著者国境なき子どもたち(編著)出版社合同出版発売日2018年11月ISBN9784772613576ページ数135Pキーワードわたしわじゆうさんさいしりあなんみんわたし/わ/1 ワタシワジユウサンサイシリアナンミンワタシ/ワ/1 こつきよう/なき/こどもたち コツキヨウ/ナキ/コドモタチ9784772613576内容紹介 シリアという国では、内戦がもう7年間もつづき、550万人もの人びとが難民となっています。 国境なき子どもたち(KnK)は、2013年から、シリアの隣国ヨルダンの難民キャンプでシリア難民の支援活動をしています。 ヨルダンには、シリア内戦で故郷を追われ、難民になったシリア人がたくさん暮らしているのです。 シリアの内戦がなぜはじまり、シリアの人びとがどのような目に遭っているのか、難民キャンプで出会った子どもたちを紹介することから、難民のお話を始めましょう。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1章 私たちがヨルダンで出会ったシリア難民の子どもたち/第2章 なぜ、美しいシリアは、がれきの都市になってしまったの/第3章 難民キャンプで暮らすってどういうこと?/第4章 キャンプの外に移り住んだ難民/第5章 子どもたちが安心して学べる場をつくるために/第6章 シリアの子どもたちが見る夢/第7章 私たちにできること わたしは13歳、シリア難民。 故郷が戦場になった子どもたち/国境なき子どもたち【1000円以上送料無料】 1,540 ~
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著者八幡耕一(編著) 楊韜(編著)出版社晃洋書房発売日2020年03月ISBN9784771033238ページ数229Pキーワードたいわんめでいあとにほん タイワンメデイアトニホン やわた こういち やん たお ヤワタ コウイチ ヤン タオ9784771033238内容紹介親日的とされる台湾社会において、「日本」という記号を拡散してきたメディアの功績は大きい。 日本・台湾・中国の若手研究者が、台湾メディアの第一線で働く関係者への聞き取りと、日本に関する商品広告や報道の内容分析から解き明かす現代台湾メディア論。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1章 台湾メディアと日本?「日本」という記号の送り手たちへの注目(台湾メディアにおける「日本へのまなざし」/求められる双方向性)/第2章 「日本へのまなざし」はどのように生み出されているのか?台湾メディア関係者への聞き取り調査から(テレビ業界関係者の聞き取り調査から/新聞業界関係者の聞き取り調査から)/第3章 「核食」論争?台湾メディアにおける福島原発事故以降の日本食品輸入問題の報道(背景・対象・方法/ユーチューブ動画から論争の争点を探る ほか)/第4章 日本からの健康?台湾における日本の健康食品広告に関する分析(先行研究のレビュー:「ヘルス・リテラシー」の観点から/研究方法 ほか)/第5章 台湾メディアの日本関連報道およびその生成策略(文献研究/研究方法 ほか) 台湾メディアと日本 「日本へのまなざし」はどのように生み出されているのか/八幡耕一/楊韜【1000円以上送料無料】 3,850 ~
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著者ジャック・アタリ(著) 林昌宏(訳)出版社プレジデント社発売日2021年09月ISBN9784833424295ページ数544,38Pキーワードめでいあのみらいれきしおまなぶこと メデイアノミライレキシオマナブコト あたり じやつく ATTALI アタリ ジヤツク ATTALI9784833424295内容紹介2050年、2100年、ジャーナリストという職業はこれまで以上に重要になる。 欧州最高峰の知性が、メディアと民主主義にエールを送る。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次君主のニュース、大衆のニュース?三万年前から近代の夜明けまで/使者の時代?一世紀から一四世紀まで/印刷革命?一四〇〇年から一五九九年まで/近代における活字ニュースの始まり?一七世紀/表現の自由、ジャーナリズムと民主主義?一八世紀初頭から産業革命前まで/出版、「大衆の自由の大きな盾」?一七八八年から一八三〇年まで/他人よりも先にすべてを把握する?一八三〇年から一八七一年まで/進歩を活かす?一八七一年から一九一八年まで/読む、聞く、そして見る?一九一九年から一九四五年/三大メディアの黄金時代?一九四五年から二〇〇〇年まで〔ほか〕 メディアの未来 歴史を学ぶことで、新聞、雑誌、ラジオ、テレビ、SNSの将来は導き出せる/ジャック・アタリ/林昌宏【1000円以上送料無料】 3,630 ~
