出荷目安の詳細はこちら商品説明ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、ベートーヴェン:熱情スヴィヤトスラフ・リヒテルリヒテル最初のアメリカ・ツアーの際にRCAレーベルでおこなわれたセッション録音の組み合わせ。 ラインスドルフ指揮するシカゴ交響楽団と共演したブラームスのピアノ協奏曲第2番は、もともとはライナーが指揮する予定だったものですが、リヒテルとライナーのそりが合わず、ラインスドルフが急遽代役を務めることになったというもの。 背景はともかく演奏の方は見事なもので、当時のリヒテルの豪快なピアノを的確にサポートするラインスドルフの指揮はさすがです。 組み合わせのベートーヴェンの熱情ソナタは、かつて長きに渡ってこの曲の代表盤とされた緊迫感と迫力のあるもので、特に終楽章での高揚感には素晴らしいものがあります。 (HMV)【収録情報】1. ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 op.832. ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 op.57『熱情』 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ) シカゴ交響楽団(1) エーリヒ・ラインスドルフ(指揮:1) 録音時期:1960年10月17,18日(1)、1960年11月29,30日(2) 録音場所:シカゴ、オーケストラ・ホール(1) ニューヨーク、ウェブスター・ホール(2) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) DSDマスタリング【ソニー・クラシカル名盤コレクション1000】これが全世界を100年間感動させてきたクラシックの名盤だ! カザルスから五嶋みどりまで、2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCA RED SEALを中心にソニー・ミュージックが所有する多彩なクラシックの名盤・銘盤・超盤・定盤・迷盤・奇盤・珍盤・お宝盤を、新規ライナーノーツ、一部世界・日本初CD化も含む内容で2回に分けてリリースするシリーズが2016年も登場。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第1楽章:アレグロ・ノン・トロッポ/2.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第2楽章:アレグロ・アパッショナータ/3.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第3楽章:アンダンテ/4.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第4楽章:アレグレット・グラツィオーソ/5.ピアノ・ソナタ 第23番 ヘ短調 作品57「熱情」 第1楽章:アレグロ・アッサイ/6.ピアノ・ソナタ 第23番 ヘ短調 作品57「熱情」 第2楽章:アンダンテ・コン・モート/7.ピアノ・ソナタ 第23番 ヘ短調 作品57「熱情」 第3楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ Brahms ブラームス / ブラームス: ピアノ協奏曲第2番、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第23番『熱情』 スヴィヤトスラフ・リヒテル、エーリヒ・ラインスドルフ & シカゴ交響楽団 【CD】 1,012 ~
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明リヒテルの不滅の名演、チャイコフスキー(カラヤン指揮)&ラフマニノフ(ヴィスロツキ指揮)のピアノ協奏曲、最新リマスターで再登場!2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ【このCDの復刻者より】「リヒテルの定番中の定番、チャイコフスキー(カラヤン指揮)とラフマニノフ(ヴィスロツキ指揮)のピアノ協奏曲はGS2168(2017年 廃盤)で復刻して以来の再登場となります。 GS2168も優秀な音質でしたが、カタログから消えることのないように、全行程をプロ用の機器でリマスターし、現時点での最善を尽くしました。 GS2168と同じく2トラック、38センチのオープンリール・テープからの復刻です。 」(平林直哉)【収録情報】● チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ) ウィーン交響楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音時期:1962年9月24-26日 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール● ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ) ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団 スタニスラフ・ヴィスロツキ(指揮) 録音時期:1959年4月26-28日 録音場所:ワルシャワ、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 使用音源:Private archive (2トラック、38センチ、オープンリール・テープ) 日本語帯・解説付き 【輸入盤】 Tchaikovsky チャイコフスキー / チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 スヴィヤトスラフ・リヒテル、カラヤン指揮、ヴィスロツキ指揮(平林直哉復刻) 【CD】 2,723 ~
