出荷目安の詳細はこちら商品説明メンデルスゾーン、シューマン:ヴァイオリン協奏曲クリスティアン・テツラフ、パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送交響楽団「ONDINE」2019年、204ページのカラー・カタログ付き1985年のレーベル創立以来、ONDINEは「妥協せず、素晴らしい音楽を録音すること」にこだわり、母国フィンランドの作曲家、アーティストを中心に、北欧の優れた音楽を数多くリリースしてきました。 創業30年を経て国際的なレーベルとなった今では、一流のソリストやオーケストラとコラボレーションを行い、数多くの音楽賞も受賞しています。 204ページのカラー・カタログには、これまでリリースされたアルバムが掲載されており、その幅広いレパートリーを眺めているだけでもワクワクするような興奮を味わえます。 そして、今回カタログに添えられているのは、テツラフの『メンデルスゾーン、シューマン:ヴァイオリン協奏曲』のCD。 誰もが知るメンデルスゾーン、あまり演奏される機会のないシューマン。 この2曲を一分の隙もなく聴かせるテツラフとパーヴォ・ヤルヴィの名演は、2010年の初回発売時には大きな話題となりました。 特別価格での完全限定盤。 この内容は見逃せません!(輸入元情報)【収録情報】1. シューマン:ヴァイオリンとオーケストラのための幻想曲 ハ長調 Op.1312. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.643. シューマン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Wo023 クリスティアン・テツラフ(ヴァイオリン) フランクフルト放送交響楽団 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2009年2月19,20日(1,3)、2008年9月4,5日(2) 録音場所:フランクフルト、アルテ・オーパー 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) オリジナル品番:ODE1195 この商品には、付属CDの解説ブックレットは添付されておりません。 御了承のうえお買い求めくださいますようお願い申し上げます。
【輸入盤】 Schumann シューマン / メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、シューマン:ヴァイオリン協奏曲、幻想曲 クリスティアン・テツラフ、パーヴォ・ヤルヴィ&フランクフルト放送響(カタログ付) 【CD】 1,214 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明魂の共演! デュ・プレとバルビローリ、エルガー協奏曲のプラハ・ライヴ!「65年盤を上まわる信じられない名演」(宇野功芳)英テスタメント・レーベルのCDは、解説書に力が入っていることでも定評があり、ヒストリカル・クラシック音楽の持つ歴史の面白さを際立たせることにもなっているので、日本語訳が付された国内盤の価値には大きなものがあります。 シリーズ概要★歴史的録音の復刻で有名なイギリスの名門レーベル、テスタメント。 1990年にスチュアート・ブラウン氏により設立され、正規音源にもとづく、高品質の音質でファンから絶大な支持を集めてきました。 ここ数年日本への窓口が途絶えていましたが、このほど国内販売権をキングインターナショナルが獲得。 400に近いタイトルのなかから、歴史的名盤はもとより最近話題の新盤までえりすぐって、全20タイトル、国内仕様にして発売します。 ★日本語解説=オリジナル・ライナーノーツの和訳+ 曲目解説+ 歌詞対訳(声楽曲のみ)このアルバムについて★デュ・プレの短かった最盛期に行われたツアー、さらにその才能を早くから見抜き、エルガーの最も深い解釈者でもあるバルビローリとの感動ライヴ!!★ロストロポーヴィチはBBC ミュージック・マガジンでつぎのように語っている。 「彼女は、チェロを握りしめて生まれてきたかのようだった。 楽器が、手足のように、彼女の身体の有機的な部分そのものだった。 なので、演奏するにあたって、音楽の流れを邪魔するものがなにひとつない。 感情がそのまま音楽となってダイレクトに聴衆に届くのだ。 この天賦の才は、今日でも、彼女の録音を聴けば感じ取ることができる。 」★1967年、BBC交響楽団はブーレーズとバルビローリというふたりの指揮者に率いられ東欧ツアーを行った。 このCDに収められているエルガーは、このツアーの初日1月3日のもので、現存するBBCレコーディングの中では、一番古いデュ・プレのエルガーとなる。 ★このツアーは、デュ・プレの人生で最も幸せだった期間と符号する。 このツアーへ出発するほんの数日前に、デュ・プレはバレンボイムと出会い恋に落ちたのだった。 このツアーの間、ジャクリーヌはバレンボイムのことばかり幸せいっぱいに話していたと多くの証言が語る。 その人生の中でも、本当に幸せだった短い短い時間を記録したこの録音は、まさに彼女が生きた証であり、なにか暖かい気持ちを運んでくれる。 ★フィルアップされているバッハの無伴奏は、コンサート自体は1番から3番までのプログラムだったが、残念ながら第3番のテープだけが保存されていなかった。 この録音は2005年3月、BBCによって放送され、多くのリスナーが「過去の2枚にもまさる最高の演奏」と評し大変に話題となった。 (エリザベート・ウィルソン、ライナーノーツより要旨)★故・宇野功芳は著『宇野功芳のクラシック名曲名盤総集版(改訂新版)』(講談社2007年刊)で、このCDをエルガー:チェロ協奏曲のベストに選んでおります。 「CDは65年のスタジオ録音が絶品だが、最近、2年後のプラハでのライヴ録音が発売され、これが65年盤を上まわる信じられない名演なのだ。 指揮はどちらも名匠バルビローリである。 それにしてもEMI盤は20歳、BBC(テスタメント)盤は22歳という若さだ! 後者の第1楽章を聴くと、「私は苦しい、苦しい」というジャッキーの慟哭が耳にとびこんでくる。 天才に生まれた悲劇! 本CDのブックレットには彼女の手紙が印刷されているが、「どうぞ私を許して」と書かれ、ジャッキーの署名の下に×が5つも記されている。 エックスではなくバツ。 彼女はすでに狂気の世界に入りつつある(66年、21歳のときの手紙だ)。 (以下略)」この宇野功芳氏の文章は添付する日本語解説書に掲載。 ×印は輸入盤ブックレットでご確認ください。 裏表紙の写真とともに大変貴重な資料となっております。 【収録情報】●エルガー:チェロ協奏曲ホ短調 Op.85ジャクリーヌ・デュ・プレ(チェロ)BBC交響楽団サー・ジョン・バルビローリ(指揮)録音時期:1967年1月3日録音場所:プラハ録音方式:ステレオ(ライヴ)●J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 BWV.1007●J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調 BWV.1008ジャクリーヌ・デュ・プレ(チェロ)録音時期:1962年1月7日(第1番)、26日(第2番)録音場所:ロンドン、BBCスタジオ録音方式:モノラル(ライヴ)輸入盤・日本語帯・解説付【デュ・プレ年表】1938年●父デレク・デュ・プレがポーランド旅行中に、母アイリス・グリープ[1914-1985]と出会います。 アイリスは王立音楽アカデミー卒業後、ポーランドのエゴン・ペトリのもとで勉強していたピアニスト。 1945年(0歳)●1月26日、ジャクリーヌ(ジャクリーン)・デュ・プレは、音楽好きの父デレクと、ピアノや声楽などの素養があった母アイリスの次女としてイギリスのオックスフォードに誕生。 「デュ・プレ」というフランス人のような姓は、先祖が英国海峡フランス沖にあるジャージー島の出身者だったためとのことですが、家族は英語話者で名前の発音もイギリスではジャクリーンとなります。 1946年(1歳)1947年(2歳)1948年(3歳)1949年(4歳)●デュ・プレ、4歳の時にラジオから流れるチェロの音に関心を持ったことがきっかけで、母親のアイリスから4分の3サイズのチェロを与えられ、1950年(5歳)●デュ・プレ、5歳になると母の薦めもあって、ロンドン・チェロ・スクールで姉のヒラリーとともに本格的にチェロのレッスンを受けることとなります。 このスクールの総長はチェリスト出身の名指揮者ジョン・バルビローリで、彼はすぐにジャクリーヌの才能を見抜いたといいます。 1951年(6歳)●デュ・プレ、ロンドン・チェロ・スクールでレッスン。 1952年(7歳)1953年(8歳)1954年(9歳)1955年(10歳)●デュ・プレ、ギルドホール音楽学校に入学。 この年の始めには、後年まで「マイ・チェロ・ダディー(私のチェロのお父さん)」と呼んで敬愛したイギリスのチェリスト、ウィリアムス・プリースと初めて出会っており、彼女を気に入ったプリースは7年間に渡って指導することとなります。 1956年(11歳)●デュ・プレ、チェロ援助基金に合格。 1957年(12歳)●デュ・プレ、BBC主催のコンサートで演奏。 1958年(13歳)1959年(14歳)1960年(15歳)●デュ・プレ、ギルドホール音楽学校の金メダルを獲得し、クィーンズ賞も受賞。 ●デュ・プレ、スイスでカザルスのマスタークラスに参加。 1961年(16歳)●デュ・プレ、1673年製の茶色いストラディヴァリウスを入手。 チェロの役目がまだ通奏低音に限定されていた時代の楽器ですが、デュ・プレは何台かの試奏でこれを選んでいます。 ●3月1日、デュ・プレ、ロンドンのウィグモア・ホールで、プロとして正式にデビュー・コンサートをおこない高い評価を獲得。 ●デュ・プレ、デビュー・コンサート直後にBBCでヘンデルのソナタ、ファリャのスペイン民謡組曲を録音。 ●デュ・プレ、年末から翌1962年にかけてはBBCでバッハ無伴奏チェロ組曲第1番、第2番を演奏。 1962年(17歳)●2月、デュ・プレ、母アイリスの伴奏でサン=サーンス:アレグロ・アパッショナート、グラナドス:ゴイェスカス間奏曲、メンデルスゾーン:無言歌二長調などを演奏して映像を収録(→EMI)。 ●3月21日、デュ・プレ、ロンドンのロイヤル・フェスティヴァル・ホールでルドルフ・シュヴァルツ指揮BBC交響楽団の演奏会でエルガーのチェロ協奏曲を演奏し、大きな成功を収めます。 ●夏、デュ・プレ、「プロムス」でエルガーのチェロ協奏曲を演奏、国民的なコンサートでの見事な演奏により、一躍人気を集めることに。 ●夏、デュ・プレ、EMIでブルッフのコル・ニドライ、パラディス:シチリエンヌ、シューマン:幻想小曲集、メンデルスゾーン:無言歌ニ長調、ファリャ:ホタ、バッハ:トッカータ、アダージョとフーガよりアダージョ、サン=サーンス:白鳥をセッション録音。 ●9月、デュ・プレ、ブラームス:チェロ・ソナタ第2番をアーネスト・ラッシュのピアノでライヴ録音。 ●10月、デュ・プレ、フランスの名チェリスト、ポール・トゥルトゥリエに個人レッスンを受けるためパリに留学。 トルトゥリエは音楽院の内規であまり個人レッスンができませんでしたが、楽器の改造マニアでもあることから、少し問題のあったデュ・プレの楽器にいろいろと手を加えています。 1963年(18歳)●デュ・プレ、ジェラルド・ムーアとパラディス:シチリエンヌ、シューマン:幻想小曲集を録音。 ●デュ・プレ、恩師ウィリアム・プリースとクープラン:コンセール第13番を録音。 ●デュ・プレ、サージェントの指揮でエルガーのチェロ協奏曲を演奏、ライヴ録音。 1964年(19歳)●10月、デュ・プレ、スティーヴン・ビショップと、バッハ、ベートーヴェン、ブラームス、ブリテンのチェロ・ソナタを演奏。 ビショップとは最初から気が合い、すぐに親密に。 ●12月、デュ・プレ、8万4千ドルの1713年製ストラディヴァリウスの銘器ダヴィドフを入手することを決定。 生涯の付きあいになる楽器ですが、デュ・プレの演奏が激しく、しかも高額品でも気にせず雑に扱っていたことから、ダヴィドフはたびたび修理に出されています。 1965年(20歳)●1月、デュ・プレ、ディーリアスのチェロ協奏曲をサージェント指揮ロイヤル・フィルと録音。 初の協奏曲レコーディング。 ●4月、デュ・プレ、バルビローリとエルガーのチェロ協奏曲で初共演。 ●5月、デュ・プレ、ドラティ率いるBBC響のアメリカ・ツアーに同行。 カーネギー・ホールで華々しくデビュー。 曲はエルガーでした。 なお、このときのツアーにはダヴィドフではなく1673年の方を持って行っています。 ●8月、デュ・プレ、バルビローリ指揮ロンドン交響楽団とエルガー:チェロ協奏曲を録音。 ●12月、デュ・プレ、スティーヴン・ビショップとベートーヴェンのチェロ・ソナタ第3番と第5番を録音。 1966年(21歳)●2月、デュ・プレ、ソ連に留学。 4ヶ月間に渡ってムスティスラフ・ロストロポーヴィチに師事。 ●12月、デュ・プレ、フー・ツォン家のクリスマス・パーティで、ダニエル・バレンボイムと出会い、彼女の提案によってブラームスのチェロ・ソナタ第2番を演奏。 1967年(22歳)●1月、デュ・プレ、バルビローリ指揮BBC交響楽団のソ連・東欧ツアーに同行。 1月3日、デュ・プレ、プラハ芸術家の家でエルガーのチェロ協奏曲を演奏、ライヴ録音(→TESTAMENT)、4日後には、モスクワ音楽院大ホールでも同じくエルガーを演奏して賞賛されます。 ●4月5日、デュ・プレ、バレンボイム指揮イギリス室内管弦楽団と初の共演でハイドンのチェロ協奏曲を演奏。 ●4月、デュ・プレとバレンボイムの婚約が発表。 … Elgar エルガー / チェロ協奏曲 ジャクリーヌ・デュ・プレ、ジョン・バルビローリ&BBC交響楽団(1967年ステレオ・プラハ・ライヴ)(日本語解説付) 【CD】 2,328 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明デッカ定盤PREMIUMメンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲、他ジャニーヌ・ヤンセン【グリーン・カラー・レーベルコート】【ルビジウム・クロック・カッティング】オランダの俊英ヤンセンは28歳の若さでユトレヒト音楽祭を創設、世界の巨匠たちと精力的な演奏活動を行っています。 今作はシャイー率いるゲヴァントハウス管というこの上ない強力なサポートとのライヴ・レコーディングで伸びのあるしなやかな音色、朗々とした美しい響きを聴かせます。 3大協奏曲のひとつと称されるメンデルスゾーンの協奏曲初演はゲヴァントハウス管弦楽団によって行われており、このゆかりのオーケストラの温かみのあるサウンドとの共演も聴き所のひとつでしょう。 《ロマンツェ》では、ヴァイオリンからヴィオラに持ち替えての好演で彼女の新たな才能を垣間見ることができます。 (メーカー資料より)【収録情報】メンデルスゾーン:1. ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64ブルッフ:2. ヴィオラと管弦楽のためのロマンツェ ヘ長調 作品853. ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26ジャニーヌ・ヤンセン(ヴァイオリン、ヴィオラ)ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団指揮:リッカルド・シャイー録音:2006年9月 ライプツィヒ〈ライヴ・レコーディング〉曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第1楽章:Allegro molto appassionato-/2.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第2楽章:Andante-/3.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 第3楽章:Allegro molto vivace/4.ヴィオラと管弦楽のためのロマンツェ ヘ長調 作品85/5.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 第1楽章:Vorspiel:Allegro moderato-/6.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 第2楽章:Adagio-/7.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 第3楽章:Finale:Allegro energico Mendelssohn メンデルスゾーン / メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ジャニーヌ・ヤンセン、リッカルド・シャイー&ゲヴァントハウス管弦楽団 【SHM-CD】 1,720 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明BISレーベルより大型新人デビューカール・ニールセン国際コンクールの覇者、ユーハン・ダーレネがチャイコフスキーとバーバーのヴァイオリン協奏曲を録音!SACDハイブリッド盤。 スウェーデンのBISレーベルの社主ロベルト・フォン・バール氏はこれまでエフゲニー・スドビン、アレクサンドル・カントロフなど数多くの若き才能を見出してきました。 今回はバール氏大推薦のヴァイオリニスト、ユーハン・ダーレネが堂々のデビュー録音をリリースいたします! バール氏はダーレネが9歳の時からその才能に注目していたという逸材です。 ユーハン・ダーレネは、2000年スウェーデンのノールショピングに生まれました。 4歳からヴァイオリンを習い、3年後、初めてプロの交響楽団と共演しました。 王立ストックホルム音楽大学でペール・エーノクソンに学び、ドラ・シュヴァルツベルク、パメラ・フランク、ゲルハルト・シュルツ、デトレフ・ハーン、ヘンニング・クラッゲルードのマスタークラスに参加しています。 ヨーロッパ、中国、南アフリカのオーケストラにソリストとして客演、ローランド・ペンティネン、イングリ・アンスネスたちの共演でリサイタルに出演。 2018年には「ノルウェー・クレッシェンド」プログラムでジャニーヌ・ヤンセン、レイフ・オヴェ・アンスネス、ギドン・クレーメルに教わりました。 デンマークのオーゼンセで行われたカール・ニールセン国際コンクール、2019年ヴァイオリン部門で第1位。 2020年/2021年のシーズン、スウェーデン放送交響楽団の「アーティスト・イン・レジデンス」を務めることが決まっています。 彼の弾くヴァイオリンは、1736年製のアントニオ・ストラディヴァリウス。 オスロの「アンデシュ・スヴェオース公益基金」から貸与された楽器です。 ダーレネのBISレーベルへの初めての録音に選んだ作品はチャイコフスキーとバーバーのヴァイオリン協奏曲です! サミュエル・バーバーのヴァイオリン協奏曲は、母校、カーティス音楽学校の理事だったサミュエル・フェルスの委嘱で作曲された作品です。 1939年の夏、ジャン・カルロ・メノッティと一緒に旅したスイスで「アレグロ」と「アンダンテ」の2つの楽章を作曲。 帰国後、初演者として予定されていたブリセッリから「ヴィルトゥオーゾ性に欠ける」という不満が寄せられたため、「無窮動のプレスト(Presto in moto peerpetuo)」の第3楽章を追加しました。 ハーバート・ボーメルとフリッツ・ライナー指揮カーティス音楽学校のオーケストラが私的初演した後、アルバート・スポールディングがユージン・オーマンディ指揮のフィラデルフィア管弦楽団の共演で初演。 バーバーの音楽を代表する作品のひとつとされています。 ダーレネは抜群のテクニックと10代とは思えないほどの堂々たる演奏を披露しております。 ユーハン・ダーレネが、2018年/2019年シーズン「アーティスト・イン・レジデンス」として共演したノールショピング交響楽団は、1912年に設立され、ヘルベルト・ブロムシュテット、オッコ・カム、広上淳一、オーレ・クリスチャン・ルード、リュー・チャーたちが首席指揮者を務め、スウェーデンを代表するオーケストラのひとつと呼ばれるようになりました。 『《ハウス・オブ・カード》交響曲』などの多くのアルバムをBISレーベルに録音しています。 指揮者のダニエル・ブレンドゥルフ[1981-]は、ストックホルム県ハーニンゲ生まれ。 トゥールレイフ・テデーンとハインリヒ・シフにチェロを学び、2005年、ヨルマ・パヌラの勧めで指揮を始めました。 マルメ交響楽団とスウェーデン放送交響楽団を指揮したブリッタ・ビューストレムの作品集『見えざる都市』が代表的アルバムです。 現在、ダーラナ・シンフォニエッタの首席指揮者を務めています。 スウェーデンの音楽家たちが共感を寄せるバーバーの音楽。 木々の紅葉が青空に映えるアメリカ東海岸の抒情とも異なる、みずみずしい若葉のような抒情が薫ります。 (写真c Nikolaj Lund Photography)(輸入元情報)【収録情報】● チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35 (1878)● バーバー:ヴァイオリン協奏曲 Op.14 (1939) ユーハン・ダーレネ(ヴァイオリン) ノールショピング交響楽団 ダニエル・ブレンドゥルフ(指揮) 録音時期:2019年1月 録音場所:スウェーデン、ノールショピング、ルイ・ド・イェール・コンサートホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) 制作・録音:イェンス・ブラウン SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND【パッケージ:BIS ecopak】BISレーベルの社主、ロベルト・フォン・バール氏が環境に配慮した『BIS ecopak パッケージ』を採用。 こちらのパッケージは、森林認証制度のFSC及びPEFCを取得している素材、また環境に配慮された接着剤や大豆油インク、水性ニスを使用しリサイクル性に優れており、プラスチックは使用しておりません。 (輸入元情報) 【輸入盤】 Tchaikovsky チャイコフスキー / チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、バーバー:ヴァイオリン協奏曲 ユーハン・ダーレネ、ダニエル・ブレンドゥルフ&ノールショピング交響楽団 【SACD】 3,026 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ツェルニー:ピアノ協奏曲集ベートーヴェンの弟子、友人として知られるツェルニー。 彼は19世紀のウィーンにおけるピアノ演奏の技術改革に取り組み、彼が書いた練習曲は当時大流行、現在でも、基礎的な演奏技術の向上のために広く使われています。 しかし彼自身は非常に謙虚な人柄であり、演奏技術の改良も「尊敬するベートーヴェンのソナタを弾くため」に行われたものでした。 そのために彼が残した数多くのピアノ曲は、どれも高度な技術が用いられた演奏困難なものであり、ショパン作品よりも難しいとされる曲もあります。 しかしツェルニー自身が宣伝しなかったため、そのほとんどが忘れられてしまいました。 最近になってようやく、演奏機会が増えてきたこともあり、独自の作風が見直されています。 ここでは2曲の協奏曲と、同時代の作曲家オーベールの歌劇の旋律を使ったロンディーノを聴くことができます。 なかでも第2大協奏曲は、ベートーヴェンの『皇帝』を聴いて感動したツェルニーが初演の12日後に作曲を始めたという、師に対する尊敬の念が強くこめられた作品。 ツェルニー研究家のローズマリー・タックの演奏は作品の真価を的確に伝えています。 (輸入元情報)【収録情報】ツェルニー:1. コンチェルティーノ ハ長調 Op.210/213(手稿版、Op.197) (1829)2. 第2大協奏曲変ホ長調 (1812-1814)3. オーベールの歌劇『石工』によるロンディーノ Op.127 (1826) ローズマリー・タック(ピアノ) ヒュー・シーナン(首席ホルン:2) イギリス室内管弦楽団 リチャード・ボニング(指揮) 録音時期:2018年12月4-6日 録音場所:ロンドン、ケンティッシュ・タウン、聖シラス教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.コンチェルティーノ ハ長調 Op.210/213 (手稿版 Op.197) 第1楽章:Allegro moderato/2.コンチェルティーノ ハ長調 Op.210/213 (手稿版 Op.197) 第2楽章:Andante grazioso/3.コンチェルティーノ ハ長調 Op.210/213 (手稿版 Op.197) 第3楽章:Rondo: Allegro vivace/4.第2大協奏曲 変ホ長調 第1楽章:Adagio - Molto allegro vivace con brio/5.第2大協奏曲 変ホ長調 第2楽章:Andante grazioso/6.第2大協奏曲 変ホ長調 第3楽章:Rondo finale - Allegro assai/7.オーベールの歌劇「石工」によるロンディーノ Op.127 【輸入盤】 Czerny ツェルニー / 第2大(ピアノ)協奏曲、コンチェルティーノ、ロンディーノ ローズマリー・タック、リチャード・ボニング&イギリス室内管弦楽団 【CD】 2,429 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン名盤SA-CD〜SHM仕様ベートーヴェン生誕250周年。 1974年度レコード・アカデミー賞受賞盤をSA-CD化!【シングルレイヤーSA-CD〜SHM仕様】【生産限定】昨年(2019年)演奏活動からの引退を表明したアシュケナージによるベートーヴェンのピアノ協奏曲全集を初DSDマスタリング。 ショルティ指揮シカゴ交響楽団とのこの演奏は、1974年度のレコード・アカデミー賞協奏曲部門賞を受賞しました。 英『グラモフォン』誌は「アシュケナージの音の幅には並外れたものがあり、サー・ゲオルグ・ショルティはそれにぴったりと寄り添い、シカゴ交響楽団の深く美しい音色で録音されている」と、この録音を評しました。 3枚目の余白には、アシュケナージにとって初めてのベートーヴェン・ピアノ・ソナタ録音となった『ハンマークラヴィーア』ソナタを収録。 30代前半のアシュケナージによる、ベートーヴェン演奏の原点ともいえる録音が、ベートーヴェン・イヤーに甦ります。 オリジナル・マスターから英Classic Soundで2020年に制作したDSDマスターを使用しています。 (メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集Disc11. ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.152. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19Disc23. ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.374. ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58Disc35. ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』6. ピアノ・ソナタ第29番変ロ長調 Op.106『ハンマークラヴィーア』 ヴラディーミル・アシュケナージ(ピアノ) シカゴ交響楽団(1-5) サー・ゲオルグ・ショルティ(指揮:1-5) 録音時期:1971年5月(3,5)、1972年5月(1,2,4)、1967年7月(6) 録音場所:イリノイ大学クラナート・センター(1-5) ロンドン、キングズウェイホール(6) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。 曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第1楽章:Allegro con brio/2.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第2楽章:Largo/3.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第3楽章:Rondo.Allegro/4.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19 第1楽章:Allegro con brio/5.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19 第2楽章:Adagio/6.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19 第3楽章:Rondo (Molto allegro)Disc21.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第1楽章:Allegro con brio/2.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第2楽章:Largo/3.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第3楽章:Rondo.Allegro/4.