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著者松瀬学(著) 小田光康(著)出版社創文企画発売日2023年03月ISBN9784864131735ページ数223Pキーワードとうきようごりんとじやーなりずむ トウキヨウゴリントジヤーナリズム まつせ まなぶ おだ みつやす マツセ マナブ オダ ミツヤス9784864131735目次第1章 東京五輪・パラリンピック・コラム選集/松瀬学編(スポーツとオリンピックの在り方を考える「機」に?東京オリンピック、1年延期/東京パラリンピック1年延期「試されている」?JPC河合純一委員長 ほか)/第2章 東京オリンピック・コラム選集/小田光康編(開会式に映し出された東京夏季五輪の悲壮/「五輪」というビジネスモデルの特徴と限界 ほか)/第3章 オリンピック考察選集/松瀬学編(オリンピックの肥大化に関する社会学的研究?1980年代の放送権料の高騰に着目して/東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会をめぐるメディアの関係性に関する一考察?森喜朗・東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長辞任問題を事例として)/第4章 オリンピック考察選集/小田光康編(五輪とジャーナリズムをめぐる公共性の倫理と商業主義の論理/五輪とメディアの利害関係の系譜?招致買収問題を中心に ほか) 東京五輪とジャーナリズム/松瀬学/小田光康【1000円以上送料無料】 1,980 ~
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著者松浦さと子(編著) 川島隆(編著)出版社晃洋書房発売日2010年03月ISBN9784771021501ページ数304Pキーワードこみゆにていめでいあのみらいあたらしいこえお コミユニテイメデイアノミライアタラシイコエオ まつうら さとこ かわしま た マツウラ サトコ カワシマ タ9784771021501内容紹介コミュニティの経験をコミュニティに伝える小さなメディアは、多様な場所で人々の生存とアイデンティティ承認の拠点となり、「市民が情報の発信者となる」という理念を現実のものにしている。 現場の声を中心に、コミュニティメディアの世界の過去・現在・未来を描き出す。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次いま、コミュニティメディアの必要性を問う/第1部 「生きのびる」ためのメディア(マイノリティの社会参加を促すコミュニティラジオ?FMわぃわぃを持続可能にする仕組み/世界のコミュニティラジオ?平和と開発のための国際運動 ほか)/第2部 社会運動とコミュニティメディア(権利の獲得とメディア・アクティビズム?メディアに関わる市民の課題と可能性/コミュニティ・アクティベーションの視点?イタリア・ミラノにおけるメディアの重層性から ほか)/第3部 制度化のモデルを問う(北米コミュニティテレビの法政策史?地域社会の再生をめざした試みの記録/ドイツ市民メディア政策のゆくえ?社会運動と公的制度をつなぐ細い糸 ほか)/第4部 地域社会とネットワーク(自立を模索する英国コミュニティメディア?公共財源獲得と社会的企業化の挑戦/ストーリーテリングと地域社会?虫の目から作りかえる世界 ほか) コミュニティメディアの未来 新しい声を伝える経路/松浦さと子/川島隆【1000円以上送料無料】 3,190 ~
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著者前田益尚(著)出版社晃洋書房発売日2018年08月ISBN9784771030831ページ数137Pキーワードますこみゆにけーしよんたんじゆんかのろんりてれびお マスコミユニケーシヨンタンジユンカノロンリテレビオ まえだ ますなお マエダ マスナオ9784771030831内容紹介虚実入り乱れる情報社会で、惑わされず、したたかに生き抜くために、マス・コミュニケーション理論を開く!!「送り手」「メディア」「内容」の見方を簡素化し、「受け手」が本質を見抜く眼(直観)を先鋭的に磨く。 それが実践的なリテラシー。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次1 見えやすい送り手論(コメンテーターは、無双か/送り手とは、何者か ほか)/2 見えやすいメディア論(メディアの視点とは/メディアの精細度 ほか)/3 見えやすい内容論(真実とは/そして真実とは ほか)/4 そして、使いやすい受け手論(教養としての直観リテラシー/日常で育つ直観リテラシー史 ほか) マス・コミュニケーション単純化の論理 テレビを視る時は、直観リテラシーで/前田益尚【1000円以上送料無料】 1,650 ~
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著者メディア史研究会(編)出版社ゆまに書房発売日2009年05月ISBN9784843331330ページ数118Pキーワードめでいあしけんきゆう25しようとくしゆうれきしけん メデイアシケンキユウ25シヨウトクシユウレキシケン めでいあし/けんきゆうかい メデイアシ/ケンキユウカイ9784843331330 メディア史研究 第25号/メディア史研究会【1000円以上送料無料】 2,640 ~