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明美しすぎるヴァイオリニスト、エディト・パイネマン、巨匠たちとの協奏曲名演集!セル、カイルベルト、ヴァントが伴奏で登場!音源提供:ケルン放送美貌の天才ヴァイオリニストとして高名なパイネマンの未発表ライヴ録音が一気にリリース。 その高名に比して録音は極めて少なく、DGへのCD1枚分が全てでしょうか。 熱心なファンの方なら、ハウシルトとのレーガーのヴァイオリン協奏曲の録音をご存知でしょう(AMATI)。 1937年にドイツ・マインツに生れたパイネマンは、4歳で同地のオケのコンサートマスターであった父からヴァイオリンを学びます。 さらにハインツ・スタンシュケ、マックス・ロスタルに師事。 19歳でドイツ放送局(ARD)主催のコンクールで第1位となり、国際的な活動を開始します。 アメリカでは、特に大指揮者ジョージ・セルがパイネマンを高く評価したために、1965年のクリーヴランド管弦楽団のニューヨーク、カーネギー・ホール公演にもソリストとして起用されます。 以降、共演した指揮者にはミュンシュ、ショルティ、カラヤン、カイルベルト、クリップス、バルビローリ、クーベリック、テンシュテット、マルティノン等が挙げられます。 1972年にはミュンヘン・フィル初来日公演にソリストとして参加。 1970年代以降は教育活動に重きを置いたために、演奏家として録音に恵まれなかったのかも知れません。 それ故に協奏曲の名曲、名演を集めた当企画は長年の渇きを癒すリリースと申せましょう。 芸風は典雅にして高潔。 無駄な効果を狙った演奏とは無縁です。 ベートーヴェンの伴奏は、パイネマンが「あらゆるジャンルの音楽に精通する真の天才」と称賛する巨匠セル。 上記のカーネギー・ホール公演に先立つ意欲溢れる超名演。 正に崇高、高貴な音楽を両者が展開します。 プロコフィエフの第1番は、何とヴァント共演。 現代音楽にも鋭く切り込むヴァントならではの見事な伴奏との会話が聴きもの。 カイルベルトとも縁が深かったようで、「プフィッツナーの協奏曲を勉強しろ」との指示に従い、パイネマンは、ベルリン・フィルへのデビューをこの曲で飾りました。 当盤では、想像もつかないカイルベルトのシベリウスが聴けます。 豪快で堂々とした見事な名演。 メンデルスゾーンもドイツのリリシズムの極みといった感のある、感傷が懐かしくも感動的です。 (輸入元情報)【収録情報】● ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61 ケルン放送交響楽団 ジョージ・セル(指揮) 録音時期:1964年6月11日(モノラル)● プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 op.19 ケルン放送交響楽団 ギュンター・ヴァント(指揮) 録音時期:1975年10月10日(ステレオ)● シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 op.47 ケルン放送交響楽団 ヨーゼフ・カイルベルト(指揮) 録音時期:1967年10月27日(ステレオ)● メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 op.64 ケルン放送交響楽団 ヨーゼフ・カイルベルト(指揮) 録音時期:1960年5月6日(モノラル) エディト・パイネマン(ヴァイオリン) 録音場所:ケルン放送ビスマルクザール(ライヴ) 音源提供:WDRケルン放送 日本語オビ・解説付 【輸入盤】 エディト・パイネマン、ヴァイオリン協奏曲ライヴ集?ベートーヴェン(セル指揮、1960)、プロコフィエフ(ヴァント、1975)、シベリウス(カイルベルト、1967)、他(2CD) 【CD】 5,151 ~
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番&変ホ長調2020年の「ベートーヴェン・イヤー」に向けて珍しい作品が次々とリリースされていますが、このアルバムに収録されている曲もかなりレアと言えるでしょう。 ピアノ協奏曲第2番はベートーヴェンの初期作品で、モーツァルトよりもヨハン・クリスチャン・バッハの影響が強い端正な風情を持っていますが、こちらは通常のレパートリー。 しかし変ホ長調 WoO4はベートーヴェン14歳頃の作品で、ほとんど演奏されることがありません。 「第0番」と呼ばれることもあるこの曲を来日経験もあるゾフィー=マユコ・フェッターは、1806年ブロードウッド製のフォルテピアノを用い、当時の響きを再現しています。 また、時に「第6番」と呼ばれることもある未完となったニ長調の協奏曲は1814年から1815年頃に作曲されたと推測される作品。 70ページほどのスケッチが残されています。 完成すれば、第4番のあでやかさと第5番の力強さを更に発展させた壮大な作品になるはずでしたが、ベートーヴェンは何らかの理由により途中で筆を折ってしまいました。 ここでは研究家たち(ニコラス・クック&ヘルマン・デシャント)による補筆完成版でお楽しみください。 (輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:● ピアノ協奏曲ニ長調 断章 Hess15 - Allegro(クック&デシャントによる完成版)● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19● ピアノ協奏曲変ホ長調 WoO4 ゾフィー=マユコ・フェッター(ピアノ) ハンブルク交響楽団 ペーター・ルジツカ(指揮) 録音時期:2019年2月25,28日、5月14,15日 録音場所:Laeiszhalle, Hamburg 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音:Hess15補筆完成版 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第2番、断章(補筆完成版)、変ホ長調 ゾフィー=マユコ・フェッター、ペーター・ルジツカ&ハンブルク交響楽団 【CD】 3,137 ~
