、ジョブソン、ウェットン、マハーチェク、ミネマンという4人のミュージシャンシップの高さによるところが大きいのは言うまでもない。 2作のアルバムに収録されているのは、いずれもプログレッシヴ・ロック史上でも究極の名曲ばかりである。 それを単になぞるのではなく(もちろんそれだけでも途方もないことなのだが)、その類稀なる力量で現在もなおプログレッシヴ・ロックの最先端で強い説得力を持ちうるだけの表現にアップデートされているのが素晴らしい。 ジョブソン関連ではアルティメット・ゼロ・プロジェクトによる2010年ツアーを収めたライヴCD『アルティメット・ゼロ・ツアー:ライヴ』、そして2011年のU.K.来日公演を収めた映像作品『リユニオン〜ライヴ・イン・トーキョー』といった作品がこれまでリリースされてきたが、いずれもコンサートの記録用に録られたものをマスタリングしてリリースしたものに過ぎず、クオリティの面で若干不満の残る仕上がりだった。 しかし今回はマルチ・カメラ/マルチ・トラックで全編を収録、ジョブソンの総監修により音も映像も一からしっかりブラッシュアップした初めての作品となる。 40周年というアニヴァーサリーを飾るだけでなく、ジョブソンのここまでのキャリアを総括したフラッグシップ的な作品となっているのは言うまでもない。 ジョブソン、そしてU.K.はもちろん、全プログレ・ファン必携の作品がついにヴェールを脱ぐ。 (メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様】収録時間 約117分画面サイズ 16:9音声仕様 BD リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオDVD ドルビー・デジタル ステレオ / ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド日本語字幕付き曲目リストDisc11.闇の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/2.光の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/3.闇と光(『憂国の四士』U.K. 1978年)/4.若かりし頃(『憂国の四士』U.K. 1978年)/5.アラスカ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/6.時空の中に(『憂国の四士』U.K. 1978年)/7.ソーホーの夜(『憂国の四士』U.K. 1978年)/8.瞑想療法(『憂国の四士』U.K. 1978年)/9.デンジャー・マネー(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/10.ランデヴー 6:02(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/11.ジ・オンリー・シング・シー・ニーズ(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/12.シーザーズ・パレス・ブルース(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/13.ナッシング・トゥ・ルーズ(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/14.キャリング・ノー・クロス(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/15.ウェイティング・フォー・ユー(アルバム未収録)/16.ナイト・アフター・ナイト(『ナイト・アフター・ナイト』U.K. 1979年)/17.アズ・ロング・アズ・ユー・ウォント・ミー・ヒア(『ナイト・アフター・ナイト』U.K. 1979年)Disc21.闇の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/2.光の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/3.闇と光(『憂国の四士』U.K. 1978年)/4.若かりし頃(『憂国の四士』U.K. 1978年)/5.アラスカ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/6.時空の中に(『憂国の四士』U.K. 1978年)/7.ソーホーの夜(『憂国の四士』U.K. 1978年)/8.瞑想療法(『憂国の四士』U.K. 1978年)Disc31.デンジャー・マネー(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/2.ランデヴー 6:02(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/3.ジ・オンリー・シング・シー・ニーズ(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/4.シーザーズ・パレス・ブルース(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/5.ナッシング・トゥ・ルーズ(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/6.キャリング・ノー・クロス(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/7.ウェイティング・フォー・ユー(アルバム未収録)/8.ナイト・アフター・ナイト(『ナイト・アフター・ナイト』U.K. 1979年)/9.アズ・ロング・アズ・ユー・ウォント・ミー・ヒア(『ナイト・アフター・ナイト』U.K. 1979年)
Eddie Jobson エディージョブソン / Eddie Jobson ?u.k.特別公演 憂国の四士 / デンジャー マネー: 完全再現ライヴ カーテン コール (+CD) 【DVD】 7,590 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明2013年はエディ・ジョブソンがカーヴド・エアに加入し、プロのミュージシャンとして活動を開始してからちょうど40年の節目となった年である。 ジョブソンは2007年にUKZとして来日して以来5年連続で日本を訪れており、それぞれに特色を打ち出した素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたが、2013年の来日公演は“デビュー40周年記念 特別公演”と銘打たれ、ジョン・ウェットン、ソーニャ・クリスティーナ(カーヴド・エア)、そしてUKZのメンバーらをフィーチャーし、ジョブソンの40年間のキャリアを時系列で振り返るスペシャルな内容となった。 そして追加公演としてU.K.のライヴもあわせて行われているが、こちらは彼らがかつて発表した『憂国の四士』、『デンジャー・マネー』の2作の全曲を曲順どおりに演奏するという、マニア垂涎の一夜となった。 40周年公演は2013年11月9日、クラブチッタにて行われた初日公演の模様をシューティングしている。 ライヴ序盤はジョブソンが参加した『エア・カット』の楽曲を中心にしたカーヴド・エア時代のレパートリーを披露。 弱冠18歳にしてあまりにも非凡な才能を見せつけた大曲「メタモルフォシス」、クリスティーナを中心に活動している現在のカーヴド・エアでは演奏されたことのない「U.H.F.」、ダリル・ウェイ時代の「今日突然に」といったナンバーが演奏された。 ロキシー・ミュージック、フランク・ザッパのナンバーを挟んで中盤はU.K.のステージ。 「闇の住人」「光の住人」「闇と光」のメドレー、そして「キャリング・ノー・クロス」といった2作のアルバムのハイライトとなる大作を中心に演奏している。 コンサート終盤は80年代のソロと近年のUKZを総括するセクション。 特にエディ・ジョブソン/ズィンク名義で発表した『ザ・グリーン・アルバム』の楽曲は実質的に初披露となる楽曲も多く、このコンサートにおける最大の見どころのひとつと言えるだろう。 UKZの楽曲も、U.K.としての来日が続いたここ最近は演奏される機会が少なかったが、UKZとしての初来日の頃よりも楽曲そのものが成長していると感じさせるパフォーマンスになっているのは言うまでもない。 ジョブソン関連ではアルティメット・ゼロ・プロジェクトによる2010年ツアーを収めたライヴCD『アルティメット・ゼロ・ツアー:ライヴ』、そして2011年のU.K.来日公演を収めた映像作品『リユニオン〜ライヴ・イン・トーキョー』といった作品がこれまでリリースされてきたが、いずれもコンサートの記録用に録られたものをマスタリングしてリリースしたものに過ぎず、クオリティの面で若干不満の残る仕上がりだった。 しかし今回はマルチ・カメラ/マルチ・トラックで全編を収録、ジョブソンの総監修により音も映像も一からしっかりブラッシュアップした初めての作品となる。 40周年というアニヴァーサリーを飾るだけでなく、ジョブソンのここまでのキャリアを総括したフラッグシップ的な作品となっているのは言うまでもない。 ジョブソン、そしてU.K.はもちろん、全プログレ・ファン必携の作品がついにヴェールを脱ぐ。 (メーカー・インフォメーションより)内容詳細【仕様】収録時間 約137分画面サイズ 16:9音声仕様 BD リニアPCMステレオ / DTS HDマスターオーディオDVD ドルビー・デジタル ステレオ / ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド日本語字幕付き曲目リストDisc11.イントロ/2.アーミン(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/3.今日は突然に(『エア・コンディショニング』1970年)/4.U.H.F. (『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/5.エルフィン・ボーイ(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/6.メタモルフォシス(『エア・カット』カーヴド・エア 1973年)/7.アウト・オブ・ザ・ブルー(『カントリー・ライフ』ロキシー・ミュージック 1974年)/8.レザー(『レザー』フランク・ザッパ 1996年)/9.ブレスト・ヴィヴァーチェ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/10.闇の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/11.光の住人(『憂国の四士』U.K. 1978年)/12.闇と光(『憂国の四士』U.K. 1978年)/13.ランデヴー 6:02(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/14.キャリング・ノー・クロス(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/15.アラスカ(『憂国の四士』U.K. 1978年)/16.レジデント(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/17.フー・マイ・フレンズ…(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/18.プレリュード(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/19.ノスタルジア(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/20.スフィア・オブ・インフルエンス(『テーマ・オブ・シークレッツ』エディ・ジョブソン 1985年)/21.インナー・シークレッツ(『テーマ・オブ・シークレッツ』エディ・ジョブソン 1985年)/22.ラディエーション(『ラディエーション』UKZ 2009年)/23.ヒューストン(『ラディエーション』UKZ 2009年)/24.TU-95(『ラディエーション』UKZ 2009年)/25.スルー・ザ・グラス(『ザ・グリーン・アルバム』エディ・ジョブソン&ズィンク 1983年)/26.ヤング・マザー(『セカンド・アルバム』カーヴド・エア 1971年)/27.シーザーズ・パレス・ブルース(『デンジャー・マネー』U.K. 1979年)/28.フォーエヴァー・アンティル・サンデー(『ワン・オブ・ア・カインド』ブルーフォード 1979年)