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著者メディア史研究会(編)出版社ゆまに書房発売日2001年09月ISBN9784843304143ページ数97Pキーワードめでいあしけんきゆう11ぶんかそうちとして メデイアシケンキユウ11ブンカソウチトシテ めでいあし/けんきゆうかい メデイアシ/ケンキユウカイ9784843304143目次観光宣伝と郵便切手?逓信省の記念・特殊切手政策に関する一考察/量産された「国民歌」?アジア太平洋戦争期の楽曲募集/“ポピュラーな”ニュース・メディアの捉え直しに向けて?英国大衆紙の役割とその変容を手掛かりにして/雑誌『第三帝国』と茅原華山/研究ノート 近衛新体制における朝日新聞?「経済新体制」記事からの一考察/メディア史研究会研究報告(2000年7月〜2001年5月) メディア史研究 第11号/メディア史研究会【1000円以上送料無料】 2,640 ~
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著者志村一隆(著)出版社ポット出版発売日2015年05月ISBN9784780802207ページ数185Pキーワードぐんぞうのじだいうごきはじめためでいあこんてんつ グンゾウノジダイウゴキハジメタメデイアコンテンツ しむら かずたか シムラ カズタカ9784780802207内容紹介21世紀、インターネットの登場で情報流通革命が起きた。 利便性が格段にあがり、既存のビジネスモデルに代替性が提供されてきた。 かつてはプロしか持てなかった機材を世界中の誰でも持てるようになり、消費者だった人間が自分でコンテンツを生産し発信する時代の到来である。 インターネットの流通革命は、いまや表現の革命段階に移行しつつある。 インターネットの世界で無数の表現者たちが生み出す無数のコンテンツ。 この群像の時代にメディアやコンテンツビジネス戦略はどう展開されていくのか。 放送、インターネットの海外動向を調査・分析してきた著者が、ここ数年の世界のメディア戦略の動きをレポートし、メディア・コンテンツの行く末を考えた。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次はじめに?インターネットのセカンドステージ/ゲーミフィケーションとクリエイティブ/スマホ写真家の時代/ジャーナリズムを担うのはジャーナリストだけじゃない/ゲームが変えるコンテンツビジネス?ウィンドウ戦略の終焉/ポスト・スマートテレビの衝撃/「時間」と「空間」のメディア論/マルチエンディングからソーシャル・クリエイティブへ/メディアは砂場か??身体的表現の拡大/映像の民主化安価が高価を駆逐する/非中央集権化時代のコンテンツビジネス/次世代コンテンツビジネスのヒント?コンセプトをつなぎ合わせるプラットフォーム 群像の時代 動きはじめたメディアコンテンツ/志村一隆【1000円以上送料無料】 1,980 ~
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著者メディア史研究会(編)出版社ゆまに書房発売日2007年06月ISBN9784843323861ページ数159Pキーワードめでいあしけんきゆう22とくしゆうせいじかとめでい メデイアシケンキユウ22トクシユウセイジカトメデイ めでいあし/けんきゆうかい メデイアシ/ケンキユウカイ9784843323861 メディア史研究 第22号/メディア史研究会【1000円以上送料無料】 2,640 ~
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著者メディア史研究会(編)出版社ゆまに書房発売日2008年08月ISBN9784843329368ページ数150Pキーワードめでいあしけんきゆう24とくしゆうこくみんけいせい メデイアシケンキユウ24トクシユウコクミンケイセイ めでいあし/けんきゆうかい メデイアシ/ケンキユウカイ9784843329368 メディア史研究 第24号/メディア史研究会【1000円以上送料無料】 2,640 ~
