著者上村崇(編著) 塚本晴二朗(編著) 栗山雅俊(著)出版社印刷学会出版部発売日2018年10月ISBN9784870852310ページ数119Pキーワードきよくかげんしようとほうどうのりんりがくてきけんき キヨクカゲンシヨウトホウドウノリンリガクテキケンキ うえむら たかし つかもと せ ウエムラ タカシ ツカモト セ9784870852310内容紹介客観報道を批判的に分析し、ヘイトスピーチからジャーナリズム倫理を再構築する試み。 さらにそこから争点への対応が極端化する「極化」現象を分析する。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1章 新たな報道倫理の視座を求めて?科研「偏向報道・極化」問題における実証的研究と倫理学的研究の統合的把握の軌跡(はじめに?客観報道と偏向報道/客観報道は成立可能か??「客観報道」の錯誤 ほか)/第2章 客観報道「批判」再考?偏向・極化問題を契機として(「偏向」「極化」と客観報道の問題圏/客観報道成立の背景?プレスの社会的責任論 ほか)/第3章 「極化」現象とジャーナリズムの倫理?ヘイト・スピーチを手がかりとして(国連人種差別撤廃委員会とヘイト・スピーチの法規制/ヘイト・スピーチと倫理学理論 ほか)/第4章 「極化」報道の実証研究(マクロ)?日本人の韓国に対する評価・感情変化に関する仮説(仮定の設定/他国とは、異なる日本人の韓国に対する評価・感情の変化 ほか)/第5章 「極化」報道の実証研究(ミクロ)?2017年8・9月の日韓報道の極化(問題の所在/極化の理論的背景 ほか) 「極化」現象と報道の倫理学的研究/上村崇/塚本晴二朗/栗山雅俊【3000円以上送料無料】 2,640 ~
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著者前田益尚(著)出版社晃洋書房発売日2018年08月ISBN9784771030831ページ数137Pキーワードますこみゆにけーしよんたんじゆんかのろんりてれびお マスコミユニケーシヨンタンジユンカノロンリテレビオ まえだ ますなお マエダ マスナオ9784771030831内容紹介虚実入り乱れる情報社会で、惑わされず、したたかに生き抜くために、マス・コミュニケーション理論を開く!!「送り手」「メディア」「内容」の見方を簡素化し、「受け手」が本質を見抜く眼(直観)を先鋭的に磨く。 それが実践的なリテラシー。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次1 見えやすい送り手論(コメンテーターは、無双か/送り手とは、何者か ほか)/2 見えやすいメディア論(メディアの視点とは/メディアの精細度 ほか)/3 見えやすい内容論(真実とは/そして真実とは ほか)/4 そして、使いやすい受け手論(教養としての直観リテラシー/日常で育つ直観リテラシー史 ほか) マス・コミュニケーション単純化の論理 テレビを視る時は、直観リテラシーで/前田益尚【3000円以上送料無料】 1,650 ~
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著者志村一隆(著)出版社ポット出版発売日2015年05月ISBN9784780802207ページ数185Pキーワードぐんぞうのじだいうごきはじめためでいあこんてんつ グンゾウノジダイウゴキハジメタメデイアコンテンツ しむら かずたか シムラ カズタカ9784780802207内容紹介21世紀、インターネットの登場で情報流通革命が起きた。 利便性が格段にあがり、既存のビジネスモデルに代替性が提供されてきた。 かつてはプロしか持てなかった機材を世界中の誰でも持てるようになり、消費者だった人間が自分でコンテンツを生産し発信する時代の到来である。 インターネットの流通革命は、いまや表現の革命段階に移行しつつある。 インターネットの世界で無数の表現者たちが生み出す無数のコンテンツ。 この群像の時代にメディアやコンテンツビジネス戦略はどう展開されていくのか。 放送、インターネットの海外動向を調査・分析してきた著者が、ここ数年の世界のメディア戦略の動きをレポートし、メディア・コンテンツの行く末を考えた。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次はじめに?インターネットのセカンドステージ/ゲーミフィケーションとクリエイティブ/スマホ写真家の時代/ジャーナリズムを担うのはジャーナリストだけじゃない/ゲームが変えるコンテンツビジネス?ウィンドウ戦略の終焉/ポスト・スマートテレビの衝撃/「時間」と「空間」のメディア論/マルチエンディングからソーシャル・クリエイティブへ/メディアは砂場か??身体的表現の拡大/映像の民主化安価が高価を駆逐する/非中央集権化時代のコンテンツビジネス/次世代コンテンツビジネスのヒント?コンセプトをつなぎ合わせるプラットフォーム 群像の時代 動きはじめたメディアコンテンツ/志村一隆【3000円以上送料無料】 1,980 ~
