出荷目安の詳細はこちら内容詳細どうして、小麦粉がふわふわのパンになるの?蒸したダイズが、ネバネバの納豆になるのは、なぜ?なんで、おならは出るのかな?それは、実はね…納豆やチーズなどの発酵食品からワインや日本酒などの醸造酒、そして、ヒトの健康や汚水処理にも!人知れず活躍するのは、さまざまな種類の微生物。「発酵」になくてはならない働きもの「微生物」、その秘密を美しい写真とともに紹介します。 はっこう 地球は微生物でいっぱい / 小川忠博 【本】 2,750 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細生態・研究・保全・飼育に関する基礎データ集。地球上に生息する全18種を網羅した最良の総合的ペンギンデータブック。目次 : 第1章 エンペラーペンギン属 Aptenodytes属/ 第2章 アデリーペンギン属 Pygoscelis属/ 第3章 キガシラペンギン属 Megadyptes属/ 第4章 マカロニペンギン属 Eudyptes属/ 第5章 フンボルトペンギン属Spheniscus属/ 第6章 コガタペンギン属 Eudyptula属 ペンギン大全 / パブロ・ガルシア・ボルボローグル 【本】 5,500 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細DNAから利他行動、文化まで—「生物としてのヒト」という視点で心・からだ・行動の適応を読み解くロングセラー。22年ぶりの大改訂。新たに共著者を迎え、ゲノム化学・化石人類学を中心とした研究の進展に対応。ヒトの生活史・進化心理学の方法論・文化進化に関しても新章を設け、内容を刷新。目次 : 1 進化とは何か(人間の本性の探求/ 古典的な進化学/ 現代の分子進化学/ 「種の保存」の誤り)/ 2 生物としてのヒト(霊長類の進化/ 人類の進化/ ヒトの生活史戦略/ 血縁淘汰と家族 ほか)/ 3 心と行動の進化(ヒトの心の進化へのアプローチ/ ヒトにおける文化の重要性) 進化と人間行動 / 長谷川寿一 【本】 2,750 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細ヒトは「自己家畜化」によって友好的になり、見知らぬ人とも協力できるよう進化した。相手の心を思いやり、仲間と技術や文化を共有できたおかげでヒトは繁栄し、他の人類が絶滅しても生きのびることができた。しかし、その友好性には負の側面もある。ヒトは自分の集団が他集団に脅かされたと感じると、相手を「非人間化」し、残虐な行為をするようになるのだ。なぜヒトは地球上で最も寛容であると同時に、最も残酷な種になったのか?自己家畜化仮説を軸に、ヒトの進化と本性の深奥に斬り込む。目次 : はじめに 適者生存/最も友好的な人類/ 第1章 他者の考えについて考える/ 第2章 友好的であることの力/ 第3章 人間のいとこ/ 第4章 家畜化された心/ 第5章 いつまでも子ども/ 第6章 人間扱いされない人/ 第7章 不気味の谷/ 第8章 最高の自由/ 第9章 友だちの輪 ヒトは“家畜化”して進化した 私たちはなぜ寛容で残酷な生き物になったのか / ブライアン ヘア 【本】 3,300 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細「デンキウナギをつかんで感電したことがある。イグアナをつかまえて食べたことがある。グンタイアリにおそわれたこともある。これが、ぼくの自慢だ。」まだ見ぬ生き物はどこにいる!?欲望のままに世界を駆けめぐる冒険譚。小学校高学年から。目次 : グリーンイグアナ—世界一カッコいい巨大トカゲ/ リュウジンオオムカデ—新種の巨大ムカデはこわくない!/ アリゲーターガー—ワニの頭をもつ古代魚?/ デンキウナギ—まるでポケ●ン!電撃をはなつ魚/ オオヒキガエル—南米からきた毒毒モンスター/ グンタイアリ—世界最強の昆虫に出会った!/ タスマニアオオガニ—深海の怪力巨大ガニ!/ サメ—いろんなところにいろんなサメ/ 深海魚—地球最後の秘境へ! 見たことのないものをつかまえたい!世界の変な生き物探訪記 みんなの研究 / 平坂寛 【全集・双書】 1,650 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細「病は気から」は本当か?老化現象は不可避か?