出荷目安の詳細はこちら商品説明近くの町をけんきゅうしてみよう。 いろいろな変わった植木鉢や、お店の人のエプロンの種類など、身近なテーマをしらべた結果と、けんきゅうのしかたを紹介。 93年の月刊『おおきなポケット』に掲載されたものに大幅に加筆。 〈信也〉1940年名古屋市生まれ。 74年よりフィールドワーク、野外活動研究を続行中。 〈靖子〉1945年愛知県生まれ。 74年より衣風俗の採集と、風俗研究、野外活動研究を行う。
町のけんきゅう 世界一のけんきゅう者になるために みぢかなかがく / 岡本信也 【絵本】 1,320 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明カルチュラル・スタディーズ、ポストコロニアル批判、サバルタン・スタディーズなどの成果をふまえ、「現地の人々の視点から」の本質的意味を問い直す。 「ポストモダン人類学とアイデンティティの政治再考」を追加した増補版。 〈太田好信〉1954年札幌市生まれ。 ミシガン大学大学院人類学博士課程修了。 九州大学大学院比較社会文化研究院教授。 専門は文化人類学。 著書に「人類学と脱植民地化」「亡霊としての歴史」など。
民族誌的近代への介入 文化を語る権利は誰にあるのか 叢書文化研究 / 太田好信 【本】 3,300 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ここはお山のねこやしき。 おまえさまの来るところでねえ。 とっとと出ていかねえと、えらいめにあうだ?。 山の中、やっとの思いで灯りのついたおやしきにたどりついた旅人は手厚くもてなされますが…。 民話をもとにした絵本。 〈いのうえ〉1931年東京都生まれ。 武蔵野美術大学西洋画科卒業。 絵本、挿し絵等で活躍。 作品に「くまの子ウーフ」シリーズ、「ふりむけばねこ」「まがればまがりみち」など。
やまのねこやしき 日本の民話えほん / さねとうあきら 【絵本】 1,320 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細太平洋の海洋文化圏、中国・朝鮮半島の遊牧・農耕文化圏、北方狩猟文化圏と接する日本列島。 先史時代より、いくつもの波のように日本に到来した人々がいた。 我々のルーツはどこなのか。 日本神話は、東南アジア地域ばかりか、印欧語族の古神話と、同一の構造を備えていることも明らかになった。 日本神話の起源・系統、その全体構造や宗教的意味を、比較神話学で徹底的に解読する。 目次 : 第1章 なぜ日本神話を比較研究するか/ 第2章 南洋との比較/ 第3章 神の殺害と農耕の起源/ 第4章 東南アジアとの比較/ 第5章 ギリシア、スキュタイとの比較/ 第6章 日本神界の三機能的構造 日本神話の源流 講談社学術文庫 【文庫】 1,056 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明宇治川の景観の変遷について、文学や史実、生業などの文化的な側面から明らかにする。 江戸後期の地誌「宇治川両岸一覧」の絵図を読みとき、大正・昭和の絵はがき、そして現在とを比較する。 〈鈴木康久〉1960年京都府生まれ。 京都府職員。 琵琶湖・淀川流域圏連携交流会代表幹事。 〈西野由紀〉1971年大阪府生まれ。 龍谷大学・摂南大学非常勤講師。 専門は日本近世文学、情報出版学、図像解釈学。
京都 宇治川探訪 絵図で読みとく文化と景観 / 鈴木康久(水文化研究家) 【本】 2,530 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細蛇と猪。 なぜ山の神はふたつの異なる神格を持つのか?日本古来の社の祭神の起源は、祖霊としての蛇神であった。 六〜七世紀、中国から将来された易・五行による新な神々が、原始蛇信仰の神々と混淆し、山の神は複雑な相貌をもつようになる。 神島の「ゲーターサイ」、熊野・八木山の「笑い祭り」、御田神社の「烏喰神事」などの祭りや習俗を渉猟し、山の神にこめられた意味を読み解く。 目次 : 序章(倭建命伝承と日本古代信仰?祖霊の力と女の力/ 山の神の神格/ 山の神の分類)/ 第1章 蛇と山の神(世界の原始蛇信仰/ 日本の原始蛇信仰/ 見立ての信仰/ 蛇の古名/ 日本創世神話と山の神/ スサノヲ神話と山の神?足名椎・手名椎・櫛名田姫・八俣遠呂智の推理/ 蛇を秘める細小の神々/ 産の神としての山の神)/ 第2章 亥(猪)と山の神(山の神の分類/ 易・五行における亥(猪)/ 正倉院御物石版彫刻の戌・亥(犬・猪)/ 陰陽五行思想の概要/ 「亥」の全体像とその分類表?