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著者小黒純(著) 李相哲(著) 西村敏雄(著)出版社晃洋書房発売日2010年05月ISBN9784771021617ページ数211Pキーワードちようにゆうもんじやーなりずむひやくいちのとびら チヨウニユウモンジヤーナリズムヒヤクイチノトビラ おぐろ じゆん り そうてつ オグロ ジユン リ ソウテツ9784771021617目次「コミュニケーション」とは何ですか?/「マス・コミュニケーション」の「マス」は何を指すのでしょうか?/「コミュニケーションに関する権利」とは何ですか?/「マスコミ」と「マス・コミ」は同じですか?/「マスコミ」と「マスメディア」はどこが違うのでしょうか?/マスメディアのない時代、人々はどのように情報を入手していたのですか?/メディアの技術は昔から西洋が進んでいたのですか?/携帯電話も「メディア」ですか?/ユーチューブはジャーナリズムと何か関係がありますか?/「ツイッター」で何ができるのでしょうか?〔ほか〕 超入門ジャーナリズム-101の扉-/小黒純/李相哲/西村敏雄【3000円以上送料無料】 2,310 ~
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著者松浦さと子(編著) 川島隆(編著)出版社晃洋書房発売日2010年03月ISBN9784771021501ページ数304Pキーワードこみゆにていめでいあのみらいあたらしいこえお コミユニテイメデイアノミライアタラシイコエオ まつうら さとこ かわしま た マツウラ サトコ カワシマ タ9784771021501内容紹介コミュニティの経験をコミュニティに伝える小さなメディアは、多様な場所で人々の生存とアイデンティティ承認の拠点となり、「市民が情報の発信者となる」という理念を現実のものにしている。 現場の声を中心に、コミュニティメディアの世界の過去・現在・未来を描き出す。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次いま、コミュニティメディアの必要性を問う/第1部 「生きのびる」ためのメディア(マイノリティの社会参加を促すコミュニティラジオ?FMわぃわぃを持続可能にする仕組み/世界のコミュニティラジオ?平和と開発のための国際運動 ほか)/第2部 社会運動とコミュニティメディア(権利の獲得とメディア・アクティビズム?メディアに関わる市民の課題と可能性/コミュニティ・アクティベーションの視点?イタリア・ミラノにおけるメディアの重層性から ほか)/第3部 制度化のモデルを問う(北米コミュニティテレビの法政策史?地域社会の再生をめざした試みの記録/ドイツ市民メディア政策のゆくえ?社会運動と公的制度をつなぐ細い糸 ほか)/第4部 地域社会とネットワーク(自立を模索する英国コミュニティメディア?公共財源獲得と社会的企業化の挑戦/ストーリーテリングと地域社会?虫の目から作りかえる世界 ほか) コミュニティメディアの未来 新しい声を伝える経路/松浦さと子/川島隆【3000円以上送料無料】 3,190 ~
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著者服部桂(著)出版社イースト・プレス発売日2018年05月ISBN9784781616704ページ数199Pキーワードまくるーはんわめつせーじめでいあとてくのろじーの マクルーハンワメツセージメデイアトテクノロジーノ はつとり かつら ハツトリ カツラ9784781616704内容紹介「メディアはメッセージである」「グローバル・ビレッジ」等のフレーズで、1960年代に時代の兆児となったマーシャル・マクルーハン。 カウンター・カルチャーの中で教祖として崇められた彼は、メディアというものを独特な表現で理論化し、その本質をとらえた。 彼が用いた言葉や理論は、その後インターネットの出現で改めて甦り、ベストセラー『〈インターネット〉の次に来るもの』を著したケヴィン・ケリーもマクルーハンを繰り返し参照するなど、世界的に再評価の機運は高まっている。 マクルーハンにとってメディアとテクノロジーの本質とは何か。 その未来はどこへ向かうのか? 巻末に完全保存版「マクルーハンの言葉100」。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1章 メディアのパラドックス(クギ世界からの脱出/エリザベス女王の苛立ち ほか)/第2章 マクルーハンの理解(マーシャル・マクルーハンとは誰だったのか?/マクルーハンの銀河系 ほか)/第3章 グローバル・ビレッジの未来(マスメディアになったインターネット/グローバル・ビレッジの夜明け ほか)/第4章 21世紀のマクルーハン(100歳にしてネット時代に甦る/ベル・エポックと現在のメディア状況 ほか) マクルーハンはメッセージ メディアとテクノロジーの未来はどこへ向かうのか?/服部桂【3000円以上送料無料】 1,540 ~
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著者前川徹(著) 中野潔(著)出版社東京電機大学出版局発売日2003年10月ISBN9784501620301ページ数247Pキーワードさいばーじやーなりずむろんいんたーねつとによつてへ サイバージヤーナリズムロンインターネツトニヨツテヘ まえがわ とおる なかの きよ マエガワ トオル ナカノ キヨ9784501620301目次1 ジャーナリズムとは何か/2 メディアとしてのインターネット/3 インターネットにおけるビジネス・モデル/4 誤報と情報の信頼性の問題/5 匿名性の問題/6 サイバージャーナリズムと著作権/7 人権侵害と営業妨害/8 メディア規制とインターネット/9 サイバージャーナリズムの未来 サイバージャーナリズム論 インターネットによって変容する報道/前川徹/中野潔【3000円以上送料無料】 3,300 ~
