出荷目安の詳細はこちら商品説明生誕140年&没後55年記念 ヴィルヘルム・バックハウスの芸術ブラームス:ピアノ協奏曲第2番【SHM-CD】【グリーン・カラー・レーベルコート】この曲の極め付きといわれた演奏。 晩年の芸風を余すところなく伝えるバックハウス、武骨なまでに骨太な指揮で万全なサポートをする絶頂期のベーム、そして戦後の全盛期にあったウィーン・フィル。 これ以上の組み合わせはないといわれる、永遠に語り継がれるであろう、まさに不滅の名盤です。 (メーカー資料より)【収録情報】● ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83 ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ) エマヌエル・ブラベック(独奏チェロ) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 カール・ベーム(指揮) 録音:1967年4月 ウィーン(ステレオ)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第1楽章:Allegro non troppo/2.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第2楽章:Allegro appassionato/3.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第3楽章:Andante/4.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第4楽章:Allegretto grazioso Brahms ブラームス / ピアノ協奏曲第2番 ヴィルヘルム・バックハウス、カール・ベーム&ウィーン・フィル 【SHM-CD】 1,760 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明生誕140年&没後55年記念 ヴィルヘルム・バックハウスの芸術ブラームス:ピアノ協奏曲第2番(モノラル)【SHM-CD】【グリーン・カラー・レーベルコート】名匠シューリヒトとの共演で作り上げたバックハウス十八番のブラームス第2番。 実際、何度も共演を果たしている2人ということもあって細かいニュアンスまで互いを熟知しており、造形の深さ、格調の高さ、響きの豊かさなどいずれをとっても素晴らしいもので、まさに大人の芸を見せられる思いです。 円熟期の彼らだからこそ成し得た、これも2度と現れることのない名盤でしょう。 (メーカー資料より)【収録情報】● ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.83 ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 カール・シューリヒト(指揮) 録音:1952年5月(モノラル)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第1楽章:Allegro non troppo <モノラル録音>/2.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第2楽章:Allegro appassionato <モノラル録音>/3.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第3楽章:Andante <モノラル録音>/4.ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調 作品83 第4楽章:Allegretto grazioso <モノラル録音> Brahms ブラームス / ピアノ協奏曲第2番 ヴィルヘルム・バックハウス、カール・シューリヒト&ウィーン・フィル 【SHM-CD】 1,760 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明生誕140年&没後55年記念 ヴィルヘルム・バックハウスの芸術モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番、シューマン:ピアノ協奏曲【SHM-CD】【グリーン・カラー・レーベルコート】あらゆる賛辞を浴びたバックハウスのモーツァルト:第27番。 特にその第二楽章の透徹した美しさには、誰もが感銘を受けることでしょう。 この孤高の演奏をベーム&ウィーン・フィルが完璧にサポートしています。 一方、シューマンは枠組みのしっかりした骨太な演奏。 デッカ唯一の録音となるヴァントの指揮ぶりも聴き逃せません。 (メーカー資料より)【収録情報】1. モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調 K.5952. シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.54 ヴィルヘルム・バックハウス(ピアノ) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 カール・ベーム(指揮:1) ギュンター・ヴァント(指揮:2) 録音:1955年5月、6月(1)、1960年1月(2) ウィーン(ステレオ)曲目リストDisc11.ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 第1楽章:Allegro/2.ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 第2楽章:Larghetto/3.ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595 第3楽章:Rondo(Allegro)/4.ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第1楽章:Allegro affettuoso/5.ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第2楽章:Intermezzo(Andante grazioso)/6.ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第3楽章:Allegro vivace Schumann シューマン / シューマン:ピアノ協奏曲、モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番 ヴィルヘルム・バックハウス、ギュンター・ヴァント、カール・ベーム、ウィーン・フィル 【SHM-CD】 1,760 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明歴史的ピアノ最前線をゆくパシチェンコと精鋭集団による、対話劇としてのモーツァルトアムステルダムとヘントの音楽院で教鞭をとりながら世界的な活躍を続けるフォルテピアノ奏者オルガ・パシチェンコと、ベルギーの実力派古楽器集団「イル・ガルデリーノ」によるモーツァルトのピアノ協奏曲録音シリーズに待望の第2弾が登場。 『レクィエム』などと並ぶニ短調の傑作=第20番と、オーボエの代わりに一対のクラリネットが印象的な響きを添える第23番、いずれもモーツァルトがウィーンで希代のピアニストとして活躍しながら間もなく『フィガロの結婚』で新たな成功を掴む躍進期の充実作2曲が選ばれています。 パシチェンコはもはや「アレクセイ・リュビモフ門下」と紹介するまでもなく強い存在感を欧州第一線で発揮していますが、今作も冒頭総奏部分の通奏低音から絶妙の立ち回りで、経験豊かな奏者たちと対話を続けながら各曲それぞれの物語を引き出してゆく演奏は抜群の瑞々しさ。 緩徐楽章の息をのむようなカンティレーナから説得力豊かなアレグロの音使いまで隅々まで聴きどころに事欠かず、ニ短調の協奏曲ではファンタジーに満ちた独自のカデンツァまで披露してくれます。 他の奏者たちも古楽器の音ならではの玄妙なニュアンスや鮮烈なアクセントを大いに活かし、「これらの協奏曲をオペラと同じと考え、加わる楽器全てを主人公たちと認識する」(パシチェンコ談、本盤解説より)という一貫した姿勢がありありと示された解釈を披露。 トラヴェルソのデ・ヴィンネやオーボエのポンセ?ル、クラリネットのボウドら管楽器奏者にも世界的名手が続々。 同レーベルの「HAYDN 2032」シリーズでも活躍中の技師J-D.ノワールによる古楽器の機微をよく踏まえた録音でお楽しみください。