Eddie Jobson エディージョブソン / Eddie Jobson ?デビュー40周年記念特別公演 フォー ディケイズ 【DVD】 5,566 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明ウリ・ジョン・ロートは1974年にスコーピオンズに加入、『電撃の蠍団/フライ・トゥ・ザ・レインボウ』(74)、『復讐の蠍団/イン・トランス』(75)、『狂熱の蠍団/ヴァージン・キラー』(76)、『暴虐の蠍団/テイクン・バイ・フォース』(77)によって、ドイツ出身のハード・ロック・バンドとしては初めて世界規模の成功を収めている。 1978年4月の初来日公演を収めた『蠍団爆発!!スコーピオンズ・ライヴ/Tokyo Tapes』はハード・ロック史上に燦然と輝くライヴ・アルバムの名盤として、今日も聴き継がれている。 この作品によって、“NAKANO SUN PLAZA”はロックの聖地のひとつとなった。 来日後に脱退、ソロ・アーティストとして鬼才ぶりを発揮してきたウリだが、2006年には世界最大のメタル・フェスといわれるドイツ『ヴァッケン・オープン・エア』フェスでスコーピオンズとの再共演が実現。 そして2015年にはスコーピオンズ時代のナンバーを再演したアルバム『スコーピオンズ・リヴィジテッド』が発表された。 本作は同作に伴うジャパン・ツアーの模様を収めた作品である。 本編は2月20日、“聖地”中野サンプラザでの凱旋ライヴを完全収録。 『Tokyo Tapes』と同じ「オール・ナイト・ロング」からスタートする。 「カロンの渡し守」「ヴァージン・キラー」「ダーク・レディ」「幻の肖像」「イン・トランス」「キャッチ・ユア・トレイン」などの名曲はもちろん、「炎を求めて」「クライング・デイズ」などのレア曲も次々と繰り出される。 ウリのギターは年輪を経てさらに磨きを増しており、クラシカルな速弾きや泣きのリード・プレイなどを惜しげもなく披露する。 ギター・インスト「レインボー・ドリーム・プレリュード」もこのライヴのハイライトのひとつだ。 今回起用されたシンガーのネイサン・ジェイムズも伸びとハリのあるヴォーカル・パフォーマンスと目を捕らえるステージ・アクションで観衆を盛り上げる。 フェア・ウォーキングでの活動でも知られるウレ・リトゲンもタイトなベース・プレイでバックアップ、ウリのギターの魅力をさらに増幅させる。 『Tokyo Tapes』と同様に会場が一体となって歌う「荒城の月」は時空を超えた感動を呼び、アンコールでは「見張り塔からずっと」そして「リトル・ウィング」をプレイ。 ウリの敬愛するジミ・ヘンドリックスの魂が憑依したかのようなギターは、まさに震撼させられるものだ。 37年の月日を隔てて、中野サンプラザが再び“聖地”となった。 2016年10月の『ラウド・パーク16』フェスへの出演に先駆けて、手を伸ばせば『Tokyo Tapes』の奇蹟にもう一度触れることが出来る。 (メーカー・インフォメーションより)内容詳細元スコーピオンズのギタリストによるライヴ映像作品。 2015年2月20日に中野サンプラザで行なわれた〈スコーピオンズ・リヴィジテッド〉に伴う日本ツアーの模様で、「カロンの渡し守」などの名曲や「炎を求めて」といったレア曲がたっぷり楽しめる。 (CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.オール・ナイト・ロング/2.炎を求めて/3.クライング・デイズ/4.カロンの渡し守/5.サン・イン・マイ・ハンド/6.ヴァージン・キラー/7.荒城の月/8.空を燃やせ/9.イン・トランス/10.レインボー・ドリーム・プレリュード/11.フライ・トゥ・ザ・レインボウ/12.トップ・オブ・ザ・ビル/13.自由への叫び/14.暗黒の極限/15.ダーク・レディ/16.幻の肖像/17.キャッチ・ユア・トレイン/18.見張塔からずっと/19.リトル・ウィング
Uli Jon Roth ウリジョンロート / Tokyo Tapes Revisited: Live At Nakano Sun Plaza Hall 【DVD】 5,060 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明完全数量限定盤にはアムステルダム/パリ/ロンドン公演のフルライヴ映像も収録!アコースティック・セットをフィーチャーしたライヴ・アルバム『ストリップド』の全貌を丸裸にするライヴドキュメンタリー『トータリー・ストリップド』リリース決定!2度目の来日公演時に東芝EMIスタジオで行われたレコーディング風景、メンバー・インタビューを収録!寺田正典氏による数万字におよぶ大長編日本語解説書付き!〜BARKS NEWSより〜前人未到のキューバでの歴史的フリーライヴの当日にザ・ローリング・ストーンズより最新作『トータリー・ストリプド』リリースという大ニュースが届いた。 日本催促先行で5月20日にリリースされる。 その全貌が発表になった。 1994年〜1995年にダリル・ジョーンズを新たにベーシストに迎えて初めて行なわれた『ヴードゥー・ラウンジ』世界ツアーの後半、MTV「アンプラグド」のストーンズ版とも言える、アコースティック・セット、もしくはアコースティック・ギターを大きくフィーチャーした演奏を繰り広げる「場」を設けてレコーディングを行なった。 東京、アムステルダム、パリ、ロンドン、そしてリスボン。 それらのレコーディングの成果は“変則的”ライヴ・アルバム『ストリップド』(1995年リリース)にまとめられたが、今回の『トータリー・ストリップド』は、ストーンズにとっても我々ファンにとっても新鮮だったその試みの全貌をまさしく「まるハダカ」にしてくれるドキュメント作品なのだ。 コアなファンであれば、当時やはりそのアコースティックな試みを追った通称「Stripped TV Special」というTV用のドキュメントが存在し、'96年3月には日本のWOWOWでも放送されたことを覚えているかもしれないが、今回の作品はその完全なる再編集&拡大版とも位置づけられる内容。 そのTV版は1時間に満たないヴォリュームだったが、今回の『トータリー・ストリップド』は収録時間も約1時間半とグッと増やされ、各シーンも時系列に整理された形で構成し直され、アーカイヴとしての資料性も一層高まったといっていいだろう。 いや、さらに驚くなかれ、そのドキュメントの主要パートとなっている三つのコンサートからのベスト・パフォーマンスを集めたライヴCDがボーナス・ディスクとして付属するパッケージが用意される。 これは『ストリップド』には収められていなかったライヴ定番曲を大幅フィーチャーした贅沢過ぎるオルタネイト・アルバムと言えるもので、日本盤には3曲追加される。 それに加えて、その三つのコンサートのフル映像がそのまま付いてくる豪華なパッケージ、さらにそのボーナス・ライヴCDや写真集がついたボックス・セットまで用意されるというのだから、これはもう資料性云々の評価に留まらない激アツなリリースと言うしかない!本編ドキュメント映像の内容を改めて整理すると、ストーンズ2度目の来日公演となった1995年3月の東京、福岡公演に先駆けて3月3〜4日にかけて行なわれた何と日本の東芝EMIスタジオでのレコーディング。 そして、続く5月26日、27日に、この年のヨーロッパ・ツアー開始直前にウォームアップ・ギグを兼ねてオランダのアムステルダムの小さなクラブ、パラディソで行なわれたスペシャル・コンサート、7月3日にパリの伝統あるオランピア劇場で、そして7月19日のロンドンはブリクストン・アカデミーで行なわれたスモール・ギグで、その3箇所ではライヴ・シーンに加え、それぞれの会場でのリハーサルやバックステージの模様、メンバーのインタヴュー、集まってきたファンの興奮がそのまま伝わってくるようなシーンも盛り込まれている。 当然、TV版にはなかったシーンも多く、'96年のリリースされたシングル「ワイルド・ホース」に収められていた「ダイスをころがせ」の冒頭に収められ、研究家の間でも出所不明とされていたコーラス・リハーサル・シーンが実はこのパラディソのバックステージでのものだったことまでが映像で裏付けられたりもするのだ。 もちろんライヴ・シーンだけでなく、2008年に惜しまれつつも閉鎖された溜池の東芝EMIビル内の広い第3スタジオで、全員が一カ所に集まり「せ〜の」でレコーディングするというこの上ないほど貴重な風景をモノクロで捉えており詩的な美しささえ感じさせる映像は、それが「アコースティックにはエレクトリックにはない、なにかが存在しているんだ」とキースが語るこの特別なプロジェクトの出発点となったということも含め、日本のファンにとっても特別な想いをもって迎えられるだろう。 寺田正典ミック・ジャガー(ヴォーカル)キース・リチャーズ(ギター)チャーリー・ワッツ(ドラムス)ロニー・ウッド(ギター)【サポート・ミュージシャン】ダリル・ジョーンズ(ベース)リサ・フィッシャー(バッキング・ヴォーカル)バナード・ファウラー(バッキング・ヴォーカル)チャック・ラヴェール(キーボード)ボビー・キーズ(サックス)アンディ・スニッツァー(サックス)ケント・スミス(トランペット)マイケル・デイヴィス(トロンボーン)【収録予定内容】《ドキュメンタリー》1995年、アムステルダム・パラディソ、パリ・オランピア、ロンドン・ブリクストン・アカデミーでのライヴ・ハイライト、リハーサル、バックステージ、インタビュー、さらに東芝EMI第3スタジオでのレコーディング・セッションを収録!約90分に再編集した2016年最新ヴァージョン!(メーカー・インフォメーションより)内容詳細[DVD]収録時間:約91分画面サイズ:4:3音声:ドルビー・デジタル ステレオ/ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド/DTSサラウンド・サウンド曲目リストDisc11.ドキュメンタリー
Rolling Stones ローリングストーンズ / Totally Stripped 【DVD】 5,040 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明看板ヴォーカリストだったスティーヴ・ペリーをラインナップから欠いた以降も、バンド創設者の一人であるギタリストのニール・ショーンを核としながら精力的な音楽活動を続けてきたアメリカ西海岸ロックの雄、ジャーニー。 1973年の結成以来、数多くのヒット作を世に送り出しながらも波瀾万丈な歴史を経てきた彼らだが、現在、このバンドのフロントマンを務めているのは、2007年末に加入したフィリピン人ヴォーカリスト、アーネル・ピネダである。 地元フィリピンで報われない音楽活動を続けていたアーネルの人生は、彼がジャーニーのヒット曲「Faithfully(時への誓い)」を歌う映像を、ニール・ショーンがYouTube上で目にしたことによって一転したのだった。 彼のきわめて伸びやかな歌唱は往年のスティーヴ・ペリーの歌声かと聴き紛うほどの完璧さで、どの曲を歌ってもオリジナルに忠実で違和感がなく、しかも彼ならではのみずみずしい魅力にあふれている。 本作は、そのアーネルの母国、フィリピンのマニラで2009年3月14日に行なわれた、まさに彼自身にとっての凱旋公演ともいうべきライヴの模様が封じ込められた作品。 本作が同年に世に出た際は、単なるDVDとしてのリリースだったが、今回は国内盤としては初となるBlu-rayも発売される他、DVDとBlu-rayそれぞれに2枚のライヴCDがセットされた特別仕様のものも登場。 不滅のバンド、ジャーニーの近年の姿を堪能できるファン必携の作品であると同時に、さまざまな時代のヒット曲を惜しみなく完全網羅したその収録内容は、このバンドのことをまだよく知らない入門者たちにもお薦めしたいもの。 このマニラ公演直前に行なわれていた来日公演を見逃してしまった人たちも含め、すべてのファンに手に取って欲しいマスト・アイテムである。 (メーカー・インフォメーションより)内容詳細【DVD仕様予定】収録時間:約141分画面サイズ:16:9音声:ドルビー・デジタル ステレオ/ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド/DTSサラウンド・サウンド曲目リストDisc11.旅の行方〜マジェスティック/2.新たなる旅路/3.オンリー・ザ・ヤング/4.アスク・ザ・ロンリー/5.ストーン・イン・ラヴ/6.キープ・オン・ラニンン/7.アフター・オール・ジーズ・イヤーズ/8.チェンジ・フォー・ザ・ベター/9.ホイール・イン・ザ・スカイ/10.ライツ/11.時の流れに/12.オープン・アームズ/13.マザー、ファーザー/14.ワイルデスト・ドリーム/15.ラヴ・ア・ウーマン/16.セパレイト・ウェイズ/17.ホワット・アイ・ニーディド/18.限りなき世界/19.失われた愛の導/20.エスケイプ/21.時への誓い/22.ドント・ストップ・ビリーヴィン/23.お気に召すまま/24.ラヴィン、タッチン、スクウィージン/25.夜に焦がれて/26.トゥ・ユアセルフ
