![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a14/76000/11474959.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明MTT&サンフランシスコ響、アルバン・ベルクの刺激的な世界を解析。 ヴァイオリン協奏曲ではギル・シャハムが独奏!マイケル・ティルソン・トーマス(以下MTT)とサンフランシスコ交響楽団のライヴ録音を発売する自主制作レーベル「SFS Media」の今回のアルバムは、アルバン・ベルクの作品に焦点をあてたもので、ゴージャスで刺激的な世界を解析し演奏しています。 最初の『ヴァイオリン協奏曲』は、ヴァイオリニストのクラスナーから委嘱されて書かれたものですが、作曲前にベルク自身も可愛がっていたアルマ・マーラーの娘が19歳の若さで亡くなってしまったため『ある天使の思い出に』という副題が付された音楽に仕上がることとなりました。 ここでのヴァイオリン独奏はギル・シャハム。 左側のピチカートの音がちりばめられたレガートの重音奏法によるメロディでは、完全穏やかなデュオのように再現。 多数の弦の交差にもかかわらず空間ができることは無く、ノン・ビブラート奏法を多用しながら、まるでバロック弓で演奏しているかのようにも感じることができます。 厚めのオーケストラの音に対して澄んだヴァイオリンの音色を引き出すことによって、シャハムの音は決して押されず、すべてが美しく、アレグロの急激な弓の変化、倍音の豊かな浮力のある明るい音色、MTTのバランスと小さな音にまでこだわった指揮によって、ベルクのヴァイオリン協奏曲の悲痛な哀愁を、独特な天上の響きのような感覚で引き出しています。 マーラー的な世紀末の音楽のロマン派最後の輝きともいわれる『7つの初期の歌曲』では、ジュリアードを2004年に卒業し、2008年にメトでのプッチーニ『ボエーム』のムゼッタ役でいきなりデビューし絶賛をあびたスザンナ・フィリップスが歌っています。 ベルクの独自な技法が駆使された作品ですが、音楽に込めたメロディアスな部分を彼女のピュアな声音と高い歌唱技術生かして、ベルクの豊かなハーモニーと優雅なメロディの純粋な美しさを引き出しています。 『管弦楽のための3つの小品』では、マーラーの交響曲第6番と同様にハンマーが使用され、またマーラーを敬愛しすぎて指揮棒を奪い取ったと言う逸話もあるほどの作品。 これまでMTTはマーラーの交響曲全集を録音してきましたが、ベルクとマーラーの生きた12音技法による激動の世紀末という時代背景をふまえながら、作曲家ベルクが新しい表現を求めた管弦楽のための作品の魅惑的表現を見いだしています。 (photo, Avie/SFS-Media)(輸入元情報)【収録情報】ベルク:1. ヴァイオリン協奏曲『ある天使の思い出に』2. 7つの初期の歌曲3. 管弦楽のための3つの小品 Op.6 ギル・シャハム(ヴァイオリン:1) スザンナ・フィリップス(ソプラノ:2) サンフランシスコ交響楽団 マイケル・ティルソン・トーマス(指揮) 録音時期:2018年3月22-25日(1)、2018年11月23-25日(2)、2015年1月21-23日(3) 録音場所:サンフランシスコ、デイヴィス・シンフォニー・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND 【輸入盤】 Berg ベルク / ヴァイオリン協奏曲、3つの小品、7つの初期の歌曲 マイケル・ティルソン・トーマス&サンフランシスコ交響楽団、ギル・シャハム、スザンナ・フィリップス 【SACD】 2,631 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a11/98000/11196777.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベスト・クラシック100極[84]メンデルスゾーン&ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ヒラリー・ハーン17才の若さでデビューをバッハ無伴奏で飾って以来、世界最高のヴァイオリニストとして活躍を続けるヒラリー・ハーンのメンデルスゾーンとブラームスのヴァイオリン協奏曲。 現代最高のテクニックを余すところなく披露しながら、音楽に対する深い洞察力をも同時に感じさせるというヒラリーならではの表現が、類い希な音楽的愉悦をもたらしてくれます。 2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。 オリジナル・マスターからのDSDリマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「極HiFiCD」としてリリースいたします。 (メーカー資料より)(1)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64(2)ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77ヒラリー・ハーン(ヴァイオリン)ヒュー・ウルフ指揮 オスロ・フィルハーモニー管弦楽団((1))ネヴィル・マリナー指揮 アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ((2))録音:2002年4月((1))、2001年6月((2))DSDマスタリング曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64 第1楽章 アレグロ・モルト・アパッショナート/2.ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64 第2楽章 アンダンテ/3.ヴァイオリン協奏曲ホ短調 作品64 第3楽章 アレグレット・ノン・トロッポ-アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ/4.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77 第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ/5.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77 第2楽章 アダージョ/6.ヴァイオリン協奏曲ニ長調 作品77 第3楽章 アレグロ・ジョコーソ、マ・ノン・トロッポ・ヴィヴァーチェ Brahms ブラームス / メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲、ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ヒラリー・ハーン、ヒュー・ウルフ&オスロ・フィル、ネヴィル・マリナー&アカデミー室内管 【CD】 1,619 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a06/72000/10670311.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明20世紀モーツァルト演奏史に残る極めつけの名演ぞろい「ピアノの女王」と称された名手ラローチャ最大の遺産完全生産限定。 スペイン音楽だけでなく「モーツァルト弾き」としても最高の賛辞と評価を得ていたスペインの名ピアニスト、アリシア・デ・ラローチャ。 空前のモーツァルト・イヤーとなった1991年に、コリン・デイヴィス指揮イギリス室内管とスタートしたピアノ協奏曲の録音は、1993年までに後期の第20番〜第27番の7曲と第9番『ジュノーム』・第19番を網羅し、さらに1993年にはニューヨークでアンドレ・プレヴィン指揮するセント・ルークス管との『2台のピアノのための協奏曲』と『2台のピアノのためのソナタ』が収録されています。 1991年に完成したピアノ・ソナタ全集と共に、幸福感にあふれ、一音一音に生命感がみなぎるモーツァルト解釈であり、「モーツァルトならではの明朗さ、優しさ、機知、そして深み、それらのすべての要素が、いかなる誇張もなく、淡々と流れる。 しかも、それはけっして無個性ではなく、どこかにラローチャという、・・・香りとも呼びたいものに満たされている」と絶賛された、ラローチャ最晩年の輝きを美しく刻印した名盤です。 このセットにはブックレットは付いておりません。 トラック表は、各ディスクの紙ジャケットに記載されています。 (輸入元情報)【収録情報】アリシア・デ・ラローチャ/モーツァルト:ピアノ協奏曲集Disc11. ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュノーム』2. ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467Disc21. ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.4882. ピアノ協奏曲第24番ハ短調 K.491Disc31. ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.4822. ピアノ協奏曲第26番ニ長調 K.537『戴冠式』Disc41. ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.4662. ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503Disc51. ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.5952. ピアノ協奏曲第19番ヘ長調 K.459Disc61. 2台のピアノのための協奏曲変ホ長調 K.3652. 2台のピアノのためのソナタ ニ長調 K.448 アリシア・デ・ラローチャ(ピアノ) サー・コリン・デイヴィス指揮、イギリス室内管弦楽団(Disc1-5) アンドレ・プレヴィン指揮&ピアノ、セント・ルークス管弦楽団(Disc6-1) アンドレ・プレヴィン(ピアノ:Disc6-2) 録音:1991〜1993年(デジタル) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第20番?第27番、第19番、第9番、他 アリシア・デ・ラローチャ、コリン・デイヴィス&イギリス室内管弦楽団、アンドレ・プレヴィン、他(6CD) 【CD】 3,137 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a01/58000/10156094.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明真善美のヴァイオリン!エディト・パイネマン、SFB(ベルリン)リサイタル全てステレオ録音! 超優秀の美音!美しすぎる閨秀ヴァイオリニスト、エディト・パイネマンによる未発表スタジオ録音が登場。 長年共演し気心のしれた二人のピアニスト、バースとホカンソンと成しえた絶美の名演。 シューマンのヴァイオリン・ソナタはほの暗いドイツ・ロマンをそのまま音化したような快演。 薄暮のドイツの自然を眼前にするかのよう。 シューベルトはパイネマン十八番のレパートリーであり、特筆すべきがロンド。 この曲は弦楽合奏と独奏ヴァイオリンのための作品ですが、ここではピアノ伴奏という他に録音が存在しない珍品にして名演。 『幻想曲』はお気に入りの名作で、既出のWDR録音集でも聴けましたが、音質はこちらが断然上です。 モーツァルトのイキイキとした感情の発露。 ベートーヴェンの品格と骨格が両立した驚異の仕上がり。 パイネマンの恐るべき実力を堪能できるセットです。 そしてベルリンという音楽都市の音楽文化を担うSFB=RBBによる録音が優秀。 エンジニアの個性を誇るような自己顕示欲を感じない素直な音がここにあります。 英語、日本語、ドイツ語によるライナーノート付き。 (輸入元情報)【収録情報】エディト・パイネマン、SFB(ベルリン)未発表録音集Disc11. シューマン:ヴァイオリン・ソナタ第1番イ短調 Op.1052. ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 Op.1003. シューベルト:ヴァイオリン・ソナティナ第3番ト短調 D.408Disc24. スーク:ヴァイオリンとピアノのための4つの組曲 Op.175. ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調 Op.23Disc36. シューベルト:ヴァイオリンと弦楽合奏のためのロンド イ長調 D.438(ピアノ伴奏版)7. ドヴォルザーク:ヴァイオリンとピアノのための4つのロマンティックな組曲 Op.758. モーツァルト:ヴァイオリン・ソナタ 変ロ長調 K.4549. シューベルト:幻想曲 ハ長調 D.934 エディト・パイネマン(ヴァイオリン) ヘルムート・バース(ピアノ:1-5) レナード・ホカンソン(ピアノ:6-9) 録音時期:1970年11月5日(1-3)、1982年6月22日(4,5)、1987年5月19,21日(6-9) 録音場所:ベルリン、SFBザール3 録音方式:ステレオ(放送用スタジオ録音) 【輸入盤】 エディト・パイネマン、SFB未発表録音集(1970年、1982年、1987年 ステレオ)(3CD) 【CD】 7,580 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/3582000/3581865.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ヨッフム&ラローチャの円熟のブラームス:ピアノ協奏曲第2番!