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明シュナイダーハン&フルトヴェングラーの協奏曲ほか地味ながらも充実の一枚!フルトヴェングラー秘蔵テープ復刻シリーズ【このCDの復刻者より】「シュナイダーハンとのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は2トラック、38センチのオープンリール・テープを使用、かつてないほど瑞々しく明瞭な音質で蘇りました。 「エグモント」序曲はLP復刻(GS-2013、2006年)以来、当GSシリーズ2度目の復刻。 今回は2トラック、19センチのオープンリール・テープを使用し、より自然な響きを獲得しました。 プフィッツナーも同じく2トラック、19センチのテープを使用しましたが、音質の良さは同日のライヴであるブラームスの交響曲第4番ほか(GS-2212)で実証済みです。 曲は地味ですが、当時のベルリン・フィルの素晴らしい音色に悩殺されてしまいます。 」(平林直哉)【収録情報】1. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.612. ベートーヴェン:『エグモント』 Op.84〜序曲3. プフィッツナー:歌劇『パレストリーナ』より3つの前奏曲 ヴォルフガング・シュナイダーハン(ヴァイオリン:1) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音: 1:1953年5月18日 ベルリン、ティタニア・パラスト 2:1947年5月27日 ベルリン放送会館 3:1949年6月10日 ヴィースバーデン国立劇場 録音方式:モノラル(放送用ライヴ) 使用音源: 1:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ) 2,3:Private archive(2トラック、19センチ、オープンリール・テープ)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 (モノラル)/2.「エグモント」序曲 Op.84 (モノラル)/3.歌劇「パレストリーナ」より3つの前奏曲 (モノラル) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ヴァイオリン協奏曲、他 ヴォルフガング・シュナイダーハン、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&ベルリン・フィル(平林直哉復刻) 【CD】 2,723 ~
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[53]ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番&ピアノ・ソナタ第2番ウラディミール・ホロヴィッツ2メートル近い長身で、大きな手の持ち主だったラフマニノフは、分厚い和音が轟き、身を焦がすようなメロディが滔々と流れる作品を残しましたが、自作自演盤では速めのテンポを設定。 技巧的な難所を超特急のスピードで突っ走り、情緒に溺れてテンポを揺らすことなく、すっきりとした演奏を披露していきます。 和音を崩して弾くなど、作曲者ならではの自由な変更もあり、この2作を愛する人なら、一度は耳にしておきたい歴史的名盤です。 2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。 オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。 (メーカー資料より)ラフマニノフ:(1)ピアノ協奏曲第3番ニ短調 作品30(2)ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 作品36(ホロヴィッツ版)ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ)ユージン・オーマンディ指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック((1))録音:1978年1月8日 ニューヨーク、カーネギー・ホール ライヴ((1))1980年4月13日&5月2,4,11日 ボストン、シンフォニー・ホールおよびニューヨーク・エイヴェリー・フィッシャー・ホール ライヴ((2))24ビット・マスタリング曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲第3番ニ短調 作品30 第1楽章 アレグロ・マ・ノン・タント/2.ピアノ協奏曲第3番ニ短調 作品30 第2楽章 間奏曲:アダージョ/3.ピアノ協奏曲第3番ニ短調 作品30 第3楽章 フィナーレ:アラ・ブレーヴェ/4.ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 作品36 第1楽章 アレグロ・アジタート/5.ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 作品36 第2楽章 ノン・アレグロ-レント/6.ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 作品36 第3楽章 リステッソ・テンポ-アレグロ・モルト Rachmaninov ラフマニノフ / ピアノ協奏曲第3番、ピアノ・ソナタ第2番 ウラディミール・ホロヴィッツ、ユージン・オーマンディ&ニューヨーク・フィル 【CD】 1,619 ~
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明今や日本でも高い人気を誇る美貌の名手カティア・ブニアティシヴィリの最新作2枚を限定特別価格で!優れた音楽家を数多く輩出してきた国、ジョージア(グルジア)から彗星のように登場したカティア・ブニアティシヴィリ。 2011年にソニー・クラシカルと専属契約を結び、同年春に生誕200年を祝うフランツ・リストの作品集で華麗にデビューした逸材。 その後もセカンド・アルバム『ショパン・アルバム』、静謐なサード・アルバム『マザーランド』、華麗なるフォース・アルバム『カレイドスコープ(『展覧会の絵』ほか)』と1枚1枚が話題を呼んできました。 そんなカティアの最新作『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&第3番』と『シューベルト:ピアノ作品集』の2枚がスリップケースに収容されて特別価格で登場します。 Disc1は豪壮華麗なピアニズムを堪能できるカティア・ブニアティシヴィリのコンチェルト・アルバム。 