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著者黒田勇(著)出版社関西大学出版部発売日2021年03月ISBN9784873547305ページ数272,6Pキーワードめでいあすぽーつにじつせいきめでいあ/すぽーつ/2 メデイアスポーツニジツセイキメデイア/スポーツ/2 くろだ いさむ クロダ イサム9784873547305内容紹介日本のスポーツはメディア、とりわけ新聞社が作り、発展させたのだ、とはよく言われる。 確かに「甲子園野球」は朝日新聞が作った。 プロ野球は読売新聞が作ったことはよく知られている。 しかし、もっと前から、日本における様々なスポーツの発展に、新聞社は最初から大きくかかわっていた。 さらに、新聞社だけではなく、電鉄会社もそこに深くかかわっていたのである。 本書は、20世紀の身体とスポーツが、メディアとのかかわりにおいていかに誕生し成長していったのかの物語である。 以下の章立てのように、5つの事例を取り上げて考察している。 第1章 新聞事業としてのマラソン大会の誕生第2章 二つのオリンピックのはざまで 第3章 阪神電鉄開業時の郊外開発とメディアスポーツ 第4章 ラジオ体操の誕生 第5章 メディア・イベントとしてのマナスル初登頂 ただ、本書の大半は20世紀の初頭に展開された新聞事業にかかわっている。 第1章では、新聞事業としてスポーツ大会の開催し大阪毎日新聞(以下、大毎)のスポーツ事業の展開に焦点を当てつつ、それらのスポーツ事業としてのマラソン大会が大毎主催で開催される経過を電鉄の郊外戦略を絡めつつ明らかにする。 第2章では、マラソン大会の成功に力を得て、大毎がオリンピックは感に関心を持ちながらも東洋オリンピック(極東競技大会)への関与を強めて経過を明らかにしている。 第3章では、日本最初の都市間電鉄、阪神電鉄の立場から、阪神電車と新聞社がスポーツや余暇生活のためのスペースづくりを推進した経過を明らかにしている。 第4章では、新聞事業とは別に20世紀前半、ラジオが日本人の身体と健康に大きくかかわった「イベント」としてラジオ体操を取り上げる。 ただし、この現象も、前半で展開する新聞社によるスポーツ事業の積み上げによるスポーツへの関心、身体への関心の中で生まれたものとして考察している。 最後の第5章のマナスル登頂は、戦後日本の復興と、新生日本を象徴する「メディア・イベント」として位置づけるが、これも戦後の断絶ではなく、戦前から毎日新聞が積み上げてきたスポーツ事業の連続線上にあるものとして考察している。 本書全体としては、日本近代の日本人の身体とメディアの物語だと考えてもらいたい。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1章 新聞事業としてのマラソン大会の誕生/補論 クロスカントリーと「郊外」開発/第2章 二つのオリンピックのはざまで/第3章 阪神電鉄開業時の郊外開発とメディアスポーツ/補論 都市内部のスポーツ空間・市岡/第4章 ラジオ体操の誕生/第5章 メディア・イベントとしての「マナスル登頂」 メディアスポーツ20世紀 スポーツの世紀を築いたのは、スポーツかメディアか/黒田勇【1000円以上送料無料】 1,650 ~
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著者メディア史研究会(編)出版社ゆまに書房発売日2005年06月ISBN9784843316634ページ数121Pキーワードめでいあしけんきゆう18とくしゆうえいがけんきゆう メデイアシケンキユウ18トクシユウエイガケンキユウ めでいあし/けんきゆうかい メデイアシ/ケンキユウカイ9784843316634 メディア史研究 第18号/メディア史研究会【1000円以上送料無料】 2,640 ~
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著者メディア史研究会(編)出版社ゆまに書房発売日2006年12月ISBN9784843322871ページ数164Pキーワードめでいあしけんきゆう21とくしゆうめでいあのつたえ メデイアシケンキユウ21トクシユウメデイアノツタエ めでいあし/けんきゆうかい メデイアシ/ケンキユウカイ9784843322871 メディア史研究 第21号/メディア史研究会【1000円以上送料無料】 2,640 ~
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著者引地達也(著)出版社ラグーナ出版発売日2020年12月ISBN9784910372013ページ数249Pキーワードけあめでいあろんこりつかしたじだいおつなぐ ケアメデイアロンコリツカシタジダイオツナグ ひきち たつや ヒキチ タツヤ9784910372013内容紹介だれもが情報発信できる時代の倫理とは?自殺や災害報道、病名告知の現場で、情報をいかに伝えるべきか?ジャーナリズムと福祉の現場を経験した著者が、「伝えること」の歴史性を明らかにし、「ケア」という概念から、ソーシャルメディア時代における新たなつながりのかたちを提唱する。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1章 広範なケアを必要とする社会背景(自殺者約3万人とその対策/精神科の患者約419万人の動向/精神保健と社会環境/精神保健とメディアとのかかわり)/第2章 ケアとは何か(定義と歴史/日本における「ケア」の広がり/障害者ケアへの視点)/第3章 メディア・ジャーナリズムの視点からケアを考える(ジャーナリズムとしてのメディア/ジャーナリズムの基本/パブリック・ジャーナリズムとシビック・ジャーナリズム/ケアメディアを導くケアジャーナリズム/私たちのあしあと)/第4章 ケアメディアの条件(環境?ソーシャルメディアのメインストリーム化/倫理感?社会形成の本質として/ポイント?当事者意識/権力監視)/第5章 ケアメディアを支えるもの(オープンダイアローグ?モノローグからオープンへ/対話を補助する機能としてのメディア/劇場型に対して市民オペラ型のメディア) ケアメディア論 孤立化した時代を「つなぐ」志向/引地達也【1000円以上送料無料】 2,200 ~