Journey ジャーニー / Journey Live In Manila 2009 【DVD】 4,554 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明完全数量限定盤にはアムステルダム/パリ/ロンドン公演のフルライヴ映像も収録!アコースティック・セットをフィーチャーしたライヴ・アルバム『ストリップド』の全貌を丸裸にするライヴドキュメンタリー『トータリー・ストリップド』リリース決定!2度目の来日公演時に東芝EMIスタジオで行われたレコーディング風景、メンバー・インタビューを収録!寺田正典氏による数万字におよぶ大長編日本語解説書付き!〜BARKS NEWSより〜前人未到のキューバでの歴史的フリーライヴの当日にザ・ローリング・ストーンズより最新作『トータリー・ストリプド』リリースという大ニュースが届いた。 日本催促先行で5月20日にリリースされる。 その全貌が発表になった。 1994年〜1995年にダリル・ジョーンズを新たにベーシストに迎えて初めて行なわれた『ヴードゥー・ラウンジ』世界ツアーの後半、MTV「アンプラグド」のストーンズ版とも言える、アコースティック・セット、もしくはアコースティック・ギターを大きくフィーチャーした演奏を繰り広げる「場」を設けてレコーディングを行なった。 東京、アムステルダム、パリ、ロンドン、そしてリスボン。 それらのレコーディングの成果は“変則的”ライヴ・アルバム『ストリップド』(1995年リリース)にまとめられたが、今回の『トータリー・ストリップド』は、ストーンズにとっても我々ファンにとっても新鮮だったその試みの全貌をまさしく「まるハダカ」にしてくれるドキュメント作品なのだ。 コアなファンであれば、当時やはりそのアコースティックな試みを追った通称「Stripped TV Special」というTV用のドキュメントが存在し、'96年3月には日本のWOWOWでも放送されたことを覚えているかもしれないが、今回の作品はその完全なる再編集&拡大版とも位置づけられる内容。 そのTV版は1時間に満たないヴォリュームだったが、今回の『トータリー・ストリップド』は収録時間も約1時間半とグッと増やされ、各シーンも時系列に整理された形で構成し直され、アーカイヴとしての資料性も一層高まったといっていいだろう。 いや、さらに驚くなかれ、そのドキュメントの主要パートとなっている三つのコンサートからのベスト・パフォーマンスを集めたライヴCDがボーナス・ディスクとして付属するパッケージが用意される。 これは『ストリップド』には収められていなかったライヴ定番曲を大幅フィーチャーした贅沢過ぎるオルタネイト・アルバムと言えるもので、日本盤には3曲追加される。 それに加えて、その三つのコンサートのフル映像がそのまま付いてくる豪華なパッケージ、さらにそのボーナス・ライヴCDや写真集がついたボックス・セットまで用意されるというのだから、これはもう資料性云々の評価に留まらない激アツなリリースと言うしかない!本編ドキュメント映像の内容を改めて整理すると、ストーンズ2度目の来日公演となった1995年3月の東京、福岡公演に先駆けて3月3〜4日にかけて行なわれた何と日本の東芝EMIスタジオでのレコーディング。 そして、続く5月26日、27日に、この年のヨーロッパ・ツアー開始直前にウォームアップ・ギグを兼ねてオランダのアムステルダムの小さなクラブ、パラディソで行なわれたスペシャル・コンサート、7月3日にパリの伝統あるオランピア劇場で、そして7月19日のロンドンはブリクストン・アカデミーで行なわれたスモール・ギグで、その3箇所ではライヴ・シーンに加え、それぞれの会場でのリハーサルやバックステージの模様、メンバーのインタヴュー、集まってきたファンの興奮がそのまま伝わってくるようなシーンも盛り込まれている。 当然、TV版にはなかったシーンも多く、'96年のリリースされたシングル「ワイルド・ホース」に収められていた「ダイスをころがせ」の冒頭に収められ、研究家の間でも出所不明とされていたコーラス・リハーサル・シーンが実はこのパラディソのバックステージでのものだったことまでが映像で裏付けられたりもするのだ。 もちろんライヴ・シーンだけでなく、2008年に惜しまれつつも閉鎖された溜池の東芝EMIビル内の広い第3スタジオで、全員が一カ所に集まり「せ〜の」でレコーディングするというこの上ないほど貴重な風景をモノクロで捉えており詩的な美しささえ感じさせる映像は、それが「アコースティックにはエレクトリックにはない、なにかが存在しているんだ」とキースが語るこの特別なプロジェクトの出発点となったということも含め、日本のファンにとっても特別な想いをもって迎えられるだろう。 寺田正典ミック・ジャガー(ヴォーカル)キース・リチャーズ(ギター)チャーリー・ワッツ(ドラムス)ロニー・ウッド(ギター)【サポート・ミュージシャン】ダリル・ジョーンズ(ベース)リサ・フィッシャー(バッキング・ヴォーカル)バナード・ファウラー(バッキング・ヴォーカル)チャック・ラヴェール(キーボード)ボビー・キーズ(サックス)アンディ・スニッツァー(サックス)ケント・スミス(トランペット)マイケル・デイヴィス(トロンボーン)【収録予定内容】《ドキュメンタリー》1995年、アムステルダム・パラディソ、パリ・オランピア、ロンドン・ブリクストン・アカデミーでのライヴ・ハイライト、リハーサル、バックステージ、インタビュー、さらに東芝EMI第3スタジオでのレコーディング・セッションを収録!約90分に再編集した2016年最新ヴァージョン!(メーカー・インフォメーションより)内容詳細[DVD]収録時間:約91分画面サイズ:4:3音声:ドルビー・デジタル ステレオ/ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド/DTSサラウンド・サウンド曲目リストDisc11.ドキュメンタリーDisc21.ノット・フェイド・アウェイ(アムステルダム公演)/2.ホンキー・トンク・ウィメン(パリ公演)/3.デッド・フラワーズ(アムステルダム公演)/4.ファー・アウェイ・アイズ(ブリクストン公演)/5.シャイン・ア・ライト(アムステルダム公演)/6.アイ・ゴー・ワイルド(パリ公演)/7.ミス・ユー(ブリクストン公演)/8.ライク・ア・ローリング・ストーン(アムステルダム公演)/9.ブラウン・シュガー(パリ公演)/10.ミッドナイト・ランブラー(ブリクストン公演)/11.ジャンピン・ジャック・フラッシュ(パリ公演)/12.ギミー・シェルター(アムステルダム公演)/13.リップ・ディス・ジョイント(アムステルダム公演)/14.ストリート・ファイティング・マン(アムステルダム公演)Disc31.スリッピング・アウェイ(パリ公演)/2.スウィート・ヴァージニア(ブリクストン公演)/3.ザ・スパイダー・アンド・ザ・フライ(アムステルダム公演
Rolling Stones ローリングストーンズ / Totally Stripped (DVD+CD+ボーナスCD)(限定盤) 【DVD】 7,064 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明惜しくも2014年夏に亡くなった白人ブルース・ギタリスト、ジョニー・ウィンター。 “百万ドルのギタリスト”、“テキサス・ギター・スリンガー”と呼ばれ、そのミュージシャン人生は波乱万丈な生きざまも含め、多くのミュージシャンに影響を与えました。 日本にはドラッグ治療にかかわる問題のため長く来日することができませんでしたが、2011年4月、東日本大震災の直後に“初”来日。 以後、2012年、2014年の計3回来日。 本作はジョニーの晩年に密着したドキュメンタリー映画。 監督はモーターヘッドのレミーの半生を描いた“極悪レミー”を撮ったグレッグ・オリヴァー。 本人はもちろん、エアロスミスのジョー・ペリーなど多くの有名ミュージシャンたちがジョニーのキャリアについて証言しています。 またライヴ・シーンもふんだんに盛り込まれており、日本でのライヴの様子も収められています。 本国では2014年春に「SXSWフェスティバル」で公開されました。 DVD化にあたり特典映像もたっぷり収録。 本編86分/特典映像67分/日本語字幕付き (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Death Letter Music Video/2.France Soundcheck/3.Guitar Demo/4.Hagiography/5.Johnny and Edgar/6.Johnny’s OCD/7.Luther Nallie – Johnny’s Guitar Teacher/8.Memphis Blues Award/9.The Muddy Sessions/10.Sirius Radio with Bill Wax/11.The Firebird
Johnny Winter ジョニーウィンター / Down & Dirty 【DVD】 3,846 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明2014年マグマ45周年記念としてパリ・トリトンにて11月5日から11月22日まで 3週間に渡って開催されたコンサートからベストテイクを収録したDVDが2枚組みでリリース!セットリストはKOHNTARKOSZ ANTERIA / KOHNTARKOSZ / EMEHNTETT-REの完全版、DISC2にはChristian Vanderによるユニークな作曲法をメインとする語りを115分収録!4時間23分 〓 PCM stereo - All regions 〓 NTSC - 英語字幕付き2枚組DVD デジパック仕様スリップケース付きNTSC方式 リージョン・フリー 日本語帯解説付き輸入盤 解説:宮本 重敏(メーカー・インフォメーションより)
Magma マグマ / Emehntehtt-re Trilogie 【DVD】 4,242 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明ザ・ローリング・ストーンズ。 本年3月25日、キューバの首都ハバナで約120万人以上、計測不能の大観衆を集めて行なわれた歴史的フリー・コンサートが全世界一斉映画公開に続き、早くも映像音源化!DVD/Blu-ray/2枚組ライヴCDなどマルチフォーマットで日本先行世界最速リリース決定!〜BARKS NEWSより〜このコンサート に関しては日本でも国際ニュースの枠で大きく報じられたのでご存じの方も多いだろう。 長く断交していた米国とキューバが54年ぶりに国交を回復、それを受けてのオバマ大統領による歴史的なキューバ訪問(3月20)の直後にハバナで実現した西側の超大物ロック・バンドによるフリー・コンサートとあっては世界のメディアから大きな注目を浴びるのは必然だった。 映画のタイトルは『ハバナ・ムーン』。 これは彼らも尊敬するロックンロールのオリジネイター、チャック・ベリーのファースト・アルバム『アフター・スクール・セッション』(1957年リリース)に収められていた異色のムーディなナンバーからとられている。 革命後のキューバが1961年に米国と国交を断絶する以前、ラム酒を飲みながらロックンロールで踊ることも普通だった頃のハバナを舞台にした歌だったが、そんな歌のタイトルを、キューバと米国の国交回復の年に行なわれた記念すべきコンサートの模様を収めた映画のタイトルに持ってくるセンスがまず素晴らしい。 このタイトルだけで、この映画の成功は約束されたも同然ではないか!とぼくなどは思ってしまったほどだ。 思えばストーンズが活動を開始したのは1962年。 これはまさにキューバ危機が起こった年でもある。 以降、ストーンズは東西連戦下で西側世界の若者文化を代表する存在として大きな成功を収めていくが、彼らが「壁」の向こう側の東側の社会に対して高い関心を持ち続けてきたことも見逃せない。 1967年に西側の有力バンドとして初めてポーランド公演を行なったのもその例であり、'70年代にはもう中国やソ連での公演の可能性を探っていた。 '80年代半ば以降グループ活動が停滞したこともあったが、ベルリンの壁が揺らぎ始めた1989年にはツアー活動を再開、'90年にはチェコスロヴァキア、'95年にはハンガリー、'98年にはロシア、2006年には中国と、かつての「壁」の向こう側の国々の音楽ファンを攻略してきた。 そうしたストーンズの活動は、ロンドン経済大学で学んだミック・ジャガーが「壁の向こう」の社会、あるいは人々に対して強く持っている興味に支えられてきたのではないかと推測しているのだが、2016年のキューバでのコンサートは、まさにその集大成と言えるものであったに違いない。 それはミックがコンサートの事前調査のために前年10月に単身ハバナを訪れたりしていたことからも十分伝わってきていた。 演奏やセット・リストは、この年の2〜3月に行なわれた南米ツアーのものが踏襲されているが、2014年に亡くなったボビー・キーズの代わりに加入したサックス奏者のカール・デンソン、長くストーンズ・ファミリーの一員として活動してきたリサ・フィッシャーに代わって起用されたヴォーカリストのサーシャ・アレンといった、新たに加わったメンバーたちの新鮮かつアグレッシヴなサポートぶりにも要注目。 '89年のアルバム『スティール・ホイールズ』以来、ストーンズの活動を陰に陽に支えてきたキーボーディスト、マット・クリフォードの好サポートぶりも今回はハッキリと確認できる。 そしていつもの「無情の世界」はここでも、ハバナのコーラス・グループとの共演が実現している。 監督は、ストーンズで言えば2013年7月のロンドン、ハイド・パークでのライヴを撮り、スケール感溢れる映像にまとめあげたポール・ダグデイル。 彼は9月に行なわれるトロント国際映画祭でプレミア公開されるストーンズのこのキューバ公演も含む今年のラテン・アメリカ・ツアーのドキュメント・フィルム『オレ!オレ!オレ!:ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』も手がけているという。 ストーンズ側から相当に厚い信頼を得ていると思われる実力派だ。 映画のイントロとエンディングで流れるのは『メイン・ストリートのならず者』のデラックス・エディションからの2曲(「プランダード・マイ・ソウル」と「パス・ザ・ワイン(ソフィア・ローレン)」)。 1972年の傑作アルバムのしかもアウトテイクを何故敢えてこのキューバでのライヴ・ドキュメントの前後に加えてきたのか?なんてこともいろいろと考えを巡らせながら、美しい「ババナ・ムーン」の下で行なわれたミックたちのこの壮大なチャレンジの様子をいよいよDVD/Blu-rayディスクでつぶさに確認することができるのだ。 いや、すべてのストーンズ・ファンは、ミック・ジャガーが一番見たかった、現地キューバの音楽ファンたちのピュアな熱狂ぶり、そして終演後も続く、ベロマークTシャツを着た年輩の住人たちの何とも幸せそうな表情をしっかりと確認しておかなければならない。 文=寺田正典(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.「イッツ・アバウト・タイム」/2.ジャンピン・ジャック・フラッシュ/3.イッツ・オンリー・ロックン・ロール/4.アウト・オブ・コントロール/5.悲しみのアンジー/6.黒くぬれ/7.ホンキー・トンク・ウィメン/8.バンド・イントロダクション/9.ユー・ガット・ザ・シルヴァー/10.ミッドナイト・ランブラー/11.ギミー・シェルター/12.悪魔を憐れむ歌/13.ブラウン・シュガー/14.「スティル・ゲッティング・ベター」/15.無情の世界/16.サティスファクション/17.ダイスをころがせ/18.オール・ダウン・ザ・ライン/19.ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ ラン/20.ミス・ユー/21.スタート・ミー・アップDisc21.ジャンピン・ジャック・フラッシュ/2.イッツ・オンリー・ロックン・ロール/3.ダイスをころがせ/4.アウト・オブ・コントロール/5.オール・ダウン・ザ・ライン/6.悲しみのアンジー/7.黒くぬれ/8.ホンキー・トンク・ウィメン/9.ユー・ガット・ザ・シルヴァー/10.ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ ラン/11.ミッドナイト・ランブラーDisc31.ミス・ユー/2.ギミー・シェルター/3.スタート・ミー・アップ/4.悪魔を憐れむ歌/5.ブラウン・シュガー/6.無情の世界/7.サティスファクション