カティア初のフル・コンチェルト録音となったアルバムで、ラフマニノフの有名な2つの協奏曲、つまりロマン派のピアノ協奏曲の中で最も有名な1曲である第2番、超絶技巧が要求される難曲で近年その知名度が大きくアップしている第3番を1枚にカップリングした豪華盤。 しかも共演がパーヴォ・ヤルヴィ指揮チェコ・フィル。 録音では『ショパン・アルバム』に収録されたショパンの第2協奏曲(オーケストラはパリ管弦楽団)以来となりますが、彼らは各地で共演を重ねており、その相性の良さはNHK交響楽団定期でのシューマンで日本の音楽ファンにも証明ずみ。 カティア、パーヴォ、チェコ・フィルという三者の組み合わせが作品の本質を際立たせています。 Disc2は彼女が得意としながらも、それまで録音のなかったシューベルト作品集。 選ばれた曲は、最後のソナタ第21番と即興曲 Op.90に併せ、リストが編曲した『セレナード』という「歌心」にあふれたもの。 ブニアティシヴィリらしい表現が楽しめる格好の1枚です。 シューベルトのソナタ第21番は彼が亡くなる2か月前に作曲された長大な作品で、美しいメロディに彩られながらも、全体に漂う絶望感が彼の不安な気持ちを反映しているとされています。 ブニアティシヴィリは一小節ごとに移り変わる気分の変化を丁寧に描き出し、シューベルト作品の深遠さを知らしめています。 4つの即興曲でも1曲ごとに違う世界を見せてくれており、最後の『セレナード』ではリストがアレンジした技巧的なシューベルトを味わうことができます。 毎年シューベルティアーデ音楽祭が開催されている、オーストリアのホーエネムスでの録音です。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1(88985402412)ラフマニノフ:● ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18● ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30 カティア・ブニアティシヴィリ(ピアノ) チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2016年11月11,12日 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Disc2(19075841202)シューベルト:● ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960● 4つの即興曲 Op.90, D.899● セレナード(リスト編 S.560) カティア・ブニアティシヴィリ(ピアノ) 録音時期:2018年12月19-23日 録音場所:オーストリア、ホーエネムス、マルクス・シティクス・ザール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Rachmaninov ラフマニノフ / ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、第3番、シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番、4つの即興曲、他 カティア・ブニアティシヴィリ、P.ヤルヴィ&チェコ・フィル(2CD) 【CD】 2,631 ~
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[55]ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番『皇帝』&第4番アルトゥール・ルービンシュタイン齢85歳を超えたこのピアニストにテクニックの衰えはほとんどなく、持ち前の輝かしい音色と逞しいタッチに穏やかな表情を加えながら、豊かな音楽を作り出してゆきます。 『皇帝』の第1・第3楽章のスケールの大きさはもちろん、第2楽章の深々とした旋律のなんという美しさ。 70余年にもわたるキャリアの末に辿り着いた巨匠の芸術のすべてが、ここにあります。 若きバレンボイムの指揮も堂々としており、現在の彼を彷彿とさせます。 2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。 オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。 (メーカー資料より)ベートーヴェン:(1)ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 作品73『皇帝』(2)ピアノ協奏曲第4番ト長調 作品58アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ)ダニエル・バレンボイム指揮 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団録音:1975年3月10&11日 ロンドン、キングスウェイ・ホール24ビット・マスタリング曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 作品73「皇帝」 第1楽章 アレグロ/2.ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 作品73「皇帝」 第2楽章 アダージョ・ウン・ポコ・モッソ/3.ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 作品73「皇帝」 第3楽章 ロンド:アレグロ/4.ピアノ協奏曲第4番ト長調 作品58 第1楽章 アレグロ・モデラート/5.ピアノ協奏曲第4番ト長調 作品58 第2楽章 アンダンテ・コン・モート/6.ピアノ協奏曲第4番ト長調 作品58 第3楽章 ロンド:ヴィヴァーチェ Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第5番『皇帝』、第4番 アルトゥール・ルービンシュタイン、ダニエル・バレンボイム&ロンドン・フィル 【CD】 1,619 ~