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著者遠藤薫(編著) 田中幹人(著) 藤代裕之(著)出版社東京電機大学出版局発売日2014年10月ISBN9784501629007ページ数331Pキーワードかんめでいあしやかいのじやーなりずむそーしやるめで カンメデイアシヤカイノジヤーナリズムソーシヤルメデ えんどう かおる たなか みき エンドウ カオル タナカ ミキ9784501629007内容紹介多様なメディアが相互に影響し合う社会における、ジャーナリズムの様相を論考する。 ジャーナリズムの理念・形成過程を整理したうえで、注目すべき国内外の変化を特徴的な事例をもとに分析し、改めて現代日本のジャーナリズムを検討し今後を展望する。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次なぜいまジャーナリズムを考えるか/第1部 ジャーナリズムと公共性(ジャーナリズムとは何か?近代とジャーナリズム/明治期〜戦前日本における“ジャーナリズム”の形成と終焉/間メディア社会の“ジャーナリズム”/大震災社会における社会的弱者とジャーナリズム?大震災・原発事故に関する社会調査結果をふまえて)/第2部 間メディア社会における新しいジャーナリズム(データ・ジャーナリズムの現在と課題/誰もがジャーナリストになる時代?ミドルメディアの果たす役割と課題/ソーシャルメディア時代のジャーナリズムの変容とその課題?「メディア間の対立の融解」と「信頼の自明性の喪失」という視点から/ウィキリークスとジャーナリズム)/第3部 拡張する“ジャーナリズム”(“広告”の視点からジャーナリズムを考える)/第4部 グローバル世界のジャーナリズム変容(The Daily Show with Jon Stewartと米国TVジャーナリズム/中国社会におけるインターネットの「世論監督」機能?「三層モラルコンフリクト・モデル」から見たネットの政治的役割/韓国のデジタル・オートクラシー?2012年韓国大統領選挙における権力とネットの不穏な結合/アルジャジーラというジャーナリズム)/第5部 未来に向かって(ジャーナリズムの明日?二度の政権交代とネット選挙) 間メディア社会の〈ジャーナリズム〉 ソーシャルメディアは公共性を変えるか/遠藤薫/田中幹人/藤代裕之【3000円以上送料無料】 3,960 ~
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著者遠藤薫(著)出版社東京電機大学出版局発売日2012年03月ISBN9784501627508ページ数304Pキーワードめでいあわだいしんさいげんぱつじこおどう メデイアワダイシンサイゲンパツジコオドウ えんどう かおる エンドウ カオル9784501627508内容紹介日本で世界で東日本大震災はどう伝えられたのか。 災害時の情報はどうあるべきか?浮き彫りになった課題と可能性。 「報道」がもたらす社会への影響と今後のあり方を徹底検証。 大震災以前からの膨大な録画データにもとづく報道分析は圧巻。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次序章 東日本大震災が来た日/第1章 地震発生、そのときメディアは/第2章 新しい情報回路?ソーシャルメディアと間メディア性/第3章 その映像を撮ったのは誰か?釜石「宝来館」をめぐる被災者と報道者/第4章 原発リスクと報道?混乱する情報とソーシャルメディア/第5章 福島第一原発事故はどのように語られたか??テレビ・ドキュメンタリーの模索/第6章 福島第一原発事故で社会は変わるのか??メディアと選挙・世論・脱原発運動/第7章 世界からのまなざし?グローバル・メディアと東日本大震災 メディアは大震災・原発事故をどう語ったか 報道・ネット・ドキュメンタリーを検証する/遠藤薫【3000円以上送料無料】 2,750 ~
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著者大場圭一(著)出版社文芸社発売日2022年08月ISBN9784286239217ページ数211Pキーワードよなおししんぶんとうこうふさいようしゆう ヨナオシシンブントウコウフサイヨウシユウ おおば けいいち オオバ ケイイチ9784286239217 世直し新聞投稿不採用集/大場圭一【3000円以上送料無料】 1,320 ~
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著者嶋河薫風(著)出版社文芸社発売日2020年04月ISBN9784286215488ページ数205Pキーワードてれびがにほんじんしよみんおだめに テレビガニホンジンシヨミンオダメニ しまかわ くんぷう シマカワ クンプウ BF49063E9784286215488 テレビが日本人〈庶民〉をダメにした/嶋河薫風【3000円以上送料無料】 1,540 ~
