EANコード:4988006670198■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで72時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■宅配便(送料398円)にて出荷致します。 合計3980円以上は送料無料。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■送料無料の「もったいない本舗本店」もご利用ください。 メール便送料無料です。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済はクレジットカード等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。 型番:TOCE-7736発売年月日:1992年04月15日 【中古】 バルトーク:ピアノ協奏曲第2番/CD/TOCE-7736 / リヒテル(スビャトスラフ) / EMIミュージック・ジャパン [CD]【宅配便出荷】 3,511 ~
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EANコード:4988006670198■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1点から送料無料です。 ※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。 ※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。 ※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。 ※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。 型番:TOCE-7736発売年月日:1992年04月15日 【中古】 バルトーク:ピアノ協奏曲第2番/CD/TOCE-7736 / リヒテル(スビャトスラフ) / EMIミュージック・ジャパン [CD]【メール便送料無料】【あす楽対応】 3,561 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フランス国立視聴覚研究所音源提供これはすごい! シュタルケルのドヴォルザークの協奏曲、フルニエのベートーヴェンのソナタ第2番、レヴィのチェレプニン、正規初出音源!スペクトラム・サウンド好評のフランス国立視聴覚研究所(INA)保有音源を用いた復刻シリーズ。 当アルバムは「ina& Radio France」からのライセンスで20世紀を代表する3人のチェリストの正規初出音源集! ヤーノシュ・シュタルケル[1924-2013]が1966年に演奏したドヴォルザークのチェロ協奏曲、ピエール・フルニエ[1906-1986]が1980年に演奏したベートーヴェンのチェロ・ソナタ第2番、そしてアンドレ・レヴィ[1894-1982]が1963年に演奏したチェレプニンの『歌と踊り』という充実の内容です。 スペクトラム・サウンドの復刻には定評があり、その中でもチェロの復刻は最も高く評価されています。 シュタルケルのドヴォルザークは絶品の一言。 最も充実した演奏を披露していた40代、まさにその時期の演奏で、テクニックはもちろんのことシュタルケルらしい「語る」演奏で聴衆を魅了しております。 フルニエのベートーヴェンは70代半ば、円熟の至芸といえる演奏で非常に温かい音色を奏でています。 そして70歳を目前にしたレヴィのチェレプニンは自由に歌い上げており、個性の違う3人の名手の演奏をこの1枚で堪能できます! ※日本語解説はつきません。 (輸入元情報)【収録情報】● ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調 Op.104, B.191 ヤーノシュ・シュタルケル(チェロ) フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団 シャルル・ブリュック(指揮) 録音時期:1966年11月25日 録音場所:メゾン・ド・ラ・ラジオ内スタジオ104 録音方式:ステレオ(公開収録)● ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第2番ト短調 Op.5-2 ピエール・フルニエ(チェロ) ジャン・フォンダ(ピアノ) 録音時期:1980年3月17日 録音場所:メゾン・ド・ラ・ラジオ内スタジオ124 録音方式:ステレオ(公開収録)● チェレプニン:歌と踊り Op.74 アンドレ・レヴィ(チェロ) エレーヌ・ボスキ(ピアノ) 録音時期:1963年10月24日 録音場所:ブルダン・センター内スタジオ51 録音方式:モノラル(セッション) Previously unissued recordings Licensed by INA & Radio France 【輸入盤】 Dvorak ドボルザーク / ドヴォルザーク:チェロ協奏曲(シュタルケル 1966年ステレオ)、ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第2番(フルニエ 1980年ステレオ)、チェレプニン:歌と踊り(レヴィ) 【CD】 3,229 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明祝! 2023年のティエリー・シェルツ賞受賞!期待のチェリスト、ティム・ポズナーがブロッホ、ブルッフ、ドホナーニを録音!2023年に開催されたグシュタード音楽祭の「ティエリー・シェルツ賞」に受賞したチェロ奏者ティム・ポズナーがブロッホ、ブルッフ、ドホナーニを録音しました。 グシュタード音楽祭はスイスのグシュタード(スイスを横断する絶景パノラマ鉄道「ゴールンデパス・ライン」が走ることでも有名な山村)で開催される、世界各国から才能豊かな若手音楽家が集まることで知られるフェスティヴァル。 「ティエリー・シェルツ賞」は当音楽祭の創設者のひとりティエリー・シェルツへのオマージュとして設けられました。 参加者のうち毎回1名が「claves」レーベルからレコーディングの機会を与えられ、CDリリースできるという副賞がついており、これまでにヴァイオリンのアンナ・アガフィア(2022年受賞)、ピアノのジャン=ポール・ガスパリアン(2020年受賞)、ヴィオラのティモシー・リダウト(2019年受賞)、チェロのアナスタシヤ・コベキナ(2018年受賞)、ハープのアナイス・ゴドゥマール(2015年受賞)、ピアノのヨゼフ・モーク(2006年受賞)、ハープのエマニュエル・セイソン(2005年受賞)など現在世界的に活躍するアーティストを輩出しております。 1995年生まれのポズナーはカール・ダヴィドフ国際チェロ・コンクールに入賞した初の英国人。 これまでにロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズなどのオーケストラと共演。 現在アムステルダム・シンフォニエッタの首席チェロ奏者を務めています。 今後の活躍に期待が高まります。 (輸入元情報)【収録情報】● ブロッホ:ヘブライ狂詩曲『シェロモ』 B.39● ブルッフ:コル・ニドライ Op.47● ドホナーニ:チェロと管弦楽のためのコンツェルトシュテュック ニ長調 Op.12 ティム・ポズナー(チェロ) ベルン交響楽団 カタリーナ・ミュルナー(指揮) 録音時期:2023年9月 録音場所:ベルン、ディアコニアス教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ディジパック仕様 【輸入盤】 ブロッホ:シェロモ、ブルッフ:コル・ニドライ、ドホナーニ:コンツェルトシュテュック ティム・ポズナー、カタリーナ・ミュルナー&ベルン交響楽団 【CD】 3,532 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ファウストの音色が冴え渡る! 全員が全身全霊の超絶名演ブリテン魅力の旋律満載のヴァイオリン協奏曲をファウストが歌いまくる!カップリングの室内楽も豪華にして世界初録音も収録の大注目盤!イザベル・ファウストがブリテンのヴァイオリン協奏曲を録音しました。 管弦楽はフルシャ率いるバイエルン放送響という最高の布陣。 ファウストの聴き手の心を射抜くようなまばゆい音色は冴え渡り、オケも全員が全身全霊の超絶名演です。 ブリテンのヴァイオリン協奏曲は、アルバン・ベルクのヴァイオリン協奏曲に多大な影響を受けて書かれましたが、ブリテン渾身の魅力的なメロディも満載の名曲。 壮絶な場面から作品終盤の神がかり的な美しさまで、驚異の名演の登場です。 カップリングはメルニコフがピアノを担当している室内楽というこれまた豪華な内容で、世界初録音のブリテン16歳の時の『2つの小品』も収録されており、大注目の1枚です! ブリテンがヴァイオリン協奏曲の作曲に着手したのは1938年。 1936年の国際現代音楽協会フェスティバルで初演を聴いたアルバン・ベルクのヴァイオリン協奏曲に触発されてのことだったといわれます。 ヴァイオリン協奏曲はスペインのヴァイオリン奏者(1914年よりロンドンに定住) アントニオ・ブロサのために書かれました。 1940年3月、バルビローリ指揮ニューヨーク・フィルによりカーネギー・ホールで初演されました。 同時代の政治的激動に対するブリテンの心情がシリアスな器楽群に現れているような作品です。 冒頭はティンパニの柔らかな響きとそれに呼応するシンバルという行進曲風で印象的な出だしで、ヴァイオリンが登場しエレジー風かつ非常にかっこいい旋律を奏でます。 ここからしてファウストの輝かしい音色が炸裂しており、ファウスト節全開。 歌いまくり弾きまくっている様子に驚かされるほど。 フルシャ率いるバイエルン放響もソリストとオーケストラの間で交わされる様々な対話のひとつひとつが実に丁寧です。 第2楽章はヴィヴァーチェで非常に暴力的で獰猛。 そのまま第3楽章では様々な感情の起伏を経て、最後は壮絶ながらも神がかり的な美しさで曲が閉じます。 終始ファウストのソロの鬼気迫るまでの表情と音色が際立っており、それに呼応するフルシャとオケも全身全霊。 稀有の名演が誕生しました。 続く収録楽曲はピアノを含む室内楽作品。 『組曲』はブリテンがベルクのヴァイオリン協奏曲を聴いた直後に作曲された作品で、ヴァイオリン協奏曲に先立ってアントニオ・ブロサとブリテン自身によって初演されました。 ヴァイオリン・パートには容赦ないヴィルトゥオジティが要求されるだけでなく、モダニズムの語法やストラヴィンスキーの新古典主義を思わせる部分など、ブリテンの才気に満ちた作品です。 『起床ラッパ(Reveille)』もアントニオ・ブロサのために書かれ、1937年4月12日にフランツ・ライゼンシュタインのピアノによりウィグモア・ホールで初演されました。 ピアノが時計のような規則的な動きをやわらかく繰り返す上で、ヴァイオリニストがゆっくりと目覚め、次第に旋律を奏で狂詩曲的な華やかさへ、そして最後には楽器の名人芸をより激しく披露していくような作品です。 