Rolling Stones ローリングストーンズ / Havana Moon The Rolling Stones Live In Cuba 2016 (+2CD)(+Tシャツ: Lサイズのみ) 【DVD】 13,156 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明ザ・ローリング・ストーンズ。 本年3月25日、キューバの首都ハバナで約120万人以上、計測不能の大観衆を集めて行なわれた歴史的フリー・コンサートが全世界一斉映画公開に続き、早くも映像音源化!DVD/Blu-ray/2枚組ライヴCDなどマルチフォーマットで日本先行世界最速リリース決定!〜BARKS NEWSより〜このコンサート に関しては日本でも国際ニュースの枠で大きく報じられたのでご存じの方も多いだろう。 長く断交していた米国とキューバが54年ぶりに国交を回復、それを受けてのオバマ大統領による歴史的なキューバ訪問(3月20)の直後にハバナで実現した西側の超大物ロック・バンドによるフリー・コンサートとあっては世界のメディアから大きな注目を浴びるのは必然だった。 映画のタイトルは『ハバナ・ムーン』。 これは彼らも尊敬するロックンロールのオリジネイター、チャック・ベリーのファースト・アルバム『アフター・スクール・セッション』(1957年リリース)に収められていた異色のムーディなナンバーからとられている。 革命後のキューバが1961年に米国と国交を断絶する以前、ラム酒を飲みながらロックンロールで踊ることも普通だった頃のハバナを舞台にした歌だったが、そんな歌のタイトルを、キューバと米国の国交回復の年に行なわれた記念すべきコンサートの模様を収めた映画のタイトルに持ってくるセンスがまず素晴らしい。 このタイトルだけで、この映画の成功は約束されたも同然ではないか!とぼくなどは思ってしまったほどだ。 思えばストーンズが活動を開始したのは1962年。 これはまさにキューバ危機が起こった年でもある。 以降、ストーンズは東西連戦下で西側世界の若者文化を代表する存在として大きな成功を収めていくが、彼らが「壁」の向こう側の東側の社会に対して高い関心を持ち続けてきたことも見逃せない。 1967年に西側の有力バンドとして初めてポーランド公演を行なったのもその例であり、'70年代にはもう中国やソ連での公演の可能性を探っていた。 '80年代半ば以降グループ活動が停滞したこともあったが、ベルリンの壁が揺らぎ始めた1989年にはツアー活動を再開、'90年にはチェコスロヴァキア、'95年にはハンガリー、'98年にはロシア、2006年には中国と、かつての「壁」の向こう側の国々の音楽ファンを攻略してきた。 そうしたストーンズの活動は、ロンドン経済大学で学んだミック・ジャガーが「壁の向こう」の社会、あるいは人々に対して強く持っている興味に支えられてきたのではないかと推測しているのだが、2016年のキューバでのコンサートは、まさにその集大成と言えるものであったに違いない。 それはミックがコンサートの事前調査のために前年10月に単身ハバナを訪れたりしていたことからも十分伝わってきていた。 演奏やセット・リストは、この年の2〜3月に行なわれた南米ツアーのものが踏襲されているが、2014年に亡くなったボビー・キーズの代わりに加入したサックス奏者のカール・デンソン、長くストーンズ・ファミリーの一員として活動してきたリサ・フィッシャーに代わって起用されたヴォーカリストのサーシャ・アレンといった、新たに加わったメンバーたちの新鮮かつアグレッシヴなサポートぶりにも要注目。 '89年のアルバム『スティール・ホイールズ』以来、ストーンズの活動を陰に陽に支えてきたキーボーディスト、マット・クリフォードの好サポートぶりも今回はハッキリと確認できる。 そしていつもの「無情の世界」はここでも、ハバナのコーラス・グループとの共演が実現している。 監督は、ストーンズで言えば2013年7月のロンドン、ハイド・パークでのライヴを撮り、スケール感溢れる映像にまとめあげたポール・ダグデイル。 彼は9月に行なわれるトロント国際映画祭でプレミア公開されるストーンズのこのキューバ公演も含む今年のラテン・アメリカ・ツアーのドキュメント・フィルム『オレ!オレ!オレ!:ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』も手がけているという。 ストーンズ側から相当に厚い信頼を得ていると思われる実力派だ。 映画のイントロとエンディングで流れるのは『メイン・ストリートのならず者』のデラックス・エディションからの2曲(「プランダード・マイ・ソウル」と「パス・ザ・ワイン(ソフィア・ローレン)」)。 1972年の傑作アルバムのしかもアウトテイクを何故敢えてこのキューバでのライヴ・ドキュメントの前後に加えてきたのか?なんてこともいろいろと考えを巡らせながら、美しい「ババナ・ムーン」の下で行なわれたミックたちのこの壮大なチャレンジの様子をいよいよDVD/Blu-rayディスクでつぶさに確認することができるのだ。 いや、すべてのストーンズ・ファンは、ミック・ジャガーが一番見たかった、現地キューバの音楽ファンたちのピュアな熱狂ぶり、そして終演後も続く、ベロマークTシャツを着た年輩の住人たちの何とも幸せそうな表情をしっかりと確認しておかなければならない。 文=寺田正典(メーカー・インフォメーションより)内容詳細2016年3月25日に行なわれた、ローリング・ストーンズにとって初となるキューバでのライヴの模様を収録。 首都ハバナに120万人を動員したフリー・コンサートで、キューバと米国の国交回復の象徴ともいえる歴史的なパフォーマンスを収めている。 (CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.「イッツ・アバウト・タイム」/2.ジャンピン・ジャック・フラッシュ/3.イッツ・オンリー・ロックン・ロール/4.アウト・オブ・コントロール/5.悲しみのアンジー/6.黒くぬれ/7.ホンキー・トンク・ウィメン/8.バンド・イントロダクション/9.ユー・ガット・ザ・シルヴァー/10.ミッドナイト・ランブラー/11.ギミー・シェルター/12.悪魔を憐れむ歌/13.ブラウン・シュガー/14.「スティル・ゲッティング・ベター」/15.無情の世界/16.サティスファクション/17.ダイスをころがせ/18.オール・ダウン・ザ・ライン/19.ビフォー・ゼイ・メイク・ミー・ ラン/20.ミス・ユー/21.スタート・ミー・アップ
Rolling Stones ローリングストーンズ / Havana Moon The Rolling Stones Live In Cuba 2016 【DVD】 6,578 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明英国プログレッシヴ・ロックを代表するアーティスト、マリリオン。 常にプログレス=前進を続けるバンドの“いま”を綴る4作品が一挙日本リリースされる。 1982年にシングル「マーケット・スクエア・ヒーローズ」でデビュー。 1983年に『独り芝居の道化師 Script For A Jester's Tear』でネオ・プログレッシヴ(=ポンプ・ロック)旋風を巻き起こしたマリリオンは「追憶のケイリー」が全英チャート2位にランクイン。 1989年に現在のシンガー、スティーヴ・ホガースが加入してからも『ブレイヴ』(1994)などの名盤を生み出し、最新作『FEAR』(2016)によって本国イギリスはもちろん、日本でも高い人気を誇り続ける。 ポーキュパイン・トゥリーやアナセマ、パイナップル・シーフなど、21世紀におけるプログレッシヴ・ロックの台頭が目覚ましい昨今、ムーヴメントの先導者であるマリリオンの存在は大きくそびえ立つ金字塔だ。 2013年にオランダ・カナダ・イギリスで行われた“マリリオン・ウィークエンド2013”が開催され、それぞれ3日間異なったテーマでライヴが行われた。 本作は3月8〜10日にオランダのポルトゼランデで行われた公演の3日目、当時最新アルバムだった2012年のアルバム『サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド』完全再現ライヴを収録している。 このライヴには世界44カ国からファンが集まり、凄まじい盛り上がりを見せるステージだが、ガザ地区に育つ少年の視点から語られる「ガザ」からスタート、反戦への願いを込めたメッセージは20分近くまったく緊張感が緩むことがない。 それはアルバム全編を貫くもので、抒情メロディの中にも凜としたサウンドは、観衆とのエネルギーの交流を得てさらに強固なものとなっている。 そんなシリアスな空気がほぐれるのはアンコール。 初期の名曲「ガーデン・パーティ」が演奏され、フィッシュ在籍期のスティーヴ・ホガースが歌うサプライズに会場は一気にタイトル通り盛大なパーティーとなる。 【メンバー】スティーヴ・ホガース(ヴォーカル)マーク・ケリー(キーボード)イアン・モズレイ(ドラムス)スティーヴ・ロザリー(ギター)ピート・トレワヴァス(ベース)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細イギリスを代表するプログレバンドのライヴ作品。 2013年3月10日のオランダ・アウドルプのポルト・ゼランデ公演で、アルバム『サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド』を完全再現。 アンコールで初期の名曲「ガーデン・パーティ」も披露している。 (CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.ガザ/2.ウェイティング・トゥ・ハプン/3.ラッキー・マン/4.ディス・ストレンジ・エンジン/5.プア・マイ・ラヴ/6.ネヴァーランド/7.インヴィジブル・インクDisc21.モントリオール/2.パワー/3.サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド/4.ザ・キング・オブ・サンセット・タウン/5.ザ・スカイ・アバヴ・ザ・レイン/6.ガーデン・パーティDisc31.ガザ/2.ウェイティング・トゥ・ハプン/3.ラッキー・マン/4.ディス・ストレンジ・エンジン/5.プア・マイ・ラヴ/6.ネヴァーランド/7.インヴィジブル・インクDisc41.モントリオール/2.パワー/3.サウンズ・ザット・キャント・ビー・メイド/4.ザ・キング・オブ・サンセット・タウン/5.ザ・スカイ・アバヴ・ザ・レイン/6.ガーデン・パーティ