各「亥」の再構成/ 山の神の本質)/ 第3章 山の神祭りとその周辺(カラス祭り/ 陰陽五行と迎春呪術/ 神島の「ゲーターサイ」) 山の神 易・五行と日本の原始蛇信仰 講談社学術文庫 / 吉野裕子 【文庫】 1,155 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細胸を打つ山河の哲人たちの生き様。 渓魚を釣って生計を立てた名人たちの釣技・釣具、生活の知恵、珠玉の言葉が今鮮やかによみがえる。 目次 : 山釣りに生きる(奥志賀の職漁師たち/ 秋山郷、マタギ伝承/ 草津、イワナの道/ 嬬恋、ヤマメの道/ 奥多摩の名人上手/ 尾瀬のイワナ小屋)/ 渓の釣り宿(銀山平「村杉小屋」/ 浜平温泉「奥多野館」/ 乗鞍高原「岩花荘」)/ 漁りのまほろば(幻のキンイワナを求めて/ 最後の川漁師) 職漁師伝 渓流に生きた最後の名人たち / 戸門秀雄 【本】 3,080 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細「安全な出産」を支えるのは、だれか?病院出産は、ほんとうに安全か?かつては自宅出産が当たり前、いまではほぼ九九%が病院出産。 ところが安全を求めた結果のはずの病院出産が危うくなっているのは、どうしたわけか。 そもそも女性が求める出産とはどういうものか。 これまで出産を支えてきた産婆・助産婦・助産師を軸に、この百年間の出産に関わる環境の変化を明らかにする。 目次 : 序章 産む場所がない??二一世紀の出産/ 第1章 新産婆の登場/ 第2章 新産婆がもたらした方法/ 第3章 手の技が産婆の命/ 第4章 「母子保護の戦闘員」から受胎調節実地指導員へ/ 第5章 自宅出産から病院出産へ/ 第6章 産む側からの主張/ 第7章 第三次お産革命の現在/ 終章 これからの出産に向けて 出産環境の民俗学 “第三次お産革命”にむけて / 安井眞奈美 【本】 3,520 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細全集未収録の、貴重な読み物。 送り人にも、納棺師にも、セレモニー関係者にも、必携。 いや、日本文化、風習に興味ある人すべてに、葬儀の、もはや意味がわからなくなってしまったしきたりの背後のわけを、日本全国各地の習俗から探る。 お葬式に関するすべての知識を網羅する決定的な一冊をわかりやすく。 目次 : 喪の始め/ 葬式の総名/ 二人使い/ 寺行き/ 枕飯/ ひがわり/ 年たがえ/ 外かまど/ 忌の飯/ 葬具〔ほか〕 葬送習俗事典 葬儀の民俗学手帳 / 柳田国男 【本】 2,200 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細歩くこと、物語ること、歌うこと、書くこと、生きることは線を生むことだ。 世界的な注目を集める人類学者インゴルドの主著待望の邦訳。 目次 : 第1章 言語・音楽・表記法/ 第2章 軌跡・糸・表面/ 第3章 上に向かう・横断する・沿って進む/ 第4章 系譜的ライン/ 第5章 線描・記述・カリグラフィー/ 第6章 直線になったライン ラインズ 線の文化史 / ティム・インゴルド 【本】 3,025 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細目次 : 1 社会的活動としてのフィールドワーク?人づきあいで調査も変わる?(ミシャキ家の居候?アフリカ農村調査での人づきあい/ 「鯨捕り」に染まりゆく私?鯨類の行動学的調査への布石/ 森の水先案内人?大型類人猿調査と「トラッカー」)/ 2 極地フィールドワークとの出会い?そのロマンとサバイバル(新たな調査地への挑戦?ロシア・アルタイの素晴らしい自然との出会い/ のこのこと犬ソリにのって?北極探検家と行くフィールドワーク/ これからの「南極フィールドことはじめ」?フロンティアを目指す人のための温故知新術)/ 3 フィールドワーカーとフィールド?現場と調査の相互関係(中国・黄土高原に「カメラマン」として住まう?カメラを通して複数の眼をとり込む/ 「恊働」を生み出すフィールド?廃校をめぐる研究・開発・教育のはざまで/ ふたりの調査助手との饗宴(コンヴィヴィアリティ)?ウガンダ・アドラ民族の世界観を探る)/ 4 フィールドワークする私?参与観察のなかでの調査者(ウガンダでパフォーマーになる?「調べる」ことと「なる」こと/ フィールドは「どこ」にある??