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466(カデンツァ:オルガ・パシチェンコ)● ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488(カデンツァ:モーツァルト) オルガ・パシチェンコ(フォルテピアノ、リーダー) 使用楽器:ウィーンのアントン・ヴァルター1792年頃製作モデルに基づく、ポール・マクナルティ製作の再現楽器 イル・ガルデリーノ(古楽器使用) エフゲニー・スヴィリドフ(ヴァイオリン コンサートマスター) 録音時期:2021年6月6-9日 録音場所:ベルギー、ブリュッヘ、コンセルトヘボウ 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第20番、第23番 オルガ・パシチェンコ、イル・ガルデリーノ 【CD】 3,441 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アラウの貴重音源。 ショパンとリストを弾くアラウの貴重ライヴ音源集。 リストとショパンを並べた公演で、かたや協奏曲、かたや独奏曲というおもしろい内容。 重みのある独特のピアニズムで音楽のうまみをじっくりと引き出します。 (輸入元情報)【収録情報】● リスト:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調 S.124● ショパン:ピアノ協奏曲第2番へ短調 Op.21 ミルティアデス・カリディス指揮、デンマーク放送交響楽団 録音:1967年9月、コペンハーゲン● ショパン:幻想曲 へ短調 Op.49● ショパン:夜想曲 変ロ長調 Op.62-1● ショパン:スケルツォ第1番ロ短調 Op.20● リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 S.178● リスト:バラード第2番ロ短調 S.171● ショパン:バラード第4番へ短調 Op.52● ショパン:スケルツォ第4番ホ長調 Op.54 録音:1972年9月6日、ヘルシンキ クラウディオ・アラウ(ピアノ) 【輸入盤】 クラウディオ・アラウ ライヴ第2集(2CD) 【CD】 4,544 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ルプー貴重音源、第7弾カラヤン&ベルリン・フィルとのベートーヴェンほかルプーの貴重なライヴ音源集、第7弾です。 カラヤン&ベルリン・フィルとのベートーヴェン第3番という驚きの音源はルプーがはじめてザルツブルク音楽祭に参加した時のもの。 そのほかリサイタルもドイツものでまとまり、聴き応え充分。 (輸入元情報)【収録情報】● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮) 録音:1978年3月20日、ザルツブルク● シューマン:交響的練習曲 Op.13 録音:1991年7月1日、ロンドン● ブラームス:ピアノ・ソナタ第3番へ短調 Op.5 録音:1970年、アムステルダム● J.S.バッハ:パルティータ第1番変ロ長調 BWV.825● モーツァルト:ピアノ・ソナタ第15(18)番へ長調 K.533/494 録音:1989年2月26日、ニューヨーク ラドゥ・ルプー(ピアノ) 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ラドゥ・ルプー ライヴ第7集(2CD) 【CD】 4,544 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明オランダのヴィルトゥオーソとフィンランドの新進気鋭指揮者の『夢の共演』ジャニーヌ・ヤンセン9年ぶりの協奏曲録音オランダのヴィルトゥオーソ・ヴァイオリニスト、ジャニーヌ・ヤンセンが9年ぶりとなる協奏曲のアルバムを、よく知られたシベリウスとプロコフィエフの第1番との組み合わせでリリースします。 ジャニーヌと共演するのは若き天才指揮者クラウス・マケラとオスロ・フィルハーモニー管弦楽団という、まさに「ドリーム・チーム」による録音となりました。 ジャニーヌ・ヤンセンは1978年生まれ。 6歳からヴァイオリンを始め、ユトレヒト音楽院で学びました。 14歳でオランダ放送交響楽団と共演してデビュー、2003年にデッカと専属契約を結びました。 現在、世界の主要なオーケストラと共演しています。 クラウス・マケラはフィンランド出身の1996年生まれの指揮者、チェリストです。 2022年シーズンからパリ管弦楽団の首席指揮者を務め、2027年からロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席指揮者、シカゴ交響楽団の音楽監督に就任することが予定されています。 「プログラムのハイライトはオランダのジャニーヌ・ヤンセンによって演奏されたシベリウスのヴァイオリン協奏曲で…ヤンセンとマケラは昨年の夏にこのコンサートを一緒に録音し…そしてそれはオスロで聞かれたものを基にした真の基準となるだろう」〜『Platea』誌(輸入元情報)【収録情報】● シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.47● プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調 Op.19 ジャニーヌ・ヤンセン(ヴァイオリン) オスロ・フィルハーモニー管弦楽団 クラウス・マケラ(指揮) 録音時期:2023年6月5-7日 録音場所:オスロ・コンサートホール 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Sibelius シベリウス / シベリウス:ヴァイオリン協奏曲、プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番 ジャニーヌ・ヤンセン、クラウス・マケラ&オスロ・フィル 【CD】 2,732 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明参考動画 初発売時のトレーラーCDフォーマットで再発売!ミュンヘン国際音楽コンクール優勝の実力派クラリネット奏者アンネリエン・ファン・ヴァウヴェの名盤『ベル・エポック』!若手実力派クラリネット奏者アンネリエン・ファン・ヴァウヴェのデビュー盤『ベル・エポック』がCDフォーマットで再発売されます! 収録作品はドビュッシーの第1狂詩曲、パリを拠点に活躍するマンフレート・トロヤーン[1949-]のラプソディ(世界初録音)、イェーレ・タジンズ[1979-]編曲によるピエルネの『カンツォネッタ』とヴィドールの『序奏とロンド』、そしてルチアーノ・ベリオ[1925-2003]編曲のブラームス『クラリネット・ソナタ第1番』です。 最難関のコンクールとして知られるミュンヘン国際音楽コンクールで優勝(2012年)後、英BBC選出の「新世代アーティスト」やボルレッティ=ブイトーニ財団アワード2018を受賞するなど、今最も期待される新進気鋭のクラリネット奏者ヴァウヴェ。 ザビーネ・マイヤー、ヴェンツェル・フックス、アレッサンドロ・カルボナーレ、パスカル・モラゲスといった錚々たるクラリネット奏者に師事してきたヴァウヴェは、2017年夏のプロムスのデビュー後、2018年にはロイヤル・アルバート・ホールやカドガン・ホールにてトーマス・ダウスゴー指揮BBC スコティッシュ交響楽団との共演でモーツァルトのクラリネット協奏曲を披露するなど、イギリスを中心に全ヨーロッパで注目を集めております。 当録音ではアレクサンドル・ブロック指揮、リール国立管弦楽団の好サポートのもと、圧倒的なテクニックと豊かな感性で「ベル・エポック」の世界を表現しております。 CD再発売にともない、SACDハイブリッド盤(PTC5186808)は廃盤となります。 (輸入元情報)【収録情報】1. ドビュッシー:第1狂詩曲(1910/1912)2. トロヤーン:クラリネットとオーケストラのためのラプソディ(2002)3. ピエルネ/タジンズ編:カンツォネッタ(1907)4. ブラームス/ベリオ編:クラリネット・ソナタ第1番ヘ短調 Op.1205. ヴィドール/タジンズ編:序奏とロンド Op.72(1898) アンネリエン・ファン・ヴァウヴェ(クラリネット) リール国立管弦楽団 アレクサンドル・ブロック(指揮) 録音時期:2018年12月 録音場所:リール、ヌーヴォー・シエクル 録音方式:ステレオ(デジタル) 世界初録音(2) ジュエルケース仕様 【輸入盤】 ベル・エポック?クラリネットと管弦楽のための作品集 アンネリエン・ファン・ヴァウヴェ、アレクサンドル・ブロック&リール国立管弦楽団 【CD】 2,925 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明CDフォーマットで再発売!アナ・デ・ラ・ヴェガによるモーツァルトとミスリヴェチェクのフルート協奏曲!