世界初録音となる『ヴァイオリン、ヴィオラとピアノのための2つの小品』は1929年12月12日および24日、ブリテンの16歳の誕生日直後に完成されました。 2013年にようやく出版された作品で、ファウスト、ボリス・ファウスト、メルニコフという最高のメンバーによる世界初録音の登場となりました。 スクリャービン、シェーンベルク、ベルクらの革新性を驚くほど理解しており、神秘的で集中した2曲。 ピアノ・パートの驚異的な美しさ(書法も美しく、メルニコフの演奏も素晴らしい!) も印象的です。 (輸入元情報)【収録情報】ブリテン:1. ヴァイオリン協奏曲 Op.15(1939 rev.1958) I. モデラート・コン・モート - アジタート - テンポ・プリモ II. ヴィヴァーチェ - アニマンド - ラルガメンテ - カデンツァ III. パッサカリア:アンダンテ・レント(ウン・ポコ・メノ・モッソ) イザベル・ファウスト(ヴァイオリン) バイエルン放送交響楽団 ヤクブ・フルシャ(指揮) 録音時期:2021年10月28,29日 録音場所:ミュンヘン、イザールフィルハーモニー 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)2. 起床ラッパ(1937)〜ヴァイオリンとピアノ伴奏のためのコンサート・スタディ3. 組曲(1936)(イントロダクション/行進曲/無窮動/ララバイ/ワルツ)4. 2つの小品(1929)(ウン・ポコ・アンダンテ/アレグロ・コン・モルト・モート) イザベル・ファウスト(ヴァイオリン) ボリス・ファウスト(ヴィオラ:4) アレクサンドル・メルニコフ(ピアノ) 録音時期:2022年4月 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 世界初録音(4) 【輸入盤】 Britten ブリテン / ヴァイオリン協奏曲、組曲、他 イザベル・ファウスト、ヤクブ・フルシャ&バイエルン放送交響楽団、アレクサンドル・メルニコフ 【CD】 3,431 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明スイスのフルート奏者、ヘレナ・マシェレルがオール・モーツァルト・アルバムをリリース!スイスのフルート奏者、ヘレナ・マシェレルがオール・モーツァルト・アルバムをリリースしました。 マシェレルはソリスト、室内楽奏者として欧米で活躍する名手。 レパートリーはバロックから現代まで幅広く、マルティン・シュカムレッツ[1970-]のフルート協奏曲の世界初演を行うなど、多くの演奏に携わっております。 当アルバムではモーツァルトのフルート四重奏曲第1番、フルート協奏曲第2番、フルートとハープのための協奏曲を収録。 名人集団ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズとこの上なく美しいモーツァルトを披露。 ことに緩徐楽章の美しさは絶品です。 豊かな音色が魅力のマシェレルが演奏するモーツァルト、要注目です!(輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:1. フルート四重奏曲第1番ニ長調 K.2852. フルート協奏曲第2番ニ長調 K.3143. フルートとハープのための協奏曲ハ長調 K.299 ヘレナ・マシェレル(フルート) チャシャ・ガフナー(ハープ:3) サイモン・ブレンディス(ヴァイオリン:1) ジュディス・バスブリッジ(ヴィオラ:1) セバスチャン・コンベルティ(チェロ:1) ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ(リーダー:サイモン・ブレンディス) 録音時期:2021年10月 録音場所:ロンドン、セント・ジョン福音伝道者教会 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ディジパック仕様フルートとハープのための協奏曲〜第2楽章 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / フルート四重奏曲第1番、フルート協奏曲第2番、フルートとハープのための協奏曲 ヘレナ・マシェレル、ロンドン・モーツァルト・プレイヤーズ 【CD】 3,532 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」本家エテルナのオリジナル・サウンドに最も忠実な音!第6弾は、巨匠ブロムシュテットとシュターツカペレ・ドレスデンの名管楽器奏者たちによるモーツァルトの協奏曲集&ディヴェルティメント集全盛期のエテルナのアナログ・レコードの音を限りなく再現すべく、オリジナル音源から新規デジタル・マスタリングした、キングインターナショナルのシリーズ「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」。 第6弾は、シュターツカペレ・ドレスデンの名管楽器奏者たちによるモーツァルトの協奏曲集。 指揮は当時まだ40代半ばであったヘルベルト・ブロムシュテット。 さらにブロムシュテットとシュターツカペレ・ドレスデンとの蜜月に刻まれたモーツァルトの名録音で有名なディヴェルティメント集を含んだ充実の内容を1枚のSACDに収めました。 モーツァルトがホルンのために書いた作品は、協奏曲が4つ、コンサート・ロンドが1つ、さらにホルン五重奏曲(K.407)を残しています。 これらの多くはザルツブルク宮廷楽団のホルン奏者を務めていたヨーゼフ・ロイトゲープ[1732-1811]のために書かれたと言われています。 名作の影に名手あり、といったところですが、今回ソリストとして登場するホルン奏者も時代を代表する名匠ペーター・ダム[1937-]。 1969年から2002年までシュターツカペレ・ドレスデンの首席ホルン奏者として同団の栄光を支えたひとり。 そして同録のフルート協奏曲、オーボエ協奏曲でも、この名門オーケストラの首席奏者2人が登場しています。 ドレスデン生まれの名フルート奏者ヨハネス・ヴァルター[1937-]と、旧東ドイツを代表するオーボエ奏者クルト・マーン[1923-2015]。 いつも同じ呼吸をしている奏者がソロを担当することにより、自然で気負いのない伸びやかな協奏曲に仕上がっています。 続いてディヴェルティメント集は、1970年代後半のブロムシュテットとシュターツカペレ・ドレスデンの息吹を感じさせる演奏。 ディヴェルティメントの軽妙で優雅な音楽に見事に当てはまる名演と言えるでしょう。 引き続き企画監修は、ヴィンテージレコードショップ「エテルナトレーディング」の店主で、日本に「ETERNA」のレコードを流布させた仕掛け人でもある高荷洋一氏。 今回の解説は、ソリストたちの個性、そして楽器に焦点を当てた興味深い内容となっています。 (販売元情報)【収録情報】モーツァルト:01. ホルン協奏曲第1番ニ長調 K.412(386b)02. ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.41703. ホルン協奏曲第3番変ホ長調 K.44704. ホルン協奏曲第4番変ホ長調 K.49505. ホルンと管弦楽のためのロンド 変ホ長調 K.37106. フルート協奏曲第1番ト長調 K.313(285c)07. フルート協奏曲第2番ニ長調 K.314(285d)08. フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調 K.315(285e)09. オーボエ協奏曲ハ長調 K.31410. ディヴェルティメント ニ長調 K.136(125a)11. ディヴェルティメント 変ロ長調 K.137(125b)12. ディヴェルティメント ヘ長調 K.138(125c)13. アダージョとフーガ K.546 ペーター・ダム(ホルン:01-05) ヨハネス・ヴァルター(フルート:06-08) クルト・マーン(オーボエ:09) シュターツカペレ・ドレスデン ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮) 録音時期:1974年3月(01-05)、1973年2月、12月(06-09)、1976年11月(10-13) 録音場所:ドレスデン、ルカ教会 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション) SACD Single Layer 国内製作・日本語帯・解説付き SACD対応プレイヤーで再生できます。 曲目リストDisc11.ホルン協奏曲第1番 ニ長調 KV412(386b) 第1楽章:アレグロ/2.ホルン協奏曲第1番 ニ長調 KV412(386b) 第2楽章:ロンド、アレグロ/3.ホルン協奏曲第2番 変ホ長調 KV417 第1楽章:アレグロ・マエストーソ/4.ホルン協奏曲第2番 変ホ長調 KV417 第2楽章:アンダンテ/5.ホルン協奏曲第2番 変ホ長調 KV417 第3楽章:ロンド、アレグロ/6.ホルン協奏曲第3番 変ホ長調 KV447 第1楽章:アレグロ/7.ホルン協奏曲第3番 変ホ長調 KV447 第2楽章:ロマンツェ、ラルゲット/8.ホルン協奏曲第3番 変ホ長調 KV447 第3楽章:アレグロ/9.ホルン協奏曲第4番 変ホ長調 KV495 第1楽章:アレグロ・モデラート/10.ホルン協奏曲第4番 変ホ長調 KV495 第2楽章:ロマンツェ、アンダンテ・カンタービレ/11.ホルン協奏曲第4番 変ホ長調 KV495 第3楽章:ロンド、アレグロ・ヴィヴァーチェ/12.ホルンと管弦楽のためのロンド 変ホ長調 KV371/13.フルート協奏曲第1番 ト短調 KV313(285c) 第1楽章:アレグロ・マエストーソ/14.フルート協奏曲第1番 ト短調 KV313(285c) 第2楽章:アダージョ・マ・ノン・トロッポ/15.フルート協奏曲第1番 ト短調 KV313(285c) 第3楽章:ロンド、テンポ・ディ・メヌエット/16.フルート協奏曲第2番 ニ長調 KV314(285d) 第1楽章:アレグロ・アペルト/17.フルート協奏曲第2番 ニ長調 KV314(285d) 第2楽章:アンダンテ・マ・ノン・トロッポ/18.フルート協奏曲第2番 ニ長調 KV314(285d) 第3楽章:アレグロ/19.フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調 KV315(285e)/20.オーボエ協奏曲 ハ長調 KV314 第1楽章:アレグロ・アペルト/21.オーボエ協奏曲 ハ長調 KV314 第2楽章:アダージョ・ノン・トロッポ/22.オーボエ協奏曲 ハ長調 KV314 第3楽章:ロンド、アレグレット/23.ディヴェルティメント ニ長調 KV136(125a) 第1楽章:アレグロ/24.ディヴェルティメント ニ長調 KV136(125a) 第2楽章:アンダンテ/25.ディヴェルティメント ニ長調 KV136(125a) 第3楽章:プレスト/26.