例えば第1楽章の主題が長調から短調へと転じる一瞬、ラローチャの指先からは繊細の極みの弱音が生まれ、とてつもない寂寥感を漂わせるが、再び長調となれば、温かな母性が最大の慰めで淋しさを包み込む。 対するヨッフムもラローチャの表現の万華鏡を心からめでつつ、的確な棒さばきで室内楽的な対話を繰り広げる。 (池田卓夫氏のライナー・ノートより)巨匠オイゲン・ヨッフム+ベルリン・ドイツ響のブラームス・プロ第1弾発売です。 ソリストには全盛期のラローチャを迎えて南欧風のリラックスと濃厚なロマンを謳い上げます。 楽曲初演から100年を記念してラローチャは、この年の5月には、日本で朝比奈隆指揮大阪フィル、山田一雄指揮日本フィルともこの曲を披露しています。 デッカ、RCAにも録音がなく、「ラローチャのドイツ物」の実力を知る好企画です。 後半プロは第1交響曲で、これも発売が決定しております。 英語、日本語、ドイツ語によるライナー・ノート付。 (東武トレーディング)【収録情報】・ブラームス:ピアノ協奏曲第2番 アリシア・デ・ラローチャ(ピアノ) ベルリン・ドイツ交響楽団 オイゲン・ヨッフム(指揮) 録音時期:1981年6月7,8日(ライヴ、ステレオ) 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ピアノ協奏曲第2番 ラローチャ、ヨッフム&ベルリン・ドイツ響(1981) 【CD】 2,723 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a20/04000/12003290.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明クラシック名盤シリーズルービンシュタインならではの深く熱いロマンティシズムを堪能ブラームスの第2番は、ルービンシュタイン十八番のレパートリーの1つで、生涯に4度レコード録音を残しています。 当盤は1958年にウィーンの名匠ヨーゼフ・クリップスとの共演で収録されたもので、コーツ&ロンドン響のSP録音、ミュンシュ&ボストン響のモノラル録音に続く3度目の、そして最初のステレオ録音にあたります。 併録のグリーグはルービンシュタイン3度目の録音で、同一の共演者による有名な1961年盤の陰に隠れた名盤です。 RCAビクター響は、ニューヨーク・フィルやメトロポリタン歌劇場などのオーケストラやニューヨーク在住の腕利きのフリーランス・プレーヤーで組織された録音用のオーケストラで、充実した響きが耳に心地よく、リビング・ステレオきっての名録音でもあります。 (メーカー資料より)【収録情報】● ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83 アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ) RCAビクター交響楽団 ヨーゼフ・クリップス(指揮) 録音時期:1958年4月4日 録音場所:ニューヨーク、マンハッタン・センター 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)● グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調 Op.16 アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ) RCAビクター交響楽団 アルフレッド・ウォーレンスタイン(指揮) 録音時期:1956年2月11日 録音場所:ニューヨーク、カーネギー・ホール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第1楽章 アレグロ・ノン・トロッポ/2.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第2楽章 アレグロ・アパッショナート/3.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第3楽章 アンダンテ/4.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第4楽章 アレグレット・グラツィオーソ/5.ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第1楽章 アレグロ・モルト・モデラート/6.ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第2楽章 アダージョ/7.ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第3楽章 アレグロ・モデラート・モルト・エ・マルカート Brahms ブラームス / ブラームス:ピアノ協奏曲第2番(1958)、グリーグ:ピアノ協奏曲(1956) アルトゥール・ルービンシュタイン、クリップス、ウォーレンスタイン 【CD】 1,518 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/8776000/8775911.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明シューマン:チェロ協奏曲、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、アレクシス・ワイセンベルクレナード・バーンスタイン&フランス国立管弦楽団2018年8月25日に生誕100周年をむかえるバーンスタインのアニヴァーサリー・イヤー企画として、最新リマスター音源を使用してSACDシングルレイヤー盤を編成。 作曲家、指揮者として活躍したバーンスタイン指揮の録音は、ソニー・クラシカル、グラモフォンの2レーベルに大量に残されていますが、1970年代後半から指揮を執ったフランス国立管弦楽団との間に、ロストロポーヴィチ、ワイセンベルクといった大家ソリストたちとの珠玉の録音が旧EMIに遺されています。 (メーカー資料より)【収録情報】1. シューマン チェロ協奏曲イ短調 op.1292. ブロッホ:シェロモ〜チェロと管弦楽のためのヘブライ狂詩曲3. ラフマニノフ ピアノ協奏曲第3番ニ短調 op.30 ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ:1,2) アレクシス・ワイセンベルク(ピアノ:3) フランス国立管弦楽団 レナード・バーンスタイン(指揮) 録音時期:1976年11月(1,2)、1979年9月(3) 録音場所:パリ、サル・ワグラム 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer SACD対応プレイヤーで再生できます。 曲目リストDisc11.チェロ協奏曲 イ短調 作品129 第1楽章:あまり速すぎぬように~/2.チェロ協奏曲 イ短調 作品129 第2楽章:ゆるやかに~/3.チェロ協奏曲 イ短調 作品129 第3楽章:きわめて溌剌と/4.「シェロモ」-チェロと管弦楽のためのヘブライ狂詩曲/5.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第1楽章:アレグロ・マ・ノン・タント/6.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第2楽章:間奏曲(アダージョ)~/7.ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 作品30 第3楽章:フィナーレ(アラ・ブレーヴェ) Schumann シューマン / シューマン:チェロ協奏曲、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ロストロポーヴィチ、ワイセンベルク、バーンスタイン&フランス国立管弦楽団(シングルレイヤー) 【SACD】 4,352 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/6594000/6593050.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第1楽章:アレグロ・マエストーソ/2.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第2楽章:ロマンス。 ラルゲット/3.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第3楽章:ロンド.ヴィヴァーチェ/4.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第1楽章:マエストーソ/5.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第2楽章:ラルゲット/6.ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21 第3楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ Chopin ショパン / ピアノ協奏曲第1番、第2番 インジック、コルド&ワルシャワ・フィル 【CD】 1,012 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/5722000/5720166.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】グリーグ&シューマン:ピアノ協奏曲リヒテル、マタチッチ&モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団巨匠同士の邂逅により創り出された、ロマン溢れる協奏曲集です。 リヒテルの個性が遺憾なく発揮された録音であり、メロディの美しさゆえにとかく抒情性だけで演奏されがちなこの2曲に、漲る気迫を注入する巨匠のピアニズムに注目してください。 マタチッチもリヒテルに負けず劣らずの雄大なスケール感で対応します。 2011年リマスター。 (Warner Classics)【収録情報】・グリーグ:ピアノ協奏曲イ短調 op.16・シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 op.54 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ) モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団 ロヴロ・フォン・マタチッチ(指揮) 録音時期:1974年11月 録音方式:ステレオ(セッション) 2011年リマスタリング【クラシック・マスターズ】旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。 名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインアップ! アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。 (Warner Classics)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第1楽章:アレグロ・モルト・モデラート/2.ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第2楽章:アダージョ/3.ピアノ協奏曲 イ短調 作品16 第3楽章:アレグロ・モデラート・モルト・エ・マルカート-アンダンテ・マエストーソ/4.ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第1楽章:アレグロ・アフェトゥオーソ-アンダンテ・エスプレッシーヴォ-テンポI-カデンツァ-アレグロ・モルト/5.ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第2楽章:インテルメッツォ (アンダンティーノ・グラツィオーソ)/6.ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第3楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ Grieg/Schumann グリーグ/シューマン / グリーグ:ピアノ協奏曲、シューマン:ピアノ協奏曲 リヒテル、マタチッチ&モンテカルロ国立歌劇場管 【CD】 1,417 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a20/04000/12003298.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明横山幸雄デビュー30周年特別企画ショパン:ピアノ・ソナタ第2番、第3番横山幸雄デビュー・アルバムの1枚。 日本人として最年少で入賞した1990年第12回ショパン国際コンクール直後の録音で、ピアノ協奏曲第1番とピアノ・ソナタ第2番&第3番の2枚を同時に発売しました。 ピアノ・ソナタは、ショパン国際コンクールで入賞と同時にソナタ賞も受賞しているだけあり、若さ溢れる勢いとともに繊細なタッチでショパンの魅力を浮き彫りにした演奏です。 (メーカー資料より)【収録情報】ショパン:● ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35『葬送』● ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 Op.58● スケルツォ第2番変ロ短調 Op.31● ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53『英雄』 横山幸雄(ピアノ) 録音時期:1991年8月 録音場所:埼玉県、川口リリアホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 作品35「葬送」 I.Grave - Doppio movimento/2.ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 作品35「葬送」 II.Scherzo.Presto ma non troppo/3.ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 作品35「葬送」 III.Lento (Marche funebre)/4.ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 作品35「葬送」 IV.Finale.Presto/5.ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 作品58 I.Allegro maestoso/6.ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 作品58 II.Scherzo.Molto vivace/7.ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 作品58 III.Largo/8.ピアノ・ソナタ第3番ロ短調 作品58 IV.Finale.Presto ma non tanto/9.スケルツォ第2番変ロ短調 作品31/10.ポロネーズ第6番変イ長調 作品53「英雄」 Chopin ショパン / ピアノ・ソナタ第2番、第3番、スケルツォ第2番、英雄ポロネーズ 横山幸雄(1991) 【BLU-SPEC CD 2】 1,822 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/5722000/5720165.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】ショパン:ピアノ協奏曲第1番、第2番アルゲリッチ、デュトワ&モントリオール交響楽団一時たりとも、一音たりとも聴き逃せないのがアルゲリッチのピアノです。 瞬間瞬間の閃きが彼女の信条。 ここでは巧みなサポートに定評のあるデュトワの指揮に支えられ、若き日の熱情をそのままに、円熟期を迎えたことを示す懐の深さも持ち合わせた、彼女ならではの変幻自在なショパンの世界が堪能できます。 (Warner Classics)【収録情報】ショパン:・ピアノ協奏曲第1番ホ短調 op.11・ピアノ協奏曲第2番へ短調 op.21 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) モントリオール交響楽団 シャルル・デュトワ(指揮) 録音時期:1998年10月 録音場所:モントリオール、聖ユスターシュ教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【クラシック・マスターズ】旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。 名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインアップ! アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。 (Warner Classics)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第1楽章:アレグロ・マエストーソ/2.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第2楽章:ロマンツェ (ラルゲット)/3.ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 第3楽章:ロンド (ヴィヴァーチェ)/4.ピアノ協奏曲 第2番 へ短調 作品21 第1楽章:マエストーソ/5.ピアノ協奏曲 第2番 へ短調 作品21 第2楽章:ラルゲット/6.ピアノ協奏曲 第2番 へ短調 作品21 第3楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ Chopin ショパン / ピアノ協奏曲第1番、第2番 アルゲリッチ、デュトワ&モントリオール交響楽団 【CD】 1,417 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/7796000/7795626.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ショパン:ピアノと管弦楽のための作品集アレクシス・ワイセンベルク、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ【収録情報】ショパン:● アンダンテ・スピアナートと華麗な大ポロネーズ op.22● 『ラ・チ・ダレム・ラ・マノ(お手をどうぞ)』の主題による変奏曲 op.2● ポーランド民謡による幻想曲イ長調 op.13● ロンド『クラコヴィアク』 ヘ長調 op.14 アレクシス・ワイセンベルク(ピアノ) パリ音楽院管弦楽団 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(指揮) 録音時期:1967年9月 録音場所:パリ、サル・ワグラム 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) Producer: Michel Glotz Balance Engineer: Paul Vavasseur【「プレミアム・クラシックス(UHQCD)」シリーズ】●仕様:UHQCD仕様CD盤 Pケース●国内企画編成盤名盤中の名盤による、久々復活の名盤によるラインアップ100点で構成。 アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。 今回新たにリマスターも実施予定。 フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザイン使用を追求。 歌詞対訳掲載登場するアーティストとしては、指揮者では、オーマンディ、クーベリック、クリュイタンス、クレツキ、クレンペラー、ジュリーニ、バルビローリ、バーンスタイン、プラッソン、プレヴィン、ベルグルンド、マルティノン、ミュンシュ。 ピアニストでは、ガヴリーロフ、シフラ、バレンボイム、フランソワ、ミケランジェリ、リヒテル、ワイセンベルク、チェンバロのヴァルハ。 弦楽奏者では、ヴァイオリンのクレーメル、スーク、ツィンマーマン、テツラフ、メニューイン、チェロのロストロポーヴィチ、ギターのバルエコ、管楽器奏者では、ブラトコヴィチ(ホルン)、ブレイン(ホルン)、歌手ではフィッシャー=ディースカウ(バリトン)など豪華なラインアップで、古今のクラシック音楽界を代表する大アーティストがキラ星のごとく参加。 (メーカー資料より)曲目リストDisc11.アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 作品22 アンダンテ・スピアナート ト長調/2.アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 作品22 華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調/3.「ラ・チ・ダレム・ラ・マノ(お手をどうぞ)」の主題による変奏曲 作品2 序奏 (ラルゴ~ポコ・ピウ・モッソ)/4.「ラ・チ・ダレム・ラ・マノ(お手をどうぞ)」の主題による変奏曲 作品2 主題 (アレグレット)/5.「ラ・チ・ダレム・ラ・マノ(お手をどうぞ)」の主題による変奏曲 作品2 変奏1 (ブリランテ)/6.「ラ・チ・ダレム・ラ・マノ(お手をどうぞ)」の主題による変奏曲 作品2 変奏2 (ヴェローチェ、マ・アックラタメンテ)/7.「ラ・チ・ダレム・ラ・マノ(お手をどうぞ)」の主題による変奏曲 作品2 変奏3 (センプレ・ソステヌート)/8.「ラ・チ・ダレム・ラ・マノ(お手をどうぞ)」の主題による変奏曲 作品2 変奏4 (コン・ブラヴーラ)/9.「ラ・チ・ダレム・ラ・マノ(お手をどうぞ)」の主題による変奏曲 作品2 変奏5 (アダージョ)/10.「ラ・チ・ダレム・ラ・マノ(お手をどうぞ)」の主題による変奏曲 作品2 アラ・ポラッカ/11.ポーランド民謡による幻想曲 イ長調 作品13/12.ロンド「クラコヴィアク」 ヘ長調 作品14 Chopin ショパン / ピアノと管弦楽のための作品集 アレクシス・ワイセンベルク、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ&パリ音楽院管弦楽団 【Hi Quality CD】 1,619 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/9968000/9966221.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ジネット・ヌヴー生誕100年&没後70年記念この音質の良さには思わず興奮!気迫と情熱、凛とした弾きぶりには思わず震撼、身ぶるい!伝説の名演「ブラームスの協奏曲49年盤」がかつてないほど極上の音質で蘇る!“不世出の天才ヴァイオリニスト” ジネット・ヌヴー。 1919年8月11日パリ生まれ。 1949年10月28日、アメリカ演奏旅行のためパリから飛び立った飛行機がポルトガル領アゾーレス諸島(大西洋上)中のサン・ミゲル島に墜落、まだ30歳の若さで命を落としてしまいました。 遺された録音は数少なく、どれもが本当に貴重。 なかでも、彼女が最も得意としたブラームスのヴァイオリン協奏曲。 (1)46年8月のEMI録音(ドブロウェン指揮フィルハーモニア管弦楽団)、(2)48年4月25日バーデン・バーデン・ライヴ(デゾルミエール指揮フランス国立放送管)、(3)48年5月3日ハンブルクのライヴ(シュミット=イッセルシュテット指揮北ドイツ放送響)、(4)49年6月10日ハーグでのライヴ(ドラティ指揮ハーグ・レジデンティ管)と4種の録音が遺されていますが、この(4)、事故にあう4か月前の録音が、従来盤を上まわる目覚ましい音質で蘇ります! 従来盤には、世界初発売したキング・セブンシーズ盤(91年発売、ミュージック・アンド・アーツ原盤、廃盤)、ミュージック・アンド・アーツ盤(94年発売)、Dante盤(98年発売、廃盤)等がありました。 今回の音源はEPITAGRAPH(エピタグラフ)が知人を経由してオランダの放送局のアーカイヴから入手したもの。 記録・保存用のアセテート・ディスクから復刻、デジタル・トランスファーした音源です。 スクラッチ・ノイズこそありますが、高域を損なわないように過度なノイズ・リダクションはしていないため、臨場感は抜群。 第1楽章のあと、聴衆の拍手が起き、その後軽くチューニングしていますが、この間合い(22秒間)もトラックを設け、カットすることなく、本CDに収録しています。 第1楽章から、猛烈な気迫が聴く者の心を揺さぶります。 吸引力の強さは無類です。 第2楽章ではロマン的な情緒も爽やかに、歌心に溢れて美しく、惚れ惚れとさせてくれます。 そしてフィナーレに入ると情熱の塊が火を噴いたよう! ドラティとハーグ・レジデンティ管弦楽団も堅実なバックアップで対応しています。 ヌヴーのソロの音、凛とした弾きぶり、ストラディヴァリウスの艶やかな音がしっかり捉えられていることでは有名なシュミット=イッセルシュテット盤等と比べてもこれが一番です。 この録音、これまで音の貧しさから演奏の真価が正確に伝えられてきたとは言い難く、今回は、面目躍如の決定盤CDであるといっても過言ではありません。 しかも今回は“高音質CDの決定版” であるUHQCDで発売! 限定発売となっておりますのでお早めにお求めください。 (販売元情報)【収録情報】● ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77 ジネット・ヌヴー(ヴァイオリン) ハーグ・レジデンティ管弦楽団 アンタル・ドラティ(指揮) 録音時期:1949年6月10日 録音場所:ハーグ 録音方式:モノラル(ライヴ) Produced by Epitagraph(原盤:エピタグラフ) 国内プレス、日本語帯・解説付【エピタグラフ】歴史的価値ある音源の発掘・蒐集・復刻を目的に2019 年に立ち上げた国内の自主制作レーベル。 旧エピタフォーン・レーベル。 (販売元情報) Brahms ブラームス / ヴァイオリン協奏曲 ジネット・ヌヴー、アンタル・ドラティ&ハーグ・レジデンティ管弦楽団(1949) 【Hi Quality CD】 3,127 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/5722000/5720170.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲リヒテル、カルロス・クライバー&バイエルン国立管弦楽団時は1976年、場所はドイツ、ミュンヘン。 ここで奇跡の邂逅がなされました。 揺るぎない力量を常に発揮できる不世出のピアニスト、リヒテルと、天才の名をほしいままに巨匠の道を歩みはじめたクライバーによる夢の共演です。 力強い生命力と豊かな詩情を湛えた快演で、ドヴォルザークの協奏曲に新たな魅力を与えています。 2011年リマスター。 (Warner Classics)【収録情報】・ドヴォルザーク:ピアノ協奏曲ト短調 op.33 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ) バイエルン国立管弦楽団 カルロス・クライバー(指揮) 録音時期:1976年6月18-21日 録音場所:ミュンヘン、ビーガーブロイ=ケラー 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) 2011年リマスタリング【クラシック・マスターズ】旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。 