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著者メディア史研究会(編)出版社ゆまに書房発売日2004年11月ISBN9784843316122ページ数182Pキーワードめでいあしけんきゆう17ひととひととお メデイアシケンキユウ17ヒトトヒトトオ めでいあし/けんきゆうかい メデイアシ/ケンキユウカイ9784843316122 メディア史研究 第17号/メディア史研究会【1000円以上送料無料】 2,640 ~
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著者メディア史研究会(編)出版社ゆまに書房発売日2005年12月ISBN9784843319345ページ数176Pキーワードめでいあしけんきゆう19とくしゆうれきしのなか メデイアシケンキユウ19トクシユウレキシノナカ めでいあし/けんきゆうかい メデイアシ/ケンキユウカイ9784843319345 メディア史研究 第19号/メディア史研究会【1000円以上送料無料】 2,640 ~
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著者メディア史研究会(編)出版社ゆまに書房発売日2003年04月ISBN9784843309193ページ数163Pキーワードめでいあしけんきゆう14じつしゆうねんきねんしんぽ メデイアシケンキユウ14ジツシユウネンキネンシンポ めでいあし/けんきゆうかい メデイアシ/ケンキユウカイ9784843309193 メディア史研究 第14号/メディア史研究会【1000円以上送料無料】 2,640 ~
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著者近藤誠司(著)出版社関西大学出版部発売日2022年02月ISBN9784873547473ページ数211Pキーワードさいがいほうどうとりありていじようほうがくのあらた サイガイホウドウトリアリテイジヨウホウガクノアラタ こんどう せいじ コンドウ セイジ9784873547473内容紹介報道の危機が叫ばれて久しい。 そうしたなかで災害報道も苦境に瀕している。 被災の現実を迅速に伝えようとしても、逆に被災者に迷惑をかけてしまう事態がネットにさらされ、「マスゴミ」と揶揄される始末である。 情報の伝え手と受け手の信頼関係が底抜けしている。 徒労感や閉塞感が充満している。 情報テクノロジーが高度化すればするほど、情報空間は貧しくなってきているとさえいえる。 こうした事態を真摯に受け止めるとき、これまでに何度も議論の俎上に載せられてきた「災害報道のベターメント」の問題に関して、解決に向けたあらたな一歩を踏み出すためには、虚心坦懐に理論の立脚点を問いなおしたり、実践上のアプローチを替えてみたりすることが求められるのではないか。 これが、本書の核となる問題意識である。 満身創痍の災害報道に対する処方には、特効薬はない。 しかしだからといって、場当たり的な対症療法に終始するのではなく、根本治癒を目指したものでなければならない。 そこで本書では、まず「情報」の特性を再定義して、コミュニケーションモデルを描き直し、リアリティの水準から論を興す、新たな地平に立つことにした。 人々の命を救う緊急報道、人々の命を支える復興報道、人々の命を守る予防報道の三局面に関して、災害報道のありかたをトータルにまなざす視座を確立しようとしている。 そのねらいは、本書の構成を外観すれば容易に理解されるであろう。 第I部は、理論編。 情報学の観点から、本書のキーコンセプトであるリアリティとは何なのか説明している。 第II部は、分析編。 第I部で抉出したセオリーで、現況の災害報道の課題点を再整理してみせる。 そして第III部は、実践編。 空理空論を言い放しにするのではなく、筆者自身が尽力しているプロジェクトを例に、「災害報道のベターメント」の勘所を探索している。 理論と実践を往還すること。 理論を実践で鍛え上げ、実践を理論で彫琢すること。 これこそがいま、問題解決型のアカデミズムにおいてもジャーナリズムにおいても求められている。 自然災害・社会災害が頻発する現代社会において、災害報道をめぐる根本問題にメスを入れることは、すでに待ったなしの状況にある。 ただしそこで、短絡した発想を持ちこんで事態の上書き・上塗りをするのであれば、かえって混乱の渦を激しくする逆機能を起こすにちがいない。 大胆に、かつ冷静に。 「災害報道学」(Disaster Journlism)の礎石となることを目指した待望の書が、ようやく世に放たれる。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次災害報道研究をひらく/第1部 災害報道研究の理論(災害報道の定義/災害報道研究史を概観する ほか)/第2部 災害報道の局面別の再検討(緊急報道の分析/復興報道の分析 ほか)/第3部 理論と実践の往還(実践事例1:災害報道版クロスロード/実践事例2:早期避難の呼びかけ?広島モデル ほか)/第4部 到達点からの展望(COVID‐19とインフォデミック)/リアリティのリアリティ 災害報道とリアリティ 情報学の新たな地平/近藤誠司【1000円以上送料無料】 2,860 ~