Marillion マリリオン / Sunday Night Above The Rain 【DVD】 6,072 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明1980年代、LAメタル・ブームの中心バンドとして世界制覇を成し遂げたモトリー・クルー。 全世界で1億枚を超えるセールスを記録、その過激でグラマラスなヴィジュアル性、退廃的なライフスタイルを含めて一時代のアイコンとなった彼らだが、いよいよその栄光の歴史に終止符を打つ時が来たのだ。 2014〜15年をかけて“THE END”と題したワールド・ツアーを行い、2月には日本公演も行われた。 そして12月28・30・31日、バンドの本拠地ロサンゼルスのステープルズ・センターでの3回のショウが真のグランド・フィナーレとなった。 1曲目「ガールズ、ガールズ、ガールズ」からラスト・ライヴに相応しいハイテンションのステージが繰り広げられる。 「ワイルド・サイド」「スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム」「シャウト・アット・ザ・デヴィル」などの名曲の数々から最後のスタジオ・アルバムからのタイトル曲「セインツ・オブ・ロサンゼルス」までを網羅するセットリストは、35年におよぶ足跡を踏みしめるものだ。 バンドの演奏も気迫に満ちたもので、ニッキー・シックスのタイト&ルーズなロックンロール・ベース、ミック・マーズのブルージーなギターも健在。 ヴィンス・ニールのヴォーカルも絶好調だ。 トミー・リーはドラム・キットごとローラーコースターで動き回る、ロック史上最大のド派手なソロを披露する。 ステージ・セットもそのサウンドと同じくビッグなものだ。 次々と花火と火炎噴射が飛び出すパイロテクニクスは日本公演をはるかに凌ぐもので、最大の火柱はなんと90フィート(27メートル)に及ぶ。 本編ラストの「キックスタート・マイ・ハート」を経て、アンコール「ホーム・スウィート・ホーム」では会場が一体となって涙にむせびながら、幕を閉じることになる。 『THE END』には、「来た、見た、ケツを蹴り上げた」というバンドのポリシーを35年貫いてきた4人の男たちの生きざまが完全パッケージされている。 【メンバー】ヴィンス・ニール(ヴォーカル)ミック・マーズ(ギター)ニッキー・シックス(ベース)トミー・リー(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)内容詳細【ラスト・ライヴDVD仕様予定】収録時間:ライヴ本編 約108分 ボーナス・インタビュー 約44分画面サイズ:16:9音声:ドルビー・デジタル ステレオ/ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド/DTSサラウンド・サウンド【劇場公開ドキュメンタリー映画DVD仕様予定】収録時間: 約136分画面サイズ:16:9音声:ドルビー・デジタル ステレオ/ドルビー・デジタル 5.1chサラウンド/DTSサラウンド・サウンド曲目リストDisc11.イントロ/2.ガールズ、ガールズ、ガールズ/3.ワイルド・サイド/4.プライマル・スクリーム/5.セイム・オール・シチュエーション(S.O.S.)/6.ドント・ゴー・アウェイ・マッド(ジャスト・ゴー・アウェイ)/7.ロックンロール・パート2〜スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム/8.ルックス・ザット・キル/9.マザーファッカー・オブ・ジ・イヤー/10.イン・ザ・ビギニング/シャウト・アット・ザ・デヴィル/11.ラウダー・ザン・ヘル/12.ドラム・ソロ/13.ギター・ソロ/14.セインツ・オブ・ロサンゼルス/15.ライヴ・ワイヤー/16.T.N.T.(テラー・アンド・ティンセルタウン)〜ドクター・フィールグッド/17.キックスタート・マイ・ハート/18.ホーム・スウィート・ホーム/19.マイ・ウェイ(クレジット)Disc21.劇場公開ドキュメンタリー映画DVDDisc31.イントロ/2.ガールズ、ガールズ、ガールズ/3.ワイルド・サイド/4.プライマル・スクリーム/5.セイム・オール・シチュエーション(S.O.S.)/6.ドント・ゴー・アウェイ・マッド(ジャスト・ゴー・アウェイ)/7.ロックンロール・パート2〜スモーキン・イン・ザ・ボーイズ・ルーム/8.ルックス・ザット・キル/9.マザーファッカー・オブ・ジ・イヤー/10.イン・ザ・ビギニング〜シャウト・アット・ザ・デヴィル/11.ラウダー・ザン・ヘル/12.セインツ・オブ・ロサンゼルス/13.ライヴ・ワイヤー/14.T.N.T.(テラー・アンド・ティンセルタウン)〜ドクター・フィールグッド/15.キックスタート・マイ・ハート/16.ホーム・スウィート・ホーム
Motley Crue モトリークルー / The End: ラスト ライヴ イン ロサンゼルス 2015年12月31日+劇場公開ドキュメンタリー映画「The End」 (+CD) 【DVD】 11,132 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明新たな伝説の始まりを目撃せよ!圧倒的な歌唱力で世界のハード・ロック・ファンを魅了し続けるスーパー・ヴォーカリスト、グラハム・ボネットが、自らの名前を冠した“グラハム・ボネット・バンド”を率いて行った初のライヴ作品!いまだ衰えぬパワフルな歌声、全身全霊を傾けたパフォーマンスの向こうに、男の魂をみた!2014年に音楽活動を再び始動して以来、アメリカ、ヨーロッパ、日本を股にかけて精力的にツアーを行ってきたグラハム・ボネット・バンド。 現在でもハード・ロック界においてトップクラスのヴォーカリストである、グラハム・ボネットの歌声は、世界中の多くのファンを魅了し続けている。 2017年3月にもグラハム・ボネット・バンド&アルカトラスとして来日公演を行い、日本のオーディエンスを熱狂させたばかりだ。 本作は2016年4月24日、イタリアはミラノで毎年開催されているHR/HMフェス『FRONTIERS ROCK FESTIVAL 2016』の2日目に、グラハム・ボネット・バンドが登場した時のパフォーマンスを収録した作品である。 グラハム・ボネットは“歌うために生まれてきたような男”である。 1979年、レインボーのリッチー・ブラックモアに見出され、ロニー・ジェイムズ・ディオの脱退で空いたバンドの穴を、4オクターブの声域で見事に埋めたばかりか、大幅なセールスアップにも貢献したスーパー・ヴォーカリストである。 1968年にポップデュオ、マーブルズのメンバーとしてデビュー、レインボー加入までにもソロ歌手としていくつかのヒットを放っていた。 しかし彼の声はハード・ロックがもっとも似合っていた。 その後もマイケル・シェンカー・グループ、アルカトラス、インペリテリといった人気HR/HMバンドで歌い、数多くの名曲を残してきた。 レインボー時代の「アイズ・オブ・ザ・ワールド」で幕を開ける本作は、MSG 、アルカトラス、インペリテリ、ソロ作品から満遍なく選曲された興奮のセットリストとなっている。 レインボーのヒット曲「オール・ナイト・ロング」、「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」、ソロとしてのヒット「孤独のナイト・ゲームス」、マイケル・シェンカー・グループ時代の「ダンサー」、「アサルト・アタック」、アルカトラスの「アイランド・イン・ザ・サン」、「ゴッド・ブレスド・ビデオ」、インペリテリの「スタンド・イン・ライン」までが、次から次へと繰り出されていく。 ラストの「ロスト・イン・ハリウッド」まで、まったく気の抜けない見事な流れ。 さらには、日本盤ボーナストラックで、レインボーの「ラヴズ・ノー・フレンド」が収録されている。 バンドのラインアップはアルバム『ザ・ブック』収録時と同じメンバーだ。 特筆すべきは、ブラジル出身のギタリスト、コンラド・ペシナートの存在だろう。 これまでグラハムが一緒にやってきたスーパーギタリストたちのプレイを見事に再現するばかりか、独自のテイストを盛り込み、楽曲に新たな息吹を吹き込んでいる。 彼はリッチー・ブラックモアとスティーヴ・ヴァイをフェイヴァリット・ギタリストに挙げており、グラハムのバンドで喜々として躍動するプレイを聴かせている。 ベーシストは紅一点のベス=エイミー・へヴンストーン、ドラムスはウォーロード〜フェイツ・ウォーニングのマーク・ゾンダー。 そして、キーボードは元アルカトラスの盟友・ジミー・ワルドーだ。 彼はアルカトラスの2作品、『ノー・パロール・フロム・ロックンロール』(1983)、『ディスタービング・ザ・ピース』(1985)で、作曲にも関わっている重要メンバー。 2016年11月には、プログレッシヴ・ハード・ロック・バンドのニュー・イングランド来日公演にも同行していたので、日本のファンにもお馴染みのミュージシャンだ。 そんな実力派ミュージシャン達をバックに、一切衰えを見せぬグラハムの驚異的な歌唱と名曲群を存分に堪能することのできる、ひたすらパワフルなライヴ作品。 ファン必携のアイテムであろう。 【メンバー】グラハム・ボネット(ヴォーカル)コンラド・ペシナート(ギター)ベス・エイミー・へヴンストーン(ベース)ジミー・ワルドー(キーボード)マーク・ゾンダー(ドラムス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.アイズ・オブ・ザ・ワールド(レインボー)/2.オール・ナイト・ロング(レインボー)/3.S.O.S/4.スタンド・イン・ライン(インペリテリ)/5.ゴッド・ブレスド・ビデオ(アルカトラス)/6.ウィル・ユー・ビー・ボーム・トゥナイト(アルカトラス)/7.ジェット・トゥ・ジェット(アルカトラス)/8.孤独のナイト・ゲームス/9.サファー・ミー(アルカトラス)/10.ダンサー(マイケル・シェンカー・グループ)/11.デザート・ソング(マイケル・シェンカー・グループ)/12.アイランド・イン・ザ・サン(アルカトラス)/13.シンス・ユー・ビーン・ゴーン(レインボー)/14.アサルト・アタック(マイケル・シェンカー・グループ)/15.ロスト・イン・ハリウッド(レインボー)Disc21.アイズ・オブ・ザ・ワールド(レインボー)/2.オール・ナイト・ロング(レインボー)/3.S.O.S/4.スタンド・イン・ライン(インペリテリ)/5.ゴッド・ブレスド・ビデオ(アルカトラス)/6.ウィル・ユー・ビー・ボーム・トゥナイト(アルカトラス)/7.ジェット・トゥ・ジェット(アルカトラス)/8.孤独のナイト・ゲームス/9.サファー・ミー(アルカトラス)/10.ダンサー(マイケル・シェンカー・グループ)/11.ラヴズ・ノー・フレンド(レインボー)*日本盤限定ボーナストラック/12.デザート・ソング(マイケル・シェンカー・グループ)/13.アイランド・イン・ザ・サン(アルカトラス)/14.シンス・ユー・ビーン・ゴーン(レインボー)/15.アサルト・アタック(マイケル・シェンカー・グループ)/16.ロスト・イン・ハリウッド(レインボー)
Graham Bonnet / Frontiers Rock Festival 2016 - Live... Here Comes The Night 【初回限定盤】 (DVD+CD) 【DVD】 7,084 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明新作ブルース・カヴァー・アルバムは『オリコン』チャートで2週連続洋楽部門トップを獲得するなどここ日本でも絶好調のローリング・ストーンズだが、日本のみ許可された1月4日の『オレ!オレ!オレ! ア・トリップ・アクロス・ラテン・アメリカ』『ハバナ・ムーン』の連続「絶響」上映会に続いて、またしても日本のファン向けに2作品がスペシャル同時リリースされることが発表となった。 こちらは、昨年3月のハバナのオーディエンスに負けないくらいの感激ぶりを思い起こさせてくれた1990年の初来日公演から、先に出た『ストーンズ - ライヴ・アット・ザ・トーキョー・ドーム 1990』(2015年10月発売)とは全く別の公演日の映像が「From The Vault Extra」として世界初リリースとなるのだ。 もう少し具体的に説明していこう。 このストーンズの初来日公演は前年から続いていた『スティール・ホイールズ』ツアーの一環として実現したものだったが、先にリリースされたのは実現した東京ドームでの10公演中、当時、日本テレビ系でTV放映もされた2月26日のフル映像だった。 だが、今度出るのはその一つ前の公演日である2月24日のもの。 この日、26日の本番収録に備えてカメラ・テスト(+恐らくトラブル発生時のバックアップ)のために映像収録が行なわれたことがファンの間では知られていたが、それがついに正規ソフトとして日本限定でリリースされるというわけだ。 テストを兼ねていたせいかセットリストは26日と同じで、音響トラブルも多少あったようだが、10連続公演中の8公演目であったこの日のストーンズのエンジンのかかり具合は十分過ぎるほどで、26日には変則的にシンディ・マイゼールが歌っていた「ギミー・シェルター」を、いつものリサ・フィッシャーが歌っているのもマニア的なチェック・ポイント。 個人的には、この日はチャーリー・ワッツのスネアの音が最も軽快でヌケのいい響きを聴かせていた印象がある。 そして何といってもビル・ワイマンのベースが入ったこの時代のストーンズの強烈なグルーヴと、最近の彼らとはまた違ったハイ・テンポな演奏で、新鮮な映像と共に堪能できるのはたまらない喜びだ。 もちろん、エンジニアのボブ・クリアマウンテンを筆頭とするレストア・チームが今の技術を使ってグンと完成度を上げたものを味わうことができるはずだ。 内容が日本公演とはいえ、こうしたまとまった作品が「地域限定」リリースとなるのはストーンズの歴史の中でも初めてのことではないか? どうやらチームの「社長」としてのミック・ジャガーは、CDや映像作品の売れ行きはもちろん、映画の限定公開映画の好結果などまで逐一報告を受けているらしいのだが、そうする中で、非常に反応が良く情報発信も盛んな(たとえ日本語のものでも熱は伝わっていると信じる)日本のファンの役割を、グローバルな市場展開を考えていく上で非常に重要なものと考え始めている、と見て間違いなさそうだ。 日本のファンとしては誇りを持っていい限定リリースだろう。 文=寺田正典ミック・ジャガー(ヴォーカル)キース・リチャーズ(ギター)ビル・ワイマン(ベース)チャーリー・ワッツ(ドラムス)ロニー・ウッド(ギター)【サポート・ミュージシャン】リサ・フィッシャー(バッキング・ヴォーカル)バナード・ファウラー(バッキング・ヴォーカル/パーカッション)シンディ・マイゼル(バッキング・ヴォーカル)チャック・ラヴェール(キーボード/バッキング・ヴォーカル/パーカッション/ホルン)ボビー・キーズ(サックス)(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.イントロ:コンチネンタル・ドリフト/2.スタート・ミー・アップ/3.ビッチ/4.サッド・サッド・サッド/5.ハーレム・シャッフル/6.ダイスをころがせ/7.ミス・ユー/8.ルビー・チューズディ/9.オールモスト・ヒア・ユー・サイ/10.ロック・アンド・ア・ハード・プレイス/11.ミックスド・エモーションズ/12.ホンキー・トンク・ウィメン/13.ミッドナイト・ランブラー/14.無情の世界/15.キャント・ビー・シーン/16.ハッピー/17.黒くぬれ/18.2000光年の彼方に/19.悪魔を憐れむ歌/20.ギミー・シェルター/21.イッツ・オンリー・ロックン・ロール/22.ブラウン・シュガー/23.サティスファクション/24.ジャンピン・ジャック・フラッシュDisc21.『ライヴ・アット・ザ・トーキョー・ドーム1990』Disc31.ボーナスDVD
