EANコード:4988003016272■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■宅配便(送料398円)にて出荷致します。 合計3980円以上は送料無料。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。
【中古】 チャイコフスキー:P協奏曲第1番 ヴェレッド / / [CD]【宅配便出荷】 6,752 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明2007年に発売され話題となった屈指の名演が堂々の復活!シェリングのブラームス:ヴァイオリン協奏曲と言えば、ドラティ指揮ロンドン響と共演した1961年録音とハイティンク指揮コンセルトヘボウと共演した1973年録音が高く評価され、特に後者は専門誌の名盤選びでしばしばトップに選ばれてきました。 その両者のほぼ中間となる1967年にウィーン芸術週間でライヴ収録された当盤は、シェリングの持ち味である美音と格調高い解釈に燃焼度や高揚感が加味された「ライヴの醍醐味」を伝えるものとなっています。 第1楽章冒頭から推進力があって流れが良く、その流れの良さは全曲を一貫していますが、逡巡するようなフレーズにはたっぷりと時間をかけ、息の長い旋律を歌い上げる時の緩急や強弱のダイナミズムは「至芸」と言いたくなります。 4歳違いのクーベリックの指揮も感興豊かにシェリングに合わせ、時に丁々発止のやり取りも繰り広げる終楽章は迫力満点。 聴衆の喝采がその場の興奮度を物語っています。 全曲に41分余りをかけてじっくりと取り組んだ1973年盤に対して、こちらは39分を切っていますが、聴感上の印象はタイム差から想像する以上に異なることでしょう。 冒頭にはクーベリックが得意としていたドヴォルザークの序曲『フス教徒』が演奏されており、こちらもセッション録音盤よりも引き締まったテンポによるダイナミックな演奏となっています。 良好な音質によるステレオ録音です。 (輸入元情報)【収録情報】1. ドヴォルザーク:序曲『フス教徒』 B.132, Op.672. ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77 ヘンリク・シェリング(ヴァイオリン:2) バイエルン放送交響楽団 ラファエル・クーベリック(指揮) 録音時期:1967年6月11日 録音場所:ウィーン、コンツェルトハウス 録音方式:ステレオ(ライヴ) 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、ドヴォルザーク:フス教徒 ヘンリク・シェリング、ラファエル・クーベリック&バイエルン放送交響楽団(1967年ステレオ・ライヴ) 【CD】 2,125 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明80代とは信じがたい熱演!カザルスによるドヴォルザークのチェロ協奏曲、1960年のステレオ・ライヴ!2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻シリーズ【このCDの復刻者より】「カザルスが1960年のプエルト・リコ・カザルス音楽祭で弾いたドヴォルザークのチェロ協奏曲は、LP復刻を含め、いくつかの復刻盤が存在します。 しかしながら、今回入手した2トラック、38センチのオープンリール・テープは間違いなく最上の内容であり、1960年のステレオ・ライヴとしては上々の音質です。 初出とされるエヴェレストのLP(SDBR3083) と比較しても、全体の情報量は3割り増しと言って良いでしょう。 80代前半のカザルスの演奏は異形な熱演であり、初めて聴くと、曲想を逸脱しているのではないかと思うほどです。 しかし、そのあとで他のチェリストの演奏を聴くと、彼らの演奏がいかにも平坦に聴こえるのも事実です。 はやり、看過出来ぬ偉大な記録でしょう。 なお、解説書にはHMVのプロデューサーだったF.W.ガイズバーグの「パブロ・カザルスの思い出」を掲載しています。 こちらも、大変に興味深い読み物です。 」(平林直哉)【収録情報】● ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 Op.104 パブロ・カザルス(チェロ) プエルト・リコ・カザルス音楽祭管弦楽団 アレクサンダー・シュナイダー(指揮) 録音時期:1960年6月14日 録音場所:サン・フアン、プエルト・リコ大学講堂 録音方式:ステレオ(放送用録音) 使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ) 国内製作・日本語帯・解説付き 【輸入盤】 Dvorak ドボルザーク / チェロ協奏曲 パブロ・カザルス、アレクサンダー・シュナイダー&プエルト・リコ・カザルス音楽祭管弦楽団(平林直哉復刻) 【CD】 2,723 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明チェロとオーケストラのためのポーランド音楽集2019/20のシーズンよりワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務めるアンドイ・ボレイコ。 サンクト・ペテルブルク生まれですが父方はポーランド系で、ポーランドの音楽には深い愛着を抱いています。 このアルバムでは、チェリスト、マルチン・ズドゥニクを迎え、20世紀に活躍したポーランドの4人の作曲家、タンスマン、バツェヴィチ、H.H.ヤブウォンスキとマギンの4作品を演奏しました。 これらの作品はどれも違ったスタイルをもっていますが、ポーランドの民俗音楽からインスピレーションを受けるとともに、伝統に則って書かれていることが共通です。 ソリストのズドゥニクは即興演奏やアレンジでも好評を博すチェリスト。 現在はワルシャワのフレデリック・ショパン音楽大学とスタニスワフ・モニュシュコ音楽院で教鞭を執っています。 (輸入元情報)【収録情報】1. アレクサンドル・タンスマン[1897-1986]:幻想曲〜チェロとピアノのために2. グラジナ・バツェヴィチ[1909-1969]:チェロ協奏曲第1番3. 5. ヘンリク・フベルトゥス・ヤブウォンスキ[1915-1989]:C-674. ミウォシュ・マギン[1929-1999]:チェロ協奏曲 マルチン・ズドゥニク(チェロ) ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団 アンドレイ・ボレイコ(指揮) 録音時期:2021年6月2,4日(4)、9月1-3日(1-3) 録音場所:ポーランド、Warsaw Philharmonic Concert Hall 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 チェロとオーケストラのためのポーランド音楽集 マルチン・ズドゥニク、アンドレイ・ボレイコ&ワルシャワ・フィル 【CD】 3,947 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ヴァイオリンの女王と気鋭のチェリストによるドッペル・コンチェルトヴァイオリンの女王アンネ=ゾフィー・ムターとスペインが生んだチェロの新鋭パブロ・フェランデスとの初共演アルバム。 