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第1楽章:Allegro moderato/5.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第2楽章:Andante con moto/6.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第3楽章:Rondo.VivaceDisc31.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73≪皇帝≫ 第1楽章:Allegro/2.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73≪皇帝≫ 第2楽章:Adagio un poco mosso/3.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73≪皇帝≫ 第3楽章:Rondo (Allegro)/4.ピアノ・ソナタ 第29番 変ロ長調 作品106≪ハンマークラヴィーア≫ 第1楽章:Allegro/5.ピアノ・ソナタ 第29番 変ロ長調 作品106≪ハンマークラヴィーア≫ 第2楽章:Scherzo (Assai vivace - Presto - Prestissimo - Tempo I)/6.ピアノ・ソナタ 第29番 変ロ長調 作品106≪ハンマークラヴィーア≫ 第3楽章:Adagio sostenuto/7.ピアノ・ソナタ 第29番 変ロ長調 作品106≪ハンマークラヴィーア≫ 第4楽章:Largo - Allegro risoluto Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲全集、ピアノ・ソナタ第29番 ヴラディーミル・アシュケナージ、ゲオルグ・ショルティ&シカゴ交響楽団(3SACDシングルレイヤー) 【SACD】 9,715 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明王道の名演! アンドラーシュ・シフ&ハイティンクのベートーヴェン協奏曲全集1996年、ハンガリー出身の大家シフが満を持して取り組んだベートーヴェンのピアノ協奏曲全集。 その気になればバルトークを誰よりも先鋭に弾きこなすことなど造作も無い技巧の冴えを持ちながら、常に作品本来の美質を抽出することに意を傾け、鋭利な知性を厳しくコントロールしてふくよかな音楽を形成するこのピアニストならではの、あらゆる点で高度きわまりないベートーヴェン演奏。 ここで聴き手を虜にするのは何よりも作品の威容であり、気品のある美しさ。 細部に至るまで慎重に吟味され、納得のいくまで練り上げられた完成度の高いアプローチによる名演です。 余白にピアノ・ソナタ『熱情』も収録。 (輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:1. ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.152. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.193. ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.374. ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.585. ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』6. ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57『熱情』 アンドラーシュ・シフ(ピアノ) シュターツカペレ・ドレスデン(1-5) ベルナルド・ハイティンク(指揮) 録音時期:1996年3月、11月、12月 録音場所:ドレスデン、聖ルカ教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.CD1- Piano Concerto No. 1 in C Major, Op. 15: I. Allegro con brio/2.Piano Concerto No. 1 in C Major, Op. 15: II. Largo/3.Piano Concerto No. 1 in C Major, Op. 15: III. Rondo. Allegro scherzando/4.Piano Concerto No. 2 in B-Flat Major, Op. 19: I. Allegro con brio/5.Piano Concerto No. 2 in B-Flat Major, Op. 19: II. Adagio/6.Piano Concerto No. 2 in B-Flat Major, Op. 19: III. Rondo. Molto allegroDisc21.CD2- Piano Concerto No. 3 in C Minor, Op. 37: I. Allegro con brio/2.Piano Concerto No. 3 in C Minor, Op. 37: II. Largo/3.Piano Concerto No. 3 in C Minor, Op. 37: III. Rondo. Allegro/4.Piano Concerto No. 4 in G Major, Op. 58: I. Allegro moderato/5.Piano Concerto No. 4 in G Major, Op. 58: II. Andante con moto/6.Piano Concerto No. 4 in G Major, Op. 58: III. Rondo. VivaceDisc31.CD3- Piano Concerto No. 5 in E-Flat Major, Op. 73 Emperor: I. Allegro/2.Piano Concerto No. 5 in E-Flat Major, Op. 73 Emperor: II. Adagio un poco mosso/3.Piano Concerto No. 5 in E-Flat Major, Op. 73 Emperor: III. Rondo. Allegro/4.Piano Sonata No. 23 in F Minor, Op. 57 Appassionata: I. Allegro assai/5.Piano Sonata No. 23 in F Minor, Op. 57 Appassionata: II. Andante con moto/6.Piano Sonata No. 23 in F Minor, Op. 57 Appassionata: III. Allegro ma non troppo Presto 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲全集、ピアノ・ソナタ第23番『熱情』 アンドラーシュ・シフ、ベルナルド・ハイティンク&シュターツカペレ・ドレスデン(3CD) 【CD】 2,125 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン:6つのピアノ協奏曲集ゴットリープ・ヴァリッシュ、ハーゼルベック&ウィーン・アカデミー管弦楽団マルティン・ハーゼルベックと、彼が率いるウィーン・アカデミー管弦楽団が2014年から取り組んでいるプロジェクト「RESOUND BEETHOVEN」。 音楽学者とともに、ベートーヴェンの初演時の状況を徹底的に検証し、当時と同じ楽器、編成を用い、初演会場までをもほぼ同じにして録音を行うという取り組みです。 これまでに交響曲は全曲がALPHAレーベルからリリースされ、高評価を得ています。 今回CPOから発売されるのは、ピアノ協奏曲第1番から第5番と、本来第2番の最終楽章として想定されていたWoO.6のロンド、そしてヴァイオリン協奏曲の編曲であるピアノ協奏曲ニ長調という組み合わせ。 ディスク3の収録曲は既にALPHAレーベルから発売されていますが、今回はそれらも組み込んだ3枚組ボックスとなります。 録音場所やオーケストラの編成はもちろんのこと、協奏曲第1番、第2番、ロンドはベートーヴェンが実際に奏でていた楽器を使用するなど、徹底したこだわりを見せる今回の録音は、ベートーヴェン時代の音楽の再現を試みた貴重なものです。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1ベートーヴェン:1. ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.152. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.193. ロンド 変ロ長調 WoO6Disc24. ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.375. ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』Disc36. ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.587. ピアノ協奏曲ニ長調 Op.61a(原曲:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61) ゴットリープ・ヴァリッシュ(フォルテピアノ) 使用楽器: コンラート・グラーフ 1818年頃制作 Beethovenhaus Baden(Disc1) コンラート・グラーフ 1825年頃制作(Disc2) フランツ・バイヤー 1825年頃制作(Disc3) ウィーン・アカデミー管弦楽団 マルティン・ハーゼルベック(指揮) 録音: 2019年7月 Casino Baumgarten, Vienna(5) 2019年10月 Casino Baumgarten, Vienna(2,4) 2020年2月 Casino Baumgarten, Vienna(1,3) 2018年4月 Eroica Hall of Lobkowitz Palace(6) 2017年11月 Ceremonial Hall of the Austrian Academy of Sciences,Vienna(7) ディスク3はALPHA477、ALPHA478と同音源 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲全集、ヴァイオリン協奏曲(ピアノ版)、他 ゴットリープ・ヴァリッシュ、マルティン・ハーゼルベック&ウィーン・アカデミー管弦楽団(3CD) 【CD】 5,667 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明今や日本でも高い人気を誇る美貌の名手カティア・ブニアティシヴィリの最新作2枚を限定特別価格で!優れた音楽家を数多く輩出してきた国、ジョージア(グルジア)から彗星のように登場したカティア・ブニアティシヴィリ。 2011年にソニー・クラシカルと専属契約を結び、同年春に生誕200年を祝うフランツ・リストの作品集で華麗にデビューした逸材。 その後もセカンド・アルバム『ショパン・アルバム』、静謐なサード・アルバム『マザーランド』、華麗なるフォース・アルバム『カレイドスコープ(『展覧会の絵』ほか)』と1枚1枚が話題を呼んできました。 そんなカティアの最新作『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番&第3番』と『シューベルト:ピアノ作品集』の2枚がスリップケースに収容されて特別価格で登場します。 Disc1は豪壮華麗なピアニズムを堪能できるカティア・ブニアティシヴィリのコンチェルト・アルバム。 カティア初のフル・コンチェルト録音となったアルバムで、ラフマニノフの有名な2つの協奏曲、つまりロマン派のピアノ協奏曲の中で最も有名な1曲である第2番、超絶技巧が要求される難曲で近年その知名度が大きくアップしている第3番を1枚にカップリングした豪華盤。 しかも共演がパーヴォ・ヤルヴィ指揮チェコ・フィル。 録音では『ショパン・アルバム』に収録されたショパンの第2協奏曲(オーケストラはパリ管弦楽団)以来となりますが、彼らは各地で共演を重ねており、その相性の良さはNHK交響楽団定期でのシューマンで日本の音楽ファンにも証明ずみ。 カティア、パーヴォ、チェコ・フィルという三者の組み合わせが作品の本質を際立たせています。 Disc2は彼女が得意としながらも、それまで録音のなかったシューベルト作品集。 選ばれた曲は、最後のソナタ第21番と即興曲 Op.90に併せ、リストが編曲した『セレナード』という「歌心」にあふれたもの。 ブニアティシヴィリらしい表現が楽しめる格好の1枚です。 シューベルトのソナタ第21番は彼が亡くなる2か月前に作曲された長大な作品で、美しいメロディに彩られながらも、全体に漂う絶望感が彼の不安な気持ちを反映しているとされています。 ブニアティシヴィリは一小節ごとに移り変わる気分の変化を丁寧に描き出し、シューベルト作品の深遠さを知らしめています。 4つの即興曲でも1曲ごとに違う世界を見せてくれており、最後の『セレナード』ではリストがアレンジした技巧的なシューベルトを味わうことができます。 毎年シューベルティアーデ音楽祭が開催されている、オーストリアのホーエネムスでの録音です。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1(88985402412)ラフマニノフ:● ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18● ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30 カティア・ブニアティシヴィリ(ピアノ) チェコ・フィルハーモニー管弦楽団 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) 録音時期:2016年11月11,12日 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Disc2(19075841202)シューベルト:● ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960● 4つの即興曲 Op.90, D.899● セレナード(リスト編 S.560) カティア・ブニアティシヴィリ(ピアノ) 録音時期:2018年12月19-23日 録音場所:オーストリア、ホーエネムス、マルクス・シティクス・ザール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Rachmaninov ラフマニノフ / ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、第3番、シューベルト:ピアノ・ソナタ第21番、4つの即興曲、他 カティア・ブニアティシヴィリ、P.