「傑出した才能」(ウィグモア・ホール)、「真の芸術家」(カドガン・ホール)、ファースト・クラス(ベルリン、フィルハーモニー)と各演奏会で絶賛されている注目のフルート奏者、アナ・デ・ラ・ヴェガのよるモーツァルトとミスリヴェチェクの協奏曲アルバム。 イギリス人とアルゼンチン人の両親の間にオーストラリアで生まれたヴェガはシドニー大学でマーガレット・クロフォードに師事。 その後パリにてレイモンド・ギオの最後の弟子として研鑽を積みました。 イギリス室内管弦楽団とは2010年以来度々共演しており、当ディスクにも収録されている忘れられし名曲ミスリヴェチェクのフルート協奏曲の演奏はBBCラジオにて生放送され話題となりました。 チェコの作曲家、ヨゼフ・ミスリヴェチェク[1737-1781]は自国の教会でヴァイオリニストを務めるなどし、その後はヴェネツィアに赴き、オペラの作曲をジョヴァンニ・ペシェッティに学びました。 最初のオペラ『メデア』は1764年に上演され大好評を博すなど、作曲家としての才能を開花させました。 チェコの音楽性とイタリアの影響を融合することで独自の作曲様式を生み出したミスリヴェチェクの作品はウィーン古典派の巨匠たちの先駆けとなり、軽快な声部書法と旋律面での豊かな創意によって特にイタリアで圧倒的な成功をおさめました。 このフルート協奏曲も華やかな旋律が魅力の作品です。 モーツァルトのフルート協奏曲2篇とあわせてお楽しみください。 CD再発売にともない、SACDハイブリッド盤(PTC5186723)は廃盤となります。 (輸入元情報)【収録情報】1. モーツァルト:フルート協奏曲第2番ニ長調 K.3142. モーツァルト:フルート協奏曲第1番ト長調 K.3133. ミスリヴェチェク:フルート協奏曲ニ長調 アナ・デ・ラ・ヴェガ(フルート) イギリス室内管弦楽団 ステファニー・ゴンリー(リーダー) 録音時期:2016年9月 録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / モーツァルト:フルート協奏曲第1番、第2番、ミスリヴェチェク:フルート協奏曲 アナ・デ・ラ・ヴェガ、イギリス室内管弦楽団 【CD】 2,925 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明プロコフィエフ晩年のメッセージ。 チェロ作品3篇をポルテラが熱演!SACDハイブリッド盤。 ソリストとしてだけなく、トリオ・ツィンマーマンのチェリストとしても活躍する名手クリスチャン・ポルテラ。 「BIS」レーベルから多彩なレパートリーを録音していますが、当アルバムではオール・プロコフィエフ・プログラムに挑みました。 クリスチャン・ポルテラは1977年チューリッヒ生まれ。 ザルツブルクとウィーンでハインリヒ・シフに師事し、これまでギドン・クレーメル、ヘンニング・クラッゲルード、内田光子ら世界的アーティストとの共演を重ねております。 近年の代表的な録音として「ブラームス:チェロ・ソナタ第1&2番、シューマン:民謡風の5つの小品集」「メンデルスゾーン:チェロとピアノのための作品集」「ハイドン:チェロ協奏曲第1番&第2番、ヒンデミット:葬送音楽」「シューマン&ブラームス:ソナタと歌曲」「ショスタコーヴィチ&マルチヌー:チェロ協奏曲第2番」など、数多くのディスクをリリースしております。 当アルバムに収録された3篇はいずれもプロコフィエフの晩年の作品。 健康状態は悪化し圧制的な政治情勢のなかでも、プロコフィエフは偉大な音楽家たち、とりわけチェリストのムスティスラフ・ロストロポーヴィチの存在に支えられたことにより、晩年にチェロのための作品が多く存在します。 チェロと管弦楽のための交響的協奏曲は、チェロ協奏曲第1番の改作。 プロコフィエフの協奏曲らしい、独奏とオーケストラとの掛け合いが魅力です。 無伴奏チェロ・ソナタはもともと4楽章構成で作曲を始めたものの、第1楽章の冒頭「アンダンテ」を書き上げたところでこの世を去ってしまったため未完となってしまいました。 ヴラディーミル・ブロクによる補完版では雄弁なアンダンテを聴くことができます。 チェロ・ソナタは厳粛で詩的な作品。 終始豊かな旋律であらわれるプロコフィエフの最高傑作です。 (輸入元情報)【収録情報】プロコフィエフ:1. チェロと管弦楽のための交響的協奏曲ホ短調 Op.125 クリスチャン・ポルテラ(チェロ) ラハティ交響楽団 アニヤ・ビールマイアー(指揮) 録音時期:2021年3月12,13日 録音場所:フィンランド、ラハティ、シベリウスホール2. 無伴奏チェロ・ソナタ 嬰ハ短調 Op.134 第1楽章「アンダンテ」(ブロク補完)3. チェロ・ソナタ ハ長調 Op.119 クリスチャン・ポルテラ(チェロ) ユホ・ポホヨネン(ピアノ:3) 録音時期:2023年5月26-28日 録音場所:ドイツ、ノイマルクト、ライツターデル 録音方式:ステレオ(DSD/セッション) SACD Hybrid CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND プロデューサー&サウンド・エンジニア:ハンス・キプファー(Take5 Music Production) BIS ecopak 【輸入盤】 Prokofiev プロコフィエフ / 交響的協奏曲、チェロ・ソナタ、無伴奏チェロ・ソナタ クリスチャン・ポルテラ、アニヤ・ビールマイアー&ラハティ交響楽団、ユホ・ポホヨネン 【SACD】 3,026 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明情熱的で難度の高い3作品が並ぶ、ロシアのピアニストによる初の協奏曲録音アルバム「ECM」からソロ・ピアノ・プログラムのアルバムを3枚リリースして高い評価を得たロシアのピアニスト、アンナ・ゴウラリ。 今回発売されるアルバムでは、ルガーノを拠点として活動しているマルクス・ポシュナー指揮するスイス・イタリアーナ管弦楽団(スイス・イタリア語放送管弦楽団)と共演した劇的な演奏でこの楽器の可能性を広げています。 収録曲はアルフレート・シュニトケの『ピアノと弦楽合奏のための協奏曲』、パウル・ヒンデミットの交響曲『画家マティス』と主題と変奏『4つの気質』。 ゴウラリのピアノの統率力は、ドイツの日刊紙「南ドイツ新聞」で「ヴィルトゥオーソが磨き上げ、完璧な動きを伴っているもの」と称えられました。 そしてゴウラリのこの楽器に対する全体的で広範囲な理解はシュニトケの巧妙で多様主義的な協奏曲でしっかりと示されています。 そしてオーケストラはヒンデミットの交響曲『画家マティス』の力強い演奏で輝きを放っています。 この3作品のコントラストはただプログラムに並べられたことからだけでなく、情熱的な性格と技術的に難度の高いスコアに共通点を持つこれらの作品の中からも浮かび上がってきます。 アルバムは2021年12月にルガーノのオーディトリオ・ステリオ・モロRSIで、マンフレート・アイヒャーのプロデュースにより録音されました。 アンナ・ゴウラリは1972年、ロシア、タタールスタン共和国カザンで生まれ、カザン音楽院の教授である両親より5歳からピアノの教育を受けました。 そして1979年に公の場で初めてのコンサートを行います。 1990年に両親とともにドイツに移住、ミュンヘンのルートヴィヒ・ホフマン音楽大学で学び、その後まもなく主要なコンクールで優勝して国際的に認められるようになりました。 (輸入元情報)【収録情報】1. シュニトケ:ピアノと弦楽合奏のための協奏曲2. ヒンデミット:交響曲『画家マティス』(第1楽章:天使の合奏、第2楽章:埋葬、第3楽章:聖アントニウスの誘惑)3. ヒンデミット:主題と変奏『4つの気質』(主題、第1変奏:憂鬱質、第2変奏:多血質、第3変奏:粘液質、第4変奏:胆汁質) アンナ・ゴウラリ(ピアノ:1,3) スイス・イタリア語放送管弦楽団 マルクス・ポシュナー(指揮) 録音時期:2021年12月 録音場所:スイス、ルガーノ、オーディトリオ・ステリオ・モロRSI 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション) 【輸入盤】 Hindemith ヒンデミット / ヒンデミット:4つの気質、交響曲『画家マティス』、シュニトケ:ピアノ協奏曲 アンナ・ゴウラリ、マルクス・ポシュナー&スイス・イタリア語放送管弦楽団 【CD】 2,935 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明名手ブラウンシュタインが奏でるビートルズ・メロディ、共演はデ・ラ・パーラ!ビートルズ最後のスタジオ録音アルバムである『アビイ・ロード』。 これをベルリン・フィルの第一コンサートマスターを2000年から約14年務めたガイ・ブラウンシュタイン[1971-]が編曲し、クラシカルな楽曲に仕立てて自ら奏でるアルバムが登場。 