名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインアップ! アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。 (Warner Classics)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 ト短調 作品33 第1楽章:アレグロ・アジタート/2.ピアノ協奏曲 ト短調 作品33 第2楽章:アンダンテ・ソステヌート/3.ピアノ協奏曲 ト短調 作品33 第3楽章:アレグロ・コン・フオーコ Dvorak ドボルザーク / ピアノ協奏曲 リヒテル、カルロス・クライバー&バイエルン国立管弦楽団 【CD】 1,417 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a21/16000/12115127.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明諏訪内晶子 銘盤 UHQCDデビュー(ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、他)【諏訪内晶子CDデビュー25周年】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】1990年、満場一致でチャイコフスキー・コンクール最年少優勝。 一躍世界の注目を集めた諏訪内晶子は1991年、演奏活動を休止して渡米し、ジュリアード音楽院に留学、本科及び修士課程を終了して、演奏活動を再開しました。 待望のCDデビュー盤となったこのアルバムでは、あり余る才能と磨き抜かれた感受性で紡ぎ出される美音が、曲のもつ薫り高い美しさを最大限にひきだし聴き手を魅了します。 (メーカー資料より)【収録情報】ブルッフ:1. ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.262. スコットランド幻想曲 Op.46 諏訪内晶子(ヴァイオリン) アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団) サー・ネヴィル・マリナー(指揮) 録音時期:1996年7月 録音場所:ロンドン、セント・ジョンズ教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 1.Vorspiel (Allegro moderato) -/2.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 2.Adagio/3.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 3.Finale (Allegro energico - Stringendo poco a poco - Presto)/4.スコットランド幻想曲 作品46 Einleitung (Grave) -/5.スコットランド幻想曲 作品46 1.Adagio cantabile/6.スコットランド幻想曲 作品46 2.Scherzo (Allegro) - Adagio -/7.スコットランド幻想曲 作品46 3.Andante sostenuto/8.スコットランド幻想曲 作品46 4.Finale (Allegro querriero) Bruch ブルッフ / デビュー?ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、スコットランド幻想曲 諏訪内晶子、ネヴィル・マリナー&アカデミー室内管弦楽団 【Hi Quality CD】 1,822 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/5256000/5254024.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ザビーネ・マイヤー/クラリネット協奏曲集(5CD)ドイツを代表するクラリネット奏者、ザビーネ・マイヤーによるクラリネット協奏曲の名作コレクション。 ザビーネ・マイヤーはバイエルン放送交響楽団を経てベルリン・フィルに入団し、退団後はソリストとして世界的に活躍、現在に至っています。 このセットに収められた演奏は、1985年から1995年の10年間にセッション・レコーディングされたもので、若きザビーネ・マイヤーの卓越した演奏技術と音楽センスを、モーツァルト、ヴェーバー、シュターミッツ、クロンマー、ロッシーニというさまざまな作曲家の作品で味わえる内容となっています。 (HMV)【収録情報】Disc1・モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調 K.622・モーツァルト:協奏交響曲変ホ長調 K.297b ディートヘルム・ヨーナス(オーボエ:K.297b) ブルーノ・シュナイダー(ホルン:K.297b) セルジオ・アッツォリーニ(ファゴット:K.297b) シュターツカペレ・ドレスデン ハンス・フォンク(指揮) 録音時期:1990年6月 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Disc2・カール・シュターミッツ:クラリネット協奏曲第3番変ロ長調・カール・シュターミッツ:クラリネット協奏曲第10番変ロ長調・カール・シュターミッツ:クラリネット協奏曲第11番変ホ長調・ヨハン・シュターミッツ:クラリネット協奏曲変ロ長調 アカデミー室内管弦楽団 アイオナ・ブラウン(指揮) 録音時期:1992年 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Disc3・カール・シュターミッツ:クラリネット協奏曲第1番ヘ長調・カール・シュターミッツ:クラリネット協奏曲第7番変ホ長調・カール・シュターミッツ:クラリネットとファゴットのための協奏曲変ロ長調・カール・シュターミッツ:バセット・ホルン協奏曲変ロ長調 セルジオ・アッツォリーニ(ファゴット) アカデミー室内管弦楽団 アイオナ・ブラウン(指揮) 録音時期:1995年2月 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Disc4・クロンマー:2つのクラリネットのための協奏曲変ホ長調 op.35・クロンマー:2つのクラリネットのための協奏曲変ホ長調 op.91・ロッシーニ:クラリネットと小管弦楽のための変奏曲ハ長調・ロッシーニ:クラリネットと管弦楽のための序奏、主題と変奏変ロ長調 ヴォルフガング・マイヤー(クラリネット:op.35) ヴュルテンブルグ室内管弦楽団 イェルク・フェルバー(指揮) 録音時期:1988年5月、6月 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)Disc5・ヴェーバー:クラリネット協奏曲第1番ヘ短調 op.73・ヴェーバー:クラリネット協奏曲第2番変ホ長調 op.74・ヴェーバー:クラリネットと管弦楽のための小協奏曲ハ短調 op.26 シュターツカペレ・ドレスデン ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮) 録音時期:1985年9月 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ザビーネ・マイヤー(クラリネット、バセット・クラリネット、バセット・ホルン) 【輸入盤】 クラリネット協奏曲集?モーツァルト、ヴェーバー、シュターミッツ、クロンマー、他 S.マイヤー、フォンク&シュターツカペレ・ドレスデン、他(5CD) 【CD】 3,036 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/2798000/2797909.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら内容詳細オラモたちのドスの利いた好サポートの上で颯爽と舞うヴァイオリンが眩しいシベリウス(どこにも記載がないが拍手入りライヴ音源)、透徹な響きで貫かれたリンドベルイのアルバム(2006年)。 すでに全欧に名が轟くバティアシュヴィリの大した“デビュー”盤だ。 ★(田)(CDジャーナル データベースより)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲ニ短調 作品47 Allegro Moderato/2.ヴァイオリン協奏曲ニ短調 作品47 Adagio Di Molto/3.ヴァイオリン協奏曲ニ短調 作品47 Allegro, Ma Non Tanto/4.ヴァイオリン協奏曲 1st Movement/5.ヴァイオリン協奏曲 2nd Movement/6.ヴァイオリン協奏曲 3rd Movement Sibelius シベリウス / Violin Concerto: Batiashvili(Vn) Oramo / Finnish Rso +magnus Lindberg 【CD】 2,429 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/5722000/5720177.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明【クラシック・マスターズ】ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番チョン・キョンファ、テンシュテット無駄を排した透徹したヴァイオリンの音色。 精神的に高められた、彼女ならではの信念に満ちた音色がこのディスクから立ちのぼっています。 聴いていても身が引き締まるような格調高い演奏は、熾烈さと静寂を併せ持ち、ベートーヴェンの第2楽章でそれは結実します。 ブルッフも名技を凝らした名演です。 (Warner Classics)【収録情報】・ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲二長調 op.61 録音時期:1989年11月、12月 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)・ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 op.26 録音時期:1990年5月 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) チョン・キョンファ(ヴァイオリン) ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(ベートーヴェン) ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(ブルッフ) クラウス・テンシュテット(指揮)【クラシック・マスターズ】旧EMIクラシックスの国内盤、輸入盤の実績&人気上位アイテムの中から100タイトルセレクト。 名盤中の名盤を厳選し、世界一流のアーティスト陣によるラインアップ! アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。 (Warner Classics)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第1楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第2楽章:ラルゲット/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 第3楽章:ロンド(アレグロ)/4.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 第1楽章:前奏曲(アレグロ・モデラート)/5.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 第2楽章:アダージョ/6.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ト短調 作品26 第3楽章:フィナーレ(アレグロ・エネルジコ) Beethoven ベートーヴェン / ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 チョン・キョンファ、テンシュテット&コンセルトヘボウ管、ロンドン・フィル 【CD】 1,417 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a14/98000/11496512.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明日本語解説付きソニー・クラシカルからベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集が発売されて高い評価を受けたレヴィット、若き日の秘蔵音源!1987年、ソ連出身のイゴール・レヴィット。 8歳の時にドイツに移住、2009年ハノーファー音楽演劇メディア 大学を卒業。 2005年、テルアヴィヴのアルトゥール・ルービンシュタイン・コンクールに最年少で参加して入賞。 早くから注目されて来ましたが、2018年のギルモア・アーティスト賞と、2018年のロイヤル・フィルハーモニック協会の「年間最優秀器楽奏者賞」を受賞するなど、ヨーロッパで人気がブレイク。 