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著者メディア史研究会(編)出版社ゆまに書房発売日2002年04月ISBN9784843305218ページ数113Pキーワードめでいあしけんきゆう12こえのめでいあし メデイアシケンキユウ12コエノメデイアシ めでいあし/けんきゆうかい メデイアシ/ケンキユウカイ9784843305218 メディア史研究 第12号/メディア史研究会【1000円以上送料無料】 2,640 ~
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著者メディア史研究会(編)出版社ゆまに書房発売日2002年11月ISBN9784843308172ページ数133Pキーワードめでいあしけんきゆう13ほうそうのせいりつ メデイアシケンキユウ13ホウソウノセイリツ めでいあし/けんきゆうかい メデイアシ/ケンキユウカイ9784843308172 メディア史研究 第13号/メディア史研究会【1000円以上送料無料】 2,640 ~
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著者メディア史研究会(編)出版社ゆまに書房発売日2006年05月ISBN9784843320785ページ数163Pキーワードめでいあしけんきゆう20とくしゆうほうそうはちじつ メデイアシケンキユウ20トクシユウホウソウハチジツ めでいあし/けんきゆうかい メデイアシ/ケンキユウカイ9784843320785 メディア史研究 第20号/メディア史研究会【1000円以上送料無料】 2,640 ~
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著者メディア史研究会(編)出版社ゆまに書房発売日2003年11月ISBN9784843310632ページ数188Pキーワードめでいあしけんきゆう15ちいきしやかいとめでいあ メデイアシケンキユウ15チイキシヤカイトメデイア めでいあし/けんきゆうかい メデイアシ/ケンキユウカイ9784843310632 メディア史研究 第15号/メディア史研究会【1000円以上送料無料】 2,640 ~
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著者水島久光(著)出版社東海教育研究所発売日2017年03月ISBN9784486039044ページ数303Pキーワードめでいあぶんこうきぽすとてれびからめでいあの メデイアブンコウキポストテレビカラメデイアノ みずしま ひさみつ ミズシマ ヒサミツ9784486039044内容紹介気鋭のメディア社会学者・水島久光が、リーマンショック後の2009年から、トランプ大統領登場の2016年までのマスメディア、地域メディア、ネットメディアの動向を論じた時評から、ポスト・テレビ時代の人とメディアの新たな可能性を照らし出していく。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次1 時の流れを読む?メディア分光器2009‐2016(期待の現実への接近/テクノロジーと理論と存在と/思考停止との闘い/映像とアーカイブの海へ/再び暴力と不可視の時代へ、なのか/練習問題の日々/「ことば」や「表現」を大切にしよう/道の途中で)/2 対象を読む?揺れ動くメディア(それはテレビではないかもしれない/オールドメディアのささやかな逆襲/デジタルメディアの迷宮/アーカイブと生きるための希望/メディアと社会の境界線に立つ)/3 自らを読む?変化に対峙する(権力と市民?「力」とはなにか/「ある人生」?個人と社会、記憶の歴史学/災害と戦争、あるいは日常と理不尽な死/グローバルとローカル?旅人の身体性/メディアと感性?閉じつつ開かれる世界) メディア分光器 ポスト・テレビからメディアの生態系へ/水島久光【1000円以上送料無料】 2,420 ~