生命現象の源であるタンパク質とはいったい何モノか?ヒトの体内細胞は37兆個にのぼり、日々“奇跡”を起こしながら、私たちの身体を守り続けている。知れば知るほど深まるいのちの謎に挑む、第一級の博士による最新の科学知がここに!目次 : 1 進化の衝撃(酵素の研究が解く「性」のグラデーション/ いかにして腸内細菌はヒトと「共生」するのか/ 脳のない生物にも知性はあるのか)/ 2 細胞のドラマ(死のメカニズムを生きる力に変える/ 敵にも味方にもなる免疫機構を見極める/ 老いの制御の今と未来/ 分詞心理免疫学で「病は気から」を解明する)/ 3 コンピュータで解く生命(遺伝子研究が導く創薬のかつてない領域/ タンパク質探究で生命現象の源へ)/ 4 こころといのち(身体の外にも広がりゆくこころ) いのちの科学の最前線 生きていることの不思議に挑む 朝日新書 / チーム・パスカル 【新書】 935 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細私たちは日々、脳に振り回されている…?近年、脳科学や行動経済学、心理学的研究の発展により、不合理に振る舞う人間の認知行動のしくみが明らかにされてきた。本書では、脳科学の知見とテクノロジーを組み合わせたブレインテック技術を用いて社会実験を行う神経科学者らが、私たちの脳を別人格キャラ“ブレインくん”に置き換えることで、その特性を客観化し、御し方を紐解いていく。自分や他人の脳がもたらすバイアスに惑わされることなく、虚実混交する現実世界をゆたかにサバイブする術を探る書。目次 : 1 脳の仕組みを知る/ 2 不合理な脳の特性/ 3 不合理な脳劇場/ 4 モチベーション/ 5 人工現実と自然現実/ 6 現実を科学する 脳と生きる 不合理な“私”とゆたかな未来のための思考法 河出新書 / 藤井直敬 【新書】 990 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細親しみやすく、わかりやすいイラストがいっぱい!こんなすがたをしていたのか!とオドロク顕微鏡写真が満載!微生物を基本から学ぶことができる丁寧な解説!総ルビ!おいしい食べ物、健康、環境問題に役立つ微生物に大注目!目次 : 1章 微生物ってどんな生き物?(どこもかしこも微生物/ ものすごくたくさんいる微生物 ほか)/ 2章 食べ物をおいしくする微生物(パンをふわふわにする酵母/ 牛乳をヨーグルトにする細菌のコンビ ほか)/ 3章 健康に役立つ微生物(ヒトの腸内環境を整える細菌/ うんちと腸内細菌のいい関係 ほか)/ 4章 産業を生む微生物(バイオエタノールをつくる微生物たち/ 生分解性プラスチックをつくる2種の細菌 ほか)/ 5章 環境をよくする微生物(豊かな土壌をつくる微生物/ 植物と生きる微生物たち ほか) ズカん はたらく微生物 見ながら学習 調べてなっとく / 中島春紫 【図鑑】 2,948 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細ヒトゲノム解読の結果、タンパク質をコードする遺伝子は全ゲノム配列のわずか1.5%にもかかわらず、ゲノム配列の約70%の領域はRNAに転写されている。RNA新大陸の発見である。それとともに、エピジェネティクスよる獲得遺伝の復権は、「遺伝子」をどう変えたのか—!?遺伝子の謎に挑み続けた150年の研究と、さらにその先を語りつくす!目次 : 序章 遺伝学前史/ 第1章 遺伝学の夜明け/ 第2章 「遺伝子」の誕生/ 第3章 「遺伝子」の「正体」/ 第4章 解き明かされた「生命の秘密」/ 第5章 新たな混乱の始まり/ 第6章 RNAが開く新時代/ 第7章 DNAを越えた遺伝子/ 第8章 遺伝子とは何か/ 終章 遺伝子に関する一考察 遺伝子とは何か? 現代生命科学の新たな謎 ブルーバックス / 中屋敷均 【新書】 1,100 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細巨大なサメや小型のサメ、個性的な姿のサメなど、世界のサメを55種掲載!浅海から深海まで、生息する海域別にピックアップし、サメの特徴をわかりやすく解説。最新の研究から、サメの生態の謎と生命の不思議に迫る!目次 : 序章 サメって、どんな生きもの?(サメって、どんな生きもの?