Rolling Stones ローリングストーンズ / フロム・ザ・ヴォルト・エクストラ?ライヴ・イン・ジャパン トーキョー・ドーム 1990.2.24【完全生産限定盤3DVD / 日本限定発売 / 日本語字幕付き / 日本語解説書封入】 【DVD】 9,918 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明※本作はライヴDVD/Blu-ray各単品の他、ライヴDVD/Blu-ray+ライヴCDセット、ライヴDVD/DVD/Blu-ray +ドキュメンタリーDVD/Blu-ray+ライヴCDセット、Tシャツ付き等、様々な仕様でリリースされます。 曲目リストDisc11.サーカストロフィ/2.ザ・ヘレティック・アンセム/3.サイコソーシャル/4.ザ・デヴィル・イン・アイ/5.ミー・インサイド/6.ヴァーミリオン/7.ウェイト・アンド・ブリード/8.プロスセティックス/9.ビフォア・アイ・フォーゲット/10.イーオア/11.デュアリティ/12.カスター/13.スピット・イット・アウト/14.メタボリック/742617000027/15.(シック)/16.ピープル=シット/17.サーフィシング/ティル・ウィ・ダイDisc21.サーカストロフィ/2.イーオア/3.カスター/4.(シック)/5.ミー・インサイド/6.サイコソーシャル/7.デュアリティ/8.ビフォア・アイ・フォーゲット/9.ザ・デヴィル・イン・アイ/10.ヴァーミリオン/11.プロスセティックス/12.メタボリック/13.スピット・イット・アウト/14.ザ・ヘレティック・アンセム/15.ウェイト・アンド・ブリード/16.サーフィシング/ティル・ウィ・ダDisc31.サーカストロフィ/2.ザ・ヘレティック・アンセム/3.サイコソーシャル/4.ザ・デヴィル・イン・アイ/5.ミー・インサイド/6.ヴァーミリオン/7.ウェイト・アンド・ブリード/8.プロスセティックス/9.ビフォア・アイ・フォーゲット/10.イーオア/11.デュアリティ/12.カスター/13.スピット・イット・アウト/14.メタボリック/742617000027/15.(シック)/16.ピープル=シット/17.サーフィシング/ティル・ウィ・ダイ
Slipknot スリップノット / Day Of The Gusano ? Live In Mexico+劇場公開ドキュメンタリー映画「Day Of The Gusano」 (DVD+ライヴCD+TシャツL) 【完全生産限定盤】 【DVD】 13,156 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明※本作はライヴDVD/Blu-ray各単品の他、ライヴDVD/Blu-ray+ライヴCDセット、ライヴDVD/DVD/Blu-ray +ドキュメンタリーDVD/Blu-ray+ライヴCDセット、Tシャツ付き等、様々な仕様でリリースされます。 曲目リストDisc11.サーカストロフィ/2.ザ・ヘレティック・アンセム/3.サイコソーシャル/4.ザ・デヴィル・イン・アイ/5.ミー・インサイド/6.ヴァーミリオン/7.ウェイト・アンド・ブリード/8.プロスセティックス/9.ビフォア・アイ・フォーゲット/10.イーオア/11.デュアリティ/12.カスター/13.スピット・イット・アウト/14.メタボリック/742617000027/15.(シック)/16.ピープル=シット/17.サーフィシング/ティル・ウィ・ダイDisc21.サーカストロフィ/2.イーオア/3.カスター/4.(シック)/5.ミー・インサイド/6.サイコソーシャル/7.デュアリティ/8.ビフォア・アイ・フォーゲット/9.ザ・デヴィル・イン・アイ/10.ヴァーミリオン/11.プロスセティックス/12.メタボリック/13.スピット・イット・アウト/14.ザ・ヘレティック・アンセム/15.ウェイト・アンド・ブリード/16.サーフィシング/ティル・ウィ・ダDisc31.サーカストロフィ/2.ザ・ヘレティック・アンセム/3.サイコソーシャル/4.ザ・デヴィル・イン・アイ/5.ミー・インサイド/6.ヴァーミリオン/7.ウェイト・アンド・ブリード/8.プロスセティックス/9.ビフォア・アイ・フォーゲット/10.イーオア/11.デュアリティ/12.カスター/13.スピット・イット・アウト/14.メタボリック/742617000027/15.(シック)/16.ピープル=シット/17.サーフィシング/ティル・ウィ・ダイ
Slipknot スリップノット / Day Of The Gusano ? Live In Mexico+劇場公開ドキュメンタリー映画「Day Of The Gusano」 (DVD+ライヴCD+TシャツM) 【完全生産限定盤】 【DVD】 13,156 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明スウェーデン/アメリカ/フランスという多国籍バンド、ブルーズ・ピルズが2ndアルバム『レディー・イン・ゴールド』に伴う欧州ツアーの際にパリで収録したライヴ作品が完成!本格派のブルーズ/ハード・ロックを奏でることで話題沸騰の彼らによるフル・セットのショウを体感せよ!(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.イントロ/2.レディー・イン・ゴールド/3.リトル・ボーイ・プリーチャー/4.バッド・トーカーズ/5.ウォント・ゴー・バック/6.ブラック・スモーク/7.ブリス/8.リトル・サン/9.エレメンツ・アンド・シックス/10.ユー・ガタ・トライ/11.ハイ・クラス・ウーマン/12.エイント・ノー・チェンジ/13.デヴィル・マン/14.アイ・フェルト・ア・チェンジ/15.リジェクション/16.ゴーン・ソー・ロングDisc21.レディー・イン・ゴールド/2.リトル・ボーイ・プリーチャー/3.バッド・トーカーズ/4.ウォント・ゴー・バック/5.ブラック・スモーク/6.ブリス/7.リトル・サン/8.エレメンツ・アンド・シックスDisc31.ユー・ガタ・トライ/2.ハイ・クラス・ウーマン/3.エイント・ノー・チェンジ/4.デヴィル・マン/5.アイ・フェルト・ア・チェンジ/6.リジェクション/7.ゴーン・ソー・ロング
Blues Pills / Lady In Gold ?live In Paris (DVD+2CD) 【DVD】 5,060 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明※本作はライヴDVD/Blu-ray各単品の他、ライヴDVD/Blu-ray+ライヴCDセット、ライヴDVD/DVD/Blu-ray +ドキュメンタリーDVD/Blu-ray+ライヴCDセット、Tシャツ付き等、様々な仕様でリリースされます。 【こちらの商品は通常盤ライヴDVDです】アメリカはアイオワ出身のヘヴィ・メタル・バンド、スリップノットについて多くの説明は必要ないだろう。 9人という大所帯、メンバー全員がマスクをかぶりジャンプスーツを着用という特徴的な出で立ちがトレードマークの彼らは、99年にバンド名を冠した『スリップノット』でデビューすると、またたく間にスターダムへとのし上がった。 これまでに5枚のスタジオ・アルバムをリリースしているが、デス・メタルからも影響を受けたその激しい音楽性にもかかわらず、そのうち4枚が全米で100万枚以上、デビュー作に至っては200万枚を超える売り上げを記録している。 今回発売となる『デイ・オブ・ザ・グサノ〜ライヴ・イン・メキシコ』は、2015年12月5日、メキシコ・シティで行われた、スリップノット初のメキシコ公演の模様を収めたものだ。 アメリカから遠く隔たった日本では00年に初来日が実現、これまでに計9度の来日公演が行われていることを考えると、地続きであるメキシコの初公演が15年というのは驚きだ。 メキシコは、非常に熱狂的なメタル・ファンが多い地。 さらにマゴットと呼ばれるスリップノットのファンは血の気が多いことでも有名。 この組み合わせだけでも十分ヤバいのに、彼らは15年以上もおあずけを食らわされていたのだ。 ライヴが盛り上がらないわけがない。 ついに念願かなったメキシコのマゴットたちの興奮、そしてそれに呼応し、いつにも増してテンションが上がるスリップノットのメンバーたちのエネルギーが、画面からも伝わってくる。 本公演がスリップノット史上最高のものであるというのは、決して誇張ではない。 9人のメンバーが自分の役柄に徹し、巨大なステージを所狭しと駆け回る。 そして次々と披露される、名曲の数々。 ファンたちは、当然それに大合唱で応える。 これほど完成されたエンターテインメントが他にあろうか。 本作はもちろん、この日に演奏された17曲すべてを完全収録。 (レーベルインフォメーションより)曲目リストDisc11.サーカストロフィ/2.ザ・ヘレティック・アンセム/3.サイコソーシャル/4.ザ・デヴィル・イン・アイ/5.ミー・インサイド/6.ヴァーミリオン/7.ウェイト・アンド・ブリード/8.プロスセティックス/9.ビフォア・アイ・フォーゲット/10.イーオア/11.デュアリティ/12.カスター/13.スピット・イット・アウト/14.メタボリック/742617000027/15.(シック)/16.ピープル=シット/17.サーフィシング/ティル・ウィ・ダイ
Slipknot スリップノット / Day Of The Gusano ? Live In Mexico (DVD) 【通常盤】 【DVD】 5,566 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明※本作はライヴDVD/Blu-ray各単品の他、ライヴDVD/Blu-ray+ライヴCDセット、ライヴDVD/DVD/Blu-ray +ドキュメンタリーDVD/Blu-ray+ライヴCDセット、Tシャツ付き等、様々な仕様でリリースされます。 曲目リストDisc11.サーカストロフィ/2.ザ・ヘレティック・アンセム/3.サイコソーシャル/4.ザ・デヴィル・イン・アイ/5.ミー・インサイド/6.ヴァーミリオン/7.ウェイト・アンド・ブリード/8.プロスセティックス/9.ビフォア・アイ・フォーゲット/10.イーオア/11.デュアリティ/12.カスター/13.スピット・イット・アウト/14.メタボリック/742617000027/15.(シック)/16.ピープル=シット/17.サーフィシング/ティル・ウィ・ダイDisc21.サーカストロフィ/2.ザ・ヘレティック・アンセム/3.サイコソーシャル/4.ザ・デヴィル・イン・アイ/5.ミー・インサイド/6.ヴァーミリオン/7.ウェイト・アンド・ブリード/8.プロスセティックス/9.ビフォア・アイ・フォーゲット/10.イーオア/11.デュアリティ/12.カスター/13.スピット・イット・アウト/14.メタボリック/742617000027/15.(シック)/16.ピープル=シット/17.サーフィシング/ティル・ウィ・ダイ
Slipknot スリップノット / Day Of The Gusano ? Live In Mexico (DVD+ライヴCD) 【初回限定盤】 【DVD】 6,578 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明ストーンズ史上初の試み!2015年5月20日にLAのフォンダ・シアターで行なわれた『スティッキー・フィンガーズ』再現ライヴがリリース!寺田正典氏による数万字に及ぶ長編解説、さらにZip Codeツアー初日サンディエゴ公演を撮影したオフィシャル・カメラマン、有賀幹夫氏による撮影記封入!【メンバー】ミック・ジャガー(ヴォーカル)キース・リチャーズ(ギター/ヴォーカル)チャーリー・ワッツ(ドラムス)ロニー・ウッド(ギター/バッキング・ヴォーカル)【サポート・ミュージシャン】ダリル・ジョーンズ(ベース/バッキング・ヴォーカル)チャック・ラヴェール(キーボード/ミュージカル・ディレクター)カール・デンソン(サックス)ティム・リーズ(サックス/キーボード)マット・クリフォード(ミュージカル・インテグレーター)バナード・ファウラー(ヴォーカル)リサ・フィッシャー(ヴォーカル)〔DVD仕様(予定)〕収録時間:本編約86分/特典約14分画面サイズ:16:9音声:ドルビー・デジタル・ステレオ/ドルビー・デジタル5.1chサラウンド/DTSサラウンド・サウンド(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.スタート・ミー・アップ/2.スウェイ/3.デッド・フラワーズ/4.ワイルド・ホース/5.シスター・モーフィン/6.ユー・ガッタ・ムーヴ/7.ビッチ/8.キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング/9.アイ・ガット・ザ・ブルース/10.ムーンライト・マイル/11.ブラウン・シュガー/12.ロック・ミー・ベイビー/13.ジャンピン・ジャック・フラッシュ/14.オール・ダウン・ザ・ライン/15.ホエン・ザ・ウィップ・カムズ・ダウン/16.アイ・キャント・ターン・ユー・ルーズ