ヤルヴィ&チェコ・フィル(2CD) 【CD】 2,631 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ハーデリッヒとフルシャによる、ボヘミアの叙事詩のようなドヴォルザーク1999年、全身の60%にもおよぶ大やけどを負う不幸な事件に遭遇しながらも、20回を越える手術とリハビリを強靭な精神力で克服し、見事カムバックした奇跡のヴァイオリニスト、アウグスティン・ハーデリッヒ。 2006年インディアナポリス国際ヴァイオリンコンクール優勝、2016年グラミー賞“最優秀クラシック・インストゥルメンタル・ソロ賞受賞。 あいまいさの全くないテクニック、優れた構成力、詩的な繊細さと華やかな音を持って世界的に常に高い評価を受けています。 このアルバムでは、チェコ出身の指揮者ヤクブ・フルシャとの共演による『ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲』、そしてやはりチェコ出身の2人の作曲家、ヤナーチェクとヨセフ・スークのヴァイオリンとピアノのための作品を収録し、豊かなメロディの音楽を探究していきます。 これら3人の作曲家が生まれたとき(1841年のドヴォルザーク、1854年のヤナーチェク、1874年のスーク)、ボヘミア王国として知られるこの土地はオーストリア=ハンガリー帝国の一部でした。 1918年の第一次世界大戦の終わりとともに解体され、チェコスロバキア共和国が誕生しました。 19世紀後半、多くのドイツ人以外の作曲家は、故郷の言語、物語、風景、民俗音楽を使って独自の音楽スタイルを作り出すことに特別な関心を抱いていました。 これら3人の作曲家はそれぞれ、チェコのクラシック音楽の歴史の中ではユニークな貢献者でした。 ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲は、叙事詩のようなチェロ協奏曲のようなレパートリーのランドマークではありませんが、魅力的で温かい作品です。 ドヴォルザークの1879年の前年に作曲のブラームスのヴァイオリン協奏曲の影響を受けましたが、情熱的、自由で即興的な部分では、ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番の影響が強いと言われています。 そこに憂鬱感なパッセージ、特徴的なチェコのハーモニー、叙情主義、民俗音楽への言及は、その音楽に満ちた深みを取り入れたのです。 ハーデリッヒは、ヤクブ・フルシャと5年間の間に何回もこの曲を演奏しました。 「フルシャはこの音楽のリズムとキャラクターの本質的な感覚を持つ非常に敏感な演奏家」とハーデリッヒは語っています。 2017年のニューヨーク・フィルとの共演では「オペラのような激しさとメロディの美しさ!この協奏曲にはめったに関連付けられない高さから叙情詩を流し込んだ絶品の演奏!」と絶賛されました。 ヨセフ・スークの作品は、義理の父になったドヴォルザークと密接に関係しています。 『4つの小品』は1900年に書かれ、当時として最も現代的な作品でした。 調和の不安定さは不確実性の雰囲気を作り出し、解決策を模索。 そして叙情的でエネルギッシュなフォークダンスと悲しき民謡のメロディ。 まるで漫画のようにも聞こえるブルレスケなど予想外のものが出現してきます。 ヤナーチェクのヴァイオリン・ソナタは1914年から1922年の間に書かれました。 これは、チェコスロバキアが生まれたヨーロッパ史の劇的な時代です。 4つのコンパクトな動きでキャストされます。 ヴァイオリンの熱烈なテーマと静止の瞬間のダイナミクス。 民俗的テーマによる不安定で荒々しい音階が特徴的。 「最後の部分は、ヴァイオリンがマシンガンの発砲を模倣して、モラビアにロシア軍が到着することを描いている」と、ハーデリッヒは語っています。 最後はまたドヴォルザークに戻りますが、嘆きのような形象が作品全体に繰り返されます。 様々な時代の絶望さと悲しみと戦うことから静かな解放など、複雑な感情を見事に演奏しています。 (輸入元情報)【収録情報】● ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲イ短調 Op.53 アウグスティン・ハーデリッヒ(ヴァイオリン) バイエルン放送交響楽団 ヤクブ・フルシャ(指揮) 録音時期:2018年10月18-20日 録音場所:ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)● ドヴォルザーク:ロマンティックな小品 Op.75より第4曲● ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ● スーク:4つの小品● ドヴォルザーク:我が母の教え給いし歌● ドヴォルザーク:ユーモレスク アウグスティン・ハーデリッヒ(ヴァイオリン) チャールズ・オーウェン(ピアノ) 録音時期:2019年11月30日〜12月2日 録音場所:ボストン、WGBH 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Dvorak ドボルザーク / ボヘミアの物語?ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲、ヤナーチェク、スーク アウグスティン・ハーデリッヒ、ヤクブ・フルシャ&バイエルン放送交響楽団、他 【CD】 1,923 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明オスカー・シュトラウス:ピアノ協奏曲、セレナードユダヤ系の家庭に生まれ、ベルリンでブルッフに作曲を学んだオスカー・シュトラウス。 ワルツ全盛だった時代の中で、敢えて「シュトラウス一家」との混同を避けるために、自らの姓「Strauss」から「s」を一つ取り除いたとのエピソードが知られています。 彼はワルツ作曲家としてよりも、より実入りの良いキャバレーにおける劇場音楽の仕事を選択し(これはほかならぬヨハン・シュトラウス2世の助言だったとされます)、1904年に書き上げた最初のオペレッタ『愉快なニーベルンゲン』で大成功を収め、オッフェンバックの後継者としての地位を築きました。 20曲ほどのオペレッタの他、映画音楽やバレエ音楽も書きあげており、このアルバムでは彼の珍しいピアノ協奏曲を始めとした管弦楽作品を聴くことができます。 古典的な手法で書かれた『セレナード』は曲中の「ワルツ」と「行進曲風に」で、後の軽妙なオペレッタを思わせるエレガントな作風が味わえます。 またフランツ・リストが提唱した「新しいドイツ」モデルに基づく『ピアノ協奏曲』は彼がブルッフの生徒であったことが理解できるロマンティックな作品です。 3つの楽章は切れ目なく演奏され、リストを想起させる大胆な楽想も現れます。 オリヴァー・トリエンドルの巧みな演奏が知られざる作品の魅力を引き立てます。 (輸入元情報)【収録情報】オスカー・シュトラウス:1. ピアノ協奏曲ロ短調2. ライゲン=ワルツ3. 弦楽オーケストラのためのセレナード Op.354. トラガント=ワルツ〜舞踏音楽『トラガントの王女』のモティーフによる オリヴァー・トリエンドル(ピアノ:1) ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団 エルンスト・タイス(指揮) 録音時期:2018年3月12-16日 録音場所:カールスルーエ、SWRスタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 シュトラウス、オスカー(1870-1954) / ピアノ協奏曲、セレナード、ライゲン=ワルツ、トラガント=ワルツ オリヴァー・トリエンドル、エルンスト・タイス&ドイツ放送フィル 【CD】 3,137 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明コーエン&レ・ヴィオロン・デュ・ロワと共演リシャール=アムランのモーツァルト!2015年第17回ショパン国際ピアノ・コンクールで第2位とソナタ賞(クリスチャン・ツィメルマン賞)に輝き、ワールドクラスのピアニストとして、一躍のその名と存在感を高めたカナダの若き名ピアニスト、シャルル・リシャール=アムラン。 カナダの「ANALEKTA(アナレクタ)」よりリリースされるレコーディング第6弾は、カナダの名門ピリオド・オーケストラ、レ・ヴィオロン・デュ・ロワとの共演によるモーツァルトのピアノ協奏曲集。 指揮は自身が設立したピリオド・アンサンブル「アルカンジェロ」の芸術監督を務める他、テットベリー音楽祭(英)の芸術監督、セント・ポール室内管弦楽団(米)のアーティスティック・パートナー、レザール・フロリサン(仏)のアソシテイト・コンダクターなどを兼任し、2017年からレ・ヴィオロン・デュ・ロワの音楽監督を務める注目古楽系指揮者、ジョナサン・コーエンです。 その優雅な品格、抒情性、温かな色彩から「モーツァルトのピアノ協奏曲の女王」とも呼ばれる「第22番」。 珍しい短調の協奏曲で、暗く悲劇的な作品であり、19世紀ロマン派音楽への先駆け的な側面も持つ「第24番」。 1785年〜1786年に作曲された2つのピアノ協奏曲で、リシャール=アムランの持ち味でもある温かい音色と懐の深い音楽性が豊かに発揮されます。 (photo by Elizabeth Delage)(輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:1. ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.4822. ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.4913. 歌劇『フィガロの結婚』 K.492〜序曲 シャルル・リシャール=アムラン(ピアノ:1,2) レ・ヴィオロン・デュ・ロワ ジョナサン・コーエン(指揮) 録音時期:2019年7月8-10日 録音場所:カナダ、ケベック、パレ・モンカルム・ラウル・ジョバン・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第22番、第24番、『フィガロの結婚』序曲 シャルル・リシャール=アムラン、ジョナサン・コーエン&レ・ヴィオロン・デュ・ロワ 【CD】 3,137 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きベズイデンホウト&エラス=カサド&FBOベートーヴェン:ピアノ協奏曲プロジェクト第1弾!軽やかに飛翔する音楽で世界を魅了するベズイデンホウト、オーケストラを豊かに響かせつつ細やか、かつグルーヴ感のよい指揮で世界を舞台に活躍するエラス=カサド、そして名人集団フライブルク・バロック・オーケストラ(FBO)という望みうる最高の顔合わせによるベートーヴェンの協奏曲全曲シリーズの登場です! 2015年3月に協奏曲第3番を共演、その時にぜひこの顔合わせで全曲録音を、というプロジェクトが立ち上がりました。 2017年12月、10日間で一挙に5曲を録音するというスケジュールで、皆がベートーヴェンにどっぷりつかった幸せな10日間だったといいます。 最新の校訂報告にも入念にあたり、これまで見過ごされてきたアーティキュレーションやデュナーミクを忠実に表現し、よりすみずみまで行き届いた演奏となっています。 『皇帝』冒頭のオーケストラのやわらかさをそなえた力強い響きに、はっと驚かされます。 つづくベズイデンホウトが奏でる軽やかかつ華やかなパッセージに、ベートーヴェン当時の人々が感じたであろう衝撃と期待感をおぼえます。 緩徐楽章でのベズインデンホウトの美しさは言うまでもなく、終楽章での細やかさと歯切れのよさ、そしてエラス=カサド率いるFBOの合いの手の絶妙加減も素晴らしいものがあります。 第2番ではオペラ序曲のような浮き浮きとした冒頭、緩徐楽章でのソロとオーケストラとの親密な対話、終楽章の小気味よいテンポ感、何をとっても絶品です。 第1楽章のカデンツァはベズイデンホウトたっての願いで、ガーディナー(オルケストル・レヴォリュショネル・エ・ロマンティーク)とロバート・レヴィンが1999年にリリースした同曲の録音において、レヴィンが即興でおこなったカデンツァを元にしたものが収録されていますが、これがまた超絶技巧と豊かな音楽が見事に発揮されたものとなっており、聴きものです。 ソリスト、オーケストラのメンバひとりひとりの腕前が素晴らしく、それを束ねる指揮者の音楽性すべてが見事に作用し合ってこそ実現しえた稀有の名演が展開されています。 (輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:● ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 op.73『皇帝』● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 op.19(カデンツァ:ロバート・レヴィン) クリスティアン・ベズイデンホウト(フォルテピアノ) 使用楽器:1989年製ロドニー・レジエ、1824年製コンラート・グラーフ・モデル(コレクション・エドウィン・ボインク) フライブルク・バロック・オーケストラ(コンサートミストレス:カタリーナ・シュライバー) パブロ・エラス=カサド(指揮) 録音時期:2017年12月 録音場所:フライブルク・アンサンブルハウス 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 輸入盤・日本語帯・解説付曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73『皇帝』 第1楽章:アレグロ/2.ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73『皇帝』 第2楽章:アダージョ・ウン・ポコ・モッソ/3.ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73『皇帝』 第3楽章:ロンド.アレグロ/4.ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19 第1楽章:アレグロ・コン・ブリオ/5.ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19 第2楽章:アダージョ/6.ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19 第3楽章:ロンド.モルト・アレグロ Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第5番『皇帝』、第2番 クリスティアン・ベズイデンホウト、パブロ・エラス=カサド&フライブルク・バロック・オーケストラ(日本語解説付) 【CD】 3,036 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(3CD マルチパック装丁)レイフ・オヴェ・アンスネス、マーラー・チェンバー・オーケストラこの全集は、全世界55都市・150回に及ぶ演奏会でベートーヴェンのピアノ協奏曲をとりあげるアンスネスの一連の公演の中から、ソフト化を前提におこなわれたライヴ録音とセッション録音を集めたもので、どれも演奏・音質ともに優秀な水準に仕上がっていると評されてきたものです。 アンスネスはこれまで、モーツァルトとハイドンのピアノ協奏曲の弾き振り録音で高い評価を得ており、それに連なるものとしてベートーヴェンの録音も待たれていただけに、この全集の登場は大いに歓迎されました。 【マーラー・チェンバー・オケ】共演のマーラー・チェンバー・オーケストラは、1997年にアバドによって創設されたオーケストラで、マーラー・ユーゲント・オーケストラの出身者によって構成されています。 現在、ハーディングが桂冠指揮者を務めるこのオケは、腕利き揃いのオケとしても知られており、活きの良さ、思い切りの良さに加え、小編成ゆえのパート間の有機的な繋がりが感銘深い音楽をつくるとこが多いのが特徴。 また、よく音を聴き合う彼らのスタイルは協奏曲ジャンルにも非常に有効で、これまでに、ユジャ・ワンとのラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番や、イザベル・ファウストとのブラームス:ヴァイオリン協奏曲、ヤンセンとのチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、メルニコフとのショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲集、カプソンとのハイドン:チェロ協奏曲集など高評価の録音をいくつもリリースしてきました。 【旧知のエンジニアとの録音】データを見て驚くのは、EMIでアンスネス・サウンドを数多く送り出したノルウェー人エンジニアのアルネ・アクセルベルイとイギリス人プロデューサーのジョン・フレーザーが名を連ねていること。 しかも会場は、豊かで質の良い間接音で知られるプラハの名ホール「ルドルフィヌム」ほかということで、かなりのクオリティが確保されています。 (HMV)【収録情報】Disc1● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37 録音時期:2012年5月22,23日 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)Disc2● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58 録音時期:2013年11月 録音場所:ロンドン、聖ジュード教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Disc3● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』● ベートーヴェン:合唱幻想曲ハ短調 Op.80 録音時期:2014年5月20,21日 録音場所:プラハ、ルドルフィヌム、ドヴォルザーク・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) レイフ・オヴェ・アンスネス(ピアノ、指揮) プラハ・フィルハーモニー合唱団(Op.80) マーラー・チェンバー・オーケストラ マルチパック装丁 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲全集 レイフ・オヴェ・アンスネス、マーラー・チェンバー・オーケストラ(3CD)(マルチパック装丁) 【CD】 2,530 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明20世紀モーツァルト演奏史に残る極めつけの名演ぞろい「ピアノの女王」と称された名手ラローチャ最大の遺産完全生産限定。 スペイン音楽だけでなく「モーツァルト弾き」としても最高の賛辞と評価を得ていたスペインの名ピアニスト、アリシア・デ・ラローチャ。 空前のモーツァルト・イヤーとなった1991年に、コリン・デイヴィス指揮イギリス室内管とスタートしたピアノ協奏曲の録音は、1993年までに後期の第20番〜第27番の7曲と第9番『ジュノーム』・第19番を網羅し、さらに1993年にはニューヨークでアンドレ・プレヴィン指揮するセント・ルークス管との『2台のピアノのための協奏曲』と『2台のピアノのためのソナタ』が収録されています。 1991年に完成したピアノ・ソナタ全集と共に、幸福感にあふれ、一音一音に生命感がみなぎるモーツァルト解釈であり、「モーツァルトならではの明朗さ、優しさ、機知、そして深み、それらのすべての要素が、いかなる誇張もなく、淡々と流れる。 しかも、それはけっして無個性ではなく、どこかにラローチャという、・・・香りとも呼びたいものに満たされている」と絶賛された、ラローチャ最晩年の輝きを美しく刻印した名盤です。 このセットにはブックレットは付いておりません。 トラック表は、各ディスクの紙ジャケットに記載されています。 (輸入元情報)【収録情報】アリシア・デ・ラローチャ/モーツァルト:ピアノ協奏曲集Disc11. ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュノーム』2. ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467Disc21. ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.4882. ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491Disc31. ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.4822. ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K.537『戴冠式』Disc41. ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.4662. ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503Disc51. ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.5952. ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459Disc61. 2台のピアノのための協奏曲変ホ長調 K.3652. 2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448 アリシア・デ・ラローチャ(ピアノ) サー・コリン・デイヴィス指揮、イギリス室内管弦楽団(Disc1-5) アンドレ・プレヴィン指揮&ピアノ、セント・ルークス管弦楽団(Disc6-1) アンドレ・プレヴィン(ピアノ:Disc6-2) 録音:1991〜1993年(デジタル) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第20番?第27番、第19番、第9番、他 アリシア・デ・ラローチャ、コリン・デイヴィス&イギリス室内管弦楽団、アンドレ・プレヴィン、他(6CD) 【CD】 3,137 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明待望の再録音!名手ギィがシンフォニア・ヴァルソヴィアを弾き振りでベートーヴェンのピアノ協奏曲を録音!名手フランソワ=フレデリック・ギィが2020年のベートーヴェン生誕250周年を記念してベートーヴェンのピアノ協奏曲を再録音しました! ギィといえば生粋のベートーヴェン弾きと知られ、2019年11月、12月に武蔵野市民文化会館にて行われたピアノ・ソナタ全曲演奏会も大成功をおさめ話題となりました。 コンサート活動と共に録音も積極的で、ベートーヴェンの作品ではピアノ・ソナタ全集はもちろんのこと、テディ・パパヴラミとのヴァイオリン・ソナタ全集、グザヴィエ・フィリップとのチェロ・ソナタ全集など数多くの録音で高い評価を得ております。 ピアノ協奏曲はフィリップ・ジョルダン指揮、ラジオ・フランス管弦楽団で全5曲を録音(naive、現在廃盤)しておりますが、待望の再録音ではシンフォニア・ヴァルソヴィアとの共演でなんと指揮振りでの演奏です。 ベートーヴェンに真摯に向き合うギィが奏でる演奏は音楽に寄り添った精妙な語り口が実に聴きもの。 オーケストラと対話するかのように一音一音大切にした極上の演奏を聴くことができます。 ベートーヴェンの記念イヤーにふさわしい話題盤の登場です。 (輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集Disc11. ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.152. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19Disc23. ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.374. ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58Disc35. ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 カデンツァ:ベートーヴェン(1,2,3,5)、ブラームス(4) フランソワ=フレデリック・ギィ(ピアノ&指揮) シンフォニア・ヴァルソヴィア 録音時期:2019年3月14-17日 録音場所:モナコ、ヤコフ・クライツベルク・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲全集 フランソワ=フレデリック・ギィ、シンフォニア・ヴァルソヴィア(3CD) 【CD】 3,937 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベネデッティ・ミケランジェリ生誕100年モーツァルト:ピアノ協奏曲第13番・第15番【ベネデッティ・ミケランジェリ生誕100年】【限定盤】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベル・コート】壮年期の完璧で多彩な響きの演奏とはまた異なる、かけがえのない演奏の一回性が煌めく新たな世界が繰り広げられているモーツァルトのライヴ録音。 収録されている第13番、第15番は、モーツァルトがザルツブルクを離れ、自由な音楽家となったウィーン時代に書かれた華やかで軽快な名曲です。 ミケランジェリの即興性がさらに曲をのびやかに心地よく響かせています。 (メーカー資料より)【収録情報】モーツァルト:● ピアノ協奏曲第13番ハ長調 K.415(387b)● ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450 アルトゥーロ・ベネテッティ・ミケランジェリ(ピアノ) 北ドイツ放送交響楽団 指揮:コード・ガーベン 録音:1990年1、2月 ハンブルク〈ライヴ・レコーディング〉曲目リストDisc11.拍手 (Applause)/2.ピアノ協奏曲 第13番 ハ長調 K.415(387b) 第1楽章:Allegro/3.ピアノ協奏曲 第13番 ハ長調 K.415(387b) 第2楽章:Andante/4.ピアノ協奏曲 第13番 ハ長調 K.415(387b) 第3楽章:Rondeau.Allegro/5.ピアノ協奏曲 第15番 変ロ長調 K.450 第1楽章:Allegro/6.ピアノ協奏曲 第15番 変ロ長調 K.450 第2楽章:Andante/7.ピアノ協奏曲 第15番 変ロ長調 K.450 第3楽章:Allegro Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第13番、第15番 アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ、コード・ガーベン&北ドイツ放送交響楽団 【Hi Quality CD】 1,720 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明オーケストラも雄弁。 ハウツィヒと潮田益子、山田一雄との貴重な共演が日の目を見る山田一雄は協奏曲の指揮でも定評があり、フジセイテツコンサートでも名人技を残していました。 グリーグのピアノ協奏曲は懐かしの名手ワルター・ハウツィヒが独奏を務めています。 ハウツィヒといえばピアノの名作集で知られており、本格的な協奏曲は珍しいと申せましょう。 グラズノフのヴァイオリン協奏曲は放送の同年にエリザベート王妃国際コンクールに第5位入賞を果たした潮田益子[1942-2013]の独奏。 全曲でないのが残念ですが、新鮮かつ真摯な演奏。 山田一雄のバックもグラズノフの色彩的なオーケストレーションを見事に再現しています。 フィル・アップのシベリウスの『フィンランディア』は山田一雄ならではの爆演が聴きものです。 (販売元情報)【収録情報】1. グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調 Op.16(1956年12月29日、日本青年館 1957年1月19日放送)2. シベリウス:フィンランディア Op.26(1961年12月16日放送)3. グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 Op.82より第1部(1963年6月15日放送) ワルター・ハウツィヒ(ピアノ:1) 潮田益子(ヴァイオリン:3) NFC交響楽団 山田一雄(指揮) モノラル録音(放送用ライヴ) 国内プレス 日本語帯・解説付【ニッポン放送開局65周年記念 伝説の名演シリーズ 山田一雄NFC響幻の演奏】ニッポン放送で1955年から2005年まで続き、音楽ファンから支持を受けていた「新日鉄コンサート」(1970年まではフジセイテツ・コンサート)。 