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明新年早々トンデモCD登場! まさに才気煥発。 ポリーニ幻のステレオ・ライヴが高音質で遺っていた!驚くべきアルバムが登場します。 ポリーニのショパン、それもピアノ協奏曲第1番1960年ステレオ・ライヴの世界初出。 ポリーニは同年の2月から3月にかけて行われた第6回ショパン国際ピアノコンクールにわずか18歳で優勝、クラシック音楽界最大の注目を集めていました。 ポリーニのショパンのピアノ協奏曲第1番といえば、1960年3月13日のショパン・コンクールにおけるライヴと、同年4月20、21日にクレツキ指揮フィルハーモニア管とのベストセラー盤が存在していますが、当アルバムはその1カ月半後の5月3日にパリのシャンゼリゼ劇場でフランス国立放送管と行われたコンサートのライヴ。 モノラルの怪しげな盤が流出したことがありますが、こちらはフランス放送所蔵のオリジナル・ステレオマスターから高音質でデジタル・リマスタリングを行い、鮮やかな姿で蘇った正規盤。 何よりポリーニの独奏が唖然とする凄さ。 明快なテクニックと速いデンポ、絹のようなタッチと透明な音色はフィルハーモニア管との盤と同質ですが、ライヴならではの高揚と熱気で、曲が進むにしたがって音楽に没入していくさまが危険ささえ感じさせるほど。 奇跡の演奏が残されていたと申せましょう。 老練なクレツキのバックも注目で、才気煥発名ポリーニの独奏にピッタリあわせているだけでなく、各所にちりばめられたポーランドの民族色の表出も見事。 カップリングのブラームスの交響曲第3番も、クレツキならではの考え抜かれた知的アプローチ光る名演。 フランス国立放送管の音色も魅力です。 (キングインターナショナル)【収録情報】● ブラームス:交響曲第3番ヘ長調 Op.90● ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11 マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ:協奏曲) フランス国立放送管弦楽団 パウル・クレツキ(指揮) 録音時期:1960年5月3日 録音場所:パリ、シャンゼリゼ劇場 録音方式:ステレオ(ライヴ) 【輸入盤】 Chopin ショパン / ショパン:ピアノ協奏曲第1番、ブラームス:交響曲第3番 ポリーニ、クレツキ&フランス国立放送管(1960年ステレオ) 【CD】 3,229 ~
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベンジャミン・フリス/フィールド:ピアノ協奏曲と夜想曲集アイルランドで生まれ、11歳の時に家族とともにロンドンに移住したジョン・フィールド。 作曲家、ピアノ製造者ムツィオ・クレメンティに師事、19歳の時には最初のピアノ・ソナタ集が出版されるなど才能を発揮しました。 その後はウィーンやパリで演奏活動を行いながらロシアに移住。 この地の貴族たちに歓迎され、一時期はグリンカを指導するなどロシアで高い名声を獲得しました。 彼の最も偉大な功績は『夜想曲』の形式を創り上げたことでしょう。 形式にとらわれない単一楽章の作品は、ショパンを始めとしたロマン派の作曲家たちに大きな影響を与えました。 甘く美しい旋律に満たされた曲の数々には、ショパンとは違う素朴な魅力があります。 このボックスでは彼が作曲したピアノ協奏曲と夜想曲の全てを、イギリスの名手フリスの演奏でお聴きいただけます。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1フィールド:1. ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 H272. ピアノ協奏曲第3番変ホ長調 H32 ベンジャミン・フリス(ピアノ) ノーザン・シンフォニア デイヴィッド・ハスラム(指揮) 録音:1996年1月5,6日 Jubilee Theatre, St. Nicholas Hospital, Newcastle, UKDisc21. ピアノ協奏曲第2番変イ長調 H312. ピアノ協奏曲第4番変ホ長調 H28 ベンジャミン・フリス(ピアノ) ノーザン・シンフォニア デイヴィッド・ハスラム(指揮) 録音:1996年6月11,12日 Jubilee Theatre, St. Nicholas Hospital, Newcastle, UKDisc31. ピアノ協奏曲第5番ハ長調 H39『嵐の中の火事』2. ピアノ協奏曲第6番ハ長調 H49a ベンジャミン・フリス(ピアノ) ノーザン・シンフォニア デイヴィッド・ハスラム(指揮) 録音:1997年1月3,4日 Jubilee Theatre, St. Nicholas Hospital, Newcastle, UKDisc41. ピアノ協奏曲第7番ハ短調 H58a2. アイルランド風協奏曲(プリーグニッツ編、ピアノ協奏曲第2番変イ長調 H31の第1楽章より)3. ピアノ・ソナタ第4番ロ長調 H17a ベンジャミン・フリス(ピアノ) ノーザン・シンフォニア(1,2) デイヴィッド・ハスラム(指揮:1) アンドリュー・モグレリア(指揮:2) 録音: 1996年6月11,12日 Jubilee Theatre, St. Nicholas Hospital(1) 2014年8月13日 Henry Wood Hall, Glasgow, Scotland(2) 2013年6月22日 Music Room, Champs Hill, West Sussex, England(3)Disc51. 夜想曲 第1番変ホ長調 H242. 夜想曲 第2番ハ短調 H253. 夜想曲 第3番変イ長調 H264. 夜想曲 第4番イ長調 H365. 夜想曲 第5番変ロ長調 H37a6. ピアノ・ソナタ第1番変ホ長調 Op.1-1, H8a7. ピアノ・ソナタ第2番イ長調 Op.1-2, H8a8. 夜想曲 第9番変ホ長調 H30 ベンジャミン・フリス(ピアノ) 録音:1995年8月14-16日、1996年4月24,25日 St Martin's Church, East Woodhay, Hampshire, UKDisc61. 夜想曲 第10番ホ短調 H46b2. 夜想曲 第11番変ホ長調 H56a3. 夜想曲 第12番ト長調 H58d4. 夜想曲 第13番ニ短調 H59a5. 夜想曲 第14番ハ長調 H60a6. ピアノ・ソナタ第3番ハ短調 Op.1-3, H8a7. 夜想曲 第15番ハ長調 H61a8. 夜想曲 第16番ヘ長調 H629. 夜想曲 第17番ホ長調 H54a10. 夜想曲 第18番ホ長調 H13r『レ・ミディ』 ベンジャミン・フリス(ピアノ) 録音:1995年8月24日、1996年4月25日 St. Martin's, East Woodhay, UK 【輸入盤】 Field John フィールド / ピアノ協奏曲全集、夜想曲集、ピアノ・ソナタ集 ベンジャミン・フリス、デイヴィッド・ハスラム&ノーザン・シンフォニア(6CD) 【CD】 4,655 ~