ムターはフェランデスの並外れた才能を早い段階で見出し「真に特別な人」と称賛、2018年に「Mutter's Virtuosi」のチクルスに招待するなど共演を重ねてきました。 そしてついにレコーディングでも共演が実現。 曲目は、ブラームスの二重協奏曲とクララ・シューマンのピアノ三重奏曲。 ブラームスはムターにとってカラヤン&ベルリン・フィルとの1983年録音以来の約40年ぶりの再録音、クララの作品はメジャー・アーティストによる初録音になります。 ムターはクラシックの名門レーベル「ドイツ・グラモフォン」の専属アーティストで、他社にレコーディングするのは極めて異例のことです。 それほどフェランデスを評価していることの証しでしょう。 まるでクララとブラームスのような深い友情に結ばれた2人の演奏は、作品の持つ魅力を高い技術力と音楽性で見事に表現しています。 (輸入元情報)【収録情報】● ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調 Op.102 アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン) パブロ・フェランデス(チェロ) チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 マンフレート・ホーネック(指揮) 録音時期:2022年1月10-14日 録音場所:Ceska filharmonie, Prague, Czech Republic 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)● C.シューマン:ピアノ三重奏曲ト短調 Op.17 アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン) パブロ・フェランデス(チェロ) ランバート・オーキス(ピアノ) 録音時期:2021年9月8,9日 録音場所:Bavaria Musikstudios, Munich, Germany 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ブラームス:二重協奏曲、C.シューマン:ピアノ三重奏曲 アンネ=ゾフィー・ムター、パブロ・フェランデス、マンフレート・ホーネック&チェコ・フィル、オーキス 【CD】 2,834 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明次世代アーティストのシリーズに、クレア・フアンチが登場!2006年浜松国際ピアノコンクール奨励賞、2011年ミュンヘン国際音楽コンクールに最年少で出場して第2位、2018年にゲザ・アンダ国際ピアノコンクール優勝など多くの入賞歴を持つクレア・フアンチ。 既に様々なレーベルからCDを発売し来日公演も成功させている彼女が、次世代アーティストによるモーツァルトの協奏曲のシリーズに登場します。 モーツァルトが独自のピアノ協奏曲を確立した1784年作曲の3曲を収録していますが、フアンチは作品を自己のものとして完全に消化し、溌溂として瑞々しい音楽を繰り広げています。 彼女との共演も多く、このシリーズではお馴染みのハワード・グリフィス率いるモーツァルテウム管弦楽団のサポートも素晴らしく、ピアノと丁々発止のやり取りを展開しスリリングで躍動的な音楽づくりに貢献しました。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● ピアノ協奏曲 第16番ニ長調 K.451● ピアノ協奏曲 第15番変ロ長調 K.450● ピアノ協奏曲 第17番ト長調 K.453 カデンツァは全てモーツァルト作 クレア・フアンチ(ピアノ/スタインウェイ) ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団 ハワード・グリフィス(指揮) 録音時期:2021年5月 録音場所:ザルツブルク、オルケスターハウス 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第15番、第16番、第17番 クレア・フアンチ、ハワード・グリフィス&ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団 【CD】 3,137 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ドイツ・グラモフォン - THE HISTORY庄司紗矢香/パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番【ドイツ・グラモフォン125周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】1999年のパガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールにおいて、史上最年少で日本人初の優勝を遂げた庄司紗矢香のデビュー・アルバム。 彼女の才能に注目したメータは「紗矢香は素晴らしい才能と音楽の資質を備えている。 何よりも素晴らしいのは全身全霊を込めて演奏することだ」と語っています。 パガニーニのヴァイオリン協奏曲やショーソンの詩曲を始めとした名曲群を、生命力豊かに歌い上げています。 (メーカー資料より)【収録情報】1. パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 Op.62. ショーソン:詩曲 Op.253. ワックスマン:カルメン幻想曲4. ミルシテイン:パガニーニアーナ 庄司紗矢香(ヴァイオリン) イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団(1-3) ズービン・メータ(指揮:1-3) 録音時期:2000年7月 録音場所:テル・アヴィヴ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品6 第1楽章:Allegro maestoso/2.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品6 第2楽章:Adagio espressivo/3.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品6 第3楽章:Rondo.Allegro spiritoso/4.詩曲 作品25 ヴァイオリンと管弦楽のための/5.カルメン幻想曲 ヴァイオリンと管弦楽のための (ビゼーの歌劇のテーマによる)/6.パガニーニアーナ ソロ・ヴァイオリンのための変奏曲 Paganini パガニーニ / パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第1番、ショーソン:詩曲、ワックスマン:カルメン幻想曲、他 庄司紗矢香、ズービン・メータ&イスラエル・フィル 【SHM-CD】 1,518 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ドイツ・グラモフォン - THE HISTORYヒラリー・ハーン/エルガー:ヴァイオリン協奏曲【ドイツ・グラモフォン125周年記念】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】21世紀を代表するヴァイオリニスト、ヒラリー・ハーンとサー・コリン・デイヴィスが指揮するロンドン交響楽団によるアルバム。 