ホセさんのまなざしが教えてくれること/ 家族、友人、アシスタントとともに?フィールドワークという暮らし) フィールドに入る 100万人のフィールドワーカーシリーズ / 椎野若菜 【全集・双書】 2,860 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細日本の伝承切り紙は、聖と俗、神と人とを結ぶ強い絆として独特な造形美を表現してきたが、特に宮城県地方では幸せと豊穣を願い、神前に供える多種多彩な紙飾りが造られた。 神社を中心に平成七年から、宗教学、民俗学、文化人類学などの総合的な立場からの調査と研究を行って報告書をまとめ、その成果を踏まえて新たな取材、写真撮影などを行い、約八〇〇点の写真や図版、表などを交えて詳しく紹介。 平成十五年度第五回神道文化会賞受賞。 目次 : 第1章 きりこやご幣のある風景?結城家・石田家の正月飾り/ 第2章 さまざまな正月飾り(五種類の形態分類(切り透かし形式/ 紙注連形式 ほか))/ 第3章 風土、生業と祈りのかたち(県北内陸部/ 県北沿岸部 ほか)/ 第4章 正月飾りをまつる心(神社と氏子/ まつり方と納め方 ほか)/ 第5章 宮城の正月飾り(本書の要旨)(きりこやご幣のある風景?結城家と石田家の正月飾り/ さまざまな正月飾り ほか) 伝承切り紙 祈りのかたち / 宮城の正月飾り刊行会 【本】 3,300 ~
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三澤武彦 玄光社ジタク デ ハナヨメ ノ ススメ ミサワ,タケヒコ 発行年月:2018年06月 予約締切日:2018年03月20日 ページ数:127p サイズ:単行本 ISBN:9784768309681 三澤武彦(ミサワタケヒコ) 釜石生まれ、名古屋育ち。 日本デザイナー学院名古屋校グラフィック科卒。 写真を独学で身につけ、1989年に「三澤武彦写真事務所」を設立。 1990年代前半より結婚式の撮影を始める。 2011年より自宅での結婚式・撮影「もうひとつの結婚式」をスタート。 「旅する写真屋」として全国各地の人を撮影する。 日本写真家協会正会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 自宅で花嫁(三重・伊勢/愛知・三河/石川・羽咋 ほか)/花嫁たちの選択(母の嫁入り姿に憧れてー富山・滑川/「結婚式」にはあまり興味がなかったのかも…ー香川・高松/父を説得してくれたおばあちゃんとー岐阜・高山)/自宅で花嫁の手引き(特別なことではない/なぜ「自宅で花嫁」なのか/どんな人が「自宅で花嫁」に? ほか) 本 人文・思想・社会 民俗 風俗・習慣 美容・暮らし・健康・料理 恋愛 結婚 美容・暮らし・健康・料理 冠婚葬祭・マナー 結婚 美容・暮らし・健康・料理 冠婚葬祭・マナー しきたり 自宅で花嫁のススメ [ 三澤武彦 ] 2,200 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細セミを愛した権力者、アリを調教する芸人、史上最大のホタル狩りを楽しんだ皇帝、バッタを呑み込んだ名君…。 虫の文化誌が映し出す、もう一つの中国史。 目次 : 蝉(セミ)/ 蝶(チョウ)/ 蟻(アリ)/ 蛍(ホタル)/ 蜂(ハチ)/ 飛蝗(トノサマバッタ) 中国 虫の奇聞録 あじあブックス / 瀬川千秋 【全集・双書】 1,980 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細地元の「妖怪」をご存知ですか?本書では、各地の伝承に存在する、海の怪、川の主、入道、小豆とぎ、座敷童子、キツネ、ムジナ、人魚など、特徴的な妖怪たちの話を民俗学的視点から都道府県別の切り口で紹介します。 非日常的でありながらどこか身近な妖怪たちの魅力と、妖怪たちを生み出した風土・歴史を紹介します。 目次 : 第1部 概説(妖怪とは何か/ 妖怪の歴史/ 妖怪出現の時間と場所/ 妖怪研究の歴史と現在)/ 第2部 都道府県別妖怪伝承とその特色 47都道府県・妖怪伝承百科 / 飯倉義之 【辞書・辞典】 4,180 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細岐阜県などのある地域では、ハチの子を食べる習慣があります。 おどろくかもしれませんが、むかしから、世界中で虫は食べられてきました。 日本でも、季節のごちそうとして虫を食べているのです。 いったい、どんなふうに食べているのでしょうか。