2020年6月にはサティの『ヴェクサシオン』を作曲家の指示通り840回繰り返して演奏する模様をインターネット中継して大きな話題となりました。 2021年3月にはベルリン・フィルにデビューの予定です。 日本では2017年にキリル・ペトレンコ指揮のバイエルン国立管と共演、2019年でも東京・春・音楽祭でリサイタルを行い、絶賛されました。 2021年5月に紀尾井ホールで2日連続ベートーヴェンのソナタ選集を弾く予定です。 今回、2007年に「NAXOS」に録音していたベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番を再発売し、その才能を味わうという企画です。 ちなみにピアノ協奏曲第2番を演奏しているワン・シャオハンは中国出身。 北京中央音楽院を卒業後ハノーファーで学び、ベートーヴェン・コンクール(ボン)やヴァン・クライバーン・コンクールなどで入賞。 世界各地で演奏し、2012年からは北京中央音楽院の教授を務めています。 こちらはドイツのみで流通していた5名のピアニストによるベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(2017年リリース)からの分売となります。 目下、レヴィットのコンチェルト・アルバムは出ていないので大変貴重です。 国内仕様盤には日本語解説が付属します。 (輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:1. ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.152. ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19 イゴール・レヴィット(ピアノ:1) ワン・シャオハン[王笑寒](ピアノ:2) ケルン室内管弦楽団 ヘルムート・ミュラー=ブリュール(指揮) 録音時期:2007年6月10日(1)、5月26日(2) 録音場所:ケルン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 輸入盤国内仕様(日本語解説付き)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op.15 第1楽章:Allegro con brio/2.ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op.15 第2楽章:Largo/3.ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 Op.15 第3楽章:Rondo: Allegro/4.ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.19 第1楽章:Allegro con brio/5.ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.19 第2楽章:Adagio/6.ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 Op.19 第3楽章:Rondo: Allegro molto Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第1番、第2番 イゴール・レヴィット、ワン・シャオハン、ヘルムート・ミュラー=ブリュール&ケルン室内管弦楽団(日本語解説付) 【CD】 1,822 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a20/22000/12020135.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ブルーノ・ワルターの芸術・全ステレオ録音1957-1961[12]ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ブルーノ・ワルター[1876-1962]が最晩年の1957年〜61年にかけて残したステレオ録音は、彼の膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、録音の「世界遺産」級の名盤ぞろい。 特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音です。 それらを1998年以来21年ぶりに新規リミックス&リマスターし、2020年度第58回「レコード・アカデミー賞」特別部門・特別賞を受賞した『ブルーノ・ワルター全ステレオ録音SA-CDハイブリッド・エディション』(全7巻、2019〜20年発売)からの分売です。 1958年のモーツァルト第3番、第4番、1959年のブラームス二重協奏曲に続くフランチェスカッティとの共演。 美音のソロは古典の規を重視し、オーケストラが彩る豊かなニュアンスはワルターならでは。 日本からのリクエストで実現した録音で、長らくアナログ時代の定番として聴き継がれてきた不滅の名盤です。 (メーカー資料より)【収録情報】● ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61 ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン) コロンビア交響楽団 ブルーノ・ワルター(指揮) 録音時期:1961年1月23,26日 録音場所:ハリウッド、アメリカン・リージョン・ホール(在郷軍人会ホール) 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO [オリジナル・レコーディング] ジョン・マックルーア(プロデューサー) [オリジナル・アナログマスターテープからのトランスファー、DSDリマスタリング] アンドレアス・K・マイヤー、ジェニファー・ナルセン(マイヤー・メディアLLC/ニューヨーク、スワン・スタジオ) 日本独自企画 日本国内のみの発売 2019/20年DSDリマスター ジュエルケース仕様曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 I.Allegro ma non troppo/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 II.Larghetto/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61 III.Rondo: Allegro Beethoven ベートーヴェン / ヴァイオリン協奏曲 ジノ・フランチェスカッティ、ブルーノ・ワルター&コロンビア交響楽団 【SACD】 2,429 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/2796000/2795238.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明クリスチャン・フェラス第1集/ヴァイオリン協奏曲集全盛期の貴重なライヴフェラスの弾くヴァイオリン協奏曲集ブラームスのドッペル&ベートーヴェンのトリプル(DHR7716)につづいて、フェラスによる貴重な協奏曲ライヴ集がDOREMIよりリリース。 いずれも絶頂期のライヴとなる内容は、メンデルスゾーンとチャイコフスキーという王道のナンバーのほかに、名匠シューリヒトのバックで聴くモーツァルト。 さらには名手シェリングのために書かれ初演されたマルティノンの作品を収録。 高貴でデリケートなフェラスのヴァイオリンは今もって余人をもって替え難いものがあり、またもやファンにはたまらないアルバムの登場といえるでしょう。 (キングインターナショナル)(1)モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219『トルコ風』(2)ジャン・マルティノン:ヴァイオリン協奏曲第2番Op.51(3)メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調Op.64(4)チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op.35 クリスチャン・フェラス(ヴァイオリン) (1)カール・シューリヒト(指揮)フランス国立放送管弦楽団 (2)(4)シャルル・ブリュック(指揮)フランス放送フィルハーモニー管弦楽団 (3)ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指揮)フランス国立放送管弦楽団 録音:(1)1955年2月2日(ライヴ)、(2)1968年12月6日、パリ(ライヴ) (3)1965年5月25日、パリ(ライヴ)、(4)1968年1月3日、パリ(ライヴ)【クリスチャン・フェラス】フランスの名ヴァイオリニスト、クリスチャン・フェラスが急死してすでに24年。 没後20年を迎えた2002年頃からリリースが盛んになってきましたが、今回はなんとバッハの無伴奏の登場です。 1977年12月21日にステレオ・レコーディングされたこの録音は、Sine Qua Non Superbaというマイナー・レーベルから3枚組のLPセットとして発売されますが、当時はフェラスがコンサート活動を休止していたこともあって、あまり出回らなかったようです。 それだけに今回のリリースはフェラス・ファンにはまさに大事件といったところで、バッハの大作に当時のフェラスがどんなアプローチを試みたのか、非常に気になるところです。 クリスチャン・フェラスは、1933年6月17日、フランスのル・トゥケに生まれます。 幼い頃から父によってヴァイオリンの手ほどきを受け、1941年にニース音楽院に入学、1943年には同地のコンクールで優勝します。 翌年、パリ音楽院に入学し、ジョルジュ・エネスコとルネ・ベネデッティにヴァイオリンを、ジョゼフ・カルヴェに室内楽を師事。 すぐに頭角をあらわし、室内楽とヴァイオリン演奏で首席となり、13歳で同音楽院を卒業。 パリ・デビューののち、各地のコンクールで優秀な成績を収めますが、17歳頃からは実際のコンサートやレコーディングが本格化、ランパルやエネスコと共演した室内楽コンサートのほか、ベームに招かれてコンチェルトを演奏、さらに、シューリヒトとブラームスのヴァイオリン協奏曲をレコーディングし、アメリカでもミュンシュとブラームスを演奏したり、マールボロ音楽祭に出演するなどし、ときには現代作品の初演もおこなったりと、1950年代のフェラスの活躍はたいへんに華麗なものでした。 1960年代に入るとツアーの忙しさは相変わらずながら、EMIへの録音が活発化し、しかも1964年からは、カラヤン&ベルリン・フィルやバルビゼと共演してDGに数多くのレコーディングをおこない、加えてコンサートも熱心におこなうというような多忙な状態が続きます。 そうしたストレス過多な状況がフェラスを追い込んだのか、彼は酒に溺れるようになります。 それでもコンサートや録音は続けており、1975年にはその功績によってパリ音楽院から表彰され同音楽院の教授として迎えられることとなるのですが、この頃からフェラスは公開コンサートをおこなわなくなってしまいます。 今回登場するバッハの無伴奏は、この時期に収録されたものなので、演奏家としてさまざまな経験を積んできたフェラスの心情がどのような形で反映されているのか、非常に興味深いところです。 フェラスはその後、1982年3月9日にパリでコンサートを開いてカムバックします。 5月6日には同じくパリで盟友バルビゼと共演し大きな成功を収めます。 8月25日にはヴィシーでも演奏会をおこなうのですが、それから20日後の9月14日に、49歳のフェラスはなぜか自殺してしまうのです。 曲目リストDisc11.I. Allegro molto appassionato/2.II. Andante/3.III. Allegretto non troppo - Allegro molto vivace/4.I. Allegro moderato/5.II. Canzonetta (Andante)/6.III. Finale: Allegro vivacissimoDisc21.I. Allegro aperto/2.II. Adagio/3.III. Rondeau (Tempo di menuetto)/4.I. Allegro sostenuto/5.II. Andantino - Adagio/6.III. Final - Vivace 【輸入盤】 クリスチャン・フェラス ライヴ第1集(2CD) 【CD】 4,544 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/6236000/6235701.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ソニー・クラシカル名盤コレクション1000ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、パガニーニ狂詩曲ルービンシュタイン、ライナー&シカゴ交響楽団期間生産限定盤ルービンシュタインのラフマニノフは後年のオーマンディとの録音もありますが、これは1956年、当時名コンビとして全米にその名を轟かせていたライナー&シカゴとの共演。 意外なことにルービンシュタインとライナーの共演はこの他にカップリングされている『パガニーニ狂詩曲』の他、ブラームスのピアノ協奏曲第1番があるのみ。 名人同士の緊迫感溢れるやりとりが聴ける、充実した演奏。 (SONY)【収録情報】ラフマニノフ:● ピアノ協奏曲第2番ハ短調 op.18● パガニーニの主題による狂詩曲 op.43 アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ) シカゴ交響楽団 フリッツ・ライナー(指揮) 録音時期:1956年1月9日(op.18)、16日(op.43) 録音場所:シカゴ、オーケストラ・ホール 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)● 前奏曲 嬰ハ短調 op.3-2 アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ) 録音時期:1950年12月11日 録音場所:ハリウッド、RCAスタジオ 録音方式:モノラル(セッション) 原盤:RCA【ソニー・クラシカル名盤コレクション1000】これが全世界を100年間感動させてきたクラシックの名盤だ! ラフマニノフから五嶋みどりまで、2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCA RED SEALを中心にソニー・ミュージックが所有する多彩なクラシックの名盤・銘盤・超盤・定盤・迷盤・奇盤・珍盤・お宝盤を、新規ライナーノーツ、一部世界・日本初CD化も含む100タイトルを2ヶ月にわたってリリース。 (SONY)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第1楽章:モデラート;アレグロ/2.ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第2楽章:アダージョ・ソステヌート/3.ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18 第3楽章:アレグロ・スケルツァンド/4.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 序奏/5.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第1変奏/6.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 主題/7.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第2変奏/8.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第3変奏/9.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第4変奏/10.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第5変奏/11.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第6変奏/12.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第7変奏/13.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第8変奏/14.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第9変奏/15.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第10変奏/16.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第11変奏/17.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第12変奏/18.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第13変奏/19.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第14変奏/20.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第15変奏/21.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第16変奏/22.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第17変奏/23.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第18変奏/24.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第19変奏/25.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第20変奏/26.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第21変奏/27.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第22変奏/28.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第23変奏/29.パガニーニの主題による狂詩曲 作品43 第24変奏/30.前奏曲 嬰ハ短調 作品3-2 (Mono) Rachmaninov ラフマニノフ / ピアノ協奏曲第2番、パガニーニ狂詩曲 ルービンシュタイン、ライナー&シカゴ響 【CD】 1,012 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/6942000/6941878.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明グリモー/ベートーヴェン:『皇帝』グリモーによるベートーヴェンのピアノ協奏曲は、以前クルト・マズア指揮ニューヨーク・フィルとの第4番が発表されており、今回は協奏曲録音の第2弾となります。 前回も、ピアノ・ソナタ(第30、31番)と組み合わされていたように、今回も他の協奏曲でなくソナタ第28番とカップリングされました。 『クレド』で第17番を録音していたので、ソナタもこれで4曲が済んだことになります。 グリモーは元来バッハやシューマン、ブラームスなど、ドイツ音楽への取り組みも積極的でありましたが、先の第4協奏曲では、ベートーヴェン弾きとしても世界に認めさせ、今回、ベートーヴェンのピアノ協奏曲の頂点ともいうべき第5番『皇帝』を採り上げることで、さらにこの作曲家との相性のよさを明らかとしてくれるでしょう。 共演するシュターツカペレ・ドレスデンは、インターナショナル化が進むドイツのオーケストラの中で、最もドイツ的と言ってよいふくよかで温かい音を出す団体です。 『皇帝』を録音するに実に相応しい団体と言えるでしょう。 また、指揮にユロフスキをフィーチュアしているのも要注目。 彼は1995年に国際的なデビューを果たして以来、めきめきと頭角を表してきた現在最も目を離せない指揮者のひとりです。 ベルリンのコーミッシェオーパーでも数々の名演を行い、現在エイジ・オブ・インライトゥンメント管弦楽団では、イヴァン・フィッシャーやサイモン・ラトルと並び、首席アーティストのポストにあり、今年はいよいよロンドン・フィルの第12代首席指揮者に就任するという大躍進中の指揮者です。 (ユニバーサルIMS)ベートーヴェン:・ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 op.73『皇帝』 エレーヌ・グリモー(ピアノ) シュターツカペレ・ドレスデン ウラディーミル・ユロフスキ(指揮) 録音:2006年12月 ドレスデン、ルカ教会(デジタル)・ピアノ・ソナタ第28番イ長調 op.101 エレーヌ・グリモー(ピアノ) 録音:2007年7月 ベルリン、ジーメンスヴィラ(デジタル)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 ≪皇帝≫ 第1楽章:Allegro/2.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 ≪皇帝≫ 第2楽章:Adagio un poco mosso-attaca:/3.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73 ≪皇帝≫ 第3楽章:Rondo. Allegro/4.ピアノ・ソナタ 第28番 イ長調 作品101 第1楽章:Allegretto, ma non troppo/5.ピアノ・ソナタ 第28番 イ長調 作品101 第2楽章:Vivace alla Marcia/6.ピアノ・ソナタ 第28番 イ長調 作品101 第3楽章:Adagio, ma non troppo, con affetto/7.ピアノ・ソナタ 第28番 イ長調 作品101 第4楽章:Allegro/8.ピアノ・ソナタ 第14番 嬰ハ短調 作品27の2≪月光≫から 第1楽章:Adagio sostenuto (日本盤のみのボーナス・トラック) Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第5番『皇帝』、ピアノ・ソナタ第28番 エレーヌ・グリモー、ヴラディーミル・ユロフスキー & シュターツカペレ・ドレスデン 【SHM-CD】 1,619 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/a11/12000/11111138.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明強靭なテクニックで魅了。 エルンスト・ヘフリガーの子息、アンドレアス世界初録音を含むピアノ協奏曲3篇、アマーン、ラヴェル、バルトーク!SACDハイブリッド盤。 1962年にベルリンで生まれ、テノール歌手の父エルンスト・ヘフリガーの母国スイスで育ったピアニスト、アンドレアス・ヘフリガー。 ベートーヴェンのピアノ・ソナタと他の作曲家の作品を組み合わせた独創的なプログラム『パースペクティヴ』シリーズでも好評を博しております。 当アルバムには世界初録音となったヘフリガーと同い年の作曲家ディーター・アマーン[1962-]のピアノ協奏曲(グラン・トッカータ)、ラヴェルの左手のためのピアノ協奏曲、そしてバルトークのピアノ協奏曲第3番という豪華な内容です。 アンドレアス・ヘフリガーはジュリアード音楽院でハーバート・ステッシンに師事し、1988年にニューヨーク・デビューを大成功させ、のちに欧米の主要オーケストラへの客演、ソロのリサイタル、またマティアス・ゲルネなど世界的歌手とのリート伴奏など、多岐に渡る活動を展開しております。 ヘフリガーに捧げられたアマーンのピアノ協奏曲(グラン・トッカータ)はまるで万華鏡のように変化する色彩感と超絶技巧が融合した注目作。 2019年のBBCプロムスで初演され、その後ボストン、ミュンヘン、ヘルシンキで演奏されています。 当ディスクにはヘルシンキにおける2019年11月6日、7日のライヴが収録されております。 色彩感といえばラヴェル! ヘフリガーは雄弁に歌いながらも非常に完成度の高い演奏を披露しております。 最後のバルトークはまさに圧巻の演奏。 強靭なテクニックでスケールの大きな演奏をお楽しみいただけます。 (輸入元情報)【収録情報】1. アマーン:ピアノ協奏曲(グラン・トッカータ)(2016-19)2. ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲ニ長調(1929-30)3. バルトーク:ピアノ協奏曲第3番ホ長調(1945) アンドレアス・ヘフリガー(ピアノ) ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団 スザンナ・マルッキ(指揮) 録音時期:2019年3月(2)、6月(3)、11月6,7日(1) 録音場所:ヘルシンキ音楽センター 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ:1、セッション:2,3) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND 世界初録音(1) エグゼクティヴ・プロデューサー:ロバート・サフ BIS ecopak 【輸入盤】 ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲、バルトーク:ピアノ協奏曲第3番、アマーン:グラン・トッカータ アンドレアス・ヘフリガー、マルッキ&ヘルシンキ・フィル 【SACD】 3,026 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/9330000/9329796.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ゴーティエ・カプソン/ シューマン:チェロ協奏曲、チェロのための室内楽作品集アルゲリッチ主宰の「ルガーノ・フェスティヴァル」での、アルゲリッチそして兄ルノーとのライヴ録音でとりあげた室内楽作品がこの企画の芽吹き、ハイティンク指揮ヨーロッパ室内管弦楽団との初の協奏曲での共演で再び具体化し、数度の共演を経て、チェロ協奏曲のライヴ録音が結実。 「小さい時からの信頼感で繋がった兄や仲間たちとのライヴ録音を制作するのは素晴らしく、感動的な経験」と語る、ゴーティエ・カプソンの新録音。 ハイティンク指揮とのチェロ協奏曲は初発売音源。 全てライヴ録音によるシューマンの作品集は、たっぷりなロマンティックによる熱く濃厚な演奏となっています。 フロントカヴァーはヴェルサイユ宮殿内の庭園でのショット。 ゴーティエ・カプソンは1981年フランスのシャンベリイ生まれ。 4歳からチェロを始め、シャンベリイ音楽院から、パリ高等音楽院で学び、フィリップ・ミュラー、アニー・コチェ=ザキーヌに師事、ウィーンでハインリヒ・シフにも学んでいます。 2001年には、フランスの「Victoires de la Musique」で「New Talent of the Year」を受賞、一躍新世代を代表するチェリストとして注目を浴びました。 