イギリスの作曲家であるエルガーとヴォーン・ウィリアムズの代表作を収録。 イギリス作品にはうってつけと言えるデイヴィスとロンドン交響楽団によるバックと、ヒラリー・ハーンの持つ鮮やかな超絶技巧と変幻自在な音色が合わさることで、イギリス的な美しさを存分に味わえる名盤に仕上がっています。 (メーカー資料より)【収録情報】1. エルガー:ヴァイオリン協奏曲ロ短調 Op.612. ヴォーン・ウィリアムズ:あげひばり ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン) ロンドン交響楽団 サー・コリン・デイヴィス(指揮) 録音時期:2003年10月(1)、12月(2) 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 作品61 第1楽章:Allegro/2.ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 作品61 第2楽章:Andante/3.ヴァイオリン協奏曲 ロ短調 作品61 第3楽章:Allegro molto/4.あげひばり ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス Elgar エルガー / エルガー:ヴァイオリン協奏曲、ヴォーン・ウィリアムズ:あげひばり ヒラリー・ハーン、コリン・デイヴィス&ロンドン交響楽団 【SHM-CD】 1,518 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店〜クロニクルブラームス:ヴァイオリン協奏曲【クラシック百貨店〜クロニクル】【第3回 ロマン派】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】サロネン、グリモーと共演した『時の谺』は2011年度レコード・アカデミー賞協奏曲部門を受賞し、その芸術性の高さを称賛されたパティアシュヴィリ。 今作では3大ヴァイオリン協奏曲のひとつ、ブラームスの傑作が収録されています。 カップリングにはブラームスを支え、影響を与え続けたクララ・シューマンの『3つのロマンス』作品22も収録。 ブラームスとクララ・シューマンの関係を紐解いていきます。 (メーカー資料より)【収録情報】1. ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.772. C.シューマン:3つのロマンス Op.223. ブラームス:ハンガリー舞曲第2番ニ短調 リサ・バティアシュヴィリ(ヴァイオリン) アリス=紗良・オット(ピアノ:2,3) シュターツカペレ・ドレスデン(1) クリスティアーン・ティーレマン(指揮:1) デジタル録音:2012年6月ドレスデン(1)、10月ミュンヘン(2,3)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第1楽章: Allegro non troppo/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第2楽章: Adagio/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77 第3楽章: Allegro giocoso, ma non troppo vivace - poco piu presto/4.3つのロマンス 作品22 ヴァイオリンとピアノのための 第1曲 変ニ長調/5.3つのロマンス 作品22 ヴァイオリンとピアノのための 第2曲 ト短調/6.3つのロマンス 作品22 ヴァイオリンとピアノのための 第3曲 変ロ長調/7.ハンガリー舞曲 第2番 ニ短調 (ボーナス・トラック) Brahms ブラームス / ブラームス:ヴァイオリン協奏曲、C.シューマン:3つのロマンス リサ・バティアシュヴィリ、ティーレマン&シュターツカペレ・ドレスデン、アリス=紗良・オット 【SHM-CD】 1,518 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きイザベル・ファウストとロト&レ・シエクル、奇跡の共演による至高のストラヴィンスキーハルモニア・ムンディを代表するファウストとロト&レ・シエクル奇跡の共演。 それもロトとシエクルの名を世に広めるきっかけとなったストラヴィンスキー作品だけに眼が離せません。 メインはヴァイオリン協奏曲ですが、収録曲すべてのヴァイオリン・パートをファウストが担当しているのが超豪華な驚き。 彼女は『兵士の物語』をメインとするアルバムもリリースし、ストラヴィンスキーのヴァイオリン作品に熱を入れていますが、ガット弦による弦楽四重奏作品も興味津々です。 ヴァイオリン協奏曲は1931年、新古典主義時代の作。 ストラヴィンスキーはヴァイオリンの情緒や甘美さを嫌悪していましたが、同じ感性の奏者ドゥシュキンとの出会いで信念を変えず協奏曲を実現させることが出来ました。 ファウスト自身その非ヴァイオリン性を指摘しつつも、誰も考えつかなかった音楽表現と激賞しています。 演奏は期待以上、ファウストの厳しいまでの表現とレ・シエクルのカラフルな音色、ロトならではの切れ味良いリズムがあいまって、生命感あふれる世界を繰り広げます。 終楽章でバッハのヴァイオリン二重協奏曲をパロディにした箇所も含め、メンバーが楽しみながら音楽作りをしているのも伝わってきます。 カップリングには新古典主義時代のバレエ音楽『ミューズを率いるアポロ』中の、ヴァイオリン独奏と弦楽合奏による『アポロのヴァリアシオン』をファウストとロトが披露。 さらに『春の祭典』直後の『3つの小品』、かなり現代的な『コンチェルティーノ』、画家ラウル・デュフイ追悼の沈鬱な『二重カノン』というストラヴィンスキーの全弦楽四重奏作品を、ファウストが第1ヴァイオリンを担い、レ・シエクルの弦のトップ奏者たちと共演しています。 緊張感に満ちた音世界ながら決して無味乾燥でなく、ストラヴィンスキーならではのユーモアと生命力が伝わります。 ストラヴィンスキー観が変わること間違いなしのアルバムと申せましょう。 (輸入元情報)【収録情報】ストラヴィンスキー:1. バレエ音楽『ミューズをつかさどるアポロ』〜アポロのヴァリアシオン (1927-8)2. ヴァイオリン協奏曲ニ長調 (1931)3. 弦楽四重奏のための3つの小品 (1914)4. 弦楽四重奏のためのコンチェルティーノ (1920)5. パストラール〜ヴァイオリン、オーボエ、イングリッシュホルン、クラリネット、バソンのための (1923)6. 弦楽四重奏のための二重カノン (1959) イザベル・ファウスト(ヴァイオリン) レ・シエクル フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮:1,2) 録音時期:2021年9月、2022年3月、4月 録音場所:ブローニュ・ビリヤンクール、セーヌ・ミュジカルRIFFXスタジオ1 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 輸入盤・日本語帯・解説付き曲目リストDisc11.バレエ音楽「ミューズを率いるアポロ」~アポロのヴァリアシオン/2.