/ サメは何を食べるの? ほか)/ 第1章 おもに沿岸や浅い海にすむサメたち(ホホジロザメ/ ウバザメ ほか)/ 第2章 おもに外洋にすむサメたち(ジンベエザメ/ メガマウスザメ ほか)/ 第3章 おもに深海にすむサメたち(カグラザメ/ ラブカ ほか)/ 終章 サメたちの未来(人食いザメは、いるの?/ じつは、気づかずに食べている ほか) 謎!最驚!世界のサメ超図鑑 / 藤原義弘 【本】 1,100 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細種の繁栄にはワケがある。約70種の生きものが登場!喰らい、逃れ、生きるために、だれをどうだます?進化ってこんなにおもしろい!目次 : 第1章 食い残されて生き残る(わたしはそこにいません、隠れてなんかいません/ 俺にさわるとあぶないぜ/ 怪人二十面相と同業他社/ あなたの名前で出ています)/ 第2章 ウソをつくのも狩りのうち(襲う、乗っ取る、招き寄せる 攻撃的な擬態とは/ この紋所が目に入らぬか)/ 第3章 たまには卵もウソをつく(カッコウではない巣の上で/ 「音なしく」できない生きものたち)/ 第4章 ウソと希望が未来をつくる(ウソつきは社会のはじまり/ イヌと暮らせばウソにぶつかる) ウソをつく生きものたち / 森由民 【本】 1,980 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細約100種の生きものたちのタマタマ事情と進化のふしぎをまるまる紹介!目次 : 第1章 タマタマの基礎知識(タマタマとはなにか?/ タマタマの機能)/ 第2章 陰嚢の謎(陰嚢のある哺乳類/ 陰嚢の役割/ 鳥のタマタマ)/ 第3章 タマタマを切ろう(動物の去勢/ ヒトの去勢)/ 第4章 食べものとしてのタマタマ(海の動物のタマタマ/ 陸の動物のタマタマ)/ 第5章 タマタマの雑学(タマタマの大きさくらべ/ いろいろな動物のタマタマ) 進化のたまもの!どうぶつのタマタマ学 / 丸山貴史 【本】 1,925 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細誰も見たことがない太古の大型獣の復元に挑む職人たちの仕事に、骨格レプリカ、生態模型、デジタル復元、展示づくりの現場から迫る!目次 : 第0章 博物館の特別展を構想する/ 第1章 太古の新種大型獣をよみがえらせろ!—造形編(骨格レプリカ製作の現場 骨を作る/ 生体復元模型製作の現場 生きた姿を再現する)/ 第2章 太古の新種大型獣をよみがえらせろ!—CG編(デジタル復元の現場 壊れた骨の立体パズルに挑む/ 3D設計図と映像制作の現場 骨格から動きまでをデッサンする)/ 第3章 化石ハンター展を成功させろ!(展覧会を企画する/ 展覧会をデザインする/ 展覧会を主催する) 化石の復元、承ります。 古生物復元師たちのおしごと / 木村由莉 【本】 2,200 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細科学はまだまだ捨てたものじゃない!雑誌『Nature』の人気コラムニストが、人と病原体のエキサイティングな闘争の歴史を描く。目次 : 微生物学の歴史/ 微生物を理解するために/ 私たちが病気にならない理由/ マイクロバイオーム(微生物叢)/ 免疫学/ 疫学/ 診断法/ 予防法/ ワクチン/ 抗生物質/ 抗ウイルス薬/ 抗真菌薬/ 抗寄生虫薬/ 毒となるもの/ 未来 ウイルスVSヒト 人類は見えない敵とどのように闘ってきたのか? / 文響社編集部 【本】 1,958 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細すべての生物学の土台となる学問こそが、分類学だ!なぜ、我々は「ものを分けたがる」のか?人類の本能から生まれた分類学の始まりは紀元前。アリストテレスからリンネ、ダーウィン…と数々の生物学の巨人たちが築いてきた学問は、分子系統解析の登場によって大きな進歩を遂げている。生物を分け、名前を付けるだけではない。分類学は、生命進化や地球環境の変遷までを見通せる可能性を秘めている。生命溢れるこの世界の「見え方」が変わる一冊!目次 : プロローグ 分類学者の日常/ 第1章 「分ける」とはどういうことか—分類学、はじめの一歩/ 第2章 分類学のはじまり—人は分けたがる生き物である/ 第3章 分類学のキホンをおさえる—二名法、記載、命名規約とは?