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著者大石裕(著)出版社慶應義塾大学出版会発売日2017年01月ISBN9784766423976ページ数214Pキーワードひはんするひはんされるじやーなりずむ ヒハンスルヒハンサレルジヤーナリズム おおいし ゆたか オオイシ ユタカ9784766423976内容紹介▼言論の自由の核心は、「批判する自由」にある!▼メディア政治がポピュリズムの流れを加速する民主主義社会において、ジャーナリズムはその渦から脱し、歴史的な文脈を適切に意識しながら、鋭い問題提起を行い続けることができるのだろうか?▼日本のジャーナリズムの根幹が揺るぎつつある現在、自由で多様な言論の場としてのメディアとこれからのジャーナリズムのあるべき姿を探る。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次ニュースとニュースバリューを考える/戦後日本のジャーナリズムをたどる/戦後日本のテレビ政治/ジャーナリズム論から見た放送ジャーナリズム/「三・一一」震災報道の再検討/政局報道と政策報道?「菅政権批判」を中心に/「冷めた」ジャーナリズム論から見た「朝日誤報」問題/あるジャーナリストとの対話?多様な言論の必要性/言論の自由と言論の質?朴槿恵大統領の風聞記事/新聞ジャーナリズムはどのように変わるべきか/ジャーナリズム論への誘い?読書の手引き 批判する/批判されるジャーナリズム/大石裕【1000円以上送料無料】 1,980 ~
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著者ニック・クドリー(著) 山腰修三(監訳)出版社慶應義塾大学出版会発売日2018年11月ISBN9784766425444ページ数355,66Pキーワードめでいあしやかいせかいでじたるめでいあとしやかい メデイアシヤカイセカイデジタルメデイアトシヤカイ くどり− につく COULDR クドリ− ニツク COULDR9784766425444内容紹介メディアが社会や人々の日常に与える影響とはどのようなものか?現代社会はメディアを通じてどのように秩序化されているのか?Google、Twitter、YouTubeなどメディアのデジタル化が進むなかで、メディアと日常生活、権力、社会秩序、民主主義の関係を問い直す。 さまざまな社会理論を渉猟しながら、メディアが飽和する時代の正義や倫理とは何かを問う、メディア理論研究の第一人者の重要著作、待望の邦訳!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1章 デジタルメディアと社会理論/第2章 実践としてのメディア/第3章 儀礼および社会的形式としてのメディア/第4章 メディアと社会的なものの隠された形成/第5章 ネットワーク社会におけるネットワーク化された政治/第6章 メディアと変容する資本・権威/第7章 複数のメディア文化?拡がる世界/第8章 メディアの倫理、メディアの正義 メディア・社会・世界 デジタルメディアと社会理論/ニック・クドリー/山腰修三【1000円以上送料無料】 5,060 ~
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著者大石裕(著)出版社慶應義塾大学出版会発売日2022年04月ISBN9784766428100ページ数312Pキーワードこみゆにけーしよんけんきゆうしやかいのなかのめでい コミユニケーシヨンケンキユウシヤカイノナカノメデイ おおいし ゆたか オオイシ ユタカ9784766428100内容紹介▼好評テキストの改訂第5版。 ▼SNSなど近年の社会変化や新データに対応した最新版。 広範なコミュニケーションを考える入門書。 コミュニケーションが社会の中で果たす役割、ソーシャルメディアや新たなメディアの社会的影響などを体系的に整理し、図表を掲げわかりやすく解説。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1部 コミュニケーションの構造と機能(コミュニケーションの基礎概念/コミュニケーションと社会構造)/第2部 マス・コミュニケーションとジャーナリズム(近代社会とマス・コミュニケーション/マス・コミュニケーションの効果・影響モデルの変遷/政治コミュニケーション論の展開/ジャーナリズムの自由と責任)/第3部 情報化の進展とコミュニケーションの変容(情報化の進展と情報社会論/情報化の進展とコミュニケーション過程/日本社会の情報化と近代化) コミュニケーション研究 社会の中のメディア/大石裕【1000円以上送料無料】 2,970 ~