ディヴェルティメント 変ロ長調 KV137(125b) 第1楽章:アンダンテ/27.ディヴェルティメント 変ロ長調 KV137(125b) 第2楽章:アレグロ・ディ・モルト/28.ディヴェルティメント 変ロ長調 KV137(125b) 第3楽章:アレグロ・アッサイ/29.ディヴェルティメント ヘ長調 KV138(125c) 第1楽章:アレグロ/30.ディヴェルティメント ヘ長調 KV138(125c) 第2楽章:アンダンテ/31.ディヴェルティメント ヘ長調 KV138(125c) 第3楽章:プレスト/32.アダージョとフーガ ハ短調 KV546 Mozart モーツァルト / 管楽器のための協奏曲集、ディヴェルティメント集 ヘルベルト・ブロムシュテット、シュターツカペレ・ドレスデン、ペーター・ダム、他(シングルレイヤー) 【SACD】 3,850 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ディアパゾンが選んだ決定盤シリーズ第166集!ヤッシャ・ハイフェッツ!フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ「レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン 〜 ディアパゾンが選んだ決定盤」。 シリーズの第166巻として登場するのは、ヤッシャ・ハイフェッツ。 ハイフェッツと言えば20世紀最高のヴァイオリニストのひとりと言えるでしょう。 そのハイフェッツによるヴァイオリン協奏曲集は、珠玉の名曲であり続けているメンデルスゾーンから始まり、ブルッフを2曲、そして難曲で知られるサラサーテの『ツィゴイネルワイゼン』を収録しました。 新たなマスタリングによって蘇る、ハイフェッツの超絶技巧は聴きものです!(輸入元情報)【収録情報】● メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64 シャルル・ミュンシュ指揮、ボストン交響楽団 録音:1959年2月23,25日● ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.26 サー・マルコム・サージェント指揮、ロンドン交響楽団 録音:1951年5月18日● ブルッフ:スコットランド幻想曲 Op.46 オシアン・エリス(ハープ) サー・マルコム・サージェント指揮、ロンドン新交響楽団 録音:1961年5月15,22日● サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン Op.20 ウィリアム・スタインバーグ指揮、RCAビクター管弦楽団 録音:1951年1月16日 ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン) 【輸入盤】 『ヴァイオリン協奏曲集?メンデルスゾーン、ブルッフ、サラサーテ』 ヤッシャ・ハイフェッツ 【CD】 2,328 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明参考動画 初発売時のトレーラーシュタインバッハーの決定的名盤、メンデルスゾーン&チャイコフスキーのアルバムがCDフォーマットで再発売!世界的ヴァイオリニスト、アラベラ・美歩・シュタインバッハーの名盤の中でも特に高い評価を得ているメンデルスゾーン、チャイコフスキーのアルバムがCDフォーマットで再発売! メンデルスゾーンは一貫して落ち着いたテンポで一音一音雄弁に歌い上げます。 カデンツァでは美しさと力強さを兼ね備えた演奏を披露。 第2楽章では女王の風格を感じさせる語り口で、一度聴いたら忘れがたき熱演を繰り広げます。 そして第3楽章はオーケストラとの対話も見事で、デュトワとの相性のよさもさることながら、歯切れのよいメロディが立体的に聴こえる快演を聴かせてくれます。 一方、チャイコフスキーは朗々と歌い上げ、テンポのコントロールや豊かな音楽表情など、シュタインバッハーでしか表現できない世界が広がります。 ※CD再発売にともない、SACDハイブリッド盤(KKC5439、PTC5186504)は廃盤となります。 (輸入元情報)【収録情報】● メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64● チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.35 アラベラ・美歩・シュタインバッハー(ヴァイオリン/1716年製ストラディヴァリウス「ブース」) スイス・ロマンド管弦楽団 シャルル・デュトワ(指揮) 録音時期:2014年9月22-24日 録音場所:ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) ジュエルケース仕様 【輸入盤】 Tchaikovsky チャイコフスキー / チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲、メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 アラベラ・美歩・シュタインバッハー、シャルル・デュトワ&スイス・ロマンド管弦楽団 【CD】 2,925 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ミュンヘン国際コンクール覇者ベン・キム崇高さと親密さが混じりあったスタイリッシュな好演ミュンヘン国際コンクール覇者のベン・キムとコンセルトヘボウ室内管弦楽団によるモーツァルトの協奏曲、第3弾。 モーツァルトがザルツブルクからウィーンに移って最初に書いたピアノ協奏曲である第11番〜第13番を収録しています。 父レオポルトへの手紙では「簡単すぎず難しすぎず、幸福な中庸である」と表現され、控えめながら自信作であることがうかがえます。 崇高さと親密さが混じりあったスタイリッシュな好演。 ベン・キムは1983年オレゴン州ポートランド生まれ。 5歳でピアノを習い始め、8歳でソロ・デビュー、12歳でオーケストラと共演。 ピーボディ音楽院でレオン・フライシャーに師事したのち、マルタ・アルゲリッチらが主宰する7人のピアニストのためのプログラム「コモ湖国際ピアノアカデミー」のメンバーに選ばれました。 ベルリン芸術大学ではクラウス・ヘルヴィッヒに師事。 2006年、ミュンヘン国際コンクールで優勝を飾っています。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● ピアノ協奏曲第11番ヘ長調 K.413● ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414● ピアノ協奏曲第13番ハ長調 K.415 ベン・キム(ピアノ/Steinway D 584307) コンセルトヘボウ室内管弦楽団 録音時期:2022年4月2日、2023年4月22,23日 録音場所:オランダ、ヒルフェルスム、MCO第1スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第11番、第12番、第13番 ベン・キム、コンセルトヘボウ室内管弦楽団 【CD】 2,723 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明狩りの響きから温かな歌までホルンがきらびやかに舞う好演モーツァルトのホルン協奏曲は、ホルンの名手でありモーツァルトと冗談をとばしあいふざけあう間柄だったヨーゼフ・ロイトゲープ[1732-1811]のために書かれました。 どれも美しく整った音楽でありながらユーモアのある名品で、ホルン奏者にとって欠かせない重要レパートリーになっています。 ジビュレ・マーニはマリー=ルイーズ・ノイネッカーに師事したホルン奏者。 1997年から2016年までフランクフルト歌劇場の管弦楽団で首席ホルン奏者を務めました。 ソリストとしても数多くのオーケストラと共演、2020年からはベルリン・ハンス・アイスラー音楽大学のホルン科教授を務めています。 指揮は古楽ファンになじみのあるシュペリング。 ブランデンブルク交響楽団は1810年創設の長い歴史を持つオーケストラです。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.417● ホルン協奏曲第4番変ホ長調 K.495● ホルン協奏曲第3番変ホ長調 K.447● ホルン協奏曲第1番ニ長調 K.412 ジビュレ・マーニ(ホルン) ブランデンブルク交響楽団 アンドレアス・シュペリング(指揮) 録音時期:2023年 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ホルン協奏曲集 ジビュレ・マーニ、アンドレアス・シュペリング&ブランデンブルク交響楽団 【CD】 3,026 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明現代最高のヴァイオリニストのひとり、ジェームズ・エーネス「PENTATONE」レーベル初登場!作曲家立ち合いもと録音が実現したジョン・ウィリアムズのヴァイオリン協奏曲第1番カップリングはバーンスタインの名曲『セレナード』!現代最高のヴァイオリニストのひとり、ジェイムズ・エーネス「PENTATONE」レーベル初登場。 ステファヌ・ドゥネーヴ率いるセントルイス交響楽団との共演で、アメリカ音楽史上最も優れた2人の作曲家・音楽家、レナード・バーンスタイン[1918-1990]の『セレナード』とジョン・ウィリアムズ[1932-]のヴァイオリン協奏曲第1番という充実の組み合わせです! ウィリアムズのヴァイオリン協奏曲第1番は1974年3月、ウィリアムズの最初の妻で女優だったバーバラ・リュイックが映画撮影中に死去してしまい、その悲しみと共に亡き妻に捧げたのがこの作品。 初演は1981年1月29日、マルク・ペスカノフ(オデッサ生まれで1973年にアメリカに移住した大ヴァイオリニスト)独奏、レナード・スラトキン指揮セントルイス交響楽団によって行われました。 ドゥネーヴの紹介でこの作品を知ったというエーネス。 その後ウィリアムズから何度もこの協奏曲に取り組む機会を得て、音楽づくりを「共有」しながら仕上げてきました。 当レコーディングでもウィリアムズ立ち合いのもと、万全の態勢で行われました。 カップリングはバーンスタインが1954年に作曲、同年ヴェネツィアでアイザック・スターン独奏、作曲者自身の指揮で初演された、ヴァイオリン独奏、弦楽、ハープと打楽器のための『セレナード』です。 プラトンの「饗宴」にインスピレーションを得て作曲されたこの作品は全5楽章(ファイドロス−パウサニアス/アリストファネス/エリュキシマコス/アガトン/ソクラテス−アルキビアデス)からなるバーンスタインの代表作。 この作品といえば、五嶋みどり独奏、バーンスタイン指揮ボストン交響楽団が演奏した1986年のタングルウッド音楽祭で、最終楽章でE線が2度も切れたものの、五嶋みどりはコンサートマスターのヴァイオリンを即座に持ち替え弾き切ったという「タングルウッドの奇跡」としても知られます。 