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明なんと輝かしい演奏!カール・ニールセン国際音楽コンクールの覇者ユーハン・ダーレネがニールセンとシベリウスの協奏曲を録音!SACDハイブリッド盤。 スウェーデン「BIS」レーベルの社主ロベルト・フォン・バール氏大推薦のヴァイオリニスト、ユーハン・ダーレネ。 バール氏はダーレネが9歳の時からその才能を見出し、高く評価してきました。 また「ここ10年の間でもっとも素晴らしいヴァイオリニストのデビュー作のひとつ」(BBC Music Magazine)、「ダーレネの演奏には、彼が特別な感受性をもった音楽家だとわかる『存在』が感じられる」(Gramophone)など、各国のメディアからも高く評価されています。 「BIS」レーベルからはチャイコフスキーとバーバーのヴァイオリン協奏曲と、北欧の19世紀から20世紀を代表する作曲家のヴァイオリンとピアノのための作品を集めた『北欧ラプソディ』をリリースしております。 期待の高まる第3弾では北欧を代表するニールセンとシベリウスのヴァイオリン協奏曲を録音しました。 ダーレネは2019年に開かれたカール・ニールセン国際音楽コンクールで優勝。 同年11月には初来日を果たし、ニコライ・スナイダー指揮、日本フィルハーモニー交響楽団との共演でニールセンを披露。 その圧倒的な演奏で聴衆を沸かせており、日本のファンも待望の録音といえます。 カップリングのシベリウスも圧巻。 こちらもダーレネお得意の作品で、天性の音程感とブリリアントな音色で驚くべき演奏を聴かせてくれます。 ダーレネは2000年スウェーデンのノルショーピング生まれ。 4歳からヴァイオリンを習い、3年後、初めてプロの交響楽団と共演しました。 王立ストックホルム音楽大学でペール・エーノクソンに学び、ドラ・シュヴァルツベルク、パメラ・フランク、ゲルハルト・シュルツ、デトレフ・ハーン、ヘンニング・クラッゲルードのマスタークラスに参加しています。 ヨーロッパ、中国、南アフリカのオーケストラにソリストとして客演、ローランド・ペンティネン、イングリ・アンスネスたちの共演でリサイタルに出演。 また、2018年には「ノルウェー・クレッシェンド」プログラムでジャニーヌ・ヤンセン、レイフ・オヴェ・アンスネス、ギドン・クレーメルに教わりました。 新時代のクラシック界を牽引する逸材、要注目です! 彼の弾くヴァイオリンは、1736年製のアントニオ・ストラディヴァリウス。 オスロの「アンデシュ・スヴェオース公益基金」から貸与された楽器です。 (輸入元情報)【収録情報】● ニールセン:ヴァイオリン協奏曲 Op.33, FS61● シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.47 ユーハン・ダーレネ(ヴァイオリン) ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団 ヨン・ストゥールゴールズ(指揮) 録音時期:2021年6月7-10日 録音場所:スウェーデン、ストックホルム・コンサートホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND プロデューサー:インゴー・ペトリ(Take5 Music Production) BIS ecopak 【輸入盤】 Sibelius シベリウス / シベリウス:ヴァイオリン協奏曲、ニールセン:ヴァイオリン協奏曲 ユーハン・ダーレネ、ヨン・ストゥールゴールズ&ストックホルム・フィル 【SACD】 3,026 ~
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[27]モーツァルト:ホルン協奏曲全集小澤征爾&ラデク・バボラーク小澤征爾指揮の水戸室内管弦楽団が稀代の名手ラデク・バボラークを迎えて繰り広げるモーツァルトのホルン協奏曲全集。 元ベルリン・フィル首席ホルン奏者のバボラークの天衣無縫の調べに乗り、世界のオザワのタクトのもと、精鋭・水戸室内管が見事なアンサンブルと美しいハーモニーでモーツァルトの音楽を奏で上げます。 2005年と2009年の定期演奏会ライヴ録音。 ベスト・クラシック100シリーズ初登場タイトルです。 2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。 オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。 (メーカー資料より)モーツァルト:(1)ホルン協奏曲第1番ニ長調 K.412+514 (K.386b)(2)ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.417(3)ホルン協奏曲第3番変ホ長調 K.447(4)ホルン協奏曲第4番変ホ長調 K.495ラデク・バボラーク(ホルン)小澤征爾(指揮)水戸室内管弦楽団録音:2005年7月 ((1)(2)(4))、 2009年11月 ((3)) 水戸芸術館(ライヴ)曲目リストDisc11.ホルン協奏曲第1番 ニ長調 K.412+514(K.386b) 第1楽章 アレグロ/2.ホルン協奏曲第1番 ニ長調 K.412+514(K.386b) 第2楽章 ロンド:アレグロ/3.ホルン協奏曲第2番 変ホ長調 K.417 第1楽章 アレグロ/4.ホルン協奏曲第2番 変ホ長調 K.417 第2楽章 アンダンテ/5.ホルン協奏曲第2番 変ホ長調 K.417 第3楽章 ロンド:アレグロ/6.ホルン協奏曲第3番 変ホ長調 K.447 第1楽章 アレグロ/7.ホルン協奏曲第3番 変ホ長調 K.447 第2楽章 ロマンツェ:ラルゲット/8.ホルン協奏曲第3番 変ホ長調 K.447 第3楽章 アレグロ/9.ホルン協奏曲第4番 変ホ長調 K.495 第1楽章 アレグロ・マエストーソ/10.ホルン協奏曲第4番 変ホ長調 K.495 第2楽章 ロマンツェ:アンダンテ・カンタビーレ/11.ホルン協奏曲第4番 変ホ長調 K.495 第3楽章 ロンド:アレグロ・ヴィヴァーチェ Mozart モーツァルト / ホルン協奏曲全集 ラデク・バボラーク、小澤征爾&水戸室内管弦楽団 【CD】 1,619 ~