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著者岡本健(編) 遠藤英樹(編)出版社ナカニシヤ出版発売日2016年06月ISBN9784779509728ページ数261Pキーワードめでいあこんてんつろんしりーずめでいあのみらい8 メデイアコンテンツロンシリーズメデイアノミライ8 おかもと たけし えんどう ひ オカモト タケシ エンドウ ヒ9784779509728内容紹介現代社会に遍在し氾濫するメディア・コンテンツを理論的、実務的視点から多角的に読み解く。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1部 メディアの変遷とコンテンツのあり方(メディアの発達と新たなメディア・コンテンツ論?現実・情報・虚構空間を横断した分析の必要性/アニメはどこから作られるのか?変わる原作の生まれ方/メディア・コンテンツと著作権?「よき人生」のための「文化コモンズ論」「かかわり主義」/コンテンツ論の新たな展開?「コンテンツ=中身」論の限界と間コンテンツ性)/第2部 メディア・コンテンツ分析の視角(グローバル化の中のコンテンツ文化を考える?雑誌『Tarzan』に見る男性身体のイメージとその変容/「ゾンビ」と人間・文化・社会?「他者」との関係性に注目して/「魔法少女」アニメからジェンダーを読み解く?「魔」と「少女」が交わるとき/家族の視点から「Jホラー」を読み解く?変容する家族、メディア、恐怖/コンテンツ分析の視角としての「フォルム論」?推理小説、あるいは近代社会の自己意識をめぐる物語)/第3部 メディア・コンテンツと社会の関係性(グローバルな社会におけるメディア・コンテンツ?マレーシアと日本におけるインターネットとジャーナリズム/コンテンツの国際的・地域的展開?スーパー戦隊シリーズのフォーマットとナラティブの関係/コンテンツビジネスの新たなあり方?アニメ番組の制作と二次利用を中心に/コンテンツの「消費」の仕方と地域との出会い?「コスプレ」というコンテンツ文化/コンテンツツーリズムというアプローチ?アニメコンテンツと地域社会をめぐる新たな潮流とその特性から) メディア・コンテンツ論/岡本健/遠藤英樹【3000円以上送料無料】 2,750 ~
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著者メディア史研究会(編集)出版社ゆまに書房発売日2021年09月ISBN9784843360705ページ数173Pキーワードめでいあしけんきゆう50 メデイアシケンキユウ50 めでいあし/けんきゆうかい メデイアシ/ケンキユウカイ9784843360705 メディア史研究 50/メディア史研究会【3000円以上送料無料】 2,640 ~
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著者藤野陽平(編) 奈良雅史(編) 近藤祉秋(編)出版社ナカニシヤ出版発売日2021年03月ISBN9784779515484ページ数265Pキーワードものとめでいあのじんるいがくしりーずめでいあ モノトメデイアノジンルイガクシリーズメデイア ふじの ようへい なら まさし フジノ ヨウヘイ ナラ マサシ9784779515484内容紹介メディアを考える際にモノを考えなければならないのはなぜかヒトとモノとのかかわりを通じてメディアと社会の関係を文化人類学的に考える本書ではあらゆる存在が物質的なものを媒介して存在していると考え,その媒介,すなわちメディアに着目することで,身の回りのごく当たり前だと思っていた多様な出来事をこれまでとは違う方法で見つめなおしてみたい。 (「はじめに」より)執筆者紹介(編者は*)藤野陽平*(ふじの ようへい)北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院准教授担当:はじめに・第1章堀田あゆみ(ほった あゆみ)大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合情報発信センター特任助教担当:第2章吉田ゆか子(よしだ ゆかこ)東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所准教授担当:第3章原 知章(はら ともあき)早稲田大学人間科学学術院教授担当:第4章大道晴香(おおみち はるか)國學院大學神道文化学部神道文化学科助教担当:第5章小林宏至(こばやし ひろし)山口大学人文学部人文社会学科准教授担当:第6章市野澤潤平(いちのさわ じゅんぺい)宮城学院女子大学現代ビジネス学部現代ビジネス学科教授担当:第7章田本はる菜(たもと はるな)北海道大学アイヌ・先住民研究センター博士研究員担当:第8章塚原伸治(つかはら しんじ)茨城大学人文社会科学部人間文化学科准教授担当:第9章奈良雅史*(なら まさし)国立民族学博物館超域フィールド科学研究部准教授担当:第10章アルベルトゥス=トーマス・モリ立命館大学大学院先端総合学術研究科初任研究員担当:第11章久保明教(くぼ あきのり)一橋大学大学院社会学研究科准教授担当:第12章櫻田涼子(さくらだ りょうこ)育英短期大学現代コミュニケーション学科准教授担当:第13章高山陽子(たかやま ようこ)亜細亜大学国際関係学部多文化コミュニケーション学科教授担当:第14章飯田 卓(いいだ たく)国立民族学博物館教授担当:第15章近藤祉秋*(こんどう しあき)神戸大学大学院国際文化学研究科国際文化学部講師担当:第16・17章※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1部 新しいメディア・新しいフィールド(メディアと人類学の微妙な関係を乗り越えよう?新しい社会とメディアのエスノグラフィに向けて/情報行動におけるメディア選択?モンゴル遊牧民の携帯電話利用を事例に/メディアのなかの芸能/「メディア」としての芸能?バリ島の奉納舞踊の事例から/スマホ時代のメディア人類学)/第2部 交差する見る・見られる関係(メディアのまなざしを拒む場所?