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 第1楽章:トッカータ/3.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 第2楽章:アリアI/4.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 第3楽章:アリアII/5.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 第4楽章:カプリッチョ/6.弦楽四重奏のための3つの小品 第1曲/7.弦楽四重奏のための3つの小品 第2曲/8.弦楽四重奏のための3つの小品 第3曲/9.弦楽四重奏のためのコンチェルティーノ/10.パストラール~ヴァイオリン、オーボエ、イングリッシュホルン、クラリネット、バソンのための/11.弦楽四重奏のための二重カノン Stravinsky ストラビンスキー / ヴァイオリン協奏曲、アポロのヴァリアシオン、二重カノン、他 イザベル・ファウスト、フランソワ=グザヴィエ・ロト&レ・シエクル(日本語解説付) 【CD】 3,036 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ボーナス・トラック付き角野隼斗、オルソップと紡ぐショパンの協奏曲が「今」胎動する2022年9月に東欧最高とされるポーランド国立放送交響楽団の来日ツアーに角野がソリストとして参加し演奏された「ショパン: ピアノ協奏曲第1番ホ短調 作品11」(マリン・オールソップ指揮)をザ・シンフォニーホール(大阪)にてライヴ録音。 23年ぶりに開催された来日ツアーは全11公演開催され、完売する公演が続出、日本中を熱狂の渦に巻き込みました。 指揮のマリン・オールソップはバーンスタインの愛弟子で、名だたる楽団の音楽監督を歴任している巨匠。 ショパン・コンクールで一躍脚光を浴びた新世代のピアニスト角野隼斗が、ショパンの故郷であるポーランドの名門オーケストラ、一流の指揮者と共演した記念碑的作品。 初回盤にはボーナス・トラックとして角野がショパンからインスパイアを受けて作曲したオリジナル楽曲『胎動』『追憶』を特別収録(初CD化)。 (メーカー資料より)【収録情報】● ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11 角野隼斗(ピアノ) ポーランド国立放送交響楽団 マリン・オールソップ(指揮) 録音時期:2022年9月10日 録音場所:大阪、ザ・シンフォニーホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)初回盤ボーナス・トラック● 角野隼斗:胎動(New Birth)● 角野隼斗:追憶(Recollection) 角野隼斗(ピアノ) 3面デジパック+ボーナス・トラック2曲収録曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11 第1楽章 Allegro maestoso/2.ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11 第2楽章 Romanze, Larghetto/3.ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11 第3楽章 Rondo, Vivace/4.胎動 New Birth (First-press edition bonus tracks)/5.追憶 Recollection (First-press edition bonus tracks) 角野隼斗 / ショパン:ピアノ協奏曲第1番 角野隼斗、マリン・オールソップ&ポーランド国立放送交響楽団【初回盤】(+ボーナス・トラック2曲) 【CD】 2,760 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店〜クロニクルチャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番【クラシック百貨店〜クロニクル】【第4回 近現代】【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】スタジオ録音でも数多くの名盤を残しているアルゲリッチですが、その天賦の才はライヴ録音でさらに炸裂します。 1980年代にライヴ録音されたチャイコフスキーとラフマニノフの協奏曲も、ライヴならではの高揚感に圧倒されます。 とりわけ両曲の最終楽章で聴かれるアルゲリッチとオーケストラの火花を散らすようなやりとりは、なにものにも代え難い、アルゲリッチを聴く喜びに満たされています。 (メーカー資料より)【収録情報】● ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) ベルリン放送交響楽団(現ベルリン・ドイツ交響楽団) リッカルド・シャイー(指揮) デジタル録音:1982年12月5,6日 ベルリン、フィルハーモニー(ライヴ)● チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) バイエルン放送交響楽団 キリル・コンドラシン(指揮) ステレオ録音:1980年2月7,8日 ミュンヘン、ヘルクレスザール(ライヴ)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第1楽章:Allegro ma non tanto/2.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第2楽章:Intermezzo (Adagio)/3.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第3楽章:Finale (Alla breve)/4.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第1楽章:Allegro non troppo e molto maestoso-Allegro con spirito/5.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第2楽章:Andantino semplice-Prestissimo-Tempo I/6.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第3楽章:Allegro con fuoco Rachmaninov/Tchaikovsky / ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 マルタ・アルゲリッチ、リッカルド・シャイー、キリル・コンドラシン 【SHM-CD】 1,518 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明生誕250周年記念!ブラウティハムが演奏する、ベートーヴェンと同時代の作曲家ヴィルムスのピアノ協奏曲集第2弾!SACDハイブリッド盤。 ベートーヴェンと同時代を生きた作曲家ヨハン・ヴィルヘルム・ヴィルムスが2022年に生誕250年、歿後175年を迎えました。 