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明ジネット・ヌヴー、白熱のライヴ2種、ブラームス&ショーソン2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ【このCDの復刻者より】「ジネット・ヌヴーの弾いたブラームスのヴァイオリン協奏曲、ショーソンの詩曲は長い間スタジオ録音(HMV /EMI)が定番でした。 しかし、近年では放送録音も発掘され、その凄まじさが多くのファンに衝撃を与えています。 このディスクの2曲は初出音源ではありませんが、2トラック、38センチ、オープンリール・テープを使用し、記録されている情報を最忠実に復刻しました。 恐らく、初めて聴いたかのような新鮮さ、内容の濃さを実感していただけると思います。 」(平林直哉)【収録情報】1. ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.772. ショーソン:詩曲 Op.25 ジネット・ヌヴー(ヴァイオリン) ロジェ・デゾルミエール指揮、フランス国立放送管弦楽団(1) シャルル・ミュンシュ指揮、ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団 録音: 1:1948年4月25日 バーデン・バーデン、クアハウス 2:1949年1月2日 ニューヨーク、カーネギー・ホール 録音方式:モノラル(放送用録音) 使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調、作品77 I Allegro non troppo (MONO)/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調、作品77 II Adagio (MONO)/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調、作品77 III Allegro giocoso, ma non troppo vivace (MONO)/4.詩曲、作品25 (MONO) 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、ショーソン:詩曲 ジネット・ヌヴー、デゾルミエール&フランス国立放送管、ミュンシュ&ニューヨーク・フィル(平林直哉復刻) 【CD】 2,723 ~
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明クリスチャン・ツィメルマンの芸術ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番、第4番円熟を極めた晩年のバーンスタインの指揮するウィーン・フィルという、ベートーヴェン演奏における当時の最も理想的な共演者を得て収録されたピアノ協奏曲。 残念ながら第1番と第2番をのこしてバーンスタインは他界してしまいましたが、ここに聴く充実と完成度の高さは今なお燦然と輝いています。 (メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:● ピアノ協奏曲第3番ハ短調 op.37● ピアノ協奏曲第4番ト長調 op.58 クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 レナード・バーンスタイン(指揮) 録音時期:1989年9月 録音場所:ウィーン 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第1楽章:Allegro con brio/2.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第2楽章:Largo/3.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第3楽章:Rondo.Allegro/4.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第1楽章:Allegro moderato/5.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第2楽章:Andante con moto/6.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第3楽章:Rondo.Vivace Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第3番、第4番 クリスチャン・ツィメルマン、レナード・バーンスタイン&ウィーン・フィル 【SHM-CD】 1,619 ~
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明デッカ定盤PREMIUMエルガー&カーター:チェロ協奏曲、他アリサ・ワイラースタイン【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】バレンボイムに見いだされ、世界の檜舞台に躍り出たアメリカの女流チェリスト、ワイラースタインのデッカ・デビュー盤。 7、8歳の頃から毎日の儀式のように敬愛するデュ・プレのエルガーを聴いて育ったワイラースタインが、作品を知り尽くしたバレンボイムの強力なサポートを受け、情熱的な面と内省的な面の対極を表現しています。 (メーカー資料より)【収録情報】エルガー:1. チェロ協奏曲 ホ短調 作品85カーター:2. チェロ協奏曲[ボーナス・トラック]ブルッフ:3. コル・ニドライ 作品47アリサ・ワイラースタイン(チェロ)シュターツカペレ・ベルリン指揮:ダニエル・バレンボイム録音:2012年4月(1)、9月(2, 3) ベルリン、フィルハーモニー〈ライヴ・レコーディング〉曲目リストDisc11.