視覚情報の欠如から「聖地」と「カメラ」の関係を考える/「伝統文化」をめぐるメディア人類学のフィールド?中国客家社会における福建土楼を事例として/ダークツーリズムの複雑さ?メディアが作りだす、メディアを見る観光/先住民とメディア生産?台湾原住民をめぐる2つの映像作品から)/第3部 メディアがつなぐ新しいコミュニティ(祭礼とメディアの民俗学?「佐原の大祭」における新たなメディアの活用をめぐって/ヴァーチャルとリアルのもつれ合い?中国雲南省昆明市におけるムスリム・コミュニティの変容/和製コンテンツ文化の海外受容?香港ポケモン翻訳事件に映る複雑な様相/仮想空間はいかに解体されたか?『ポケモン』における多様性と標準化)/第4部 メディアがつなぐ新しいモノとヒト(メディアとしてのカフェ?コピティアムと消費されるノスタルジア/メディアとしての銅像?銅像は何を伝えるのか/端末持って、狩りへ出よう?SNS時代の内陸アラスカ先住民/デジタル民族誌の実践?コロナ禍中の民族誌調査を考える) モノとメディアの人類学/藤野陽平/奈良雅史/近藤祉秋【3000円以上送料無料】 2,860 ~
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著者田原茂行(著)出版社草思社発売日1995年08月ISBN9784794206336ページ数246Pキーワードてれびのうちがわで テレビノウチガワデ たはら しげゆき タハラ シゲユキ9784794206336 テレビの内側で/田原茂行【3000円以上送料無料】 1,815 ~
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著者柳澤伸司(著)出版社世界思想社発売日2009年03月ISBN9784790714071ページ数432Pキーワードしんぶんきよういくのげんてんばくまつめいじから シンブンキヨウイクノゲンテンバクマツメイジカラ やなぎさわ しんじ ヤナギサワ シンジ9784790714071内容紹介新聞ジャーナリズムはその黎明期から、立国の柱としての教育と歩みをともにし、影響を及ぼしあってきた。 当時の新聞・雑誌、啓蒙書、教科書等にみられる先見者たちの思想を辿りながら、新聞と教育との関係、NIE運動の原点とその展開を明らかにする。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1章 「新聞」の啓蒙/第2章 近代教科書に描かれた新聞像/第3章 新聞の教育機能/第4章 体系化される新聞/第5章 新聞活用の知識/第6章 「新聞」に着目した教師/第7章 戦後占領期の新聞教育/終章 「新聞教育」の視点 新聞教育の原点 幕末・明治から占領期日本のジャーナリズムと教育/柳澤伸司【3000円以上送料無料】 4,180 ~
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著者スタンリーJ.バラン(著) デニスK.デイビス(著) 李津娥(訳)出版社新曜社発売日2007年05月ISBN9784788510517ページ数P316〜593キーワードますこみゆにけーしよんりろん2 マスコミユニケーシヨンリロン2 ばらん S.J. BARAN バラン S.J. BARAN BF22991E9784788510517内容紹介メディアの力、メディアの役割とは。 「メディアに対するクリティカルな視点を育む」ために?マスコミ理論の系譜に分け入り、メディアと社会、そして人間の関係を考える。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第4部 現代のマス・コミュニケーション理論?合意の探求、難問への挑戦(批判理論と文化理論の出現/メディアとオーディエンス?日常生活におけるメディアの役割に関する理論/メディア、文化、社会に関する理論/マス・コミュニケーション理論の動向?合意の探求、難問への挑戦) マス・コミュニケーション理論 メディア・文化・社会 下/スタンリーJ.バラン/デニスK.デイビス/李津娥【3000円以上送料無料】 3,630 ~
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著者スタンリーJ.バラン(著) デニスK.デイビス(著) 李津娥(訳)出版社新曜社発売日2007年05月ISBN9784788510500ページ数315Pキーワードますこみゆにけーしよんりろん1 マスコミユニケーシヨンリロン1 ばらん S.J. BARAN バラン S.J. BARAN BF22991E9784788510500内容紹介メディアの力、メディアの役割とは。 「メディアに対するクリティカルな視点を育む」ために?マスコミ理論の系譜に分け入り、メディアと社会、そして人間の関係を考える。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1部 マス・コミュニケーション理論序論(マス・コミュニケーション理論概論/マス・コミュニケーション理論)/第2部 大衆社会と大衆文化の時代(メディア産業の成長と大衆社会論/プロパガンダ時代におけるメディア理論の進展/マス・コミュニケーションの規範理論)/第3部 限定効果論の登場と崩壊(限定効果論の登場/中範囲理論による限定効果パラダイムの統合/支配的なパラダイムへの挑戦?子ども、システム、効果) マス・コミュニケーション理論 メディア・文化・社会 上/スタンリーJ.バラン/デニスK.デイビス/李津娥【3000円以上送料無料】 3,960 ~