ライン川中流部右岸のベルギッシェスラント地方の小さな村に生まれ、父や兄からピアノと作曲の手ほどきを受け、フルートを独学で学んだヴィルムスは19歳のときにアムステルダムに渡り、フルート奏者、ピアニスト、オルガニストそして興行師としても活躍。 その後、アムステルダムの裕福な美術収集家の娘と結婚し、彼も大きな恩恵を受けます。 当時彼の作品はアムステルダムをはじめライプツィヒなどでも頻繁に演奏されていました。 ヴィルムスはオランダ国歌も作ったことでも知られますが、交響曲、室内楽曲、協奏曲を中心に、のどかで心地よい作品を残しています。 生誕250周年を記念してロナルド・ブラウティハムとマイケル・アレグザンダー・ウィレンズ率いるケルン・アカデミーが「オランダのベートーヴェン」ヴィルムスの現存する5つのピアノ協奏曲を録音。 当アルバムはその第2集で2篇を収録しております。 当演奏では現存する楽譜からウィレンズの助言をもとにブラウティハムが再構築しており、軽やかで優美な旋律を充分にご堪能いただけます。 第1集と併せてお楽しみください!(輸入元情報)【収録情報】ヴィルムス:● 協奏曲ヘ長調 Op.32〜ピアノとオーケストラのための● 協奏曲変ホ長調 Op.55〜ピアノとオーケストラのための ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ) ケルン・アカデミー マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ(指揮) 録音時期:2021年8月 録音場所:ドイツ、ヴッパータール、イムマヌエル教会 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND プロデューサー:インゴ・ペトリ(Take5 Music Production) BIS ecopak 【輸入盤】 ヴィルムス、ヨハン・ヴィルヘルム(1772-1847) / ピアノ協奏曲集 第2集 ロナルド・ブラウティハム、マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ&ケルン・アカデミー 【SACD】 3,026 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明才媛アリスが奏でる、永遠に語り継がれるベートーヴェン名作集!【MQA】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】世界的な活躍を続けるアリス=紗良・オットの新作は、ドイツ音楽の真髄である、ベートーヴェンの名作を収録。 注目の女性指揮者カリーナ・カネラキスと、カネラキスが首席指揮者を務めるオランダ放送フィルハーモニー管弦楽団と共演した協奏曲第1番を中心に、『エリーゼのために』や『月光ソナタ』をはじめとした、永遠に語り継がれる名作の魅力に迫ります。 (メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:1. ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.152. ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27-2『月光』3. バガテル イ短調 WoO 59『エリーゼのために』4. 11のバガテル Op.119〜第1番:Allegretto5. バガテル ハ長調 WoO 54『喜びと悲しみ』6. アレグレット ロ短調 WoO 61 アリス=紗良・オット(ピアノ) オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団(1) カリーナ・カネラキス(指揮:1) 録音時期:2022年10月(1)、2023年2月26日〜3月1日(2-6) 録音場所:オランダ、ヒルフェルスム、放送音楽センター(1)、ベルリン、シーメンスヴィラ(2-6) 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第1楽章:Allegro con brio/2.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第2楽章:Largo/3.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第3楽章:Rondo. Allegro/4.ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27の2≪月光≫ 第1楽章:Adagio sostenuto/5.ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27の2≪月光≫ 第2楽章:Allegretto/6.ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27の2≪月光≫ 第3楽章:Presto agitato/7.バガテル イ短調 WoO 59≪エリーゼのために≫/8.11のバガテル 作品119 第1曲 ト短調:Allegretto/9.バガテル ハ長調/ハ短調 WoO 54≪喜びと悲しみ≫/10.アレグレット ロ短調 WoO 61 Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第1番、ピアノ・ソナタ第14番『月光』、エリーゼのために、他 アリス=紗良・オット、カリーナ・カネラキス&オランダ放送フィル(MQA / UHQCD) 【Hi Quality CD】 2,834 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明20年余りの中断を経て、注目の企画が再起動!「モーツァルトのピアノ協奏曲には15,000種類もの録音があるそうだ。 今さら新しい録音を出す意味があるのかと問う人がいるならば、この1枚については「ある」と断言する。 」〜ジョン・マクマン(アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック総裁)〜モーツァルトの演奏史に革命を起こしたクリストファー・ホグウッドとアカデミー・オブ・エンシェント・ミュージックが、モーツァルト研究家でピアニストのロバート・レヴィンを迎えて1993年に開始したピアノ協奏曲全集の録音。 8枚をリリースして2001年を最後に途絶えていたプロジェクトが再開します。 指揮者はホグウッドからリチャード・エガーに代わり、レヴィンの演奏は溌剌とした即興の精神に満ち溢れ、モーツァルトの神髄に迫るサウンドは一層の磨きをかけています。 2024年6月の完結を目指す全5枚の旅路は大注目です。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467● ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491 カデンツァ:ロバート・レヴィン作 ロバート・レヴィン(フォルテピアノ) 使用楽器:ウィーンのアントン・ヴァルター1795年頃製モデルによるフォルテピアノ(ベルギーのクリス・マーネによる再現楽器、2018年製作) ピッチ: A=430Hz/ヴァロッティ音律による調律 アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック(エンシェント室内管弦楽団 古楽器使用) リーダー:ボヤン・チチッチ リチャード・エガー(指揮) 録音時期:2021年8月25,26,28,29日 録音場所:ロンドン、セント・ジョンズ・スミス・スクエア 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【ロバート・レヴィンとアカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック(AAM)のモーツァルト:ピアノ協奏曲録音について】1980年代半ばから1990年代を通して古楽器による演奏が大きなブームとなりました。 