これがきっかけで世界中に知られることとなった『セレナード』ですが、今では世界的ヴァイオリニストたちの必須レパートリーとなっており、頻繁に演奏されています。 完全無欠のテクニックとこの上なく美しい音色で奏でる天才ヴァイオリニスト、エーネスが弾く渾身の演奏をお楽しみください!(輸入元情報)【収録情報】1. レナード・バーンスタイン:セレナード(1954)〜プラトンの「饗宴」による2. ジョン・ウィリアムズ:ヴァイオリン協奏曲第1番(1974) ジェームズ・エーネス(ヴァイオリン) セントルイス交響楽団 ステファヌ・ドゥネーヴ(指揮) 録音時期:2023年1月(1)、2019年11月(2) 録音場所:セントルイス、パウエル・シンフォニー・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル) ディジパック仕様 【輸入盤】 John Williams ジョンウィリアムズ / ジョン・ウィリアムズ:ヴァイオリン協奏曲第1番、バーンスタイン:セレナード ジェームズ・エーネス、ステファヌ・ドゥネーヴ&セントルイス交響楽団 【CD】 2,925 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ロマンティック・ピアノ・コンチェルト第87巻!サイモン・キャラハンがシリーズ4度目の登場!ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘・蘇演を行うハイペリオンの人気シリーズ「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ」。 第87巻となる今作はレアなレパートリーを多数発掘しているピアニスト、サイモン・キャラハンがシリーズ4度目の登場。 ライネッケ&ザウアーの珍しいピアノ協奏曲を取り上げます。 2024年に生誕200年を迎えるカール・ライネッケのピアノ協奏曲はシリーズ第85巻でサイモン・キャラハンによる第1番、第2番、第4番がリリースされていましたが、残る第3番が今作に収録。 ピアノと管弦楽のための『コンツェルトシュテュック』も併せて収録されています。 ライネッケと同じくドイツの作曲家で一世代若いエミール・フォン・ザウアー[1862-1942]は最晩年のフランツ・リストに教わった作曲家であり、楽譜の校訂者としても名が知られています。 その作品はライネッケ以上に録音に恵まれているとは言い難く、ピアノ協奏曲第1番は同シリーズよりスティーヴン・ハフの演奏で1996年のグラモフォン賞を受賞したディスクがありましたが、第2番がこの度待望のリリースとなります。 (輸入元情報)【収録情報】● ライネッケ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.144● ライネッケ:コンツェルトシュテュック Op.33● ザウアー:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.254 サイモン・キャラハン(ピアノ) ザンクト・ガレン交響楽団 モデスタス・ピトレナス(指揮) 録音時期:2023年5月22-25日 録音場所:スイス、トーンハレ・ザンクト・ガレン 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 ライネッケ、カール(1824-1910) / ライネッケ:ピアノ協奏曲第3番、コンツェルトシュテュック、ザウアー:ピアノ協奏曲第2番 サイモン・キャラハン、モデスタス・ピトレナス&ザンクト・ガレン交響楽団 【CD】 3,238 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明17000人の聴衆が熱狂した!音質向上。 ホロヴィッツ、ハリウッド・ボウル・ライヴ 1949+1950ホロヴィッツの協奏曲ライヴ第2弾。 いずれもハリウッド・ボウルにおけるライヴ。 オケの実体はロサンジェルス・フィルです。 スタインバーグとのチャイコフスキーはかつて1945年の演奏と誤記されておりましたが、正しくは1949年8月2日のライヴ。 音質は悪くないもので、既出盤は冒頭のホルンが何とも頼りなかったのですがこれは音源の欠陥で、当盤では修正され堂々たる咆哮。 しかしホロヴィッツのピアノが入るとそのオーケストラすら後ずさりするかのような凄絶さ! 17000人の聴衆が熱狂したと当時の新聞は伝えています。 有難いことにアンコールを全て収録。 これまた得意曲ばかりで、圧倒的。 クーセヴィツキー最晩年の濃厚なロマン主義と融合したラフマニノフ。 粘りのある伴奏を得てホロヴィッツの自由奔放な飛翔はとてもこの世のものとは思えません。 (販売元情報)【収録情報】1. チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.232. D.スカルラッティ:ピアノ・ソナタ ホ長調 L.23, K.3803. モシュコフスキ:練習曲 変イ長調 Op.72-114. シューマン:トロイメライ5. スーザ/ホロヴィッツ編:星条旗よ永遠なれ6. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30 ウラディミール・ホロヴィッツ(ピアノ) ハリウッド・ボウル管弦楽団(1,6) ウィリアム・スタインバーグ(指揮:1) セルゲイ・クーセヴィツキー(指揮:6) 録音時期:1949年8月2日(1-5)、1950年8月31日(6) 録音場所:カリフォルニア州ハリウッド、ハリウッド・ボウル 録音方式:モノラル(ライヴ) Tchaikovsky チャイコフスキー / チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ウラディミール・ホロヴィッツ、スタインバーグ、クーセヴィツキー、ハリウッド・ボウル(2CD) 【Hi Quality CD】 2,723 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明カウフマン:管弦楽作品集 第1集ボヘミアのカールスバート(当時オーストリア=ハンガリー帝国の一部)で生まれたウォルター・カウフマンの作品集。 ベルリンではフランツ・シュレーカーに学び、学生時代には相対性理論で知られるアルベルト・アインシュタインと親交を結んでいます。 卒業時にはマーラーに関する学位論文を提出するも、ナチス支持者の教授に抗議し学位取得を拒否、その後は指揮者ブルーノ・ワルターのアシスタントを務めながら自身の作品の演奏にも携わっています。 フランツ・カフカの姪と結婚し、ナチスの迫害から逃れ1934年には家族で亡命、インドのボンベイに移住します。 同地ではインドとアジア音楽の研究をする傍らオール・インディア・ラジオのディレクターを務め、同局が放送開始前に流す音楽(インターバル・シグナル)を作曲。 またスービン・メータの父メーリ・メータらと共にボンベイ室内楽協会を設立し、一時期はズービンを教えていました。 その後イギリス、カナダを経てアメリカに渡り、ダリウス・ミヨーの紹介でインディアナ大学に職を得て、亡くなるまで音楽学を教えました。 彼は80曲を超えるオーケストラ曲や、10曲以上の歌劇などを残しましたが、それらは現在ほとんど知られていません。 このアルバムでは4つの作品をフィーチャー。 インドの旋律を用いたエキゾチックな小品や、ブルーミナが独奏を務めるピアノ協奏曲など、全てが世界初録音です。 (輸入元情報)【収録情報】カウフマン:1. ピアノ協奏曲第3番(1950)〜第3楽章のカデンツァ:ブルーミナ作2. 交響曲第3番(1936)3. インド交響曲(1943)4. 6つのインドの小品(1965) エリザヴェータ・ブルーミナ(ピアノ) ベルリン放送交響楽団 デイヴィッド・ロバート・コールマン(指揮) 録音時期:2023年3月14-16日(2-4)、10月18,19日(1) 録音場所:Berlin, RBB, Haus des Rundfunks, Saal 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 全て世界初録音 【輸入盤】 カウフマン、ウォルター(1907-1984) / 管弦楽作品集 第1集?インド交響曲、交響曲第3番、ピアノ協奏曲第3番、他 デイヴィッド・ロバート・コールマン&ベルリン放送交響楽団、エリザヴェータ・ブルーミナ 【CD】 3,441 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フルトヴェングラーの伴奏による2大傑作、ベートーヴェンの『皇帝』とマーラーの『さすらう若者の歌』、初のテープ復刻(2トラック、38センチ/19センチ、オープンリール・テープ)登場!【このCDの復刻者より】「フィッシャーとの『皇帝』、F=ディースカウとの『さすらう若人の歌』、これらはフルトヴェングラーが偉大なソリストを迎えての貴重なセッション録音でした。 当シリーズでは2曲ともLP復刻(皇帝:GS2008、2005年、ALP1051使用/マーラー:GS2015-6、2006年、ALP1270使用)を発売していますが、今回、初めてテープ復刻を行いました。 『皇帝』は2トラック、38センチ、オープンリール・テープを使用、望みうる最上の得音質を獲得しました。 マーラーは2トラック、19センチのテープですが、全体の音質は『皇帝』と何ら遜色ありません。 」(平林直哉)【収録情報】1. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』2. マーラー:歌曲集『さすらう若者の歌』 エトヴィン・フィッシャー(ピアノ:1) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン:2) フィルハーモニア管弦楽団 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(指揮) 録音時期:1951年2月19,20日(1)、1952年6月24,25日(2) 録音場所:ロンドン、アビー・ロード第1スタジオ(1)、キングズウェイ・ホール(2) 録音方式:モノラル(セッション) 使用音源: Private archive - 2トラック、38センチ、オープンリール・テープ(1) Private archive - 2トラック、19センチ、オープンリール・テープ(2) 国内製作 日本語帯・解説付き曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調、作品73 「皇帝」 I Allegro (MONO)/2.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調、作品73 「皇帝」 II Adagio un poco mosso (MONO)/3.ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調、作品73 「皇帝」 III Rondo.Allegro (MONO)/4.