「アイ・ウォント・ユー」のリフによる序曲、「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」のフレーズを挿入したカデンツァなどビートルズへの愛が全編に詰まっており、技巧的なアクセントも随所に散りばめられた聴き応えたっぷりの35分間です。 併せて同じく英国由来の名曲2作、レイフ・ヴォーン・ウィリアムズ[1872-1958]の『揚げひばり』とフレデリック・ディーリアス[1862-1934]の協奏曲を収録。 どちらもゆったりとした作品ですが、ブラウンシュタインの歌心が冴えわたり、作品の美しさを満喫することが出来ます。 特にひばりの描写は天国的。 2024年からマドリード州立管弦楽団の首席指揮者兼芸術監督への就任が決まっているアロンドラ・デ・ラ・パーラによる、隅々まで行き届き抑制の効いたコントロールも素晴らしいものです。 (輸入元情報)【収録情報】● ブラウンシュタイン作・編曲:アビイ・ロード・コンチェルト 1. 序曲 2. カム・トゥゲザー 3. 間奏曲1 - オー! ダーリン 4. 間奏曲2 5. サムシング 6. 間奏曲3 - オクトパス・ガーデン 7. 間奏曲4 8. ヒア・カムズ・ザ・サン 9. アイ・ウォント・ユー 10. ビコーズ 11. カデンツァ - よく覚えてる…ストロベリーズ? 12. マックスウェルズ・シルヴァー・ハンマー 13. ゴールデン・スランバー 14. キャリー・ザット・ウェイト 15. ジ・エンド● ヴォーン・ウィリアムズ:揚げひばり● ディーリアス:ヴァイオリン協奏曲 ガイ・ブラウンシュタイン(ヴァイオリン) ベルギー王立リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団 アロンドラ・デ・ラ・パーラ(指揮) 録音時期:2021年11月 録音場所:ベルギー、リエージュ、サル・フィラルモニーク 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 アビイ・ロード・コンチェルト、ヴォーン・ウィリアムズ:揚げひばり、他 ガイ・ブラウンシュタイン、アロンドラ・デ・ラ・パーラ&リエージュ・フィル 【CD】 3,441 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明若手ソリストによるモーツァルトのシリーズに、俊英ユーハン・ダーレネ登場!2000年ノルウェー生まれのユーハン・ダーレネは、スウェーデン「BIS」より2019年からこれまで4枚のアルバムをリリース、2度の来日公演を通じて日本の聴衆にも大きなインパクトを与えている俊英。 2012年のユーロビジョン・ヤング・ミュージシャンズの覇者であるアイヴィンド・リングスタッドと共に、切れ味のよい演奏を聴かせています。 ホルンのアレクサンドル・ザネッタは1990年生まれのフランス出身、ベルリンでマリー=ルイーズ・ノイネッカーに師事するなど研鑽を積んだ後、バーゼル・スコラ・カントルムでナチュラル・ホルンを習得しました。 ここでも細やかなトリルや装飾音など見事な技巧とセンスを聴かせ、作曲家が本来想定したホルンの音色で作品を楽しませてくれます。 1997年イスラエル生まれのアリエル・ラニは2023年、ルドルフ・ブッフビンダーが選出する若いアーティストのためのピアノ賞プリ・セルダンに選出された新鋭で、粒のそろった音色で安定した美しい演奏を聴かせます。 (輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:1. ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364(カデンツァ…モーツァルト)2. ホルン協奏曲第2番変ホ長調 K.4173. ピアノと管弦楽のためのロンド イ長調 K.386(カデンツァ…アリエル・ラニ)4. ピアノと管弦楽のためのロンド ニ長調 K.382(カデンツァ…モーツァルト) ユーハン・ダーレネ(ヴァイオリン/ストラディヴァリウス1736年製「スペンサー・ダイク」:1) アイヴィンド・リングスタッド(ヴィオラ/アンドレア・グァルネリ1676年製「コンテ・ヴィターレ」:1) アレクサンドル・ザネッタ(ナチュラル・ホルン:2) アリエル・ラニ(ピアノ/ベーゼンドルファー:3,4) ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団 ハワード・グリフィス(指揮) 録音時期:2021〜2023年 録音場所:オーストリア 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Mozart モーツァルト / 協奏交響曲、ホルン協奏曲第2番、ロンド ユーハン・ダーレネ、アイヴィンド・リングスタッド、アレクサンドル・ザネッタ、アリエル・ラニ、グリフィス&モーツァルテウム 【CD】 3,441 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ゾルターン・セーケイ/ソリストと弦楽四重奏の録音集バルトークのヴァイオリン協奏曲第2番の初演やルーマニア民俗舞曲の編曲で、またハンガリー弦楽四重奏団としての録音で知られるゾルターン・セーケイ[1903-2001]の復刻盤。 セーケイはハンガリーのコチで医師の家庭に生まれ、8歳でヴァイオリンを始めました。 11歳の年にブダペストに移りフランツ・リスト・アカデミーに入学し、フバイらにヴァイオリンを学び、18歳で修士号を得ます。 更にヴェイネルに和声法と室内楽を学び、コダーイからも作曲を学びました。 1920年にはハンガリー国内でヴァイオリニストとして名声を確立し、翌年コダーイの紹介でバルトークと出会い意気投合して共演を重ねます。 1925年にルーマニア民俗舞曲をヴァイオリンとピアノ用に編曲すると、バルトークはこれを承認してコンサートでも共演しました。 1937年に新ハンガリー四重奏団(当時)の第1ヴァイオリン奏者に迎えられます。 同団のコロムサイとパロタイはバルトーク自身の監修を受けて弦楽四重奏曲第5番のウィーンとブダペストでの初演を行っており、これらのバルトーク録音は作曲者直系の解釈を伝える貴重なものです。 セーケイは優れたソリストでもありましたが、協奏曲録音はここに収められたグラズノフのみ。 オランダ「Decca」による録音はセーケイの艶やかな音を伝えてくれます。 (輸入元情報)【収録情報】1. グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 Op.82 ゾルターン・セーケイ(ヴァイオリン) ハーグ・レジデンティ管弦楽団 ウィレム・ファン・オッテルロー(指揮) 録音:1942年2. バルトーク:ルーマニア民俗舞曲 Sz.56より(セーケイ編) 第1曲:棒踊り 第3曲:踏み踊り 第4曲:角笛の踊り(ブチュム舞曲) 第6曲:速い踊り(マルンツェル舞曲) ゾルターン・セーケイ(ヴァイオリン) ゲザ・フリード(ピアノ) 録音:1937年4月28日3. バルトーク:弦楽四重奏曲第5番 Sz.1024. バルトーク:弦楽四重奏曲第6番 Sz.114 ハンガリー四重奏団 ゾルターン・セーケイ(第1ヴァイオリン) アレクサンドル・モスコフスキー(第2ヴァイオリン) デーネシュ・コロムサイ(ヴィオラ) ヴィルモシュ・パロタイ(チェロ) 録音:1946年5月15,20日(3)、1948年3月21日(4) 音源(初出盤) 1:Decca X 10110/12 2:Decca K 872(matrix TA 3025) 3:HMV C 3511/14(matrices 2EA 11005/12) 4:HMV DB 9389/92(matrices 2EA 12831/39) 復刻プロデューサー: Eric Wen 復刻エンジニア: David Hermann マスタリング: Dennis Patterson【備考:ハンガリー四重奏団の変遷(当CDの原盤解説書による)】(輸入元情報)1910年にバルトーク、ヴェイネル、コダーイの作品演奏を目的に「ハンガリー四重奏団」が結成される。 第1ヴァイオリンとチェロの奏者名を採って「ヴァルトバウアー=ケルペリー四重奏団」とも呼ばれる。 1935年、「新ハンガリー四重奏団」結成。 メンバーはシャーンドル・ヴェーグ(第1ヴァイオリン)、ペーテル・セルヴァンスキー(第2ヴァイオリン)、デーネシュ・コロムサイ(ヴィオラ)、ヴィルモシュ・パロタイ(チェロ)。 間もなくセルヴァンスキーは脱退し、第2ヴァイオリンにラースロー・パルモシュが加入。 1937年、ゾルターン・セーケイを第1ヴァイオリンに招く。 セーケイは加入の条件として自らの住むアムステルダムに拠点を移すことを提示し、他のメンバーがこれを受諾。 ヴェーグが第2ヴァイオリンとなり、パルモシュは脱退。 第2次大戦中はオランダに留まり、セーケイとコロムサイはコンセルトヘボウ管弦楽団での演奏を認められたが、弦楽四重奏団としての活躍は著しく制約された。 この間にレパートリーを洗い直した。 