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著者阪井宏(著)出版社花伝社発売日2015年09月ISBN9784763407542ページ数271Pキーワードほうどうききのじだいほうどうのせいぎ ホウドウキキノジダイホウドウノセイギ さかい ひろし サカイ ヒロシ9784763407542内容紹介権力による露骨なマスコミ支配。 報道は試練のとき。 正しい報道とは何か?第一線記者たちはどう考えているか…戦争報道に公正な視点はありえるか、犯罪をおかした少年の実名報道は正しいか、マー君の高額契約を手放しで喜ぶ報道でよいのか?学生たちとの論議の中から生まれた本。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次1 暴力と非寛容の時代に(ナショナリズムとどう向き合うか/戦争報道に正義はあるか/若者に戦争責任はあるか)/2 たしかな報道のために(実名報道の根拠は何か/情報源明示はなぜ必要か/世論調査は信用できるか/内緒話をなぜ書くか)/3 記者の足元が問われる(マー君の高額契約は正当か/日常の性差別をどう正すか/記者クラブは必要か) 報道危機の時代 報道の正義社会の正義 PART2/阪井宏【3000円以上送料無料】 1,870 ~
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著者池田理知子(編著)出版社ナカニシヤ出版発売日2013年05月ISBN9784779506130ページ数248Pキーワードめでいありてらしーのいまめでいありてらしーの メデイアリテラシーノイマメデイアリテラシーノ いけだ りちこ イケダ リチコ9784779506130内容紹介3.11以後、根底から揺らぐメディアと私たちの関係を、公害/環境問題を軸に問い直し、新たな対話の地平を拓く。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1部 メディア・リテラシーの意味(公害/環境問題とメデイアの接点?螺旋状に広がる沈黙の輪を断ち切るために/メディアと教育?メディアとしての私たち/メディア・リテラシー再考?物語と現実のはざまで)/第2部 メディアによってつくられる「現実」(毒ガスの行方?沖縄の毒ガス移送問題から考える「他者」との連帯/「ヒバクシャ」の声はなぜ聞こえないのか?マーシャル諸島の人びとが伝えたいこと/メディアとしての原子力/メディアのなかの原子力?米軍占領下の沖縄における「原子力発電」計画の意味)/第3部 関係性をつくりだすメディア(コミュニケーションを可能/不可能にする語りの場?「当事者」への期待から「当事者性」の獲得へ/テレビドキュメンタリー・アーカイブとその可能性?記録と記憶としての「水俣」のテレビドキュメンタリー/パブリックディベートの可能性?議論不在の状況を乗り越えるために ほか)/第4部 日常のなかのメディア・リテラシー(「市民ゲリラ」養成講座?3人の「市民ゲリラ」から3.11以降の生き方を探る) メディア・リテラシーの現在(いま) 公害/環境問題から読み解く/池田理知子【3000円以上送料無料】 2,640 ~
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著者高馬京子(編) 松本健太郎(編)出版社ナカニシヤ出版発売日2021年04月ISBN9784779515460ページ数232Pキーワードみるみられるのめでいあろんりろんぎじゆつひようしよ ミルミラレルノメデイアロンリロンギジユツヒヨウシヨ こうま きようこ まつもと け コウマ キヨウコ マツモト ケ9784779515460内容紹介〈みる/みられる〉をめぐる私たちの経験は、どのように変容しつつあるのか現代社会における〈みる/みられる〉の関係性を、理論的言説、メディア・テクノロジー、表象空間、社会関係という視点を通して多角的に読み解く〈みる/みられる〉の関係性は、テクノロジー、コミュニケーション、権力など様々な要素と結びつきながら、私たちの社会を捉えなおすための視点を与えてくれる。 そして付け加えておくならば、それら〈みる/みられる〉の関係性とその基盤として介在する社会の仕組みは、時代とともに刻々と変化しつつあるものともいえよう。 「はじめに」より執筆者紹介(執筆順・編者は*)松本健太郎*(まつもと けんたろう)所属:二松學舍大学文学部教授担当:はじめに,第13章大黒岳彦(だいこく たけひこ)所属:明治大学情報コミュニケーション学部専任教授担当:第1章宮本真也(みやもと しんや)所属:明治大学情報コミュニケーション学部専任教授担当:第2章田中洋美(たなか ひろみ)所属:明治大学情報コミュニケーション学部専任准教授担当:第3章高岡文章(たかおか ふみあき)所属:立教大学観光学部教授担当:第4章和田伸一郎(わだ しんいちろう)所属:立教大学社会学部教授,(兼担)人工知能科学研究科(2020年?)