チェロ協奏曲 ホ短調 作品85 第1楽章:Adagio - Moderato/2.チェロ協奏曲 ホ短調 作品85 第2楽章:Lento - Allegro molto/3.チェロ協奏曲 ホ短調 作品85 第3楽章:Adagio/4.チェロ協奏曲 ホ短調 作品85 第4楽章:Allegro - Moderato - Allegro, ma non troppo - Poco piu lento - Adagio/5.チェロ協奏曲 第1楽章:Drammatico -/6.チェロ協奏曲 第2楽章:Allegro appassionato -/7.チェロ協奏曲 第3楽章:Giocoso -/8.チェロ協奏曲 第4楽章:Lento -/9.チェロ協奏曲 第5楽章:Maestoso -/10.チェロ協奏曲 第6楽章:Tranquillo -/11.チェロ協奏曲 第7楽章:Allegro fantastico/12.コル・ニドライ 作品47 (ボーナス・トラック) Elgar エルガー / エルガー:チェロ協奏曲、カーター:チェロ協奏曲、ブルッフ:コル・ニドライ アリサ・ワイラースタイン、ダニエル・バレンボイム&シュターツカペレ・ベルリン 【SHM-CD】 1,720 ~
|
出荷目安の詳細はこちら商品説明シェクによる選曲とさまざまな編曲で聴くエルガーの時代の作品集2018年5月、英国王室ヘンリー王子とメーガン・マークルのロイヤル・ウェディングという世紀の大舞台で演奏、世界で大きな話題を巻き起こし、現在20歳になったイギリス出身のチェリスト、シェク・カネー=メイソンのDECCA第2弾となるアルバム。 エルガーの協奏曲にエルガーと同時代の作品を加えたアルバムです。 すべてチェリスト、シェク・カネー=メイソンによる選曲。 どれも美しく、シェク自身によるソロ・チェロのための編曲(『吹けよ風よ南風よ』)、チェロとギターのための編曲(『スカボロー・フェア』)から『ニムロッド』の6つのチェロのための特別版、そしてクレンゲルの『12のチェロのための讃歌』まで、ほとんどの曲がさまざまな弦楽器のために新たに編曲されています。 今作にはシェクのチェロ仲間や友人たちが多く参加しているほか、兄ブライマーがブロッホ作曲『祈り』でヴァイオリンを弾いています。 (輸入元情報)【収録情報】1. 伝承曲:吹けよ風よ南風よ(カネー=メイソンによるソロ・チェロ編)2. エルガー:エニグマ変奏曲 Op.36より『ニムロッド』(Parkinによる6つのチェロ編)3. エルガー:チェロ協奏曲ホ短調 Op.854. ロマンス ニ短調 Op.62(Parkinによるソロ・チェロ&弦楽五重奏編)5. ブリッジ:4つの短い小品より『春の歌』(Parkinによるソロ・チェロ&弦楽四重奏編)6. 伝承曲:スカボロー・フェア(Parkinによるギター&チェロ編)7. ブロッホ:前奏曲8. ブロッホ:『ユダヤ人の生活から』より『祈り』(カネー=メイソン編)9. フォーレ:エレジー ハ短調 Op.24(Parkinによるソロ・チェロと9つのチェロ編)10. クレンゲル:12のチェロのための讃歌 Op.57 シェク・カネー=メイソン(チェロ) Ashok Klouda、Caroline Dearnley、Hannah Roberts、Josephine Knight、Ben Davies(チェロ:2) Toby Hughes(コントラバス:4) ヒース四重奏団(4,5) Plinio Fernandes(ギター:6) ブライマ・カネー=メイソン(ヴァイオリン:7,8) Ayla Sahin(ヴァイオリン:7) Alinka Rowe(ヴィオラ:7) Rowena Calvert、Ashok Klouda、Nicholas Trygstad、Caroline Dearnley、Desmond Neysmith、Josephine Knight、Hannah Roberts、Chris Murray、Robert Max(チェロ:9) Ashok Klouda、Josephine Knight、Caroline Dearnley、Hannah Roberts、Rowena Calvert、Nicholas Trygstad、Jo Cole、Desmond Neysmith、Robert Max、Chris Murray、Ben Davies(チェロ:10) ロンドン交響楽団(3) サー・サイモン・ラトル(指揮:3) 録音時期:2019年6月28日(1)、9月3日(2,9,10)、7日(1,4-8) 録音場所:ロンドン、アビー・ロード・スタジオ(3) LSOセント・ルークス(1,2,4-10) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Elgar エルガー / エルガー:チェロ協奏曲、ニムロッド(チェロ六重奏版)、フォーレ:エレジー、他 シェク・カネー=メイソン、サイモン・ラトル&ロンドン交響楽団、他 【CD】 2,429 ~
|
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.クラリネット協奏曲 第1番 ヘ短調 作品73 第1楽章 : アレグロ [カデンツァ : ハインリヒ・ヨゼフ・ベールマン]/2.クラリネット協奏曲 第1番 ヘ短調 作品73 第2楽章 : アダージョ・マ・ノン・トロッポ/3.クラリネット協奏曲 第1番 ヘ短調 作品73 第3楽章 : ロンド アレグレット/4.クラリネットと管弦楽のための小協奏曲 ハ短調 作品26 第1楽章 : アダージョ・マ・ノン・トロッポ/5.クラリネットと管弦楽のための小協奏曲 ハ短調 作品26 第2楽章 : アンダンテ/6.クラリネットと管弦楽のための小協奏曲 ハ短調 作品26 第3楽章 : アレグロ/7.クラリネット協奏曲 第2番 変ホ長調 作品74 第1楽章 : アレグロ/8.クラリネット協奏曲 第2番 変ホ長調 作品74 第2楽章 : ロマンツェ アンダンテ・コン・モート/9.クラリネット協奏曲 第2番 変ホ長調 作品74 第3楽章 : アラ・ポラッカ Weber ベーバー / Clarinet Concerto, 1, 2, Concertino: S.meyer(Cl) Blomstedt / Skd 【CD】 1,639 ~
|
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|