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著者山腰修三(編著)出版社慶應義塾大学出版会発売日2022年04月ISBN9784766428223ページ数238Pキーワードたいりつとぶんだんのなかのめでいあ タイリツトブンダンノナカノメデイア やまこし しゆうぞう ヤマコシ シユウゾウ9784766428223内容紹介社会の対立や分断を活性化させたポピュリズムの興隆は、今日のメディア環境と「政治」との強い相互作用抜きには説明できない。 民主主義とメディアの現代的危機をもたらしている対立や分断の政治を生み出す条件や特徴を、日本・韓国・ インドネシア・ドイツの事例から明らかにする。 学際的なアプローチからメディアと政治の関係性に迫る共同研究の成果。 ※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次第1章 「統合」と「分断」のメディア・イベント?川崎ヘイトスピーチデモの報道を事例として/第2章 日本型メディア・ポピュリズムと「改革」言説?「失われた一〇年」期における朝日新聞の社説を中心にして/第3章 現代日本社会における「政治のメディア化」と「ジャーナリズム化」?小池都政における豊洲市場移転延期問題(二〇一六年〜二〇一七年)を事例として/第4章 韓国社会におけるメディアシニシズムと政治コミュニケーション/第5章 韓国における政治情報の選択的接触と共有/第6章 大衆団体法とイスラム化の葛藤?二一世紀インドネシアにおける新しい大衆像/第7章 ドイツのヘイトスピーチ対策?二〇一七年のSNS対策法と二〇二一年改正 対立と分断の中のメディア政治 日本・韓国・インドネシア・ドイツ/山腰修三【1000円以上送料無料】 3,520 ~
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著者琉球新報社編集局(編著)出版社高文研発売日2017年10月ISBN9784874986363ページ数190Pキーワードこれだけわしつておきたいおきなわふえいくにせ コレダケワシツテオキタイオキナワフエイクニセ りゆうきゆう/しんぽうしや リユウキユウ/シンポウシヤ9784874986363内容紹介“一匹の妖怪が世界中を徘徊している。 「フェイク(偽)ニュース」という妖怪が?”沖縄基地をめぐる虚構、虚像、実像を地元紙が総力で検証する!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次1 検証「ニュース女子」は何を伝えたのか(デマ、誹謗中傷で沖縄への偏見をあおるもの/沖縄県民が「テロリスト」に ほか)/2 基地がなくなると沖縄経済は成り立たないのか(沖縄は基地で食べているのか??跡地の経済効果28倍/基地は発展の足かせに/基地があるから振興予算が多い??他県と違う一括計上/復帰後、全国家予算の0.4% ほか)/3 海兵隊は抑止力になっているのか(海兵隊はシーレーン防衛に必要か?1?主役は海・空軍/海賊脅威、日本周辺になし/海兵隊はシーレーン防衛に必要か?2?南シナ海、多くの迂回路/存立危機事態に当たらず ほか)/4 知っていますか?沖縄基地のこんな話(辺野古新基地が出来ないと軍事的空白が生じる??嘉手納に絶大な力/「全米軍が撤退」とすり替え/普天間の住民は危険に接近したのか??古里奪われ周辺居住/爆音訴訟判決でも否定 ほか)/5 SACOって何だったのか(基地の整理縮小は実現したか?1?SACO最終報告から20年/普天間返還合意は…/基地の整理縮小は実現したか?2?普天間返還合意/要求せねば交渉なし ほか) これだけは知っておきたい沖縄フェイク〈偽〉の見破り方/琉球新報社編集局【1000円以上送料無料】 1,650 ~
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著者琉球新報社編集局(編著)出版社高文研発売日2017年10月ISBN9784874986363ページ数190Pキーワードこれだけわしつておきたいおきなわふえいくにせ コレダケワシツテオキタイオキナワフエイクニセ りゆうきゆう/しんぽうしや リユウキユウ/シンポウシヤ9784874986363内容紹介“一匹の妖怪が世界中を徘徊している。 「フェイク(偽)ニュース」という妖怪が?”沖縄基地をめぐる虚構、虚像、実像を地元紙が総力で検証する!※本データはこの商品が発売された時点の情報です。 目次1 検証「ニュース女子」は何を伝えたのか(デマ、誹謗中傷で沖縄への偏見をあおるもの/沖縄県民が「テロリスト」に ほか)/2 基地がなくなると沖縄経済は成り立たないのか(沖縄は基地で食べているのか??跡地の経済効果28倍/基地は発展の足かせに/基地があるから振興予算が多い??他県と違う一括計上/復帰後、全国家予算の0.4% ほか)/3 海兵隊は抑止力になっているのか(海兵隊はシーレーン防衛に必要か?1?主役は海・空軍/海賊脅威、日本周辺になし/海兵隊はシーレーン防衛に必要か?2?南シナ海、多くの迂回路/存立危機事態に当たらず ほか)/4 知っていますか?沖縄基地のこんな話(辺野古新基地が出来ないと軍事的空白が生じる??嘉手納に絶大な力/「全米軍が撤退」とすり替え/普天間の住民は危険に接近したのか??古里奪われ周辺居住/爆音訴訟判決でも否定 ほか)/5 SACOって何だったのか(基地の整理縮小は実現したか?1?SACO最終報告から20年/普天間返還合意は…/基地の整理縮小は実現したか?2?普天間返還合意/要求せねば交渉なし ほか) これだけは知っておきたい沖縄フェイク〈偽〉の見破り方/琉球新報社編集局【1000円以上送料無料】 1,650 ~
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