季節のごちそう ハチごはん / 横塚眞己人 【絵本】 1,650 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細古来、日本人は自然物や自然現象のなかに現し世ならざる「何か」を感じ取り、それを神として崇め、多様な儀礼をおこなってきた。 日本人の根幹を成してきた山岳信仰の源流を読み解く。 目次 : 第1章 山岳信仰の始まり/ 第2章 民俗と山/ 第3章 山岳信仰以外の山/ 第4章 金属と猫と狼/ 第5章 海の山/ 第6章 北の山岳信仰/ 第7章 柱と綱とモリ 山の神々 伝承と神話の道をたどる / 坂本大三郎 【新書】 1,870 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細地球上最後の未開地といわれるパプア・ニューギニアから始まり、その他の国や地域での祭り・ジェンダー・異文化結婚・複数医療システムなどの事象を見ていく中で、自己の身を置く文化とのあまりの違いに衝撃を覚える本書は、総合科学としての文化人類学という学問の醍醐味を体験できる久々の良書である。 目次 : 第1部 未知なる世界をどう理解するか(ニューギニア高地の豚祭りの研究史と問題点/ ニューギニア高地の豚祭りの地域的類型/ パプア・ニューギニア南部高地ライ渓谷の豚祭り/ 近年のパプア・ニューギニア南部高地における儀礼的交換としての豚祭り/ ニューギニア高地における男と女の役割/ ニューギニア高地陣の男の住まい・女の住まい/ 文化人類学にみる男性優位の普遍性)/ 第2部 未知なる世界への旅と暮らし(インドネシア・スラウェシ島のタナ・トラジャを訪ねて/ コーヒー民俗学:栽培から一杯のコーヒーができるまで/ 北スマトラでのフィールドワークと日常生活/ パプア・ニューギニア?はじめての出合いと再訪/ 南伊豆町伊浜地区の年齢階梯村落再訪)/ 第3部 文化の境界を越える試み(文化の境界を越える?異文化結婚と新しいライフスタイル/ ジャカルタに生きる日本人女性の人生行路?出会いと老い/ 在日フィリピン人女性家族の国際結婚?静岡県三島市の事例から/ 多民族社会北スマトラにおける民族と宗教・医療の交流/ ハンセン病家族の生活誌?瀬戸内海の大島青松園とフィリピン・クリオン島) 見知らぬ文化の衝撃 文化人類学に生きて / 吉田正紀 【本】 3,740 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細河童・濡れ女子のごとき魔物、疫病をつかさどるハヤリ神、人に憑く姿の見えない妖怪ノツゴ、門松・松飾りを焼く正月行事や初田植・穂掛け祝いのような農耕年中行事など?日本の民衆生活に沈殿している信仰の数々。 その正体は何なのか、どのような構造で意識の底に堆積しているのか。 本書は、柳田國男門下の宗教民俗学者が、日本人の宗教生活に分け入った明快な書である。 高度成長期以前の暮らしのなかに多彩な怪異と信仰が蠢いている姿を活写し、日本人の精神的伝統へと踏み込んで、長く読み継がれてきた一冊。 目次 : 序説 民間信仰の性格(民間信仰と宗教/ 民間信仰の領域/ 民俗信仰の基底/ 民間信仰の特色)/ 1 民間信仰の伝承態(タタリガミ(祟り神)伝承/ 憑きもの伝承/ 妖怪伝承/ 憑き神信仰)/ 2 地域社会の祭祀と信仰?民間信仰の基盤(神社祭祀と民間祭祀?神社と民間信仰/ 物忌みと潔斎/ 屋敷祭と荒神祓)/ 3 村落寺院の信仰的機能?仏教と民間信仰(民間の神仏関係/ 村落における寺院の機能/ 仏教行事と民間信仰)/ 4 民間信仰伝承の成立と展開(ノツゴ伝承成立考?民間信仰の歴史・民俗学的考察/ 陰膳習俗源流考/ 外来信仰の受容と民間習俗の変容) 民間信仰 ちくま学芸文庫 / 桜井徳太郎 【文庫】 1,540 ~
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出荷目安の詳細はこちら内容詳細化けて・招いて・しゃべって・踊る?愉快で不思議な猫たちを見つけにふらっと古猫旅しませんか?江戸・東京、猫にまつわるおもしろ話。 目次 : 第1章 墨田区・台東区/ 第2章 文京区・豊島区/ 第3章 新宿区/ 第4章 中野区・練馬区/ 第5章 港区・中央区/ 第6章 品川区・大田区/ 第7章 世田谷区/ 第8章 府中市・立川市・八王子市/ 第9章 青梅市 和猫のあしあと 東京の猫伝説をたどる / 岩崎永治 【本】 1,980 ~
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