「さすらう若人の歌」 彼女の婚礼の日は (MONO)/5.「さすらう若人の歌」 朝の野べを歩けば (MONO)/6.「さすらう若人の歌」 私の胸の中には燃える剣が (MONO)/7.「さすらう若人の歌」 彼女の青い目が (MONO) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ベートーヴェン:皇帝、マーラー:さすらう若者の歌 ヴィルヘルム・フルトヴェングラー&フィルハーモニア、E.フィッシャー、フィッシャー=ディースカウ(平林直哉復刻) 【CD】 2,723 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ダイナミックな輝ける才能、ニュウニュウによる初の協奏曲アルバム国際的に高い評価を得ている中国の若手ピアニスト、ニュウニュウが2022年12月に香港フィルハーモニー管弦楽団と行った初のライヴ録音アルバムが発売されます。 指揮は今最も人気のある指揮者のひとり、オランダのヤープ・ヴァン・ズヴェーデンです。 ズヴェーデンは2012/13年のシーズンから香港フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務め、彼のエネルギッシュなリーダーシップのもと、この楽団は芸術的な卓越性を高め、新たな境地に到達し、国際的な批評家から賞賛されています。 アジアにおける一流のオーケストラのひとつとして認められ、2019年にはイギリスの音楽雑誌「グラモフォン」の「オーケストラ・オブ・ザ・イヤー」をアジアのオーケストラとして初めて受賞しました。 収録曲のチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番は、クラシック音楽の中で最も人気のある作品のひとつです。 そしてもう一曲のチャイコフスキーの最後の作品である交響曲第6番『悲愴』は、その深い情熱的な感情が初演の時以来観客を魅了し続けています。 ホルンが果敢に挑戦し、ピアノが勢いよく前進します。 オーケストラ全体が苦悩のため息をつき、生命そのものに向けた情熱的な闘いが始まります。 チャイコフスキーの最も愛されている傑作2曲、衝撃的な交響曲第6番とロマンティックなピアノ協奏曲第1番でニュウニュウとヤープ・ヴァン・ズヴェーデンが力を合わせると、それはすべて感情となり、すべてドラマとなりそして何よりもまず、すべてがメロディとなります。 ニュウニュウは1997年に中国の音楽一家に生まれ、幼い時から父親に手ほどきを受け、6歳でリサイタル・デビューを果たしました。 上海音楽院中等部に音楽院史上最年少で入学を認められた神童です。 その後ボストンのニューイングランド音楽院やジュリアード音楽院で研鑽を積んでいます。 (輸入元情報)【収録情報】チャイコフスキー:1. ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.232. 交響曲第6番ロ短調 Op.74『悲愴』 ニュウニュウ(ピアノ:1) 香港フィルハーモニー管弦楽団 ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(指揮) 録音時期:2022年12月 録音場所:香港 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 【輸入盤】 Tchaikovsky チャイコフスキー / 交響曲第6番『悲愴』、ピアノ協奏曲第1番 ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン&香港フィル、ニュウニュウ 【CD】 2,732 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明天才ヴァイオリニスト、ジャンヌ・ゴーティエの未発表音源の登場!爆演のメンコン、ドレフュスとのヴィターリ『シャコンヌ』、そしてフランス三重奏団としてのシューベルト:ピアノ三重奏曲第2番第1&2楽章!フランス国立視聴覚研究所(INA)からのライセンスでディスク化を進めているスペクトラム・サウンド好評シリーズ「ベルアーム」。 当アルバムはフランスが生んだ天才ヴァイオリニスト、ジャンヌ・ゴーティエの未発表音源です。 神童として注目されたゴーティエ。 パリ音楽院卒業後、1910年代半ばには国際的な演奏活動を展開し絶大な人気を得ました。 戦後、1950年代にはピアノのジュヌヴィエーヴ・ジョワ、チェロのアンドレ・レヴィとフランス三重奏団を結成し、ソロだけでなく室内楽も積極的に演奏してきました。 ピエール=ミシェル・ル・コント指揮、リリック放送管弦楽団とのメンデルスゾーン。 ダイナミックで堂々たる当ライヴは必聴。 第1楽章、第3楽章のテンポは同時代の演奏家としては速く、また第2楽章はこの上なく美しい演奏を披露。 ゴーティエならではの歌いまわしに聴き惚れてしまいます。 巨匠ユゲット・ドレフュスと共演したクライスラーとヴィターリも必聴。 これらの作品をチェンバロで演奏していること自体稀ですが、ドレフュスとの演奏は2つの楽器が対等に存在し、丁々発止のやり取りが終始展開されます。 そして、シューベルトのピアノ三重奏曲第2番より第1、2楽章。 当時のフランスが誇る名手が揃った当団の演奏は格別で、どこまでも美しく、極上のシューベルトを堪能することができます。 長い演奏活動の割に録音の少ないゴーティエだけに当アルバムのリリースは大注目といえましょう。 日本語解説はつきません。 (輸入元情報)【収録情報】1. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.642. クライスラー:パヴァーヌ3. クライスラー:プニャーニのスタイルによる前奏曲とアレグロ4. ヴィターリ:シャコンヌ5. シューベルト:ピアノ三重奏曲第2番変ホ長調 Op.100より第1楽章、第2楽章 ジャンヌ・ゴーティエ(ヴァイオリン:1-4) ピエール=ミシェル・ル・コント指揮、リリック放送管弦楽団(1) ユゲット・ドレフュス(チェンバロ:2-4) フランス三重奏団(5) ジャンヌ・ゴーティエ(ヴァイオリン) アンドレ・レヴィ(チェロ) ジュヌヴィエーヴ・ジョワ(ピアノ) モノラル/ライヴ録音: 1958年6月22日 エラール・スタジオ31(1) 1956年7月7日 モアザン・センター(2-4) 1960年3月6日 フランス・ラジオ・テレビ放送局内スタジオ 公開収録(5) Previously unissued recordings Licensed by INA 【輸入盤】 ジャンヌ・ゴーティエ/フランス国営放送未発表アーカイヴ集 【CD】 3,229 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ロマン派時代の隠れた名曲。 ヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、ポール・ウェーが、ヘンゼルト、ブロンザルト・フォン・シェレンドルフのピアノ協奏曲を録音!SACDハイブリッド盤。 ロンドンの敏腕弁護士にしてヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして高名なポール・ウェー。 BISレーベルから超絶技巧作品を多くリリースし注目されています。 当アルバムではマイケル・コリンズ指揮、スウェーデン室内管弦楽団との共演で、ロマン派時代に生まれた2つのピアノ協奏曲を録音しました。 アドルフ・フォン・ヘンゼルト[1814-1889]は現ニュルンベルク近郊出身で、のちにロシア帝国に渡りロシア・ピアノ楽派の基礎を築いたピアニスト、作曲家。 ヘンゼルトのピアノ協奏曲の初演はクララ・シューマン独奏メンデルスゾーン指揮で成功を収め、その後偉大なヴィルトゥオーゾたちによって演奏されました。 全3楽章に渡りドラマティックな激しさ、高鳴るメロディと優しい叙情性、色彩豊かなオーケストレーション、そして光り輝くピアノなど魅力に満ちた作品です。 ハンス・ブロンサルト・フォン・シェレンドルフ[1830-1913]はベルリン大学で学んだのち、ヴァイマルでリストに師事したピアニスト、作曲家。 リストのピアノ協奏曲第2番のヴァイマル初演はブロンサルト独奏リスト指揮で行われました。 ブロンザルト・フォン・シェレンドルフのピアノ協奏曲は後期ロマン派の息吹を感じさせ、技巧的なピアノ独奏と豊かなオーケストレーションが魅力。 類まれな才能の持ち主ウェーが雄弁に語りかける演奏を披露しております。 (輸入元情報)【収録情報】● ヘンゼルト:ピアノ協奏曲ヘ短調 Op.16● ブロンザルト・フォン・シェレンドルフ:ピアノ協奏曲嬰ヘ短調 Op.10 ポール・ウェー(ピアノ/Steinway D) スウェーデン室内管弦楽団 マイケル・コリンズ(指揮) 録音時期:2022年10月 録音場所:スウェーデン、エレブルー・コンサートホール 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.0 SURROUND BIS ecopak 【輸入盤】 ヘンゼルト、アドルフ・フォン(1814-1889) / ヘンゼルト:ピアノ協奏曲、ブロンザルト・フォン・シェレンドルフ:ピアノ協奏曲 ポール・ウェー、マイケル・コリンズ&スウェーデン室内管弦楽団 【SACD】 3,026 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ロト&レ・シエクルのラヴェルロトのベストセラー、『展覧会の絵』とピアノ協奏曲などを収録した2タイトルが限定2枚組セットで登場!(輸入元情報)【収録情報】Disc1(HMM902612)ラヴェル:1. ピアノ協奏曲ト長調2. ドゥルシネア姫に思いを寄せるドン・キホーテ(全3曲)3. 2つのヘブライの歌4. 亡き王女のためのパヴァーヌ(ピアノ版)5. マラルメの3つの詩6. 左手のためのピアノ協奏曲7. 聖女 セドリック・ティベルギアン(ピアノ/1892年製プレイエル・グランパトロン) ステファヌ・ドゥグー(バリトン:2,3,5,7) レ・シエクル(1,6) フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮:1,6) 録音時期:2020年12月(1,6)、2021年9月(1-5,7) 録音場所:フィラルモニ・ド・パリ、ピエール・ブーレーズ大ホール(1,6)、スタジオ(1-5,7) 録音方式:ステレオ(デジタル)Disc2(HMM905282)1. ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』2. ラヴェル:ラ・ヴァルス レ・シエクル フランソワ=グザヴィエ・ロト(指揮) 録音時期:2019年11月 録音場所:フィルハーモニ・ド・パリ 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) 【輸入盤】 Ravel ラベル / ラヴェル:ピアノ協奏曲、左手のためのピアノ協奏曲、ムソルグスキー:展覧会の絵、他 フランソワ=グザヴィエ・ロト&レ・シエクル、セドリック・ティベルギアン(2CD) 【CD】 3,937 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明Jean-Michel Damase (1928-2013)Double Concerto for viola, harp and strings (1990)1 I Moderato2 II Allegro vivo3 III AndanteDouble Concerto for trumpet, piano and strings (1999)4 I Moderato5 II Andante6 III AllegroSuite in C for chamber orchestra (1994)7 I Allegro8 II Andante9 III Allegro10 Meandres for oboe and strings (1978)Molto moderato11 Rhapsody for flute and strings (1992)Moderato - Allegro - Moderato - Allegro - Presto12 Rhapsody for oboe and strings, Op. 6 (1948)Lent et tres libre - Allegro - Andante - Allegro - Piu mossoWorld Premiere RecordingsAndriy Viytovych viola [1-3]Hugh Webb harp [1-3]Philip Cobb trumpet [4-6]Min-Jung Kym piano [4-6]Gareth Hulse oboe [10, 12]Anna Noakes flute [11]BBC Concert Orchestraconducted by Martin YatesMulti-Channel/StereoAll tracks available in stereo and multi-channelThis Hybrid SACD can be played on any standard CD player 【輸入盤】 ダマーズ、ジャン=ミシェル(1928-2013) / Double Concertos, Suite in C, M & eacute; andres, Rhapsodies 【SACD】 3,643 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明パガニーニ:祈りのソナタ「DYNAMIC」レーベルが力を入れているパガニーニのシリーズの最新作。 冒頭に置かれた『祈りのソナタ』は、ロッシーニの歌劇『エジプトのモーゼ』から主題を採り変奏曲に仕立てた『モーゼ変奏曲』として知られる作品。 通常は1855年に出版されたピアノとヴァイオリン版が演奏されますが、このアルバムは、イタロ・ヴェスコーヴォがソロ・パートの欠けている箇所を補筆完成させたオリジナルの管弦楽伴奏版を収録。 世界初録音となります。 また変則調弦ヴァイオリンのための断章や、カプリッチョ、アジタートは未出版作品でこちらも世界初録音です。 最後の『うつろな心』の主題による序奏と変奏曲は、全体に超絶技巧が施された極めてよく知られる華麗な曲。 もともとは1830年にカール・グール[1787-1848]が出版した「ヴァイオリン物語」の付録として印刷されたもので、現在でもこの譜面が一般的に使われていますが、完全な自筆原稿は残っておらず、グールが自身の記憶を辿って譜面にしたと主張していました(ベルリンの国立図書館に保存されているパガニーニの未完成の自筆譜はグールの印刷譜と一致しています)。 ファンフォーニの素晴らしい演奏でお楽しみください。 (輸入元情報)【収録情報】パガニーニ:1. 祈りのソナタ M.S.23〜ヴァイオリンとオーケストラのために ヴェスコーヴォ改訂、完成版 2. ソナタ M.S.118〜変則調弦ヴァイオリンのために(2つの断章)3. マリア・ルイーザ、第4弦によるソナタと変奏曲 M.S.79〜ヴァイオリンとギターのためのオリジナル・ヴァージョン4. カプリッチョ〜無伴奏ヴァイオリンのために(1838年パリ)5. アジタート〜無伴奏ヴァイオリンのために(1831年ロンドン)6. 4つの練習曲 M.S.138〜無伴奏ヴァイオリンのために ダニーロ・プレフーモ比較校訂版7. 4つのノットゥルノ M.S.15〜弦楽四重奏編8. 『うつろな心』の主題による序奏と変奏曲 M.S.44〜無伴奏ヴァイオリンのために カール・グール編 ルカ・ファンフォーニ(ヴァイオリン) アントニオ・デ・ロレンツィ指揮、イ・ムジチ・ディ・パルマ(1) カルロ・カンティーニ(ヴァイオリン:2) ダニエーレ・ファンフォーニ(ヴァイオリン:2,7) サヴェリオ・フォリアーロ(ギター:3) レアーレ・コンチェルト・アンサンブル(7) アルマンド・バリッリ(ヴィオラ:7) マッシミリアーノ・ファンフォーニ(チェロ:7) 録音時期:2023年9月29日、10月16日、11月3日 録音場所:イタリア、パルマ、Palazzo dei Congressi, Sala delle Cariatidi, Salsomaggiore Terme 録音方式:ステレオ(デジタル) 世界初録音(1,2,4,5) 未出版作品(2,4,5) 【輸入盤】 Paganini パガニーニ / 祈りのソナタ?作品集 ルカ・ファンフォーニ、アントニオ・デ・ロレンツィ&イ・ムジチ・ディ・パルマ、他 【CD】 2,834 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明フランス国立視聴覚研究所音源提供ドゥヴィ・エルリーがロン=ティボー優勝翌年に演奏したラロのスペイン交響曲が日の目を見る!エンゲラーと共演した『スプリング・ソナタ』も必聴!フランス国立視聴覚研究所(INA)からのライセンスでディスク化を進めているスペクトラム・サウンド好評シリーズ「ベルアーム」。 当アルバムはフランスの名ヴァイオリニスト、ドゥヴィ・エルリーの正規初出音源でラロのスペイン交響曲、J.S.バッハのヴァイオリン・ソナタ ホ短調 BWV.1023、そしてベートーヴェンのスプリング・ソナタです! 1955年にロン=ティボー国際音楽コンクールで優勝し、ソリストとしての活動を始めたエルリー。 同年初来日を果たし、日本の聴衆にも情熱的な演奏を届けました。 ヨーロッパを中心とした演奏活動の傍ら、1960年代後半にはマルセイユ音楽院の教授に、また1982年にはパリ音楽院の教授に就任し、後進の育成にも力を注ぎました。 商業録音が極めて少ないエルリー。 そのため「INA」に保管されている放送用の公開収録音源は非常に貴重です。 ラロのスペイン交響曲はロン=ティボー優勝の翌年、1956年の演奏。 完璧といえるテクニックと自由な歌いまわしはエルリーならでは。 名指揮者マニュエル・ロザンタールの好サポートを得て堂々たる演奏を聴かせます。 最終楽章の最後の一音を待たずにはじまる熱狂的な聴衆の拍手からも熱演であることが感じられます。 チェンバロ奏者ロベール・ヴェイロン=ラクロワとのバッハのホ短調のソナタでは抒情的な歌わせ方で弾き、ブリジット・エンゲラーとのスプリング・ソナタでは音楽的対話を楽しむように演奏しております。 今では聴くことのできない20世紀の大ヴァイオリニスト、エルリーが奏でる美音をご堪能ください。 ※日本語解説はつきません。 (輸入元情報)【収録情報】● ラロ:スペイン交響曲 ニ短調 Op.21(第3楽章カット) ドゥヴィ・エルリー(ヴァイオリン) フランス国立放送管弦楽団 マニュエル・ロザンタール(指揮) 録音時期:1956年5月10日 録音場所:パリ、フランス国立放送局内スタジオ 録音方式:モノラル(公開収録)● J.S.バッハ:ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ホ短調 BWV.1023 ドゥヴィ・エルリー(ヴァイオリン) ロベール・ヴェイロン=ラクロワ(チェンバロ) 録音時期:1961年12月18日 録音場所:パリ、フランス国立放送局内スタジオ 録音方式:モノラル(公開収録)● ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ長調 Op.24『春』 ドゥヴィ・エルリー(ヴァイオリン) ブリジット・エンゲラー(ピアノ) 録音時期:1981年3月5日 録音場所:メゾン・ド・ラ・ラジオ内スタジオ106 録音方式:ステレオ(公開収録) Previously unissued recordings Licensed by INA 【輸入盤】 Lalo ラロ / ラロ:スペイン交響曲(1956)、バッハ:ソナタ(1961)、ベートーヴェン:春(1981) ドゥヴィ・エルリー、ロザンタール、ヴェイロン=ラクロワ、エンゲラー 【CD】 3,229 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明3人のクラシックの世界的スター演奏家が結集したアルバムクラシックの世界的スター演奏家3人がそれぞれの力を結集し、ベートーヴェンの三重協奏曲を録音したアルバムです。 3人ともBBCヤング・ミュージシャン・コンクールの出身で親友でもあり、国際的なツアーを定期的に行っていますが、一緒にレコーディングをしたのはこれが初めてです。 このデッカ・クラシックスへの最初の録音は、ニコラ、シェクとベンジャミンが2023年にイギリス全土をツアーした後に、フィルハーモニア管弦楽団とその首席指揮者であるサントゥ=マティアス・ロウヴァリとともに行われました。 その録音に続いて行われたのが、演奏される機会の少ないベートーヴェンの民謡集からの選曲で、バリトン歌手のジェラルド・フィンリーと共演しています。 これらのスコットランド、ウェールズ、アイルランド、イングランドの民謡は、演奏家たちのルーツを反映しています。 そしてアルバムは3人の演奏による、「ダニー・ボーイ」としても知られるフリッツ・クライスラー編曲の『ロンドンデリーの歌』で締めくくられます。 「3人のソリストたちがそれぞれ自分たちの個性を失うことなく、調和して演奏していることがよくわかった。 チェリストのシェク・カネー=メイソンは抒情的な空想家、ヴァイオリニストのニコラ・ベネデッティは快活でエネルギーを与える人、ピアニストのベンジャミン・グローヴナーはその二人の間で移り気な仲介者のようにふるまっていた。 彼らの演奏は卓越した技量で観客の心を惹きつけ、個性があふれていた」〜タイムズ紙(輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:1. 三重協奏曲ハ長調 Op.562. 25のスコットランドの歌 Op.108より 第2曲:日没 第20曲:忠実なジョニー3. 26のウェールズの歌 Op.155より 第8曲:さようなら、喧噪の町 第25曲:別れのキス 第18曲:やさしいリチャード4. 20のアイルランドの歌 WoO153より 第11曲:故郷を遠く離れて5. 