1940年、ヴェーグが脱退して自身の弦楽四重奏団を発足。 第2ヴァイオリンにアレクサンドル・モスコフスキーが加入。 1946年、団体名から「新」を外し、「ハンガリー四重奏団」として本格的な活動を再開。 バルトークの弦楽四重奏曲第5番を録音(当盤に収録)。 1947年、BBC第3放送でバルトークの弦楽四重奏曲全曲を演奏。 1948年、ミラノ・スカラ座でベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲を演奏。 全30公演のアメリカ・ツアーを敢行。 バルトークの弦楽四重奏曲第6番を録音(当盤に収録)。 1949年、アメリカに拠点を移す。 1952-53年、コロムサイの長期休暇のため、この間ローラン・アリューがヴィオラを務めた。 1956年、チェロがパロタイからガブリエル・マジャールに交替。 1959年、第2ヴァイオリンがモスコフスキーからミヒャエル・カットナーに交替。 1970年、ロンドンでベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲を演奏。 1972年、解散 【輸入盤】 Glazunov グラズノフ / ゾルターン・セーケイ/ソリストと弦楽四重奏の録音集?グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲、バルトーク:ルーマニア民俗舞曲より、弦楽四重奏曲第5番、第6番 【CD】 2,834 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ウィリアム・プリムローズの至芸!20世紀を代表するヴィオラ奏者ウィリアム・プリムローズ。 彼はヴィオラを独奏楽器として世に知らしめた先駆者と言ってよいでしょう。 このアルバムはプリムローズのために書かれたバルトークのヴィオラ協奏曲を始めとして、ヤッシャ・ハイフェッツや、グレゴール・ピアティゴルスキーといったこちらも20世紀を代表する演奏者たちが参加したメンデルスゾーンの八重奏曲。 作曲者自身が指揮をしたウォルトンのヴィオラ協奏曲など充実の収録内容となっています。 また『カンパネラ』といった小品ではプリムローズの至芸をたっぷりとご堪能いただけます。 (輸入元情報)【収録情報】● バルトーク:ヴィオラ協奏曲 シェルイ・ティボール指揮、ニュー・シンフォニー・オーケストラ 録音:1951年● メンデルスゾーン:八重奏曲変ホ長調 Op.20 ヤッシャ・ハイフェッツ(ヴァイオリン)、イスラエル・ベイカー(ヴァイオリン) アーノルド・ベルニック(ヴァイオリン)、ジョゼフ・ステパンスキー(ヴァイオリン) ヴァージニア・マジェフスキ(ヴィオラ) グレゴール・ピアティゴルスキー(チェロ)、ガーボル・レイト(チェロ) 録音:1961年● ウォルトン:ヴィオラ協奏曲 ウィリアム・ウォルトン指揮、フィルハーモニア管弦楽団 録音:1946年● パガニーニ/クライスラー編:ヴァイオリン協奏曲第2番ロ短調 Op.7〜第3楽章『カンパネラ』(プリムローズ編ヴィオラ版) ハリー・アイザックス(ピアノ) 録音:1937年● フォスター/ハイフェッツ編:金髪のジェニー(プリムローズ編ヴィオラ版) 演奏者不明(ピアノ) ウィリアム・プリムローズ(ヴィオラ) 【輸入盤】 ウィリアム・プリムローズ?ヴィオラ・トレジャーズ 【CD】 3,036 ~
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EANコード:0028943832328■通常24時間以内に出荷可能です。 ※繁忙期やセール等、ご注文数が多い日につきましては 発送まで48時間かかる場合があります。 あらかじめご了承ください。 ■メール便は、1点から送料無料です。 ※宅配便の場合、2,500円以上送料無料です。 ※あす楽ご希望の方は、宅配便をご選択下さい。 ※「代引き」ご希望の方は宅配便をご選択下さい。 ※配送番号付きのゆうパケットをご希望の場合は、追跡可能メール便(送料210円)をご選択ください。 ■ただいま、オリジナルカレンダーをプレゼントしております。 ■「非常に良い」コンディションの商品につきましては、新品ケースに交換済みです。 ■お急ぎの方は「もったいない本舗 お急ぎ便店」をご利用ください。 最短翌日配送、手数料298円から■まとめ買いの方は「もったいない本舗 おまとめ店」がお買い得です。 ■中古品ではございますが、良好なコンディションです。 決済は、クレジットカード、代引き等、各種決済方法がご利用可能です。 ■万が一品質に不備が有った場合は、返金対応。 ■クリーニング済み。 ■商品状態の表記につきまして・非常に良い: 非常に良い状態です。 再生には問題がありません。 ・良い: 使用されてはいますが、再生に問題はありません。 ・可: 再生には問題ありませんが、ケース、ジャケット、 歌詞カードなどに痛みがあります。
【中古】 Mozart モーツァルト / ヴァイオリン協奏曲第1?5番、ほか グリュミオー、コリン・デイヴィス&ロンドン響 2CD / Arthur Grumiaux London Symphony Or / [CD]【メール便送料無料】【あす楽対応】 1,034 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明グィラ・ブスターボ/発掘された放送音源集グィラ・ブスターボ[1916-2002]はアメリカのヴァイオリニスト。 両親の手ほどきで2才からヴァイオリンを始め、既に4才でシカゴ交響楽団と共演、5才の頃にはイザイ門下のレオン・ザメティーニに師事しました。 天才少女の名をほしいままにしてヨーロッパへ演奏旅行に出かけ、フルトヴェングラー、アーベントロート、メンゲルベルクらと共演、またパリではジョルジュ・エネスコの指導を受けています。 しかし戦時中、ナチスの息のかかったコンサートに出演したことが戦後問題にされ、アメリカ国内での演奏が事実上出来なくなり、1970年に帰国するまでヨーロッパのみでの活動を余儀なくされてしまいました。 このアルバムは天才少女として世に出ながら不遇な人生を余儀なくされたブスターボの近年発見された珍しい放送録音集。 ハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲は圧倒的な熱演で聴きごたえ充分です。 (輸入元情報)【収録情報】1. 伝モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第6番変ホ長調 K.2682. ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 グィラ・ブスターボ(ヴァイオリン) オトマール・ヌシオ指揮、スイス・イタリア語放送管弦楽団(1) ヒューゴ・リグノルド指揮、ラジオ・フィルハーモニー管弦楽団(2) 放送用セッション録音: 1965年6月4日 ルガーノ、テアトロ・クルサール(1) 1966年5月4日 ヒルヴェルスム、AVROスタジオ(2) プラスチック・トレイ付きのデジパック仕様 【輸入盤】 グィラ・ブスターボ/発掘された放送音源集?ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲、伝モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第6番 【CD】 2,318 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アルテュール・グリュミオー/ライヴ・コンサート・パフォーマンスアルテュール・グリュミオー[1921-1986]はベルギーのヴァイオリニスト。 パリでジョルジュ・エネスコに師事、第二次大戦中はナチスに協力的でなかったため活動の範囲は限定されていましたが、戦後はソリストとして華々しい活動を開始しました。 彼のレパートリーはバロックから古典派、ロマン派そして同時代の音楽と幅広く、また、このアルバムにも収録されているように長い間行方不明だったパガニーニのヴァイオリン協奏曲第4番の楽譜を発見、復活初演(当録音がそれ)して録音した功績も忘れがたいところです。 艶やかな音色と気高い品位を持った彼のヴァイオリンは20世紀前半のヴァイオリン演奏の頂点といっても過言ではありません。 (輸入元情報)【収録情報】1. パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ短調 MS602. モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.2193. J.S.