バッハの生誕300年(1985年)とモーツァルトの没後200年(1991年)にデジタル録音とCDの急速な普及が重なり、主要レーベルがこれらの作曲家の主要作品をデジタル録音による古楽器演奏で一新しようとしたのです。 中でもオワゾリール・レーベルによるモーツァルトの交響曲全集は、序曲や断章をも含める最新の音楽的な知見と、クリストファー・ホグウッドとヤープ・シュレーダーがリードするAAM(当時の呼称はエンシェント室内管弦楽団)のスタイリッシュな演奏によって、モーツァルトの演奏史に極めて大きなインパクトを与えました。 その交響曲全集に続いて彼らが1993年に始めた企画がモーツァルトのピアノ協奏曲全集です。 ソリストには、気鋭のモーツァルト研究家にして即興演奏も巧みな歴史的ピアノの名手ロバート・レヴィンを起用。 オリジナルのカデンツァや即興的な装飾表現を多用して大きな注目を集めましたが、17曲を録音したところで途絶えてしまいました。 未完に終わったと思われていたそのプロジェクトが2023年に再起動します。 コロナ禍で演奏会が途絶えたAAMが活動の場を求めてセッション録音を企画し、かねてからこのプロジェクトを「自分のアイデンティティの一部」と感じていたロバート・レヴィンが賛同。 AAMが創設50周年を迎える2023/24シーズン中に完結する道のりも発表されました。 中には新発見のピアノ協奏曲の楽章(モーツァルト8歳の作!)も含まれているそうで、期待が高まります。 記念すべき再開第1弾はロマンティックな第2楽章で有名な第21番と、数少ない短調作品でドラマティックな曲想と充実した楽器編成を持つ第24番。 どちらもオーケストラによる冒頭からフォルテピアノが通奏低音のように参加しつつ早くも即興的なフレーズを聞かせ、こうした即興的・装飾的なアプローチは全曲を通して随所に聴くことができます。 カデンツァはもちろんレヴィン作。 この録音では、即興や装飾など「他の録音と違う」「楽譜に書かれていない」音符の多さに注意が行きがちですが、既存の録音との差別化を目的とする新奇さを狙ったものではなく、それらがモーツァルトのスタイルに見事にフィットしているところが特徴です。 当盤の最大の魅力は、モーツァルトのスタイルを徹底的に尊重し、その細部にまで注意を払った演奏から生まれる「モーツァルトらしさ」の再発見にあると言えるでしょう。 【デッカ・サウンドを引き継ぐ好録音】録音セッションは数多くの名録音を生み出したセント・ジョンズ・スミス・スクエアで行われ、写真からはコロナ対策として各奏者が距離を置いていたことがうかがわれます。 録音はデッカで数多くの録音を制作したニール・ハッチンソン。 オーケストラの量感と透明感を両立させ、ソロ楽器の質感と存在感をさりげなく引き立てる絶妙なバランスで仕上がりました。 【ジャケットについて】AAMレーベルの5作ではジャケットにパウル・クレーの絵を使用。 AAM総裁のジョン・マクマンによればホグウッドはクレーの作品を愛好し、オワゾリール・レーベルから出したピアノ協奏曲の最初の4枚にはクレーの絵が使われていました。 その後「商売上の理由で変えられた」そうですが、シリーズ完結へ向けて原点に回帰しました。 【充実した解説書】原盤解説書は英語のみで50ページあり、前述のジョン・マクマンによる当プロジェクト再開の経緯とコロナ禍での録音現場の回想、モーツァルト学者クリフ・アイゼンによる作品解説、ロバート・レヴィンのモーツァルトに寄せる思い、首席フルート奏者レイチェル・ブラウンへのインタビュー、ソロ楽器のみならずメンバー全員の使用楽器の詳細、そしてオワゾリール及びデッカ・レーベルでの8枚とAAMレーベルで予定される5枚の計13枚のジャケット写真などを掲載するなど、大変充実した作りとなっており、制作者がこのプロジェクトにかける思いが伝わってきます。 【今後の予定(AAMの資料による)】 2023年夏 K.107s、K.175、K.336、Nannerl 2023年秋 K.242a2、K.365、K.315f 2024年冬 K.238、K.246、K.242a3 2024年夏 K.503、K.505、K.595 以上、輸入元情報 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第21番、第24番 ロバート・レヴィン、リチャード・エガー&エンシェント室内管弦楽団 【CD】 2,935 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明エクリプス(日食)の後に必ず起こる、光の復活・・・ヒラリー・ハーン、長期休暇後初めてのDG録音!ヴァイオリン協奏曲の王道的な作品を発表しながら、現代作品に至るまで広く取り上げる現代屈指のヴァイオリニスト、ヒラリー・ハーン。 このアルバムは、ヴァイオリニストにとって音楽的節目となるもので、ハーンは1年以上の休暇を経て、長年に亘って愛してきた作品を初めて録音しています。 この全く異なる3つの作品は、ヴァイオリンという楽器だけでなく、それぞれの作曲家が長い間故郷を離れていたにもかかわらず、何らかの音楽的・地理的なつながりを持ち続けていたという考えによって結びついています。 19世紀後半に活躍したチェコのドヴォルザークとスペインのサラサーテ、そして20世紀半ばのアルゼンチンのヒナステラは、初期の音楽的影響と現代の発展を融合させて、独自の音楽言語を作り上げました。 ドヴォルザークやサラサーテは、ロシアのチャイコフスキーやムソルグスキー、ノルウェーのグリーグ、フィンランドのシベリウスなどと同じ、後期ロマン派の音楽ナショナリズムの大きな潮流の一部でした。 (メーカー資料より)【収録情報】1. ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲イ短調 Op.532. ヒナステラ:ヴァイオリン協奏曲 Op.303. サラサーテ:カルメン幻想曲 Op.25 ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン) hr交響楽団(フランクフルト放送交響楽団) アンドレス・オロスコ=エストラーダ(指揮) 録音時期:2021年4月22-27日(1) 6月17,18日(2,3) 録音場所:フランクフルト、ヘッセン放送ゼンデザール(1) アルテオーパー(2,3) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション:1、ライヴ:2,3)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品53 第1楽章:Allegro ma non troppo - Quasi moderato - attacca/2.ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品53 第2楽章:Adagio ma non troppo/3.