Rolling Stones ローリングストーンズ / スティッキー・フィンガーズ?ライヴ・アット・ザ・フォンダ・シアター2015 【通常盤】 (DVD) 【DVD】 6,578 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明ストーンズ史上初の試み!2015年5月20日にLAのフォンダ・シアターで行なわれた『スティッキー・フィンガーズ』再現ライヴがリリース!寺田正典氏による数万字に及ぶ長編解説、さらにZip Codeツアー初日サンディエゴ公演を撮影したオフィシャル・カメラマン、有賀幹夫氏による撮影記封入!【メンバー】ミック・ジャガー(ヴォーカル)キース・リチャーズ(ギター/ヴォーカル)チャーリー・ワッツ(ドラムス)ロニー・ウッド(ギター/バッキング・ヴォーカル)【サポート・ミュージシャン】ダリル・ジョーンズ(ベース/バッキング・ヴォーカル)チャック・ラヴェール(キーボード/ミュージカル・ディレクター)カール・デンソン(サックス)ティム・リーズ(サックス/キーボード)マット・クリフォード(ミュージカル・インテグレーター)バナード・ファウラー(ヴォーカル)リサ・フィッシャー(ヴォーカル)〔DVD仕様(予定)〕収録時間:本編約86分/特典約14分画面サイズ:16:9音声:ドルビー・デジタル・ステレオ/ドルビー・デジタル5.1chサラウンド/DTSサラウンド・サウンド(メーカー・インフォメーションより)曲目リストDisc11.スタート・ミー・アップ/2.スウェイ/3.デッド・フラワーズ/4.ワイルド・ホース/5.シスター・モーフィン/6.ユー・ガッタ・ムーヴ/7.ビッチ/8.キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング/9.アイ・ガット・ザ・ブルース/10.ムーンライト・マイル/11.ブラウン・シュガー/12.ロック・ミー・ベイビー/13.ジャンピン・ジャック・フラッシュ/14.オール・ダウン・ザ・ライン/15.ホエン・ザ・ウィップ・カムズ・ダウン/16.アイ・キャント・ターン・ユー・ルーズDisc21.スタート・ミー・アップ/2.ホエン・ザ・ウィップ・カムズ・ダウン/3.オール・ダウン・ザ・ライン/4.スウェイ/5.デッド・フラワーズ/6.ワイルド・ホース/7.シスター・モーフィン/8.ユー・ガッタ・ムーヴ/9.ビッチ/10.キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング/11.アイ・ガット・ザ・ブルース/12.ムーンライト・マイル/13.ブラウン・シュガー/14.ロック・ミー・ベイビー/15.ジャンピン・ジャック・フラッシュ/16.アイ・キャント・ターン・ユー・ルーズ
Rolling Stones ローリングストーンズ / スティッキー・フィンガーズ?ライヴ・アット・ザ・フォンダ・シアター2015 【初回限定盤】 (DVD+CD) 【DVD】 7,590 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明※こちらの商品は通常盤ライヴDVD+ドキュメンタリーDVDです。 この他、【初回限定盤ライヴDVD+ドキュメンタリーDVD+2枚組ライヴCD】【通常盤ライヴCD2枚組】も同時発売されます。 『キングス・アマング・スコットランド』はANTHRAXによる最新ライヴDVD作品だ。 2016年発表の通算11枚目のアルバム『フォー・オール・キングス』に伴うツアー中、いつも熱狂的な反応が返ってくる英国スコットランドはグラスゴーにある会場『Barrowland Ballroom』での撮影と録音を実施、新たなライヴ作品を制作することになった。 当日のライヴは二部構成で行なわれ、第一部ではファン投票によって選ばれた「マッドハウス」「ビー・オール, エンド・オール」「A.I.R.」「メドゥーサ」という初期の人気曲や「ブリージング・ライトニング」「ブラッド・イーグル・ウィングス」「イーヴル・ツイン」等の新曲を演奏、第二部ではバンドにとっての出世作である3rdアルバム「アマング・ザ・リヴィング」を最初から最後まで演奏するという趣向を披露、その試みは世界中のメタルヘッドから大いに注目された。 当日は17台ものカメラを駆使して撮影を敢行、多種多様なアングルから彼らはライヴ・パフォーマンスが堪能出来る他、各メンバーとのインタビューやオフ・ステージの映像等も収録、ANTHRAXのオン・ザ・ロードの様子があらゆる視点から窺えるという内容となっている。 なお、アートワークは彼らの敬愛するKISSの1976年発表アルバムである『ロック・アンド・ロール・オーヴァー』をモチーフにしたものとなっており、彼らの創造面に息づく遊び心を今なお示し出すものと言えるだろう。 2018年の年明け1月末から3月初旬にかけて、アンスラックスはKILLSWITCH ENGAGEをサポートに迎えた北米巡業『THE KILLTHRAX TOUR』に出ていたが、5月からは、バンドとしての引退を表明したSLAYERにとっての最後のワールド・ツアーの一環である北米ツアー第一部に、LAMB OF GOD、BEHEMOTH、TESTAMENTらと共に参加することが決まっている。 2018年もアンスラックスが耳目を集め続けることは確実である。 (レーベルインフォメーションより)曲目リストDisc11.イントロ/2.A.I.R./3.マッドハウス/4.イーヴル・ツイン/5.メドゥーサ/6.ブロッド・イーグル・ウィングス/7.ファイト・エム・ティル・ユー・キャント/8.ビー・オール, エンド・オール/9.ブリージング・ライトニング/10.アマング・ザ・リヴィング/11.コウト・イン・ア・モッシュ/12.ワン・ワールド/13.アイ・アム・ザ・ロー/14.ア・スケルトン・イン・ザ・クローゼット/15.N.F.L./16.A.D.I. / ホラー・オブ・イット・オール/17.インディアンズ/18.イミテーション・オブ・ライフ/19.アンティソーシャルDisc21.“オン・ザ・ロード” ドキュメンタリー/2.”アンスラックス・ギア” ドキュメンタリー
Anthrax アンスラックス / Kings Among Scotland 【DVD】 5,566 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明フィンランドが生んだ大スター、ターヤが、20名の観客を招き、名門メトロポリス・スタジオで行われた16年のスペシャル・ライブ、そしてNightwish時代の楽曲も含むミラノでのライヴ・レコーディングをDVD、Blu-ray、CDでリリース!ターヤ自ら「ライヴ・ビデオではなくライヴ・アート・ビデオ」と言い切る映像作品は必見!【2枚組DVD収録予定内容】[DVD1]〔2016年6月6日 イギリス/ロンドン メトロポリス・スタジオ〕01. ノー・ビター・エンド02. イーグル・アイ03. シング・フォー・ミー04. ラヴ・トゥ・ヘイト05. ザ・リヴィング・エンド06. メデューサ07. コーリング・フロム・ザ・ワイルド08. ヴィクティム・オブ・リチュアル09. ダイ・アライヴ10. イノセンス11. アンティル・マイ・ラスト・ブレス12. トゥー・メニー《ボーナス映像》◎ フォトギャラリー1:スルー・ザ・アイズ・オブ・ザ・ファンズ◎ フォトギャラリー2:フロム・ステージ & ストリート[DVD2]〔2016年11月29日 イタリア/ミラノ テアトロ・デラ・ルナ・アッサゴ〕01. アゲインスト・ジ・オッズ02. ノー・ビター・エンド03. 500レターズ04. イーグル・アイ05. ディーモンズ・イン・ユー06. ルシッド・ドリーマー07. シェイムレス08. ザ・リヴィング・エンド09. コーリング・フロム・ザ・ワイルド10. スプレマシー11. ツタンカーメン 〜 エヴァー・ドリーム 〜 ザ・リドラー 〜 スレイング・ザ・ドリーマー12. ゴールドフィンガー13. デリヴァランス14. アンティル・サイレンス 〜 ザ・レイン 〜 ミスティーク・ヴォヤージュ 〜 ハウス・オブ・ワックス 〜 アイ・ウォーク・アローン 15. ラヴ・トゥ・ヘイト16. ヴィクティム・オブ・リチュアル17. アンダーテイカー18. トゥー・メニー19. イノセンス20. ダイ・アライヴ21. アンティル・マイ・ラスト・ブレス《ボーナス映像》◎ インタビュー:ターヤ & バンド【2枚組CD収録予定曲】[CD1]01. ノー・ビター・エンド02. 500レターズ03. イーグル・アイ04. ディーモンズ・イン・ユー05. ルシッド・ドリーマー06. シェイムレス07. ザ・リヴィング・エンド08. コーリング・フロム・ザ・ワイルド09. スプレマシー10. ツタンカーメン 〜 エヴァー・ドリーム 〜 ザ・リドラー 〜 スレイング・ザ・ドリーマー[CD2]01. ゴールドフィンガー02. デリヴァランス03. アンティル・サイレンス 〜 ザ・レイン 〜 ミスティーク・ヴォヤージュ 〜 ハウス・オブ・ワックス 〜 アイ・ウォーク・アローン04. ラヴ・トゥ・ヘイト05. ヴィクティム・オブ・リチュアル06. アンダーテイカー07. トゥー・メニー08. イノセンス09. ダイ・アライヴ10. アンティル・マイ・ラスト・ブレス(メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.ノー・ビター・エンド/2.イーグル・アイ/3.シング・フォー・ミー/4.ラヴ・トゥ・ヘイト/5.ザ・リヴィング・エンド/6.メデューサ/7.コーリング・フロム・ザ・ワイルド/8.ヴィクティム・オブ・リチュアル/9.ダイ・アライヴ/10.イノセンス/11.アンティル・マイ・ラスト・ブレス/12.トゥー・メニー/13.フォトギャラリー1:スルー・ザ・アイズ・オブ・ザ・ファンズ ≪ボーナス映像≫/14.フォトギャラリー2:フロム・ステージ&ストリート ≪ボーナス映像≫Disc21.アゲインスト・ジ・オッズ/2.ノー・ビター・エンド/3.500レターズ/4.イーグル・アイ/5.ディーモンズ・イン・ユー/6.ルシッド・ドリーマー/7.シェイムレス/8.ザ・リヴィング・エンド/9.コーリング・フロム・ザ・ワイルド/10.スプレマシー/11.ツタンカーメン~エヴァー・ドリーム~ザ・リドラー~スレイング・ザ・ドリーマー/12.ゴールドフィンガー/13.デリヴァランス/14.アンティル・サイレンス~ザ・レイン~ミスティーク・ヴォヤージュ~ハウス・オブ・ワックス~アイ・ウォーク・アローン/15.ラヴ・トゥ・ヘイト/16.ヴィクティム・オブ・リチュアル/17.アンダーテイカー/18.トゥー・メニー/19.イノセンス/20.ダイ・アライヴ/21.アンティル・マイ・ラスト・ブレス/22.インタビュー:ターヤ&バンド ≪ボーナス映像≫Disc31.ノー・ビター・エンド/2.500レターズ/3.イーグル・アイ/4.ディーモンズ・イン・ユー/5.ルシッド・ドリーマー/6.シェイムレス/7.ザ・リヴィング・エンド/8.コーリング・フロム・ザ・ワイルド/9.スプレマシー/10.ツタンカーメン~エヴァー・ドリーム~ザ・リドラー~スレイング・ザ・ドリーマーDisc41.ゴールドフィンガー/2.デリヴァランス/3.アンティル・サイレンス~ザ・レイン~ミスティーク・ヴォヤージュ~ハウス・オブ・ワックス~アイ・ウォーク・アローン/4.ラヴ・トゥ・ヘイト/5.ヴィクティム・オブ・リチュアル/6.アンダーテイカー/7.トゥー・メニー/8.イノセンス/9.ダイ・アライヴ/10.アンティル・マイ・ラスト・ブレス