バッハ:2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調 BWV.10434. モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.2185. サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ Op.286. イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 Op.27-3『バラード』7. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64 アルテュール・グリュミオー(ヴァイオリン) フランコ・ガリーニ指揮、ウィーン交響楽団(1) アンリ・ペンシス指揮、ルクセンブルク放送管弦楽団(2,4,5) ヘンリー・メルケル(第2ヴァイオリン)、ルイ・マルタン指揮、ストラスブール放送交響楽団(3) カール・ミュンヒンガー指揮、シュトゥットガルト・クラシック・フィルハーモニー(7) ライヴ録音: 1954年12月9日 ウィーン楽友協会ホール(1) 1956年5月17日 ルクセンブルク 、オーディトリアム・ヴィラ・ルーヴィニー(2) 1958年6月19日 ストラスブール、パレ・デ・フェット(3) 1955年5月26日 ルクセンブルク、オーディトリアム・ヴィラ・ルーヴィニー(4-6) 1971年11月22日 シュトゥットガルト、リートハレ/ステレオ(7) プラスチック・トレイ付きのデジパック仕様 【輸入盤】 アルテュール・グリュミオー/ライヴ・コンサート・パフォーマンス(2CD) 【CD】 3,330 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明アレクサンダー・ブライロフスキー/ライヴ・コンサート・イン・ヨーロッパアレクサンダー・ブライロフスキーは1896年ウクライナのキーウに生まれ、1976年にニューヨークで没したウクライナのユダヤ系ピアニスト。 キーウ音楽院に在学中ラフマニノフにその才能を見出され、その後ウィーンでテオドル・レシェティツキに師事。 1926年にフランス国籍を取得するも最終的にアメリカに帰化しました。 彼の演奏スタイルは大音量で聴き手を圧倒するのではなく、透明な音色と洒落たエスプリで聴かせるものでした。 恩師ラフマニノフ、チャイコフスキーのほかショパンを得意としており、このアルバムでは彼の個性が存分に味わえます。 まとまった録音が少ないだけに貴重なアルバム。 (輸入元情報)【収録情報】Disc11. チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.232. ショパン:ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11Disc23. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.184. シューマン:ピアノ協奏曲イ短調 Op.545. リスト:死の舞踏 S126 アレクサンダー・ブライロフスキー(ピアノ) カール・ガラグリー指揮、ストックホルム・コンサート協会管弦楽団(1) ルイ・ド・フロマン指揮、ルクセンブルク放送管弦楽団(2,4) ユージン・オーマンディ指揮、フィラデルフィア管弦楽団(3) アンドレ・クリュイタンス指揮、フランス国立放送管弦楽団(5) モノラル録音: 1951年9月19日 ストックホルム、コンサート・ホール/ライヴ Sveriges Radio(1) 1962年4月4日 ルクセンブルク、オーディトリアム・ヴィラ・ルーヴィニー/ライヴ RTL(2,4) 1958年6月30日 ミュンヘン、ドイツ博物館コングレスザール/ライヴ BR 1958年10月16日 パリ、 シャンゼリゼ劇場/ライヴ RTF(5) プラスチック・トレイ付きのデジパック仕様 【輸入盤】 アレクサンダー・ブライロフスキー/ライヴ・コンサート・イン・ヨーロッパ(2CD) 【CD】 3,330 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ヨハンナ・マルツィ/ライヴ・コンサート・パフォーマンスヨハンナ・マルツィ[1924-1979]はルーマニア出身のヴァイオリニスト。 ブダペストのフランツ・リスト音楽院でイェネー・フバイに師事し13歳でデビュー。 1947年にジュネーヴ国際音楽コンクールに入賞後はスイスを拠点に国際的に演奏活動を続けました。 1960年代からはピアノのイシュトヴァン・ハイデュと組んでデュオ活動を盛んに行いました。 このアルバムではハイデュとのデュオによるベートーヴェンのソナタのほか、得意のメンデルスゾーン、モーツァルトの協奏曲を披露しています。 (輸入元情報)【収録情報】1. ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第8番ト長調 Op30-32. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.643. モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218 ヨハンナ・マルツィ(ヴァイオリン) イシュトヴァン・ハイデュ(ピアノ:1) ルチアーノ・ロサーダ指揮、RAIミラノ交響楽団(2) ウルス・ヨーゼフ・フルーリー指揮、ソロトゥルン室内管弦楽団(3) モノラル/ライヴ録音 1969年2月3日 ヴェネツィア、フェニーチェ劇場(1) 1961年6月6日 ミラノ、スタジオRAI(2) 1974年5月9日 ソロトゥルン大ホール(3) プラスチック・トレイ付きのデジパック仕様 【輸入盤】 ヨハンナ・マルツィ/ライヴ・コンサート・パフォーマンス 【CD】 2,318 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明マックス・ロスタル/コンサート・ツアー 1956〜1965マックス・ロスタル[1905-1991]はオーストリア帝国のテシェン(現ポーランド領チェシン)に生まれ、ベルリン高等音楽院でカール・フレッシュに学び、後に同校で教鞭と執りましたがナチスの台頭によりイギリスに亡命。 戦後はケルン音大、ベルン音楽院で後進の指導にあたり、イヴリー・ギトリス、ウート・ウーギら多くの優秀なヴァイオリニストを育てました。 ドイツ、オーストリアの作曲家の作品を得意としていましたが、同時代の作曲家の作品の擁護者としても知られ、このアルバムにも収録されているハチャトゥリアンのほか、バルトーク、ベルク、ショスタコーヴィチなどもレパートリーにしていました。 ロスタルの録音がこうしてまとまったアルバムがリリースされるのは珍しく大変貴重です。 (輸入元情報)【収録情報】1. ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲イ短調 Op.532. ハチャトゥリアン:ヴァイオリン協奏曲ニ短調3. モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調 K.2194. ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op.265. グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲イ短調 Op.82 マックス・ロスタル(ヴァイオリン) アンリ・ペンシス指揮、ルクセンブルク放送管弦楽団(1,3) ヤン・クーツィール指揮、バイエルン放送交響楽団(2) カール・メレス指揮、ルクセンブルク放送管弦楽団(4) エーリヒ・シュミット指揮、ベロミュンスター放送管弦楽団(5) 放送用セッション録音(モノラル): 1957年11月23日 ルクセンブルク、ヴィラ・ルーヴィニー(1) 1957年3月15日 ミュンヘン、ヘルクレスザール(2) 1956年1月25日 ルクセンブルク、ヴィラ・ルーヴィニー(3) 1960年11月5日 ルクセンブルク、ヴィラ・ルーヴィニー(4) 1965年9月4日 チューリッヒ、スタジオI(5) プラスチック・トレイ付きのデジパック仕様 【輸入盤】 マックス・ロスタル/コンサート・ツアー 1956?1965(2CD) 【CD】 3,330 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明ピーナ・カルミレッリ/コンサート・ツアー 1964〜1971ピーナ・カルミレッリ[1914-1993]はイタリアのヴァイオリニスト。 ミラノ音楽院でミケランジェロ・アバド、ローマの聖チェチーリア音楽院でアリゴ・セラートに師事しました。 ボッケリーニ五重奏団、カルミレッリ四重奏団を創設するなど室内楽に力を入れる一方、ルドルフ・ゼルキンをパートナーにベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタの全曲演奏を行うなど、ソロ活動も活発に行いました。 1973年から1986年イ・ムジチ合奏団のコンサート・ミストレスを務めています。 