担当:第5章山口達男(やまぐち たつお)所属:明治大学大学院情報コミュニケーション研究科博士後期課程担当:第6章塙幸枝(ばん ゆきえ)所属:成城大学文芸学部専任講師担当:第7章石田佐恵子(いした さえこ)所属:大阪市立大学大学院文学研究科教授担当:第8章高馬京子*(こうま きょうこ)所属:明治大学情報コミュニケーション学部専任准教授担当:第9章柿田秀樹(かきた ひでき)所属:獨協大学外国語学部教授担当:第10章大久保美花(おおくぼ みか)所属:明治大学大学院情報コミュニケーション研究科博士後期課程担当:第11章山田奨治(やまだ しょうじ)所属:国際日本文化研究センター教授担当:第12章黒澤優太(くろさわ ゆうた)所属:二松学舎大学大学院文学研究科博士前期課程(執筆当時)担当:第13章鍋倉咲希(なべくら さき)所属:立教大学大学院観光学研究科博士後期課程担当:第14章伊藤直哉(いとう なおや)所属:北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院教授担当:第15章※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次はじめに?“みる/みられる”からみえるものを考える/第1部 理論的言説から考える“みる/みられる”(“ネットワーク”の感覚配合比率?視覚中心主義の終焉/「見える」/「見えない」の社会理論?まなざしの前提としての社会的承認をめぐって/みる/みられるのポリティクス?視線・監視・ジェンダー/観光は「見る」ことである/ない?「観光のまなざし」をめぐって)/第2部 メディア・テクノロジーから考える“みる/みられる”(人工知能は「見る」ことができるのか?AIにできる/できないことと、人間にしかできないこととは何か/データヴェイランス?観察者不在の監視システム/アイドルコンテンツ視聴をめぐるスコピック・レジーム?マルチアングル機能とVR機能が見せるもの/テレビのなかの身体?リモート元年のワイドショー世界の構造転換を読み解く)/第3部 表象空間から考える“みる/みられる”(デジタルファッションメディア空間における視線と言説?インスタグラム、ファッション、規範的女性像/視線の両義性?一七世紀オランダ風俗画にみる検尿の騙し絵/視覚中心主義としての“私小説”?超越的な「私」の誕生)/第4部 社会関係から考える“みる/みられる”(みる/みられる自由・権利・義務?それらに関わる法と現在/メディアミックス的なネットワークに組み込まれる人びとの身体?サンリオピューロランドにおけるテーマ性/テーマパーク性の流動化/観光の「みる/みられる」が再編するアート?マレーシア・ペナンにおけるストリートアートの増殖と観光の論理/口コミを観る/観られる?爆買いを解き明かす口コミ理論を考える) 〈みる/みられる〉のメディア論 理論・技術・表象・社会から考える視覚関係/高馬京子/松本健太郎【3000円以上送料無料】 2,860 ~
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著者藤田真文(編) 岡井崇之(編)出版社世界思想社発売日2009年04月ISBN9784790714057ページ数215Pキーワードぷろせすがみえるめでいあぶんせきにゆうもんこんてん プロセスガミエルメデイアブンセキニユウモンコンテン ふじた まふみ おかい たかゆ フジタ マフミ オカイ タカユ9784790714057内容紹介テレビ番組、CM、インターネット、雑誌…見ているだけで、いいのか?多様なメディアのメッセージを、今日から自分で読み解くための実践的入門書。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1章 メディアを分析するということ/第2章 筋書きのないドラマの「語り」を探る?スポーツダイジェスト番組『熱闘甲子園』における物語論/第3章 「笑い」と「涙」の生産と流通?情報バラエティの感情経済学/第4章 美容整形バラエティのミクロ社会学?『ビューティー・コロシアム』から考えるメディアと身体/第5章 エスニシティの表象と「外国人」イメージ?CMの世界の人口統計学/第6章 テレビドラマの社会史?1970年代の若者像を探る/第7章 「視聴者の反応」を分析する?インターネットから見るオーディエンス論/第8章 “女子高生”はなぜブームになったのか??週刊誌記事のジェンダー論 プロセスが見えるメディア分析入門 コンテンツから日常を問い直す/藤田真文/岡井崇之【3000円以上送料無料】 2,530 ~
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著者津田正太郎(著)出版社世界思想社発売日2016年03月ISBN9784790716808ページ数249Pキーワードめでいあわしやかいおかえるのかめでいあ メデイアワシヤカイオカエルノカメデイア つだ しようたろう ツダ シヨウタロウ9784790716808内容紹介学問としてのメディア研究はおもしろい!メディアと社会の様々な接点(国家、戦争、都市、原発、etc.)と、マスコミュニケーション理論から、複雑な現代社会のとらえ方をわかりやすくレクチャー。 学問のおもしろさをまっすぐに伝える入門書。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次何のためにメディアを学ぶのか/第1部 現代社会とメディア(メディアは社会のあり方を変えるのか/国家はいかに情報ネットワークを活用してきたのか/メディアはナショナリズムを高揚させるのか/戦争プロパガンダにメディアはどのように関わってきたのか/メディアは資本主義といかに結びついてきたのか/変化する都市空間でメディアはいかなる役割を果たすのか/開発途上国の発展にメディアは役立つのか/メディアは国境を越えるのか)/第2部 マスメディアと世論(マスメディアは世の中を操っているのか/マスメディアはなぜ批判されるのか/マスメディアは世論にいかなる影響を及ぼすのか/メディアは民主主義の停滞をもたらしているのか)/第3部 社会問題とメディア(社会問題とメディアはいかに関わるのか/メディアは犯罪をいかに描くのか/メディアは貧困を再生産するのか/メディアは排外主義といかなる関係にあるのか/メディアは原発をいかに報じてきたのか)/何のためにメディアを学ぶのか、再考 メディアは社会を変えるのか メディア社会論入門/津田正太郎【3000円以上送料無料】 2,750 ~