12の各国の歌 WoO157より 第8曲:シャノン川のほとり6. 22のスコットランドの歌 WoO156より 第1曲(タイトルなし)アイルランド民謡/クライスラー編:7. ロンドンデリーの歌『ククレンとの別れ』 ニコラ・ベネデッティ(ヴァイオリン) シェク・カネー=メイソン(チェロ) ベンジャミン・グローヴナー(ピアノ) ジェラルド・フィンリー(バス・バリトン:2-6) フィルハーモニア管弦楽団(1) サントゥ=マティアス・ロウヴァリ(指揮:1) 録音時期:2023年6月9日(1)、12月21日(2-7) 録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / 三重協奏曲、民謡編曲集 ニコラ・ベネデッティ、シェク・カネー=メイソン、ベンジャミン・グローヴナー、ジェラルド・フィンリー、ロウヴァリ&フィルハーモニア 【CD】 2,732 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ラフマニノフ生誕150年記念プレトニョフによるラフマニノフのピアノ協奏曲全曲録音!RIO結成後初のコンサートでのライヴ収録、指揮はケント・ナガノ!ミハイル・プレトニョフが新たに創設したラフマニノフ国際管弦楽団(RIO)による第2弾アルバムの登場。 第1弾は、『チャイコフスキー:組曲「白鳥の湖」&シチェドリン:カルメン組曲』というオーケストラ作品をプレトニョフによる指揮で録音したものでしたが、今回は、2023年に生誕150年を迎えたラフマニノフのピアノと管弦楽のための作品全曲(4つのピアノ協奏曲、パガニーニの主題による狂詩曲)。 ピアノはもちろんプレトニョフ、そして指揮にはケント・ナガノを迎え、スイスの新ホール『ロゼ・コンサート・ホール』でライヴ録音されました。 オーケストラが結成されて、はじめての公の場での演奏となりました。 ロシアを代表する作曲家、セルゲイ・ラフマニノフは優れたピアニストであり、多くのピアノ作品を作曲しています。 ピアノのための協奏作品は全部で5つ。 それらは様々な時代に書かれ、独自の個性を放っています。 当盤にはそれらすべてが収められており、ラフマニノフという作曲家の書法の変遷をたどることのできる内容です。 さらにプレトニョフの演奏によってそれぞれの作品の個性が存分に引き出されていると言えるでしょう。 モスクワ音楽院在学中に卒業試験のために書かれた瑞々しいピアニズムをもつ第1番。 ラフマニノフの代表作でありピアノ音楽全体の中でも屈指の名曲第2番。 技術、表現力ともに最高難度を誇る作品第3番。 これまでの作品とは違った厳粛な雰囲気、そして成熟したロマンティシズムをもつ第4番。 『パガニーニの主題による狂詩曲』は、パガニーニ作曲『24の奇想曲』第24番『主題と変奏』の主題が用いられた、ラフマニノフらしい甘美で繊細な雰囲気の名作です。 ラフマニノフを深く敬愛するプレトニョフは、指揮者としてもピアニストとしてもその作品に熱心に取り組み、コンサートでも録音でもその実績は認められ、さらに今回はオーケストラにその名を冠するほど。 2023年には東フィルと全曲演奏会を開催するなど、いまラフマニノフを聴くならプレトニョフと言わしめる最高の演奏を堪能することができます。 ミハイル・プレトニョフは1978年、第6回チャイコフスキー国際コンクールのピアノ部門で優勝し、以来国際的なピアニストとして活躍。 1990年にはロシア・ナショナル管弦楽団(RNO)を設立、自身も指揮者兼音楽監督として演奏会だけではなく数多くの録音を行い積極的な活動を展開。 2022年にはスロヴァキアの首都ブラティスラヴァを拠点とした新しいオーケストラ「ラフマニノフ国際管弦楽団(RIO)」を設立。 楽団名はプレトニョフが以前より影響を受け、愛した祖国を離れなければならなかった作曲家ラフマニノフの名を冠しています。 オーケストラ・メンバーは、RNOの元メンバーや本拠地スロヴァキア、オーストリア、ウクライナなど東西の優れた演奏家で構成されています。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1ラフマニノフ:● ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18● ピアノ協奏曲第3番ニ短調 Op.30Disc2● ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.1● ピアノ協奏曲第4番ト短調 Op.40● パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43 ミハイル・プレトニョフ(ピアノ/Shigeru Kawai Grand Piano, SK-EX 調律:山本有宗) ラフマニノフ国際管弦楽団(コンサート・マスター:アルトゥール・ポドレスニー) アシスタント・コンダクター:ウラディスラフ・ラヴリク ケント・ナガノ(指揮) 録音時期:2023年10月 録音場所:スイス、ロール、ロゼ・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ) SACD Hybrid 【輸入盤】 Rachmaninov ラフマニノフ / ピアノ協奏曲全集、パガニーニの主題による狂詩曲 ミハイル・プレトニョフ、ケント・ナガノ&ラフマニノフ国際管弦楽団(2SACD) 【SACD】 5,455 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明イザベル・ファウストの大名盤、ブラームスのヴァイオリン協奏曲が再登場2010年録音のイザベル・ファウストの名盤、ブラームスのヴァイオリン協奏曲が再登場。 ハーディング指揮によるマーラー・チェンバー・オーケストラとの共演ということでも注目された名演です。 ヴァイオリン・ソロの冒頭から、ファウストの高度の集中としなやかさに耳を奪われます。 第2楽章での高音による旋律では、ファウストの繊細かつ芯のある美音が冴えわたります。 第3楽章で見せるエネルギー、それでいてどこか可憐な風合いもある表情はファウストの魅力全開です。 全体を通してハーディングの巧みな造形が光る音楽運びも見事です。 なお、ファウストはブゾーニのカデンツァを採用。 「表情豊かで、作品への畏敬の念に満ち、構造的には単純ながらオリジナリティに溢れ、ブラームスらしさを保ちつつも、ヴァイオリニストの技量の見せどころもちりばめられている」とファウスト自身が熱く語るブゾーニのカデンツァ、注目です。 カップリングの弦楽六重奏曲は、繊細な冒頭から見事なアンサンブル。 マーラー・チェンバーの若手奏者のほか、ナヴァラやフルニエに師事したクリストフ・リヒターなど世代を超えたメンバーによる演奏で、親密でロマンティックな名曲をたっぷりと聴かせます。 (輸入元情報)【収録情報】● ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.77 イザベル・ファウスト(ヴァイオリン/1704年ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティ」) マーラー・チェンバー・オーケストラ ダニエル・ハーディング(指揮) 録音時期:2010年2月 録音場所:ビルバオ、Sociedad Filarmonica 録音方式:ステレオ(デジタル)● ブラームス:弦楽六重奏曲第2番ト長調 Op.36 イザベル・ファウスト(ヴァイオリン/1704年ストラディヴァリウス「スリーピング・ビューティ」) ユリア=マリア・クレッツ(ヴァイオリン) ステファン・フェーラント(ヴィオラ) ポーリーヌ・ザクセ(ヴィオラ) クリストフ・リヒター(チェロ) シェニア・ヤンコヴィチ(チェロ) 録音時期:2010年9月 録音場所:ベルリン、テルデックス・スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Brahms ブラームス / ヴァイオリン協奏曲、弦楽六重奏曲第2番 イザベル・ファウスト、ダニエル・ハーディング&マーラー・チェンバー・オーケストラ、他 【CD】 3,431 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明若きベームと若き日の巨匠たち。 全盛期シュターツカペレ・ドレスデンの貴重な遺産人気の「エディション・シュターツカペレ・ドレスデン」シリーズ第48弾は戦前のベームの協奏曲録音。 彼らの交響曲や管弦楽曲は同シリーズで復刻されましたが、協奏曲も興味津々。 何より独奏者が魅力的。 ギーゼキング、バックハウス、シュナイダーハンら巨匠の若々しい時代の演奏が貴重。 同団のトップメンバーだったダーメンやシュトループなどの名演も味わえます。 いずれも「カール・ベーム独EMI録音集」に収録されていたものと同音源ですが、同ボックスが現在入手困難となっているため大歓迎のリリースと申せましょう。 また「エディション・シュターツカペレ・ドレスデン」シリーズの楽しみであるフルカラー豪華解説書(欧文)も今回は92ページ、貴重な写真もふんだんに用いて価値をあげています。 (輸入元情報)【収録情報】Disc11. モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.219『トルコ風』2. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 ヤン・ダーメン(ヴァイオリン:1) エトヴィン・フィッシャー(ピアノ:2) 録音:1938年6月〜7月(1)、1939年7月〜8月(2)Disc21. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.582. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61 ヴァルター・ギーゼキング(ピアノ:1) マックス・シュトループ(ヴァイオリン:2) 録音:1939年(1)、1939年7月〜8月(2)Disc31. ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.772. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37 ヴォルフガング・シュナイダーハン(ヴァイオリン:1) リュプカ・コレッサ(ピアノ:2) 録音:1939年Disc41. モーツァルト:ホルン協奏曲第3番変ホ長調 K.4472. ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83 マックス・ツィモロング(ホルン:1) ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ:2) 録音:1940年12月(1)、1939年5月〜6月(2) シュターツカペレ・ドレスデン カール・ベーム(指揮) 録音場所:ドレスデン、ゼンパーオーパー 録音方式:モノラル 【輸入盤】 協奏曲集 1938?1940 カール・ベーム&シュターツカペレ・ドレスデン、エトヴィン・フィッシャー、ヴァルター・ギーゼキング、ヴォルフガング・シュナイダーハン(4CD) 【CD】 5,151 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ジャニーヌ・ヤンセン、9年ぶりの協奏曲録音は待望のシベリウス&プロコフィエフ!