ショスタコーヴィチなど興味深い内容です。 (輸入元情報)【収録情報】1. ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.612. メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.643. モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.2164. ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 Op.77 ピーナ・カルミレッリ(ヴァイオリン) エーリッヒ・シュミット指揮、ベロミュンスター放送管弦楽団(1,2) ウィレム・ファン・オッテルロー指揮、NDRハノーファー放送管弦楽団(3) ウィリー・シュタイナー指揮、NDRハノーファー放送管弦楽団(4) 録音: 1968年10月6日 チューリッヒ、DRS スタジオ1(1) 1964年2月2日 チューリッヒ、DRS スタジオ1(2) 1971年2月12日 ハノーファー、NDR放送センター/ライヴ・ステレオ(3) 1965年11月19日 ゲッティンゲン、シュタットハレ/ライヴ(4) プラスチック・トレイ付きのデジパック仕様 【輸入盤】 ピーナ・カルミレッリ/コンサート・ツアー 1964?1971(2CD) 【CD】 3,330 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明要注目! 21世紀アメリカを担うピアニストの誕生!リード・テツラフは1992年ミネソタ生まれのアメリカ・ピアノ界期待の星。 2015年の第15回チャイコフスキー国際コンクールや2018年の第10回浜松国際コンクールで入賞こそ逃しましたが注目され、「魔法のような音色」「熱狂的な技巧」が評判となりました。 彼のベートーヴェンのピアノ協奏曲全集シリーズ第1弾は第4番と『皇帝』。 交響曲第3番『英雄』やラズモフスキー四重奏曲などの革命的作品と同時代の2篇の完璧なイメージを提供し、カプワ指揮プラハ・フィルとともにドラマを作り上げています。 (輸入元情報)【収録情報】ベートーヴェン:● ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58● ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 リード・テツロフ(ピアノ) プラハ・フィルハーモニー管弦楽団 パヴェウ・カプワ(指揮) 録音時期:2023年3月 録音場所:プラハ、ドヴォルザーク・ホール 録音方式:ステレオ(デジタル 24bit/96kHz) ディジパック仕様 【輸入盤】 Beethoven ベートーヴェン / ピアノ協奏曲第4番、第5番『皇帝』 リード・テツロフ、パヴェウ・カプワ&プラハ・フィル 【CD】 3,026 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明オーケストラからピアニストのものまで、多種多彩なヒストリカル音源の発掘で親しまれた『tahra』ピアニストも豪華なら、共演指揮者、オケも豪華な2枚組モニク・ド・ラ・ブルショルリ[1915-1972]のベートーヴェン。 ブルショルリは1937年のショパン・コンクールでフランス人初の入賞(第7位)。 1966年の自動車事故によりピアノが弾けなくなり、引退を余儀なくされまました。 ユーラ・ギュラー[1895-1980]は、ロシア人の父、ルーマニア人の母を持ちマルセイユで生まれました。 幼いころから神童として活躍、パリ音楽院を首席で卒業した名手でありながらその美貌もすばらしく、映画女優にスカウトされたほど。 エネスコ、フランチェスカッティ、シゲティらと共演し、アインシュタインのヴァイオリンとも演奏したことがある彼女の録音物は決して多くなく、残されたひとつひとつがたいへん貴重で、熱烈な愛好家がいることで知られています。 ここには大戦後に復帰した直後のショパンの夜想曲が収録されています。 ユーラ・ギュラーに関してのハスキルの興味深い言葉があります。 「ユーラ・ギュラー、なんと風変りで気まぐれな女性でしょう。 彼女は本能のおもむくままに行動し、たいていの場合トラブルに見舞われます。 しかし本当に素晴らしい芸術家です!」。 イヴォンヌ・ルフェヴュール[1898-1986]はピアニスト、教師として名を成しました。 9歳でコンセルヴァトワールに入学、コルトーとヴィドールに師事。 13歳で初リサイタル、14歳でオーケストラと初共演。 フォーレ、ラヴェルらと親交を結び、また、1936年からコルトーのアシスタントを務め、サンソン・フランソワにもレッスンをしています。 1952〜67年にはパリ音楽院の教授を務めました。 ポリフォニックな演奏はバッハに向いていましたが、彼女はまたドビュッシーのスペシャリストでもありました。 マグダ・タリアフェロ[1893-1986]はフルトヴェングラー、ミュンシュ、モントゥー、パレー、アンセルメといった指揮者と共演、さらにティボー、エネスコ、カザルスとも共演をした名手。 コルトーの弟子のひとりです。 アーン、ピエルネ、ヴィラ=ロボスらの作品の初演を手掛けてもいます。 赤毛と大胆なドレスもいつも注目の的でした。 (輸入元情報)【収録情報】Disc1● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』 モニク・ド・ラ・ブルショルリ(ピアノ) ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 レオポルト・ルートヴィヒ(指揮) 録音:1948年6月20,21日 ベルリン、ティタニア・パラスト(ライヴ)● ショパン:夜想曲集 第13番ハ短調 Op.48-1 第7番嬰ハ短調 Op.27-1 第8番変ニ長調 Op.27-2 第4番ヘ長調 Op.15-1 第9番ロ長調 Op.32-1 ユーラ・ギュラー(ピアノ) 録音:1959年9月9日Disc2● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58 イヴォンヌ・ルフェビュール(ピアノ) フランス国立放送管弦楽団 スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ(指揮) 録音:1959年12月1日● ルフェビュール、ラヴェルについて語る(日本語訳なし)● サン=サーンス:ピアノ協奏曲第5番ヘ長調 Op.103『エジプト風』 マグダ・タリアフェロ(ピアノ) フランス国立放送管弦楽団 ポール・パレー(指揮) 録音:1958年4月21日(ライヴ)● タリアフェロ、ショパンについて語る(日本語訳なし) モノラル録音 原盤:TAH712 輸入盤・日本語帯・解説付き(オリジナルブックレット翻訳) フランスの女性ピアニストたち 2?ブルショルリ、ギュラー、ルフェビュール、タリアフェロ(2CD)(日本語解説付) 【CD】 4,400 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明恩師シュタルケルの記念年に捧げられた、韓国アーティストによる魅力あふれるチェロ作品アルバムソリスト、室内楽奏者として世界的に活躍しているチェリスト、ヤン・スンウォンのニュー・アルバムが発売されます。 取り上げられているのはロベルト・シューマン、その妻であるクララ・シューマン、そしてヨハネス・ブラームスの作品です。 スンウォンは2014年に『ブラームス&シューマン:チェロとピアノのための作品全集』をリリースしていますが、今回再びこの2人の作曲家に戻ってきました。 さまざまな演奏家たちとともにこれらのレパートリーのまた違った側面を見せています。 ロベルト・シューマンのチェロ協奏曲はオーストリアのハンス・グラーフが指揮するロンドン交響楽団との共演、元はヴァイオリンの曲がチェロとピアノ用に新たに編曲された、クララ・シューマンの『3つのロマンス』は長年のパートナーであるストラスブール出身のエマニュエル・シュトロッセと演奏しています。 そしてブラームスの三重奏曲にはシュトロッセと、ソウル生まれのクラリネット奏者ハン・キムが参加しています。 ヤン・スンウォンは韓国、ソウルに生まれ、パリ国立高等音楽院を卒業後、渡米してインディアナ大学でヤーノシュ・シュタルケルに師事し、助手も務めました。 多くの輝かしい受賞歴を持ち、世界各地のコンサート・ホールでリサイタルを行うほか、クリストフ・エッシェンバッハ、チョン・ミョンフン、ペーテル・エトヴェシュなど多くの著名な音楽家と共演しています。 このアルバムは2024年に生誕100周年を迎えるチェリスト、ヤーノシュ・シュタルケルに捧げられます。 7月にソウルと東京で記念のフェスティバルが開催される予定です。 (輸入元情報)【収録情報】1. シューマン:チェロ協奏曲イ短調 Op.1292. C.シューマン:3つのロマンス Op.22(H.Yamaguchi編、チェロとピアノ版)3. ブラームス:クラリネット三重奏曲イ短調 Op.114 ヤン・スンウォン(チェロ) エマニュエル・シュトロッセ(ピアノ:2,3) キム・ハン(クラリネット:3) ロンドン交響楽団(1) ハンス・グラーフ(指揮:1) 録音時期:2023年 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 Schumann シューマン / Echoes of Romance?シューマン:チェロ協奏曲、ブラームス:クラリネット三重奏曲、他 ヤン・スンウォン、ハンス・グラーフ&ロンドン交響楽団、キム・ハン、他 【CD】 3,643 ~