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著者メディア史研究会(編)出版社ゆまに書房発売日2006年12月ISBN9784843322871ページ数164Pキーワードめでいあしけんきゆう21とくしゆうめでいあのつたえ メデイアシケンキユウ21トクシユウメデイアノツタエ めでいあし/けんきゆうかい メデイアシ/ケンキユウカイ9784843322871 メディア史研究 第21号/メディア史研究会【3000円以上送料無料】 2,640 ~
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著者梅田拓也(編著) 近藤和都(編著) 新倉貴仁(編著)出版社ナカニシヤ出版発売日2021年11月ISBN9784779514821ページ数268Pキーワードぎじゆつとぶんかのめでいあろんしりーずめでいあ ギジユツトブンカノメデイアロンシリーズメデイア うめだ たくや こんどう かず ウメダ タクヤ コンドウ カズ9784779514821内容紹介日常の身近な技術に注目することで意識していなかった文化の前提や原因を発見するために音楽や映像や趣味など、私たちにとって身近な日常文化を、技術の「マテリアル」「インターフェース」「インフラストラクチャー」「システム」の四つの分析水準から考え、読み解く最新テキスト執筆者紹介(*は編者)梅田 拓也*(ウメダ タクヤ)同志社女子大学学芸学部メディア創造学科助教担当:はじめに,第1章,本書関連ブックリスト近藤 和都*(コンドウ カズト)大東文化大学社会学部専任講師担当:はじめに,第9章,本書関連ブックリスト新倉 貴仁*(ニイクラ タカヒト)成城大学文芸学部マスコミュニケーション学科准教授担当:はじめに,第14章,本書関連ブックリスト辻井 敦大(ツジイ アツヒロ)立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員担当:第2章遠藤 みゆき(エンドウ ミユキ)東京都写真美術館学芸員(映像部門)担当:第3章松井 広志(マツイ ヒロシ)愛知淑徳大学創造表現学部准教授担当:第4章日高 良祐(ヒダカ リョウスケ)東京都立大学システムデザイン研究科インダストリアルアート学域助教担当:第5章トマゾ・バルベッタ(Tommaso Barbetta)東京大学大学院学際情報学府博士後期課程担当:第6章永田 大輔(ナガタ ダイスケ)明星大学・二松学舎大学・東京工科大学・日本体育大学等非常勤講師担当:第7章大久保 遼(オオクボ リョウ)明治学院大学社会学部准教授担当:第8章松山 秀明(マツヤマ ヒデアキ)関西大学社会学部准教授担当:第10章太田 美奈子(オオタ ミナコ)新潟大学人文学部助教担当:第11章飯田 豊(イイダ ユタカ)立命館大学産業社会学部准教授担当:第12章林 凌(ハヤシ リョウ)独立行政法人日本学術振興会特別研究員担当:第13章※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
技術と文化のメディア論/梅田拓也/近藤和都/新倉貴仁【3000円以上送料無料】 2,750 ~
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著者福田充(著)出版社北樹出版発売日2010年04月ISBN9784779302220ページ数142Pキーワードりすくこみゆにけーしよんとめでいあしやかいちようさ リスクコミユニケーシヨントメデイアシヤカイチヨウサ ふくだ みつる フクダ ミツル9784779302220目次序章 はじめに/1章 「リスク社会」の到来/2章 リスク・コミュニケーション研究/3章 リスクとメディアに関する調査計画と仮説/4章 現代人の持つリスク意識とその構造/5章 リスク・コミュニケーションとメディア/6章 リスクに関する社会教育の可能性/7章 結果の考察とまとめ リスク・コミュニケーションとメディア 社会調査論的アプローチ/福田充【3000円以上送料無料】 2,090 ~
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著者福田充(著)出版社北樹出版発売日2010年04月ISBN9784779302220ページ数142Pキーワードりすくこみゆにけーしよんとめでいあしやかいちようさ リスクコミユニケーシヨントメデイアシヤカイチヨウサ ふくだ みつる フクダ ミツル9784779302220目次序章 はじめに/1章 「リスク社会」の到来/2章 リスク・コミュニケーション研究/3章 リスクとメディアに関する調査計画と仮説/4章 現代人の持つリスク意識とその構造/5章 リスク・コミュニケーションとメディア/6章 リスクに関する社会教育の可能性/7章 結果の考察とまとめ リスク・コミュニケーションとメディア 社会調査論的アプローチ/福田充【3000円以上送料無料】 2,090 ~
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