既成のレコードを放送するのでなく、内外の名演奏家の実演を公開収録する趣旨だったゆえ、貴重音源が多数作られました。 今回は現在も根強いファンを持つ名指揮者、山田一雄がNFC交響楽団と共演した貴重な音源で、すべて初出。 NFC交響楽団はニッポン放送の(N)、フジセイテツの(F)、コンサートの(C)の頭文字から由来し、在京オーケストラから選抜した奏者による非常設団体。 演奏技術は高く、60年以上前の日本とは思えぬ見事な演奏を繰り広げています。 初出音源のみならず、山田一雄のディスコグラフィにない作品も多く含まれ、ファン狂喜の内容となっております。 *古い音源を使用しているため、テープ劣化によるお聴き苦しい点もございます。 予めご了承下さい。 (販売元情報)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 イ短調Op.16 第1楽章 Allegro molto moderato (MONO)/2.ピアノ協奏曲 イ短調Op.16 第2楽章 Adagio (MONO)/3.ピアノ協奏曲 イ短調Op.16 第3楽章 Allegro moderato molto e marcato (MONO)/4.フィンランディアOp.26 (MONO)/5.ヴァイオリン協奏曲 イ短調Op.82~第1部 (MONO) 【輸入盤】 Grieg グリーグ / グリーグ:ピアノ協奏曲、グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲より、シベリウス:フィンランディア ワルター・ハウツィヒ、潮田益子、山田一雄&NFC交響楽団 【CD】 2,419 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[48]ブラームス:ピアノ協奏曲第1番グレン・グールドグールドのテンポ設定にどうしても納得のいかないバーンスタインが、開演前に聴衆に向って『今日のテンポはグールド氏のテンポです』とユーモアを交えながら説明したという伝説のライヴ演奏です。 そのスピーチを最初のトラックに収め、続いて曲が演奏されるという趣向に加えて、最後にグールドがラジオでこの一件について語った音源も収録するというドキュメンタリーのようなディスクになっています。 グールドの個性的な解釈はいつもどおり圧倒的なもの。 必聴の伝説ライヴ盤です。 2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。 オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。 (メーカー資料より)(1)バーンスタイン演奏前スピーチ(2)ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調 作品15(3)グレン・グールド・インタビューグレン・グールド(ピアノ)レナード・バーンスタイン指揮 ニューヨーク・フィルハーモニック録音:1962年4月6日 ニューヨーク、カーネギーホール((1)(2)ライヴ)1963年2月2日 ラジオ用インタビュー((3)モノラル)曲目リストDisc11.バーンスタイン、演奏前のスピーチ 「心配しないで下さい。 グールド氏はちゃんと来てますから…」 (MONO)/2.ピアノ協奏曲第1番ニ短調 作品15 第1楽章 マエストーソ (MONO)/3.ピアノ協奏曲第1番ニ短調 作品15 第2楽章 アダージョ (MONO)/4.ピアノ協奏曲第1番ニ短調 作品15 第3楽章 ロンド:アレグロ・ノン・トロッポ (MONO)/5.グレン・グールド・インタビュー (MONO) Brahms ブラームス / ピアノ協奏曲第1番 グレン・グールド、レナード・バーンスタイン&ニューヨーク・フィル(1962年ライヴ) 【CD】 1,619 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[84]メンデルスゾーン&ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ヒラリー・ハーン17才の若さでデビューをバッハ無伴奏で飾って以来、世界最高のヴァイオリニストとして活躍を続けるヒラリー・ハーンのメンデルスゾーンとブラームスのヴァイオリン協奏曲。 現代最高のテクニックを余すところなく披露しながら、音楽に対する深い洞察力をも同時に感じさせるというヒラリーならではの表現が、類い希な音楽的愉悦をもたらしてくれます。 2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。 オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。 (メーカー資料より)(1)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64(2)ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン)ヒュー・ウルフ指揮 オスロ・フィルハーモニー管弦楽団((1))ネヴィル・マリナー指揮 アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ((2))録音:2002年4月((1))、2001年6月((2))DSDマスタリング曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64 第1楽章 アレグロ・モルト・アパッショナート/2.ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64 第2楽章 アンダンテ/3.ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64 第3楽章 アレグレット・ノン・トロッポ-アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ/4.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77 第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ/5.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77 第2楽章 アダージョ/6.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77 第3楽章 アレグロ・ジョコーソ、マ・ノン・トロッポ・ヴィヴァーチェ Brahms ブラームス / メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ヒラリー・ハーン、ヒュー・ウルフ&オスロ・フィル、ネヴィル・マリナー&アカデミー室内管 【CD】 1,619 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[75]ベートーヴェン&ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ヤッシャ・ハイフェッツ両曲ともに、テンポが速いことでも有名ですが、単なるテクニックの誇示に終わらずに、ベートーヴェンの第1楽章では、シンプルに音階を上下行するだけの箇所からもスリリングな楽興の時を紡ぎ出し、アウアー作にハイフェッツが手を加えた至難なカデンツァを演奏。 ブラームスも、その歯切れの良さが圧巻で、ハイフェッツ自作のカデンツァが奏されています。 ハイフェッツと共演した二人の巨匠指揮者の存在感も光り輝いています。 2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。 オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。 (メーカー資料より)(1)ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品61(2)ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)シャルル・ミュンシュ指揮 ボストン交響楽団((1))フリッツ・ライナー指揮 シカゴ交響楽団((2))録音:1955年11月27,28日 ボストン、シンフォニー・ホール((1))1955年2月21,22日、シカゴ、オーケストラ・ホール((2))24ビット・マスタリング曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品61 第1楽章 アレグロ・マ・ノン・トロッポ/2.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品61 第2楽章 ラルゲット/3.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品61 第3楽章 ロンド:アレグロ/4.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77 第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ/5.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77 第2楽章 アダージョ/6.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77 第3楽章 アレグロ・ジョコーソ、マ・ノン・トロッポ・ヴィヴァーチェ Beethoven ベートーヴェン / ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ヤッシャ・ハイフェッツ、ミュンシュ&ボストン交響楽団、ライナー&シカゴ交響楽団 【CD】 1,619 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明伝説のヴァイオリニストたち〜演奏会ライヴ録音伝説的女性ヴァイオリニスト3人のライヴ録音を収録。 いずれもお宝録音。 このCDで一番注目すべきはミシェル・オークレール[1924-2005]。 パリ生まれのオークレールのズバッとした気っ風のいいボウイングと妖しいまでに艶やかな音色の絡み合った音楽にはカリスマがあり、ことに日本では今でも根強い人気があります。 彼女が弾いたサン=サーンスとラヴェルは、どちらの曲も録音は初めてではないでしょうか。 この1960年のライプツィヒでのライヴ録音は音がやや遠めなものの2曲とも素晴らしい演奏。 『序奏とロンド・カプリチオーソ』は自信に漲り溢れた快演。 しばしば技巧的にバリバリ弾かれる『ツィガーヌ』も彼女の手にかかるとクラクラするような香り高さに包まれます。 指揮者は31歳になったばかりのハインツ・レークナー。 やはり日本で根強い人気があるローラ・ボベスコ[1921-2003]はモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番を得意にして録音も数種残していますが、ここではモーツァルトで高い評価を得たハンブルクの巨匠シュミット=イッセルシュテットとの共演というのが嬉しいところ。 ボベスコの優雅で気品のあるヴァイオリンと、シュミット=イッセルシュテットの指揮する折り目正しく格調高いオーケストラがピタリと合い、この上ない調和が生まれています。 ブスターボ[1919-2002]は米国、ウィスコンシン州のマニトワックに生まれ。 天才ヴァイオリン少女と注目を浴び、ニューヨークでも成功、欧州ではウィレム・メンゲルベルクをはじめとする大指揮者たちと共演、さらにヴォルフ=フェラーリからはヴァイオリン協奏曲を献呈されています。 しかし第二次世界大戦後はナチへの協力の嫌疑で米国で活動できなくなり、欧州で活動を続けたものの、比較的早期に第一線を退きました。 パガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番はブスターボの十八番で、「Meloclassic」からは1959年ミュンヘンでの録音がCDになっていました。 この1966年パリでのライヴ録音も絶好調、彼女の可憐で繊細な魅力が楽しめます。 (輸入元情報)【収録情報】● パガニーニ/ヴィルヘルミ編:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 Op.6 グィラ・ブスターボ(ヴァイオリン) オトマール・ヌッショ指揮、ORTF室内管弦楽団 録音:1966年5月19日 パリ(ライヴ)● サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28● ラヴェル:ツィガーヌ ミシェル・オークレール(ヴァイオリン) ハインツ・レーグナー指揮、ライプツィヒ放送交響楽団 録音:1960年1月31日 ライプツィヒ(ライヴ)● モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』 ローラ・ボベスコ(ヴァイオリン) ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮、NDR交響楽団 録音:1965年5月2日 ハンブルク(ライヴ) モノラル録音 簡易収納紙ケース 【輸入盤】 伝説のヴァイオリニストたち?ライヴ録音集?ミシェル・オークレール、ローラ・ボベスコ、グィラ・ブスターボ 【CD】 2,318 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明マルツィ唯一の録音、ブラームスの第3ソナタ収録!初演者フバイ直伝の演奏がたいへん貴重。 ふたつの協奏曲も濃密な表現と歌心あふれる名演!廃盤久しい「TAHRA」レーベルの音源を「ALTUS」がライセンスし、最新リマスタリングを施した上で製品化。 貴重なヒストリカル音源が蘇りました。 「TAHRA」から1タイトルのみ発売されていたマルツィの音源を復刻。 どれも他では聴けない録音で、特にブラームスの第3ソナタは作品自体これが唯一の録音。 マルツィの師フバイはこのソナタの初演者でもあるので、今や忘れられた作曲家直伝の演奏解釈が聴けると言ってよいでしょう。 アントニエッティとの息の合ったアンサンブルも見事です。 また、ふたつの協奏曲での濃密な表現にも大いに圧倒されます。 ブラームスは残念ながら第1楽章が未収録ですが、第2楽章の美しい歌い回しと第3楽章の情熱的な推進力に聴きほれます。 