北欧の秀英クラウス・マケラ率いるオスロ・フィルとの夢の競演。 【MQACD】【UHQCD】【グリーン・カラー・レーベルコート】ロイヤル・コンセルトヘボウ管、ベルリン・フィル、ニューヨーク・フィルを含む世界最高のオーケストラと定期的に共演し、恵まれた国際的名声を誇るヴァイオリニスト、ジャニーヌ・ヤンセン。 9年ぶりとなる協奏曲アルバムは、待望のシベリウスとプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲。 話題の天才若手指揮者、クラウス・マケラ指揮オスロ・フィルハーモニー管弦楽団との最強タッグによる夢の競演です。 (メーカー資料より)【収録情報】● シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.47● プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 Op.19 ジャニーヌ・ヤンセン(ヴァイオリン) オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 クラウス・マケラ(指揮) 録音時期:2023年6月5-7日 録音場所:オスロ・コンサートホール 録音方式:ステレオ(デジタル)曲目リストDisc11.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 第1楽章:Allegro moderato/2.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 第2楽章:Adagio di molto/3.ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 作品47 第3楽章:Allegro, ma non tanto/4.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19 第1楽章:Andantino/5.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19 第2楽章:Scherzo. Vivacissimo/6.ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品19 第3楽章:Moderato - Allegro moderato Sibelius シベリウス / シベリウス:ヴァイオリン協奏曲、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ジャニーヌ・ヤンセン、クラウス・マケラ&オスロ・フィル(MQA / UHQCD) 【Hi Quality CD】 3,080 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ルービンシュタイン、祖国でのラスト・コンサート!1975年ウッチでのショパン&ベートーヴェン!ポーランド中央部に位置する都市ウッチでユダヤ人の家庭に生まれ、ポーランド、そして20世紀を代表するピアニストのひとりとして音楽史に大きな足跡を残すアルトゥール・ルービンシュタイン[1887-1982]。 80年にも及ぶキャリアを築いた後、飛蚊症を原因とする視力悪化により1976年に引退したルービンシュタインでしたが、その前年の1975年5月30日に生まれ故郷であるポーランドのウッチにおいて、同地のウッチ・フィルハーモニー管弦楽団(現アルトゥール・ルービンシュタイン・フィルハーモニー管弦楽団)との共演で自身のポーランドにおける「最後」のコンサートに臨んでいました。 今回、ルービンシュタインの家族であるエヴァ、アリーナ、そしてジョンから許諾を得て、このウッチ、そしてポーランドでのルービンシュタインの最後のコンサートの演奏が「NIFC(Chopin Institute/Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)」からリリースされることになりました! ウッチ・フィルハーモニー管弦楽団の創立60周年記念のコンサートにソリストとして招かれたルービンシュタインは、ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調とベートーヴェンの『皇帝』を披露。 そのキャリアの最晩年において故郷に錦を飾ると共に、その存在の偉大さを改めてポーランド内外に示す記念碑的なコンサートとなりました。 ポーランドにおけるルービンシュタインの最後の共演オーケストラとなったウッチ・フィルハーモニー管弦楽団(現アルトゥール・ルービンシュタイン・フィル)は2015年に創立100周年を迎え、ワルシャワ・フィルに次ぐ同国における2番目の常設オーケストラでもある由緒ある楽団。 また、ルービンシュタインの故郷ウッチも、第二次世界大戦でワルシャワが壊滅的な被害を受けた際、ワルシャワ再建が始まる1948年までは事実上の首都としての役割を担ったことでも知られています。 ※本録音はフィジカル製品(当CD)としての発売のみとなり、現時点ではストリーミングなどのデジタル・プラットフォームでの配信予定はございません。 (輸入元情報)【収録情報】1. ショパン:ピアノ協奏曲第2番ヘ短調 Op.212. ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』3. ショパン:ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53『英雄』 アルトゥール・ルービンシュタイン(ピアノ) ウッチ・フィルハーモニー管弦楽団(1,2) ヘンリク・チシ(指揮:1,2) 録音時期:1975年5月30日 録音場所:ポーランド、ウッチ、ウッチ・フィルハーモニック(ライヴ) レコーディング・スーパーヴィジョン:ポーランド放送(Polskie Radio) マスタリング:ヨアンナ・ポポヴィチ 【輸入盤】 Chopin ショパン / ラスト・コンサート・イン・ポーランド 1975?ショパン:ピアノ協奏曲第2番、ベートーヴェン:皇帝 アルトゥール・ルービンシュタイン、チシ&ウッチ・フィル(2CD) 【CD】 4,655 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ポーランドのロマンティシズム溢れるヴァイオリン協奏曲&交響曲!前作『ポーリッシュ・ロマンティック・シンフォニーズ』では、フランチシェク・ミレツキとユゼフ・ヴィエニャフスキの交響曲を披露したパヴェウ・プシトツキと、彼が2017年から芸術監督を務めるアルトゥール・ルービンシュタイン・フィル(ウッチ・フィルハーモニック)。 『ポーリッシュ・ロマンティック・ワークス』と題された続編では、兄ヘンリク・ヴィエニャフスキ[1835-1880]のヴァイオリン協奏曲第1番と、ポーランド後期ロマン派を代表する作曲家であり、シマノフスキやフィテルベルクらを指導した名教師でもあったジグムント・ノスコフスキ[1846-1909]の交響曲第2番『哀歌的(Elegiac)』を収録。 協奏曲でソロを務めるポーランドのヴァイオリニスト、ヴォイチェフ・ニェジウカは弱冠20歳の若き俊英。 現在はウッチのバツェヴィチ音楽アカデミーで研鑚を積みながら、既に国内外の多くの音楽コンクールで優勝し、ポーランドの主要なオーケストラと共演しています。 濃密なポーランド・ロマンティシズムを感じさせるオーケストラ作品を、ポーランド実力派たちの演奏でどうぞ。 (輸入元情報)【収録情報】1. ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.14(1853)2. ノスコフスキ:交響曲第2番ハ短調『哀歌的』(1875-1879) ヴォイチェフ・ニェジュウカ(ヴァイオリン:1) アルトゥール・ルービンシュタイン・フィルハーモニー管弦楽団 パヴェウ・プシトツキ(指揮) 録音時期:2023年9月 録音場所:ポーランド、ルスワヴィツェ、クシシュトフ・ペンデレツキ・ヨーロッパ音楽センター・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Wieniawski ビエニャフスキ / 『ポーリッシュ・ロマンティック・ワークス?ヴィエニャフスキ、ノスコフスキ』 パヴェウ・プシトツキ&ルービンシュタイン・フィル、ヴォイチェフ・ニェジュウカ 【CD】 3,238 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ポーランドのロマンティシズム溢れるヴァイオリン協奏曲&交響曲!前作『ポーリッシュ・ロマンティック・シンフォニーズ』では、フランチシェク・ミレツキとユゼフ・ヴィエニャフスキの交響曲を披露したパヴェウ・プシトツキと、彼が2017年から芸術監督を務めるアルトゥール・ルービンシュタイン・フィル(ウッチ・フィルハーモニック)。 『ポーリッシュ・ロマンティック・ワークス』と題された続編では、兄ヘンリク・ヴィエニャフスキ[1835-1880]のヴァイオリン協奏曲第1番と、ポーランド後期ロマン派を代表する作曲家であり、シマノフスキやフィテルベルクらを指導した名教師でもあったジグムント・ノスコフスキ[1846-1909]の交響曲第2番『哀歌的(Elegiac)』を収録。 協奏曲でソロを務めるポーランドのヴァイオリニスト、ヴォイチェフ・ニェジウカは弱冠20歳の若き俊英。 現在はウッチのバツェヴィチ音楽アカデミーで研鑚を積みながら、既に国内外の多くの音楽コンクールで優勝し、ポーランドの主要なオーケストラと共演しています。 濃密なポーランド・ロマンティシズムを感じさせるオーケストラ作品を、ポーランド実力派たちの演奏でどうぞ。 (輸入元情報)【収録情報】1. ヴィエニャフスキ:ヴァイオリン協奏曲第1番嬰ヘ短調 Op.14(1853)2. ノスコフスキ:交響曲第2番ハ短調『哀歌的』(1875-1879) ヴォイチェフ・ニェジュウカ(ヴァイオリン:1) アルトゥール・ルービンシュタイン・フィルハーモニー管弦楽団 パヴェウ・プシトツキ(指揮) 録音時期:2023年9月 録音場所:ポーランド、ルスワヴィツェ、クシシュトフ・ペンデレツキ・ヨーロッパ音楽センター・コンサート・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Wieniawski ビエニャフスキ / 『ポーリッシュ・ロマンティック・ワークス?ヴィエニャフスキ、ノスコフスキ』 パヴェウ・プシトツキ&ルービンシュタイン・フィル、ヴォイチェフ・ニェジュウカ 【CD】 3,238 ~
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