ハイティンク、ナガノ、ブーレーズ、ガッティ、小澤、アバドなどと共演、また室内楽にも積極的に取り組んでいます。 使用楽器は1701年製、マッテオ・ゴッフリラー。 (輸入元情報)【収録時期】シューマン:1. チェロ協奏曲イ短調 Op.129 ゴーティエ・カプソン(チェロ) ヨーロッパ室内管弦楽団 ベルナルド・ハイティンク(指揮) 録音時期:2015年11月12,13日 録音場所:アムステルダム、コンセルトヘボウ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)2. アダージョとアレグロ 変イ長調 Op.703. 幻想小曲集 Op.734. 民謡風の5つの小品 Op.102 ゴーティエ・カプソン(チェロ) マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) 録音時期:2010年6月(2)、2011年6月11日(3)、2012年6月25日(4) 録音場所:ルガーノ音楽祭 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)5. 幻想小曲集 Op.88 ゴーティエ・カプソン(チェロ) ルノー・カプソン(ヴァイオリン) マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) 録音時期:2009年6月 録音場所:ルガーノ音楽祭 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)曲目リストDisc11.Cello Concerto in A Minor, Op. 129: I. Nicht zu schnell (Live)/2.Cello Concerto in A Minor, Op. 129: II. Langsam (Live)/3.Cello Concerto in A Minor, Op. 129: III. Sehr lebhaft (Live)/4.Adagio and Allegro in A-Flat Major, Op. 70: I. Langsam, mit innigem Ausdruck (Live) - By Martha Argerich/5.Adagio and Allegro in A-Flat Major, Op. 70: II. Allegro, rasch und feurig (Live) - By Martha Argerich/6.Fantasiestcke, Op. 73: I. Zart und mit Ausdruck/7.Phantasiestcke, Op. 73: I. Zart und mit Ausdruck (Live) - By Martha Argerich/8.Fantasiestcke, Op. 73: II. Lebhaft, leicht/9.Phantasiestcke, Op. 73: II. Lebhaft, leicht (Live) - By Martha Argerich/10.Fantasiestcke, Op. 73: III. Rasch und mit Feuer/11.Phantasiestcke, Op. 73: III. Rasch und mit Feuer (Live) - By Martha Argerich/12.5 Stcke im Volkston, Op. 102: I. Mit Humor - Vanitas vanitatum (Live) - By Martha Argerich/13.5 Stcke im Volkston, Op. 102: II. Langsam (Live) - By Martha Argerich/14.5 Stcke im Volkston, Op. 102: III. Nicht schnell, mit viel Ton zu spielen (Live) - By Martha Argerich/15.5 Stcke im Volkston, Op. 102: IV. Nicht zu rasch (Live) - By Martha Argerich/16.5 Stcke im Volkston, Op. 102: V. Stark und markiert (Live) - By Martha Argerich/17.Phantasiestcke, Op. 88: I. Romanze. Nicht schnell, mit innigem Ausdruck (Live) - By Martha Argerich/18.Phantasiestcke, Op. 88: II. Humoreske. Lebhaft (Live) - By Martha Argerich/19.Phantasiestcke, Op. 88: III. Duett. Langsam und mit Ausdruck (Live) - By Martha Argerich/20.Phantasiestcke, Op. 88: IV. Finale. Im Marsch-Tempo (Live) - By Martha Argerich 【輸入盤】 Schumann シューマン / チェロ協奏曲、チェロ作品集 ゴーティエ・カプソン、ベルナルド・ハイティンク&ヨーロッパ室内管弦楽団、マルタ・アルゲリッチ、ルノー・カプソン 【CD】 2,125 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/5644000/5642944.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ALTUS / INAシリーズベートーヴェン『皇帝』、ブラームス『悲劇的序曲』ミケランジェリ、チェリビダッケフランス国立放送管弦楽団1974年パリ・ライヴ!32bit Digtally Remasteredチェリビダッケはシュトゥットガルト放送響の首席指揮者だった1973年に、500キロほど西で活躍していたフランス国立放送管弦楽団の首席客演指揮者に指名されて良好な関係を構築、フランス国立管弦楽団と名前を変えた1975年には音楽監督にも就任していましたが、フランス政府による同楽団の組織改編のゴタゴタもあって1年を経ずに辞任していました。 辞任したとはいえ、それまでオーケストラとの関係は良かったため、遺された録音は、ドイツのオケとはまた違った魅力を持つ演奏として、ファンのあいだでいまだに高い評価を得てもいます。 今回登場するチェリビダッケ録音(ALT282・ALT283・ALT285)は、アルトゥスが継続的にリリースをおこなってきたINA(フランス国立アーカイヴ)からの音源提供によるもので、正規に保存されてきたマスターをもとに、32ビット・デジタル・リマスターを施した万全の体制でのリリースとなります。 当時のチェリビダッケはまだまだ活力に満ちており、演奏はもちろん、オーケストラに対するかけ声も気合い十分のすごいものとなっているのが印象的です。 (HMV)【ライナーノートより】最上のミケランジェリサウンドのスタインウェイを、その精神的にも肉体的にもその絶頂期に聴くことができるまさにこのCDこそが『最高の芸術家の証し』の痕跡なのである。 (久保木泰夫)【収録情報】・ブラームス:悲劇的序曲 Op.81・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調『皇帝』 Op.73 アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(ピアノ) フランス国立放送管弦楽団 セルジュ・チェリビダッケ(指揮) 録音時期:1974年10月16日 録音場所:シャンゼリゼ劇場 録音方式:ステレオ(アナログ/ライヴ) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ベートーヴェン『皇帝』、ブラームス:悲劇的序曲 ミケランジェリ、チェリビダッケ&フランス国立放送管弦楽団(1974 ステレオ) 【CD】 3,229 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/992000/991088.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番(2CD)ツィメルマン&ポーランド祝祭管弦楽団まず驚かされるのは、そのたっぷりしたテンポ感覚とポルタメントまで用いた曲線的な表情の豊かさでしょう。 ツィメルマンの弾き振りによるリードなので、ピアノ・パートの解釈がそのままオケにも反映されたものとみるべきなのでしょうが、このロマンティシズムには大きな魅力があります。 ともすると名技とのコントラスト的なものとして扱われがちな叙情的成分への配慮が、オケ・パートの隅々に至るまで完璧に行き渡っており、声部の対話や絡み合いが非常に密におこなわれているのです。 特に第1番第1楽章12分22秒からは聴きもので、類例の無い深い雰囲気を漂わせて説得力絶大。 ふだん見過ごされがちな民族的リズムへのこだわりも魅力で、全体のサウンド傾向に素朴な力強さが感じられるのがユニークです。 総勢60名弱の二管編成オケ、ポーランド祝祭管弦楽団(1998年にツィメルマンによって設立)が、第2ヴァイオリン右側の両翼配置を採用していることも見逃せません。 響きの立体感と風通しの良さは、ふだん混濁気味に受け止められるショパンのオケ・パートから、とても鮮やかな表情を引き出してピアノと絶妙に絡み合うからです。 いろいろな意味で興味深い演奏の登場と言えるでしょう。 1999年8月デジタル録音。
【輸入盤】 Chopin ショパン / ピアノ協奏曲第1番、第2番 クリスチャン・ツィメルマン、ポーランド祝祭管弦楽団(2CD) 【CD】 3,542 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/8960000/8958818.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベルトラン・シャマユ/サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番、第2番フランス、ロマン派の作曲家サン=サーンスは素晴らしいピアニストとしても知られていました。 そのためか、彼のピアノ曲には高い技巧が要求されています。 5曲あるピアノ協奏曲も即興性と流麗なパッセージがあふれており、中でもリストが高く評価した華麗な第2番と、エキゾチックな第5番は広い人気を獲得し、現代でも広く演奏されています。 「私はいつもサン=サーンスに魅了されます」と語るベルトラン・シャマユ。 彼はサン=サーンスの作品には官能的な幻想があり、まるで航海に出ているように感じるといい、第2番ではバッハを思わせる冒頭のパッセージを大切にし、第5番では『エジプト風』の愛称そのままの明朗さを表出しています。 もちろん第5番の第2楽章で響く「不思議な響き」も強調されており、サン=サーンスの前衛性もたっぷり味わうことができます。 エマヌエル・クリヴィヌ&フランス国立管弦楽団という絶好の共演者を得て、その仕上がりはフランス音楽のファンならずとも目が離せない新録音です。 さらに難曲中の難曲として知られる「ワルツの形式で」練習曲や、カナリー諸島で作曲者がインスパイアされたという「ラス・パルマスの鐘」練習曲を含む技巧的なソロ小品は、シャマユによって存分に寝られた順番に置かれており、時にはモーツァルト風、時にはショパン風の多彩な音楽を奏でつつ、シャマユは自身の素晴らしい技巧を披露することを忘れていません。 (輸入元情報)【収録情報】サン=サーンス:1. ピアノ協奏曲第2番ト短調 Op.222. ピアノ協奏曲第5番ヘ長調 Op.103『エジプト風』3. 6つの練習曲 第2集 Op.111より第4曲『ラス・パルマスの鐘』4. 6つの練習曲 第1集 Op.52より第6曲『ワルツの形式で』5. マズルカ第3番ロ短調 Op.66-36. 6つの練習曲 第2集 Op.111より第1曲『長三度と短三度』7. アレグロ・アパッショナート Op.708. 6つの練習曲 第1集 Op.52より第2曲『各指の独立のために』9. のんきなワルツ 変ニ長調 Op.110 ベルトラン・シャマユ(ピアノ) フランス国立管弦楽団(1,2) エマヌエル・クリヴィヌ(指揮:1,2) 録音時期:2017年2月4-7日、2018年4月19,20日 録音場所:パリ、オーディトリウム・ラジオ・フランス 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Saint-Saens サン=サーンス / ピアノ協奏曲第5番『エジプト風』、第2番、練習曲集、他 ベルトラン・シャマユ、エマヌエル・クリヴィヌ&フランス国立管弦楽団 【CD】 2,125 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/6110000/6109543.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明アルゲリッチ&アバド/ピアノ協奏曲録音集(5CD)華麗なる協奏曲の絶品の名盤2014年1月に亡くなられたクラウディオ・アバド。 最も人気のあるピアニストの一人、アルゲリッチと巨匠アバドの黄金の顔合わせによるDGへの協奏曲録音を収録したものです。 1968年の、歯切れの良い卓越したリズム感と叙情性があいまって、スリリングかつロマンティックな世界を表現している、若き日のマルタ・アルゲリッチの不朽の名盤と言えるプロコフィエフとラヴェル。 アルゲリッチの持ち前の輝かしい音色と卓越したテクニックによるしなやかなショパン。 チャイコフスキーの白熱のライヴ・レコーディング。 ピリオド・アプローチをも踏まえたオーケストラとの絡み合いが興味深い刺激的なベートーヴェン。 