「第3楽章(ブラームスのソナタ)でのウン・ポコ・プレスト・エ・コン・センチメント(やや急速に、そして感傷をもって)の指示について、ブラームスがいかに深い意味を込めたか?マルツィの演奏はいかにも物憂げに始まり、音色の明暗を揺らめかせながら微妙なダイナミクスを描いてゆく。 そして最終ページのトランクィロ指示の解釈も独特だ。 この部分、ブラームスの演奏解釈がクララ・シューマンの四女オイゲーニエによって書き残されている。 彼女によると、ここでブラームスは大幅にテンポを落とし、「卵の上を歩くように」弾いたという。 まさにこの演奏でも大幅にテンポが落とされ、アントニエッティは「卵の上を歩くように」弾いている!」〜板倉重雄氏による解説文より抜粋〜(販売元情報)【収録情報】1. ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 Op.1082. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.643. ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77(第2、第3楽章のみ) ヨハンナ・マルツィ(ヴァイオリン) ジャン・アントニエッティ(ピアノ:1) ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮、北西ドイツ放送交響楽団(2) オイゲン・ヨッフム指揮、バイエルン放送交響楽団(3) モノラル録音: 1953年10月22日/フランクフルト(1) 1951年1月25日/ハンブルク(2) 1951年12月13,14日/ミュンヘン(3) 国内プレス 日本語帯・解説付曲目リストDisc11.ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 作品108 I.Allegro (MONO)/2.ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 作品108 II.Adagio (MONO)/3.ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 作品108 III.Un poco presto e con sentimento (MONO)/4.ヴァイオリン・ソナタ第3番 ニ短調 作品108 IV.Presto agitato (MONO)/5.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 I.Allegro molto appassionato (MONO)/6.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 II.Andante (MONO)/7.ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64 III.Allegretto non troppo - Allegro molto vivace (MONO)/8.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77(第2・3楽章のみ) II.Adagio (MONO)/9.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77(第2・3楽章のみ) III.Allegro giocoso, ma non troppo vivace - Poco piu presto (MONO) 【輸入盤】 ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第3番、メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、他 ヨハンナ・マルツィ、アントニエッティ、シュミット=イッセルシュテット、他 【CD】 3,229 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明マルタ・アルゲリッチの芸術UHQCDラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番【アルゲリッチ80歳記念】【生産限定盤】【UHQCD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】チャイコフスキー、ラフマニノフの名協奏曲の豪華カップリングで、これらの最高の演奏であると同時に数あるアルゲリッチの名演の中でも指折りの1枚。 圧倒的な臨場感を伴ったライヴ録音で、天性の閃きを持つ彼女の一つの頂点を示しています。 (メーカー資料より)【収録情報】● ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) ベルリン放送交響楽団 リッカルド・シャイー(指揮) 録音:1982年12月、ベルリン/ライヴ(デジタル)● チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) バイエルン放送交響楽団 キリル・コンドラシン(指揮)、録音:1980年2月、ミュンヘン/ライヴ(ステレオ)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第1楽章:Allegro ma non tanto/2.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第2楽章:Intermezzo (Adagio)/3.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第3楽章:Finale (Alla breve)/4.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第1楽章:Allegro non troppo e molto maestoso - Allegro con spirito/5.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第2楽章:Andantino semplice - Prestissimo - Tempo I/6.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第3楽章:Allegro con fuoco Rachmaninov/Tchaikovsky / ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番、チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 マルタ・アルゲリッチ、シャイー&ベルリン放送響、コンドラシン&バイエルン放送響 【Hi Quality CD】 1,619 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店 第2回 協奏曲編チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、ラフマニノフ:前奏曲集【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】「20世紀屈指の大ピアニスト」リヒテルと、「楽壇の帝王」カラヤンの豪華共演によるチャイコフスキーの協奏曲は、決定盤の誉れ高い名演。 リヒテルの強靭なタッチによるスケールの大きな独奏を、脂の乗り切ったカラヤンががっちりとサポートしています。 巨匠が折に触れて愛奏し続けたラフマニノフの前奏曲も聴き応え満点。 (メーカー資料より)【収録情報】1. チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.232. ラフマニノフ:前奏曲集 第12番ハ長調 Op.32-1 第13番変ロ短調 Op.32-2 第3番変ロ長調 Op.23-2 第6番ト短調 Op.23-5 第8番ハ短調 Op.23-7 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ) ウィーン交響楽団(1) 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン(1) 録音:1962年9月ウィーン(1)、1959年4月ワルシャワ(2-6:ステレオ)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第1楽章:Allegro non troppo e molto maestoso-Allegro con spirito/2.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第2楽章:Andantino semplice-Prestissimo-Quasi Andante-Tempo I/3.ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23 第3楽章:Allegro con fuoco/4.前奏曲 第12番 ハ長調 作品32の1/5.前奏曲 第13番 変ロ短調 作品32の2/6.前奏曲 第3番 変ロ長調 作品23の2/7.前奏曲 第6番 ト短調 作品23の5/8.前奏曲 第8番 ハ短調 作品23の7 Tchaikovsky チャイコフスキー / チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、ラフマニノフ:前奏曲集 スヴィヤトスラフ・リヒテル、ヘルベルト・フォン・カラヤン&ウィーン交響楽団 【SHM-CD】 1,518 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店 第2回 協奏曲編ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番、第5番『皇帝』【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】ポリーニとアバド、一時代を代表する両大家が円熟期に行った、ベートーヴェンのピアノ協奏曲の対照的名作のライヴ録音。 極限まで磨き抜かれたポリーニのピアノは、強靭かつ精緻かつ洗練された音楽を紡ぎ出し、世界最高峰に位置するアバド&ベルリン・フィルは、時に柔らかく、時に力強く、万全のサポートを果たしています。 (メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:1. ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.582. ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:クラウディオ・アバド 録音:1992年12月、1993年1月 ベルリン(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第1楽章:Allegro moderato/2.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第2楽章:Andante con moto/3.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第3楽章:Rondo. Viviace/4.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 ≪皇帝≫ 第1楽章:Allegro/5.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 ≪皇帝≫ 第2楽章:Adagio un poco mosso-attacca:/6.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 ≪皇帝≫ 第3楽章:Rondo. Allegro Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第5番『皇帝』、第4番 マウリツィオ・ポリーニ、クラウディオ・アバド&ベルリン・フィル 【SHM-CD】 1,518 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店 第2回 協奏曲編プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番、ラヴェル:ピアノ協奏曲【SHM-CD仕様】【HRカッティング】【グリーン・カラー・レーベルコート】後の大家アルゲリッチとアバドが、才気みなぎる若き日に生み出した永遠の名盤です。 鋭い閃きと躍動感溢れるスリリングなソロはアルゲリッチの魅力が全開! そしてアバド&ベルリン・フィルのシャープで絶妙なサポート! このエキサイティングな演奏は常に新鮮さを失うことなく、今なお各曲のベスト盤に挙げられています。 (メーカー資料より)【収録情報】1. プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.262. ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮:クラウディオ・アバド 録音:1967年5月、6月 ベルリン(ステレオ) ※DSDマスターを元にしたHRカッティング曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26 第1楽章:Andante-Allegro/2.ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26 第2楽章:Tema:Andantino-Variation I:L'istesso tempo-Var.II:Allegro-Var.III:Allegretto/3.ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26 第3楽章:Allegro ma non troppo/4.ピアノ協奏曲 ト長調 第1楽章:Allegramente/5.ピアノ協奏曲 ト長調 第2楽章:Adagio assai/6.ピアノ協奏曲 ト長調 第3楽章:Presto Prokofiev プロコフィエフ / プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番、ラヴェル:ピアノ協奏曲 マルタ・アルゲリッチ、クラウディオ・アバド&ベルリン・フィル 【SHM-CD】 1,518 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック百貨店 第2回 協奏曲編シェーンベルク&シベリウス:ヴァイオリン協奏曲【SHM-CD仕様】【グリーン・カラー・レーベルコート】デリケートな色彩感を有するシェーンベルク&北欧的な情緒と華やかな演奏効果を持つシベリウス。 