ヴァイオリン協奏曲 イ短調 作品53 第3楽章:Finale. Allegro giocoso, ma non troppo/4.ヴァイオリン協奏曲 作品30 第1楽章:カデンツァと練習曲 Cadenza-/5.ヴァイオリン協奏曲 作品30 第1楽章:カデンツァと練習曲 Studio I: Per gli accordi. Allegro -/6.ヴァイオリン協奏曲 作品30 第1楽章:カデンツァと練習曲 Studio II: Per le terze. Allegretto -/7.ヴァイオリン協奏曲 作品30 第1楽章:カデンツァと練習曲 Studio III: Per gli altri intervalli. Lo stesso tempo -/8.ヴァイオリン協奏曲 作品30 第1楽章:カデンツァと練習曲 Studio IV: Per l'arpeggiato. Lo stesso tempo -/9.ヴァイオリン協奏曲 作品30 第1楽章:カデンツァと練習曲 Studio V: Per gli armonici. Andante -/10.ヴァイオリン協奏曲 作品30 第1楽章:カデンツァと練習曲 Studio VI: Per i 24 quarti di tono. Larghissimo -/11.ヴァイオリン協奏曲 作品30 第1楽章:カデンツァと練習曲 Coda. Maestoso/12.ヴァイオリン協奏曲 作品30 第2楽章:22人のソリストのためのアダージョ/13.ヴァイオリン協奏曲 作品30 第3楽章:スケルツォ・ピアニッシモとペルペトゥーム・モビレ(無窮動) Scherzo pianissimo. Sempre volante, misterioso e/14.ヴァイオリン協奏曲 作品30 第3楽章:スケルツォ・ピアニッシモとペルペトゥーム・モビレ(無窮動) Perpetuum mobile. Agitato ed allucinante/15.カルメン幻想曲 作品25 序奏:Allegro moderato/16.カルメン幻想曲 作品25 第1曲:Moderato/17.カルメン幻想曲 作品25 第2曲:Lento assai/18.カルメン幻想曲 作品25 第3曲:Allegro moderato/19.カルメン幻想曲 作品25 第4曲:Moderato Dvorak ドボルザーク / エクリプス?ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲、ヒナステラ:ヴァイオリン協奏曲、サラサーテ ヒラリー・ハーン、オロスコ=エストラーダ&hr交響楽団(MQA / UHQCD) 【Hi Quality CD】 2,834 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アルゲリッチ、自家薬籠中の2曲をシャニ指揮イスラエル・フィルと今回登場するのは2019年のライヴで、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第2番とラヴェル[1875-1937]のピアノ協奏曲です。 アルゲリッチにとってはいずれの作品もすでに5種類ほどの録音が出ていますが、音圧ではなく音色で表現される押しと引き、冴えわたるタッチで瑞々しくも情感豊かな表現を聴かせ、今なお新鮮に聴かせてくれることに驚きを禁じ得ません。 共演のラハフ・シャニは、2018年からロッテルダム・フィルの首席指揮者、2021年のシーズンからイスラエル・フィルの音楽監督、そして2026年からは解任されたゲルギエフの後を受けてミュンヘン・フィルの首席指揮者に就くことが決まったという、現在最も目の離せない指揮者のひとり。 そしてイスラエル・フィルは意外にも、アルゲリッチとの共演CDは初めてとのことです。 推進力のある彼らのサポートがアルゲリッチのピアノをしっかりと支え、活き活きとした音楽を作り上げている素晴らしい記録です。 ラヴェルの後に収められた歓声も熱狂的。 (輸入元情報)【収録情報】1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.192. ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団 ラハフ・シャニ(指揮) 録音時期:2019年12月22日(1)、24-27日(2) 録音場所:テルアビブ、チャールズ・ブロンフマン・オーディトリアム 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) *ラヴェルの後に拍手入り 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番、ラヴェル:ピアノ協奏曲 マルタ・アルゲリッチ、ラハフ・シャニ&イスラエル・フィル 【CD】 3,137 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明モーツァルト:ピアノ協奏曲第5番、教会ソナタ第17番、他ロバート・レヴィンとアカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック(AAM)によるモーツァルト:鍵盤楽器のための協奏曲全集、再開第2作はピアノ協奏曲第5番のソロを歴史的考証に基づいてオルガンで演奏。 レヴィンが「復元」した協奏曲楽章の初録音も含む、注目の内容です。 注目の1曲目は、モーツァルトの父レオポルトがモーツァルトの姉ナンネルの学習用に始めた『ナンネルの音楽帳』に書かれていた曲による「復元」。 この曲は協奏曲の第1楽章のスタイルで書かれていますが、オーケストラ・パートがありません。 書法に未熟さが見られることからレオポルトの作ではないとされたものの作者は特定されていませんでした。 しかし2009年にモーツァルトの作と判定され、オーケストラ・パートを付けて協奏曲として復元する作業をロバート・レヴィンが担当しました。 晴朗で快活な5分余りの曲です。 ピアノ協奏曲第5番として知られるK.175は、若きモーツァルトが旅先で好んで演奏したため改訂が重ねられ、最初のバージョンを完全な形で復元することはできません。 ロバート・レヴィンは残された資料を基に、初稿にはピアノ曲に当然あるべき強弱記号が全く無く、当時のピアノやチェンバロの音域に照らすと不自然な点があることから、モーツァルトはこの曲をザルツブルク大学の付属教会のオルガンで初演したものと推定。 それに近い環境を求めて、モーツァルト在世中の1760年に作られたオルガンで演奏・録音しました。 レヴィンの演奏は俊敏で明快、AAMのサウンドと相まって、時にヘンデルのオルガン協奏曲を思わせます。 アルバムにはこのほかに、モーツァルトがヨハン・クリスティアン・バッハのソナタ3曲を鍵盤楽器のための協奏曲に編曲したK.107(ここでのソロ楽器はチェンバロ)と、ザルツブルク時代に完成した教会ソナタの最後の作品K.336(ソロ楽器はオルガン)が収録されています。 64ページのブックレット(英語のみ)は、曲目解説と演奏者のプロフィールに加え、使用楽器の詳細や、AAM楽団員へのインタビュー、録音エンジニアの回想と現場レポート等を掲載し、充実した内容となっています。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:1. 