2013年のルツェルン音楽祭で絶賛を浴びた演奏。 デビューの時から親密なパートナーシップにより名録音を生み出してきたクラウディオ・アバドの指揮による、どれもが作品の核心を鋭く抉る永遠の名演です。 (ユニバーサルIMS)【収録情報】Disc1● プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.26● ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調 M.83 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 録音時期:1967年5月、6月 録音場所:ベルリン、イエス・キリスト教会 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)Disc2● ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11● リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 S.124● ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調 M.83 ロンドン交響楽団 録音時期:1968年2月、1984年2月(ラヴェル) 録音場所:ロンドン 録音方式:ステレオ(セッション)Disc3● チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 録音時期:1994年12月 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)Disc4● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37 マーラー・チェンバー・オーケストラ 録音時期:2000年3月(第2番)、2004年2月(第3番) 録音場所:フェラーラ、テアトロ・コムナーレ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)Disc5● モーツァルト:ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503● モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466 モーツァルト管弦楽団 録音時期:2013年3月 録音場所:ルツェルン、KKLホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) クラウディオ・アバド(指揮)曲目リストDisc11.1. Andante - Allegro - Martha Argerich, Berliner Philharmoniker, Claudio Abbado/2.2. Tema Con Variazione - Martha Argerich, Berliner Philharmoniker, Claudio Abbado/3.3. Allegro Ma Non Troppo - Martha Argerich, Berliner Philharmoniker, Claudio Abbado/4.1. Allegramente - Martha Argerich, Berliner Philharmoniker, Claudio Abbado/5.2. Adagio Assai - Martha Argerich, Berliner Philharmoniker, Claudio Abbado/6.3. Presto - Martha Argerich, Berliner Philharmoniker, Claudio AbbadoDisc21.1. Allegro Maestoso - Martha Argerich, London Symphony Orchestra, Claudio Abbado/2.2. Romance (Larghetto) - Martha Argerich, London Symphony Orchestra, Claudio Abbado/3.3. Rondo (Vivace) - Martha Argerich, London Symphony Orchestra, Claudio Abbado/4.1. Allegro Maestoso - Martha Argerich, London Symphony Orchestra, Claudio Abbado/5.2. Quasi Adagio - Allegretto Vivace - Allegro Animato - Martha Argerich, London Symphony Orchestra, Claudio Abbado/6.3. Allegro Marziale Animato - Martha Argerich, London Symphony Orchestra, Claudio Abbado/7.1. Allegramente - Martha Argerich, London Symphony Orchestra, Claudio Abbado/8.2. Adagio Assai - Martha Argerich, London Symphony Orchestra, Claudio Abbado/9.3. Presto - Martha Argerich, London Symphony Orchestra, Claudio AbbadoDisc31.1. Allegro Non Troppo E Molto Maestoso - Allegro Con Spirito - Martha Argerich, Berliner Philharmoniker, Claudio Abbado/2.2. Andantino Semplice - Prestissimo - Tempo I - Martha Argerich, Berliner Philharmoniker, Claudio Abbado/3.3. Allegro Con Fuoco - Martha Argerich, Berliner Philharmoniker, Claudio AbbadoDisc41.1. Allegro Con Brio - Martha Argerich, Mahler Chamber Orchestra, Claudio Abbado/2.2. Largo - Martha Argerich, Mahler Chamber Orchestra, Claudio Abbado/3.3. Rondo (Allegro) - Martha Argerich, Mahler Chamber Orchestra, Claudio Abbado/4.1. Allegro Con Brio - Martha Argerich, Mahler Chamber Orchestra, Claudio Abbado/5.2. Adagio - Martha Argerich, Mahler Chamber Orchestra, Claudio Abbado/6.3. Rondo (Molto Allegro) - Martha Argerich, Mahler Chamber Orchestra, Claudio AbbadoDisc51.1. Allegro Maestoso - Martha Argerich, Orchestra Mozart, Claudio Abbado/2.2. Andante - Martha Argerich, Orchestra Mozart, Claudio Abbado/3.3. Allegretto - Martha Argerich, Orchestra Mozart, Claudio Abbado/4.1. Allegro - Martha Argerich, Orchestra Mozart, Claudio Abbado/5.2. Romance - Martha Argerich, Orchestra Mozart, Claudio Abbado/6.3. Rondo (Allegro Assai) - Martha Argerich, Orchestra Mozart, Claudio Abbado 【輸入盤】 ピアノ協奏曲録音集 アルゲリッチ、アバド&ベルリン・フィル、ロンドン響、モーツァルト管、マーラー・チェンバー・オーケストラ(5CD) 【CD】 5,465 ~
|
![](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hmvjapan/cabinet/992000/991671.jpg?_ex=128x128)
出荷目安の詳細はこちら商品説明1961-69年ステレオ録音。 名ピアニスト、ゲザ・アンダの代表的なレコーディングとして昔から知られていたモーツァルトのコンチェルト録音をまとめたセット。 ザルツブルクのモーツァルテウムのオケを弾き振りしたもので、それだけに作品のすみずみにまでアンダの意図が行き渡った演奏は定評あるところです。 すべて水準の高い演奏が揃っていますが、特に中期の作品における味わいの深さは他の演奏者が及ばないものと、とりわけ絶賛されています。 モーツァルト:・ピアノ協奏曲全集[第1−6、8、9、11−27番] ザルツブルク・モーツァルテウム・アカデミカ ゲザ・アンダ(p、指揮) 録音:1961-69年[ステレオ]曲目リストDisc11.Concerto for Piano and Orchestra No. 11 in F Major, K. 413- Tempo di Menuetto/2.Concerto for Piano and Orchestra No. 12 in a Major, K. 414- Andante/3.Concert No.20 in D Minor, K. 466 Allegro (Cadenza- Anda)/4.(Allegro) (Cadenza- Anda)/5.(Allegretto) (Cadenza- Anda)/6.Allegro Assai/7.Concerto No. 23 in a Major, K 488 - Allegro (Cadenza- Mozart)/8.Concerto No. 25 in C Major, K 503 - Allegro Maestoso(Cadenza- Anda)/9.Concerto No. 4 in G Major, K 41 - Allegro (Cadenza- Anda) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲全集 ゲーザ・アンダ、ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ(8CD) 【CD】 8,096 ~
|
![]()
出荷目安の詳細はこちら商品説明1961-69年ステレオ録音。 名ピアニスト、ゲザ・アンダの代表的なレコーディングとして昔から知られていたモーツァルトのコンチェルト録音をまとめたセット。 ザルツブルクのモーツァルテウムのオケを弾き振りしたもので、それだけに作品のすみずみにまでアンダの意図が行き渡った演奏は定評あるところです。 すべて水準の高い演奏が揃っていますが、特に中期の作品における味わいの深さは他の演奏者が及ばないものと、とりわけ絶賛されています。 モーツァルト:・ピアノ協奏曲全集[第1−6、8、9、11−27番] ザルツブルク・モーツァルテウム・アカデミカ ゲザ・アンダ(p、指揮) 録音:1961-69年[ステレオ]曲目リストDisc11.Concerto for Piano and Orchestra No. 11 in F Major, K. 413- Tempo di Menuetto/2.Concerto for Piano and Orchestra No. 12 in a Major, K. 414- Andante/3.Concert No.20 in D Minor, K. 466 Allegro (Cadenza- Anda)/4.(Allegro) (Cadenza- Anda)/5.(Allegretto) (Cadenza- Anda)/6.Allegro Assai/7.Concerto No. 23 in a Major, K 488 - Allegro (Cadenza- Mozart)/8.Concerto No. 25 in C Major, K 503 - Allegro Maestoso(Cadenza- Anda)/9.Concerto No. 4 in G Major, K 41 - Allegro (Cadenza- Anda) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲全集 ゲーザ・アンダ、ザルツブルク・モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカ(8CD) 【CD】 8,096 ~
|
![](../smt-img/gift.jpg)
![](../smt-img/inner.jpg)
![](../smt-img/interia.jpg)
![](../smt-img/jueri.jpg)
![](../smt-img/kaden.jpg)
![](../smt-img/kichen.jpg)
![](../smt-img/kiz.jpg)
![](../smt-img/ledy.jpg)
![](../smt-img/men.jpg)
![](../smt-img/movile.jpg)
![](../smt-img/pc.jpg)
![](../smt-img/pet.jpg)
PCレイアウトで
SPレイアウトで
|