/ 第4章 何を基準に種を「分ける」のか?—分類学の大問題/ 第5章 最新分類学はこんなにすごい—分子系統解析の登場と分類学者の使命/ 第6章 生物を分けると見えてくること—分類学で世界が変わる/ エピローグ 分類学の未来 生物を分けると世界が分かる 分類すると見えてくる、生物進化と地球の変遷 ブルーバックス / 岡西政典 【新書】 1,100 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細近年、日本からも常識を覆すような化石が続々と発掘されている。ニュースとして報じられた北海道のカムイサウルスはもちろん、ティラノサウルスやモササウルスといった恐竜時代を代表するスターも、この国を闊歩していた。本書では、日本にもあった知られざる恐竜王国の姿を、豊富なビジュアルとともに、最新の研究から明らかにする。目次 : 1 日本の恐竜の常識を変えた世紀の発見!/ 2 北海道にはまだまだスター恐竜が!/ 3 知られざる白亜紀前期の恐竜世界/ 4 まだまだ!日本各地から浮かび上がった恐竜世界/ 5 世界が注目!日本は海竜の王国だった/ 6 日本人研究者が“恐竜学の常識”変えに挑む! NHKスペシャル 恐竜超世界 IN JAPAN / 植田和貴 【本】 2,200 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細断面でわかる巣のヒミツ。目次 : 第0章 「巣」ってどんなもの?(「巣」って、なんのためにあるの?/ 「巣」って、どこにあるの? ほか)/ 第1章 高性能!超べんり!スゴイっ巣(セキュリティ万全!ビーバーのダムハウス/ 化学の力!?ツカツクリの温室ハウス ほか)/ 第2章 めちゃくちゃ!やりすぎ!?ヤバいっ巣(100年たってもだいじょうぶ!シャカイハタオリの巨大マンション/ ピタッとシャットアウト!オオサイチョウの閉じこめハウス ほか)/ 第3章 なんでそこに?どうしてそんな!?かなり謎っ巣(水中に泡の部屋!?ミズグモのバブルハウス/ 海底のミステリーサークル!?アマミホシゾラフグのお絵かきハウス ほか) ようこそ!生きものハウス すばらしき巣の世界 / 菅原嘉子 【本】 1,320 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細イラストで描く312種の野鳥図鑑。本山流フィールドノート。目次 : 第1章 私のフィールドノート—本山流・野鳥の楽しみ方/ 第2章 もっと知りたい!野鳥の話(クローズ・アップ/ 名前の由来・異名など/ 特徴的な聞きなし・鳴き声の鳥たち/ 絶滅が危惧されている鳥たち)/ 第3章 資料編(鳥の体と各部の名称など/ 用語解説) 散歩が楽しくなる野鳥手帳 / 本山賢司 【本】 1,760 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細動物・植物・菌類など、様々な生物たちを、小さな生物から大きな生物まで、ダイナミックな超拡大写真で解説する図鑑。生物分類ごとではなく、機能と生態によるテーマ別のユニークな構成。生命活動の全体と部分の連係が手に取るようにいきいきと伝わる。「栄養の摂取」「感知と反応」「生殖」「成長と変化」などの8章で、ミクロの世界を隅々まで紹介する。目次 : 栄養の摂取/ 体を維持する動力/ 感知と反応/ 動き/ 支持と防御/ 生殖/ 成長と変化/ 生息環境と生活様式 MICRO LIFE 図鑑 美しきミクロの世界 / スミソニアン協会 【図鑑】 6,380 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細けが人をケアし、肉を加熱調理し、ホモ・サピエンスと交配した「わたしたちにもっとも近い人類」。その文化や暮らしを、最新の研究をもとにいきいきと描く。目次 : 最初の顔/ 川が木を倒す/ 成長する体/ 息づく体/ 氷と火/ 岩石は残る/ 物の世界/ 食べて生きる/ ネアンデルタール人の住居/ あの土地へ/ 美しい物/ 内なる心/ さまざまな死に方/ 血の中のタイムトラベラー/ 結末/ 不滅の家族 ネアンデルタール / レベッカ・ウラグ・サイクス 【本】 3,960 ~
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