20世紀のヴァイオリン協奏曲の傑作2曲を収録したアルバムです。 完璧な技巧と艶やかな音色で純度の高い音楽を生み出すハーンが、才人サロネンの指揮による精妙なバックと共に、この上なく完成度の高い演奏を実現しています。 (メーカー資料より)【収録情報】1. シェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲 Op.362. シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.47 ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン) スウェーデン放送交響楽団 指揮:エサ=ペッカ・サロネン 録音:2007年3月(2) 、9月(1) ストックホルム(デジタル)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 作品36 第1楽章:Poco allegro/2.ヴァイオリン協奏曲 作品36 第2楽章:Andante grazioso/3.ヴァイオリン協奏曲 作品36 第3楽章:Finale:Allegro/4.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 第1楽章:Allegro moderato/5.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 第2楽章:Adagio di molto/6.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 第3楽章:Allegro ma non troppo Sibelius シベリウス / シベリウス:ヴァイオリン協奏曲、シェーンベルク:ヴァイオリン協奏曲 ヒラリー・ハーン、エサ=ペッカ・サロネン&スウェーデン放送交響楽団 【SHM-CD】 1,518 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明圧倒的才能、さらに極まる! 繊細な抒情を完璧な美音で奏でる名手による至高のショパン。 2015年第17回ショパン国際ピアノ・コンクールで優勝した名手による待望のショパン・アルバム。 4曲のスケルツォは、ショパンの全創作の中でも、その激しさや深刻な曲調において非常に際立った世界を形作っています。 ピアノ協奏曲第2番は、若きショパンが満を持して作曲した最初の大作で、随所に創意が凝らされ、片思いの初恋の想いを込めた第2楽章が有名な非常にロマンティックな作品です。 チョ・ソンジンは完璧にコントロールされたタッチによる研ぎ澄まされた美音と、抑制の中から溢れる豊かな情感により、ショパン作品の情緒と美しさを最大限にひき出しています。 協奏曲は、2016年録音の『ショパン:ピアノ協奏曲第1番』でも好サポートを示したノセダ指揮ロンドン交響楽団との共演。 (輸入元情報)【収録情報】フレデリック・ショパン1. スケルツォ第1番ロ短調 Op.202. スケルツォ第2番変ロ短調 Op.313. スケルツォ第3番嬰ハ短調 Op.394. スケルツォ第4番ホ長調 Op.545. ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.21 チョ・ソンジン(ピアノ) ロンドン交響楽団(5) ジャナンドレア・ノセダ(指揮:5) 録音時期:2021年3月 録音場所:ハンブルク(1-4) ロンドン(5) 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.Chopin : Scherzo No 1 in B Minor Op 20/2.Chopin : Scherzo No 2 in B Flat Minor Op 31/3.Chopin : Scherzo No 3 in C Sharp Minor Op 39/4.Chopin : Scherzo No 4 in E Major Op 54/5.Chopin : Piano Concerto No 2 in F Minor Op 21 : I Maestoso/6.Chopin : Piano Concerto No 2 in F Minor Op 21 : II Larghetto,/7.Chopin : Piano Concerto No 2 in F Minor Op 21 : III Allegro vivace 【輸入盤】 Chopin ショパン / ピアノ協奏曲第2番、4つのスケルツォ チョ・ソンジン、ジャナンドレア・ノセダ&ロンドン交響楽団 【CD】 2,429 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明約30年振りの再録音! 最高峰の共演による理想的なベートーヴェン演奏がここに。 【MQACD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】ツィメルマンが2020年のベートーヴェン生誕250年にベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を、約30年ぶりに再録音! 旧録音は巨匠レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルとの共演で、第1番と第2番の録音を残してバーンスタインが亡くなったため、この2曲はツィメルマン自身が指揮を兼ねて全集を完成、数多の録音の中でも高い評価と人気を獲得しています。 今回の新録音は、サー・サイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団との共演で、円熟を増したツィメルマンとラトルの組み合わせに期待も高まります。 (メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:● ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19● ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37● ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58● ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ) ロンドン交響楽団 サー・サイモン・ラトル(指揮) 録音時期:2020年12月 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(デジタル) デジパック仕様曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第1楽章:Allegro con brio/2.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第2楽章:Largo/3.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第3楽章:Rondo.Allegro/4.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19 第1楽章:Allegro con brio/5.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19 第2楽章:Adagio/6.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19 第3楽章:Rondo.Molto allegroDisc21.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第1楽章:Allegro con brio/2.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第2楽章:Largo/3.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第3楽章:Rondo.Allegro - Presto/4.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第1楽章:Allegro moderato/5.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第2楽章:Andante con moto/6.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第3楽章:Rondo.VivaceDisc31.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 ≪皇帝≫ 作品73 第1楽章:Allegro/2.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 ≪皇帝≫ 作品73 第2楽章:Adagio un poco moto/3.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 ≪皇帝≫ 作品73 第3楽章:Rondo.Allegro Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲全集 クリスチャン・ツィメルマン、サイモン・ラトル&ロンドン交響楽団(3MQA / UHQCD) 【Hi Quality CD】 5,060 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明約30年振りの再録音! 最高峰の共演による理想的なベートーヴェン演奏がここに。 【MQACD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】ツィメルマンが2020年のベートーヴェン生誕250年にベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を、約30年ぶりに再録音! 旧録音は巨匠レナード・バーンスタイン指揮ウィーン・フィルとの共演で、第1番と第2番の録音を残してバーンスタインが亡くなったため、この2曲はツィメルマン自身が指揮を兼ねて全集を完成、数多の録音の中でも高い評価と人気を獲得しています。 今回の新録音は、サー・サイモン・ラトル指揮ロンドン交響楽団との共演で、円熟を増したツィメルマンとラトルの組み合わせに期待も高まります。 (メーカー資料より)【収録情報】ベートーヴェン:● ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19● ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37● ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58● ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ) ロンドン交響楽団 サー・サイモン・ラトル(指揮) 録音時期:2020年12月 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(デジタル) デジパック仕様曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第1楽章:Allegro con brio/2.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第2楽章:Largo/3.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 第3楽章:Rondo.Allegro/4.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19 第1楽章:Allegro con brio/5.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19 第2楽章:Adagio/6.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品19 第3楽章:Rondo.Molto allegroDisc21.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第1楽章:Allegro con brio/2.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第2楽章:Largo/3.ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 作品37 第3楽章:Rondo.Allegro - Presto/4.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第1楽章:Allegro moderato/5.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第2楽章:Andante con moto/6.ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 作品58 第3楽章:Rondo.VivaceDisc31.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 ≪皇帝≫ 作品73 第1楽章:Allegro/2.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 ≪皇帝≫ 作品73 第2楽章:Adagio un poco moto/3.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 ≪皇帝≫ 作品73 第3楽章:Rondo.Allegro Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲全集 クリスチャン・ツィメルマン、サイモン・ラトル&ロンドン交響楽団(3MQA / UHQCD) 【Hi Quality CD】 5,060 ~
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