Tarja (Nightwish) ターヤ / Act II 【初回限定盤】 (2DVD+2CD) 【DVD】 6,578 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明2017年5月にスイスのルツェルンでの公演収録した、デビュー40周年を迎えたフォリナーと21世紀シンフォニー・オーケストラとコーラス隊との共演ライヴ作品『フォリナー・ウィズ・21世紀シンフォニー・オーケストラ&コーラス〜ライヴ・イン・スイス 2017』が2018年4月27日 世界同時発売。 名の知れたメンバーによって結成されたフォリナーはスーパー・グループとして話題になると、デビュー作が全米チャート最高4位に入るヒットを記録。 続く2作目の『ダブル・ヴィジョン』(1978年)も全米最高3位、エドに替わって、元スモール・フェイセスのリック・ウィルス(b)が加入して制作した3作目の『ヘッド・ゲームス』(1979年)が全米最高5位にランク・インすると、イアンとアルが脱退し、4人で4作目の『4』(1981年)をリリース。 シングルの「ガール・ライク・ユー」や「アージェント」「ジューク・ボックス・ヒーロー」のヒットもあってアルバムは全米で10週連続1位という快挙を成し遂げることとなる。 2003年、新たに元ハリケーンのケリー・ハンセン(vo)、元ドッケンのジェフ・ピルソン(b)らを起用し、15年ぶりの9作目のアルバム『キャント・スロー・ダウン』(2009年)をリリースすると、2014年には『4』の完全再現ライヴの様子を収めた『THE BEST OF 4 & MORE』を発表。 さらに2016年にはデビュー40周年を記念して、40曲入りのベスト・アルバム『40』をリリースして再びフォリナーに熱い視線が注がれる中、2017年5月にスイスでオーケストラとの共演したライヴを実施。 その時の様子を収めたのがこの『フォリナー・ウィズ・21世紀シンフォニー・オーケストラ&コーラス』である。 スイスのルツェルンのカルチャー・コングレスセンターにて、著名なオランダ人コンダクターのアーンスト・ヴァン・ティエルの指揮のもとで、21世紀シンフォニー・オーケストラとコーラス隊と共に行なわれたこのライヴは、通常のエレクトリックのライヴにオーケストラを加えたスタイルを基本にしつつ、アコースティック・セットでもプレイ。 「コールド・アズ・アイス」「ガール・ライク・ユー」「ジューク・ボックス・ヒーロー」「フィールス・ライク・ザ・ファースト・タイム」、さらにアコースティック・セットによる「セイ・ユー・ウィル」など、どの曲もオーケストラの荘厳なサウンドをバックにさらなる輝きが増しており、デビュー40周年を祝うに相応しい作品に仕上がっている。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.オーヴァーチュア 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/2.ブルー・モーニング,ブルー・デイ 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/3.コールド・アズ・アイス 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/4.ガール・ライク・ユー 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/5.ヘッド・ゲームス 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/6.ホエン・イット・カムズ・トゥ・ラヴ 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/7.セイ・ユー・ウィル 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/8.ザ・フレイム・スティル・バーンズ 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/9.イエスタデイ 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/10.ジューク・ボックス・ヒーロー 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/11.スターライダー 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/12.ダブル・ヴィジョン 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/13.フール・フォー・ユー・エニウェイ 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/14.ホット・ブラッディッド 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/15.アージェント 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/16.フィールス・ライク・ザ・ファースト・タイム 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/17.アイ・ウォナ・ノウ 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕Disc21.オーヴァーチュア 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/2.ブルー・モーニング,ブルー・デイ 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/3.コールド・アズ・アイス 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/4.ガール・ライク・ユー 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/5.セイ・ユー・ウィル 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/6.ホエン・イット・カムズ・トゥ・ラヴ 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/7.イエスタデイ 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/8.フィールス・ライク・ザ・ファースト・タイム 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/9.スターライダー 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/10.ダブル・ヴィジョン 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/11.フール・フォー・ユー・エニウェイ 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/12.アージェント 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/13.ジューク・ボックス・ヒーロー 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕/14.アイ・ウォナ・ノウ 〔2017年5月20日・21日 スイス ルツェルン・カルチャー・コングレスセンター〕Disc31.セイヴ・ミー/2.ガール・ライク・ユー/3.ザ・フレイム・スティル・バーンズ/4.フィールズ・ライク・ザ・ファースト・タイム/5.ダブル・ヴィジョン/6.コールド・アズ・アイス/7.アージェント/8.ホット・ブラッディッド/9.アイ・ウォナ・ノウ/10.セイ・ユー・ウィル/11.ダーティー・ホワイト・ボーイ/12.ロング,ロング・ウェイ・フロム・ホーム
Foreigner フォーリナー / Foreigner With The 21st Century Symphony Orchestra & Chorus 【初回限定盤】 (ライヴDVD+ライヴCD+日本盤限定ボーナスCD) 【DVD】 6,578 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明メジャーデビュー15周年記念ライブのBlu-ray/DVD!2017年にメジャーデビュー15周年を迎えたアコースティックギタリスト・押尾コータローの集大成となるコンサート「15th Anniversary Special Live -Anytime Together!!!-」の、地元大阪・フェスティバルホール公演のBlu-ray/DVD。 初回盤・通常盤共通の本編ディスクには、メインとなるフェスティバルホール公演の模様の他、リハーサルやゲネプロのメイキング映像、さらに大阪公演の前哨戦となる東京・オーチャードホールでの貴重なゲストセッション映像も収録。 初回盤に同梱される特典映像には、15年の間に制作されたミュージックビデオやショートフィルムを全曲網羅して収録します。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Opening “Gate/2.Over Drive/3.Jet/4.Brand New Wings/5.SPLASH/6.ナユタ/7.風の詩/8.黄昏/9.桜・咲くころ/10.オアシス/11.蜃気楼/12.Birthday/13.15th Anniversary Medley/14.彼方へ/15.STEALTH/16.メンバー紹介/17.RELATION!/18.翼 ~you are the HERO~/19.Legend ~時の英雄たち~Disc21.Merry Christmas Mr.Lawrence [Encore]/2.Together!!! (with DEPAPEPE) [Encore]/3.Big Blue Ocean (with DEPAPEPE) [Encore]/4.HARD RAIN [Encore]/5.MOTHER [Encore]/6.Message [Closing Theme]/7.The Making of “15th Anniversary LIVE (SPECIAL FEATURES)/8.蜃気楼 (with 葉加瀬太郎 & 柏木広樹) [Special Session] (SPECIAL FEATURES)/9.美しき人生 (with 葉加瀬太郎 & 柏木広樹) [Special Session] (SPECIAL FEATURES)Disc31.Fantasy!/2.Merry Christmas Mr.Lawrence/3.SPLASH/4.Chaser/5.Last Christmas/6.桜・咲くころ/7.翼 ~you are the HERO~/8.見上げてごらん夜の星を/9.ファイト!/10.ボレロ/11.オアシス/12.Friend/13.Big Blue Ocean -the movie-/14.PINK CANDY -the movie-/15.あの夏の白い雲 -the movie-Disc41.渚/2.IN MY LIFE (with Jake Shimabukuro)/3.Rushin'/4.君がくれた時間 ~Alternative Ver.~/5.LOVIN' YOU/6.Landscape/7.Brand New Wings/8.ナユタ/9.MOTHER -Short Film-/10.MOTHER/11.RELATION!/12.Together!!!/13.空と風のワルツ
押尾コータロー / 15th Anniversary LIVE 【初回生産限定盤】 (4DVD) 【DVD】 11,132 ~
出荷目安の詳細はこちら商品説明メジャーデビュー15周年記念ライブのBlu-ray/DVD!2017年にメジャーデビュー15周年を迎えたアコースティックギタリスト・押尾コータローの集大成となるコンサート「15th Anniversary Special Live -Anytime Together!!!-」の、地元大阪・フェスティバルホール公演のBlu-ray/DVD。 初回盤・通常盤共通の本編ディスクには、メインとなるフェスティバルホール公演の模様の他、リハーサルやゲネプロのメイキング映像、さらに大阪公演の前哨戦となる東京・オーチャードホールでの貴重なゲストセッション映像も収録。 初回盤に同梱される特典映像には、15年の間に制作されたミュージックビデオやショートフィルムを全曲網羅して収録します。 (メーカーインフォメーションより)曲目リストDisc11.Opening “Gate/2.Over Drive/3.Jet/4.Brand New Wings/5.SPLASH/6.ナユタ/7.風の詩/8.黄昏/9.桜・咲くころ/10.オアシス/11.蜃気楼/12.Birthday/13.15th Anniversary Medley/14.彼方へ/15.STEALTH/16.メンバー紹介/17.RELATION!/18.翼 ~you are the HERO~/19.Legend ~時の英雄たち~Disc21.Merry Christmas Mr.Lawrence [Encore]/2.Together!!! (with DEPAPEPE) [Encore]/3.Big Blue Ocean (with DEPAPEPE) [Encore]/4.HARD RAIN [Encore]/5.MOTHER [Encore]/6.Message [Closing Theme]/7.The Making of “15th Anniversary LIVE (SPECIAL FEATURES)/8.蜃気楼 (with 葉加瀬太郎 & 柏木広樹) [Special Session] (SPECIAL FEATURES)/9.美しき人生 (with 葉加瀬太郎 & 柏木広樹) [Special Session] (SPECIAL FEATURES)Disc31.Fantasy!/2.Merry Christmas Mr.Lawrence/3.SPLASH/4.Chaser/5.Last Christmas/6.桜・咲くころ/7.翼 ~you are the HERO~/8.見上げてごらん夜の星を/9.ファイト!/10.ボレロ/11.オアシス/12.Friend/13.Big Blue Ocean -the movie-/14.PINK CANDY -the movie-/15.あの夏の白い雲 -the movie-Disc41.渚/2.IN MY LIFE (with Jake Shimabukuro)/3.Rushin'/4.君がくれた時間 ~Alternative Ver.~/5.LOVIN' YOU/6.Landscape/7.Brand New Wings/8.ナユタ/9.MOTHER -Short Film-/10.MOTHER/11.RELATION!/12.Together!!!/13.空と風のワルツ
押尾コータロー / 15th Anniversary LIVE 【初回生産限定盤】 (4DVD) 【DVD】 11,132 ~
PCレイアウトで
SPレイアウトで