協奏曲の楽章 ト長調(『ナンネルの音楽帳』より R.レヴィン復元)2. ピアノ協奏曲第5番ト長調 K.1753. ピアノ協奏曲ニ長調 K.107-14. ピアノ協奏曲ト長調 K.107-25. ピアノ協奏曲変ホ長調 K.107-36. 教会ソナタ第17番 ハ長調 K.336 カデンツァ:ロバート・レヴィンの即興演奏 ロバート・レヴィン(チェンバロ:1,3-5、オルガン:2,6) 使用楽器 チェンバロ:ストラスブールのヨハン=ハインリヒ・ジルバーマン1770年頃製モデルによる再現楽器、アラン・ゴット2013年製作 オルガン:ジョージ・イングランド1760年建造、ウィリアム・ドレイク2009年レストア アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック(エンシェント室内管弦楽団 古楽器使用) ボヤン・チチッチ(指揮:1,3-5) ローレンス・カミングス(指揮:2,6) 録音時期:2021年12月8,9日(1,3-5) 2022年8月18-20日(2,6) 録音場所:St Jude on the Hill, London(1,3-5) Christ's Chapel, Dulwich, London(2,6) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 今後の予定 AAMの資料による(輸入元情報) 2023年秋:K.242a2、K.365、K.315f 2024年冬:K.238、K.246、K.242a3 2024年夏:K.503、K.505、K.595 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第5番、教会ソナタ第17番、他 ロバート・レヴィン(オルガン、チェンバロ)、エンシェント室内管弦楽団、ローレンス・カミングス、他 【CD】 2,935 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本独自企画ハイレゾ・マスターをHMFからライセンス、日本でリマスタリングして高音質盤で発売!決定的名盤。 夢の共演による夢のショスタコーヴィチメルニコフが弾く、ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲。 ハルモニア・ムンディ・フランス・レーベルからハイレゾ音源の提供を受けて、SACDリマスタリングを施した、日本独自企画のリリースです。 カップリングにはイザベル・ファウストと共演したヴァイオリン・ソナタも収録された、決定的名盤です。 こだわり派のメルニコフはショスタコーヴィチの自作自演盤を研究し、独奏・オーケストラともにテンポ、フレージング、表現にいたるまで、似ているところが随所にあるほど影響を受けています。 とは言っても単なるコピーではなく、独自性は横溢し、新鮮さも欠けていません。 ヴァイオリン・ソナタでも、共演のファウストとともに、オイストラフがショスタコーヴィチのピアノで1968年にプライヴェート録音した音源を聴き、目から鱗が落ちたとのこと。 たしかに背筋の凍るような緊張感と不思議な美しさは自演にそっくりですが、セッション録音ゆえ、そしてこのたびのSACD化により、その凄みは倍増され、ちょっと人間業とは思えません。 このディスクはSACDシングルレイヤーです。 対応プレーヤーでSACD再生モードにしてお楽しみください。 通常のCDプレーヤーでは再生できません。 (販売元情報)【収録情報】ショスタコーヴィチ:1. ピアノ協奏曲第2番ヘ長調 Op.1022. ヴァイオリン・ソナタ Op.1343. ピアノ協奏曲第1番ハ短調 Op.35 アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ) イザベル・ファウスト(ヴァイオリン:2) イェルン・ベルヴァルツ(トランペット:3) マーラー・チェンバー・オーケストラ(1,3) テオドール・クルレンツィス(指揮:1,3) 録音時期:2010年11月、12月(1,3) 2011年3月(2) 録音場所:ランツフート、ラートハウス=プルンクザール(1,3) ベルリン、テルデクス・スタジオ(2) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。 日本語帯・解説付き Shostakovich ショスタコービチ / ピアノ協奏曲第1番、第2番、ヴァイオリン・ソナタ メルニコフ、I.ファウスト、クルレンツィス&マーラー・チェンバー・オーケストラ(シングルレイヤー) 【SACD】 4,233 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本独自企画ハイレゾ・マスターをHMFからライセンス、日本でリマスタリングして高音質盤で発売!決定的名盤。 夢の共演による夢のショスタコーヴィチメルニコフが弾く、ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲。 ハルモニア・ムンディ・フランス・レーベルからハイレゾ音源の提供を受けて、SACDリマスタリングを施した、日本独自企画のリリースです。 カップリングにはイザベル・ファウストと共演したヴァイオリン・ソナタも収録された、決定的名盤です。 こだわり派のメルニコフはショスタコーヴィチの自作自演盤を研究し、独奏・オーケストラともにテンポ、フレージング、表現にいたるまで、似ているところが随所にあるほど影響を受けています。 とは言っても単なるコピーではなく、独自性は横溢し、新鮮さも欠けていません。 ヴァイオリン・ソナタでも、共演のファウストとともに、オイストラフがショスタコーヴィチのピアノで1968年にプライヴェート録音した音源を聴き、目から鱗が落ちたとのこと。 たしかに背筋の凍るような緊張感と不思議な美しさは自演にそっくりですが、セッション録音ゆえ、そしてこのたびのSACD化により、その凄みは倍増され、ちょっと人間業とは思えません。 このディスクはSACDシングルレイヤーです。 対応プレーヤーでSACD再生モードにしてお楽しみください。 通常のCDプレーヤーでは再生できません。 (販売元情報)【収録情報】ショスタコーヴィチ:1. ピアノ協奏曲第2番ヘ長調 Op.1022. ヴァイオリン・ソナタ Op.1343. ピアノ協奏曲第1番ハ短調 Op.35 アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ) イザベル・ファウスト(ヴァイオリン:2) イェルン・ベルヴァルツ(トランペット:3) マーラー・チェンバー・オーケストラ(1,3) テオドール・クルレンツィス(指揮:1,3) 録音時期:2010年11月、12月(1,3) 2011年3月(2) 録音場所:ランツフート、ラートハウス=プルンクザール(1,3) ベルリン、テルデクス・スタジオ(2) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。 日本語帯・解説付き Shostakovich ショスタコービチ / ピアノ協奏曲第1番、第2番、ヴァイオリン・ソナタ メルニコフ、I.ファウスト、クルレンツィス&マーラー・チェンバー・オーケストラ(シングルレイヤー) 【SACD】 4,233 ~
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