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出荷目安の詳細はこちら商品説明実にドラマティックなピエール・ヴィスメールの音楽。 作風の変化も楽しめるヴァイオリン協奏曲3篇をオレグ・カスキフが録音!「Claves」レーベルが力を注いでリリースしているジュネーヴ生まれのフランス人作曲家ピエール・ヴィスメールの作品集。 当アルバムはオレグ・カスキフ独奏、アレクサンドル・マルコヴィチ指揮シンフォニア・ヴァルソヴィアの演奏でヴァイオリン協奏曲3篇を収録しております。 カスキフは過去に第3番を録音していますが、これとは別音源の2023年9月の新録音です。 1915年、スイス、ジュネーヴ生まれのフランス人作曲家ヴィスメール。 ジュネーヴの音楽院で作曲を学んだ後、1935年から三年間パリ音楽院にてロジェ=デュカスに師事、またエコール・ノルマル・ド・ミュジックではミュンシュに指揮を学びました。 第2次世界大戦でスイスに帰国するも1949年にはパリに戻り、1958年にフランス国籍を取得しております。 フォーレ、ドビュッシー、ラヴェル、ルーセルからの影響を受けながら、その後はストラヴィンスキーの音楽からも影響を受けていきました。 交響曲、協奏曲、室内楽曲、声楽曲、バレエ音楽など様々なジャンルに作品を残しております。 ヴァイオリン協奏曲は、メロディアスなヴァイオリンが魅力の第1番(1942年)、十二音技法を取り入れ打楽器が活躍する第2番(1954年)、ヴァイオリンとオーケストラの掛け合いが特徴的な第3番(1987年)と時代によって作風が変わっていきますが、大規模編成のオーケストラから生まれるドラマティックな音楽という点では全篇共通しており、交響曲ファンにもおすすめの楽曲です。 (輸入元情報)【収録情報】ヴィスメール:● ヴァイオリン協奏曲第1番(1942)● ヴァイオリン協奏曲第2番(1954)● ヴァイオリン協奏曲第3番(1987) オレグ・カスキフ(ヴァイオリン/ジュゼッペ・グァルネリ・デル・ジェス製作) シンフォニア・ヴァルソヴィア アレクサンドル・マルコヴィチ(指揮) 録音時期:2023年9月 録音場所:ワルシャワ、ポーランド放送、スタジオS2 録音方式:ステレオ(デジタル) 【輸入盤】 ヴィスメール、ピエール(1915-1992) / ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番、第3番 オレグ・カスキフ、アレクサンドル・マルコヴィチ&シンフォニア・ヴァルソヴィア 【CD】 3,836 ~
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菊池洋子【9_4pdow_n】【reissued】 モーツァルト ピアノキョウソウキョクダイ20バンアンドダイ21バン キクチヨウコ オーケストラアンサンブルカナザワ イノウエミチヨシ 発売日:2014年11月26日 MOZART: PIANO CONCERTOS NO.20 & NO.21 JAN:4988064840519 AVCLー84051 エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ(株) オーケストラ・アンサンブル金沢 井上道義 モーツァルト 井上道義 菊池洋子 エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ(株) [Disc1] 『モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第21番』/CD アーティスト:菊池洋子/オーケストラ・アンサンブル金沢/井上道義 ほか 曲目タイトル: 1.(モーツァルト)/ ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466 第1楽章:Allegro /(菊池洋子)[14:04] 2.(モーツァルト)/ ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466 第2楽章:Romance /(菊池洋子)[8:22] 3.(モーツァルト)/ ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466 第3楽章:Allegro assai /(菊池洋子)[8:15] 4.(モーツァルト)/ ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467 第1楽章:Allegro maestoso /(菊池洋子)[14:58] 5.(モーツァルト)/ ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467 第2楽章:Andante /(菊池洋子)[6:23] 6.(モーツァルト)/ ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467 第3楽章:Allegro vivace assai /(菊池洋子)[6:48] CD クラシック 協奏曲 モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第21番 [ 菊池洋子 ] 1,865 ~
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菊池洋子【9_4pdow_n】【reissued】 モーツァルト ピアノキョウソウキョクダイ20バンアンドダイ21バン キクチヨウコ オーケストラアンサンブルカナザワ イノウエミチヨシ 発売日:2014年11月26日 MOZART: PIANO CONCERTOS NO.20 & NO.21 JAN:4988064840519 AVCLー84051 エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ(株) オーケストラ・アンサンブル金沢 井上道義 モーツァルト 井上道義 菊池洋子 エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ(株) [Disc1] 『モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第21番』/CD アーティスト:菊池洋子/オーケストラ・アンサンブル金沢/井上道義 ほか 曲目タイトル: 1.(モーツァルト)/ ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466 第1楽章:Allegro /(菊池洋子)[14:04] 2.(モーツァルト)/ ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466 第2楽章:Romance /(菊池洋子)[8:22] 3.(モーツァルト)/ ピアノ協奏曲第20番 ニ短調 K.466 第3楽章:Allegro assai /(菊池洋子)[8:15] 4.(モーツァルト)/ ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467 第1楽章:Allegro maestoso /(菊池洋子)[14:58] 5.(モーツァルト)/ ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467 第2楽章:Andante /(菊池洋子)[6:23] 6.(モーツァルト)/ ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K.467 第3楽章:Allegro vivace assai /(菊池洋子)[6:48] CD クラシック 協奏曲 モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番&第21番 [ 菊池洋子 ] 1,865 ~
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